かすみ「せっかくみんなでプールに来たんですから、ゲームしませんか？」
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あなた「ゲーム？」
かすみ「そうです！ワザと1人になって、時間内にナンパされなかった人はアイス奢りということで！」
果林「へえ、面白そうじゃない」
しずく「で、でも、男の人に声をかけられるのは怖いです…」
歩夢「他のみんなはともかく、私なんて声かけられるわけないよ…」
かすみ「まあいいじゃないですか、とりあえずやってみましょうよ！ふふふ…」
かすみ(作戦通りですね、これでナンパされなかった人は自信を失うはず…これでグループ内でのかすみんのNO1は保証されたようなもの) 全員同着100人！ハッピーエンド！曇らせ？知らん！ かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡！！！私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「なか！♡なかがいいです！♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください！！！♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです！！！！！♡♡♡♡♡」 かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡！！！私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「なか！♡なかがいいです！♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください！！！♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです！！！！！♡♡♡♡♡」 かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡！！！私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「なか！♡なかがいいです！♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください！！！♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです！！！！！♡♡♡♡♡」 かすみ「くじ引きの結果、トップバッターは歩夢先輩ですね」
歩夢「うう…なんだか怖いよ」
あなた「大丈夫、何かあったらすぐに助けに行くから、ね？」
歩夢「う、うん、わかった」
トコトコ
歩夢(男の人とか結構たくさんいるなあ、でも私なんかに声かける人なんて…)キョロキョロ
チャラ男「ねえねえ、もしかして1人で来てるの？」
歩夢「え…？」
あなた「おー、開始10秒で声かけられてる…」
かすみ「ぐぬぬぬ…ま、まあ、かすみんだったら開始0.1秒くらいで声かけられますけどね！」 イケメン「君、1人で来てるの？」
しずく「あ、あの…友達と来ているので…」
かすみ「ぐぬぬぬぬ…つ、次は愛先輩です！」
チャラ男「ねーいいじゃん、向こうで俺たちと遊ぼうよ」
愛「いやーごめんねー、愛さん友達を待たせてるから、また今度ね」
男「ウチは大手にも顔が利く事務所でさあ、どう？」
果林「うーん、そういうのは興味ないのよね」
かすみ(ぐぬぬぬぬ…果林先輩はスカウトなんかされちゃって…く、くやしい) かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡！！！私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「なか！♡なかがいいです！♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください！！！♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです！！！！！♡♡♡♡♡」 かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡！！！私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「なか！♡なかがいいです！♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください！！！♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです！！！！！♡♡♡♡♡」 かすみ「の、残ってるのは璃奈子とせつ菜先輩とかすみんだけ…」
かすみ(せつ菜先輩は100パーナンパされるとして、璃奈子までナンパされたらかすみんピンチじゃないですかぁ！)
かすみ「つ、次は璃奈子の番です！！」
璃奈「はわわ…あ、あの、愛さん、何かあったら助けに来てね？」
愛「だいじょーぶ！変な男が近づいてきたらそいつはプールに叩き落としてやるから任せて！」
あなた(でも、璃奈ちゃんみたいな小さい女の子に声をかけるなんて、ロリコンなんじゃ…) 璃奈「…」
かすみ(ふふふ…あんなところに座ってるだけじゃ声をかける男なんているわけないですよ、残り時間はあと1分、勝負ありましたね)
かすみ「うーん、やっぱりお子ちゃまの璃奈子には荷が重すぎましたねー、まだ時間は残っていますけどもう帰って来させた方が…」
お姉さん「あなた、大丈夫？体調が悪いの？」
璃奈「え、あ、あの…」
歩夢「あ、璃奈ちゃんがすっごく綺麗なお姉さんに声かけられてる」
かすみ「え？」
お姉さん「1人で来たの？お父さんやお母さんは？」
璃奈「え、えっと、その…」
お姉さん「可哀想に…ほら、いらっしゃい、あっちのレストランに行きましょう」グイッ
しずく「り、璃奈さんが連れて行かれてしまいました！」 お姉さん「そう、璃奈ちゃんて言うのね、可愛い子ね」ナデナデ
璃奈「…///」
お姉さん「遠慮しないで好きな物を食べていいのよ？」
璃奈「は、はい」
お姉さん「ねえ、このあと時間あるかしら？お姉さんね、あそこのホテルの最上階に部屋を取ってあるのよ、一緒に行ってみない？」
璃奈「あ、あの、でも、お姉さんは彼氏さんとかと来ているんですよね？」
お姉さん「ふふふ、璃奈ちゃんの方が大事よ、本当は彼氏と泊まる予定だったけど、さっさと1人で帰らせたわ、お母さんの名前叫んで泣いてたけど」
璃奈「で、でも、私友達と来ているので…」
お姉さん「大丈夫よ、お友達には私からちゃんと言っておくから、ね？」
歩夢「ねえ、もうそろそろ止めた方が…」
あなた「そ、そうだね、璃奈ちゃんの身の危険を感じる気がする…」 久々だな金髪レズ
2〜3年前は沼津で食い荒らしてたよな 静岡じゃなくて慣れた狩場だからってイキイキしてそう まだかしら？早くしないとこの子にチュウしちゃうわよ 絵里ち、どんなとこでもナンパするのは良くないと思う（やめろよ！絵里ちだって証拠は何ひとつないだろ！） この世界には女の子が好きなレズと女の子が好きなノンケしかいない こういう中途半端に書いて長期間保守させたあげくエタる奴イライラする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
