巨乳あなたちゃんの可能性
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あなた「また胸が大きくなっちゃった…。新しい下着買わないと…」
あなた「歩夢ちゃんについてきて貰おうかな…」 あなた「あゆむちゃっ…なん、で…胸を触るの…」
歩夢「なんでって下着を買いに行くんだから大きさを測らないと」
あなた「でもっ…、触り方がいやら…んっ……」ビクッ
歩夢「ふふっ」 あなた「(私がスクールアイドルをやらないのは勿論アイドルを一番近くで応援したいからってのがあるんだけど)」
あなた「(胸が大きくなってきてから体を動かすのが苦手になったのもある)」
あなた「(でも……)」
エマ「ワンツー、ワンツー」ユッサユッサ
あなた「(エマさん、私よりも大きいのにこんなに動けるなんて…恐ろしい…)」
エマ「?」 あなた「……」
果林「ジー」
あなた「(うう…やっぱり私の胸見てるよね…)」
あなた「(果林さんモデルだし体型維持できてなくてだらしないって思ってるんだろうなあ…)」
果林「ジー」
あなた「はあ…」
果林「ジー」 璃奈「私に作って欲しいものがある?」
あなた「うん、璃奈ちゃんにしか頼めなくて…」
璃奈「いいよ、他ならないあなたの為。まかせて。璃奈ちゃんボード『どんとこい』」
あなた「良かった!それでね、作ってほしいのは胸を小さくする機械とか薬とかなんだ!」
璃奈「え」
あなた「あっ、小さくできなくてもこれ以上大きくなるのを止められr」
璃奈「出来ない」
あなた「えっ」
璃奈「そんなもの作れるならとっくに胸を大きくするもの作ってるから」
あなた「……ごめんなさい」
璃奈ちゃんボードで顔は見えないけど、その時の璃奈ちゃんからはボード越しに確かに一つの感情が見えました。 こんな感じであなたちゃんが巨乳だったら素敵だなあと
大きさはエマと果林の間ぐらいのイメージです Fateのパッションリップみたいな大きさだから本当に運動できないみたいなのはどう? 希「隙ありっ!伝家の宝刀ワシワ……」
歩夢「……」
希「……シするのはまた今度にしておこうかなぁ」
鞠莉「あら隙だらけよ♪オ〜ゥこれはなかなかの逸材ね〜♪」モミモミ
あなた「ひゃぁっ!?もーっ鞠莉さんっ///」
歩夢「………」
希「鞠莉ちゃん月の無い夜には気をつけて」 ことりのおもちゃになってほしい
どんどん露出増やされそう にことダイヤだっけ、あなたちゃんにアイドルやるように勧めてきたのは かすみ「(先輩ってこんなに格好良くて)」
かすみ「(行動力があってコミュニケーション能力が高くて)」
かすみ「(それに…)」ジー
あなた「? どうしたのかすみちゃん?」ドーン
かすみ「(こんなに大きなものまで持っててこれでスクールアイドルやってたら皆先輩を放っておきませんよね…)」
かすみ「いえ、先輩がスクールアイドルじゃなくて本当に良かったなあと…」
あなた「ええっ!?」 「初めてのブラ、あなたと買いに行ったんだよ覚えてるなあ!!」 私だけのあなたなんだよ覚えてるなぁ
アイドルはやる必要ないんだよ覚えてるなぁ 虹ヶ咲はおっぱい大きい子おおいな二年三年全員巨乳っていう 彼方「んん…むにゃ……」パチ
あなた「あ、彼方さん。おはよう」
彼方「おはよう〜。ふわぁ…」
あなた「今日のお昼寝はぐっすり眠ってたね」
彼方「うん、あなたを抱き枕にしてると本当に良く眠れるよ〜」
あなた「そ、そう?」
彼方「特に最近は寝心地が前より良くなってる気がする〜。なんだろう、フカフカ感が増した?みたいな」
あなた「あ、あはは。なんでだろうね…」 デッケェ乳してる癖に急にくすぐってきたりするんだよな あなた「愛ちゃん、ありがとう。私こういう下着のお店初めてで分からなくて」
愛「良いって!それにしてもキミも苦労してるんだね〜」
あなた「うん、大きいサイズって可愛いのが少なくて…」
愛「最近はネットで探せば結構見つかるみたいだけど、でもお店で実際に見る方が良いよね!」
愛「あ、なんだったら愛さんとお揃いにする?」胸元チラッ
あなた「(く、黒…!)い、いや私にはまだそういう大人っぽいのは早いから良いかなー…」
愛「そう?残念」
愛「(ま、ヤキモチしちゃう子がいるから仕方ないか)」 あなた「あっ、また壊しちゃった」
あなた「竹製じゃだめだなあ」
あなた「こんどは金属製のチンコケース買おう」
巨乳+こういうのはどうかな? 歩夢「おはようあなた!」モミモミ
あなた「んっ…おはよう、歩夢ちゃん!今日もマッサージありがとうね!」
歩夢「お礼なんていいよ!こうして揉みほぐすと血流が良くなって活発に動けるようになるからね〜」モミモミコリコリ
あなた「う、うん//あっ…♡ありがとぅ…//」ビクン
歩夢「幼馴染なら当然だよ♡」ニコニコ 最近観てる女子無駄のマジメちゃんが俺の中のあなたちゃんとイメージが合致する
https://i.imgur.com/7A0SHpl.jpg その子は知らないし乳の大きさなんて考えたこともないけどおれの中であなたは髪は短いイメージはなぜかある 活発だから短髪のイメージは結構あるんではなかろうか 歩夢の幼馴染みでおそろいの服やアクセしてるみたいだし元気かわいい系だと思う なんか口調とかからどうしても苗木くんを想起してしまう せつ菜「次は別のポーズお願いします!」パシャパシャ
あなた「う、うん…///」
あなた「(せつ菜ちゃんにコスプレして写真を撮らせて欲しいとお願いされたけど、まさかこんなに胸が強調された衣装だなんて…///)」
せつ菜「ああ、私の大好きなキャラが目の前にいるなんて感激です!」パシャパシャパシャ
あなた「(貸してもらったライトノベルで私も見たけどこのキャラ、すごい胸が大きいんだよね…///)」
せつ菜「あ、今度は後ろからの写真も良いですか?」
あなた「ええっ、そんなところも撮るの?」
せつ菜「あ、すみません…。また私だけ盛り上がっちゃってて伝えそびれてましたね…。この写真は資料の為でもあるんです」
あなた「資料?」
せつ菜「はい、実は以前から合間を縫って漫画を描いていたんです」
あなた「漫画を?それは凄いね!」
せつ菜「それで今度は同人誌を出してみようかと思ってるんです」
あなた「(同人誌…。確か漫画やアニメの二次創作のものもあるんだよね。でも…)」
せつ菜「あ、次は四つん這いのポーズをお願いします。そしてこう腕で胸を寄せる感じで…」
あなた「(一体どんなものを描こうとしてるの…!?///)」 しずく「先輩、今日はおままごとに付き合って頂いてありがとうございます」
あなた「ううん、私も前から面白そうだと思ってたし!」
あなた「それで前に話してた外交官一家の話にするの?」
しずく「はい。それなのですが、実は他にやりたい設定が…」
─ ─ ─
しずく「ママーだっこー」
あなた「う、うん。おいで、しずく」
しずく「わーい」ギュッ
あなた「(まさかしずくちゃんが娘役で私がママ役とは…///)」
あなた「(しずくちゃん、お嬢様みたいだし子供っぽく甘えられることなかったのかも…)」
しずく「えへへ」ムネニカオウズメッ
あなた「(ドキッ)」
あなた「(こういう風に甘えられるのもちょっと良いかも…///)」
しずく「(……くすっ)」 虹ヶ咲9人全員書きましたのでこれにて完結とします
お付き合いいただきありがとうございました
関係無いですけどあなたちゃんをこっそり狙ってるちゃっかりしずくも好きです 音楽室
ポロン…
教師「はい、ありがとうございます。それでは次の生徒は準備してください」
あなた「ペコリ」
生徒A「アイドル同好会の部長さん、ピアノ上手いよね」ヒソヒソ
生徒B「同好会の曲は全部あの子が作曲してるらしいわ」コソコソ
生徒C「作詞もしてるって聞いたよ。何でも出来てすごいよねぇ〜」ボソボソ
生徒達「(でもなにより…)」
生徒達「(あの胸で手元見えにくそうなのにあれだけ上手く弾けるのが一番すごい…)」
あなた「?」 生徒勃ち「ポロンっていうよりボロンッだよねwww」
あなた(うぅ、聞こえてるよぉ……////) 完結と言ったのにまた来てしまいましたが本当にこれで最後です
今回は短編集のような形でしたがいずれ巨乳あなたちゃんで1本やってみたいのでまた機会があればお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています