俺「ねえ、そこの君。道に迷ったんだけど、駅までの道を教えてくれないか」かすみん「いいですよー」
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俺「おら、こっちこいよ!」
かすみん「い、いきなり何するんですか! いや、離してください!」
俺「ふひひ、可愛いねえ、かすみちゃん」
かすみん「ひっ!?」 かすみん「いや、だ、誰か!」
俺「うるせえよ!」ぼこっ
かすみん「ぅっ!」
俺「痛い目にあいたくなきゃ大きな声出すんじゃねえよ」
かすみん「……」 俺「分かったか?」
かすみん「……いや」ぶるぶる
俺「分かったかってきいてんだよ!」ぼこっ!
かすみん「わ、わかっ、わかりました!だからもう叩かないで」
俺「ふん、わかりゃいいんだよ」 そうして恐怖に身を震わせながらも俺君に犯されたかすみんは、お股からせーしを垂れ流しながら家に帰宅した
俺『ふひひ、この写真をネットにばらまかれたくなけりゃ今日のことは誰にも言うなよ』
かすみん「……」
かすみん(……) かすみん「……」じわっ
かすみん「…私」ごしごし
プルルルル
かすみん「!?」びくっ
プルルルル
かすみん「だ、だれ」びくびく
着信せんぱい
かすみん「……先輩」 そうして身を震わせながらもあなたに犯されたかすみんは、お股からあなた汁を垂れ流しながら家に帰宅した かすみん「……は、はい。もしもし」
あなた『あ、かすみちゃん? こんな遅くにごめんね』
かすみん「あ、いえ、大丈夫です。えっと、何ですか、先輩」
あなた『明日の練習のことで電話したんだけど、かすみちゃん? どうかした?』
かすみん「えっ、な、なんでですか?」
あなた『いや、声にいつもの元気がないからさ。大丈夫? なにかあった?』
かすみん「……先輩」 かすみん「先輩…その私」
俺『誰にも言うなよ』
かすみん「っ! あの、その……えへへ、大丈夫です、先輩。かすみんはいつも通りの可愛いかすみんですよー」
あなた「? そう? ならいいんだけど」
かすみん「それより、先輩。明日のことですよね!」 かすみん「ーーーでお願いします」
あなた『うん、わかった。じゃあそうするね』
かすみん「……先輩」
あなた『?』
かすみん「……その、かすみんは明日も頑張りますね!」
あなた『うん、頑張ろうね』
かすみん「じゃあおやすみなさい、先輩」
あなた『うん、おやすみ』 ツーツー
かすみん「先輩……ごめんなさい」
かすみん「私……汚されちゃいました」
かすみん「先輩……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています