あなた「高校の間はテキトーに同好会の子達セフレにして遊んで最後は無難に歩夢ちゃんとゴールインしよーっとw」 ← 誰に刺されそう?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
せつ菜に刺される
↓
しかしせつ菜には迷いがあり傷は浅かった
↓
自分の行いを悔いて救急車を呼ぶ
↓
せつ菜がその場を離れると、倒れるあなたに近づく影が…
グサッグサッグサッ
栞子「……当然の報いです」 ぽむは意外と刺さない気がする
どんなに汚れても最後に私と一緒にいればいい!とか言い出しそう
穴だらけになっちゃったね〜あなただけに!って事で愛さん 全員の可能性考えると割とゾクゾクするのは彼方ちゃん
それまで何も言わなかったのに抱かれる最後の日と確信したら一緒に昼寝しよ〜とか言って寝かせたあなたちゃんにザックリいきそう フリだけはするけど刺せるはずもなく泣き崩れるかすみんを抱きしめてそのままゴールイン >>9
冷たくなったあなたとお昼寝を楽しんでそう誰かが止めるまでずっと オードリー歌い終わったしずくを抱きしめようとして傘で刺されるあなた 愛「さすがの愛さんも堪忍袋の尾が切れちゃったよ〜」
愛「刺す、だけにっ!」グサグサグサー セフレにしようと思い立ったその日にレイプされて同好会の肉便器にされそう 果林パイセンはなんでなのよー!とか言ってあなたの服を真っ赤にしそう 果林は「私のこと、簡単な女だと思った?まあ間違いではなかったんだろうけど…過去の話ね」って冷たくなったあなたちゃんの横で呟いてそう >>9
そのシチュなら彼方ちゃんには添い寝をお願いして、背中から抱きついてお腹に回した手に握った包丁をグッと押し込んでから刃をグリッとやって欲しい しずく「私、知ってましたよ。先輩が私と行為に及んでいたのは遊びだったってこと。私のことは都合のいい女くらいに思ってたんだって、わかっていました。」
あなた「…」
しずく「だから私は演じていたんです、都合のいい女を。行為に及んでいる最中は、例え演技だとしても愛されていると思うことができたから。」
あなた「…」
しずく「先輩は酷い人ですよ。私の本当の気持ち気づいてたくせに…けど私は先輩のことを恨んだりはしません。むしろ新たな演技の幅を広げてくれたことに感謝しているくらいです。」
あなた「…」
しずく「じゃあお別れですね。大好きでした、先輩」
ザッザッザッ
しずく「大丈夫…大丈夫…大丈夫…」
しずく「きっと大丈夫、私なら大丈夫、隠し通せる…私は大女優なんだから…」 同好会メンバーが同時に口説かれてることが発覚してみんなで罠に嵌めてあなたちゃんのおちんちんが3日くらい勃たなくなるまで搾り尽くしそう >>31
これまでの私にはなかった表現力が身についてそう 確かにこれは果林
全然割りきってますよむしろこっちが遊んでたのよみたいな風を装って1番重いんだよな りなりーは刺すとかよりもあなたちゃんが脳だけにされそうなイメージ 電子化してりなちゃんボードの中に閉じ込めてずっと一緒だね
内側はあなたでいっぱい 果林「ふーん…そっか遊びだったんだ…早くどっかに行って、もう顔も見たくない」
あなた「…」クルッ
果林「なんて言うわけないじゃない、あなたは私とずっと一緒にいるの」グサッ
ふむ >>31
これはいい
未来の大女優も自分の心は偽れない 他グループと比べるとニジガクの子達は実力行使に躊躇いが無さそう
かすみんくらいじゃないかな、良心に負けそうなの 誰かが刺そうとしたらエマが暗闇から出てきて素手で制圧、「もう危ないのは嫌だよね?静かなところへ行こう?」
スイスの田舎で監禁洗脳肉便器ルート かすみは刺したりはしなさそうだけど病的なまでに依存しそう スクドル卒業したらその情熱があなたちゃんに向くようになるせっつー あなたちゃんは性欲の塊みたいな鬼畜だけど最後はお仕置きされて皆の共有のお嫁さんにされちゃうのが似合う もうかすみんがあなたちゃんに惚れてる印象なくなってきたわ >>10
😱 🙏😆
😢 👋😉
😡🔪 😱
😭🔪 😲
😣😑🤜💥🔪
😔😌 🌝 🔪
😭🤗 🌘 🔪💨
💖😍😘💖 🌚🔪 あなたちゃんには釈迦の掌の如く
支配してるつもりが実は皆の共有財産でしたってのがいい >>47
グループアイドルの他校と違って個人主義的なイメージがあるからだろうね いや残酷になる光景が1番想像出来ないかすみん程覚醒してしまったら恐ろしいものは無いぞ 遊んでるうちに本気になっちゃってめちゃくちゃ悩みそう しずくちゃんは刺したかと思いきやオモチャのナイフ
(舞台の小道具)でしたとかやりそう >>60
冗談ですと言って安心させた後、次は本当に刺しちゃうかもと微笑みながら言いそう 刺されたあと助けてあげるタイミングを計ってそうなのが歩夢 果林「……ごめんなさいね。私バカだから、こんな手段しか思い付かなかったの」ギギッ ブチブチ
果林「でも大丈夫。あなたが生きた──生きてきた証は、私がちゃんと遺すから」ガリガリ ベリッ
果林「ああ──キレイ。とってもキレイよ、あなた。私に負けないくらい、鈍く輝いてる」ニッチャニッチャ
果林「…ほら。こんなに、真っ赤──ふふふ♪」
はい スレタイの呑気さから想像できないほど中身は猟奇的… かすみ「せ、先輩はかすみんが可愛くないから他の女の子のところに行っちゃったんですよね…?」
かすみ「かすみんもっともっともっと可愛くなりますから…!」
かすみ「だから…だから捨てないでくださいっ…!」 しずく「あの、妊娠してしまったようです…」
あなた「そっか、堕ろす?それともシングルマザーで育てるかどっちにするの?」
しずく「え…あの、認知はしていただけないんですか?」
あなた「え、なんで?妊娠しちゃったのはしずくちゃんの責任でしょ?それを私のせいにするとか図々しくない?愛ちゃんなんか1人で育てるから迷惑かけないって言ったんだよ」
しずく「…」
あなた「大丈夫!しずくちゃんならパパ活すれば堕ろすお金くらいすぐ貯まるって!」 あなた「じゃあ、ここで私がしずくちゃんに刺された演技をして、倒れ込めばいいんだよね?」
しずく「はい。少し痛いかもしれませんが…許してくださいね」
あなた「大丈夫大丈夫、所詮おもちゃだもん…さっき試したときは全然だったし。それにほら、多少痛いほうが演技にも味が出るでしょ」
しずく「…ふふっ、そうですね♪」
あなた「じゃあ、いくよ。『…か、考え直してくれ!僕が悪かった!』
しずく『Aくんが悪いわけじゃありません…』スッ
あなた『な、なんでもする…許してくれ!!』
しずく「…いいえ」
あなた『今までのことは謝る!』
しずく『謝ることなんてありませんよ。私、今でも先輩のこと――」
あなた「え?」
ドスッ
あなた「しず……く……ちゃ…………?」ドサッ
しずく『…愛してますから』
あなた「ぁ………………」
しずく「…先輩。私、いつの間にか苦手だったアドリブ、克服できていたようです」
>>60見て思いついたやつ 刺した辺りからあなたの理想のヒロイン(アレンジ)が流れてそう 同好会の8人ひとりひとりに謝罪と別れを告げたあなたちゃん
そして想いを告げるために歩夢ちゃんを呼び出したあなたちゃん
「おまたせー」
あなた「あ、あゆむちゃ…え?せつ菜
ちゃん?」
せつ菜「…」
あなた「…どうしたの?」
せつ菜「…」スタスタスタ…ドンッ
あなた「え…?」
あなた「は?ぁ?」ドサッ
せつ菜「さようなら」ポロポロ
あなた(そうだよね…勝手に振って自分だけ幸せになろうだなんて虫が良過ぎたか…)
あなた「ごめ…あゆ…むちゃ…」
血の海に沈み意識の遠退いてくあなたちゃんであった 薄れゆく意識の中、あなたちゃんは自分を刺した璃奈の表情に感情が宿っているのを最期に初めて見たのだった。 私以外には何も感じない考えられないってそういう…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています