かすみ「A・ZU・NAランド……むむ、なんですかここは」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かすみ「せっかく勇気を振り絞って病院に行って紹介された先がここ、ですか……」
かすみ「治療施設というより、なんだか……いかがわしそうなお店ですけど」
かすみ「ま、まあっ……ちゃんとした病院に行ったんだし間違いはないですよね!?」
かすみ「す、すみませ〜ん……」ドキドキ…
受付「はい、いらっしゃいませ」
かすみ「あ、えと……病院で紹介、されて……処方箋を……」
受付「ああ、少々お待ち下さい……どうぞあちらへ」
かすみ「え、あ……は、い」
トコトコ
「――welcome to A・ZU・NAランド!」ペコリ
歩夢「本日は私、歩夢が担当させて頂きますね――って、え……?」 かすみ「あ、歩夢先輩……?」
歩夢「なな、なんでかすみちゃんがこんなところにっ!?」
かすみ「先輩こそっ、な、なんですかそのえっちな格好は!? だ、だめですよぉ、まだ私達、高校生でっ」
歩夢「それは、いろんな事情があって……そ、そんなことよりかすみちゃんの方が……この処方箋」
かすみ「げっ……ぅ、だ、だってここは治療機関だって病院の人に説明されて! 来たのに、こんなの――そ、ソープランドじゃないですかぁ!」
歩夢「そ、それは…………でもっ、今からかすみちゃんにすることは治療行為だから平気だよ」
かすみ「平気って何がっ」
歩夢「だってかすみちゃん……えと、病気で男性器が生えちゃったんだもんね?」
かすみ「……み、みんなには秘密でお願いします……」 歩夢「うん、分かってるよ。最近男性器が生えちゃったって女の子が来ることも増えてるから、流行ってるのかも」
かすみ「そう、なんですか……」
歩夢「ほら、時間が勿体無いから始めようか?」
歩夢「服、脱がせてあげるね」
かすみ「ちょちょ、いきなりそんなっっ……こんなのって」
歩夢「大丈夫、治療行為だから。恥ずかしがることなんて無いよ?」
かすみ「ぅ、ぅぅぅ……恥ずかしい、です」
歩夢「そんなに恥ずかしい……?」
かすみ「恥ずかしいというより、その……」
歩夢「ソレ――見られたくないってこと、かな?」
かすみ「う゛……」ビンビンッッッ…♡ 歩夢「どうしてそんなにシちゃってるの? 私でそんなになっちゃったなら、嬉しいな」
かすみ「見ないでくださいっ。こんな、こんな……可愛くないのがあったら、かすみん……」
かすみ「スクールアイドルなんか、続けられません……」
歩夢「そっか、だから最近用があるって休みがちだったんだね」
かすみ「……ぐす」コクリ…
歩夢「だったら尚更、私に任せて?」
かすみ「歩夢先輩……」
サワ…
かすみ「ふぁぁ……♡」
歩夢「緊張しなくていいんだよ、身体の力を抜いて……服脱がせちゃうね」スルル…
かすみ「っっっ///////」 歩夢「いつもは自信たっぷりなのに……今日は珍しいね」
歩夢「大丈夫、かすみちゃんは可愛いもん、ね?」
かすみ「あたりまえ、です……っ」
歩夢「ふふ……可愛い」ギュッ…
かすみ「っ……」キュンキュン…♡
かすみ(先輩の胸が思い切り、身体に当たって……頭、ぼーっとしてきちゃった……)
歩夢「下も、脱がせちゃうね」
ポロン…♡
かすみ「ぐす……ぐす……」
歩夢「かすみちゃんの、ほんとうにかわいいよ……♡」
