ヴェルデとかいうホームレスの洗ってないチンカスちんぽをパイズリ洗浄してあげる女
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エマ「わぁ…おじさんたくさん出たね」
ホームレス「すみませんねぇ…おっぱい汚れちゃったし拭きます」
エマ「大丈夫だよぉ…この精液をローションにして」
エマ「おじさんのカリ裏に貯まったおちんちんのカス、おっぱいでゴシゴシ垢すりしようね❤」
ホームレス「ああ…❤駄目ですよぉ❤ヴェルデさん!ああっ❤」びゅくびゅくびゅくー❤ エマにはこう、女神の気まぐれ、何も残すことが出来ない存在世界の違いみたいなものを感じたい
射精しても何してもその内側にはまるで触れられないでいたい 15日以上お風呂に入っておらず
濡れタオル体を拭いた程度で
ちんこからは悪臭を放ち
貯まったチンカスと精液が
エマの乳の谷間でグチャグチャに混ぜられる
二発射精してるにもかかわらず
激しく勃起したままのチンポは
エマの乳に挟まれて何度も出入りを繰り返し
三発目の射精をエマの顔面に飛ばす
四発目の射精は
ゆっくりと時間をかけて
谷間で挟み包み込んであげて
30分近くガクガクイキそうになる
ホームレスさんを楽しみながら
新たに金玉に精子を製造させる
最後はお口でチンコに付いた
精液とチンカスを丁寧になめ取ってあげ
お口に射精
行為の後、体を拭きながら
ホームレスさんと少しだけ世間話
最後に今履いてた下着を渡して
「私が居なくてもちゃんと1人でゴシゴシしてくださいね」
ってブラとショーツを手渡す
そしてエマは胸元から悪臭を漂わせ
下着を着けずに家まで帰る エマは性欲に飢えたホームレスは狙わず
性処理ボランティアを拒むような
大人しいホームレスを狙う
最初は警戒されないように近づき
数日かけてホームレスの元に訪れ
自然な交流を図る
そして狙いを定めた日に
ホームレスへ訪れ
ホームレスの住処に入れて貰う
エマはホームレスの
最後のオナニー時間を予測し
貯まっているであろう時間を狙う
そしてホームレスの巣に入り込むと
おちんちんのお掃除を申し出る
最初は拒否するホームレスだが
エマの色気と誘惑の言葉に負けて
強引にズボンを脱がされる
拒否する男の発情したチンポが晒され
エマの色気で既に先走り涎をダラダラ垂らしていた
そうしてエマは上着を脱ぎ
男のそれを胸で挟み込む
性欲を表に出さない男が
本能のままエマの乳で
必死に性処理をする姿が
エマにとって1番ゾクゾクする瞬間なのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています