しずく「んんっ…ん…ぐっ、はぁっ!!」かすみ「しず子飲み過ぎだよ…」
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しずく「うるさい!!!!かすみさんはさっさとお酒買ってきて!!!!!!」ドンッ!
かすみ「ひっ」 しずく「ちっ、イチパチ打ってくんわ」
かすみん「誰か止めてぇ」 寧ろ前田佳緒里すっ飛んできて「しずくちゃん、こんな乱暴な飲み方しちゃダメだよ」と毅然と叱りそう
それで反省したしずくと一緒に飲み始めてかすみんは肴を作らされる かすみ「買ってきたよ。日本酒……でいいんだよね?」
しずく「はぁ?」イラッ
かすみ「ち、違った!? ごめん、すぐ取り替えてくる……」
しずく「かすみさん、これ冷酒だよね? こんなに寒いのに、私にもっと冷えろって言うんですか?」
かすみ「えと……熱燗でも美味しいって書いて」しずく「」バンッ!!
かすみ「ごめんなさいっ!!?」
しずく「もういいです。かすみさんは飲まない人だからお酒の良し悪しなんて分かりませんよね」
かすみ「うぅ……」グスッ
しずく「いいですか? 冬に冷酒なんて寒くなるだけなんですよ。ほら」キュポッ
チャプチャプ……
かすみ「冷たいっ!! しず子やめて!」
しずく「これを私に飲ませようとしたんですよ? 適当に酔わせたら外に放り出してそのまま凍死させるつもりだったんでしょう」チャプチャプ
かすみ「そんな!! かすみん、しず子が好きそうな味を一生懸命勉強して……」
しずく「そうですか。お気持ちは嬉しいですが、季節感というものを考えて欲しいですね」チャプチャプ
かすみ「だ、だから、悪かったってばぁ……」ガタガタ
しずく「少しは反省していただけました? 気分転換に散歩でも行きましょうか。あ、服はそのままでいいですよ」
かすみ「しず子お願い、許して……何でもするから、それだけは」
しずく「……ふふっ」
かすみ「かすみん本当に死んじゃうよ……!!」ガタガタ
しずく「なーんて、冗談ですよ。さっ、一緒にコタツで温まりましょう」ギュッ
かすみ「え……?」
しずく「コタツはいいですよね。アルコールで冷えた体も温めてくれますし、それに」ナデナデ
しずく「かすみさんとこうしてお話できるの、とっても楽しいんです♪」
サイコパスしず子 調子乗って酔い潰れるかすみんと平然と飲み続けるしず子
ぶつぶつ言いながらかすみんをおぶってベッドまで連れていくしず子
横たわった無防備なかすみんを見て思わずドキッとするしず子
我慢できずかすみんにイタズラを始めちゃうレず子
みたいな健全なSSはよ 璃奈「はい」つ酒
しずく「ありがとうございます」ゴキュゴキュ
しずく「zzz…」ガクッ
かすみ「え、ちょ、何したの!?」
璃奈「即効性の睡眠薬を混ぜた。りなちゃんボード「(^_^)v」」 せつ菜「えっ!しずくさん未成年なのにお酒飲んでるんですか!!」 >>14
かすみ「んくっ…んくっ!ぷはぁ♡」
しずく「かすみさん。ペースが早いよ」
かすみ「いーじゃーん♪せっかくしず子とサシ飲みなんだからさ〜♪」
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かすみ「zzz」
しずく「そうだよ。サシ飲みだからかすみさんが潰れちゃったら私一人が飲むことになるんだよ…」クピクピ
しずく「まったくもう。璃奈さんは予定が会わなかったけど、折角こうして久しぶりに会えたのに…」
かすみ「くぅ……ん……」
しずく「話の最初で忙しいって言ってたし、疲れてるのかな……」
しずく「でも、だからこそ色んなお話したかったのにガブガブ飲んで……もぉ、かすみさんのバカ」ツンツン
かすみ「ん〜……」
しずく「……ベッドで寝かせてあげよっか」ヨッコイセ
かすみ「ん……」ベッドゴロン
しずく「……」ジィ…
しずく「高校生の頃から思ってたけど、かすみさんってどこか健康的なエロスを感じさせる身体だよね」サワッ
かすみ「くぅー」
しずく「ふふっ。くすぐったくならないのは変わらないんだねーーー♡」ドキドキ
しずく「なら、ちょっと気が済むまで…触らせてね。かすみさん…♡」モミモミ
|c||>.-<|| こうですか分かりませんわぁ >>19
途中で起きるけどもはや快感で抵抗できないかすみん
実は起きててかすみんに踊らされてるレず子
どっちでもええぞ! しずく「ジークジオン」
せつ菜「!」シュバババババ 佳織里しず子かすみんの3人でのサシ飲みだぞ
3人で2人だ 京都か静岡で前田相良田中のぶらり酒やってくれないかなあ
3人とも飲むらしいし アル中見とるやつ結構いて笑う
ニコニコの最後のオアシスが料理カテだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています