正直絢瀬絵里ちゃんのクサクサスソワキガまんこベロンチョ舐めまくって愛を伝えたい
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誰もしてくれなかった事して愛されてる事わからせたい >>2
それが好きとは言わない
絢瀬絵里ちゃんへの愛に屈服して俺は彼女へ仕える騎士となる 「私匂い強いから……」と遠慮する絢瀬絵里ちゃんに俺は容赦なく舐めたい メチャメチャ気持ちよくなって頭ん中「好き♡好き♡」(俺のことが好き、というわけではなくその単語しか思い浮かばない)を充満させたい >>7
臭ければ臭いほど俺は精神が高まる
ハードルは高いほど乗り越える意味がある 絵里推しだがまーた希推しが道具絵里にスソワキガ擦り付けはじめたか
ロシアはまんこ臭いとかないしメンヘラ風俗嬢スピデブのマイナスイメージ押し付けないでくれますか ちなみに絢瀬絵里ちゃんは色々スレて一度だけの体の関係のつもりだったとする >>10
希ちゃんは好きだが俺は元来絢瀬絵里推しであり、傷を抱えるものを許せないことは狭量である 頭でそんなこと思ってても生理的な忌避反応に人体は逆らえないんだよなあ >>13
そこに臭さがある、そう覚悟すると結構耐えられる
痛みや暑さ寒さもそう
ちなみに熱したものを体に押し付けるのは体が反射してしまって無理だった >>15
まあクサクサおまんこは僕の妄想ですので
実際にスソワキガってのも出会ったことないですし 他の男とした時、俺の舌の滑りを思い出してもらいたい 絢瀬絵里ちゃんのクサクサに耐えられずコメントに困り気味の男をみた絢瀬絵里ちゃんに俺を思い出してほしい その翌日バラを一輪もって絢瀬絵里ちゃんの元に行きたい 絢瀬絵里ちゃんの手を取ってキスをする
「ウソでしょう?」絢瀬絵里ちゃんはそう思う
いつも男は一度きり
ロマンスは始まりだけの日々
そんな絢瀬絵里ちゃんの物語は新たなページを開く
絢瀬絵里ちゃんは恋する乙女であるべきだ
彼女を幸せにするのは俺だ
絢瀬絵里ちゃんの物語はハッピーエンドね 彼女スソワキガだったけど好きだったから気にならなかったぞ >>23
実際スソワキガってどれくらいの臭さなん? 腋臭の実物嗅いだ事ないけどよく鉛筆に例えられてるからイマイチ臭さがイメージ出来ない
鉛筆って臭くはなくない? >>31
絢瀬絵里の腋は伝統あるスレだった
絵里腋アンチによって皆姿を隠した >>34
このまとめられてるスレとか絵里腋スレたててたの俺だけど半日もしないうちにスレ落たりしててスレ保守面倒くさくてたてるのやめただけだぞ >>31
ありがとう、こんな前からなのか……
でもたしかにくさいと興奮する >>49
くさいことと嗅ぎたくなる魅力的なにおいであることは矛盾しないのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています