あなた「へえ〜これが『アナルにぶっ挿すと奴隷になるプラグ』かあ〜」
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あなた「……これって自分に挿したらどうなるんだろう…?」
あなた「す、少しだけ…少しだけなら…大丈夫だよね…」
あなた「ちゃんと解さないと…んっ…♡」ツプ…
あなた「は、ぁ…♡ん…く…♡」グリ…グプ…
あなた「これぐらい…で…いい、かな…?♡」
あなた「ふー……♡」
あなた「っ…ぁ……ぐ…♡」ズププ…
ピンポーン
あなた「ひゃぁあっ!?ぃ゛っ…ぁ゛…♡」ズプンッ
あなた「こんな夜に…誰…なの…っ♡」
あなた「は、はーい…?♡」ビクッ…♡ビクッ…♡
来た子
>>9 歩夢「こんな遅くにごめんね…?なんだか寝られなくって…」
あなた「う、ううん…大丈夫、だよ…♡」
あなた(歩夢ちゃんに…バレるなんて…絶対に、だめ…)
あなた(…なのに…♡なんで…こんな、ドキドキしちゃってるの…?♡)
歩夢「ふふっ…ありがとう…♪びっくりしちゃった、よね…?」
あなた「少しだけ…んっ…びっくりしちゃった…♡」
歩夢「この時間ならあなたはまだ寝てないだろうし…驚かせたくなっちゃって…」
あなた「歩夢ちゃんって…結構いたずらっ娘だよね…♡」モジモジ
歩夢「あはは、そうかな?」
歩夢「……顔、赤いけど…大丈夫…?」
あなた「ぇ…あ…う、うん…♡大丈夫…だよ…♡」 かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 歩夢「本当に…?ちょっと…じっとしててね…?」グイッ ピトッ
あなた「わっ…♡んん…♡」
あなた(歩夢ちゃん…いい匂い…♡)
歩夢「うーん…ちょっぴり熱いような…?」
あなた「す、少しだけトレーニングしてて…♡」
歩夢「そうなんだ…やっぱりあなたは凄いね…♪」ナデナデ
あなた「ぁ…んぅっ…♡」
歩夢「っ…!?///」
歩夢(な、なんで…そんな声出すの…?///)
あなた「歩夢ちゃんに撫でてもらうの…とっても久しぶりな気がする…♡」スリスリ
歩夢「そ、そう…だね…こうして2人っきりなのも…いつ以来だろ…///」ナデナデ
歩夢(なんだか…いつもよりずっと甘えてくる…?)
歩夢(……可愛い…♡) あなた「っ…ん…♡ふ…ぁ…♡」
歩夢「よしよし…♡」ギュッ
あなた「んん…♡」
あなた(歩夢ちゃんに抱きしめられてるだけなのに…気持ちいい…♡)
あなた(頭の中に…歩夢ちゃんの声が響いて…♡)
あなた(何も…考えれない…♡)
歩夢「ふふっ…♡気持ちよさそうな顔だね…?♡」
あなた「っ…ぁ…え…っと…♡」
歩夢「このままお布団に入っちゃう…?♡」
歩夢「それとも…膝枕、してあげよっか…♡」
あなた「……した…い…♡」
歩夢「うん…?♡ちゃんと…教えて…?♡」 かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 あなた「キス…したいの…♡」
あなた(わた…し…なに、言って…?♡)
歩夢「…そっか…♡」
あなた(待って…歩夢ちゃん…今のは…♡)
歩夢(あなたが…したいって言ったんだから…♡)
歩夢(もう…我慢しなくていいんだよね…♡)
歩夢「…あなたが…悪いんだよ…♡ん、ぅ…っ♡」グッ
あなた「ぇ…んんっ…!?♡」
歩夢「ん…ふ…っ♡れろ…ぢゅる…♡」
あなた「んぅっ…♡んんぅうっ…♡」
あなた(やば…ぃ…♡舌…歩夢ちゃんに…食べられ…ちゃう…♡) 歩夢「ん、く…♡ぷは…♡」
あなた「っ…ぅ…♡は…ぁ…っ♡」ビクッ…ビクッ…
歩夢「まだキスだけしかしてないよ…?♡」
あなた「まっ…て…歩夢…ちゃん…♡」
歩夢「こんなに薄い服来てるのも…そういうことなの…?♡」スル…
あなた「ぁ…歩夢ちゃん…?♡」
あなた(なんで…服の中に…手を入れて…♡)
歩夢「もう少しお肉つけないと…細すぎるよ…♡」ムニュッ
あなた「ひぅっ…♡どこ…触って…♡」
歩夢「でも…こっちはしっかりと…♡」グニュッ
あなた「んんっ…♡だめ…♡」 歩夢「そう…?こんなになっちゃってるのに…?♡」グリッ
あなた「ぃ゛…っ♡ぅ゛…く…っ♡」ビクンッ…♡
歩夢「気づいてなかったのかな…?♡」
歩夢「あなたって…興奮するとすぐにぷっくり膨れちゃうんだよ…♡」
歩夢「だからお家の中にいて薄着の時とか…バレちゃうの…♡」
あなた「ゃ…ぁ…♡ひっぱら…ないで…っ♡」
歩夢「刺激してあげると…おっぱいは大きくなるらしいよ…?♡」グニ…グリ…
あなた「そこ…っ♡ち、がう…から…っ、ぅ…♡」
歩夢「指で弾いてるだけなのに…♡可愛い声…♡」
あなた「歩夢ちゃん…もう…寝ようよぉ…?♡」
歩夢「あなたの声聞いてると…余計に眠れなくなっちゃった…♡」 歩夢「それに…今やめちゃったら…あなたも眠れないと思うけど…♡」
あなた「っ…それ…は…♡」
歩夢「最後まで…してあげるから…♡」スルッ クチュッ…♡
あなた「んぅっ…!♡」
歩夢「ふふっ…♡もうこんなに濡れて…♡」ツプッ…♡グプ…♡
歩夢「撫でてるだけなのに…どんどん溢れてきてる…♡」スリスリ…♡ コツ…♡
あなた「っ…んんっ…♡く…ぅ…♡…ぁ…っ♡」
歩夢「…ふぅん…♡そっか…♡だから私が来た時に…♡」
あなた「ぃ…言わな…いで…歩夢ちゃん…♡」
歩夢「バレないように…お尻でしちゃう変態さん…なんだ…?♡」ボソボソ グリッ…♡
あなた「んんぅうっ…!♡」
歩夢「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ…?♡私がちゃんと気持ちよくしてあげるから…ね…?♡」
一旦終 最近ハーレムだらけで純粋な あなぽむ見てなかったから良き このあなたちゃんならかすみんりなりーですらウケになりそう 自分を奴隷にする、つまり自分の気持ちに正直になるってことだな 歩夢「だから…その分あなたの可愛いところ、みせて欲しいな…♡」ギュッ グイッ
あなた「きゃっ…!?」
あなた(いた…くない…?私…ベッドの…上に…押し倒され…て…♡)
歩夢「昔から変わらないね…♡小さくて…可愛いくて…♡」
歩夢「私でも抑えられちゃうぐらい…♡」
あなた「…ゃ…やだ…っ♡」
歩夢「…私が来ても抜く時間は作れたのに…♡」
歩夢「こんなおもちゃ挿れっぱなしにして…♡」
歩夢「それに…キスまでおねだりしちゃって…♡」
あなた「ぁ…ぅ…♡」
歩夢「"そういう"こと、だよね…?♡」 あなた「ち…ちがう、の…ほんとに…♡」
歩夢「ふぅん…まだ嘘つくんだ…♡」
歩夢「あなたの身体に直接聞いちゃおっか…♡」ツプ…♡
あなた「ぁ、く…っ♡」
歩夢「こんなにあっさり指が入っちゃうなんて…♡」
歩夢「もしかして…いっつもしてるのかな…♡…オナニー…♡」
あなた「……っ♡」
歩夢「ふふっ…♡私の指…そんなに気持ちいいのかな…♡」
歩夢「すっごい締め付けてきてる…♡」グリ…♡
あなた「んんっ…!♡」 歩夢「でも…やっぱり1本だけだと物足りなさそう…♡」
歩夢「…そうだ…♡目、瞑って…?♡」
あなた「ぇ…ぅ、うん…?♡」
歩夢「えいっ…♡」スッ
あなた「ひぅ…っ♡」
歩夢「びっくりしちゃったかな…?♡」
歩夢「大丈夫…♡痛いことなんてしないから…♡」
歩夢「ただ…あなたの目を覆っただけ…♡」
歩夢「嫌だったら…私の手を振り払ってもいいけど…♡」
歩夢「シーツ掴むのに忙しそう…♡」 あなた「…ほんとに…痛くしない…?♡」
歩夢「当たり前だよ…♡大好きなあなたが痛がるところなんて見たくないから…♡」
歩夢「あ…でも…密着しちゃうし…両手で身体支えられないから…♡」
歩夢「あなたのこと押し潰しちゃって…苦しくなっちゃうけど…♡」
あなた「それ…は…♡べつ、に…♡」
歩夢「よかった…♡…もしかして…苦しい方が好きだったりする…?♡」
あなた「っ…そんな…こと…♡」
歩夢「…嘘ついてもバレバレだよ…♡」グリッ♡
あなた「んくぅうっ…!?♡」
歩夢「嘘つきさんな悪い子にはおしおきしなきゃ…♡ねっ…♡」ズププッ…♡ あなた「んんぅうっ…!♡」ビクビクッ…♡
歩夢「わ…♡あなたのお顔に手を置くと面白いね…♡」
歩夢「腰が浮いちゃってるの分かりやすい…♡」
あなた「く…ぅ…♡ぁ…んんっ…♡」
歩夢「可愛い…♡今何本入ってるか分かるかな…?♡」グプ…♡クチュッ…♡
あなた「そんな、の…っ♡わかる、わけ…ぁあぁっ…♡」
歩夢「えー…♡私はこんなにあなたのことが大好きなのに…♡」
歩夢「分かってくれないなんて…悲しいなぁ…♡」クスクス…♡
あなた「っ…ぅ…う…♡さ…さん…ぼん…?♡」
歩夢「ふふっ…♡ざーんねん…♡」グチュッ♡クチュッ♡
あなた「ひ、ぁ゛っ♡ゃ、めっ…♡ぅぅうぅ゛っ…♡」 歩夢「正解は2本でしたー…♡」
歩夢「間違えたあなたには罰ゲームとして…イってもらうね…♡」クチュッ♡グリッ…♡
あなた「っ、ぁあぁっ♡ごめっ、なさ…っ♡」
歩夢「まだ2本しか挿れてないのに…3本だなんて…♡」
歩夢「もしかして…そんなに溜まっちゃってたのかな…♡」クリュッ…♡グプッ…♡
あなた「ひ、ぅ゛っ…♡ぁ、は…ぁ…ぐ…っ♡」ビクンッ…♡ビクッ…♡
歩夢「ここが弱いのかな…♡」
歩夢「すっごい仰け反っちゃってる…♡」
歩夢「イっていいんだよ…♡ほら…イっちゃえ…♡…イけ…♡」グリグリッ…♡
あなた「ぃ゛…ぁ゛…っ♡んんぅ゛ぅぅっ…♡♡」プシャァッ…♡ 歩夢「ん…♡気持ちよくなれたね…♡いい子いい子…♡」ナデナデ…♡
あなた「ひ…っ♡ぁ…んんっ…♡」
あなた(おなか…♡撫で…られて…る…だけ、なのに…♡)
あなた(なんで…こんなに…っ♡)
歩夢「気持ちいいの…不思議…?♡」
あなた「ぇ…?♡な…ん、で…♡」
歩夢「ここには何があるか…わかる…?♡」グッ…♡
あなた「ぃ゛…っ♡く…ぁ…♡」
歩夢「それどころじゃないかな…?♡」
歩夢「ここにはね…子宮があるんだよ…♡」ナデナデ…♡ あなた「子…宮…?♡」
歩夢「そう…♡とっても大切な…赤ちゃんのお部屋…♡」
歩夢「でもね…えっちな気分になると…♡そんな大切なところを…こうやって…♡」ググッ…♡
あなた「ゃ…ぁ…♡なに…これ…っ♡」
歩夢「お腹越しでも押されたり…撫でられるだけで…気持ちよくなっちゃうの…♡」
歩夢「今のあなたみたいに…ね…♡」
あなた「っ…♡」
歩夢「視覚を奪われた分…身体は敏感になって…♡」
歩夢「大切な場所を…虐められてるのに、気持ちいい…♡」ボソッ…♡
あなた「ぁ…♡」ゾクッ…♡ 歩夢「一回癖になっちゃったら…戻れなくなっちゃうみたいだよ…♡」
あなた「そん…なの…♡だめ、だよ…♡」
歩夢「でも…とっても気持ちよくなれるんだよ…♡」
歩夢「ずぅっと…イかされ続けて…♡そのまま降りれなくなって…♡」
歩夢「何も考えられなくなるぐらい…気持ちいいの…♡」
あなた「ゃ…ぁ…♡やだ…ぁ…♡」
歩夢「そっか…♡それじゃあ仕方ないなぁ…♡」ツププ…♡
あなた「は…ぁ…♡ん…く…♡」
歩夢「……なんて、ね?♡」グリィッ…♡
あなた「ぁぐぅ゛ぅっ…!?♡」プシィッ…♡
一旦終 昔古来より病気にはアナルにネギをぶっ挿すのが良いと言われておってな…… 100もいってない単発SSスレをみんなで必死に保守してる、あなたちゃんのアナルちゃんにどれだけの潜在的需要があることか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています