かすみ「安価でいたずらしちゃいますよ〜くふふ…」
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かすみ「まずはあの、私たちに無理難題を押し付けてくるにっくき三船栞子にいたずらしてやります!」
かすみ「そうですね…みんなの見ている前でスカートめくり、なんていいかもですね…」 かすみ「生新徒会長の恥ずかしい姿!それに生徒は幻滅し支持率ガタ落ち!そして生徒会長にはせつ菜先輩が返り咲き、同好会も存続!」
かすみ「あ〜んなんて完璧な作戦なんでしょう!かすみんってば可愛い上に天才すぎますね〜♡」 「生徒会長!おはようございまーす!」
栞子「はい、おはようございます」
コソコソ…
かすみ(朝の挨拶で校門に立っている今、絶好のチャンス!)
かすみ(挨拶に気を取られている所を後ろからガバッ!といってやります!)
かすみ(よ〜しそれじゃ早速…)
>>25「あれ?かすみちゃん?何してるの?」 フリフリがついた乙女っぽいの穿いててほしい安価なら下 璃奈「あれ?かすみちゃん、何してるの?」
かすみ「ひゃあっ!!」ビクッ
かすみ「り、りな子〜驚かさないでよ〜」
璃奈「かすみちゃんがこそこそしてる時は、大体何かたくらんでるとき」
かすみ「じ、じつは〜…あの三船栞子に、スカートめくりをしてやろうと思ってて…それで隠れてたの」 璃奈「み、三船さんに!?かすみちゃん、それは流石にやめた方がいいよ」
かすみ「ほぇ?なんで?」
璃奈「そんなことしたら…本気で三船さんが怒って…同好会が廃止になっちゃうかもしれない…!璃奈ちゃんボード『ガクブル』」
かすみ「で、でもでも、バレなければ…」
璃奈「ダメったらダメ。いたずらするなら、せめて>>34ぐらいにした方がいいと思う」 >>35
よくやりました、同好会の予算を増やします 璃奈「いたずらするなら、あなたさんにした方がいいと思う」
かすみ「え?先輩に?なんで?」
璃奈「普通に考えて、三船さんにいたずらは危ない。だから、そんなにいたずらしたいなら、あなたさんにやった方がいい」 璃奈「あなたさんなら、かすみちゃんのいたずらも、きっと笑って許してくれるから」
かすみ「えー!!でもでも!私は三船栞子に…」
栞子「私がどうかしましたか」
かすみ「ひゃあっ!み、三船先輩!な、なんでもありませーん」シュババ
璃奈「すごい勢いで行っちゃった…」
栞子「………?」 >>44
>>45
あ、忘れてましたごめんなさい… 慌ててあなたちゃんと混同して先輩って呼んだんやろ(適当) かすみ「はーっ、はーっ……」
かすみ「思わず逃げてしまいました…それにしてもりな子、先輩にいたずらしろなんて…」
かすみ「私は先輩LOVE!なんですよ?先輩にいたずらなんて>>50ぐらいしかできませんよ」 かすみ「コッペパンに私の本気(ガチ)ラブレターを仕込むくらいしか……ラブ…レターを……♡」
かすみ「…………そうですね。歩夢先輩と私と先輩の3人の仲………今までうやむやにしてきましたが、ここではっきりと、私の本気の気持ちを伝えておきましょう」
かすみ「私の想いを!コッペパンにのせて!」 あなた「それでね、昨日見たスクールアイドルがね…」
歩夢「ふふっそうなんだ」
あなた「うんっ!それでね…」ガチャ
ふわぁっ…
あなた「あれ?なんだかパンのいい香りが…ってええ!?下駄箱にコッペパンが入ってる!?」 歩夢「ええっ!?…も、もしかして、かすみちゃんが?」
あなた「そ、そうかもしれない…すごい、焼きたてだ…」
歩夢「かすみちゃん、今日は私たちより先に学校行ってたけど…そういうことだったんだね」
あなた「でもよかった〜。靴の中じゃないから、ギリギリ食べられるよ〜あーんっ」パクッ
歩夢「ちょ、ちょっと!なんでもすぐ口にしちゃだめだよ!?赤ちゃんじゃないんだから!」 あなた「へーひへーひ」モガモガ
あなた「んがっ!?」グヒャッ
あなた「こ、これ、トッピングじゃなくてお手紙じゃん!挟んであるからわかんなかったよ!」
歩夢「いや…気付こう?見ただけでわかるよね…?」 あなた「ちょっと食べちゃった……どれどれ、中身は?」
パサッ
かすみ『先輩、今までも言ってましたが、ここで改めて言わせて貰います。私、中須かすみは、××が大好きです。××としてではなく、××××大好きです。×××ください、お願いします!』
歩夢「こ、これって…!!」 あなた「………かすみちゃん…」プルプル
歩夢(これってラブレターだよね!?あなたが食べちゃったせいで所々読めないけど……あ、あなたはなんて返事を…?)
あなた「かすみちゃん…………そんなにスクールアイドルが好きなんだね………!私、感動しちゃった…!」
歩夢「………えっ?」 あなた「かすみちゃんの大好きなコッペパンに挟んであったお手紙!これはきっとかすみちゃんの第2の大好きであるスクールアイドルを示してるんだ!」
あなた「スクールアイドルが好きです。ファンとしてではなく、アイドルとして…!」
あなた「そして最後の××××下さい……!これは新曲を下さいってことに違いないよ!」
あなた「私っ!感動しちゃった!お手紙でこんなふうに大好きを伝えられるなんて思ってなかった!」 あなた「こ、こうしてる場合じゃない!部室へ行こう!一限までにイメージ湧かせちゃうよ!」
あなた「うおぉぉぉぉ!新曲すぐ作るからね!待っててね!かすみちゃん!」ダダダダダ
歩夢「あっ……えぇー…?そうかな…?」
歩夢「…………でもまあ、あなたはそんな所も可愛いんだけどね」フフッ かすみ「先輩……私のお手紙、読んでくれたかな…」
かすみ「パンに挟んだから間違えて食べちゃったりして……」
かすみ「なーんて!そんなわけないよね!見れば分かるし!私、何言ってるんだろう!」アハハ
かすみ「さて、あともう一人くらいいたずらしたいですね……>>65に>>68をしましょうか」 かすみ「りな子にボード叩き割り大会をしましょう!」
かすみ「いつも付けてるりな子のボード、私なら叩き割りしても大丈夫でしょう!」
かすみ「最悪ぅ〜可愛いかすみんが泣いて謝ればぁ〜きっと許してくれますしぃ〜〜〜♡♡♡」
かすみ「………」
かすみ「…………かすみんの可愛さを信じてないわけじゃないけど……一応、偽物を使おうかな………?」 愛「ボードを外したい?そりゃなんで?」
璃奈「あなたにも話したんだけど、私、いつも一人だけボード付けて踊ってるから、それってどうなんだろうって思って」
璃奈「みんなに、本当の私を伝えたい」
愛「うーん……でもさ、りなりーはボード付けて気持ちを表現してるわけじゃん?だから、気持ちはちゃんとみんなに伝わってるんじゃない?」 璃奈「それ、あなたにも言われた……そしたら、応援してくれる皆の反応を見せてもらったんだ」
愛「おおっ、それでそれで?」
璃奈「嬉しかった!みんな、そのままの私でいいんだって言ってくれたみたいで、すごく嬉しかった!」 愛「よかったじゃん!」
璃奈「………だからこそ、私、やっぱり本当の私を見せたいっ!って思ったんだ。」
璃奈「でも、まだ少し勇気が出なくて…だから、愛さんに話を聞いてもらおうと思って………」 ロッカー「……………」
かすみ(ロッカーの中から失礼しまーす、かすみん登場!)
かすみ(どうやら愛先輩とりな子が話してるようですね……ここからだとよく聞こえませんが、まあいいでしょう。飛び出してボード叩き割り大会、始めちゃいますよ〜!) かすみ「バーンッッ!!」バンツ
璃奈「!!??かすみちゃん!?なんでそんな所に!
!」
かすみ「じゃーん、これ、なんでしょう?」
愛「りなりーのライブ用ボード!なんでかすかすが?」 かすみ「これを〜………こうですっ!!えーい!!」ブンッ
バキイッ!!バキッ!バキッ!バキンッ!
ガチャ…
かすみ「へへー!りな子、びっくりし………た……?」 璃奈「……………うっ……ううっ………うわあああああああん…………」ポロポロ
かすみ「あ、あれ………?」
愛「…………かすかす?何してるの?」
かすみ「いや、その………」
愛「私、かすかすがそんな子だと思ってなかった」 愛「ここから出てってくれる?りなりーに近づかないで」
かすみ「あ、あの………その………」
かすみ(しまったー!や、やりすぎちゃった……!まさかりな子が泣いちゃうなんて…………!)
かすみ(ち、違……私、そんなつもりじゃ…………) 璃奈「うぐっ………ひっく……愛さん、待って、違うの」ポロポロ
愛「りなりー、無理しなくても」
璃奈「違うの………………かすみちゃんは、私がボード外す勇気が無いって言ってたから………」ポロポロ
璃奈「ボードを壊してまで励まそうとしてくれたんだよ………!」ポロポロ
かすみ「…………へっ?」 愛「そんなこと………!い、いや、だとしても壊しちゃうなんて……」
璃奈「ううん、あれは偽物。本物じゃないもん」
かすみ「え!?なんでわかったの!?」
璃奈「私が作った璃奈ちゃんボード、見間違うわけが無いよ。素人制作の模倣品なんて5m先からでもわかる」
かすみ(そ、そこまで言う?) 璃奈「きっとかすみちゃんは、ボードを壊すことで、『ボードなんていらないよ!ありのままの私を見せるのよ!レッツゴー!』って伝えたかったんだと思う」
愛「かすかす……………そこまで考えて………」
愛「っ!かすかす!!ごめんっ!かすかすがそんなにりなりーのことを考えて行動してたなんて!それに気づかず怒っちゃって!本当にごめんっ!」バッ かすみ「え、ええと…………?愛先輩、と、とりあえず顔上げて下さい……?」
璃奈「かすみちゃんありがとう…!私、勇気が出たよ!あなたの所も行ってくる!それで、ボード外すって伝えてくる!」ダッ
かすみ「あ、うん……頑張ってね……?」 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
・
かすみ「あの後練習中、先輩はなぜか涙流しながら新曲渡してくるし、りな子は感謝してくるし、なんかもう意味わかんなかったです」
かすみ「ただいたずらするだけのつもりがどうしてこんなことに………なんかもう疲れちゃった」ハァ… かすみ「………でもでも、かすみん、この程度では諦めません!明日からまた、バリバリいたずらしていきますよー!」
ピロン
かすみ「あ、歩夢先輩からのメールだ。なになに…?」
歩夢『かすみちゃん。抜け駆けした罰は明日、ちゃんと受けてもらうから』
かすみ「……………」サーッ
かすみ「そ、そんなぁ〜…………」 ふふっ、いたずらでは済まないことがまだ残ってるよ覚えてるなぁ 一方そのころ栞子様はせつ菜の寝顔写真をオクで落としていました
とかなんつって かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 |c||^.- ^||b あなたの構成力、見事ですわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています