0001名無しで叶える物語(もなむす)
2020/01/31(金) 22:13:40.00ID:QwP9vpcuせつ菜「はい、今日のスイーツ発表会は終わり。お疲れさまでした」
歩夢「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の虹ヶ咲学園に入学したのだが、『女性ばかりの街でせつ菜ちゃんにスイーツ発表会に参加されると不味いのでは』
という懸念の声があり、結果、せつ菜ちゃんが定期的に歩夢のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしせつ菜ちゃんはなんだか
私のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、こえデカイデカイなのだった。