海未「花丸、しずく、今日は節分の日ですよ」
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2月3日
海未「よかったら今日、私の家で豆まきをしたり恵方巻を作って一緒に食べませんか?」
花丸「おー海未さんの家でやるの?いいねいいね」
しずく「私、豆まきはやった事あるけど恵方巻を作った事はないですね。楽しそう」
花丸「マル、お豆も恵方巻もだ〜い好き」
海未「それはよかった。二人共、沢山作ってお腹いっぱい食べましょう」
海未「お母さんに連絡しておきますね」
しずく「3人で過ごすのも楽しみだけど」
花丸「海未さんの家に行くなんて初めて、どんなおうちなんだろう」ワクワク
海未「ただ古いだけの大した家ではありませんよ、まぁ普通の家とは少し違いますが」
海未「それでは、学校が終わったら私の家に行きましょうか。私も張り切ってもてなしますね」
しずく「あ、でも私達、なにも用意出来ませんが……」
海未「なにも気を使う事はありませんよしずく、私達の仲ではないですか」
海未「ちゃんと必要な物は準備してあります」
花丸「さすが海未さん。マル、頑張って恵方巻作るからね」
しずく「海未さん、色々教えてくださいね」
海未「ふふ、今日は楽しみましょうね」 放課後 園田家
海未「ここが私の家です」
花丸「うわぁ〜立派な家だねぇ」
しずく「すごく……大きいです。海未さん、こんな家に住んでいたんですね」
海未「あまりじっくり見ないでください、なんだか恥ずかしいですね……」
海未「さぁ、どうぞ上がってください」
しずく「はい、それじゃ」ピタ
しずく「ん?海未さん、門の所に付いてる魚の頭はなんですか?」
花丸「しずくちゃん知らないの?鰯の頭だよ」
しずく「鰯の、頭?」
海未「節分の日には玄関先に柊の枝に刺した鰯の頭を飾る風習があるのです」
海未「これは魔除けの意味があり、いわゆるおまじないのような物ですよ」
しずく「なるほど、勉強になります」
花丸「マルの家でもばあちゃんがよく作って飾ってるよ」
しずく「私も今度、作ってみようかな」
しずく「足止めしてすみませんでした」
海未「いいえ、しずくに教える事で私も改めて意味を考える事が出来ました」
花丸「鰯っておいしいよね……お腹空いてきた」
海未「その空腹は恵方巻の為に取っておいてくださいね」 海未「ただいま帰りました。友人の花丸さんとしずくさんを連れて来ました」
海未母「いらっしゃい、穂乃果ちゃん達以外のお友達は珍しいですね」ニコニコ
海未母「いつも海未さんと仲良くしてくれてありがとう、今日はゆっくりしていってくださいね」
花丸「はい、今日はお世話になります!!」
しずく「お、お邪魔します」
しずく「海未さんのお母さん、とてもキレイな人ですね」
海未「そ、そうですか?私は見慣れているからなにも思いませんが」
花丸「うん、海未さんにそっくりの美人さんだよね。あ、海未さんがお母さんにそっくりなのか」
海未「あまり持ち上げないでください、身内を褒められるとなんだかむず痒くなりますね……」 しずく「それにしても……」キョロキョロ
しずく「本当に広い家ですね、廊下もこんなに長い」
花丸「あ、すごい。庭に池がある、ルビィちゃんの家よりも大きいよ」
海未「ルビィとダイヤの家も歴史ある家だと聞いています、今度見てみたいものですね」
海未「この庭で豆まきをしましょう、今用意するので少し待っててください」
しずく「お庭を見せてもらっても、いいですか?」
海未「どうぞご自由に、あちこちに木が植えてあるので転ばないように気を付けてくださいね」
しずく「海未さんは大した家じゃないって言ってたけど」
しずく「東京にこれだけの家があるのって本当にすごいと思うよ」
花丸「しずくちゃん見て、池にいっぱい鯉がいるよ」
花丸「かわいいな〜口をぱくぱくさせてる」
しずく「こうやって庭を見ているだけでも面白いね」
しずく「こんな家に住んでるなんて、海未さんが羨ましいな」 しずくは海未が食べられなかったかき氷作りに材料持って園田家に訪問するエピソードがある 海未「お待たせしました、豆とお面を持って来ました」
花丸「わぁ、いっぱい用意したんだね〜」
しずく「このお面、鬼と言うより般若のような……」
花丸「こ、怖い。呪われたりしないよね?」
海未「呪いなどありません!!」
海未「……私は紙で出来た鬼のお面を使おうと思ったのですが」
海未「お母さんがこれを使いなさいと渡してきたのです」
しずく「はは……変わったお母さんですね」
花丸「まぁ鬼でも般若でもいいや、早くやろうよ。誰が鬼役やる?」
海未「3人で交代してやりましょう。まずは私が鬼をやります」スチャッ
花丸「うわっ、海未さんがお面着けたら迫力満点‼」
しずく「まるで本当に鬼になったような」
海未「しずく……今の言葉、聞き捨てなりませんね」
しずく「きゃっ、ごめんなさい‼つい本音が」
花丸「しずくちゃん、意外と言うんだね……」
海未「こほん、まぁいいでしょう。では気を取り直して」
海未「さぁ、どこからでもかかってきなさい」 花丸「鬼は〜外」パラパラ
しずく「福は〜内」パラパラ
海未「はっ、やっ、たぁっ‼」シュバババ
花丸「ちょ、海未さん避けないでよ〜」
しずく「鬼が豆を避けてどうするんですか」
海未「ふふふ……私に豆を当てる事など不可能です」
しずく「それじゃ豆まきにならないんじゃ……」
花丸「もう〜しずくちゃん、いっぱい投げてやろ‼」ポイポイポイ
しずく「えいっ、鬼は〜外!!」ポイポイポイ
海未「では、避けないであげましょう」
ーフッ
花丸「あれっ?」
しずく「豆が……消えた?」
海未「豆ならここにありますよ」スッ
しずく「海未さんの手の中に豆がいっぱい!?」
花丸「うそ〜!?あれだけ投げた豆全部受け止めたの!?」
海未「お返ししますよ」ブンッ
花丸「痛たたたっ‼」バシバシ
しずく「なぜ鬼が豆をまくんですか‼」ビシビシ
海未「おっと、このお面を着けたら気が大きくなってしまいました。失礼」
花丸「やっぱりそのお面、呪われてるよ……」 花丸「海未さんに鬼はもうやらせない方がいいね」
海未「申し訳ありません、悪のりし過ぎました……」
しずく「海未さんもふざける事があるんですね……あれは本気に見えたけど」
花丸「仕方ない、マルが鬼のお手本を見せてあげるよ」スチャ
しずく「わぁ、花丸ちゃん可愛い〜」
海未「小柄なので怖いと言うよりも可愛らしいですね」
花丸「鬼に可愛いとか言っちゃダメ‼」プンプン
花丸「ガオーッ‼よし、どんと来〜い!!」
海未「鬼は〜外」パラパラ
しずく「福は〜内」パラパラ
花丸「……」ペチペチ
花丸「ーあむっ。う〜ん、この豆おいし〜」
海未「花丸、なにつまみ食いしているのですか」パラパラ
しずく「鬼は豆が嫌いなはずじゃ」パラパラ
花丸「マルは豆大好きだもんね〜」
花丸「あ〜ん」パクパク
しずく「お面外して豆を食べ始めた……」
海未「鬼のお手本とは一体……」
花丸「二人共、もっといっぱい投げて〜」 海未「花丸も人の事は言えませんね、なにがお手本ですか。豆を食べる鬼など聞いた事ありません」
花丸「あはは、おいしそうだったからつい」
しずく「まぁ豆を食べる花丸ちゃんは可愛いかったよ」
しずく「最後は私ですね、鬼の役……どんなイメージでやろうかな」
海未「しずくの自由にやってもらって構いませんよ」
花丸「マルや海未さんみたいにはならないでね……」
海未「鬼は〜外」パラパラ
花丸「福は〜内」パラパラ
しずく「いっ、痛ったぁい!!」ピシピシ
しずく「もう……やめて……許してください」
花丸「えっ?そんなに痛かった?もう海未さんたら〜」
海未「わ、私だってそこまで強く投げていません‼」
しずく「はぁ……はぁ……」ピクピク
しずく「鬼の苦手な豆をばらまく人間……なんてひどい……」
海未「なんですかその世界観は」
花丸「弱ってる鬼でも演じてるのかな、なんか豆まき辛い……」
しずく「いいですよ、投げればいいじゃないですか……」
しずく「鬼は所詮、嫌われ者……豆をぶつけられるのがお似合いです……」
海未「ーそんな事はありません‼」
花丸「海未さん?」
海未「あなたも一緒に節分を楽しみましょう、今日は特別に鬼も内です」ダキッ
しずく「ありがとう……こんな私に優しくしてくれて……」ヒシッ
花丸「………なんだこの茶番は」 海未「しずく、素晴らしい演技でした。かわいそうな鬼になりきっていましたよ」
しずく「ありがとうございます、即興で考えたのであんな鬼になってしまいました」
花丸「即興で考えたのならあれはあれですごかったのかな」
海未「庭にまいた豆を片付けて、皆で新しい豆を食べましょう」
花丸「わ〜い、待ってました」
しずく「花丸ちゃん、さっき食べてたじゃない」
花丸「さっきはさっき、今は今だよ」
海未「豆を食べる数は歳の数なんてよく言いますが」
海未「それだと少ししか食べられないので好きなだけ食べてください」
海未「あぁでも、夕食も控えているのでほどほどに」
花丸「いただきま〜す」ポリポリ
しずく「うん、花丸ちゃんの言った通りこのお豆おいしいね」ポリポリ
花丸「ほんとほんと、いやぁこれは止まらないな」
海未「たまにしか食べないせいか節分の日に食べる豆は一度食べ始めるとやめられなくなりますね」ポリポリ
花丸「海未さん、おかわり〜」
しずく「ちょっと花丸ちゃん、食べ過ぎだよ」
しずく「あの……私の分も、お願いします」
海未「ふふ、キリがないので次でおしまいにしますか」 台所
海未「さて、いよいよ恵方巻を作りますよ」
花丸「まさか割烹着を着るなんて」
しずく「私、初めて着た」
海未「二人共、よく似合っていますよ」
海未「お母さんがすし飯を炊いてくれていたので花丸としずくでうちわを使い冷ましてください」
花丸「はぁ〜お酢のいい匂い……たまらないなぁ」
しずく「それじゃ私が先に冷ますね」パタパタ
海未「私はその間に中に入れる具材の準備をしますね」
海未「きゅうり、人参、干し椎茸、ほうれん草、海老……」
海未「これらを切って」トントン
花丸「……」ジーッ
花丸「海未さん、なんかばあちゃんみたい」
海未「……せめてお母さんと言ってくれませんか?」
花丸「あ、違うの。うちのばあちゃんみたいだなって、ばあちゃんもよく割烹着で料理作ってるからさ」
海未「花丸のおばあ様ほど料理は出来ませんが、似ていると言われたのは嬉しいですね」
しずく「海未さんはいいお嫁さんになりますよ」パタパタ
海未「お、お嫁?それはまだまだ先の話です!!」カァァ
しずく「ふふ、赤くなって可愛い」
しずく「ふぅ……花丸ちゃん、代わって」
花丸「は〜い、やっとマルの出番だ」パタパタ 海未「卵焼きも完成、と。具材の準備は終了ですね」
海未「すし飯の方はどうですか?」
しずく「いい感じに冷めています」
花丸「マル、続かなくてほとんどしずくちゃんにやってもらっちゃったよ」
しずく「いいんだよ、気にしないで」
海未「ふむ、では次は海苔の上にご飯を敷き具材を載せて巻いていきましょう」
花丸「手巻き寿司作ってるみたいだね〜」
しずく「こうやって具材を自分で並べるの、楽しいね」
しずく「それにしても、この大きさを巻いたらかなりの太さになるんじゃ」
海未「ちゃんと計算しているので心配はありませんよ」
花丸「マルは口が大きいからちょっとくらい太くても平気だよ」
海未「それは結構な事ですね、そろそろ巻きましょう」
海未「1周巻いたら両手で周りを押して形を整えてくださいね」
しずく「これは意外と難しいですね」ギュッギュッ
花丸「でも上手だよしずくちゃん」
海未「えぇ、いい感じですよ。完成までもう間もなくです」 海未「それではすだれを外しますよ」ゴロン
花丸「おぉ〜おいしそ〜」
しずく「すごく……太いです」
海未「二人共、よく頑張りましたね。恵方巻の完成です」
海未「これを三等分に切って」
海未「どうぞ、今年の恵方は西南西です。あちらですね」ユビサシ
花丸「近くで見るとやっぱり太いね」
しずく「私の口に入るかな……」
海未「恵方巻は恵方を向いて黙って一気に食べきる事でご利益があると言われています」
海未「ですが、無理に食べる事はありません」
しずく「せっかくなので、挑戦してみます」
花丸「ご利益欲しいもんね」
海未「では、いただきますか。あむ……」
しずく「あ……む……」
花丸「あ〜ん……」
海未「むぐむぐ……」
しずく「んぐ……もぐ……」
花丸「あむあむ……」 花丸「はぁ〜おいしかったぁ!!」
しずく「一気に食べるのは大変だったけどなんとか最後まで食べきれたね」
海未「正直、太く作りすぎたと少し反省していましたが」
海未「二人の口に合ったのならなによりです」
花丸「味も太さも、バッチリだったよ」
しずく「皆で作った分、味も格別でしたね」
海未「私も一緒に作って食べる事が出来、満足です」
海未「どうです?まだお腹に余裕はありますか?」
花丸「まだ入るけど」
しずく「恵方巻を食べて終わりじゃないんですか?」
海未「せっかく私の家にあなた達が来てくれたのに豆と恵方巻だけでは私の気が済みません」
海未「穂乃果やことりにしか振る舞った事のない私の得意料理をごちそうします」
花丸「え?海未さんの手料理!?」
しずく「それはぜひ、食べてみたいです‼」
海未「わかりました、今から作ってきますのでまた少し待っててください」 海未「おや?まだ出来上がっていないのですが」
花丸「えへへ……」
しずく「海未さんの料理する姿が見たくなって来ちゃいました」
海未「私が料理するところなど、見ていて楽しいかはわかりませんが……」
海未「よかったら見ていってください」
花丸「なにを作ってくれるのかな〜」
しずく「それは、中華鍋ですか?重そうですね」
海未「この中華鍋は約5キロ、重い部類に入るのでしょうか」
花丸「ご、5キロ……」
しずく「海未さん、そんな重い物使えるんですか?」
海未「もちろん、いつも使っています」
しずく「へぇ、すごいですね……」
海未「ネギと焼豚を細かく切って」トントン
海未「卵をよく溶いたら」カチャカチャ
海未「熱した中華鍋でまず卵を焼いて」ジュー
海未「ご飯と具材を入れて炒めます」ジャンガジャンガ
花丸「おーすごい海未さん‼」
しずく「あの大きな中華鍋を軽々と……まるでシェフのようです!!」
海未「そうですか?ふふ、照れますね」 海未「なにを作っていたかはもうおわかりですね」
海未「私の大好きな、チャーハンと」チラッ
海未「こちらもいい感じに焼き上がりましたね」ジュー
海未「昨日の内に仕込んでおいた餃子です」
しずく「餃子まで作っていたなんて」
花丸「いつの間に」
海未「二人に私の手料理を食べさせたくて頑張りました」
しずく「海未さん、私達の為にありがとうございます」
花丸「料理を作る海未さん、やっぱりカッコよかったよ!!」
海未「そう言ってもらえると作った甲斐がありました」
海未「では、盛り付けをして食べましょうか」 花丸「盛り付けも完璧、お店開けるよ海未さん」
海未「日本家屋で中華料理ですか、ミスマッチですね……」
しずく「恵方巻食べた後だったから食べられるか心配だったけど、このチャーハン見てたらお腹空いてきちゃった」
海未「まだ鍋におかわりもあるので遠慮しないで食べてくださいね」
花丸「それじゃさっせく、いただきま〜す」パクッ
花丸「ん〜中華料理って味が濃いイメージだったけど海未さんのチャーハンは薄味で優しい味だね」
しずく「ーうん、焼豚の味が濃いからチャーハンが薄味でも食べられるんですね」
海未「しずくは辛い物が好きでしたよね、この唐辛子をかけるとまた違う味になりますよ」
しずく「どれどれ……」パラパラ
しずく「ーおっ、これは辛い……しかし私好みの辛さです」
花丸「海未さん、この餃子もおいしいね‼羽根つきだなんてすごいよ」パクッ
花丸「皮はパリパリ、口の中で肉汁があふれる……これは絶品だ」
海未「餃子もひと口サイズにしたので食べやすいでしょう。ーあむ」
海未「う〜ん、我ながら上手く作れました。私もいっぱいおかわりしましょう」 花丸「いやぁ〜今日は豆まきして恵方巻を作って食べて」
しずく「海未さんの手料理までごちそうになって」
花丸「最高の節分の日になったね‼」
しずく「うん。色々勉強になって、お腹いっぱいになって大満足‼」
海未「私も、花丸としずくと一緒に今日過ごす事が出来てよかったです」
海未「今日はありがとうございました、チャーハンも餃子もなくなったので嬉しいです」
花丸「チャーハンも餃子もおいしかったよ」
しずく「また、作ってくださいね」
海未「もちろんです、今度は別の料理も用意しますからね。楽しみにしててください」
海未「あ、そうだ」ゴソゴソ
海未「豆まきの時に使ったお面がまだいくつか残っていて」
海未「よかったらお土産に持って帰りませんか?」スッ
花丸「うわぁ、あの時の般若のお面……」ヒクッ
しずく「こ、これはいい魔除けになりそうだね……」ヒクヒクッ
しずく「ありがとう、ございます……」
花丸「マルの部屋にでも、飾っておくよ……」
海未「うふふ、また遊びに来てくださいね。気を付けて帰ってください」
花丸「海未さん、今日はありがとう」
しずく「お母さんにもよろしく伝えてください、お邪魔しました」 帰り道
花丸「ねぇ、しずくちゃんはその般若のお面どうするの?」
しずく「今度虹ヶ咲の皆とも豆まきをやる予定になってるから」
しずく「その時に持って行って使わせてもらおうかな」
花丸「あはは……かすみちゃんとか泣き出しそうだね」
しずく「果林さんももしかしたら泣いちゃうかも、ふふ」
花丸「ルビィちゃんは怖がりそうだけど、善子ちゃんはこういうの喜びそうだなぁ」
花丸「今度善子ちゃん家に遊びに行く時、持って行こうかな」 これで終わりになります。節分の日にちなんで書いてみました、最後まで読んでいただきありがとうございました。 おつおつ
スクスタ時空且つ珍しい組み合わせで面白かった…
恵方巻きとチャーハン食べたくなったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています