あなた「そんな、歩夢ちゃんがカントー地方のチャンピオンだったなんて…」歩夢「ずっと待ってたよ」
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歩夢「あなたがヒトカゲを連れて旅立った日から、いつかこんな日が来るんじゃないかって思ってた…」
あなた「歩夢ちゃん…」
歩夢「ごめんなさい、あなたは大切なお友達だけど、でも私はチャンピオンだから、手加減はできないの」
あなた「うん」
歩夢「だから、あなたが今まで旅の中で培ってきたものを全て私にぶつけて欲しい!」
あなた「もちろんだよ!」
歩夢「さあ始めよう、あなたと私の真剣勝負を!」
チャンピオンの歩夢が勝負を仕掛けてきた!
歩夢はコイキングを繰り出してきた! 歩夢「コイキングを突破するなんて流石だね。でもまだまだ!」
歩夢はキャタピーをくりだした!コラッタをくりだした!ポッポをくりだした!ケーシィをくりだした! かすみ「にひひ…チャンピオンになった先輩に挑むためにやって来ましたよ、セキエイ高原」
かすみ「まずは四天王を倒してからですね、歩夢先輩は呆気なく負けてチャンピオンから陥落して今は四天王の1人らしいですけど、まあ今のかすみんなら楽勝ですね」
歩夢「あ、かすみちゃん!?」
かすみ「ふっふっふ、歩夢先輩お久しぶりです、残念ですけど、かすみんは急いでるのでさっさと倒させてもらいますよ!」
歩夢「ふふふ、いいよ、でもそう簡単に負けないよ?」
四天王の歩夢が勝負を仕掛けてきた!
かすみん(初手コイキングの歩夢先輩なんてかすみんのエレキブルでイチコロですよ)
歩夢はドリュウズを繰り出してきた!
かすみ「はい?」 歩夢の手持ちはプリンとか可愛いのが多いけど最後の1匹になると「どうして……」って言いながらキリキザン出しそう 歩夢「このわたしが せかいでいちばん (あなたへの想いが)つよいって ことなんだよ!」
テレレレテレレレ ドリュウズミミッキュドラパルトドヒドイデルカリオロトム 千歌「どうでもいい話だけど歩夢ちゃんと戦う時の音楽がみーかーんーのかーわーって聞こえるのいいよね」 あなた「キャタピーに3人も抜かれるなんて」
歩夢ちゃん「ふふっ」 カリン「強いポケモン弱いポケモンそんなの使う人の勝手」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています