せつ菜「Hせん?ハァハァ…お前は…お前は性学の恥なんやで!www」しずく「空耳やめてもらえます?」
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せつ菜「THE SとMワンセットマッチwwwww 性感サービスプレイ wwwwwww」
しずく「聞いてます?」
せつ菜「うげぇ!越前!wwwwwお前の焼くチェリーパイwwwwwww
オレ=タティーノ着せ替えGIRLwwwwwww」
しずく「ミュージカル俳優が一生懸命演じているんです。そういった悪ふざけは大変失礼だと思うのですが。」
せつ菜「ニコ動の空耳文化を否定するんですか?あなたとは分かり合えませんね。」 しずく「そもそもせつ菜さん、そういった性的な用語は苦手だったのでは?」
せつ菜「それとこれは別です」
しずく「それに、この前アニメや漫画の実写は認めないと仰ってましたよね?ミュージカルも似たようなものですよね?」
せつ菜「それとこれも別です」
しずく「何なんですか?」 逆にしずくちゃんでも笑っちゃいそうなニコ動ネタといったら しずせつかすはクッキーに出そう
しずくは演技うんぬん、せっちゃんはオタクだから、かすみんは煽てられて ただ演技が酷かったってだけで人生が滅茶苦茶に狂わされた某女子は割と本気で同情する せつ菜「渡米!越前!ナニ→妄想→寝るwwwwwwwお前のクルルなグァッツを 店で食え!wwwwwwwww」
しずく「……」
せつ菜「あ!今!しずくさん笑いました!?笑いましたよね!?」
しずく「いえ、笑ってません」
せつ菜「どこが面白かったですか!?『ナニ→妄想→寝る』ですか!?『店で食え!』ですか!?」
しずく「笑ってません」 璃奈「私、それ知ってる」
せつ菜「璃奈さん!気が合いますね!因みに璃奈さんはどの空耳が好きですか!?」
璃奈「うんこキャッスル」
しずく「ブフォ…!」
せつ菜「ああ!やっぱしずくさん笑ってますね!!うんこキャッスルで笑ってますね!!」
しずく「…わらってませんが??」 オンドゥルから今日で16年ってネットニュースにあった 愛「あははははっ!りなりー!うんこキャッスルって!あははははっ!」
しずく「……ックス」
せつ菜「あ!しずくさん笑ってますよね!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード、『うんこキャッスル』」
しずく「…ブッ…あはははっ!」
せつ菜「ほら!やっぱり笑いました!!」
しずく「わらって、ませんっ…!ヒィ…!」
愛「笑ってんじゃーん!!うんこキャッスルー!」 ガラッ
栞子「一体何の騒ぎですか?」
せつ菜「あっ…」
愛「やっば…」
璃奈(悪ふざけしてるところ聞かれちゃった…?)
しずく「ふふっ…あははっ…!ヒィ!あはははっ」
せつ菜「し、しずくさん!ちょっと…!」 栞子「……なぜ笑っているのですか」
しずく「ヒィ…!ヒィ…!」
栞子「…その絵は何ですか?」
璃奈「…うんこキャッスル」
しずく「あーっはっはっはは!!!」
愛「ちょっとりなりー!三船栞子の前でうんこキャッスル言うのはダメっしょ!」
せつ菜「あぁ…ダメです…しずくさんが完全にうんこキャッスルにツボってしまいました…」 栞子「…それはスクールアイドルに関係あるのですか?ありませんよね?」
愛(やっば…今度こそ同好会潰されるかも…)
しずく「ヒィ…!ヒィ…!」
せつ菜「ええっと…!これは…!お、お笑いの練習というか…!」
愛「そ、そうそう!ホラ!スクールアイドルはみんなを笑顔にするために…!こういう練習も必要っ!」
璃奈「うん、うん」
しずく「うん…あはははっ!!あはっ!」 栞子「…本当にお笑いの練習なのか怪しいですが、もしそうだとしてもそれは某動画サイトの空耳ですよね?」
せつ菜「はい…」
栞子「スクールアイドルならオリジナルのネタで挑むべきだと思うのですが。違いますか?単に悪ふざけしているようにしか見えません。」
愛「はい…」
栞子「著作権という言葉はご存じですか?スクールアイドルがそんなことm」
璃奈「三船さん、この空耳知ってるの?」 栞子「……知りませんが」
璃奈「でも今、うんこキャッスルって聞いただけで某動画サイトの空耳って」
せつ菜「ああ!言われてみれば!!」
しずく「…!…!」
愛「おーいしずくー!そろそろ戻ってこーい!」
栞子「……部屋に入る前から内容が聞こえてたので…」
せつ菜「ずいぶん長い間立ち聞きしてたんですね?」
栞子「っ…」 栞子「…あ、姉が…昔よく聞いてて…なんとなく知っていただけです。詳しくは知りません。」
愛「へぇ!お姉さんいるんだ!」
しずく「うんこ…ヒィ…!キャッスル…ヒィ…!」
栞子「……」
せつ菜「……三船さん?」
栞子「……はい?」
せつ菜「笑ってませんか?」 璃奈「しずくちゃんの笑いに誘われて、頬がピクピクしてる」
栞子「…いえ、そんな事はありません。」
せつ菜「笑ってますね!うんこキャッスルで笑ってますよね!?」
しずく「あははははっ!!!」
栞子「……いえ、笑ってません。」
しずく「あははははっ!あははははっ!!」
愛「りなりー!今がチャンス!さっきの!!」
璃奈「わかった。璃奈ちゃんボード、『うんこキャッスル』」 栞子「ー…!」
璃奈「笑いを堪えて背を向けちゃった…これじゃうんこキャッスルの絵、見せられない」
愛「あちゃー!三船栞子!手強い!」
せつ菜「…わかりました、こうなったら」
しずく「ハァハァ…はい…?」
愛「お、しずくが戻ってきた!」
せつ菜「今 か ら テ ニ ミ ュ の 空 耳 歌 詞 で 全 部 歌 い ま す っ !」 >>49
「動かす」そのオーラはなんだのところ
コメントありのng無しで見りゃわかるから通しで見よう >>47
6分12秒だけど言うほどじゃないから見る価値はないぞ やはり栞子はすぐデレない方がいいですね
すぐ同好会潰すって言うのも素人 >>47
なんやテメェ見るに耐えないアピールかァ? うんこキャッスル、そのオーラはガンダム(断言)
照れ臭いホモの信長に会う、お前はまさし君
人は長崎を忘れる
勝ったケロ
このあたりがすき 全然知らないネタだったから動画見て見たけど全編空耳かよワロタ あなた「ぷひっwwwwひwwwwうんこキャッスルwwwwwwwんぶほぉwwwwwww」 せつ菜「オナニーちょww 先にイクなってww
んでオナニーwww女装 ドン ポコチン ビジョンww
ムスカ ニーソに飽きて ほーれ見ろ(チンチン♂)
風呂場でwアソコwオナッてwww
オナニーwwミ○キーさんのようなプレイww
アッー!オナニーwww素晴らしいファンタジーww
ええ陰毛(いんげ)立つフレンド マスかきながら言う
新潟あああああああああああああああ」
しずく「……」
栞子「……」
せつ菜「産めねえわな 小五!ですが、尻洗ってGO!!」
璃奈『TIN☆KO♪TIN☆KO♪TIN☆KO♪』
しずく「プフッwヒヒイッww」
栞子「……」 猫駆除の熱いニャー><が凛ちゃんだと思って見るとかわいい テニプリのあれは逆再生がもっとカオスで当時腹抱えて笑った記憶 この後桜坂は女優への道をお笑い芸人への道に変更した せつ菜「三船さんも立ち聞きしていたようなので、先程の続きから…コホン」
璃奈「どんどん、ぱふぱふー!」
せつ菜「そぼろだ!wwwwwww越前wwwwwwwクソミソでいいの?wwwwww」
栞子「……」
せつ菜「稲妻とみま号wwwwwwwwロンドン行くよwwwwwww」
栞子「……ク」
せつ菜「ツイストサーブ デル☆ピエロwwwwwww」
せつ菜「股ツイストサーブ決まったっ はぁぁぁあん!!wwwwwww」
栞子「………ッッ」
愛「せっつー頑張れ!あともうひと押し!!」 せつ菜「NEET!wwwwwwwH前!wwwwwww メリモとマラムwwwwwwww」
璃奈「歌、上手だから余計面白い…!あははっ!」
栞子「………フッ」
せつ菜「スピードオムツスマッシュを!
う ん ち 我 慢 せ ぇぇぇ!!wwwwwwwwwwwwww」
栞子「…プッ…あはははははははっ!!あははは!」
しずく「あははははははっ!!」
愛「おぉ!!ついに三船栞子が笑ったー!」
璃奈「あははははははっ!!」 せつ菜「やりました!全部歌いきる前に!こんなに早く笑うとは思いませんでした!」
しずく「ヒィ…!ヒィ…!」
栞子「あははっ…!うんち…!あははっははっ!」
璃奈「二人とも笑いすぎ…!あはははっ!」
愛「スゴいじゃん!せっつー!否定的だったしずく、三船栞子、なかなか笑わないりなりーまで爆笑させるなんて!」
せつ菜「えへへ…照れます…////」
せつ菜(こんなに喜んでくれるなんて…!もっと…!もっとみなさんに笑ってほしい…!大好きを伝えたい…!) しずく・栞子・璃奈「あははははっ!」
せつ菜「…私!みなさんにこの空耳を聞かせたいですっ!もっと笑顔を広めたいです!」
愛「お、いーね!!同好会のみんなも大爆笑確実!特にあの子なんてお腹抱えてひっくり返っちゃう…あはははっ」
せつ菜「では、行ってきます!」
愛「えーどこ行くの?同好会のみんななら待ってればそのうち来るっしょ!」
せつ菜「 放 送 室 で す ! 」 从c*^ヮ^§ PlayStation〜 Best SONY賞〜 |c||^.- ^|| 放送室の使用には細心の注意を払えとあれほど… ところで校内放送でスクールアイドルクイズをした生徒会長がいるそうですね どうして丁度良いところで止められないんですか同好会潰しますよ >愛「おぉ!!ついに三船栞子が笑ったー!」
ここの言い回しがテニミュっぽいのが高得点ですね 愛「ぎゃはははっ!せっつーその冗談ウケる!!全校生徒にこの空耳聞かせるとか…!想像しただけでもうお腹がよじれる!ヒー!」
せつ菜「この動画が投稿されたのはもう12年以上前なのでこここの生徒で知っている方は少ないと思うんです!なので!私が広げてきます!みなさんに聞かせます!」
愛「そらっ!みみかっぽじって聞け!空耳だけに!なんつって!ヒー!ヒー!」
せつ菜「では!」
愛「ヒー!!冗談やめてよー!あはははっ!あはははっ!」
愛「腹筋が…ヒー!」
愛「あはははっ…あはっ……あれ…?せっつー?…」
愛「…え?」 (>>1´・ω・)<読み返したら酷い内容だったと気づいて反省してる)
あなた(日直の仕事も終えたし、そろそろ部室に行こう)
あなた「…わっ!」
???「ふふっ、だーれだっ?」
あなた「その声は…歩夢ちゃん!」
歩夢「当たり!ふふっ、驚いた?」
あなた「突然目隠しして来るなんてビックリしたよ!待っててくれたの?」
歩夢「うん!一緒に部室行こ?」 かすみ「あー!歩夢先輩!ずるいです!」
歩夢「か、かすみちゃん…!?どうしたの?ここは二年生の教室だけど…」
かすみ「先輩と一緒に部室行こうと思って待ってたんです!」
あなた「そうだったの?じゃあ、一緒に行こうか」
かすみ「先輩!かすみんも『だーれだ?』ってやつ!やりたいです!やらせてください!」
歩夢「かすみちゃん、『だーれだ?』は突然後ろから目隠しして、誰か分からないことに意味があるから、やること宣言したら意味ないよ?」
かすみ「むぅ…」 歩夢「残念だったね。そうだ、飴舐める?」
かすみ「…かすみんが一番乗りだと思ったのに…かすみんだって、先輩に『だーれだ』ってやりたかったのに…グスッ」
あなた「ごめんねかすみちゃん、じゃあ今度私をビックリさせてくれる?」
かすみ「先輩…!わかりました!とびっきりビックリさせてあげます!」
歩夢「でも…驚かす約束したら意味ないんじゃ…」
あなた「いつ驚かすかは分からないから大丈夫だよ」
かすみ「えへへっ先輩、かすみんのことナデナデしてもいいんですよ〜?」
歩夢「あ、早く部室行かなくちゃ!ほら、早く早く」 キィィィーーーーーーーーーン!!!
あなた「!?…何の音…?」
歩夢「放送…かな?何だろう」
かすみ「うーん…かすみん、今の音で耳が痛くなっちゃいましたぁ…せんぱぁい…」
せつ菜『 み な さ ー ん っ !こ ん に ち は ーーーーーーーーー!』
かすみ「!?」
歩夢「この声は…せつ菜ちゃん…??」 せつ菜『今日はみなさんに聞いてほしいことがありまーーーす!』
生徒「何?この放送…?」ザワザワ
「この声、元生徒会長の声じゃない…?」ザワザワ
かすみ「せつ菜先輩…?何やってるんでしょう?」
歩夢「ねぇ、あなたは何か聞いてる?」
あなた「ううん、特に何も…」
せつ菜『実は!とっても面白い空耳があるのですが!みなさんご存知でしょうか!?』
歩夢「空耳…?…なんかせつ菜ちゃん、おかしくない?」
かすみ「この無駄に高いテンション…確実に暴走しちゃってる時のせつ菜先輩じゃないですか!?」
せつ菜『今から!!私が!!大好きな歌をうたいたいと思います!!』 せつ菜『Hせん…?ハァハァ…お前は…お前は性学の恥なんやで…!wwwwwwwwwwwwww』
かすみ「…へ?えちせん?」
歩夢「…???」
せつ菜『♪うげぇ!H前!wwwwwwwお前の焼くチェリーパイwwwwwww
オレ=タティーノwwwwwww着せ替えGIRLwwwwwww』
歩夢「…言ってる意味がよく分からないけど…これ、マズイよ…ね…?」
かすみ「マズイなんてもんじゃないですよ…!今頃三船栞子が顔真っ赤にして怒ってます…!どうしましょう…!先輩!」
かすみ「…先輩…?」 あなた「ふふふふっふふっ…あはははははっ!」
かすみ「えーーー!?何笑ってるんですか!?先輩!」
あなた「ひひっひひっ…あーっはっっはは!」
歩夢「この子、昔から笑いのレベルが赤ちゃんだから…そういうところが可愛いんだけど…」
かすみ「それはこの前聞いたので知ってます!可愛いのも知ってます!…じゃなくて!!」
あなた「あははははっ!!チェリーパイ!って!ヒィィ!」
歩夢「ふふっ、チェリーパイだけ聞き取れたみたい」 そうか、せっつーのオタク関連のムーヴって何か既視感があると思ってたらあれだ
昼休みの放送で調子乗ってよくわからんMAD流すニコ厨だ かすみ「そんなことより!せつ菜先輩を止めなくちゃ…!えっと放送室は…どこでしたっけ?」
歩夢「うーん…この学園広いから…私もよく分からない…」
かすみ「えぇ!どうするんですか!かすみんたちが何とかしないと…!」
歩夢「他の同好会のみんなが止めに行ってるかも…?とりあえず部室に行ってみよう」
かすみ「そうですね…!先輩!大丈夫ですか?立てますか?」
あなた「ゲッホ…ゲッホ…ハァハァ…チェリーパイ…フフッ」 愛「おーい!歩夢ー!かすみーん!」
かすみ「あ!愛先輩!大変なんです!せつ菜先輩が今放送で…!」
せつ菜『股ツイストサーブ決まったっ はぁぁあん!wwwwwww』
愛「知ってる!だから今止めに行こうと思ってて」
歩夢「愛ちゃん…放送室ってどこだか分かる?」
愛「ごめん…わからない…」
せつ菜『メリモとマラムwwwwwwwwwwwwww」
かすみ「せつ菜先輩は生徒会長だっただけあって学園のいろんな場所を把握してるんですね…」
歩夢「このままじゃ三船さんに同好会を廃部にされちゃう…どうしよう。」
せつ菜『う ん ち 我 慢 せ ぇ え え え ぇ !!!wwwwwwwww』 まだ何も言ってないけど今回ばかりは栞子さんが正しい 元ネタの動画見たけどせつ菜のセリフと同じく聞こえてめっちゃ笑った。SSも面白くて好き こんな流行ったのが10年以上も前のネタに詳しい高校生がいてたまるか
...と思ったけどせつ菜なら意外と違和感ない 愛「いや、三船栞子については…うーん」
かすみ「どうかしたんですか?」
せつ菜『海鮮炒めじゃないんだよ!!wwwwwwwww』
愛「いやぁ、愛さん反省した。ちょっと調子に乗りすぎちゃったわ」
歩夢「愛ちゃん、何があったか知ってるの?どうしてせつ菜ちゃんがこんな風に暴走してるのか…」
せつ菜『あはぁあん!wwwwwツイストサーブを返された!wwwwwww』 歩夢「…ここだとせつ菜ちゃんの歌声が聞こえるからちょっと場所移動しようか」
愛「事の始まりはしずくとせっつーなんだけど、りなりーがうんこキャッスルで笑わせたまでは良かったんだけどさ…」
かすみ「愛先輩!?スクールアイドルがなんて事言ってるんですか!?…キャッスルだなんて!」
愛「ちょっと4人で悪ふざけしてた所に三船栞子が入ってきちゃってさ、まさか三船栞子がせっつーの言う空耳ネタを知ってるとは思わなくて…」
歩夢「…ごめん、話を聞いても状況がさっぱり……しずくちゃんと璃奈ちゃんは今どこに居るの?」
愛「部室。うんこキャッスルにツボって笑い転げてる。三船栞子と一緒に。」
かすみ「えっ!?あの三船栞子とりな子が笑い転げてる!?」 愛「まーそろそろ落ち着いてると思うんだけど…とりあえず部室に入ろっか」
ガチャ
栞子「…グスッ…グスッ…ヒック…」
歩夢「三船さん!?泣いてる…!?一体何が…」
璃奈「あ、かすみちゃん、歩夢さん…」
しずく「三船さんは笑いを堪えられなかった事を悔やんでいるそうです。」
璃奈「せつ菜さんの暴走を止められなかったから、生徒会長失格だって自分を責めてるみたい。」
愛「あーうん、ドンマイ」 テニプリとか女の趣味だろ!?きもいんだよ!!ラ板から消え失せろ!!!! かすみ「今は泣いている場合じゃありませんよ!せつ菜先輩の暴走を止めなくては!!放送室まで案内してください!」
栞子「…グスッ…わかりました…スン…」
愛「愛さんもさ、今まで三船さんに色々言われっぱなしでさ、なんか弱点あったらなーなんて考えちゃったんだ…無理矢理笑わせちゃって、ゴメンね?」
璃奈「私も、悪ふざけしすぎちゃった…反省してる。璃奈ちゃんボード、『ショボン…』」
栞子「…いえ…グスッ…私の方こそ、強く言い過ぎていた部分もあるので…」
歩夢「し、栞子ちゃん…泣かないで!」
しずく「そうです!栞子さん!一緒にせつ菜さんを止めに行きましょう!」
栞子「…はい」 勇気あるコオロギ🦗ゴボウ得て〜醤油の神✨
きんにくんvictory ゴボウ煮〜
勇気あるかキリン🦒俺怠けはしない
easy lemon🍋負ける訳にはイカ姉さん🦑
有機vs人参🥕勇気バーサスーーー人参🥕 栞子「失礼します」
せつ菜『相変わらず 誰?』
しずく「せつ菜さん、迎えにきました」
歩夢「せつ菜ちゃん!」
璃奈「せつ菜さん!部室に帰ろう?」
愛「せっつー!冷静になって」
かすみ「せつ菜先輩!」
せつ菜『ペド式ドロップをいつの間に!?』
栞子「中川さんの暴走を止めるため、こちらに来ました。」
せつ菜『ペレ臭いほどの 信長に会う』
歩夢「せつ菜ちゃん…なんだか様子が変じゃない…?」
かすみ「最初からよく分かんない歌詞で歌ってるじゃないですか!気にしちゃダメですよ!」
せつ菜『お前は僕を熱くスルー』 あなた「……クク」
かすみ「あぁもう…!やっと笑いが落ち着いてきた先輩がまた笑い出しそうじゃないですかぁ!」
せつ菜『にやっ』
栞子「どうやら、空耳を会話に取り入れてしまうほど暴走が悪化してるようですね。」
せつ菜『ぬー(´_ゝ`)ーん』
璃奈「そんな…せつ菜さん…このままだとニコ動になっちゃうかも…」
せつ菜『ねーよ(全否定) わざとおチビな奴(笑)』 しずく「せつ菜さん、さっき『お前は僕を熱くスルー』と言いましたが、僕ではなく俺では?」
せつ菜「…!」
愛「おぉ!しずく!やっるー!」
しずく「台詞の暗記は得意です!」
せつ菜『 あ や ふ や 』
しずく「…せつ菜さん、私は空耳をやめてほしいと言いました。役者さんに失礼だからと。」
せつ菜『お前のウッシッシーな態度が 糠つくほどだで』
しずく「でも、楽しみ方は人それぞれ。せつ菜さんにはせつ菜さんなりの楽しみ方があるんですよね。人の楽しみを奪おうとするのは、大好きを否定することですね…ごめんなさい。」
せつ菜「……」 せつ菜「…私も…大好きを広めたいと言っておきながら、アニメや漫画の実写を否定してごめんなさい。」
歩夢「あ…!せつ菜ちゃんが元に戻った…!」
せつ菜「それなのにこんな風に放送で私の大好きを無理矢理…自己中でした。これじゃ大好きを広めるのではなく、大好きの押し付けですね…。」
愛(え、待って、せっつーとしずくってガチで喧嘩してたの?)
璃奈(そうは見えなかった…)
せつ菜「しずくさんとは趣味が合うので、自分の大好きな空耳も気に入ってくれるかと勘違いしてしまいました。」 せつ菜「しずくさんがうんこキャッスルで笑ってくれて、私の大好きが理解してくれたのかと思い…調子に乗ってしまいました…」
しずく「せつ菜さん…」
せつ菜「その後、分かり会えないと思っていた三船さんが空耳を知っている様子で、うんち我慢せぇぇぇ!で笑ってくれたのが嬉しくて…」
栞子「……」
せつ菜「璃奈さんに共感してもらえて、璃奈さんを爆笑させることができたり、愛さんに3人を笑わせた事を褒めてもらって、放送で広めることを賛同してくれて…グスッ」
璃奈「…そうだったんだ」
愛「せっつー…」 あなた「……!…!…!……!!!」
かすみ(良い話っぽいのに単語が台無しすぎてで先輩の腹筋が心配です…)
栞子「私も、今まで中川さんや同好会のみなさんには強く言い過ぎてしまいました。ごめんなさい。」
せつ菜「三船さん…!」
栞子「今もなぜスクールアイドルが必要なのか理解できません。でも、どんな形であれ、人を笑顔にしようとしていることだけは分かりました。」
栞子「正直、うんこキャッスルやうんち我慢せぇぇえ!で笑ってしまったことは悔しいです。」 原作でもテニミュでもサーブうっかり当てたあと謝るバネさん好き >>159スクフェス組でテニミュ観に行く約束してるし彼方ちゃんは単行本を持ってる スクスタのストーリー全く進めてないから、生徒会長が変わったのこのSSで知った すまん、璃奈ちゃんボード『うんこキャッスル』はやっぱ卑怯だわ 栞子「…それと、桜坂さん。」
しずく「…はい?」
栞子「先程、中川さんに『お前は俺を熱くスルー』だと指摘されましたが、これは僕でも間違いではありません。」
しずく「…!?」
栞子「動画の2:43では『お前は僕を熱くスルー』で、5:04ののところでは『お前は俺を熱くスルー』なんです。」
璃奈「動画の時間まで…!?詳しい…!?」
しずく「わ、私としたことが……」 公演時期でサブキャストが代わるし歌詞も変わってるんだろな せつ菜「三船さん、やはりテニミュの空耳に詳しいのですか…?」
愛「お姉さんが昔見ててなんとなく知ってるーとは言ってたけど、そこまで詳しいってー」
栞子「……好きなんです。」
せつ菜「…え?」
しずく「好きって…?」
栞子「実は…テニミュの空耳が…昔から…大好きなんです…」 淫夢といい当時は面白がってたけど今見ると何故ネタになったのかわからない不思議 せつ菜「ええええっ!?」
愛(そうだと思った)
璃奈(璃奈ちゃんボード、『ヴァレヴァレだお』)
栞子「スクールアイドル同好会の部室の前を通りかかったら、テニミュの空耳が聞こえてきて…会話に混ざりたいと思い…」
せつ菜「そうだったんですか…」
栞子「勢いあまって部室の扉を開けてしまいましたが…でも、私はそういうキャラではないので。」
しずく「でも、さっき泣いてたのは…?笑いを堪えられなくて悔しくて泣いてたのでは…?」 栞子「はい…もちろんこんな風に笑ってしまう恥ずかしさもあって、情けない姿を見せてしまい、悔しい気持ちもありました。生徒会長失格だって。」
栞子「でも…あれは嬉しくて泣いていたんです。」
しずく「!?」
栞子「私、こんな正確なので。友達はいなくて。中川さんが同じ趣味を持っていて、同じ状況で笑わされた桜坂さんが私を慰めてもらって…」
栞子「天王寺さんが璃奈ちゃんボード、『うんこキャッスル』のページを私にプレゼントしようとしてくれたり…」
愛「アタシが居ない間にそんなことが起きてたとは」 栞子「それと、中川さんの暴走によって、スクールアイドル同好会の方たちが退学されてしまうのでは…という不安の涙もありました。」
かすみ「同好会を潰そうとしてるのに、退学は心配するんですね」
歩夢「…ところでせつ菜ちゃん、そのマイクってもう切ってるよね?」
せつ菜「はい?マイク…?」
歩夢「ほら、さっきまでせつ菜ちゃん、放送してたでしょ?念のため確認というか…」
かすみ「やだなぁ歩夢先輩!切ってるに決まってるじゃないですか!切ってなかったら…キャッスルとか話せるわけないじゃないですか!全校生徒に丸聞こえなんてあり得ません!」
せつ菜「…………あ」 かすみ「え?」
せつ菜「………」カチッ
歩夢「せつ菜ちゃん…?」
しずく「栞子さん、スクールアイドルが必要なのか理解できないってまし…いってたよね?」
栞子「はい…」
しずく「じゃあ、テニミュの舞台に立ってる役者さんたちにもそう思う?」
栞子「思うわけがありません!」
しずく「だよね。私たちスクールアイドルもその役者さんたちと同じだよ。」
栞子「……!…しかし…学生のうちは…」
しずく「じゃあ、幼い頃から子役で奴活躍してる人もいるけど、どう思う?」
栞子「……」 日吉「チビ助、あと10ゲームはいける」
中須「かすみんだって20ゲームはいけますけど!」
日吉「減らず口をッ!」 >>190
公演時期というか
「お前は俺を熱くスルー」の下りはこの曲の中に二回あって
その部分を歌うキャラが変わるから一人称も最初から歌詞で区別されてる しずく「私の夢は女優になること。」
栞子「…それなら、演劇部だけに専念すれば良いと思うのですが…」
しずく「確かにそうかもしれない…でもね、私は演技力を磨くだけじゃなくて、もっと上の女優を目指したいの」
しずく「夢を叶えられるのはほんの一握り…役者になりたい人はたくさんいて、みんな同じくらい頑張ってる。」
しずく「だからその一握りになるには、演技力だけでは周りに埋もれてしまう。芸能界ってそういう厳しい世界なの。」
しずく「だから私はスクールアイドルで色んなことを経験して、歌やダンスのスキルも身につけて女優になりたい。スクールアイドルもお芝居を活かして頑張りたい。」
しずく「努力しても報われないことだってあるけど…夢を叶えられた人は努力してきた人だから諦めたくない。」
しずく「夢が叶わなかったとしても無駄にはならない。他の同好会のみんなも、それぞれ思いがあってスクールアイドルをやってるんだよ」
璃奈「璃奈ちゃんボード『(´_ゝ`)ヌーン』」
愛「おぉ!りなりーそれいいじゃーん!採用したら?あははっ!」 絵里「テメーは俺を怒らせた」
(ロシアガールでJOJO真似) 栞子「……わかりました。同好会の存続を許可します。」
かすみ「!!」
あなた「………ッ…ヒィック!」
歩夢「栞子ちゃん本当!?ありがとう!」
栞子「1:56に登場する方も、その後シンケンブルーで大活躍してましたし…役者って奥が深いですね」
せつ菜「三船さん…!いいえ栞子さん!特撮も詳しいんですか!? 」ガタッ
栞子「今までの廃部の件は、すべて無かったことにします。今まで申し訳ありませんでした。」
しずく「栞子さん、ありがとう!」
愛「おー!なんかいつの間に丸く収まってる!良かった良かった!」
璃奈「一件落着だね」 ガラッ
果林「一件落着…ねぇ…。果たして本当にそうかしら?」
かすみ「エマ先輩!彼方先輩!果林先輩!」
エマ「ごめんねー果林ちゃんがちょっと迷子になっちゃって遅くなっちゃった」
果林「それは言わないで!」
彼方「う〜ん…これは非常にマズイ…」
しずく「彼方さん、どういうことですか?」
彼方「三船さんと和解して廃部しなくなったのは良いんだけど〜…」 うんこキャッスルで笑い転げつつ栞子様を説き伏せるしずくちゃんすごい 果林「せつ菜が放送で熱唱しちゃったでしょ?だから…停学になる可能性が高くて」
せつ菜「……そうですよね…すみません。」
あなた「残念だけど、ご両親にこの事が報告されるだろうし、覚悟はした方がいいね。」
せつ菜「はい……。」
彼方「最悪、退学になるかもしれない…」
しずく「そんなぁ!」 優木せつ菜が校内でテニミュ空耳を熱唱放送!?
とかスクールアイドル会に激震が走りそう エマ「今、先生たちがこの放送室に向かってるらしくて…」
かすみ「…そりゃそうですよね」
栞子「では、現生徒会長の私が先生方を説得します。せつ菜さんの退学は阻止してみせます。」
愛「よっ!しおりん!こういうときは便りになる!」
彼方「それがねぇ…今、三船さんも…ここにいる全員危ないかもしれないんだ…」
栞子「?」
果林「あなたたち話に夢中で気づいてなかったようだけど、あの後もマイクが切れてなくて会話が学園中に丸聞こえだったのよ」
歩夢「あぁ…せつ菜ちゃん…やっぱり…」 栞子「…っ私が……うんこキャッスルや…うんち我満せえぇぇ!と発言したのが…全校生徒に聞かれて…?」ブルブル
せつ菜「ごめんなさい…ごめんなさい…」
かすみ「せつ菜先輩!!何やってるんですかぁ!」
璃奈「せつ菜さんだけの責任じゃない、私たちもまず先に放送やめてって言うの完全に忘れてた」
しずく「私もマイクが切れてない事に気づかず、あのまま会話してしまいました…」
歩夢「うう…私がもっと早く確認してたら…私が…」
あなた「歩夢ちゃん、自分を責めないで!」 愛「つまり、下ネタ発言して信頼を落としたしおりんの説得は難しいって訳か…」
果林「もし生徒がこの話を外に持ち出したら、虹ヶ咲学園の名誉にも影響があるわ」
あなた「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の印象も下がっちゃうね…」
彼方「彼方ちゃん、退学にだけはなりたくない…げきおこぷんぷん丸だぞぉ」
せつ菜「ごめんなさい…ごめんなさい…私のせいで…グスッ」
エマ「まぁまぁ彼方ちゃん、落ち着いて…せつ菜ちゃん、よしよし」 かすみ「あああああああ!最大の大ピンチですよ!」
せつ菜「私の責任です…。全部私のせいです…。みなさんの退学だけは取り消すようにお願いします…。私は退学になっても…」
あなた「……いや、みんなで謝ろう。」
せつ菜「…!?」
あなた「ここにいるみんなで謝ろう。きちんと訳を話して、ちゃんと謝ればせつ菜ちゃんも退学にならずに済むかもしれないよ」
歩夢「ふふっ、そうだね!あなたのいう通り!きっと先生たちも分かってくれると思う!」 せつ菜「いえ!私が!私が発端です!みなさんが頭を下げる必要なんて…!」
歩夢「私はせつ菜ちゃんが学校やめるだなんて嫌だよ!せつ菜ちゃんと一緒にスクールアイドルやりたいもん!」
せつ菜「歩夢さん…」
かすみ「ライバルが減るのは好都合…))いやいや!かすみんもせつ菜先輩と一緒がいいです!一緒じゃなきゃ嫌です!」
せつ菜「かすみさん…」
しずく「賛成です。私はせつ菜さんが大好きです!だから一緒に謝りたいです!」
せつ菜「しずくさん…」 果林「そうね、せつ菜が居ないと調子が狂っちゃうわ、私の良いライバルでいて頂戴♪」
せつ菜「果林さん…」
愛「アタシもせっつーと一緒がいい!せっつーが居ないと切ないもん!せつ菜だけにっ!」
せつ菜「愛さん…」
エマ「私も賛成!みんな、せつ菜ちゃんと一緒がいいんだよ!」
せつ菜「エマさん…」
璃奈「私も、せつ菜さん、好き。璃奈ちゃんボード、『やったるでー!』」
せつ菜「璃奈さん…!」 彼方「せつ菜ちゃん、さっきは、げきおこぷんぷん丸なんて言って、ごめんね〜…」
せつ菜「彼方さん…いえ、私がしたことは怒られて当然です。本当にごめんなさい。」
彼方「放送で聞こえたよ〜せつ菜ちゃんは悪気があったわけじゃなかったんだよね〜」
彼方「本当はみんなを喜ばせようとしたんだよね〜、彼方ゃんね、せつ菜ちゃんのそういうところが好きなんだ〜」
せつ菜「うぅ…皆さん…!ありがとうございます…!」
あなた「それじゃあ、決まりだね!」 栞子(この団結力…これが仲間…私は今までこの人たちをバラバラにしようとしてきたのですね…。)
栞子「…私も一緒に謝ります。生徒会長として、生徒を守りたいです」
せつ菜「栞子さん…ありがとうございます!」
栞子「友達としても…」ボソッ
せつ菜「?」
栞子「コホン…なんでもありません。」
あなた「栞子さん!ありがとう!」
せつ菜「うぅ…みなさん…本当に…本当にありがとうございます…うわぁぁ!」 草
スクフェス組3人によるアプリレビュー!
「新テニスの王子様 RisingBeat」アプリレビュー_第1回
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教師「君たち!!何をやっているんですか!!」
果林(…ついに先生が来ちゃったわ…)
教師「スクールアイドル同好会の生徒ですね。こんな事をして、どうなっているか分かっているんですか?」
せつ菜「ご、ごめんなさい!!」
栞子「先生。私からも謝罪させて頂きます。」
一同「すみませんでした!!!」
せつ菜「放送室を勝手に使って、歌を歌ってしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。どうか、退学だけは…」
教師「?……君は…誰ですか?」
せつ菜「…え?」 あなた(そっか…!今、せつ菜ちゃんは制服を着ていない…中川菜々じゃなくてスクールアイドルとしてのせつ菜ちゃん…)
愛(このメンツがスクールアイドル同好会の生徒ってのは何となく分かったけど、せっつーのことまでは知られてない…?)
教師「他校の生徒まで巻き込んでこんな…」
せつ菜「いえ!私は…!」
かすみ「せつ菜先輩!しっ!」ヒソッ
せつ菜「!?」
かすみ「もう他校の生徒が暴走したってことにすれば手っ取り早いのでは?」ヒソッ
せつ菜「でも…素直に謝るってさっき…」ヒソ 先生「三船さん。」
栞子「はい。」
先生「三船さんが居ながらもこんな事態になってしまうとは。一体どういうことですか?説明してください」
栞子「……申し訳ございません。」
先生「放送で聞こえてました。あんな、はしたない言葉を使うとは…虹ヶ咲学園の恥です」
栞子「……。」
せつ菜(私のせいで…栞子さんが怒られて…) 栞子「うんこキャッスルや、うんち我慢せえぇぇ!と発言した事、深く反省しています。」
教師「……」
栞子「これからは、二度とうんこキャッスルや、うんち我慢せえぇぇ!などと言いません。本当に申し訳ございませんでした。」
教師「……………」
栞子「…?」
璃奈「…先生、笑ってませんか?」 初めてシックスセンス観たときのような脳の快感なんやけど 教師「……ゴホン」
教師「…そこの君。ふざけているのですか?」
璃奈「ふざけてません。先生、さっきから頬がピクピクしてたので…」
教師「私がこの程度で笑うとでも?私は教師です。生徒を正しく導く立場です。」
エマ「り、璃奈ちゃん、先生は真面目に怒ってくれてるんだよ…!そんなこと言ったらダメだよ…!」
璃奈「…でも」
教師「何か?」ギロッ
璃奈「…いえ、何でもないです。ごめんなさい。」 教師「…さっきから顔に当てているソレは何ですか。」
璃奈「これは璃奈ちゃんボート。私、表情作るの苦手。だからこうして絵に表情を描いて気持ちを伝えてるんです。」
教師「怒られているのに顔に絵を当てて話を聞くとは…反省の色が全く見えませんね。そのスケッチブックは没収します。」
璃奈「えっ…」
教師「ふざけてないで顔を見せなさい。」
璃奈「私…ふざけてない、離して…!」
歩夢(先生の怒りの矛先が璃奈ちゃんへ向いちゃった…どうしよう!) 教師「渡しなさい!」
璃奈「ダメ…!そんなに引っ張ったら破れちゃう…!」
彼方「先生、少し落ち着いて…」
あなた(璃奈ちゃんを守ってあげたい…!でも先生の言うことは間違ってはいない…怒られてる時に絵を顔に付けてたら不思議に思われても仕方ない…)
あなた(今、私たちが璃奈ちゃんの肩を持ったら先生の怒りが上がっちゃう…本当に退学になるかもしれない…)
璃奈「あっ…」
バサッ…
愛「璃奈ちゃんボードが落ちた…!りなりー!」 璃奈「うぅ…」
せつ菜「璃奈さん、大丈夫ですか!?」
愛「愛さんあったま来た!さすがにやり過ぎだって!」
しずく「そうですよ!あんな風に無理矢理没収だなんて、璃奈さんが可哀想です!」
果林「愛、しずく、今は我慢よ」
かすみ「同好会存続のためです…りな子…守ってあげられなくてごめんね…」
教師「…まったく、こんなもの…ん?」 教師「………この絵は……?」
璃奈「……うんこキャッスル」 教師「…………」
廊下を歩く生徒「うげぇ!越前!wwwwwお前農薬チェリーパイwwwwwww
オレ=タティーノ着せ替えGIRLwwwwwww」
せつ菜「!?」
生徒「あははははっ!さっきの放送のやつじゃん!」
生徒「私も歌いたい!なんて検索すれば出てくるの?」
せつ菜(さっき私が放送で流した歌を…生徒がうたって…!?)
教師「……クッ………」 童貞!童貞!童貞!童貞…!
教師「ッ…!!!?」
生徒「私もこの空耳好き!」「私も!」
生徒「こんな面白い空耳があったなんて知らなかったなぁ」
生徒「私は前から知ってたけど、改めて聞くと懐かしくて涙が出そう…!」
生徒「面白い!みんなで歌おう!」
しずく(…学園のみなさんが…テニミュの空耳が浸透してる…!?)
生徒「童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!」
生徒「童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!」
栞子(あれは…!初心者が最も覚えやすい童貞コール…!)
生徒「童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!」
生徒「童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!」
せつ菜(学園中から、童貞コールが広まっていく…!) 教師「……っ!」
璃奈「先生…やっぱり笑ってます?」
教師「……わらって、ませんが??ヒイッ…」
璃奈「声、震えてますよ。」
童貞!童貞!童貞!童貞!童貞…!
教師「〜〜〜!!」
童貞!童貞!童貞!童貞!童貞…!
生徒「う つ ぶ せ !」
生徒「病魔くんしゅごおおおおおおおい!!!」
生徒「おっぱい☆しょんべん!」
教師「……っっっ!!ブアッハッハッハッハ!!!」
愛「おぉ!ついに先生が笑った!りなりー!愛さんが璃奈ちゃんボード取り返したぞー!」
璃奈「璃奈ちゃんボード、『勝ったケロ🐸』」 元ネタ聞いてみたけど全然コメントと台詞が合ってなくて何がおもしろいのかわからん
と思ってたらアナル零式でくそわろたわこれホントは何て言ってんの? 相手がパンティを着けはじめたぜ
あの時の俺の親父だ 他のはあまり空耳に聞こえないけど、海鮮炒めじゃないんだよとワザとおチビな奴だけはそのままに聞こえて笑える 歩夢「愛ちゃん、璃奈ちゃん、私たちの本来の目的忘れてない…?退学にならないように謝るんだったよね…?」
エマ「先生…大丈夫てすか…?」
教師「ヒッ……ヒッ……!!くぅぅん…あはっあははははっ」
果林「さっきまで真面目に謝ってたのに、何だか気が抜けちゃったわ」
彼方「うむむ…先生笑っちゃったしもうお説教って空気じゃないよねぇ…」
かすみ「…かすみん、これの何が面白いのかさっぱり分からないんですけど…」
教師「ハァ…ハァ…およそ12年前のこと…」
かすみ「あ、なんか急に語り始めましたよ」 教師「それは私が君たちと同じ年くらいの頃…私はニコニコ動画に必死になってコメントを打ち続け楽しんでいました。」
せつ菜「えぇ!先生ってニコ厨だったんですか!?」
教師「この空耳は私たちの世代…いいえ、私が一部考えたと言っても過言ではありません…。」
しずく「えぇえ!?」
栞子「…先程私に、はしたない言葉を発言した事を『虹ヶ咲学園の恥』と仰いましたが、それは先生が考えた言葉だったというわけですね。」
教師「……そういうことになります。申し訳ございませんでした。しかし、それは過去のことで…」
璃奈「今笑った先生も、同レベル」
教師「……はい、その通りです。申し訳ございませんでした。」 そんなところから長々と話されても困りますよいやがらせでしょうか
童貞と言ってしまったこと根に持ってます? 愛「今、突然先生の過去バナし始めたのって何なんですか?自分は君たちよりずっと前から空耳知ってた〜ってマウント取りたかったんですかぁ?」
エマ「愛ちゃん、ちょっとキツく言い過ぎだよ」
教師「……放送で歌われた歌詞を聞いて、私たちが考えた空耳が、今の時代だと一部変化してしまったことに苛立ちを感じてしまいました。」
せつ菜「………」
教師「時代によって変化するのは仕方ないと分かっていますが、しかし、築き上げたものが受け継がれてなかったことにショックを受けました。」
歩夢(あれ…?放送で暴走しちゃった事に怒ってるわけではないのかな…) これわかるわ
久しぶりに空耳動画見に行ったら見覚えないのない空耳コメントが書かれてたりするよな >>304
璃奈ちゃんボード勝ったケロでアホほど笑ってしまった せつ菜「先生…お言葉ですが、それなら根強く過去の空耳コメを打ち続けなくてはダメですよ!」
璃奈「コメントは新しいコメントが投稿されると消えちゃうから、若者に定着しない。」
教師「その通り。しかし最近のニコ動は『3DSから』だの『なう(日付)』だの、年齢アピールしたり動画のなかで会話する消防で溢れている!!」
教師「そんな意味のない餓鬼のコメで様々な動画の職人コメが消えていく!!面白い空耳が消えていく!タグは荒れる!ちねっ!」
栞子「お気持ちは非常にわかります。NGに登録しても消防の低レベルなコメントは防げません。」 エマ「消防って何?消防車のこと?」
しずく「消防とは小坊、つまり小学生のことです。ちなみに中学生は厨房、高校生は工房といいます。」
エマ「なるほどー!勉強になるー!じゃあ私たちは工房なんだね!」
果林「エマ、これは覚えなくて良いことなのよ…?」 教師「私は初代から追い続けてきた…著作権の関係で何度も動画が削除された時代から…空耳を考えてきた…なのに…うぅ…」
璃奈「時代の変化。そこは仕方ないと割りきるしかないと思います。」
教師「……グスッ」
栞子「…でも、完全に無くなったわけではありません。先生たちが空耳を考えてくれたおかげで、私たちの世代も引き続き楽しむことができているんです。」
教師「……!」
せつ菜「そうですね。多少変化してる空耳もありますが…今こうしてみんなを笑顔にできるきっかけを与えたのは先生たちの世代で間違いありません。ありがとうございます。」
教師「…う、うわぁぁぁぁん!!!」 せつ菜「そうだ!先生!テニミュ以外の空耳に興味がありませんか!うたプリなんかも面白い空耳多いんですよ!」
教師「…うた…プリ…?」
せつ菜「はい!今度一緒に空耳について話しませんか!?先生もきっと気に入ると思います!」
教師「……ありがとうございます…グスン…」
あなた(なんだかグダグダしてきちゃったな…)
彼方「……彼方ちゃん、眠くなってきた…そろそろ本題に戻してほしいなぁ…」
かすみ「そうですよ!かすみんたちが退学になるかもって話でしたよね!?」 >>344
そういやKBCはYouTuberになってたな 空耳すごいけど他に比べて10分近くってのが凄すぎる >>340
歌丸公園とか水餃子とか9年前と空耳変わって無くて草 教師「退学…?そこまで大事にはなりませんよ。」
あなた「えっ?じゃあ停学ですか…?」
教師「未成年なのに酒を飲んだ、煙草を吸った。または万引きした、暴力を振った…等、法に触れてしまった場合は即退学です。」
教師「今回の件はちょっとした悪ふざけ。反省文を書かされる程度で、何週間か部活動停止になるくらいだと思います。」
かすみ「えぇ!なんだぁ…かすみん、退学になっちゃうかとヒヤヒヤしましたぁ…」
彼方「ごめんね…彼方ちゃん、大袈裟に捉えすぎちゃったみたい…」
教師「ただし、二度目は通用しないな。」
璃奈「『色目は通用しないニャ』」 果林(ちょっとした悪ふざけ、ねぇ…。とてもそうは思えないけど、大目に見てくれてるようだし黙っておいた方がいいわね。)
教師「…そこの君。」
璃奈「…はい。」
教師「スケッチブックの没収は見逃します。さっきは無理矢理奪って申し訳ございませんでした。」
愛「お、先生謝った!」
教師「…しかし、『うんこキャッスル』の絵があるページだけは没収させて頂きます。」
璃奈「えぇー…」
栞子「そんな…」 教師「これでも大目に見ているのです。締まりがないので不適切な『うんこキャッスル』のみを没取します」
璃奈「ごめんね栞子ちゃん。ホントは栞子ちゃんにあげたかったんだけど…」
栞子「いえ。仕方ないです。」
ピリピリ
璃奈「…どうぞ。」
教師「はい」
しずく(先生、折れ曲がらないようにファイルに大切にしまってる…) 歩夢「えっと…私たちはこの後どうすればいいんですか?」
教師「放送の様子を聞いた限り、歌った生徒の暴走を止める為に押し掛けたようでしたので、歌った生徒のみ反省文を書いてもらうことになるでしょう。」
かすみ「ほっ…」
教師「歌っていたのは…中川さん…でしたっけ?」
栞子「…!?なぜそれを…」
教師「三船さんが『中川さんの暴走を止めにきました』と発言していませんでしたか?」
栞子(そう言えば…あのとき私はせつ菜さんを『中川さん』と呼んでいたー…) 教師「また、他校の生徒が紛れているため、私はそちらの学校に連絡する必要があります。君。どこの学校ですか?」
せつ菜「……!」
あなた(忘れてた…先生はせつ菜ちゃんが他校の生徒って思い込んでるんだった…)
かすみ(『中川さん』がやったとバレてるなら他校の生徒が荒らした事にするのも厳しそうですね)
せつ菜「…ごめんなさい。」
教師「?」
せつ菜「私が…私が中川菜々です。放送で歌を歌ったのも私です…。申し訳ございませんでした。」 仁王のイリュージョンと同じでせつ菜にイリュージョンしてたことにすればバレへんやろ SS見てからもう一回動画見たら所々増笑した
特にうんこキャッスル
あと>>309 μ'sと並ぶお笑いグループ、スクールアイドル同好会 ウンコキャッスルってなんだっけって動画み直したらガンダムの前に言ってたのね せつ菜「黙っていたのもごめんなさい。このまま他校の生徒という事にして、なんとか罪から逃れようかと少し考えてしまいました。」
かすみ(あわわ…せつ菜先輩…それはかすみんの案です…そこまで言わなくても…!)
せつ菜「でも、嘘をつくと嘘を重ねなくてはいけません。嘘に嘘を重ねて、何度も重ね続け…そんなの耐えられません。」
せつ菜「やっぱり素直に謝りたいです。嘘をつき続ける人生なんて…嫌です。」
せつ菜「本当に、申し訳ございませんでした。」
エマ「せつ菜ちゃん…」 教師「…君は本当に良い生徒ですね…。素直に真実を教え、謝ってくれてありがとう。先生、とても嬉しいですよ。」
せつ菜「…!…反省文、しっかり書きます!よろしくお願いします!!」
彼方「嘘つきは泥棒の始まりって言うもんね〜、せつ菜ちゃん素直に謝れて偉い〜!」
果林「確かに嘘に嘘を重ねる人生なんて、考えさせられるわね」
璃奈「『るん♪』」
せつ菜「…今回の事は両親にも伝えなくてはいけません。どうなるか分かりませんが、ちゃんと伝えます。」 教師「保護者さまについては私から連絡させて頂きます。歌った内容までは伏せておくのでそこは安心してください。」
せつ菜「…で、でも、内容も報告した方が…」
歩夢「さすがにあの内容をありのまま伝える必要はないと思うよ、せつ菜ちゃん」
愛「そうだよせっつー、単に放送で歌を歌ってしまったって事だけ伝わればいいんだって」
しずく「何を歌ったか聞かれない限りは黙っていても問題ないと思います。伏せておくことも大事ですよ。」
せつ菜「…はい。わかりました。ありがとうございます。」
エマ「これで本当に一件落着だね〜」 よく考えたら二代連続生徒会長が重度のニコ厨って、この学校の生徒の目は節穴か? >>374
他の立候補者いなかったらほぼ確定で決まるし
ウチの学校も未成年で艦これとエロゲやりまくってるオタクが生徒会長なったぞ 2週間後
かすみ「やっと部活動停止終わりましたね〜!かすみん、先輩と会えて嬉しいです!」
あなた「そうだね!久しぶりに活動できるのは嬉しい!でもかすみちゃん、私に毎日会いに来てたよね?」
かすみ「えへへっ♪そうですけど!かすみん、スクールアイドル同好会の部室にいる先輩が大好きなんです!」
あゆむ「ふふっ、私はどんなあなたも大好きだよ!」
かすみ「あー!歩夢先輩!かすみんだってどんな先輩も大好きです!特に部室にいる先輩が好きなんです!」
歩夢「それに、みんなにも会えて嬉しい!久しぶりの活動楽しみだね、かすみちゃん」 しずく「かすみさーん!歩夢さーん!」
かすみ「あ!しず子!りな子!」
璃奈「あなたも一緒だったんだ。久しぶり。璃奈ちゃんボード、『にっこりん』」
あなた「二人とも久しぶり!部活動停止期間中は何して過ごしてた?」
しずく「スクールアイドル同好会は停止しましたが、演劇部の方は規制されてなかったので、しばらく演劇部に専念しました。」
璃奈「璃奈ちゃんボードの新しい表情考えてた。みんなに披露するの、楽しみにしてた。」
あなた「そうなんだ!こんなに長く感じた2週間は初めてだよ。」 歩夢「あ、愛ちゃんも来たよ!」
愛「かすかす〜!会いたかったぞ〜!」
かすみ「もう!だからかすかすって言わないでください!…うぅ、このやりとりも久しぶりですぅ…」
愛「かすみん!?涙目になってる!?愛さんが泣かしちゃった!?」
かすみ「違います…!嬉し泣きですっ…」
愛「ビックリしたぁー!愛さんが泣かしちゃったのかと思った!中須だけに!」
あなた「良かったね、かすみちゃん」
愛「かすみん可愛いぞ〜!」 エマ「やっほー!久しぶり〜!」
しずく「エマさん!彼方さん!果林さん!」
彼方「彼方ちゃん、今日はお目めぱっちりなのだ〜」
果林「今日の彼方は絶好調ね、私もやる気満々よ」
彼方「でも、3分だけ寝たい…ぐぅ」
エマ「彼方ちゃんおいで〜膝枕してあげる!」
しずく「もう、彼方さんったら…!起きてください!エマさんも少し甘やかしすぎですっ」
果林「うふふっ、しずくちゃん、なんだか嬉しそうね」
エマ「そう言う果林ちゃんも、とっても嬉しそうだよ〜」 かすみ「かすみん!今日コッペパン焼いて来たんです!」
エマ「わーい!嬉しい!かすみちゃんのコッペパン、とってもボーノだよ♪」
璃奈「何か仕掛け…あったりする…?」
かすみ「りな子!?今日は何もしてないから!」
しずく「今日は…?」
果林「かすみちゃん、相変わらずねぇ…」
愛「カリン!おひさー!」
彼方「むにゃむにゃ…スピー…」
歩夢「彼方さん、もう寝ちゃった…?」 あなた(この感じ…心が暖かくなる。私、やっぱスクールアイドル同好会のみんなが大好きなんだな。)
歩夢「退学とか、停学とか、廃部とか、大事にならなくて良かったね。」
あなた「うん、本当は1ヶ月くらい部活動停止になる予定だったけど、先生があの後頑張って説得してくれて、2週間で済んだみたい。」
あなた「廃部の話も出たらしいけど、栞子ちゃんが反対してくれたんだって。」
歩夢「そうだったんだ。先生と栞子ちゃんにお礼言わなきゃね!」
しずく「…ところで、せつ菜さんはまだ来てないのでしょうか?」 しずく「イキスギー!!ンアッー!!」(演劇部迫真の演技) コンコン
栞子「失礼します。」ガラッ
璃奈「あ、栞子ちゃん」
歩夢「丁度良かった!今、栞子ちゃんにお礼を言いたいねって話してたんだ!本当にありがとう!」
一同「ありがとう!」 愛「ありがとナス!」
栞子「いえ、当然のことをしたまでです。それより…せつ菜さんについてお話ししたいことが」
あなた「せつ菜ちゃんならそろそろ来るんじゃないかな?何かあったの?」
栞子「…せつ菜さんは現在、学校を欠席しているようです。」 エマ「せつ菜ちゃんが欠席…?具合悪いのかな…心配だね」
愛「せっつーなら一昨日くらいに学園で見かけたけど…よりによって部活動停止解禁日に欠席するなんて…」
果林「じゃあみんなで帰りにお見舞いに行く?」
しずく「もしかして…例の空耳について何か関係が…?」
栞子「はい。どうやらご両親に校内放送した時の歌の内容がバレてしまったらしく…。」 一同「えぇ!?」
彼方「zzz…む?」
栞子「先生から聞いた話によると、せつ菜さんがご両親に具体的な内容を問い詰められ、せつ菜さんは空耳について言わざるを得なかったようです。」
愛「待って!今せっつーに電話してみるから!」プルルルル
『おかけになった電話番号は電波の届かない場所に…』
愛「回線レベルで落ちやがった!」
歩夢「連絡繋がらないの?どうしよう…」 しずく「今からせつ菜さんの家に直接行くのはどうでしょう?」
エマ「しずくちゃん、せつ菜ちゃんの家知ってるの?」
しずく「はい、この前ダイナミックコードの円盤を手に入れたから預かってほしいと言われ、少しだけお邪魔しました。」
果林「私としずくちゃんで、生徒会室に置いてあった小説を持ち帰ったり、荷物整理を手伝いに行ったのよね。」
栞子「生徒会室を物置き場にしてたのですか…。」 あなた「今からせつ菜ちゃんの家へ行こう!心配だよ!」
歩夢「そうだね!やっぱメンバー全員揃って活動再開したいもん!」
彼方「せつ菜ちゃんピンチ…?でも、突然こんな大人数で押し掛けて大丈夫かなぁ…」
かすみ「言われてみればそうですね…10人も居ますし、すごい人口密度ですよ」
璃奈「迷惑になっちゃうかも…璃奈ちゃんボード、『そわそわ』」
あなた「大丈夫、向こうに行って、10人で居るのが無理そうだったら他の場所で待機しててもらうから」 栞子「ごめんなさい。私はこの後生徒会の仕事があるので付き添うことはできません。失礼します。」
璃奈「せつ菜さんのこと伝えてくれてありがとう、栞子ちゃん」
しずく「栞子さん、せつ菜さんの件は私たちに任せて!」
かすみ「そう言えばしず子とりな子、三船さんとずいぶん仲良くなってる…?むぅ…かすみんも同学年なのに疎外感…」
璃奈「空耳で仲良くなれた。栞子ちゃん、良い子」
かすみ「かすみんも三船さんのこと下の名前で呼ぼうかな…しず子、りな子、しお…。はっ…!元々子がついてる場合は…」
あなた「じゃあ出発しよう!」
しずく「ほら、かすみさん、置いてかれちゃうよ」 今度電話繋がらなかったら回線レベルで落ちやがったって言ってみよう 璃奈「それにしても、ピンチって立て続けに来るんだね。」
しずく「まさに、一難去ってまた一難…」
愛「ぶっちゃけありえない…」
果林「…貴方たちがそれを言うの?」
かすみ「果林先輩のいう通り!せつ菜先輩と悪ふざけしてたのはどこのどなたですか!」
彼方「ん〜?彼方ちゃんのこと呼んだ〜?」
エマ「ふふふ、彼方ちゃんは、『どこのどなた』じゃなくて『このえかなた』でしょ」
愛「おー!カナちゃんナイスボケ!」
歩夢「みんな、遠足じゃないんだよ?」
あなた「せつ菜ちゃんの家ってこっちであってるの?」
果林「えぇ、こっちであってるわよ」
しずく「果林さん!そっちじゃないですよ!」 あなた「あそこがせつ菜ちゃんの家…」
かすみ「やっと着きました…かすみん、もうへとへとです…」
バタン‼
「!」
母親「待ちなさい菜々!また家出する気ですか!?」
せつ菜「離してください!」
歩夢「あ!あれせつ菜ちゃんだよ!」 果林「あら…喧嘩してるみたい…?せっかく来たけどこの空気、会うのはやめておいた方が…」
しずく「なんだか、他所の家の問題に首を突っ込むのも良くない気がしてきました…」
あなた「ううん、私、行ってくるよ。みんなはここで待ってて」
歩夢「…ふふっ。わかった。あなたはこうなったら止まらないからね。せつ菜ちゃんをよろしくね!」
愛「止まるんじゃねぇぞ…!」
璃奈「璃奈ちゃんボード、『💃』」 あなた「せつ菜ちゃん!」
せつ菜「…!?どうしてあなたがここに…?」
母親「…どなたですか?」
あなた「スクールアイドル同好会の部長です。菜々さんがお休みしていると聞いたのでお見舞いにきました。」
母親「いつも娘がお世話になっています。でも、体調が悪いわけではないのでご心配なく。」
せつ菜「…せっかく来てもらったのにごめんなさい。…今はそっとしておいてほしいです。」
あなた「急に押し掛けてごめんね、どうしてもせつ菜ちゃんに会いたくて…。ほっとけなかったんだ。」 彼方(せつ菜ちゃんママ、怖いなぁ)
エマ(でも、せつ菜ちゃんのこと大切だから怒ってくれてるんだと思うよ)
あなた「同好会の方はいつから来られる?」
せつ菜「……無断欠席してしまいごめんなさい。私のせいで部活動停止してしまったので会わせる顔がなかったのと…今、色々あって」
母親「娘が大変ご迷惑おかけしました」
あなた「いえ、あの、せつ…菜々ちゃん、すごく反省してるので…許してあげてくれませんか?」
母親「アニメや漫画を趣味にするのをやめたら許すと言っていますが、言うことを聞いてくれないのです」 あなた「そんな…!アニメが好きで何が行けないんですか!?」
せつ菜「スクールアイドルの良さは分かってくれたのに…何で…」
母親「この前菜々のライブを見て、自分がしてきたことは間違っていたと気づき、全力で応援したいと思いました。でも、それとこれは別です。」
母親「スクールアイドルは認めますが、アニメや漫画の趣味は認められません。」
母親「アニメが趣味じゃなかったら、動画サイトなんて見てなければ、今回のような失態もおかさずに済みました。」
せつ菜「……っ」 しずく(アニメそのもののせいではなく、家で趣味を認めてもらえない事への鬱憤が溜まって、暴走してしまったのでは…)
母親「アニメを見る暇があるなら学業に専念するべきです。アニメなど悪影響です。そんな趣味、今すぐやめなさい!」
せつ菜「…………嫌です。」
母親「菜々!いい加減、言うことを聞きなさい!」
せつ菜「私は…お母さんの着せ替えGIRLじゃないっ…!」
母親「ー!」 エマ(着せ替えガール?)
歩夢(多分、お人形って言いたいんだと思います)
せつ菜「私の将来を考えて言ってくれてるのはわかります。でも、これじゃまるで操り人形…。ずっとお母さんに作ってもらった線路の上を走ってるだけ…もっと自由に走りたい。」
せつ菜「私を育ててくれて、感謝しています。でも…苦しいです。アニメや漫画を禁止にされて、趣味を分かって貰えなくて、苦しいです。」
せつ菜「私が本当の私で居られるのはスクールアイドルをやっているとき、大好きなアニメに夢中になるとき。お母さんは本当の私をなかなか見てくれません。」 愛「飛べ!せっつー!!何も恐れるなー!!お前のクールなガッツを見せてくれー!」
かすみ「愛先輩!静かに!」
せつ菜「放送の件は本当に悪かったと思っています。ごめんなさい。もう二度とあんな事はしません。」
せつ菜「だから、私を…私の大好きを…認めてください。束縛しないでください。」
せつ菜「スクールアイドルを認めてくれたとき、すごく嬉しかった。どうか…アニメが…空耳が大好きって気持ちも理解してほしいです。」 母親「空耳…あんな下品な言葉ばかりの歌詞を認めろというのですか?くだらない。」
あなた「そうかもしれないけど…!それを面白いと喜ぶ人たちもいますよ…!」
母親「…はぁ…スクールアイドル同好会のあなたもそう思うのですか。スクールアイドルを見直したつもりでしたが、そんなものだったんですね。呆れました。」
あなた「うっ…」
かすみ「なんなんですかあいつ!」
果林「かすみちゃんも落ち着いて、人のお母さんに向かってあいつ呼びは無しよ」
しずく「…正直、空耳に関してはせつ菜さんのお母さんに同感です」
璃奈「でもしずくちゃん、笑ってたよね?」 ウッフンが溜まってた
まんまんでしゅかあいちゅう
クルルなグァッツ
細かい 愛「愛さん思うんだよね…」
エマ「愛ちゃん、どうしたの?」
愛「りなりーのいう通り、せっつーとしずくが喧嘩した時しずく笑ったじゃん?」
しずく「…はい。悔しいけどそこは認めざるを得ません。」
愛「しおりんが部室に来たときもヤバイ!って思ったけどしおりん笑ったじゃん?」
彼方「ふむふむ…」
愛「んで、先生に怒られてるときもヤバイ!って思ったけど先生笑ったじゃん?」
果林「…?何が言いたいの愛」 愛「だからさ、今、うんこキャッスルとうんち我慢せえぇぇぇ!の力が必要なんじゃないかなって」
かすみ「えぇ!?何言ってるんですか!?この前反省したんじゃなかったんですか!?」
歩夢「愛ちゃん…相変わらずだね…」
愛「怯むんじゃないよ!今せっつーを助けてあげられるのはアタシたちなんだから!」
璃奈「私たちはここで終わるわけにはいかない。」
彼方「すごい…果敢な態度だね〜」 果林「せつ菜のお母さんがうんこやうんちで笑ってくれる人にはとても見えないけど…」
エマ「ずーっと気になってたんだけど、うんちとうんこの違いって何?どっちも便を意味する言葉だよね?何で言い方が二つあるの?」
愛「うーん、そこは考えたことなかったなぁ。うんちは幼稚園児、うんこは小学生が使いそうなイメージかな」
彼方「言い方が違うだけで特に意味の違いはないんだけどー、彼方ちゃんはうんちは柔らかいイメージで、うんこは固いイメージだなぁ〜」
エマ「なるほどー!日本語って深いんだね!勉強になるー!」
果林「…エマ、それは覚えなくていいことなのよ?」 プルルルルル プルルルルル
璃奈「あ。先生から電話」
愛「なんなんだこのH電話」
しずく「璃奈さん、いつの間に先生と連絡先交換してたの?」
璃奈「うん。空耳で仲良くなった。出てみるね、もしもし」
教師『もしもし。今、中川さんのご自宅に行っていると三船さんから聞いたのですが』
彼方「まずい…先生に怒られる?」 しかし璃奈ちゃんボードが30cmも下がっていたらヴァレヴァレだお 璃奈「待って、今みんなにも聞こえるようにスピーカー機能にしとく」ピ
教師『君たちのことだから、中川さんの親も笑わせようとしてるんじゃないかと思い』
愛「うげっ!先生エスパー!?」
かすみ「ほらぁ!やっぱり怒られますよ、やめた方がいいですよぉ」
教師『……やはり。そうでしたか。』
エマ「まずいよ愛ちゃん」
教師『実は中川さんのご両親について少し調べさせて頂いたのですが』 教師『性格は冷静沈着で他人に流されない。少し神経質な面もあるが、常に前向き…。』
果林「他人に流されないってことは、空耳で笑ってくれる相手では無さそうね」
教師『いや…実は、それがそうでもない…かもしれないのです。』
しずく「どういうことですか?」
教師『詳しくは言えませんが、中川さんのご両親の年齢は少なくとも私より上です。』
教師『…しかし、テニミュ空耳世代にかすってる可能性があるのです。』 かすみ「え、止める為に電話したんじゃないんですか」
教師「……用はそれだけです。止めはしません。あとは君たちの判断に任せます。健闘を祈ります。では。」ブツ…
かすみ「えぇ…大丈夫ですかこの教師…」
しずく「冷静沈着な性格で他人に流されにくい、ギリギリテニミュの空耳を楽しんだ世代ではある。笑ってくれるかもしれない…かなり微妙なラインですね」
母親「あたな、もしかしてうちの菜々を家に呼んで不適切なアニメを見せているのでは?」
あなた「えぇと…」
歩夢「…私はあの子を信じたい…。でも、あの子に任せきりも良くないと思う。私たちにできることって…」 母親「さっきから向こうでコソコソしてるのは何ですか?あなたの連れですか?」
あなた「!」
エマ「どうしよう〜せつ菜ちゃんのママ、こっち睨んでるよぅ〜」
彼方「…一か八か、やってみるしかない…?」
愛「おお!そうこなくっちゃ!」
璃奈「でも、みんな空耳歌えるの?」 果林「…実は、部活動停止の間にせつ菜の歌ってた空耳が気になって検索しちゃったのよね。」
エマ「私も果林ちゃんと一緒に聞いて覚えちゃったんだよね〜」
彼方「あ、彼方ちゃんも〜。元々知ってはいたんだけど、なんか聞きたくなってお休み中に遥ちゃんと一緒に歌ったんだ〜」
しずく「空耳は好きではないのであまり進んで歌いたくはありませんが、覚えてます」
歩夢「私も…あの子と一緒に帰り道に動画見たんだよね」 愛「あははっ!どおりでさっきから会話に聞き覚えのある単語が使われてたわけだ!」
璃奈「主に使ってたのは愛さんだけどね」
かすみ「ていうか愛先輩…ナスとか止まるんじゃねぇぞとか…テニミュと関係ない単語もチラホラ使っていたような…」
愛「お?テニミュと関係ないと分かるってことは、もしかしてかすみんも予習してきちゃった感じ?」
かすみ「うっ…まぁ、…仲間はずれは嫌なので少しだけ…」
歩夢「あ、せつ菜ちゃんのお母さんがこっちに近づいてくる…!」 So you use it.Oh my more. こんな美少女達がペニィィィィィス!!!とか叫ぶのか… 母親「貴方たち。先程からこちらの様子を見て何か話しているようですが一体」
愛「Hせん?ハァハァ…お前は…お前は性学の恥なんやで!wwwwww」
母親「!?」
璃奈「THE SとMワンセットマッチ。 性感サービスプレイ。」
エマ「うげぇ!越前!wwwwwお前の役ジェニファーwwwwwww」
果林「オレ=タティーノ着せ替えGIRLwwwwwwwwww」
あなた「!?」
せつ菜「!?!?」 歩夢「渡米、H前…。なに、もうそ、寝る…」
かすみ「おまー屁のークルルなグアッツをー店でくえー。」
愛「こらー!そこの2人!!もっと気合い入れて!!」
母親「…何のマネですか?」
しずく「テニミュの空耳の真似です。」
母親「…はい?」 彼方「そぼろだぁ…H前www」
璃奈「くそみそでいいの?wwww」
果林「稲妻とみま号wwwwwwwwwwwww」
エマ「ロンドン行くよwwwwwwwwwww」
かすみ「す、スイーツ(笑)とサーブ デル=ピエロw」
しずく「股ツイストサーブきまったっはあぁぁん!!!wwwwwwww」 歩夢「に、NEET!H前!!!メリモとマラムwwwwwwww」
璃奈「スピードオムツスマッシュを…(璃奈ちゃんボード『 ▽≡』」
愛「う ん ち 我 慢 せ え ぇ ぇ ぇ え !!!!!」
母親「菜々、これは一体どういうことですか」
せつ菜「えっと…あの…」 しずく「海鮮炒めじゃないんだよ!wwwwwwww」
しずく「あはぁぁん!ツイストサーブを返された!!wwwwwwwwww」
しずく「ニヤッwwwwwwwwwwwwwww」
しずく「アナルツイストサーブは勃起じゃねえ…wwwwwwwwwwwww」
しずく「わざとおチビなやつwww」
しずく「アーッ!回線レベルで落ちやがったwwwwwwwwwwww」
彼方(すごい…しずくちゃん、役になりきってる) 愛「ウホッ!H前wwwwwwwwwwwww」
しずく「\アナル零式/wwwwwwwwwwwwww」
彼方「多感な海堂でーす(自己紹介)wwwwwwwwwww」
しずく「なんなんだこのH電話っ…////」
かすみ「新しい技 『あ や ふ や』wwwwwwwwwwwwwwwww」
エマ「ロンドン行くよwwwwwwwwwww」 果林「オムライスwwwwwwwwww一膳wwwwww」
しずく「\キモいよ病魔くん!/」
彼方「キリンじゃないよwwwwwwwwww」
しずく「ペド式ドロップをいつの間にっ!?wwwwwwwwwww」
歩夢「胡麻和えに不可能なことはwwwwwwwwwwww」
かすみ「まりも9wwwwwwwwwwwwwww」 璃奈「…ねぇ。」
璃奈「せつ菜ちゃんのお母さん…笑ってないよ」 愛「いやいや!ここからでしょ!!しずく!続けて!!」
しずく「しかしナゲットセットが30cmも下がっていたら、ヴァレヴァレだおwwwwwwwww」
しずく「色目は通用しないニャwwwwwwwwwww
しずく「チネwwwwwwwwwwww」
母親「…はぁ……。」
あなた「……」 歩夢「……」
かすみ「……」
果林「……」
彼方「……」
エマ「…あ…あはは〜…」 しずく「お前のペニスは恥垢の技wwwwwwwwwww」
しずく「お前は性学の恥、何あれ?wwwwwwwwww」
しずく「俺、田代wwwwwwwwwwwwww」
しずく「ヘイポーを導けええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwww」
愛「…ごめんしずく、もういいよ」 璃奈「璃奈ちゃんボード、『ルンダ☆ルンダ』!!」
<(゜д゜)/\(゜д゜)>
| | | |
< \ / >
母親「………」
愛「りなりーも、もういいよ…」 <(゜д゜)/ \(゜д゜)>
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< \ / > <(゜д゜)/ \(゜д゜)>
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< \ / > <(゜д゜)/ \(゜д゜)>
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< \ / >
愛「りなりー、AA慣れてないのに無理しなくていいから」
璃奈「ごめん…もっと便器用しておくんだった。」
母親「……」 しずく「日吉レイプペニスwwwwwwwwww」
しずく「ピヨシのやつwwwww穴と口のフォームに咥えてwwwwwwwww」
しずく「急にのび太来た\YO☆NOW/wwwwwwwwwwwww」
しずく「ピヨシートってwwwwwwwwwアナルフォームが自然体位なんやwwwwwwwwww」
しずく「あいつの実家がボブ術の道場をやってるラッシュwwwwwwwwww」
歩夢「しずくちゃん!もういい!もういいから!!…グスッ」
かすみ「しず子ぉ!!やめて!!これ以上はダメだってば!!!お願い!」 しずく「相変わらず誰?wwwwwwwwwww越前☆病魔wwwwww」
しずく「難易度の高いデブでーすwwwwww」
エマ「しずくちゃん…」
璃奈「あんなに空耳嫌がってたのに…どうして…?」
あなた「…演技を始めたら最後まで本気でやる。それがしずくちゃんのモットーなんだよ。」
彼方「それと、せつ菜ちゃんを助けたいって気持ちが強いんだろうなぁ…」 せつ菜「…!」
しずく「お前は僕を熱くスルーwwwwwwwwww」
しずく「お前は亀頭惹きつけるーwwwwwwwwwwwwww」
愛「せっつーと空耳で言い合いになって、放送事故の原因を作っちゃった事も反省してるんだ…」
果林「しずくちゃん…素敵。大女優よ。」 せつ菜「Play station…」ボソッ
しずく「!」
せつ菜「Best SONY賞…」ボソッ
母親「…菜々…?」
せつ菜「 湯 浅 で え え え え え え え え え え え す !!!」
母親「!?!?」
せつ菜「湯 浅 プ リ ン ス オ ブ ペ ニ イイイイイイ ス!!!!」
しずく(せつ菜さん…!) せつ菜「しずくさん…みなさん、ありがとうございます。私も母を笑顔にしたいです。協力します。」
あなた「せつ菜ちゃん…!あははっ!そうだよね!」
母親「菜々!?何を言っているんですか!いい加減目覚めなさい!!!」
果林「せつ菜のお母さん、ここまで来たからには何がなんでも貴方を笑わせてあげるわ」
彼方「果林ちゃん、負けず嫌いだもんね〜。彼方ちゃんも頑張っちゃうぞ〜」
愛「燃えてきたー!!」 あなた「みんな!空耳を一緒に歌おう!全力で歌えばきっと笑ってくれるはず!」
通行人「なんの騒ぎ…?」ザワザワ
通行人「フラッシュモブかな」ザワザワ
かすみ「なんか人集まって来たんですけど…大丈夫ですかね」
歩夢「うぅ…周りから観られてて恥ずかしいけど、あなたがそう言うなら…わたしも!」
エマ「さっきまで寒い空気が流れてたけど、なんだか楽しくなってきた!」
璃奈「璃奈ちゃんボード、『NEWうんこキャッスル』!」
母親「菜々!こっちに戻って来なさい!そんな変な集団から離れなさい!」
せつ菜「嫌です!!」 >>509
so you use it oh my more 歩夢「まじゅいよ越前wwwwwwwwwwww」
かすみ「まんまんですかアイツ><wwwwwwwwwwwwwwwww」
しずく「ヤルネ=カレwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
果林「こんなに早く大根おろして食うとはwwwwwwwwwwwwwww」
愛「豆板醤wwwwwwwwwwww」
彼方「アムロ「マリモZ―9ですか?」 wwwwwwwwwwww」
エマ「琵琶wwwwwwwwww日吉和菓子二円wwwwwwwwwww」
璃奈「アグレッシブペニスライダーwwwwwwwwwww」 しずく「性格は冷静チン弱で蟹に流されない(ブシモには流される)wwwwwwwww」
しずく「少しチン毛質な面もあるがwwwwww常にマイミクでwwwwwwwww」
しずく「腰パンパンと性レギュラーを狙っていたようだwwwwwwwwwwww」
しずく「誕生日は12月いつか(あやふや)wwwwwwwwww血液型はAV型wwwwwwwwwww」
あなた「好きな言葉は…」
せつ菜「 猫 駆 除 だ ! 」 母親「菜々!やめなさい!!!」
せつ菜「やめません!!私の大好きな空耳を聞いてください!!」
せつ菜「猫駆除だぜwwwwwwww通☆風☆性wwwwwwwwwwwwwww」
せつ菜「ロシアガールでwwwwwJOJO真似wwwwwwwwwww」
せつ菜「お湯掛けるのが快感だぜwwwwwwww」
せつ菜「1.お湯注いで 2.ぶっちゅーして 3.犯るwwwwwwwwwwwwww 」 璃奈「璃奈ちゃんボード、『熱いニャー><』」
しずく「猫駆除ってwwwwwwww U K 堂 wwwwwwwwww」
しずく「おでには関係ないwwwざぁあああwwwwwwwwwww」
しずく「敵が強ければ強いほどお゛お゛お゛お゛お゛お゛wwwwww」
しずく「T▲ITOにぶつかり合う どぅぁけええええええええええwwwwwwwwwww」
せつ菜「猫駆除だぜwwwwwwwww猫駆除だぜwwwwwwwww」
せつ菜「 う つ ぶ せ !wwwwwwwwwwww」 愛「俺はお嫁にいくよwwwwwwwwww」
かすみ「今度は越前軍の反撃wwwwwwwwwww」
母親「菜々!!!やめなさい!!!」
せつ菜「嫌です!!!やめません!!」
通行人「すごいです!お互い一歩も譲らないです!」
果林「お互いオナラ出しまくりだなwwwwwwwwwww」
彼方「逝け!越前軍!wwwwwwwwww」 エマ「僕の木魚さ〜wwwwwwwwwwH前☆病魔wwwwwwww」
しずく「マッスルに吸えたC1000wwwwwwwwwwwフラグを粉々に〜wwwwwwwww」
せつ菜「お前は俺を熱くスルーwwwwwwwwwwお前は亀頭引き付けるwwwwwwwwww」
せつ菜「Play StationwwwwwwBest SONY賞wwwwwwwwwwww」
一同「「「 湯 浅 で え え え え え え え え え え え す !!!」」」
一同「「「湯 浅 プ リ ン ス オ ブ ペ ニ イイイイイイ ス!!!!」」」 通行人「カバディ…なんか増えてへん?」ザワザワ
通行人「So you use it.Oh my more.」ザワザワ
通行人「俺ホモだけど…」ザワザワ
通行人「なんとしても彼氏ほしい!」ザワザワ
通行人「俺たちは、ここでオナるわけにはいかない!」ザワザワ
母親(通行人まで…!?これは一体…)
しずく「シービスケット…あと10玄米いけるwwwwwwwww」
母親「菜々…!お願い!近所迷惑だからやめましょう!お母さんが悪かったわ!!」
せつ菜「ぬーん、俺あと20玄米いけるよwwwwwww」
璃奈「璃奈ちゃんボード、『ヌー(´_ゝ`)ーン』」
しずく「フェラすぐしろぉお!!!wwwwwwwwww」 So you use it oh my moreほんとすき 当時ゴリゴリのニコ厨だったが腐女子向けのネタかと思ってスルーしてたわ
まさか13年経ってラ板で知ってわろてるとは過去の俺は思わんやろな >>530
おま俺
テニプリ知らんから熱くスルーしてたわ 彼方「HOI小僧、相手がパンティを着け始めたぞ」
エマ「あの時の俺と親父だwwwwwwwwwさぁ、ドイツへ越そうwwwwwww」
愛「お前のウッシッシーな態度がwwwwwwwwww糠つくほどだで(白菜だけに)wwwwwwwwwww」
果林「しかし太るホモォ…wwwwwwwwww」 璃奈「 う ん こ キ ャ ッ ス ル
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" そのオーラはガンダムwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ガンダムのタイトル職人すこ
最近見に行ってもちゃんとガンダムのタイトルあったわ 母親「〜〜〜〜〜〜!!!」
歩夢「奴隷人生を考えさせるん♪」
かすみ「強さゆえのwwwwwwww日々シーサーwwwwwwwwwwww」
愛「その頭皮の輝きにwwwwwwwwwww人は長崎を忘れるwwwwwwwwwwww」 あなた「ペレ臭い歩道wwwwwwwwwwww信長に会うwwwwwwwwww」
彼方「お前はまさし君wwwwwwwwwwペニスの王子様wwwwwwww」
愛「湯☆浅 リンスを手にぃぃぃぃwwwwwwwwwwwwww」
母親「ッ……!……!!」 しずく「うおおおおぉおwwww精液止まんねええwwwwwwwwww」
しずく「病魔くんしゅごぉぉぉい!wwwwwwwwwwww」
しずく「そうか…wwwH前のやつwwwwwww」
しずく「ずっと半ケツで皆の痴愛見ててwwwwwwwうっふんが貯まってたんだなwwwwwwww」
せつ菜「糞してぇ!!wwwwwwwあのペスカ星を目の前で見たんだwwwwwwww」
母親「ヒィ…!!……!!」 これもう実質TOKIMEKI Runnersだろ… エマ「プレイできると思いマスケルwwwwwww」
果林「いやん、アレガ=フォン=ライノwwwwwwwwwwww」
璃奈「彼のベストテンションなのかもしれない。」
かすみ「ねーよwww(全否定)wwwwwwwwwwww」
歩夢「後で100均にでも寄る?wwwwwwwwww」
母親「グッ……フッ……!!!」 あなた「Play☆Station wwwwww」
通行人 \湯浅でーす/\湯浅でーす/\湯浅でーす/\湯浅でーす/
あなた「Penis condition wwwwwwwww」
通行人/リンスを手に\/リンスを手に\/リンスを手に\/リンスを手に\
せつ菜「湯 浅 で え え え え え え え え え す!!!」
通行人 \湯浅/\湯浅/\湯浅/\湯浅/\湯浅/\湯浅/\湯浅/\湯浅/
一同「「「湯 浅 プ リ ン ス オ ブ ペ ニ イイイイイイ ス!!!!」」」 \シュポーンッ/
\キュッ/
母親「ブハッ……!ハハハ…!」
せつ菜「 勝 っ た ケ ロ ☆」 愛「ゲイむせる!wwwwwwwwwwおっぱい☆しょんべんwwwwwwwww」
愛「ゲイ夢カウントwwwwwwwwwwwSEXゲイ夢中☆ウホッ!wwwwwwww」
母親「あはははははっははっははは!!!!!!あははっはっはははは!!」
しずく「やっと笑ったぁ!wwwwwwwww」
璃奈「せつ菜さんしゅきぃ…><wwwwwwwwwwwww」 歩夢「以上により、タン塩二杯wwwwwww」
かすみ「官能ゲイムwwwwwwwwwwww虹学の勝利です! wwwwwwwww」
彼方「両チームとも軽蔑して下さいwwwwwwwwwwwwww」
エマ「レイプ!wwwwwwwwwww」
一同「「「ありがとうオナりましたああああああああああああああ!!!!!!」」」
母親「あーっはははっはははは!!ひいいいい!!!!!っひひひ!!!!!」 通行人\童貞!/\童貞!/\童貞!/\童貞!/\童貞!/\童貞!/\童貞!/\童貞!/
母親「あーっはっははっは!!ふふふふふっ!…ヒィック!!!あはっあはっ!!」
通行人/童貞!\/童貞!\/童貞!\/童貞!\/童貞!\/童貞!\/童貞!\/童貞!\
せつ菜「やりましたぁ!!!!!!お母さん!笑ってます!!!!」 当時スルーしてて初めて>>44みたけどうんこキャッスルが予想以上にうんこキャッスルだった 歩夢「よかったね!!せつ菜ちゃん!!」
かすみ「お母さん大爆笑ですね!!は〜スッキリしました!!」
果林「うふふっ♪私たちにかかればこんなもんよ!」
エマ「最後、みんなで力を合わせる感じ…たまらなかった!!」
しずく「そうですね…!スクールアイドルって感じがしました!!」
彼方「彼方ちゃん、安心したら眠くなってきちゃった…すやぁ〜…」
愛「通行人のみんなも協力アリガトー!!」
通行人 パチパチパチパチパチパチ あなた「せつ菜ちゃん…!おめでとう!」
せつ菜「グスッ…はいっ…!ありがとうございます!」
璃奈「璃奈ちゃんボード、『勝ったケロ🐸』」
母親「ふふっ…ヒィ…ヒィ…ハァ……ハァ……」
せつ菜「お母さん。これが私の大好きな空耳です。」
母親「……ハァハァ」 母親「こんな…くだらない、歌詞、の、…何が……ハァハァ」
璃奈「でも、笑ってますよね?」
母親「……違います!周りの空気が…笑わなくちゃいけないような空気で…仕方なくー!」
しずく「それでも笑いましたよね?」
母親「……」
愛「あははっ!良い笑いっぷりでしたよー!」 母親「こんなので私を説得できるとでも…!?仕方なく笑ったんです!!心から面白いと思ったわけでは…!」
せつ菜「それでもー…お母さんが笑ってくれて嬉しいです」
母親「…!!!」
せつ菜「好きなものはみんな一緒ではありません。共感し合えないこともあります。」
せつ菜「だから、お母さんがこの空耳を面白くないと感じても仕方ないと思ってます。楽しいと思うものは人それぞれです。」
せつ菜「だから、分かって貰わなくてもいいです。でも、私はこの空耳が大好きです。」
せつ菜「無理に聞いてもらっちゃって、ごめんなさい。でも最後までうたって、ありのままの私を見てほしかったんです。」 せつ菜「それと…私たちの団結力、見ましたか?みんな、私の為にこうして立ち向かってくれたんです。」
母親「…」
せつ菜「お母さんのように、空耳に否定的なメンバーもいたんです。ね?しずくさん。」
しずく「はい」
母親「…!?あなたはさっき一番熱心に歌っていた…?」
せつ菜「趣味は分かりあえなくても、仲間のため…私の為にこうして一生懸命うたってくれたんです。本当にありがとうございます。」
しずく「いえ…私だけではありません。みなさんと一緒だったから…」 全力で演技をするしず子を想像するとそれだけで笑えてまう 母親「…こんなに…楽しそうに笑っている菜々を見るのは…何年ぶりかしら」
せつ菜「お母さん…?」
母親「私は…菜々を思って色々規制してきた…でも、それは間違っていたのね…」
せつ菜「いいえ、間違ってはいません。お母さんはお母さんなりに愛情をこめて私を思って育ててくれました。」
せつ菜「でも、もう自分の道は自分で決めます。親に作ってもらった線路ではなく、自分で走ります。だから、私は趣味をやめません。」
せつ菜「お母さんのおかげで今の私がいます。私は、今の私が大好きです。」
せつ菜「ありがとう。お母さん…。」
母親「菜々…大きくなったのね…」ギュッ あなた「菜々さんはこれからもスクールアイドルも、趣味のアニメも続けます。」
母親「分りました。あなたたちの団結力、素晴らしかったです。菜々をよろしくお願いします。」
せつ菜「おかあさん…!ありがとう!!!」
愛「いやぁ!よかったよかった!!」
かすみ「かすみん、泣けてきちゃいました…ううぅ」
エマ「かすみちゃん、よしよし、泣きたい時は泣いていいんだよ?」
かすみ「…先輩になでなでしてもらいたかったところですけど…うぁああああん!エマせんぱぁい!!」
果林「あらあらかすみちゃんったら、ずいぶん甘えん坊さんなのね」
璃奈「かすみちゃん、よくがんばった。」 歩夢「ふふっ、これで本当の本当に一件落着だね!!」
しずく「はい!」
彼方「zzz…む?この音は何だろう…」 ふぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
ふぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
ふぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
愛「ん?ダイナミックコード?」
璃奈「いや、違う。この音は…」
キキィッ
警察「この騒ぎ…一体何事ですか!?」 おしまい。
SS初投稿でした。本来は>>42か>>101くらいまでしか考えてませんでしたが、思ったより人が来たので
無理矢理引き伸ばしたら後半非常にダラダラしてしまいました。すみませんでした。
軽い気持ちで下ネタを使ってしまったことを反省しています。
このスレのリンクをどこかに貼ったり、まとめサイト等に掲載したりしないでください。
ありがとうございました。 いや行けるとこまでやってくれて楽しかった
乙です! 初めて知ったネタだが時が経ち過ぎてて最早新鮮な気持ちで語れる場はないんだろうな
それでも楽しかったよ乙 おつ
正直いうと放送室の辺りからはつまらんかった
でもそれ以前は最高だった、楽しめたよ 余談
>>1はテニスの王子様の内容を全く知りません。
テニミュの空耳が流行った頃、自身は小学校低学年でニコ動にも全く触れてないので空耳も詳しくありません。
役者好きのしずくが怒りそうなネタとして取り入れただけでした。なので少しずつ調べながら書きました。
警察の件が終わったら空耳世代の教師をスクールアイドル同好会の顧問にし、栞子も入部させ、
スクールアイドル空耳部にする事も考えてましたが力尽きました。
最後まで見て頂きありがとうございました。 乙
初めてちゃんと触れたネタだけどしずくが笑うあたりからずっと腹抱えて笑わせてもらった!
ありがとう! >>583
素直な感想ありがとう。本来は栞子を笑わせてせつ菜が放送室行く発言するところらへんで終わらせる予定だった。
放送室〜母親は即興で考えてたから書いててめちゃめちゃキツかった
もうSS書かないと思うけど今度書くならちゃんと最後までネタを考えてからスレ立てするよ 乙
お前はラブ板の誇りなんやで!
またネタが温まったら書いてほしい 柳生が柳生ってる!?
どういうことだ(文法的に)
これ好き 勝ったケロでやられたわー乙
ここ最近はSS豊作だな テニミュ空耳のジャスト世代だからめっちゃ笑ったよ
お疲れ様 警察に怒られる場合、どんな風に乗りきればいいんだろう 懐かしい気持ちと、あの時の俺の自由さを思い出し、今自分が置かれている状況や現実を比べて涙が出てきた
あの頃は本当に毎日が楽しかったな 乙
懐かしくなって久々にニコニコ見に行ったわ
昔を思い出させてくれてありがとう >>598
何があったのかわからんけど毎日空耳見て元気出せ みんな挫ける中初めは敵だったしずくが粘ってせつ菜が覚醒する熱い展開でちょっとうるっと来た
まるでジャンプ漫画だな(錯乱) 序盤の笑いましたね?連呼するあたりのせつ菜が最高にうざくてGOOD!
その後の暴走っぷりもらしくて心地いいw >>1です
皆さん誉めてくれてありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいです。
>>577の注意事項に追加で、このSSは下ネタ連発するというキャラ崩壊が酷いので
ここで出たネタを他所に持っていくのもNGでお願いします。
もしもこの話の続きを書きたいって人がいたらこのスレが完走するまでだったら書いてもいいよ
誰でもいいし展開変えても大丈夫。後はご自由にどうぞ。 花丸「爆破ズラ〜半端はだめさ、爆破ズラ〜限界ま〜で、爆破ズラ〜トコトンいくぜ、爆破ズラ〜徹底的に勝負〜」 >>1乙!!!
久々に空耳ニコ動で見返したけどやっぱおもろいな!!! 即興だったのか、乙でした
才能あるからもっと書いてほしい 懐かしくて動画見返したよ
動画も1のssも最高に面白かった!
完結おめでとう、乙でした!! そう言えばラブライブの曲に空耳ってどのくらいあるんだろう
一挙放送で蒲焼きを待ってた〜ってやつは見たことあるけど他はあまり見かけない 守る草とかアセラヌス皇帝とか
意外と空耳はあると思う これこの仁王が跡部でベンチで「まさか仁王で行く気か?」とか言ってた跡部が仁王だったんだよな
読んでないと何言ってるのかわからないと思うけど大丈夫
読んでても何言ってるのかわからないから そうね〜ピーナッツのチョコ〜
ちんちん熱く燃える〜 >>621
ボーボボよりはまだ理解できるからセーフ だってだって噫無情のさだめに〜が玉ねぎ〜に聞こえる時がある ▲△▲△▲トンガリ▲△▲△▲
▽▼▽▼▽イガイガ▽▼▽▼▽ ルンダ☆ルンダはマジでルンダ☆ルンダにしか聞こえん このSSでテニミュの空耳知った人どのくらいいるんだろう GUNDAMもGUNDAMにしか聞こえない。
なんて言ってんだろう? 因みにテニミュの曲はカラオケに入ってる
カナダレモンもたこ焼きライスも全部入ってるぞ! 存在は知ってたけどテニプリな時点でなんとなく敬遠してたな 元ネタ知ってるけど空耳だけ文章におこされてもよくわからんかったわ このSSきっかけで3〜4回動画見たけど結構頭に入ったわ
ぼちぼちカラオケで空耳バージョンで歌えるかも知れん スクールアイドル同好会でカラオケに来たらこの曲を空耳で熱唱するせつ菜
愛さんとあなたなら知らなくても笑ってくれそう >>635
お前の真摯な態度は むかつくほどだぜ
(お前のウッシッシーな態度が ぬかつく程だで)
しかし人の心を 動かすそのオーラは何だ
(しかし太るホモを ウンコ☆キャッスル そのオーラはガンダム) >>641
ありがとう!
しかし殆ど原文聞き取れないって凄いねw 勝ったケロはなんて言ってんだろ
気になって夜しか眠れん ゲイ咽せる
おっぱいしょんべん
ゲイ夢カウントセックスゲー夢中ウホッ! >>650
めっちゃ懐かしい!1人でテニミュやってみたいな動画だったよね sm7800479
久々に見たけど、やっぱテニミュおもろいな これは高級らっかせい
穴と言う穴に詰め込まれてもいい せつ菜ちゃんのヘアスタイル描く時点で挫折した俺からしたら神レベル
かみだけに
ラ板って時々有能湧くよな >>657
笑ってませんまで書いてくれたら>>1共々投げ銭する >>657
なんかまた伸びてるなと思ったらすごいw 原案も作画もらっかせいなんだな…
マジで本出してくれるなら印刷代補助したいわ なんだこのらっかせいは・・・・たまげたなあ
素晴らしい コマ割りとかフキダシが絶妙すぎる
あなた達…最高です! そしてこのスレを目の前で見たんだ
いつも以上にテンションが上がってお絵描きできるのも頷ける >>1と>>657のらっかせい同一人物ってマジ!? 続き来てた!
それにしても絵うまいな
コマ割りも良いしマンガがうまい 続ききてたー!
パンダ可愛いww
ほんと絵巧すぎるわ! 仕事終わりにこのスレがちょっと伸びてた時のワクワクよ 漫画更新だと思いましたぁ?
残念!かすみんの書き込みでした! お前これあれだろ!
同人誌描こうってなってとりあえずプロットをssにして反応みただろ!
完成を待ってるからな!! SS完結してから見てなかったけどこのらっかせい漫画まで描けたのか… >>700
何気に買ったケロ🐸とぬー(´_ゝ`)ーんが置いてあるw りなりーかわヨ
てか普通にコマ割りとか絵とか上手いな いつも以上にペンションが上がってプレイできると思いマスケル 下剋上…?知らない子ですね…
猫駆除なら知ってますが 虹ヶ咲でニコニコ動画イメージガール総選挙みたいなの開催したら面白そう 2枚目の目線が下の方だから本当にウンコキャッスルしたかと思ったw ありがてえありがてえ
無償でこんなん提供してくれるなんて感謝しかない >>768
あなたは…最高です!
かすみんのへや♡もいいね メーカー出来たからこんなのも簡単につくれるのか
無限の可能性あるな >>786
>>791
ありがとう画像作ってくれて嬉しい
こんなメーカーあったのか 今更だけどエマがロンドン行くの草生える
スイス行けやw >>797
エマのロンドンに気づいてくれて嬉しい
実は海外出身のエマに「ロンドン行くよ」「ドイツへ越そう」の歌詞を持ってきたり(ロシアガールはせつ菜パートなので断念)
Y.G.国際学院だったから「お前の役ジェニファー」を歌わせた あとモデル果林に「着せ替えGIRL」、糠漬け好きの愛に「糠つくほどだでぇ」とか、
間奏の台詞をなるべく演劇部のしずくに持ってくるなど意識した
ナニ→妄想→寝るは眠り担当の彼方に歌わせたかったけど
即興だったもんで後から思い出したから実行できず後悔している
余談失礼 最初否定的だったしずくが心折れずに引っ張る展開マジで熱くて好き このスレのせいで原作やらアニメ気になってきた
普通に熱くて面白そう >>813
実際面白くなかったら全国的なコンテンツにはならんからな いやこいつら中学生なのかよって
原作も実は見たことないし貢献する為にも買ってみるか 初期の頃はちゃんと普通のテニス漫画だったんだけどな
菊丸が2人いる!?から何かがおかしくなっていったよね 年齢を考えると
手塚「ルビィちゃん先輩」
だからな… 中学生ですら人間離れしてる身体能力の世界だし、テニプリ界のプロテニスの試合は地球が壊れそう まだうんこキャッスル持ってるんだよな…
あと別スレでロンドン行くよを見かけてワロタ >>822
この絵で一番やべーヤツがしず子というカルマ 日吉和菓子(2円)で毎回クスッとくる
安すぎやろ… テニミュの凄いとこは畳み掛けだと思うわ
まだ前の空耳で笑ってるのに次から次に笑わせられるからこんな感じになる 随分と昔のネタ引っ張ってきてるのに>>804といい>>850といいタイムリーすぎてワロタ うげぇ!Oh坂wwwwww
お前の役ジェニファーwwwwww
ワタシ=タティーノ着せ替えGirlwwwwww しずくちゃんが酔っ払った前田みたいな顔になっててワロタ うんこキャッスルの生き生きとしたフォントでもう笑う >>854
少し前に深イイ話って番組でテニミュ特集やってて最近話題になった
それがこれ書いたきっかけの1つだったりもする しずくちゃん、新作JOKERみたいになっとるやんけ! >>871
映像なかったからまとめだけ見てみた
ちゃんと作り込んでるんだなあと感心しましたねこれ 仁王はいつものスタミナ切れでイリュージョンがとけそう。
それを見たデュークは今まで見たことのない筋肉増強で服が弾け飛ぶ。善戦しているように見えるが5-0の30-0まで飛ぶ。
本気のホームラン、デューク・場外・ホームランを放つ。文字通り相手選手を場外にぶっ飛ばせる。
乱用できない。お頭にクロエの恩を返すのは今。
腕の骨がバキバキに折れる描写。
凄まじい威力の巨大なテニスボールがボルク弟に襲う、返したらスタジアム場外は必須。
避けて巨人デブが受け止めるが宙に浮いて場外へ…と思いきやギリギリで返されマッチポイント。
もうなすすべなしかと思いきや、デュークの場外ホームランをみた仁王は何かを感じとる。みんな冷や汗。
誰だお前。そこにはデュークと平等院を足して割ったようなモヒカン野郎。
カミュ回想。鍵となる言葉は融合。カミュも意味はわからない。ただ、世代(ジェネレーション)は関係ない。
デューク、カミュはこのことだったのか?
仁王はやられてる間ズーとデュークを監視していた。仁王イリュージョンならぬ仁王フュージョン。
進化させていた。デューク平等院は一切負ける気がしねぇ…ですなぁ。
パイレーツとホームランを掛け合わせた技、パイレーツシップアラウンドザワールド&場外ホームランを放つ。巨人は1ポイントも取られる訳にはいかないんだ。
先頭に角の生えたパイレーツを乗せた海賊船でタックルして巨人が受け止めて次号へ。 >>883
せつ菜の陰影が濃くなってる
うんで笑うしずくちゃんもうダメでしょww 漫才になったりセリフに押し潰されたり表現がかわいい 昨日のAqoursLocksでバドミントンの王子再びでこのスレ思い出した >>898
「デュークホームランも対策済みか…」
てか体にぶつけて吹き飛ばす技ならボールはどこいったんだこれ? 本誌読めばわかるけど、腹で返したのかはわからんがちゃんと相手コートに返してるよ しおりんかわいいいいいいいいいいいいいいいい
せっつー無垢で上手い いつの間にか完走間近やんけ
SS、原作、ニコニコ、漫画、登坂アナ、毎日劇場と供給こんだけありゃあな >>912
2枚目りなりーの目がチラ見えしてるのめちゃくちゃ可愛い 萌えるぜマダム×マダム(まきママ×理事長の熟女百合) あれ?何故かもんじゃになってる…?
らっかせいです 機動戦士
__「 L[]]‐┐ r─‐[]]ー‐ァ
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[_ノ.__」__,ノ /_,ノ!__ノ
MOBIL SUIT GUNDAM 950超えたら数時間レス無いと落ちるんだっけ?
次スレ立てるなら早めのがいいかもだけど>>1はどうだろう あなたちゃん登場まで続いて欲しいけどキリが良いのは登場前までなんだよね... 勝手ながら>>182をタイトルに使用させて頂きました。
そろそろスレが完走しそうなので切りの良い所で終わりにします。
製本しません。SSや漫画の続きを描く予定も今のところないです。
次スレや製本要望してくれた方、ご希望に答えられず申し訳ございません。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。 ※公式設定と間違えられそうなので念のため
>>4や>>679のせつ菜が実写化を否定というのは二次設定です。
>>37や>>934の栞子に姉がいるのは個人的な予想です。
余談
ニコニコ動画のオルラ●ブ!がオススメです。
鉄血知らない自分でも楽しめました。 乙ですわ!!
結局同一らっかせいだったのか
どうして漫画描けるの?他にも書いたssある?? SSと漫画同一作者だったのか
面白かったですお疲れさまでした 栞子ちゃん次女っていうから姉の存在は予想ではないのでは?
とにかく乙めっちゃ楽しめた お疲れ!
また違うSSでお目にかかれることを待ってるぜ >>971
他ジャンルで少し落書き漫画書いてた、ラ板にSS投稿するのは初めて
>>976
薫子さんが姉?という意味で予想と書いたけど
確かに次女という事は判明してたから特に問題なかったか、これは失礼 >>975
コピー本も作れない、ごめん
でもここの画像消してどこかにまとめて投稿しようか考えてる >>982
Twitterとかやってないの?
落書き描いてたならpixivとかは? ありがとう>>1完結乙良いところで終わったと思う
この動画改めて最高に気に入ったSSから漫画にして二度楽しめるようにしたのも凄い
あと最後まで耐えたしおりんめっちゃ可愛いもうこれだけで生きていける
クラウドファンディングしたら課金してしまいそうだ消すなんて言わないで寂しいしおりん可愛い 完結したか乙
スレタイからは想像できないハイクオリティなスレだったわ
漫画は個人的に保存して楽しませてもらいます >>983
一応やってるけど載せたら何があるか分からないから伏せておく
>>986
読み返すと修正したいところがチラホラ出てきたから消そうと思ってたけど残しておくことにしたよ
手違いで消えた時はごめん
今更遅いけど特にここ違和感あったから修正したかった
https://i.imgur.com/YP7A3HG.jpg すげぇ楽しかった乙
自レス遡ったらこのスレだけで40近くしててワロタ
マジで日常の楽しみだったよ 完結乙!まさか自分の大好きな作品でこんな熱いコラボが見れるとは思わなかった!
オルラ●イブ!俺も好き。マクギリスが好きになった! 改めまして、最後までお付き合いしていただきありがとうございました。
漫画を描く予定はなかったのですが、終わらせてからもレスがしばらく続いたのが嬉しくて描いてみました。
ここまでスレを維持できたのは皆さんが保守してくださったおかげです。
新作も書くつもりはありませんでしたが、気が向いたら考えてみます。
約1ヶ月半、とても楽しかったです。ありがとうございました。 童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!
ノ<スッ
童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞
Ω(!?キョロキョロ)
Ω (俺だけかよ…) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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