流石の果南ちゃんもずーっとおっぱいしゃぶられてたら気持ち良すぎて何もできなくなっちゃうという事実
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
寝てる時に縄で縛って動けなくなった所で実行したら最初は顔を赤らめながら
「ちょっと!やめなよ!!あんまりふざけてると許さないよ⁈」
とか言ってたのに最後には
「も、もうやめて……♡やだぁ!!またイッちゃう♡!!あぁぁぁぁっ♡!!」
ってすっかり快感落ちしちゃってる果南ちゃん弱くてかわいい
滅茶苦茶にしてやるずら そんなことをぼんやり考えているうちに
男はすっと身を起こし、私の下半身をおおっているスパッツに手をやっていた
『ふむ、こちらも伸び縮みする布だの』
『なかなか動きやすそうではあるの』
そう言いながらするすると下へと下ろしていく
「あっ!」
「ちょっと、マジ、やめてよっ!」
私はわずかに下半身を身じろぎさせるが、男は意にも介さず
『わしばかり楽しんだからの』
『そなたも少し楽しんだほうがよかろ?』
『痛くはないからの』
『ホッホ』
などといって、赤い舌をちろりと出して笑う
『ほれっ』
すぽん、と私の足からスパッツを抜き取った男は
おもむろに私の下着に手をかける
『まったく、そなたの着ているものは珍しいものばかりよな』
『皆が元気でおったらそなたを連れて行って見せびらかしてやるのだが』
また遠い目をする、が、私はそれどころではない
最後の一枚がずり下ろされようとしているのだ
さすがにここでは目一杯の力を振り絞って、男の額に両手を当てて押しのけようとした
『ホォッ!?まだそんな元気があったか!』
「い、や、だ、って、いっ、てん、の!!」
ギリギリと男の額を押しやりながら私は必死だ
『へる、もん、でも、なし、身を、任せ、よ、というに!』
男もぎぎぎと体勢を戻そうとする
しばらく押し合いへし合いが続いたが
『…わしがこのまま下がれば良いのであった』
と、男が下着を持ったまますすっと下にさがったものだから
私は一気に膝のあたりまで下着をずり下ろされてしまった あっ!と思う間こそあれ
下着を掴んで引き戻すことはできず
私の下腹部は外気に晒されてしまった
『おぉ、黒々とした茂みがそそるの』
男の視点が「そこ」に集中するのがわかる
茂みに例えられて、私の顔の紅潮は一気に頂点に達した
そして、身にまとう物が何もないという事実が私の心を折ってしまったのだ
「み、みないでよぉ…ぐすっ」
私は先ほどまでのお腹から出すような声はもう出せず
か細く震えた声しか出なくなっていた
この後どう抵抗しようと犯されてしまう
そう思うと目の前に真っ暗な恐怖が立ち塞がり
手足をバタバタさせるとかそういう
何をしようという意気も上がらない
ただ子ウサギのように身を縮めて震えるしかできなかった
男はそんな私をしばし見つめ
困ったような顔をした
『わしは木曽の武者輩と違って、本気で怯える女には興奮せんのだが…』
明らかに興が冷めたような感じで私のそばにかがみ声をかけてくる
『…のう、そなた』
「ひっ!」
力が強いとか弱いとか関係なく、私にはもうこの男が恐怖そのものであった
『ちょっと遊びが過ぎたかのう』
「……」
『のう、そなたを別に殺すとかそういうのはせんぞ?』
「……ッ!」
殺すという単語に反応して体がビクリと震える
『あと手込めにするのも無しじゃ』
『ややでもできたら後々面倒になるからの』
「……」
男はそっと私の肩に触れた
そっと私をなでさすりながら、同じ内容を繰り返す
先ほどのような乱暴さではなく
これは普通に人を安心させる動きだった 男の温かく湿った手のひらに
またこわばったからだがぼうっと解かされていく
「ほんとに…しないの…?」
『われらというか、わしの仲間内ではの、まぐわうよりも雅な遊びが流行っておるのだ』
『そなたほどの体でなければできん』
『わしはひとときおなごの体を楽しめたらそれでいいのじゃ』
『まぐわいそのものに執着しておるわけではない』
そう言いながら男は体をなでさすり続ける
また、体温が少しずつ戻ってきて、体が緩んでいくのがわかる
雅な遊びと私の体でなければできないというのが引っかかるが
少なくとも犯されて殺されるような危機が去ったことで
私は目の前の男をうさんくさい奴とは思いながらも、悪い人間には見えなくなっていた
男の手はなおも優しく体をなでさすりつづけ…
「…どこまでやるつもり…?」
いつの間にか下腹部に到達していたその手をやんわりと掴み
ニッコリと問いかける
それぐらいの余裕は戻ってきた
『ホォッ!』
『まぐわいはせんと言うたがちょっとほとを触ったり舐めたりするぐらいさせてもよかろう!』
そこまではやるのかよ!
「…さいってー…」
「プッ…ふふふっ…」
「まあ、いいわ、セックスはしないって言うんなら、少しぐらい許してあげる」
『ホッホ』
『そなた、初めて笑う顔を見せてくれたな』
この異常な環境から逃れたいという気持ちが勝ったのか
何故か私と男は妙に和んだ空気を作り出していた すまん、もう2週間耐えてくれ
あと一回でルビィの方終わる予定なので
平日の更新はちょっと仕事の圧が高いので切り替えがうまくできなくてできてないのです こんばんは
ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1570212351/
第三話、無事アップしました
来週からこちらのお話の続きに取りかかります
いつも保守してくださってありがとうございます
もう少しだけお待ちください >>357
マルチポスト氏ねや。
どうしても宣伝したいなら、スロ板行って宣伝してこい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています