穂乃果「いるんでしょー?開けてー」ドンガチャガチャ
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穂乃果「電気ついてたの知ってるよー?」ガチャ
穂乃果「ねーねー」ガチャガチャガチャ
穂乃果「寒いよー」ガチャ!ガン!ガン!
穂乃果「開けて開けてー」ガチャ!!ガチャ!! 海未「もう!またそんな物食べて!」
海未「夕飯が食べられなくなりますし、何より不健康です!」
海未「毎日貴方の好きな料理を作ってるのに、どうしてそう…」
海未「どうしても食べたいんならもっと運動してください!お腹がぽよぽよですよ!」
海未「ほら!立ってください!早く!」 ことり「ごめーん!衣装完成させるのに時間かかっちゃって…」
ことり「さ、帰ろ?」ギュッ
ことり「えへへ♡帰り道も幸せになっちゃう♡」
ことり「…」
ことり「なんで?」
ことり「なんで?」
ことり「なんで?」
ことり「…」
ことり「さ!れっつごー♪」 凛「ど、どうかな」
凛「凛、スカート、あん、まりに似合わないと思うけど…」
凛「キ、キミが、ロングスカート好きだって言ってたから…」
凛「…ホント?!ホントに?!」
凛「やったにゃー!えへへ♪うっれしー!」
凛「ありがと!キミに言ってもらえると何より嬉しいにゃ♪」
凛「〜♪」 花陽「…」
花陽「…ぁ、ぁの…」
花陽「……これ…」
花陽「…ラ、ラブレター…!!!…です…!」
花陽「よ、読んでください…!!!」
花陽「そ、それでは…!」パタパタパタ…
花陽「…」
花陽「…読んでくれたかな〜…」
花陽「…ふふっ♪」 真姫「き、今日から、キミと、わ、私は、お、お友達よね?」
真姫(お友達…μ's以外の友達…)
真姫「…ねえ!!!!!」ガシッ!
真姫「今日家に来なさいよ!この真姫ちゃんがすっごいおもてなしをしてあげるんだから!!!」
真姫「明日から休みでしょ?三日間一緒に遊びましょう?」
真姫「じゃ!待ってるからね!」
真姫(…お友達…お友達…)
真姫(凛と花陽も呼んじゃおうかなぁ…♪) にこ「…」ゴソゴソ
にこ「…」ゴソゴソ
にこ「…あ、お帰り」
にこ「誰じゃないわよ!こんなに散らかして…」
にこ「ゴミも分別してないし夕飯もカップ麺ばかりそこら中に埃がたくさん…」
にこ「もう!しっかりしなさいよ!」
にこ「私がいないとホンットダメなんだから!」 なんか昔こんなパートスレあったよな
またブーム巻き起こしてくれ 希「ハ〜イ♪おうどんさんやで〜♪」
希「おいしい?ん♡」
希「のぞみんのスペシャル手作りうどん、愛情たっぷりやで〜♪」
希「…」
希「あっはは!引っかかった〜!」
希「大丈夫、それは作り物やん?」
希「本物の指なんて入ってるわけないや〜ん!」
希「…」
希「…」ギュッ
希「こうやって冗談を言い合えるキミがいて本当に良かった…」
希「ウチ、幸せ…♡」 絵里「…へー…」
絵里「なるほど…」
絵里「…ハラショー…」
絵里「…」
絵里「…ちょっと…真似しないで…」
絵里「だから真似しないで!」
絵里「もう!」
絵里「ばか!」
絵里「あほ!」
絵里「…」
絵里「好き」
絵里「…」
絵里「…どうして真似しないのよ」
絵里「好き!好き!好き!好き!好き!」
絵里「だーい好き!!!」 穂乃果「…ぁ」
穂乃果「…酷いよ…寒かったのに…」
穂乃果「…」
穂乃果「…抱いて…」
穂乃果「…抱いてくれたら許してあげる…」
穂乃果「…」
穂乃果「?」
穂乃果「早く!早く抱いてよ!」
穂乃果「もう!穂乃果からしちゃうもん!」ぎゅー
穂乃果「えへへ…あったかい…♡」
穂乃果「?」
穂乃果「抱くって、抱きしめることでしょ?」
穂乃果「???」 高坂家がみな出払ってる時に家の鍵を忘れて困ってことりあたりのとこに来た穂乃果とおもたら違った >>25
「だが待って欲しい。
高坂穂乃果から抱き合う事を求めるという親密度ぶりから考慮してみても、
会話をしている相手が南ことりである可能性も十二分にあり得るのではないだろうか。」
カタカタカタ……くちゅん! これはμ'sリーダー穂乃果ちゃんのprintemps作詞担当穂乃果ちゃんの間くらいの穂乃果ちゃん ぷわぷわーお穂乃果ちゃんからラブマジ、NEO穂乃果ちゃんまで幅広いの? はいじゃあ次はAqoursだね
その次は虹ヶ咲ちゃん達よろしくぅ ことり「デート♡デート♡制服デート♡♡♡」
ことり「もー!いつまで恥ずかしがってるの!」
ことり「ほら!次はあそこのお店でお菓子食べよ!その後はあそこでお洋服!」
ことり「う〜ん!迷っちゃう!」 穂乃果「…」
海未「…」
ことり「これがキミくんに買ってあげた服で〜♡そしてこれが作った服!」
穂乃果「こ、ことりちゃん…」
海未「その服はさすがに…」
ことり「真っ白綺麗なワンピース♪ふわふわフリルがかっわいいな〜♪♪♪」
穂乃果 海未「…」
ことり「はい!これ着て!」
海未「…いくら彼氏とはいえ、嫌ならば断っても良いのですよ…?」
ことり「えー!そんなことないよー!」
ことり「さ!早く着替えて!」
ことり「や〜ん!かわいい〜〜〜!♡」
海未「…」
穂乃果「…」 真姫『ねぇ』21:33
真姫『明日暇?』21:45 真姫『なんでもない』22:32
真姫『花陽と』22:32
真姫『凛と私で』22:32
真姫『温泉に行く』22:33
真姫『らしい』22:33
真姫『だけ』23:42 真姫「…」ウキウキそわそわ
凛「たのしみだにゃ〜」
花陽「凛ちゃんお金いくら持ってきた?」
凛「凛はね〜えーっとー…」ゴソゴソ
真姫「!」
花陽「あ、おはよう」
凛「おはようにゃ!」
真姫「ぉはょ…」
凛「もう!キミくんたら憎いやつだにゃ!右手にかよちん左手に凛!正面には真姫ちゃんだもん!」
真姫「!?!?!?!?」
花陽「もう〜凛ちゃん」
凛「えへへ」
真姫「…」 穂乃果「え〜ん!キミく〜ん!」
海未「こら、穂乃果…」
穂乃果「今日穂乃果だけ当てられたんだよ〜!苦手な科目なのに〜!」
ことり「穂乃果ちゃん寝てたもんね…」
穂乃果「ちょっと」
海未「あんなにヨダレを垂らして寝ていたんですから…集中的に当てられて当然ですよ…」
穂乃果「うひぃ〜んキミく〜ん」
海未「またそうやってキミに甘える…」
ことり「穂乃果ちゃん!ちゃんと授業聞かなきゃダメ!」
穂乃果「は、はいぃ〜」
穂乃果「ん〜?どうしたの?」
穂乃果「辛かったよね…悲しいよね〜」ナデナデ
穂乃果「この世の皆が敵になっても穂乃果だけは味方だからね〜…」
穂乃果「また頑張れば良いんだよ〜」
海未「…二人とも…」
ことり「あはは…」 絵里「…」
絵里「キミ…最近太ったんじゃない?」
絵里「嘘つかないで見なさいお腹ポヨッポヨじゃないのこれ」
絵里「…」
絵里「走りに行かない?」
絵里「はっ…はっ…」
絵里「たまにはこういうのも良いでしょ♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています