果南「梨子ちゃんの指って甘そうだよね」ニコッ 梨子「か、果南ちゃん?」
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果南「あーむっ♪」チュポッ
梨子「うぅ、汚いよ果南ちゃん////」
果南「れろれろぉ...♡」チュパチュパ
梨子「ひゃぅ...///」
梨子(ずっと指をねぶられちゃってる、恥ずかしい...///)
なんつってずら ここで出てたシチュで書いてくれてたの今気づいたわ
ありがてえ 舌引っ張りって渋の絵とかでは見るけどSSでは初めて見たかも 梨子「果南さんの手…おっきいですよね…」
果南「んー…どうしたの…?」
梨子「手を合わせると…こんなに…」ピタッ
果南「ふふっ…梨子ちゃんの手は可愛い…♡」スリスリ
梨子「んっ…♡くすぐったい…♡」
果南「本当に…女の子、って感じだね…♡」
梨子「果南さんだって…すらっと伸びてて…綺麗です…♡」
果南「そう、かな…?ありがと…♡」
梨子「……ぁー…ん…♡」
果南「ひゃ…♡もう…梨子ちゃん…?♡」 梨子「んぅ…れろ…♡ぢゅぷ…くちゅ…♡」
果南「っ…ちょっと…♡がっつきすぎ、だよ…♡」クニュッ
梨子「んぇ…♡んんぅー…♡…ぢゅる…♡」
果南(舌を指で挟んでも…全然離してくれない…♡っ…というか…逆に…♡)
果南「こら…♡舌絡めないの…♡」フニフニ
梨子「んぅ…ぁむ…ぢゅぅっ…♡」
果南「ひ、ぁ…♡そんなに…咥えたら…っ♡」ビクッ グッ
梨子「んんぅ゛ぇ゛…っ♡ん、く…ぅ゛…♡」
果南「ご、ごめんね…?♡びっくりしちゃって…一回抜いて…」ズル… 梨子「だ、ぁ…め…♡ちゅぅ…♡ぢゅる…♡」ギュゥッ
果南「っ…そ、そんなに掴まなくても…逃げたりしないから…♡」
梨子「ぐちゅ…ぢゅる…♡ぢゅぷっ…んぇ…♡」グパ…♡
果南(う…わ…♡私の指…梨子ちゃんの唾液でべたべた…♡)
果南(糸まで引いて…♡梨子ちゃんのお口の中にも…唾液が…いっぱい溜まってる…♡)
梨子「ちゅ…ぅ…んん…っ…♡」ズルリ…♡
果南「…やっと気が済んだ…?♡」
梨子「……♡」グイッ
果南「ぁ…っ…ま、た…?♡」 梨子「ぁむっ…♡」
果南「ん、く…っ…ぁ…♡」
果南(また…私の…鼻に…っ♡)
梨子「ん…ぇ…♡ぢゅる…♡ぐぷ…っ♡」ドロォ…♡
果南「っ…ぶ…♡んんぅ゛うぅ゛…っ♡」
梨子「は…ぁ…♡ちゃんと…飲めましたか…♡」
果南「ん…ぅ…っ♡く…ぁ…♡」
梨子「ふふっ…♡まだ…鼻から私の唾液を飲むの…慣れてないみたいですね…♡」
果南「こん、なの…慣れる…わけ…♡」
梨子「それじゃあ…違う方法試してみますか…?♡」 果南「違う…方法、って…♡」
梨子「分かってる癖に…♡あーん、して…?♡」
果南「っ…ぁー…♡」
梨子「そのままじっとしててくださいね…♡」グイッ
果南「ん゛ぇ゛っ…♡ぅ゛…ぇ゛…♡」
梨子「んん…くちゅっ…♡ぐちゅっ…♡」
果南(梨子ちゃんのお口の中から…♡唾液を…混ぜる音が…こんなに…♡)
梨子「ん…ぇ…♡」ドプ…♡ドロッ…♡
果南「っ…ぅ…♡ぇ…ぁ…♡」
果南(私の…舌にも…♡梨子ちゃんの…っ♡) 梨子「ふ…ぅ…♡そのままゆっくり…息を吸って…♡吐いて…♡」
果南「…ぁ…く…♡ぅ゛…う…っ♡」
果南(舌…引っ張られたまま…だと…♡うまく…飲み込め…な…ぃ…っ♡)
梨子「…果南さんの舌…♡とっても綺麗です…♡」グッ…
果南「んん゛ぅ゛っ…!?♡っ、ぅ゛…ぇ゛…♡」
梨子「ここがぜっこん…?だったかな…♡」ズリ…グリ…
果南「ぁ゛…ぐ…♡ぁ゛…ぉ゛…っ♡」
梨子「大切な喉の奥まで…♡全部見えてますよ…♡」ググッ…
果南「ぅ゛、ぇ゛っ…♡っ…ぅ゛…ぶ…♡か…はっ…♡」
梨子「これはどっちかな…?♡」
梨子「鼻から降りてきた私の唾液…?♡それとも…果南さんの唾液…?♡」 果南(梨子…ちゃ…ん…♡もう…やめ…っ♡息…が…♡)
梨子「っと…♡ごめんなさい果南さん…♡ついやりすぎちゃいましたね…♡」
果南「けほっ…♡ん、く…っ♡ごくんっ…♡ほん、とに…っ♡」
梨子「あ…♡今私の唾液…飲んでくれました…?♡」
果南「っ…言わなくて…いいから…♡」
梨子「ふふっ…♡その涙は嬉し涙ですか…♡」
果南「ぅ…うるさい…♡梨子ちゃんの馬鹿…♡」
梨子「果南さんがちゃんと覚えてくれるまで…ずっとしてあげますよ…♡」
果南「そ、そんなこと…しなくても…覚えるから…♡」
梨子「私も果南さんの気持ちいいところ…ちゃんと覚えますから…ね…♡」ボソッ
果南「ひぁ…っ♡そんなの…覚えないで…♡」
みたいな おいおいおいおい
おいおいおいおいおいおいおい!!!! >>102
この際家がやりたいようにもっと続けてくれていいんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています