あなた「お嫁さんシミュレーション?」璃奈「うん」
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あなた「これは一体どういうものなの?」
璃奈「操作方法は簡単。このバイザーを装着してお嫁さんにしたい人を選択するだけ」
あなた「へぇ〜、面白そう」
あなた「だけどなんでこんなの作ったの?」
璃奈「……夫婦ってどういうものか知りたくて」
あなた(触れちゃだめなやつだ) 栞子「そろそろ両親からも催促が来るころでしょうし……ちょうどいいタイミングですし今晩でいいでしょうか」
あなた「え……?何が……?」
栞子「はぁ……本当に鈍い人ですね……。私が三船の名を背負って結婚した意味、わかりますよね?」
あなた「あ……」
栞子「言っておきますがやるからには全力でいきますので……」
栞子「––––––––––––覚悟してくださいね?」 搾り取られるとかがっつり仕込まれるのか・・・どっちも好きだぞ
>>600
テレテレパシーステッキミョンミョンミョン あなた「––––––––え」
あなた「……」
『体験版はここまでです』
あなた「……」
プルルル
プルルル
ガチャ
璃奈『な、なに……ね、眠いよ……』
あなた「天王寺ーーーー!!!」 は?
同好会絶対潰しますから
ついでにワンゲル部も潰します 璃奈「あー……うん…それはねデータ不足だからだよ」
あなた「データ不足……?」
璃奈「三船栞子との営みを再現するのにもう少し女の子のデータが必要だったの」
あなた「つまりそういう方向に持っていかなければもう少し続いたの?」
璃奈「うん」
あなた「……なんかもったいない気がした……いやでもあんなこと言われたら栞子と……」ブツブツ
ガラガラ
あなた「!」
栞子「……天王寺さんとあなたの二人だけですか」
璃奈「あ……三船さん」 データかそれを補う想像力があれば、そういうことですね このシミューレート結果を栞子様にダウンロードできないものか つまりりなりーはメンバー全員のエッチなデータを握っていると… 栞子「見たところスクールアイドルの練習はしていないんですね」
璃奈「きょ、今日は練習お休みの日だから……」
栞子「むしろ練習する意味あるんでしょうか?先日のテスト問題はたまたま回避できましたがこの同好会もいずれは潰れるんです」
栞子「意味のない練習をしても時間の無駄だと思いますが?」
璃奈「そ、そんなこと……!絶対スクールアイドルは続けるんだから!璃奈ちゃんボード『むん!』」
栞子「……天王寺璃奈さん。私はあなたのことを本気で思っているから言っているんです」
栞子「あなたのその才能は全人類でもトップクラスのものです。スクールアイドルなんてものに時間を取られるなんて人類の損失です」
璃奈「そ、そんなの知らない。私は私のやりたいことをやりたいだけ」
栞子「……まあいいです。潰れるまでは好きなことをするのも自由ですので」
栞子「そういえば部長さん。あなた今日は変に大人しいですね?反論の余地もありませんか」
栞子「……!?」
あなた「……」ニコニコ 栞子「何をにやにやと笑っているんですか?」
あなた「え……いやあ、別に」ニヤニヤ
栞子「もはや反論の余地もなく、笑うしかできないと捉えてもいいんでしょうか」
あなた「どうかなあ(口ではこんなこと言ってるけどかわいいなあ栞子)」
あなた「しお……三船さんももっと笑ったほうがいいと思うよ。笑えばすごく可愛いんだから」
栞子「なっ……///ふ、不愉快です!絶対に近いうちに同好会は潰させてもらいますので今日のところは失礼します!」
スタスタ
あなた「行っちゃった」
璃奈(もう一回くらいショック療法したほうがいいのかなぁ?) 代わりに俺のキンタマ潰していいから、可愛い栞子ちゃんをもっと見せてくれ 自宅
あなた「さーて、二年生、一年生と終わったから……(かすみちゃんはなぜか記憶にないけどま、いっか)とうとう三年生いっちゃおっか!」
あなた「〜誰にしようかなぁ〜♪年上のお嫁さんってすごくドキドキするなぁ」
あなた「ん〜……」
あなた「よし!決めた!一番最初は果林さんにしよっと!」
カチャカチャ
ピッ
チキチキ
あなた「––––––––––––」 こんな堅物感出しといて結婚して夜になったら自分から求めてくるとか笑っちゃいますよ >>633
「間違えてお花食べようとしてる」って言われてからもうまともに見れなくなってしまった >>634
ふざけんな
この板に定着したキャラのせいでお花食べようとしてるようにしか見えなくなったわ >>634
クリスマスにそのレス見た〜
果林「初めて来たお店ね...」
果林「...」モグモグ
お店の人「お、お客様...」 あなた「か、果林さん何してるの!?」
果林「え……?何って……あ、ふふ。そうよね…ごめんなさい。あなたはこういうお店初めてだから分からないわよね」
果林「これはね?前菜といってメインの料理が運ばれてくる前に食べるものなのよ?」
あなた「果林さん……あのね、その花は……」
あなた「〜〜〜」(説明中)
果林「……」
果林「……」ダラダラ
果林「……///」ボンッ
本編とは特に関係ない >>634
お前のせいでそれにしか見えなくなったじゃないかww あなたちゃん、そこは果林さんの顔を立てる為に一緒に花を食えばこの後果林さんを食えたぞ 何度も読み返してるけど途中ほんと陰鬱で草
序盤との落差よ 立ち上がるときにテーブルに膝ガンッ ってやらないか心配 「これはアミューズ・ブーシュと言って、食前に胃の調子を整えたり、食欲を促進してこのあとの食事をより楽しむためのものなよ苦っ…」ŧ‹”ŧ‹”
「へー、果林ちゃん物知りだねー苦っ」ŧ‹”ŧ‹”
「お待たせしました、こちら本日のアミューズでございます」
「え?」
「え?」
「え?」 从廿_廿从 フィンガーボウルの水を同席者が飲んでしまったら自分も飲むのがマナーだという人もいるわ
从廿_廿从 だからあなたもお花を食べなさい これは遙ちゃんルートや美里さんルートが存在する可能性が…? りなりーって本当ダンガンロンパに出てきそうなキャラしてんなあ 栞子のシーンもう少し見たかったな
チューくらいしても良いんだよ? あなた「––––––––あ」ガバ
みゆ(13歳)「ママ、おはよう」ニコ
あなた「みゆ……おはよう」
みゆ「朝ごはんできてるよ、一緒に食べよ」
あなた「うん」
……
…
あなた「ほんと、どんどんみゆの料理美味しくなってくね」モニュモグ
みゆ「えへへ、ありがと」モニュモグ
あなた「いつのまにかヨーグルトまで手作りしちゃうようになってるし……私できないよ」
みゆ「好きだからがんばった!」
あなた「ふふ」
みゆ「それじゃあ学校行ってくるね。できるだけ早く帰ってくるから」
あなた「うん、待ってるね」 モデルの母と女にモテまくる母のハイブリッドとか既に将来が恐ろしいな… 西木野総合病院
ガラ
果林「あら?今日も来てくれたの?ふふ、嬉しいけど来すぎなんじゃない?」
あなた「そんなことないよ……私もみゆも果林ちゃんに会いたいんだよ」
みゆ「お母さん……!」
ダキッ
果林「あらあら……甘えんぼさんね、誰に似たのかしら……みゆちゃんもう中学生でしょ?」
みゆ「でも……!」
果林「ふふ」ナデナデ
あなた「果林ちゃん……調子はどう?」
果林「もう……そうな暗い顔しないで。今日はとっても元気よ。ご飯のおかわり頼んだら怒られちゃったけど」
あなた「あはは……果林ちゃんらしいね」 あなたちゃんとの営みで10ヶ月に一回定期的にご出産されてらっしゃるのでは? みゆ「あのねお母さん!みてこれ!」
バッ
果林「何かしらこれ……テスト?」
みゆ「期末試験!全部満点取ったよ!」
果林「あら、凄いじゃないみゆちゃん!」
みゆ「ママに勉強教えてもらったしお母さんにも褒めてもらいたくて……えへへ」
果林「偉いわよ〜みゆちゃん」ナデナデ
みゆ「身体良くなったらお母さんにも勉強教えてほしいな!」
果林「えっ!?あ、あ〜」チラ
あなた「……wそうだね、お母さん学生の時からずっと完璧だったから教えてもらうといいよ」
みゆ「やったー!」
果林「そ、そうだみゆちゃん!満点のご褒美にこれで下の売店で好きなもの買ってきていいわよ」ピラ
みゆ「いいの!?」
果林「ええ。一緒にいけなくてごめんね」
みゆ「お母さんたちの分も買ってくるよ!」
タタタ 果林「……まったく、本当あなたって意地悪だわ」ムス
あなた「ごめんごめん。つい」
果林「まあ……頭の出来については私に似ないでよかったわ」
果林「あの子なら……きっとこの先上手くやっていけるってまた安心感が増したわ」
あなた「……何言ってるの果林ちゃん。そんな
果林「……わかるのよ、自分のことは」
果林「これでも元モデルなんだから自分の身体の異変なんてすぐわかっちゃうの」
あなた「でも……真姫ちゃんは」
果林「あの子はとっても優しい子だから私たちに気をつかってるのよ……」
果林「とは言ってもね?私だってそう簡単に諦める女じゃないんだからとことん抗うわよ」
果林「……だから」
スッ
ギュッ
果林「泣かないで……。もっと笑顔を見せてほしいな」
あなた「う゛ん゛……ごめん……」ポロポロ
病室前
みゆ「……」ウツムキ やっぱり歩夢ちゃんと結婚するのが1番なんだよ覚えてるなぁ! 誰だお嫁さんシュミレーションなんて可愛らしい名前つけたのは 果林さんだからワンチャン普通に助かる病かもしれない その道のプロになるまでの経験を一晩で手に入れられる夢の機械だぞ 壮大なフリからの大したことないオチなんだろ?そうなんだろ? 2人目だよ2人目そうしといてくれよ
ぽむ「誰と結婚したら幸せになれるか、もうわかったよね?(ハイライトオフ)」 果林ちゃんだからただのポンコツでたいしたことないやつだろ頼む おかわりしようとして怒られたキャラなんて他にクッキングパパの田中しか知らんわ
盲腸炎かな? ガラ
果林「遅かったわね?何買ったの?」
みゆ「うんとね!ヨーグルト!」
果林「みゆちゃんは本当にヨーグルトが好きね」フフ
あなた「最近はとうとう自分で作り始めちゃったからね」
果林「え!ヨーグルトって作れるの?」
みゆ「意外と簡単だよ?あ!今度持ってくるよ!」
果林「あらあら、楽しみね。病院食にも飽きてたところなのよ」
みゆ「楽しみにしててね!」
果林「えぇ……」 帰り道
トコトコ
みゆ「お母さんにどんなヨーグルト作ってこうかなぁ!プレーンだと味気ないかなぁ、うーん……」
あなた「……(果林ちゃん、元々モデル体型で細かったけど……さらに細くなって…)」
みゆ「次はいつくらいに行こうか?毎日だと勉強しなさいって怒られそうだし……」
あなた「……(普段からちゃんとご飯を食べられてるのかな……さっきは調子がいいこと言ってたけどやっぱり……)」
みゆ「……ママ」
あなた「あ、ごめんのめん……なんの話だっけ」
みゆ「お母さんなら大丈夫。大丈夫だから……」
みゆ「お母さんのために、私たちは笑わないと….あはは」ポロポロ
あなた「みゆ––––––––––––」 愛さんやしずくちゃんくらいのニヤニヤできる流れに戻りませんかねぇ_(┐「ε:)_ あなた「ごめんね(みゆは必死にがんばってるのに、私ときたら)」
あなた「よーし!今日外で食べてこうか!何食べたい?」
みゆ「肉!!」
あなた「よし!ちょっとお高い所行こうか!」
みゆ「うおー!!」
……
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