あなた「お嫁さんシミュレーション?」璃奈「うん」続2
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2スレ目>>953の続き
歩夢「お風呂とご飯どっち先にする?」
あなた「あー……(そこそこ汗かいてるし)お風呂にしようかな」
歩夢「うふふ、分かった。温めててくるね」
トテトテ
あぐり「よいしょ……」ヌギ
あなた「え、あぐりも入る気?」
あぐり「?」
あなた「いや、いいんだけどさ」
あなた(遅く帰ってくる時に限って一緒に入りたがるんだよなぁ……) 歩夢「お待たせ、じゃあ入ろっか」(全裸)
あなた(当然の如くって感じだ……)
……
…
ジャアァァァァァァ
あなた「ふぅ……やっぱ家のシャワーが一番落ち着く……」
歩夢「会社のってなんだかあまり汚せなさそうで落ち着けなさそうだもんね」
あなた「あ……うんうん!弁償とかさすがにね……」 ゴシゴシゴシゴシ
あなた「いたた、あぐり強く擦りすぎだよ」
あぐり「ご、ごめん……ちゃんと身体洗ってあげないとって思って……」ショボン
あなた「いや!怒ってるわけじゃないよ!むしろあぐりも力強くなって成長してきたなぁって!」
歩夢「ほんとあぐりちゃんには甘いんだから……そんなに甘やかしてると将来あぐりちゃんがお嫁さんに行く時どうなっちゃうんだろ」
あなた「あのさぁ!その辛い現実今から見させないでよ!」
あぐり「お母さん何言ってるの?私はママと結婚するんだから将来のお嫁さんに優しくされて何か問題あるの?」
あなた(こんなこと言ってもやっぱもうちょっと成長したら反抗期に入るんだろうなぁ……)シミジミ あぐりちゃん創作より現実の方がヤバかったりするから多少はね? 遅く帰宅すると一緒にお風呂入りたがる、あなたちゃんの身体を痛い程綺麗に洗おうとする。
もしや気付いてるのでは...? 歩夢「うふふ、かわいいね。でもあぐりちゃんがいくらママのこと大好きでもお嫁さんにはなれないよ?」
あぐり「なんで!親子だから!?そんなの関係ないよ!」
歩夢「私も愛があれば姉妹でも親子でも結婚していいと思うけどね」
あなた(えぇ……)
歩夢「お嫁さんは一人しかなれないんだからもうママはこれ以上お嫁さん増やせないの。ね?」
あなた「え、と……」
チラ
あぐり「ママ……」
チラ
歩夢「……」 @cメ*◉ _ ◉リ「スンスン…おかしいな…うちのシャンプーにはアレが混ぜ込んでるはずなのに」 >>あなた「いたた、あぐり強く擦りすぎだよ」
>>あぐり「ご、ごめん……ちゃんと身体洗ってあげないとって思って……」ショボン
これあぐりちゃん気付いてるだろ… あぐりちゃんがじゃあせふれ?でいいよ!
とか言い出してふたりが別の意味でええっ!!??ってなったりするやつか? あなた「た、たしかに私には歩夢……お母さんがお嫁さんにいるからこれ以上お嫁さんは増やせないけど……」
あぐり「……」
あなた「で、でもね!もしあぐりが大きくなって凄く魅力的な女の子になったらママもどうなるかわからないなー」
あぐり「え、ほ、ほんと!?」パアァァ
あなた「うん。ほんとだよ(そのくらいの歳になれば他に良い人がいるはずだからね……うぅ、悲しくなってきた)」
あぐり「じゃあもっともっとすごい女の人にならないと!」ムンッ
あなた「がんばってね」アハハ
歩夢「……」 何が質悪いって、浮気してる癖に嫁と娘に対する愛情も本物ってことだよな... 「どうなるかわからないなー」
って冗談にしてもなかなかヒドくない?
超絶美人のすごい大人になったら歩夢から乗り換えかねないって言ってるようなもんでは? このあなたちゃん倫理観のタガが外れてそうだから自分を愛してくれて身体の相性が良ければあぐりも抱きそう。 歩夢「……じゃあ私はもっともっと良いお嫁さんになればあなたはずうっと私のお嫁さんだね♡」
歩夢「あぐりちゃんでも、他の誰でもない私だけの……♥︎」
あぐり「ふーん、私がいい女の人になる頃にはお母さんなんて勝負にすらならないよ」
歩夢「子供にはわからない大人の魅力ってあるんだよあぐりちゃん」
バチバチ
あなた「の……のぼせちゃうから出ようか!」 モニュモグ
あなた「ごめんねこんな遅くなのにご飯まで付き合わせちゃって……」
歩夢「ううん。気にしないで。それにご飯は家族で食べるのが一番美味しいから」
あなた「あ、そうだ明日の天気どうなんだろ。ちょっとだけテレビつけるね」
ピッ
『速報です!不倫騒動でお騒がせ中の東●さんがたったいま、死亡したと情報が入りました!』
あなた「ごほっ!ごほっ!」
あぐり「ま、ママ大丈夫!?」
サスリ
あなた「あ、ああうん……ちょっとむせちゃって」 今不倫で東ってあの人しかおらんやん
なんでのんたん出てくるんや... 要するにあなたちゃんと鞠莉さんの不倫関係は3年前からということでいい?
3年は擁護できんなあの世で仲良くやれよ 『妻の●●さんに後ろから刃物で一突き……即死だったようです』
『続いて明日の天気予報です」
歩夢「こわいね……けど刺すなんてあんまりだよ……」
あぐり「ねーママ。不倫ってなに?」
あなた「え、あー……お嫁さん以外の人と仲良くする……ことかな」
あぐり「!じゃあ私と不倫しよ!」
あなた「ゴホッ!ゴホッ!」
歩夢「あぐりちゃん!ママが困っちゃうから!」
歩夢「ほら、あなた。明日の天気出てるよ!」
歩夢「明日は一日中シャイニーだって!お布団綺麗に干せそうでよかった♪」 >>54
前スレで数ヶ月って言ってるからセーフ(アウト お祝いのデコレーションケーキとか言って渡された箱に鞠莉の◯が入ってそう あなた「そうだよね!晴れてる方が気持ち良いもんね!」
歩夢「あ!明日の占いもやってるよ!あなたのラッキーカラーは……ライトピンクだって!あなた持ってる?」
あなた「うん。昔一緒に買ったハンカチもライトピンクだったよね?それ持ってくよ」
歩夢「お……おぼえててくれたんだ……///」
あなた「大切な思い出だもんね」
歩夢「///」
あぐり「むー……」
ポン
あなた「あぐりも今度買い物行った時お揃いの何か買ってあげるから」ボソ
あぐり「……!」コク 歩夢「アンラッキーカラーはヴァイオレットだって」
歩夢「でも大丈夫だよね、うちに紫色の家具とかないし……あなたも持ってないよね?」
あなた「ヴァイオレットかぁ……特にないと思うな」
歩夢「じゃあ安心だね」
あなた「明日はいい日になりそうだなぁ」 >>72 もうアニメなんて作らないゾイ、とか言いそう シャイニーとかヴァイオレットとか端々に匂わすの不穏すぎる サスケ「シャ-……」
あなた「サスケは……まあ家族だから色には含まれないから大丈夫だよ」
サスケ「シャ-♪」チロチロ
あなた「あはは、くすぐったいよ」
歩夢「もう、サスケったらあなたにばっか構うようになっちゃって……誰に似たんだか」
……
…
あぐり「ん……ママ……zzz」
歩夢「あぐりちゃん寝た?」
あなた「うん。今日もなかなか手強かったよ」
歩夢「ふふ、その子あなたに抱きついてもらわないとなかなか眠らないもんね」
あなた「うん。そういうところ小さい頃の歩夢ちゃんそっくり」フフ
歩夢「も、もう……///」 コーヒー飲まないとね
キリマンシャイニーブルーってやつを えぇ……いや、リアルネタぶっ込むとは思わなかったし あなた「私たちも寝ようか」
歩夢「……」
あなた「歩夢ちゃん?」
ドン!
ガバッ
あなた「あゆ––––––––
チュッ
ネロ
ペロペロ
あなた(き、キス、激しい……!中まで舌でぐちゅぐちゅに……!!)
ヌチョヌチョ
歩夢「ぷはっ……」タラ- 次の更新まで、歩夢が優位のままひたすら一方的にヤられちゃうんでしょ >>80訂正
あなた「私たちも寝ようか」
歩夢「……」
あなた「歩夢?」
ドン!
ガバッ
あなた「あゆ––––––––
チュッ
ネロ
ペロペロ
あなた(き、キス、激しい……!中まで舌でぐちゅぐちゅに……!!)
ヌチョヌチョ
歩夢「ぷはっ……」タラ- 歩夢「あなた……」ハァハァ
あなた「あ、あゆ……
ガシッ
ガシッ
あなた「う……(身体完全に押さえつけられて……動けない……私と歩夢の体格差じゃダメだ……)」
歩夢「はむっ」
チユウウウウ
歩夢「ぷはっ……」
歩夢は私を押さえつけ何度も何度も深いキスの雨を降らした。まるで何かを上書きするかのように唇から口内の至る所へ舌を伸ばしていた。
歩夢「……脱がすね」
パチ
パチ
私はされるがままパジャマをあっという間に脱がされた。抵抗しようにもそんな力はないし拒めばどうなるかわからないのでどうしようもなかった。
正直先ほどの鞠莉との行為でそういった欲はもう今日は尽きていたのでさっさと寝たい。どうにかして早く済ませて欲しいということを考えている。 歩夢「あなたも……さわって」
あなた「うん」
ムニ
歩夢「んっ……///」
歩夢「ごめんね、あなたにさわられただけでこんなになっちゃって」
あなた「歩夢が悦んでくれるならなによりだよ」ニコ
歩夢との行為にはたしかに愛が生まれていることが確認できる。愛のある行為はとても気持ちの良いものだ。
だけどそこには刺激が足りない。ピリピリとカラダを締め付けるような刺激的な快感が得られない。
歩夢「……」 あなた「……っ、歩夢……!」
歩夢「うん……!一緒に……!」
私たちは絶頂するときはいつも同じタイミングだった。刺激はないけどカラダの相性は本当に最高だ。
歩夢「はぁ……はぁ……」
あなた「ふぅ……」
歩夢「ごめんね、お風呂入ったのに結局……」
あなた「ううん。シてもシなくても毎日二人に抱きつかれて寝てると起きたら汗すごいから変わらないよ」
歩夢「う……ごめんなさい」
あなた「本当に遅くなっちゃったし今度こそ寝ようか」
歩夢「うん。おやすみ」ニコ
あなた「おやすみ」ニコ あなた「むにゃむにゃ……それは仕込み用の食材だからたべちゃだめだよぅ……zzz」
歩夢「……ごめんね、満足させられなくて」 朝
歩夢「今日も遅くなるの?」
あなた「うん……最近新しい企画の件で中々……(嘘は言ってない。実際定時までには片付くけど)」
歩夢「……そうなんだ」
あぐり「う〜……今日もママの帰り待ちたかったのに……」
あなた「あれ?あぐりどうしたの?」
歩夢「今日は宿泊防災らしいの」
あなた「あ、今日だったんだ」
あぐり「う〜」
あなた「残念だけどちゃんとやるんだぞ〜」ナデナデ
あぐり「は〜い」
あなた「それじゃあ私行ってくるね」
歩夢「行ってらっしゃい♪」
あぐり「いってらっしゃーい!」
チュ
チュ あぐり「それじゃあ私も行ってきます」
歩夢「行ってらっしゃい。気をつけてね」
あぐり「お母さんも私がいない間にママ取らないでね!」
歩夢「いってらっしゃーい」
あぐり「うぐぐ……」
ガチャ
バタン 歩夢「ふぅ……お掃除お掃除……」
歩夢「あ……」
歩夢「……ハンカチ、忘れてる」 17:00
あなた「ふう……また定時内に仕事を終わらせてしまった……」
「SUGEEEEEE!!」
あなた「あれ?私また何かやっちゃいました?」
「今日はこの後……」
あなた「あ、先約があるので」
「知ってた」
あなた「それじゃあお先失礼しまーす!あと余裕あったので皆さんの分も殆ど終わらせといたので帰って大丈夫ですよー!」 ––––––––––––
–––––––
––
あなた「っはぁ……!はぁ……っ!」
鞠莉「きて!あなたの全部!マリーの中に!」
あなた「っっっ鞠莉ッッッ!!!」
……
…
鞠莉「んくんく……はぁ、やっぱり最高の後に飲むお酒は本当にシャイニーね」
あなた「もはやシャイニーとはなんなのか私にはわからないよ……」
鞠莉「あなたもまだまだねぇ……」
チュウ
あなた「ん!?」
チュルチュル
あなた「ん……んく……んく……」
鞠莉「ぷはぁ……どう?分かった?シャイニーの味は」
あなた「……なんとなくね///」フキフキ たかだかSSのキャラ付けで嫌われそうになるマリー可哀想すぎるでしょ 現実とシミュレーションの区別が付かなくなってますねこれは あなたちゃんのビジュアルのおかげで二度美味しいSS 鞠莉「……ううん、なんでもない」
あなた「?」
あなた「あ、いけないそろそろ帰る時間だ」
鞠莉「今日はだあぐり家にいないんでしょ?なら今日くらい泊まっていかない?美味しいディナーを用意するわよ」
あなた「ごめん、お断りするよ。あぐりはいなくても歩夢が待ってるから」
あなた「ご飯も作ってるだろうし悪いよ」アハハ
鞠莉「そ、そうよね!ちょっとからかってみたんだけど全然引っかからないんだから!」
あなた「私ももう大人だからね、ちょっと前までならドキドキしたかもしれないけど」
あなた「それじゃあまたね、鞠莉」
ガチャン
鞠莉「……私は今でもあなたの前じゃドキドキしてるんだけどな……」
鞠莉「んく……」 鞠莉「––––––––はぁ、結局昔から何も変わってないなぁ……私」
鞠莉「……泊まってこうよ、私だけを見ててよ。今だけじゃなくて、これからずっと……」
鞠莉「この一言がなんで言えないの……」ポロポロ ホテル入口
ザアァァァァァァア
あなた「………雨、か……」
あなた「今日は一日中晴れって予報だったのに……」
あなた「はぁ……傘も持ってないし……ツイてないなぁ……」
あなた(ちょっと辛いけど走って帰ってすぐお風呂入れば大丈夫だよね?)
「あの……よかったら傘、入ります?」
あなた「すみません、凄く嬉しい申し出なんですけど––––––––––––」クル
歩夢「ふふ、ひどいなぁ。お嫁さんの声を一発で当てられないなんて」 このネタで鞠莉ちゃんから金絞ってあなたちゃん家に縛り付けておけば平和になるでしょ あなた「歩……夢……」
歩夢「どうしたの?入らないの?お家帰れないよ」
あなた「……うん」
バッ
歩夢「ふふ、ライトピンクの傘なんだ。あなた今日ハンカチ忘れたでしょ?」
か「あ……」
歩夢「……あるこっか」 >>152訂正
あなた「歩……夢……」
歩夢「どうしたの?入らないの?お家帰れないよ」
あなた「……うん」
バッ
歩夢「ふふ、ライトピンクの傘なんだ。あなた今日ハンカチ忘れたでしょ?」
あなた「あ……」
歩夢「……あるこっか」 トコトコ
ザアァァァァァァ
歩夢「すごい雨だねぇ……よかったよ午後の晴れてるうちに洗濯物取り込んどいて」
あなた「……」
歩夢「あなたがラッキーカラー忘れてっちゃったからかな?それとも何かヴァイオレットに関係するモノ持ってたりとか」
あなた「……」
歩夢「あぐりちゃん大丈夫かなぁ。この大雨だとお泊まりは怖いよね……防災には確かにいいかもしれないけど……」
あなた「……」
あなた「……気付いてたの?」
歩夢「……」
ザアァアアァァァ あなた「いつから……」
歩夢「あなたのことだもん。すぐ分かるよ」
あなた「じゃあなんで今日までずっと……」
歩夢「……いえないよ、だってあなたは何も悪くないもん」
あなた「なっ……」
歩夢「悪いのは、あなたを支えてあげられなかった私の方だよ」
あなた「ち、違う!歩夢は何も悪くないよ!これは私が勝手に!」
歩夢「不満もなくて他の女の人と寝るの!?」
あなた「あ……」 雨降ってへんのにザーザーって音が聞こえんねんけど... 歩夢「あ……ご、ごめん……大きな声だして……」
歩夢「ごめん、ごめんね……」ポロポロ
あなた「!」
歩夢「ごめんなさい……ごめんなさい……」
あなた(こんな姿……初めてみる……こんな取り乱してる歩夢なんて……)
あなた「ゆっくり……歩こう。歩夢はのペースでいいから一歩一歩、ゆっくりと」
あなた「そして話そう。私たちはまずそれからだよ」 圧倒的人生経験によって培われた何か良い感じっぽいセリフ いや待て落ち着けこれはあくまででシミュレーションだし あなた「ゆっくり……歩こう。歩夢はのペースでいいから一歩一歩、ゆっくりと」
あなた「そして話そう。私たちはまずそれからだよ」
不倫した側の発言としてはなかなかの畜生具合 どんな結末を迎えてもシミュレーションから覚めて最初に会うのは歩夢ちゃんなんだよな…
罪悪感と恐怖でおかしくなりそう シミュレーションから起きた先がシミュレーションの中でないと何故言い切れるのか >>185
そして歩夢から「いい夢みれた?」て言われる どれが現実かシミュレーションか分からなくなるからやめてくれ… ダメだ、ちょっとあなぽむSS読んでくる
耐えられん… 刺されて臨死体験して目覚めるか、マリーが刺されて対称ロストになって目覚めるかのどちらかだと思ってました申し訳ございません >>1は雑談合いの手好きにしてみたいなこと言ってから外野のおれらが無駄レスやめろとかは言えんからなんとも あなたちゃんが出す側で歩夢とやる時は好きなようにされてるってことは毎回搾り取られてるってことか… >>200
つテレテレパシ-ステッキミョンミョンミョン あなたちゃんのビジュアルインプットして読み返すとまた違う面白さがある
まああなたちゃんもオトナになって背が伸びたりするかもしれんしそう思ってもいいしな >>200 っテレパシーステッキ(物理) ドゴッ ザアァァァァァ
トコ……トコ……
歩夢「……変だなって思ったのが数ヶ月前の夜」
歩夢「あなたと一緒になっているとき……あなたの様子がおかしいことに気付いたの」
歩夢「最初は機嫌悪いのかな、そういう気分じゃなかったのかなって思ってたんだけどあなたは私とするときはいつもそんな雰囲気になってた」
歩夢「焦った私は必死になってあなたに悦んでもらおうとしたけどやっぱりあなたはどこか別のところをみていて……」
歩夢「……わたし、あなたに愛されてないのかなぁって……」ポロポロ
あなた「ち、ちが……!そんなことない!たしかに私は……歩夢を裏切っていたけどそれでも!歩夢とあぐりを愛さない日なんて一日もないよ!」 あなた「もちろん、鞠莉……鞠莉さんと関係になっちゃったのは事実だから都合のいいように言ってようになっちゃうかもしれないけど……」
あなた「悪いのは本当に歩夢じゃないんだ!愛してる人がいるのに他の人と寝ている自分に酔っちゃってる私が悪いんだよ!」
歩夢「そういう性癖にしちゃった私が悪いんだよ!私がもっとあなたを私に依存させるようにしてたらこんなことにはならなかったのに!」
歩夢「……けっきょく依存してたのは私だけ……ごめんね…重い女で……」ポロ
あなた「そんなことないって!歩夢が重いのなんてずっと昔から知ってるよ!そんなところ含めて好きだから結婚したんだよ!!」 NTRに思考を寛容にさせるモードまでついてるとか開発者は何者なんだ… 歩夢「……ほんとうに?」グス
あなた「本当だよ!」
歩夢「……私のこと愛してるの?」
あなた「愛してる!歩夢ちゃんと、あぐりこと!」
歩夢「……そこは私だけって言う場面じゃないのかな」
あなた「あぐりにバレたら本当にマズそうだからそれはちょっと……」
歩夢「……私がお嫁さんで、ほんとうにいいの?」
あなた「もちろん!!」
歩夢「じゃあ今ここで……抱ける?」 あなた「え……だ、抱いてって……」キョロ
あなた「ここ……普通に路上だけど」
歩夢「夜だから大丈夫だよ」
ザアァァァァァァア
あなた「雨も降ってるけど……」
歩夢「一緒にお風呂入ろう」
あなた「……」
歩夢「……そうだよね、やっぱり私なんか……」ウル
ガシッ
あなた「嫌だなんて……言ってない」 あなた「電柱に手をついて」
歩夢「うん……」
あなた「下、脱がすよ」
スル
あなた「……びちょびちょだよ」
歩夢「どうせ雨でわからなくなるもん///」
ドクン
あなた(あれ、なんだろうこの胸の高鳴り……)
歩夢「うぅ……私だけだと恥ずかしいよ……あなたも」
ガシッ
ズル
あなた「あっ!!」
歩夢「……ふふ、あなたもびちょびちょだね♡」
ドクンドクン あなた(私たち二人で道端で下半身裸になって……びちょびちょで……)
あなた(わっ……歩夢のあそこ……電柱からの光で反射してテカテカしてて……///雨でお互いもう上半身はスケスケだし……)ドキドキ
歩夢「ふふ……なんだかどきどきするね」
あなた「あ、歩夢も?……私も、いますっごいどきどきしてる……///(髪がびしょびしょになってる歩夢かわいい……お風呂の時とは全然違って見えるよ……)」
歩夢「ねぇ……キスしよっか」
あなた「……うん」
チュ
あなた「……!」ビリ 惚れた女が本妻に浮気バレて何故か雨の降る外で盛ってるって知ったら鞠莉ちゃんまた泣いちゃいそう レイニーな場面で抱かせて暗に不倫相手にマウントとるとかいう発想
作者の脳も破壊と再生を繰り返してやがる… あなた(この感覚……)
歩夢「あなた……」
あなた「……ん」
チュル
歩夢「!?(この子から舌を入れてくるなんて……)」
歩夢「うれしい……」ポロ
あなた「はぁ……あゆ、む……!(すごい……かわいい……)」
あなた(こんな変態なことしてるのに……それを受け入れてこんなに悦んでくれてる……)
ズキ
あなた(なんで私はこんな子を……)
歩夢「あなた!」チュルル
あなた「んむっ……!」
歩夢「私のことは……いいの、あなたがいま、私のことで頭が一杯になってくれてるなら」ニコ
あなた「っ––––––––––––!(ほんとうに馬鹿だ私、バカYouだ……こんなに私を想ってくれてるお嫁さんを裏切って……)」 あなた「歩夢……本当に、ごめん……!!」
あなた「謝って許されることじゃない!何をされても何も文句は言わないしなんでもする!」
あなた「私のお嫁さんは……歩夢しかいないよ……!」
歩夢「許すも許さないも……最初から怒ってないって言ってるでしょ」
あなた「でも……!」
歩夢「じゃあ……なんでもするって言ったよね」
あなた「うん!なんでも!どんなプレイでもなんでも受け入れるから!」
歩夢「あはは……私どんなイメージ持たれてるの……?」
歩夢「私のお願いはいままでも……これからもずっと……あぐりちゃんも含めて家族みんなで幸せで居続けたいってことだけだよ」
歩夢「だから……まだ、私をお嫁さんでいさせてください」
歩夢「なんでもって言ったんだから断らないでね」ニコ
あなた「歩夢……!」
歩夢「……今日は歩夢ちゃんって、呼んでもらいたいな」
あなた「歩夢ちゃん……!」
歩夢「ふふ、あなたにそう呼んでもらいながらえっちしてると昔に戻ったみたい」
歩夢「ねぇ、覚えてる?初体験のこと––––––––––––」 雨降ってる中、下半身丸出しのまま言い合ってるんだよねこれ 雨が降り続ける夜空の下、私たちは何度も何度も絶頂を繰り返した。再び灯った私たちの愛の前では雨などほんの些細な問題で、私たち二人の天気は晴れ模様だった。
あなた(……やっぱり、私のラッキーカラーは歩夢ちゃんしかいないよ……。もう絶対に、忘れないようにずっと離れないよ)
ギュウ
あなた「歩夢ちゃん。歩夢ちゃんは怒ってないって言ってくれたけどやっぱりどうしても自分が許せなくて……」
あなた「だから、言わせてほしいことがあるんだ」
歩夢「……うん」
あなた「歩夢ちゃん。私は……歩夢ちゃんが好きです!だから……」
あなた「私の……お嫁さんになってください!!」
歩夢「……」
歩夢「……はい、幸せに……してください」ニコ あなた「そ、そろそろ帰ろうか……っくしょん!」
歩夢「う、うんそうだ……くちゅん!」
あなた「……」
歩夢「……」
「「あははははは」」
ガサッ
あなぽむ「「!?」」バッ
……
あなた「き、気のせいか……」
歩夢「始まったのに終わっちゃったかと思ったよ……」
あなた「……下、履かないとね」
歩夢「うん」 鞠莉ちゃんもいつでも泣いてるわけじゃないんだよなぁ 翌日
あぐり「もう……ママもお母さんも二人とも……」
あなた「あはは……ぐえぷし!」
歩夢「ごめんねあぐりちゃん帰ってきたのに……はくちゅ!」
あなた「ああ……はいティッシュ」フキフキ
歩夢「ありがとう……///」
あなた「えへへ……」
歩夢「……」
あぐり「なんで二人そんなに仲良くなってるの!?ずるいよ!」
歩夢「ごめんねあぐりちゃん。お母さん昨日ママにお嫁さんになってって言われたんだ♡」
あぐり「なっ……!」
歩夢「ふふ、安心してね。あぐりちゃんは私たち二人でちゃんと子供として愛してるから」
歩夢「子供として、ね?」
あぐり「うー!うー!」
その後、泣き喚くあぐりにどのくらいひっつかれたことか。 苦難を超えて本当の家族になれたね
めでたしめでたし 家ごと焼かれても仕方ないレベルのクソあなたちゃんだな ちょっとこのあぐりちゃん可愛すぎなんだよぽむなぁ… ––––––––––––
––––––––
––––
あなた(……こっちのケジメもつけないと)
あなた(歩夢やあぐりだけじゃない。彼女にもとうてい私は許されないことをしてきたんだ……)
プルルル
プルルル
あなた「……忙しいのかな」
ガチャ
あなた「あ、鞠莉––––––––
『お掛けになった電話番号は現在使われておりません』
あなた「え––––––––––––」
その後私は直接鞠莉に会おうとしたが彼女の痕跡はどこにも残っていなかった。どこにいるのかAqoursのみんなですら、誰も知らなかった。 これは鞠莉ルートも書く必要がありますね
書かないと淡島ホテル潰しますよ ––––––––数年後
あなた「二人ともいつにも増してひっつきすぎじゃない……?」
歩夢「そんなことないよ?それにほら、北海道って寒いから」ギュ-ッ
あなた「あぐりはアイドルグループに入ったんでしょ?さすがに誰かに見られたらまずいんじゃ……」
あぐり「旅行中家族と仲良くしてるのバレて何が悪いの?スキャンダルとは一切縁がないアイドルNo.1だと思ってるけどなぁ」ギュ-ッ
あなた「はは……」
あれから数年。私たち三人は幸せに暮らしている。歩夢は変わらず美人で全然昔と変わらないのに身体つきだけはどんどんと魅力さを増してる。
あぐりは成長してとんでもない美少女になり今ではアイドルグループに所属するようになったけどどうやら親離れはまだみたい。……本当に反抗期ってあるよね?まだ一緒にお風呂入ってても世間的には大丈夫だよね?
ビュオ-
あなた「うひゃ……たしかに寒い……」ガクガク
あなた「私みんなの分の温かい飲み物買ってくるからちょっと待ってて!」
あぐり「雪で滑らないでね!ギャグで滑るのとはわけが違うくらい痛いからー!」
あなた「ぶひょっ……くくwあっ」ツルン
ドテン
あなた「いたた…….」
歩夢「もう!あぐりちゃんママを笑わせないで!」
あぐり「えへへ……」 いま俺はジェットコースターのどの位置にいるんだ…? ピッ
ガチャン
あなた「あっつ!」
あなた「まあ……こんなもんでいいか……」
あなた「さて戻ろ………ん?」
あなた(あの小さい女の子、一人で遊んでるのかな……)
「……?」
トテテテ
あなた(あっ、目があっちゃってこっち来た)
「おねえちゃんなんでみてたのー?」
ズキ
あなた「(あれ、なに……これ)ご、ごめんね……一人で遊んでたからつい……」
「うん。おともだちはみんな家族とあそんでて……わたしはママがいそがしいから……」
あなた「そう……」
ズキン、ズキン
「おねえちゃんもひとり?」
あなた「わた、しは……家族みんなで来てて……」
「いいな〜」
ドクン、ドクン、ドクン
あなた「あの……ちょっと変な人みたいなこと聞いてもいい?」
「んー?」
あなた「君の……お名前聞いてもいいかな……?」
「いいよ!わたしのなまえは」
あなた「……」
ドッ、ドッ、ドッ、ドッ
「––––––––あいな!」
「小原––––––––––––あいなだよ!!」ニコ >>264
想像してた中でも一番エグい展開になったわ… 同じ新機能でも栞子ルートは体験版ボリュームだったのに浮気ルートはガッツリ入れてくる鬼畜りなりー あなた「––––––––––◼◼◼◼!!!!」(声にならない叫び)ガバッ
あなた「はぁ……はぁ……!!」
あなた(な、なんてこと……)
ガチャ
歩夢「おはよ〜」
あなた「!!!」バッ
ドサッ
あなた「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさい!!」ガン!ガン!
歩夢「きゃあぁぁぁ!?ど、どうしたの!?」 そろそろシミュレーションせずに寝ようとは思わないのか さらっとシミュレーション内で数年経過してるのも最早当たり前か… ガン!ガン!ガン!
あなた(いくらシミュレーションだからってあんなこと……人として本当にやっちゃいけないことだよ!!)
あなた(歩夢ちゃんやあぐりだけじゃない……鞠莉さんにも、もっとたくさんの人を不幸にしてる……!!)
あなた「うっ……(め、目眩がする……吐き気もだ……)」クラ
歩夢「大丈夫!?」
サスサス
あなた「やめて!!私は歩夢ちゃんに優しくされるような人間じゃない!」
パシン
歩夢「あ……」
あなた「あ……ごめん……」
歩夢「う、ううん!気にしないで!」
あなた「……ごめん、歩夢ちゃん。今日は私に構わないでいいから、先に行ってていいよ」
歩夢「え……」
あなた「……しばらくは、私一人で朝行くよ」
歩夢「ぇ……」
あなた(あんな考えを少し前まで持っていた私が歩夢ちゃんのそばにいるなんて……だめだ) もう浮気なんてしないように全員お嫁さんにしちゃえば良くね? システム上の都合とはいえあんな碌でもない事をしてたとなるとねぇ… ワシワシツインテそろそろ現実との境目がなくなりそう 璃奈「あの……大丈夫?璃奈ちゃんボード『こいつ……し、死んでいる……』」
璃奈「歩夢さんさっき見かけたけど目が虚で話しかけてもなにも反応しなかった……」
あなた「なんなのあの新機能!!」
璃奈「あ、やっぱりそのことが」
あなた「なんであんな機能つけたの!?しかも私の思考まで……」
璃奈「たくさんのデータを集めてあなたの脳波を解析をして上手く思考回路を操作できるようになったから試しに」
璃奈「不倫って最近ニュースとかでもやってるから興味もあった。璃奈ちゃんボード『●出』」
あなた「おかげで私はもうぐちゃぐちゃで……なにも考えられないよ。自分の最低さで」
璃奈「うーん……これは結構重症かも」 歩夢がスマホ太郎のオナホ連合並にゆるゆるになってる そうか…あいなを見て心拍数が跳ね上がったのか
よくできてるなあ 現実の歩夢ちゃん致死級のダメージ受けてるんですが… あなた「もうやだ……」
璃奈(このままじゃこの子が精神病にかかりかねない……そんなことになったら私たちの同好会も終わっちゃう……)
璃奈(記憶削除も数年分のデータを脳から何個も抜き出すわけにはいかないから使えないし……)
💡!(ひらめきスキル獲得)
璃奈「あなた、今日も機械持ってきてる?」
あなた「あ……うん」
璃奈「貸して。お詫びと言ってはなんだけど……こんどはちゃんとした大型アップデートをするから」
あなた「でも……私は……」
璃奈「いいから私を信用して。璃奈ちゃんボード『ぶいっ』」
あなた「璃奈ちゃんがそういうなら……」 何気にあなたちゃんの心配じゃなくて同好会存続の心配なのも酷いな そろそろ璃奈ちゃんにお仕置き必要じゃない?
1人だけエッチ回避してるし 不妊で落として記憶消して死別でまた落として甘々で回復して浮気でまた落としてってあなたちゃんの脳マジでヤバそう 放課後
歩夢(あの子とちゃんとお話ししないと……あの子の様子、おかしかったから……)
歩夢(どこに行ったんだろう……)
あなた トコトコ
歩夢(いた!!)
歩夢「……!!!」
愛「でねでね!そんとき愛さんがね!」グイグイ
あなた「えぇ〜それは……w」
愛「お!やっと笑った!」
あなた「え……?」
愛「今日ず〜〜っと暗い顔してたじゃん?愛さんみてたんだよ?」
愛「キミはそうやって笑ってる顔が一番だよ!ほら!もっと笑お!」ニコ
あなた「ありがとう……愛ちゃん」ニコ
トコトコ
エッ、アイチャンソレホント
ホントホント!
歩夢「……」 まさかこんな壮大なssになるとは誰が予想したでしょう。 翌日
かすみ「先輩今日は元気でよかったです!」
あなた「そうかな……」ニコニコ
しずく「はい、昨日はすごく暗い顔をしていて……遠慮してしまってお話聞けませんでした」
あなた「ごめんね、心配かけちゃって」
歩夢「……」 数日後
あなた「〜〜〜〜〜」ブツブツ
果林「あの子……どうしたのかしら」
彼方「心ここにあらずって感じだね〜」
せつ菜「私も好きなアニメみたあとはあんな感じになってしまう時がありますがやっぱり少しですね」
エマ「大丈夫かなぁ……」
璃奈「やりすぎちゃったかな……」ボソリ
歩夢「……」 自宅
あなた「ふぅ……今日はどうしようかなぁ」
あなた「昨日がことりちゃんだったから……う〜ん」
あなた「いや、今日はなんとなくAqoursの気分だなぁ」
あなた「一人だと物足りないかもしれないから複数設定にして……」
ピッピ
あなた「曜ちゃんと……ルビィちゃんにしよ!」
ピッ
カチャ
チキチキ
あなた「幸せだなぁ––––––––––––––––」ツ- 完全に倫理観がぶっ壊れている…
これ璃奈ちゃん刺さないと駄目じゃね? ようルビという通な選び方してて草。これもう沼にハマってんな いっそのことリスクガン無視で記憶抜き取った方が... >>345
ぽむかすみたいな重婚設定かもしれないからセーフ 翌朝
しずく「先輩たち来ませんね……」
彼方「朝練の日だから頑張って起きたのに……彼方ちゃん……お目めが」
果林「寝坊かしら?」
愛「カリンじゃないんだからさ〜」
エマ「かすみちゃん何かしらない?」
かすみ「わからないです。最近先輩朝ちょっと忙しいからしばらく一緒に行けないって言ってましたし……む〜!かすみんより優先することなんですか!」
せつ菜「深夜アニメを遅くまで見てるのかもしれません!羨ましいです!」
ガラ!!
歩夢「璃奈ちゃん!!」
璃奈「あ、歩夢さん……大きな声出してどうしたの?璃奈ちゃんボード『びっくり!』」
歩夢「あの子が……」
歩夢「あの子が起きないの!!」ポロポロ 学校行ったり仕事行くより妄想に浸ってた方が楽しいからね
仕方ない 良かった
あなたちゃん刺す歩夢なんて存在しないんや 確かに一旦一区切りするのも良さそうね
全員終わったわけだし
明日が楽しみや 1人の人間の脳をめちゃくちゃにした璃奈ちゃんの業が深い 本筋ではないと分かっていてもようルビ編が見てみたい 毎スレ終わりに埋めネタと称して脳を修復する掌編を書いてくれる作者を信じろ 当初ここまで壮絶な話になると誰が考えただろうか
最高です おまけでいいからドロドロしてない歩夢編が見たいです() >>264
コレ、別に相手が「あなた」とは限らないでしょ…? 鞠莉ちゃんは毎回アフターピルを飲んでると言っているけれど、それが効くとは限らないし、なんならその場で飲んでるとは限らない
歩夢の元に戻ってしまったあなたちゃんを見てアフターピルを飲むのをやめたのかもしれないし、吐き出したのかもしれない トゥルーエンド回収の為に別ルートやり込んでるだけだから、、、 もっと言えば、そもそも最初からピルを飲んでいない可能性すらある メタ的な事になるけどあいなって名前で鞠莉ちゃんの子供って分からないよね 生き別れた子供の顔見て親の直感で察するってよくある展開だろ… 姿見てハっとなる
声聞いてまさかとなる
苗字聞いて確信する お願いだから鞠莉ちゃんが幸せになるルート実装してくれ
脳が全然回復しない… 書かれてはいないだけで大型アプデ後に真っ先に鞠莉設定でやってそう マリーには放課後、リアルで会いに行ってるから大丈夫だよ あなた宅
璃奈「こ、これは……」
チキチキチキ
あなた「ふへ……へへへ……だ、だめだよ曜ちゃんルビィちゃん……船の上でなんて…」タラ-
歩夢「何しても起きないの……機械を外そうとしてもできないし……」
璃奈「無理やり外さなくてよかった……もし機械を無理やり外していたら脳細胞が破壊されていたかもしれない……」
果林「の、脳細胞!?」
かすみ「とんでもないこと言わないでよりな子……」
彼方「でもこの子、すごく幸せそう……」 璃奈「多分幸せだから起きないんだと思う……」
しずく「ど、どういうこと?」
璃奈「この子は深く心を病んでしまった。だから私は機械を調整してこの子の脳に最大限の幸福を与えるように設定をし脳を矯正しようとしたの」
璃奈「だけどその結果この子の脳は現実の辛いことよりシミュレーションの中の幸せこそが一番だと判断し、起き上がらせるということができないように働いている」
エマ「?????」
果林「頭が痛くなってきたわ……」
愛「あ、愛さんでも意味わかんないよ……」
せつ菜「ふむふむ、一昔流行ったVRMMO的な展開ですね」
彼方「せつ菜ちゃんは対応できるんだね……」 みんなの顔見ると辛くなっちゃうんだろう
シミュレーションで生い立ちから弄ってもらわないと…… 歩夢「でも璃奈ちゃんならなんとかできるよね!?」
璃奈「……無理」
歩夢「え……」
璃奈「脳と機械のデータが混ざり合っちゃって私じゃどうすることもできない……」
璃奈「けどこのままじゃこの子は栄養失調に陥りやがて……」
かすみ「いやぁ!やめて!言わないで!」
璃奈「それだけは絶対に避けなきゃいけない。……最後の手段を使えば起こせる」
果林「な、なーんだ……起こせるんじゃない……びっくりさせないでよ」
愛「……!りなりーそれって……」
璃奈「うん。この子の脳を……完全に初期化する」
璃奈「そうすれば全部が一旦真白になり機械を外すことができる。脳を破壊される前にこちらから綺麗に漂白するという手段」
彼方「で、でもそれってつまりこの子の記憶が……」
璃奈「全てなくなる。生まれたての赤ちゃんと同じレベルになる」
歩夢「!?」 あなたちゃん(高校2年生)の人生経験
・子作り(複数)
・妊娠
・出産
・子育て(複数)
・搾乳
・過労
・家族の治療
・不妊の妻を支える(記憶消去済)
・別離
・死
・ブラック企業で労働
・過労で入院
・不倫疑惑を経験
・不倫
・不倫相手に子供ができてる
・幸せ空間に移住
これが消えるんだな、、、 記憶消したら責任取るのはりなりーであって然るべきだからこっからが本当のりなりールートや 初期化してもシミュレータで記憶を入れ直せばいいよね
問題は虹学に入る前の記憶をどう用意するかだけど シミュレーション的にも璃奈ちゃんが1番普通というか地に足着いた人生送ってる感じあったから、璃奈ちゃんルートが正規ルートな気がしてきた >>418
歩夢の記憶の中のあなたちゃんから引っ張ってこれるのではなかろうか マルチエンディングになるのか
1つだけになるのか
璃奈ちゃんボード[わくわく] >>421
歩夢ちゃんに都合のいいあなたちゃんが生まれそう エマ「他に方法はないの!?璃奈ちゃん!そんなのあんまりだよ……」
璃奈「……残念だけど。このまま衰弱死しちゃうか、脳が破壊されて廃人になるか記憶を全て消して赤ちゃんに戻るしか……」
ガクン
しずく「そんな……そんなの……」
かすみ「しず子!しっかり……う、うぅ……」ポロポロ
愛「しずく、かすみん……」グス
彼方「私たちじゃ何もできないの……?」
果林「こんな時に何もできない自分に腹が立つわね……」 せつ菜「シミュレーション……幸福…」ブツブツ
せつ菜「あの……例えば、第三者がこの子の中に直接介入すればどうにかならないでしょうか?」
果林「?」
彼方「せつ菜ちゃん、それってどういう意味?」
せつ菜「えっと……この子は今シミュレーションの中の世界こそが一番の幸福だと感じているんですよね?だから起き上がらない」
せつ菜「なら他の人が外からこの子のシミュレーションに介入して説得すれば……現実の方がいいことを伝えることができれば……」
かすみ「そんな……アニメやゲームみたいなこと…」
せつ菜「……!すみません……こんな時だというのに私……変なこと言ってしまって……」
璃奈「……いや、できるかもしれない」 「できたぞ新一、◯◯じゃ」を真面目に続けるとこうなるんすね… 璃奈「そうか……そういう発想は思いつかなかった……外からだめなら中から……」
璃奈「それなら脳を傷つけずに出来るかもしれない……!」
愛「ほんと!?りなりー!」
璃奈「うん。もちろん……うまくいく保証なんてないけど」
彼方「けどこの子が元どおりになるにはそれしか方法はないんだよね?」
璃奈「……そうなる」
璃奈「……問題は、誰がこの子の中に入るか」 これは正妻の出番
ふふっ覚えてる?あの日…100連発を炸裂させるんだ! 歩夢「私!私!私が入る!この子のことなら一番私が理解るから!!」
かすみ「かすみん!かすみんが行きます!先輩を絶対に起こしてみせます!」
しずく「私にいかせてください!先輩を……助けたいんです……!」
果林「私が行くわ!私が誘惑すればすぐこの子も現実の方がいいって思うはずだわ!」
愛「愛さんが行くよ!この子の笑顔を……今度こそ取り戻すんだ!」
彼方「彼方ちゃんなら夢の世界に詳しいから起こすことだってでにるはず……彼方ちゃんに任せてよ」
せつ菜「こういうことは私の方が詳しい自信があります!」
エマ「わ、私にいかせてほしいな!ジッとしてるなんてできないよ!」
璃奈「も、元はと言えば全て私が原因……私が責任をもって行くよ」 サイリウムを振ってシミュレーションの中に行くメンバーを決めよう!
というのは冗談でちょっと30分ほど抜けます みんなであなたちゃんの中に入るか…
なんか興奮してきたぞ ???「私が行くに決まっています、でなければ同好会を潰しますが?」 >>436
マルチエンディングフラグ期待していいでしょうか? 果林さんが入ってた場合ハッピーエンドになる未来が見えない 数分後
愛「こ、これじゃいつまで経っても決まらないよ〜!」
歩夢「私にしよう?幼馴染だから……」
かすみ「そんなの関係ないです!」
璃奈「うぅ……こうなったら全員で行く……?」
せつ菜「えっ!?できるんですか!?」
果林「さ、最初から言って欲しかったわ」
璃奈「でも全員で行ったらもしもの時起こせる人が……誰か一人でも残ってればいいけど……」
シ-ン
璃奈「……誰も残りたくないよね」
しずく「いきましょう!大丈夫です!私たちなら絶対先輩を助けられます!」
エマ「うん!」
彼方「みんな一緒なら大丈夫だよ〜」
璃奈「……わかった」 酒池肉林のあなたちゃんをみて、みんなそのように思うのだろうか カタカタカタカタ
璃奈「よし……これでみんな入れるよ」
璃奈「……ほんとうに準備はいい?ここから先はもう戻れないよ」
せつ菜「ら、ラスボス戦の前みたいですね……」
歩夢「はじめて、璃奈ちゃん」
璃奈「うん……いくよ!」
ピッ
チキチキチキチキ
––––––––––––––––––––––– 全員ルートは個別エンドクリアしてから行ける真ルート感ある 眠り姫を起こすのに必要なのは(王子様の)キスって昔から相場が決まってるんだよなぁ あなたちゃんも俺らも麻痺してるけど、
人生何周もして子作り妊娠出産背徳不倫苦境あらゆる経験をしてきたあなたちゃんだからこそ耐えられるのであって、
現実のメンバーは全員ウブなネンネなんだよね… ––––––––––––––––
––––––––––––
––––
プオ--
あなた「もう行っちゃうんだね」
曜「うん。またしばらく帰ってこれないけど……毎日連絡するよ」
曜「ルビィちゃん。私がいない間はルビィちゃんがしっかりこの子を助けてあげてね」
ルビィ「うん!任せて!」
あなた「もー!それじゃ私が頼りないみたいじゃん!」プンプン
曜「あはは……ごめん。でも……」
サスサス
曜「もう一人だけの身体じゃないんだからさ」
あなた「う……」
曜「絶対にその子が生まれてくるまでに帰ってくるから」
あなた「うん……///」
曜「おっと……もう出航時間だ」
ルビィ「気をつけてね!」
曜「うん。……あ、二人とも、ちょっと顔上げて」
あなた「え?」
ルビィ「?」
チュ
チュ
あなた「あ……///」
ルビィ「うぅ……///」
曜「それじゃあ行ってくるね!ヨーソロー!」 他の子の子供を体に宿したあなたちゃんにぽむは耐えられるのか ハーレムされる側をエンジョイしてやがる…
完全に周回プレイの愉しみ方やん… ルビィ「行っちゃったね……」
あなた「……うん」
ルビィ「大丈夫。ルビィは曜ちゃんほど頼りにならないかもだけどあなたのことしっかりと守るから」
あなた「そんなことないよ!ルビィちゃんも頼りになるよ!」
ルビィ「えへへ……」
プルル
ルビィ「ぴっ!?な、なに……」
ビッ
ルビィ「もしもし……もう!今日は電話しないでって言ったでしょ!え……逃げた?そんなのそっちで捕まえて処理してよ!……わかった!わかったよ!今日だけだからね!」
ピッ
ルビィ「……ごめんなさい。ちょっと仕事の人が失敗しちゃってちょっとだけ行かなくちゃ……」
あなた「気にしないで!すぐ終わるんでしょ?」
ルビィ「うん。だからちょっと何処かでお茶でもしてゆっくりしてて」
あなた「うん!」
ルビィ「それじゃあ!」フリフリ シュウウウ
せつ菜「まさかこんなターミ●ーターみたいな登場だなんて」
璃奈「9人同時だから……」
愛「とりあえず人来る前に離れよ!」
エマ「ま、待って!あそこの喫茶店にいるの……あの子じゃない!?」
かすみ「先輩!?どこですか!?」
果林「ちょ、ちょっと待って!あの子のお腹……」
歩夢「うそ……」 >>ターミ●ーターみたいな登場
つまり全裸って事? カランコロン
あなた「……!?み、みんな!?」
かすみ「うわーん!会いたかったです先輩!」ダキッ
あなた「ちょちょ!かすみちゃん!ダメだよ!」
あなた「……あれ、みんな何で沼津に……しかもそれって高校の時の制服……」
璃奈「私たちは今高校生だから。この世界の私たちは東京の方にいるはず」
璃奈「……シミュレーショターを使って来たって言えばわかる?」
あなた「………!!」 >>477訂正(???????)
カランコロン
あなた「……!?み、みんな!?」
かすみ「うわーん!会いたかったです先輩!」ダキッ
あなた「ちょちょ!かすみちゃん!ダメだよ!」
あなた「……あれ、みんな何で沼津に……しかもそれって高校の時の制服……」
璃奈「私たちは今高校生だから。この世界の私たちは東京の方にいるはず」
璃奈「……シミュレーターを使って来たって言えばわかる?」
あなた「………!!」 あなた「なっ、なんで……」
璃奈「あなたが起きなくなっちゃったからみんな心配して来たの」
あなた「私が……?」
璃奈「あなたの脳が現実に戻ることを拒否しているの。このシミュレーションの中が幸せすぎて……」
しずく「戻りましょう先輩!このままじゃ現実の先輩が……!!」
果林「そうよ!放って置けないわ!」
あなた「……心配してくれてありがとう」 あなた「……でも、私は……」
璃奈「あれは私のせい!こうやって今あなたが大変な目にあってるのも全部私のせいだから!あなたは気にしなくていいの!」
あなた「璃奈ちゃん……」
サスサス
歩夢「ねぇ……あなたのそのお腹……」
あなた「うん……曜ちゃんとの……赤ちゃんがいるんだ」
歩夢「っ……!」
あなた「……いま私が戻ったら、この子が……」 璃奈「大丈夫。あなたが戻ってもこの世界のあなたは何も変わらない」
果林「わけがわからないわね……」
あなた「でも……」
歩夢「お願い……戻って来てよぉ……あなたがいないと私……」ポロ
かすみ「そうですよ先輩!かすみん、先輩がいないと、いないとぉ……」ポロ
しずく「先輩の助けがないと私ダメなんです!」
せつ菜「みんなあなたが必要なんです!」
あなた「みんな……」
あなた「……現実に私の居場所なんて……」
あなた「私なんかシミュレーションの中でくらいしか可愛いみんなと仲良くなれないから……」 後半のあなた浮気するしこんなんだし滅茶苦茶イライラするわ りなりーはあなたちゃんの脳をめちゃくちゃにしたわけだから、
当然詫びエッチを提供すべき あなたちゃん途中から精神と倫理観ぶっ壊れてるから… 愛「……それ本気で言ってる?」
彼方「にぶちん……」
せつ菜「私の好きな小説の主人公みたいです!ようやくヒロインの気持ちが分かりました……」
エマ「あなたのことみんな大好きだよ?」
果林「むしろ私たちの方が色んなこと仲良くするあなたに妬いてたんだけど……」
璃奈「いくら私が多少脳を調整したからとはいえ……」
しずく「これは……もう直接教えるしかないかも……ね?かすみさん」
かすみ「しず子……うん!」
歩夢「璃奈ちゃん、ここでやったことって現実には関係ないんだよね?」
あなた「え、歩夢ちゃん……?」
璃奈「うん」
歩夢「そう……」 シミュレーション世界のみんなに生えてるってことは現実世界のみんなにも生えてる
あとはわかるな? ここまで長い連載だけどなんと生えてる描写は一切ない あなたちゃんの夢の中にみんないる状態であなたちゃんだけ目覚めたらどうなるんだ? 淡島にあるホテルの一室
あなた「あ、あの……こんなところに連れてきてなにを……」
歩夢「あなたに教えるためだよ。私たちの想いを……」シュル
あなた「あ、歩夢ちゃん!?」
かすみ「先輩……///」シュル
しずく「これは嘘偽りない私の気持ちです……」シュル
果林「特別よ?ふふ……」シュル
愛「えへへ……愛さん、キミのために文字通り人肌脱いじゃう!」シュル
彼方「こうでもしないとあなた気づけないもんね〜」シュル
せつ菜「大丈夫です!私は複数人許容派なので!」シュル
エマ「あなたを癒してあげるね♪」シュル ブルン
璃奈「……///」シュル(ボードなし)
あなた「ちょ……み、みんな……」 >>502
シミュレーションだからって嘘つくなよw チュ……チュル
歩夢「んふぅ……♥︎」
あなた「歩夢ちゃ……///
かすみ「ずるい!かすみんもちゅーしたいです!」
チュッチュ
しずく「先輩の髪……やはり素敵です、少し汚してしまうかもしれませんが」スリスリ
チュパチュパ
あなた「ひゃっ!?か、果林さん!璃奈ちゃん!そこは……///」
果林「す、すごいわ……本当に出るのね……」チュパ
璃奈「遥か昔の記憶を思い出す……あったかい……」チュパ
あなた「あっ♥︎あっ♥︎むねがじんじんして……!」 いやいやいや
と思ったけどシミュレーションに打ち勝つにはこれくらい衝撃的なことしないとダメか ビリッ
あなた「んっっ!!?!♥︎え、エマさん!!そこは……っ!!」
エマ「えへへ……心配しないで?ちゃんと綺麗にするから♥︎」ペロペロ
あなた(やっ!え、エマさんのお口……あったかくて……//)ビュルビュル
エマ「ふふ♥︎これじゃいつまで経っても綺麗にならないかな?」
愛「エマっちがそっちなら……愛さんはこっち!」ニュ
あなた「ん゛っ゛!!」
愛「すごっ!なんの抵抗もなく……キミ結構……」ジト
あなた「あ、うぅ……///」
せつ菜「私は脚を!スベスベで……あ!このニーソを履いてもらって」ヌギヌギ
ハキハキ
あなた「こ、こんな……恥ずかしいよ……///」
せつ菜「全裸の妊婦さんに白ニーソ……こんなのアニメでも滅多にお目にかかれませんよ……!!」 超ヤバイ絵面になってて草
これ起きたら絶対気まずいやつ ルビィちゃんと渡辺からしてみれば相当えぐいNTRで草 ……
….
歩夢「ジュル……ジュゾゾ……わかった?みんな、あなたのことこんなに好きなんだよ……♡シミュレーションじゃなくてもあなたを愛してくれる子はこんなにいるの」
あなた「私を……」
歩夢「だから戻ろ?みんなで……」
あなた「みんな、で……」
歩夢「この続きは戻ってから。だから今は……」
チュッ
歩夢「ここまで♡」
かすみ「かすみんも!」
チュッ
しずく「先輩……戻ってからも楽しみましょうね♡」
チュッ
果林「ずいぶん先になっちゃうかもだけど……また飲めるのを楽しみにしてるわ」
チュッ
愛「愛さんやっぱりキミがいないとダメみたい……You &Iってゆえなーい!だもん!」
チュッ
彼方「夢の中でも現実でもずっと彼方ちゃんと一緒にいようね……」
チュッ
せつ菜「あっちに戻ったらいっぱいハーレム系の漫画や小説貸しますね!一緒にみましょう!」
チュッ
エマ「戻ってもいっぱい気持ちいいことしようね♡」
チュッ
璃奈「私のせいでごめんなさい……でも、それでも私と……これからもずっと一緒にいてくれると嬉しいな」ニコ
チュッ
あなた「みんな……!」
あなた「うん……ありがとう……」ポロポロ
ピカアァァァ
あなた「ってなんかみんな光ってる!?私もだ!」
璃奈「どうやら脳が認めたみたい。これから多分現実で覚醒するはず」
あなた「な、なるほど……(曜ちゃん、ルビィちゃん。ごめん……私はいなくなっちゃうけど、四人の幸せはずっと祈ってるよ……)」
––––––––––––– 現実に戻りたくなるよう寸止めにするのは上手いと思った(小並感) >>529
ようルビお腹の赤ちゃんシミュレーション世界の自分で4人やろ >>531
違うぞ
こっちの世界でも浮気してるんだぞ
遠慮無くホテル小原使えてるし あなた「––––––––––––!」ガバァ!
あなた「……」
歩夢「よかった!」
ダキッ
あなた「歩夢ちゃん……」
歩夢「本当によかった……よぅ……目が覚めて……!」
かすみ「せ゛ん゛は゛い゛!!」
あなた「みんなのおかげだよ……」
歩夢「……?」
歩夢「私たちは何も……」
あなた「え……?」
璃奈「私たちみんなシミュレーションの中の記憶は保持してないの。あくまであれはあなたの脳内だから……」
しずく「私たち一体どうやって先輩を説得したんですか?」
あなた「あー……」ポリポリ
あなた「えへへ……秘密」
愛「えーー!?そりゃないよー!」
あなた(みんなの気持ちはちゃんと分かったよ……これからは現実でもみんなの好意をちゃんと受け入れなきゃ) なるほど
映画というかドラマの最終回的な持ってき方でいいね 翌朝
あなた「ふぁ……」
歩夢「おはよ♪」
あなた「おはよぅ……(なんだか久しぶりにぐっすり眠った気がする……)」
歩夢「朝ごはんできてるよ」
あなた「はーい」
……
…
モニュモグ
あなた「……!!こ、このたまごやきは……!!」
モニュモニュモニュモグ
あなた「お、おいしい!(でもこの味は……完成形歩夢ちゃんの味……なんでいまの歩夢ちゃんがこの味を……!?)」 当たり前のように部屋にいて当たり前のように朝食作ってるのに慣れすぎた アパートの部屋が隣同士とか実質同棲なんだふふっ覚えてるよなぁ! >>531
なるほどシミュレーション世界の自分も込みで4人だね 歩夢「ふふ、そんなに美味しそうに食べてくれると嬉しいなぁ♪」
ピンポ-ン
歩夢「あ、かすみちゃんかな」
トテトテ
あなた「う〜ん……ま、おいしいぶんには何も問題はないからヨシ!」
モニュモグ
トコトコ
かすみ「……」
あなた「あ!かすみちゃんおはよ!」
タタタ
ダキッ
かすみ「先輩……!」
あなた「ほぇっ?」 ギュ-ッ
あなた「かすみちゃん……どうしたの?」
かすみ「すみません……私もよく分からないんですけど……先輩に会うまで不安で……」
かすみ「学校行くまでもうちょっとだけこのまま……」
ギュウウ
あなた「……」
歩夢「頭……撫でてあげて」
あなた「いいの?」
歩夢「うん……かすみちゃん…つらそう……」
あなた「……うん」
ナデナデ 記憶じゃなくてうっすらとした深層意識程度のトゥルーエンドやな あの一瞬でシミュレータでの経験をそれぞれやんわり同期した…? テクテク
ギュ
あなた「あはは、大丈夫だよかすみちゃん。しっかり握ってるから離さないよ」
かすみ「はい……ありがとうございます///」
あなた「歩夢ちゃんもほら」スッ
歩夢「うん///」
ギュ
あなた(かすみちゃん……怖い夢でもみたのかな……?)
??「あーっ!みつけたー!」
タタタタ
ダキッ
あなた「うわっ!え!?なに!?」
??「ずるいずるい!アタシほっといて登校なんて!」
あなた「えっと……?もしかして……」
歩夢「うん……髪色が違うけど……」
あなた「愛ちゃん……?」
愛(黒髪)「ん?愛さんは愛さんだよ?」 あなた「な、なんで急に黒髪に……(これじゃまるであの時の……)」
愛「いやーなんかふと黒にしなきゃって思ってさ……苦労したんだよ?結構前の色馴染んでたから……黒だけに!」
あなた「ぶっ……w」
愛「キミに一番最初に見てもらいたかったんだ……」ギュウ
愛「どうかな?変じゃ……ない?//」
あなた「(かわいい……)全然変じゃないよ……どんな愛ちゃんでも愛ちゃんらしくていいと思う」
愛「えへへ〜///」 これ果林ちゃんまずいのでは…
1回病院行ったから大丈夫なのか? 学校
菜々「おはようございます!」
あなた「菜々ちゃん、おはよう」ニコ
菜々「あの、よかったら今週の土日映画に観に行きませんか」
あなた「映画?うん、いいよ!なにみるの?」
菜々「はい、女児向けなんですが……ぷいきゅあを」
あなた「うん。全然大丈夫だよ。とはいっても私そんな詳しくないんだけどね」
菜々「だからこそです!今のうちに詳しくなっておいて将来ともりとみんなで楽しくみましょう!」
あなた「え……」
菜々「あれ……?ともり……?私何を言ってるんでしょう……?」
あなた(こ、これって……) 彼方「あ〜!いたいた!」
あなた「あ、彼方さん!」
ムギュッ
あなた「もごっ(む、胸に圧迫されるッッッ!!!)」
彼方「ちゃんと彼方ちゃんって呼んでくれるまで離さないんだからね〜」
ギュウウ
あなた「か、かな!彼方ちゃん!」
彼方「ふへ〜すき〜」
ギュウウウウウ
あなた「おべっ!?(よ、余計強くなってる……!)」
彼方「みんなだから仕方ないけど彼方ちゃんにも優しくしてくれないと怒っちゃうんだからね〜!」
あなた「ご、ごめん彼方ちゃん!」
彼方「今日お昼ご飯一緒に食べてくれたら許してあげるね。なんだかずっとお弁当作るの上手くなった気がするからあなたのほっぺた落っことしてあげる♪」 愛さんスクールアイドルやってるのに突然髪の色変えるのはまずくない? しずく「……」キョロ
しずく「……」キョロ
あなた「あれは……しずくちゃん?(あんなに挙動不審になってどうしたんだろ)」
あなた「あのー……しずくちゃん、どうしたの?」
ビクッ
しずく「せ、先輩……!?」
ダキッ
しずく「先輩!わ、私は桜坂しずくですよね!?」
あなた「???そ、そうだよ……?」
しずく「そう……私は桜坂しずく……桜坂しずくなんだから……」ブツブツ
あなた「だ、大丈夫……?」
しずく「先輩!!」
あなた「は、はい」ビクッ
しずく「幸せになりましょうね!」
あなた「は、はい!」 あなた「璃奈ちゃんはどこに……」
パフ!!
エマ「きゃあ!」
あなた「ご、ごめんエマさん!(ぶつかったのに全く衝撃を受けないなんて……)」
エマ「もう〜だめだよちゃんと前見ないと」
あなた「ごめんなさい」
エマ「ちゃんとわかるまでお説教かなぁ♪」
あなた「えっ……」
ボソ
エマ「空いてる時私の寮に来て♥︎」
あなた「!?///」
エマ「じゃあ待ってるね♪」
テクテク あなた(うぅ……あんな藤丸顔のエマさんシミュレーションでしかみたことないよ……)
栞子「なんですか、だらしのない顔をして」
あなた「あ、三船さん……」
栞子「そういうだらしのない顔をしながら歩いていると同じ学校の生徒として恥ずかしいです。ちゃんと意識して振る舞ってください」
あなた「ご、ごめんなさい……」
栞子「反省しているのならいいです。人は失敗から学ぶ生き物ですから」
栞子「……ところであなた、お見合いの話聞いていますか?」
あなた「……?」
栞子「な、なんでもありません!それでは!」
トコトコ シミュレーションで記憶や経験を引き継いだと言うより大人数がシミュレーションに参加したせいであなたちゃん以外のことも現実に反映され始めたのかな? 璃奈「あ」
あなた「いた!璃奈ちゃん!」
璃奈「よかった……私もあなたを探してたの」ニコ
あなた「!?り、璃奈ちゃん……」
璃奈「うん。今朝起きたら完璧じゃないけどだいぶ表情を作れるようになってたの……」
璃奈「……うっすらと浮かんでくるあなたやちえみとの生活が影響しているんだと思う」
あなた「ちえみ……ということはやっぱり……!」
璃奈「うん。多分昨日あなたの脳に接続した時みんなあなたの脳内あったデータを受信しちゃったみたいなの」
あなた「やっぱり……」
璃奈「もちろん完璧にそのまま記憶があるわけじゃないけど人によって差はあると思う……私は夢よりちょっと強いくらいで受信した」
あなた「なるほど……」 璃奈ちゃん発明品がNHKの仮想生物世界に入り込むSFアニメみたいな効果になってる… 璃奈ちゃんには、かなり良い効果が得られたね![ 'ᵕ' ]👍 てことは栞子は受信したわけじゃなくてシチュ通りお見合いの話が来ただけか…
そして死のデータを送られる果林先輩 無粋だが栞子さんはシミュレーター使ってないのに何故記憶が⁈ あなた「……!」
あなた「ごめん璃奈ちゃん!私ちょっと行ってくる!」
璃奈「うん。いってらっしゃい」
タタタ
あなた(果林ちゃん……!!)
……
…
三年生教室
果林「……」ボ-ッ
ガラ!
あなた「果林ちゃん!」
果林「……!!」ウル
ダッ
タタタ
ギュウ
果林「ごめんなさい……私、私……」プルプル
あなた「大丈夫……もう大丈夫だから……」 一旦記憶を消してるかすみんの場合はボンヤリと共有してしまった感じなのかな。しずくの場合は二重に引き継いじゃったんだね... 果林「おかしいの……朝起きたらすごく、すごく不安で……」
果林「……夢をみたの」
果林「あなたとの夢」
果林「私とあなたは幸せに暮らして……愛する子も産まれてきて私たちはとても幸福だった……」
果林「なのに……」ポロポロ
あなた(果林ちゃんはまだ高校生……受け入れられるわけがない……)
あなた「大丈夫!夢は夢!いまは私も……同好会のみんなも一緒だよ!」
ギュ
あなた(そうだ……今度こそ絶対に離すもんか!) >>592
一瞬MOMENT RINGのサビのリズムで読んじゃっただろどうしてくれる ––––––––数年後
あなた「すやぴ……zzz」
彼方「むにゅう……zzz」
愛「こらーー!!二人とも起きなさーい!!」
ガバァ
あなた「ひえっ!」
彼方「さむ〜い……これはDVだ愛ちゃん……!!」
愛「そんなこと言ったってもう二人以外は起きてるんだから!子供よりお寝坊な親なんてダメだよ!」
あなた「うう……なにも言い返せないです……」
愛「なつみ、あかり二人を洗面所まで連れてってあげて……アタシご飯の準備手伝ってくる」
なつみ「オッケー!」
あかり「しょうがないなぁ……」 高校生の時に判明してたら天下の西木野が何とかしてくれているはず 洗面所
みゆ「ほら、マリアもかおりも髪の毛ちゃんとなおして!寝癖がすごいよ!」サッサッ
マリア「ありがとうみゆお姉ちゃん!」
かおり「やっぱりやってもらうのがいちばん〜」
あなた「みゆもすっかり長女が板についてきたなぁ」
果林「ほんと……私に似ないでよかったわ」ボサボサ
エマ「果林ちゃんもそろそろ自分で朝セットしようね〜」
しずく「かおりは少し怠け癖がついてしまいました…….どうしましょうあなた」
あなた「まだ小さいし甘えたい年頃なんだよ。見守ってあげよう」 流石に9人全員同じタイミングで仕込んだわけではなさそうだな
もしそうだったらあなたちゃんマジで種馬過ぎる かおりは11歳6か月から成長しなくなるから早めに躾けないと リビング
璃奈「ほら、朝ご飯の時間だからそろそろテレビから離れて」
ともり「えー!いまいいとこなの!」
ちえみ「もうちょっとだけー!」
アランMarkII「にゃあ〜!」
璃奈「もう……菜々ちゃんからも何か言って……あ」
菜々「そこです!そこで必殺技を……あ///」
栞子「全く……あなたがそんなのだから子供が真似しちゃうんですよ」
菜々「……もえかもさっき一緒に見てたんですけど……」
栞子「……」
もえか「あは、あはは〜」
栞子「さて、そろそろ支度ができますよ。食卓に来てくださいね」 歩夢「あ!あなた!もうやっと起き
あぐり「ママおはよー!!」
ダキ
スリスリスリ
歩夢「……あぐりちゃーん…寝起きのママにそれはダメって前から
かすみ「せんぱーい!」
ダキ
スリスリスリ
歩夢「……かすみちゃん、やってることが子供と一緒なんだけど……」
かすみ「いいもーん!かすみんはずっと先輩とこうしてたいんだもーん♡」
スリスリ
あなた「もう二人共……まいったなぁ」アハハ
歩夢「むー」プク-
あなた「歩夢も遠慮しないでいいんだよ?」
歩夢「うわーん!」ダキッ
あなた「よしよし」 9人のハーレム囲んでるヤベー女とお見合いさせたとか三船家も大概ヤベー家だな しかし夢ならともかく現実でなぜ女の子同士で子供が…? ソロ〜リ
かすみ「あ!こら〜!」
ビクッ
かすみ「もう!私たちが先輩の相手してる隙をみてまゆったら!」
まゆ「だって〜お腹すいたんだもん」
かすみ「はぁ……心配しなくてもちゃんと一杯作ってあるからみんなでいただきますしてからたべよ?」ナデナデ
まゆ「うん!」
あなた「ちゃんとお母さんの言うこと聞けて偉いぞ〜まゆ〜」
まゆ「えへへ〜せんぱいもなでて〜」
あなた「よしよし」ナデナデ
歩夢「あはは……かすみちゃんの影響ですっかりせんぱい呼びが定着しちゃったね」
あぐり「私もそろそろあなたって呼んでみようかなぁ……」
歩夢「絶対だめ!!」 脳が全力で修復されていく
まゆ...よかった.... >>619
りなりーが西木野病院と組んで1、2年ぐらいで女同士で子供作れる技術を確立させたんだろう
かすみの不妊治療もなんとかなってるしこの世界の医療技術この数年で恐ろしいスピードで進んでそう >>1が我々の脳を破壊しまくったのはこれの前振りのためだったのか… >>634 きっと果南ちゃんがきちんともらってくれるから... 食卓
ゾロゾロ
果林「ごめんね……エマも今大変なのに私のお世話させちゃって…」
エマ「全然平気だよ♪もうルーティーンみたいになってるから」
彼方「逞しすぎる……双子を宿しているお母さんパワー…….」
愛「もー!たしかに子供は可愛いけどあんまり甘やかしすぎちゃうのはだめだからねー!」
菜々「はい……」
栞子「わ、私は別に……!」
璃奈「さすが愛さん……あの二人を完璧におとなしくさせてる……」
しずく「やっぱり、かおりには厳しく?けど反抗されたら……」
かすみ「あ!歩夢ちゃん今日も先輩の隣取った!」
歩夢「ふふ、早い者勝ちが我が家のルールだよ♪」
かすみ「むーー!!!」
あなた「ほらほら、ご飯前に争わないの」
あなた「子供たちも……うん、みんなちゃんと座ったね」
あなた「サスケたちも……」
サスケ「シャ-♪」
オフィーリア「わん!」
ネーヴェ「メ〜」
アランMarkII「にゃ〜」
あなた「よし!それじゃあみんな揃ったし朝ご飯食べよっか!」
あなた「いただきまーす!」
みんな「「「いただきます!!」」」 高校生を卒業して数年後、私はみんなと結婚し、私たちは家族になった。重婚は認められていなかったけど璃奈ちゃんが開発したテレテレパシ-人工衛星で全人類の認識を変えることができ、法律も変わった。他にも何かにテレテレパシ-を使ったらしいけどなんだったんだろう?
仕事は家族みんなで作った会社でそれぞれの得意分野なことを生かした仕事をしている。成功したおかげで家族全員がのびのびと過ごせる家も建てられた。
家族の仲も本当に良好で直接の繋がりはなくとも全員が全員を愛してるのが伝わってくる。
この絆をこれからも大切にみんなと育んでいこうと思う。愛するお嫁さん、子供たちやペットと一緒に……
ワイワイ
あなた(私は今……ううん、私たちは本当に––––––––)
歩夢「どうしたの?あなた」
あなた「ふふ、なんでもないよ。ただ……」
あなた「幸せだなって……」ニコ 気づけば超大作乙
テレテレパシー…もはやSCPレベルの何かになってる… 璃奈ちゃん世界征服成し遂げてて草
乙!!
間違いなくラ板SS史に残るね
面白いだけじゃなくて文自体が読みやすいのも好きだった 本当に名作で毎日の楽しみだったわ...
終わっちゃったの寂しいけどマジで乙 完結お疲れさまでした
読みやすくて面白いし上でも言われてるけど毎日の楽しみだったよ
ニジガクメンバー愛着湧いてきたから自分でも虹SS書こうかと思ったくらい 最高!ありがとう!
めちゃくちゃ楽しませてもらったわ!! これ世界人類テレテレパシーによる無限月読の中に居るよね・・・
存在が消されてる性別もあるような・・・ 仮想空間が現実に影響を与えるなら
そこに取り残された小さき魂の復讐の第二部宜しくお願いします!! 乙
滅茶苦茶に広げたものをしっかり滅茶苦茶にまとめてて良い幕引きだった
この数日楽しかったわ…
次回作も期待してます! 完結お疲れ様でした[ 'ᵕ' ]👍
毎日の楽しみでした
テレテレパシー恐るべし…
happy endでよかった!
次回作がございましたら、とても楽しみにしてます! いや〜良かった!このスレの設定が他の人のSSにも所々輸入されてるあたり影響力が伺えますね。 完結乙
ストーリーの引き出しが凄いわ
リアルタイムで追えて本当に楽しかった、ありがとう お疲れ様
話面白いしキャラは可愛いしで素晴らしかった 璃奈ちゃん何やらかしてんだwww
しかしいい最終回だった 完結おつ
早速お嫁さんシミュレーションロスがきてる 完結本当にお疲れ様でした!
こんな大作になるとは思わなかった
ココ最近はこのSSを寝る前に読むのが何よりも楽しみでした
最後の果林先輩のシーンが凄くグッときた
あなかり?のSS見た事ないから本当に幸せ
ゆっくり休んでください お疲れさまでした!まさかこんな超大作になるとは思わなんだわ…
貴族の家にありそうなクソ長テーブルで毎日ご飯食べてそう 完走乙
楽しき日々をありがとう
最後の果林さんで泣きそうになったわ おつおつ
とんでもない超大作になっててわろた
完結してくれてありがとう面白かったぞ お疲れ様でした。
虹ちゃんに興味持てたし、毎日の楽しみなぐらいすごく良かった。
良かったらμ's。Aqours編もお願いしたい 終わっちゃったかぁ…寂しいけど楽しかったよ!
>>1おつおつ! 乙でした
他の方同様、毎日の楽しみでした
次回作も楽しみにしてます
そして天王寺璃奈とかいうKeter 乙でした
なんか大作になってたけど完結してくれてありがとうございます、とても面白かったです 最近は璃奈ちゃん発明シリーズ4本連続でやってきて流石にマンネリしてるかと思うので次回は違うやつかもしれない >>683
乙です、面白かったです
どんなのでも次回作楽しみにしてます >>683
まだまだもっと発明シリーズも見たいけど、次回作も楽しみにしてます! ガラ
あいな「ただいまー!」
鞠莉「おかえりなさい。寒かったでしょう?ごめんねまた一人で行かせちゃって」
あいな「だいじょうぶ!やさしいおねえちゃんがあそんでくれたの!」
鞠莉「あら、そうなの?お姉ちゃんってどんな人?」
あいな「うんとねーママみたいなおねえちゃんだった!」
鞠莉「私みたいな……?」
あいな「いっしょにいるとポカポカしてあったかいカンジ!またあそびたいなぁ!」
鞠莉「ふふ、また今度遊んでもらえるといいわね」ニコ
あいな「うん!」
あいな「わたしてあらいしてくるね!」
鞠莉「あ、ちょっと待ってあいな」
あいな「ん?」
キュッキュッ
鞠莉「はい、また遊びに夢中で髪が解けてたから直したよ」
あいな「ありがとう!」
鞠莉「うん♪やっぱりあいなはツインテールがキュートね♪」
あいな「わたしもこれすき!」
トテテ
鞠莉「さーて、今晩のご飯何にしようかしら……セールで買えた魚で……」 ラストのあなたちゃん10人の中で誰のか分からない子供身籠もってそう セール品買ったから生活水準低いと判断するのは早計
一般家庭でもセール品買う
それこそ、例えば果南や曜が連れ子ごと引き受けて鞠莉が専業主婦になったとしても十分にあり得る >>264で「ママがいそがしいから」と言っているから二人で生活している あなたちゃんと連絡を絶って縁もゆかりもない北海道にいる時点でまあそういうことよ… 北海道自体はあいなのネタとしても北海道自体は聖雪がいるんだよなぁ
まあシミュレーションだからAqoursと聖雪が交流あるの知らないから反映されてない、あるいは函館から離れた地域にいるから鉢合わせない、ってところか もえか「ばぶー……あー」ヨチヨチ
栞子「ふふ……」
あなた「……」ニヤニヤ
栞子「な、なんですかその顔は!不愉快ですよ!」
あなた「いや、栞子いい顔してるなーって」
栞子「なんですかそれ……」
栞子「はぁ……ですが」
栞子「……いま、私が幸せなのはたしかです。もえか、そしてあなたと暮らす今の生活が」ニコ
あなた「あーもう!そういうところ反則でしょかわいすぎ!」
栞子「なっ!あなたはそうやってすぐ……!」
ワチャワチャ
もえか「……」ジ-
もえか「ばぶー♪」ニコ 愛さんとエマちゃんは本編で幸せ度MAXな気持ちで書いたのでとくにアフターはないです 個人的に好きだったのは愛さんシミュ→しずくシミュからの現実で結構その気になってた愛さんの嫉妬 やっぱ栞子かわいすぎるだろ
あなしお流行ってくれ頼む シミュレーションパートと現実パートの対比が面白かった エマパートで日本で病気が流行ってるってフラグ回収されてなくね? コロナのことじゃないの?
不倫の時も時事ネタ使ってたし あなしお来ると思う
有能なあなたちゃんを放っておくはずが無い その後の歩夢ちゃん
歩夢編→生涯あぐりと争奪戦をするも三人幸せに暮らす
菜々編→菜々の料理の師匠としてたまに訪問してくる
愛編→もんじゃ屋の常連
しずく編→かおりと仲良くなり成長した後も飲み友としてよく遊んでる
かすみ編→パン屋に毎日通いつつ二人の心配をしている
璃奈編→ちえみとはその後も仲良し。家族でよく花屋に訪れる
栞子編→三船家の使用人として働いている
果林編→二人の生活を陰ながら応援してくれて毎年命日にはたくさんの綺麗な花を供えてくれている
エマ編→その後も二人はどんどんと子供を産み動けなることが多々だったのでもうスイスに移住し世話してくれている
彼方編→なんだかんだまだ諦めてはいないが弁当屋も結構気に入ってきている 使用人になってる辺りから漂う昼ドラ感
このなかでいちばん普通の家庭っぽさがあるの璃奈ちゃんなのちょっと面白いし良いなって思うわ 単に飲み友ならいいけど半分あなたちゃんってことで狙ってたらヤバい こうしてみると確かに璃奈ちゃんパートは普通っぽい家庭というかかなり安定してるというかそんな感じがするな。これも璃奈ちゃんが仕組んだことなのかも あなたちゃんがちゃんと幸せになれてたら一線引いてるんだな
唯一途中まで幸せと言い切れなかった彼方ちゃん編だと諦め切れてないだけで 璃奈編も完全には諦めきれてない感じではあったな
かすみ編と果林編は流石に手を出そうとは思わんだろうけど >>734 誰...でも...?(この前のイベストを見つつ) シミュ後に現実戻ってから、シミュ内容知らないヒロインと「あなた」ちゃんとの意識の差では、しずくと愛さんの描写が良かった 親子くらいならへーきへーき
天皇家もたくさんやってたし >>728
思ったよりも略奪は考えてないんやね
果林ちゃんに花添えたり子供ができないかすみんの事を気にしてたり普通にいい子やん みんな騒いでるからきたけど長くてダルい
どういう話なのか簡潔に誰か頼むよ 読まないのに内容だけ知りたいとか意味不明では……?
1から読んでみなよ読みやすいし最初から面白いぞ
面白いから全部読みたくなるし、むしろ1スレ目でハマれなかったら読む意味も展開を知る必要もないよ 典型的なミーハーで草
無理して読まんで好きなやつだけ読んどりゃええやん 発明シリーズは璃奈ちゃんあなたちゃんの悪友っぽい関係性がすごく好きだわ
でもこのお嫁さんシミュレーションを読んでから璃奈ちゃんだけじゃなく彼方ちゃんも気になってきた... おおまかなあらすじ知りたいだけならスレタイ通りだしな あなたちゃんがお嫁さんシミュレーションをするSSですよ! 9人+1人があなたちゃんとのお嫁さんシミュレーションするSS?(難聴 要約するとあなたちゃんが何やかんやあって幸せになる話だよ >>763
流れを変えたしずく編
ホロリとなった果林編
先が気になった彼方編 イチャイチャにも壁や波があった方が好きなので栞子編と彼方編かな
果林編は心に残るけど幸せになってもらいたい…… 彼方ちゃんは今まで無関心なのが少なくとも3推しにはなるレベル 果林編
フツーに泣きました
俺の中じゃすっかり薄幸の美女のイメージが… 璃奈編の親子関係が少しずつ進んでいくのが好きでした >>763
好きなのは
かすみん
璃奈ちゃん
彼方ちゃん
果林さんはつらすぎて泣けた やっぱ果林彼方ルートは評価高いな
かすみんは脳が辛い かすみん!と言いたいけど
彼方ちゃんかな
後半の方が力入ってるから なるほど……果林編は最初赤ん坊みゆとあなたの乳取り合う予定だったけど変更して好評でよかった >>763
璃奈ちゃんと彼方ちゃんだわ
エピローグ込みで感動したのは果林さんとかすみん
栞子はもっと見たかったけどリアルに情報不足だからしゃーない 切に幸せを願った彼方編
続きが気になって仕方なかった
それと一点の曇りもなく幸せな気持ちになれたエマ編
みんな好きだけど個人的にはこの二つが特に好き ニジガク自体がポップな作調だからシリアスくるとめっちゃ刺さるんだよな…
果林先輩のは辛かったけど心に来たよ 璃奈編
エマ編
果林と彼方は見てて辛くなってしまった >>785
あなたちゃんと果林でエママの乳取り合ってる今と変わんねぇwwwww 協力ありがとうございます勉強になります
前スレでも聞いたんですけど璃奈ちゃん発明系の案も何か良さげなのあったら教えてください
いつかわからないけど面白そうなのあればやりたいです 璃奈ちゃんの発明はもはや万能だからな
常識改変とか時間停止とか幼児退行みたいなAVの定番いっちゃおう あなたちゃんじゃなく、栞子様に発明品渡すってのも面白そう、押すと任意の部活が潰れるスイッチとか ○○しないと出られない部屋とか
えっち以外にもバリエーションがあるといい キャラとキャストの中身が入れ替わる話
一定時間キャラにキャストの精神が憑依するみたいな タイムリープ物とか・・・
いやシミュレーションと変わらないかな? ありがちだが自分がおかずにされた回数分かる眼鏡とか 今後ハードル上がりまくりで大変そうだけど楽しみにしてるで 好感度
ムッツリ度
発情スイッチ
お嫁さん
をやったからいい具合にかぶらないのがいいよね 飲んだくれじゃない方のしずくルートは本当に良かった
リアルに戻ってからのしずくの反応含めて、一番好きかもしれない 発明に真姫ちゃん鞠莉ちゃんを加えたらμ'sもAqoursもより出しやすくなるかな 商店街で1等が当たったとかこじつけでいいから
温泉街へ二人旅行してくれ。やらなくていいからドキドキしてる感じを見せてくれ。 >>763
1 彼方編 2 果林編 3 かすみ編ですね
栞子ちゃんもうちょい掘り下げてたら変わったかもしれないです 医学の真姫ちゃん
財力の鞠莉ちゃん
科学の璃奈ちゃん マリー編の続きが見たいなあ
生活水準の下がったマリーを見たあなたちゃんがたまに会うようになって
また不倫に発展して
また歩夢と今度はあぐりも泣かせてっていう感じのさあ! 遅くなったけど完結乙やで
いつか気が向いたときでいいから鞠莉ちゃんが報われるスピンオフでも書いてくれたら嬉しい
お気に入りエピは果林さん編とりなりー編かな お疲れ様でした!
長くても読みやすい文章と続きを早くや読みたくなる内容でとても楽しめました。
虹はフェスでほぼ初見だったけどこのSS見て、しっかり虹も追いかけようと思えるくらい名作でした。
素晴らしいSSをありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و✨ かりんパイセンの話見てからめっちゃWishが心に沁みる >>829
あなたちゃん「持ってかれた……!歩夢ちゃんを……」 あの果林編やエピローグがあって、終盤の全員と若干共有してしまった現実パートでは状況を理解してすぐに果林さんのとこに駆けつけて、そのシーンから時間が飛んでハーレムになってるって流れは最高に美しかった。 かすみん、呑んだくれじゃない方のしずく、果林先輩が良かった
3人とも現代での反応が好きなのよね 好きなのは彼方編エマ編だなぁ
やってほしいのはオナ回数がわかる装置、コンマだと大変そうだけど絶対面白くなりそう オナ回数機械実はムッツリ度の時何故か愛さんが保持してたよね 追っかけ終わった、大長編乙
璃奈編と果林編が特に好きだった
ただこの流れで言うことじゃないかもしれんけど鞠莉推しとしては歩夢編もエピローグも救いがなくてモヤモヤした
虹ヶ咲SSで出てくるとこんな扱いばっかでつれぇわ かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 璃奈ちゃんメカボードのテストと称してあなたちゃんの本心がだだ漏れにされる逆ドッキリ そんなん虹ちゃん愛が止まらないあなたちゃんになってしまうぞ かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 モニュモグ
バババババ
あなた「あ!この羽音は……!」
タタタ
自宅 屋上
ガチャ
鞠莉「ハニー!会いたかったわー!」
ダキッ、ギュ-ッ
あなた「おつかれさま」ナデナデ
あいな「おかあさん!」ダキッ
あなた「あいなも元気だったー?」ナデナデ
あいな「げんき!」ニコ-
鞠莉はここ数ヶ月の間うちの会社を海外進出させるためにイタリアに行っていた。最初は鞠莉単独の予定だったけどあいなが行きたがったので二人で行くことになった。
鞠莉「はぁ……やっぱりマイハウスが一番落ち着くわね。愛しのあなた……そして家族のみんなもいるし♡ね?あいな」
あいな「うん!」
あなた「それにしても今日帰ってくるなんて聞いてなかったよ。知ってたら帰ってくるまでご飯食べるの待ってたのに」
鞠莉「サプライズよ♪」
あなた「まだみんな食べてるから鞠莉とあいなも行こ!」
鞠莉「イェース!」
ニギ
あいな「ひさしぶりのおかあさんたちのご飯だー!」
ニギ
あなた「……」ニコ 嫁が11人って夜の営み大変そう
一晩で全員相手にするにしても毎日交代制にしてもあなたちゃん性豪過ぎる 乙です
ここまで来たら1レスネタで残りのメンバーもやってほしい まゆちゃんが生まれてきたことに祝福を
架空の命なのに嬉しいとかあるんだな 11人お嫁さんと暮らしてたらお嫁さん同士の子供たちも欲しいですねかもめ 羽音って言ってるしきっと鷹にぶら下がって来たんだよ 嫁子供合わせて20人以上で同居?とかやべー豪邸住んでそうだしヘリポートくらいあるでしょ 11人ハーレムで子沢山でヘリポート付きの豪邸
あなたちゃんは石油王だった・・・? イタリアに進出するような会社なんだし収入あるんでしょう シミュレーション通りならあなたちゃんもエマちゃんの子を孕むのよね… かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 ことり「うふふ、ことりのお膝気持ちいいですか〜?♡」
スリスリ
あなた「うん……とっても……きもひいいてす……」トロ-ン
ことり「あなたがいきなり膝枕で耳かきしてくれなんて頼んできてびっくりしちゃったけど……あなたが気持ちよさそうでうれしいな♪♪」
ことり「他にどこかお疲れのところはありませんか?ことりのために毎日頑張って働いてくれている大好きなあなたの為にことり……なんでもしちゃいます♡」
あなた「な、なんでも……じゃ、じゃぁ……ボソボソ」
ことり「ん〜?なにかなぁ?声がちっちゃくてよく聞こえないよぉ?」
あなた「うぅ……その、いっぱい…甘えたい…です……///」
ことり「〜〜〜〜♡♡♡♡」ゾクゾク
チュウゥ〜〜
ッポン!
あなた「ぁ……ぅ……ことりちゃん///」
ことり「えへへ…ごめんね?あなたがかわいすぎて……♡」キュンキュン
ギュウウウ
ことり「いっぱい、い〜〜っぱい甘えていいんだよ?だってことりは……」
ことり「あなたのお嫁さんなんだもん♡♡」 本編とは特に関係ないようなこういう短いやつをチョロチョロっと投下できたらいいなあと思います 脳の修復が止まらない、この先どんな破壊が待ってるのか不安になる かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 この作者のSSは昔から見てたが
どれもほんとに面白い
新作楽しみしてます あなた「う……わぁ……すごい……///」
果南「うぅ……そんなジロジロみないでよぉ……///」
あなた「見るなって言われても……さ、触ってもいいかな?」
果南「ダメって言っても触るんでしょ?」
果南「……こんなこと許すのキミだけなんだからね///」
あなた「!!で、では……」ソ-
サワ……
スリ…スリ…
果南「ひゃっ……///」ビクッ
あなた「すごいよ果南ちゃん……いままでの筋肉が引き締まったお腹も触ってて気持ちよかったけど……こっちの触り心地も神秘的な感じがして……」
果南「ちょ、ちょ!声に出して説明しなくていいよ!」
果南「はぁ……(まさか妊婦さんのダイビングスーツ姿が見たいだなんて言い出すとは思わなかったよ……)」
果南(でもまぁ……)チラッ
あなた「はわぁ〜」スリスリ
果南(この子がこんなに喜んでくれてるなら悪くないかな♪) あなたちゃんはもう普通のプレイでは満足できないんだね 悟りを開いてもエロい煩悩からだけは逃れられない…解脱はまだ遠い… 凛「ね、ねぇ……本当に…するの……?」
あなた「うん。私はどうしても今の凛ちゃんと愛し合いたいな……凛ちゃんは……やだ?」ウルウル
凛「ず……ずるいにゃ……そんな顔されたら断れないよ……///」
凛「でも凛……ほんとに変じゃない?」
あなた「変なんかじゃないよ!今の凛ちゃんとっても!とっっっってもこれまでの凛ちゃんで一番可愛いよ!」
凛「か、かわ……にゃあぁ……///」
凛「でも凛、ウェディングドレスなんてライブ用の衣装しか着たことないからよくわからなくて……」
あなた「分からなくて当然だよ!むしろ分かってたら脳が壊されるよ私!」
凛「あ、はは……」
あなた「凛ちゃん?」
凛「……うぅ」ポロ
あなた「り、凛ちゃんどうしたの!?や、やっぱり嫌だった!?ごめん!それならすぐ脱いで……」
凛「ち、違うの……!凛、不安になっちゃって…前日になってこうやってドレスを着たら…本当に凛なんかがあなたのお嫁さんになっていいのかなって……」
凛「凛より可愛い子なんてあなたの周りにはいっぱいいるのに……」
あなた「凛ちゃん……」
あなた「っ!」グイ
凛「にゃっ!?」
チュッ〜〜〜
チュルチュル
凛「にゃっ!?にゃっ!?///」
あなた「っぷは……」
凛「な、な……///」カァ-ッ
あなた「これが私の気持ち!凛ちゃんが不安に思うことなんて何にもないんだから!」
あなた「他の子なんてどうでもいい!私には凛ちゃんがいればそれでいいの!」
凛「あ……///」
あなた「もう我慢できない!抱くよ!もう止まらないから!」
ガバッ
凛「……うん!」ニコ
翌日の結婚式、二人の愛が混ざり合ったウェディングドレスを着た凛ちゃんは本当にこの世で一番可愛く見えた。 とうとうあなたちゃんまで、脳が壊されるとか言い始めたぞ… 深夜
あなた「ふぅ……」
千歌「やっと落ち着いてきたね〜」
あなた「まさかこの時期に宴会のお客さんがくるなんてね……」アハハ
志満「二人ともお疲れ様。今日はもう大丈夫だからお風呂入ってきていいよ」
千歌「うん!いこ?」
あなた「うん」
ニギ
テクテク
美渡「……ねぇ、あの子らさ…」
志満「いいじゃないまだまだ新婚さんなんだから。ちゃんとお掃除もしてくれてるし」フフ
……
…
ブクブク
あなた「–––––––」
千歌「––––––––」
ザパ-ン!
あなた「っはあっ……っはぁ…」コヒュ-
千歌「っげほっ…はぁ…」コヒュ-
あなた「千歌ちゃん……///」
千歌「……ん」
チュッ
ブクブク
あなた(……気持ちいい)
この気持ち良さは十千万の温泉の効能なのかそれとも愛する嫁と繋がっているからなのかは分からない。
いけないことだとわかっているけど私たちはいつか本当に溺れるまでこの温泉えっちをやめられないだろう。ただ……
あなた(……苦しい)
ブクブク
千歌「––––!––––––––……」
あなた(あはは、千歌ちゃんも一緒だ……なら、大丈夫だ)
私たちはお互いに恋に溺れているからもう手遅れかもしれない。 首絞めとか窒息プレイは酸欠に伴い脳内麻薬がドバドバ出るそうな かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 彼方「ほわぁ〜疲れたぁ〜」
あなた「でも今日もお客さんいっぱいだったからよかったよ」
遥「お姉ちゃんのお弁当ですもん!当たり前ですよ!」
彼方「じゃあ彼方ちゃんは上に戻って夕飯作ってるね〜。あかりちゃんもお腹空いてるだろうし」
※弁当屋は自宅の下にある
あなた「うん。片付けはパパッと私と遥ちゃんでやるから」
彼方「よろしくね〜」テクテク
あなた「……はる––––
チュウ
遥「はぁ…んっ…ちゅるっ……」
プハッ
遥「お義理姉ちゃんの唇気持ちいいです……♥︎」
あなた「遥ちゃん……やっぱりこういうのは……」
遥「ダメですよ……私だってずっとずっと…」
遥「高校生の時からずっとずっとずっとずっと……我慢してきたんですから……」
あなた「遥ちゃん……」
遥「……その首元のアザ、お姉ちゃんのですよね」
あなた「あ……」
遥「……毎日あなたに会うたびにそれを見せつけられる私の気持ち…お姉ちゃんには分からないんだろうなぁ」
ガバッ
ガシッ
あなた「は、遥ちゃ……うごけ……」
遥「でもいいです。お姉ちゃんがそうやるなら私はそれを上書きするだけですから……」カプ
あなた「んっ……」
私の首元を必死にちゅうちゅうと吸う遥ちゃんをみて、やっぱり姉妹なんだなと薄れゆく景色の中私は思った–––––––––––– あなたちゃん、虹学以外の子には特殊なプレイや性癖発揮し過ぎじゃないですかねえ 本気で脳が壊れるかと思ったのでできればμ'sかAqoursからがよかったです でも彼方ちゃんシスコンやから正直言ってもいけるやろ それが彼方ちゃん、スクスタでは遥とあなたちゃんが仲良くしてると遥に嫉妬するぐらい独占欲強いんですよ 姉妹丼で解決できない……?
お互い独占欲深いから無理かな ゾクゾク来たわ
正直遥も混じえた愛憎ドロドロのやつ読んでみたいわ
>>921
とは言ってもあなたちゃんが遥ちゃんと仲良くしようとしたらこれだぞ
シスコンとはいえ一定のラインはあるみたい
https://i.imgur.com/FnhW160.jpg >>434
この辺からLove U my friendsが脳内再生された チュパ
チュパ
にこ「まったく……最初に言い出したときは本気でにこのこと侮辱してるのかと思ったけど……」(髪下ろしver.)
チュパ チュパ ペロペロ
にこ「この様子から本当に好きみたいね……もう、どーゆー趣味してんのよアンタ……」
あなた「えへへ……だってにこちゃんのお胸大好きなんだもん」
あなた「ちっちゃいカラダにちっちゃいお胸……けど先っぽのピンクは凄い存在感を放っていて……」
にこ「は、恥ずかしくなるからやめなさいよ!」
あなた「ご、ごめん」
にこ「……まあ褒めてもらうのは嬉しいけど」ゴニョゴニョ
あなた「?」
にこ「な、なんでもないわよ!」
あなた「次はお胸にほっぺスリスリしていい!?」
にこ「はぁ!?」
あなた「……」目キラキラ
にこ(うぅ……この子みてると母性本能が刺激されて……)キュンキュン
にこ「もぅ……しょうがないわね〜」
あなた「わーい!」
スリスリスリ
にこ「ほんと……赤ちゃんみたいなんだから…」
にこ「……ねぇ、そんなに私の胸が好きならさ……」
にこ「にこのミルク……飲んでみたくない?」
あなた「……!にこちゃん、それって……」
にこ「……////」
あなた「〜〜〜〜〜にこちゃーん!」
その後、私たちはたくさんの子供に囲まれながら幸せに暮らしました。 やっぱりパイセンなんだよなぁ!!!!!!!!!!!! 多分このまま埋まりそうなんで今のうちに
かなり長くてクドくなっちゃったけどありがとうございました このスレッドは1000を超えました。
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