かすみ「か、かわいいわけっ」///
歩夢「座って。今から手で触るけど……痛かったらすぐに言ってね?」
かすみ「はー……はー……」/// サワワ…
かすみ「ぁっ……ぅ」ビクン…
歩夢「かすみちゃんの、ほんとうに熱くなってるよ♡本当に溜まってたんだね。溜まって溜まって、自分じゃどうしようも出来なくなって病院に行った、そうしたらここを紹介された。違う?」ニギニギ…♡
かすみ「はっ、ぅっ♡ぅぅ゛にぎにぎするの♡やめ、て♡くださ……♡」
歩夢「かすみちゃんの助けになりたいんだもん、それに」
歩夢「――手の中ですっごくびくん♡びくん♡って凄いんだよ、とってもくるしそう……楽に、なりたいよね?」
かすみ「……はぁ、はぁ」コクコク…♡
歩夢「じゃあ、皮おろしちゃうねもーっと気持ち良くなっちゃうけど、かすみちゃんなら耐えられるもんね」
ムキ…♡
かすみ「ひんっっ♡♡」//// 歩夢「わぁ……きれーなピンク色で、先っぽから透明なの溢れちゃってる……♡かすみちゃんので私の手がぐしゃぐしゃになっちゃってるんだよ♡見える?♡」
かすみ「あゆむ、せんぱ、い……」
歩夢「もう、泣いちゃうなんて卑怯だよ。かすみちゃん、泣いてても可愛いんだもん……♡」
歩夢「じゃあ本格的に始めるね、この液体ちょっと冷たいかもだけど……」トロォォ…♡
かすみ「つめた……っ」//
歩夢「ごめんね、でもこれを優しくかすみちゃんのに塗りつけて……ほら、かすみちゃんの先走りと合わさってぬるぬるってしてきたでしょ?」
かすみ「〜〜〜〜っっ♡♡♡」ビクッビクッ♡フルフル♡
歩夢「これでうえーにしたーにゴシゴシってするとね――すーっごく、気持ちいいんだよ」ササヤキ…♡
歩夢「それ、シてほしい?」ニギニギ…♡
かすみ「あ、あゆむ、せんぱ……かすみ、ん、頭ぼーっと、して……わかんな……」ボ-…♡ かすみ(今、何が起きてるの? ゆ、め?)
歩夢「そっかぁ♡じゃあなおさら、楽にシてあげないとね♡」
ニチャッニチャ♡
かすみ「ぁ゛っぁ゛だめ、だめですだめですっ♡ほん、と♡」
歩夢「かすみちゃん、全部初めてなのかな? すっごくかわいい……ほら、私の手で楽になっていいからね?」クチックチッ♡
かすみ「せん、ぱっ♡なんか、なんかでちゃいそ、で……だめなんですやめてくださいやめてくださいっっ」グズグズ♡♡
歩夢「もぉ、ぱんぱんになっちゃってる……いいんだよ、ぜんぶだしちゃって?♡」シコッシコッグチグチッ♡はー
かすみ「ぁ゛ぁっ――っっぅっっ」ビュクッッビュクッツッッッ♡♡♡♡
歩夢「わぁ……すごい、ね……♡」
かすみ「ぅ……ぐす……」ビク♡ビク♡…
歩夢「おつかれさま♡初めてだし、今日はこれくらいでいいんじゃないかな? たっくさん出せたね、えらい偉い」ナデナデ
かすみ「せんぱ、ぃ……私」 歩夢「……不安、だよね」
かすみ「……」
歩夢「かすみちゃんのその気持ち、私も分かってあげたいの。ソレが無くなるように、私も協力したい」
歩夢「だからね、歩夢ちゃん。今日だけじゃなくて、これからもここに来て欲しいな。少しずつ悪い精を出していけば、絶対に治るからっ! ね?」
かすみ「先輩は……惨めだなんて、思わないんですか」
歩夢「惨め?」
かすみ「こんな風に男性期が生える病気にかかって、情け無い声出して何も出来ない私を見て」
歩夢「そんなの思うわけないよ! だって病気なんだもん、仕方ないよ。それよりも、私はかすみちゃんが前みたいに自信を持って自分が可愛いって思ってる方が好きだからさ」
ギュッ…♡
かすみ「歩夢先輩……ぐす、ぐす……ぅぅぅぅ」
歩夢「よしよし……」 ◇――――◇
かすみ(結局あれから、治療行為と称して……何度か歩夢先輩にお世話になったけれど、改善の兆しは見られません)
かすみ(本当に良くなるんですか、コレ……)
かすみ(自分にそんな気は全くなくても暴走しちゃいそうになるし、女の子を見てると、不思議な感情になっちゃうこともありますし……もうっっ)
しずく「どうしたの、こんなところで」
かすみ「ひぃっ、し、しず子」
しずく「な、なんでそんな怯えたような……何かあったの?」
かすみ「なんでも、なんでもないですよっ! ほら、今日はどうやってもっと可愛くなろうかなーって考えてたところだからっ!」
しずく「そう、なんだ……この機会だから言うけれど……少し前からかすみさん、変な気がして」
かすみ「へへへへ、変て何ー? しず子の方こそ変なことばっかり言うんだからっ、じゃ、練習先行ってま〜すっ!」
しずく「……」 ◇――――◇
A・ZU・NA ランド
かすみ「はぁ……今週もなんとか乗り越えて、治療の時間……歩夢先輩に色々お話聞いてもらいましょう……」
かすみ「あのすみません、歩夢さんは……」
受付「? ああ、今日は別のお客様の対応に入ってしまって」
かすみ「え、じゃあ歩夢先輩はダメってことですか?」
受付「歩夢ちゃんが今日はあなたが来るって言うから、この子を付けてあげるようにって言われていまして、こちらへどうぞ」
かすみ「ぅ、違う人……ですか」
かすみ「き、緊張なんてしてませんよっ、かすみんはもうA・ZU・NAランドにも慣れっこですからっ!」
スタスタ…
「――welcome to A・ZU・NAランド」 せつ菜「かすみさん、お待ちしていました! 今日は私が担当させていただきますねっ!」キラキラ♡
かすみ「げっっっ、せつ菜先輩!? どうしてあなたまでここに!?」
せつ菜「その……実はかすみさんの異変をなんとなく感じていまして。かすみさんが普段よりも歩夢さんと一緒に居たので、歩夢さんが何か知っているかもと問い詰めたら」
かすみ「歩夢先輩が言っちゃったってこと、ですか」
かすみ「もーうっ、あの人ったら!!」
せつ菜「歩夢さんを悪いと思わないでくださいっ、私が無理やり聞き出したので……」
かすみ「でも、聞き出したこととせつ菜先輩がここにいることに何か関係が?」
せつ菜「歩夢さんが本日は違うお客様の対応になってしまって、どうしても手が離せないので……代わりを頼まれてしまいまして」
かすみ「ほ、ほんとうにせつ菜先輩がシてくれる、んですか?」
かすみ(胸元がざっくり開いた服まで着て……普段からは考えられない格好です……) かすみさんのお子様おちんちんほんと好き♡
皮の下の恥ずかしがり屋さんな亀さんイジイジしてぴゅっぴゅっさせてあげたい♡
なれてない熱にうなされてい〜っぱい出したいのにまだ固いかすみさんのおちんちんをお口に含んで、舌の上で転がして──♡
かすみさんは腰が取れちゃいそうな快楽で頭を掴むの。でもその前にお口に出しちゃって…♡
とろとろのお顔のかすみさん…すっごく可愛いの♡ せつ菜「勿論ですっ! 同好会の仲間であるかすみさんが悩んでいること、私も共有して一緒に悩みたいんです! かすみさんの病気のこともこれでもかと調べて来て準備は万端ですっ!」キラキラ
せつ菜「それに、そのっ! 苦手でしたけど、破廉恥なことも多少は調べて来ましたっ! だから安心してくださいっ!」グイッグイッ
かすみ「分かりました分かりましたからぁっ!」
せつ菜「じゃあ始めましょうか!」キラキラ
かすみ「ぅぅ」
かすみ(なんでそんなキラキラ笑ってるんですかぁ……やっぱりせつ菜先輩はちょっと苦手です……)
せつ菜「え、ええと」
かすみ「?」
せつ菜「こうふん、しないんですか?」
かすみ「へ?」 せつ菜「その、私も多少は露出度の高い服を着ているわけですから……。歩夢さんからは、それだけでかすみさんは興奮してくれるから大丈夫、と教えて頂いたのですが……」
かすみ「あー……なんか、せつ菜先輩だとそういう気分にならないというか」
せつ菜「ひ、ひどいです……っ! でも、そうですよね、果林さんからも色気が無いと言われることもありますし……ぅぅ」
かすみ「あーもうっ、自信を持ってくださいよぅ! せつ菜先輩はかわいいですし、それに、そのっ、胸もおおきいじゃないですかぁ!」
かすみ「なんでかすみんより背が小さいのに胸はそんなに大きいんですかっ、意味がわかりませんよっ!!」
せつ菜「ぅ、ぅぅ、そんなこと言われても……困ります……」プルン…♡
かすみ(みればみるほど、おっきい……)ムラムラ… せつ菜「え、あ……こ、興奮してくれたんですか?」
かすみ「そう、ですけど……」
せつ菜「やりましたっ……じゃあ早速始めましょう!」
せつ菜「ま、まずは……服を脱がせて」
かすみ「ぅ……」///
かすみ(歩夢先輩みたいに手慣れて無い分、なんか逆にこっちまで恥ずかしくなっちゃいます……でも、せつ菜先輩すごく真剣そう、で……)
せつ菜「すみません、こういったことは初めてなので、上手く出来ないかもしれませんが……」
かすみ「い、いえ……大丈夫です」
せつ菜「このまま脱がします、ね」
ポロン…♡
せつ菜「わ……ほ、ほんとうに男性器が……」
せつ菜「こ、この手のひらサイズで……。大きくなっているってことでいいんですよね?」 かすみ「ぅ゛……そうです、けど」
かすみ(なんか酷く馬鹿にされた気がしますけど、かすみんは女の子ですし、別に傷付く必要なんてないはずです……そうですよね?)
せつ菜「なるほど……陰核が変化して男性器がふむふむ……」ジ-ッ
かすみ「私のもので勉強を始めないでくださいっっっ!!!!」
せつ菜「す、すみません、それならえっと」サワワ……
かすみ「ふぁぁ」ガクガク…
せつ菜「きもちいい、ですか?」
かすみ「は、い」
せつ菜「そう、なんですね……私の手で、気持ちよくなってくれる……」
かすみ「あ、の……立っていられなくなりそうなんで、座ってもいいですか?」
せつ菜「あっ、ええどうぞ」
せつ菜「かすみさん、気持ちよくなれる場所があったら教えてくださいね」サワサワ…… かすみ「は、い」
シコ…シコ……♡
かすみ「ん゛んんっ゛……♡」
かすみ「はー♡はー♡」トロン…♡
せつ菜(かすみさん、すごい表情です……♡こんな、こんなになるんですね……)
せつ菜(今までこういったことはまだ早いと避けていましたが、私の手で気持ち良くなってくれるということがこんなに嬉しいことだなんて……素晴らしいですっ!!)
ニチッニチッ♡
かすみ「ん、く……は、ぅ、せつ菜先輩……♡」
せつ菜「かすみさん、気持ちいいんです、よね?」
かすみ「そう、だって言ってるじゃないですかぁ♡」///
せつ菜「かすみさん、その……聞いたことがあるんですけど――胸でするっていうのがあるらしいんですけど、ご存知ですか?」
かすみ「む、胸って」
せつ菜「胸の間で性器を挟み込んで上下させる、と聞いたのですが……間違ってない、ですよね?」
かすみ「それなら、多分合ってると思いますけ――」
せつ菜「やりましょう!!」キラキラ
かすみ「えぇ!?」 せつ菜「かすみさんが良くなれる為なら、私一肌脱いでしまいますっ! きっとよくなれるはずですからっ、ね? ね?」グイッグイッッ
かすみ「うぅぅぅ……も、もう好きにしてください〜っ!」
せつ菜「ありがとうございます! えと……恥ずかしいです、けど……かすみさんの為、ですから」プルン…///
かすみ(で、でっか……な、なにあれ……神は不公平すぎますぅ……)くぬ
せつ菜「とと……ローションを胸に……ちめた……ぅぅ」
かすみ「ごく……」ハァハァ…
かすみ(せつ菜先輩の胸に挟まれ、る? ほんとう、に? どうしよう、頭がおかしくなっちゃいそうです……)
せつ菜「じゃあ、いきますね」
ムニュッ…
かすみ「はっ、ぅ……ひ、ぃ♡」
せつ菜「すご、い……かすみさんの熱いの、伝わってきます……」
かすみ「っぎ……ふーふーっっ」
せつ菜「もう、かすみさんたら……舌はちゃんとしまってください。はしたなく見えてしまいます」 ふたなりおにぎり久々に見たわ
お前が大好きだから今年も健康的にSS書いてくれ かすみ「だって、こ、れ、すご……すぎて」///
かすみ(せつ菜先輩の胸に私のものがすっぽり覆われて包み込まれて、あったかくて……脳みそまでとろけちゃい、そうです)
せつ菜「このまま出してしまっても良いんですよ。ね?」
ニチュニチュッ♡
かすみ「ゃ、せつ菜先輩だめ、です…………こんなの、すぐ、でちゃ――っぅぁぁ♡」ビュクッッビュクッツッ♡
せつ菜「わっ……♡胸の中で全部……どろっどろです♡」
かすみ「っっ、ぅぅは……はー……はー……♡」
かすみ(こんなにはやく出ちゃうなんて、なんだか情け無い、です)
せつ菜「…………」ドキドキ せつ菜(なん、でしょうかこの胸に湧き上がってくる感覚は……。かすみさんが、こんなに恍惚とした満足気な表情を浮かべている。私の力で、かすみさんをここまで満足させられたということですよね……)
せつ菜(とても、心地良い……とても素晴らしいことですっ)
せつ菜(もう一回、もう一回くらいしてしまっても――)
ニチュッニチュッ♡
かすみ「ひ、ぁぁ゛せつ菜せんぱ、なに、なしてっっ♡」
せつ菜「かすみさんが、とても素晴らしい表情をされていたので、私も嬉しくなって」
せつ菜「もっともっと、シてあげたいって思ってしまって」
ズチッズチッ♡♡
かすみ「だめですだめですっ、かすみん、しんじゃ、ぃますぅっっ♡♡あ゛びんかん、だから、も、やっやだっっ♡」
せつ菜「かすみさん、もっと見せてください♡かすみさんの、素敵で可愛い表情を――」 ◇――――◇
2週間後
かすみ「うぅ……本当に治るんですか、これ……」
かすみ「日に日に、ひどくなる一方、で」
ムラムラ…
かすみ「練習も抜け出して来ちゃいまし、た……♡」
かすみ「はぁ、はぁ……今日乗り切ればA・ZU・NAランドに行って、治療を……」
チラ…
かすみ「こ、れ……しず子が着替えた後の、練習着……」
かすみ「……演劇の練習でもそうだったけど、スクールアイドルの練習も汗まみれになりながら……真剣、に」
かすみ「……」
かすみ「か、かすみんたら何を考えてっ!!」
かすみ「……」ガシッ
かすみ「すん……すん♡」
かすみ「はぁぁ……♡これ、すご、ぃ」
ムラムラ……♡
かすみ「すん♡すんっ♡ふーっふー……♡」
ガチャッッ
かすみ「ひっっっ」バッ しずく「ぁぁ、かすみさんこんなところにいたんだ」
しずく「どうしたのかなって探しに来たんだよ、体調でも悪い?」
かすみ「だ、だいじょうぶだってばっ! もー、しず子は心配性なんだからっ」
しずく「でも……」
かすみ「す、すぐ戻るから先行っててっ!」
しずく「うん……」バタン…
かすみ(ば、バレてないよね……?)
しずく「…………」 ◇――――◇
歩夢「今日が治療の日だからがんばろうね?」
かすみ「ぅぅ、は、い」
かすみ「あっ、そうだっ」
かすみ「もう、歩夢先輩っ。もうせつ菜先輩を担当に付けるのはやめてくださいよ〜っ」
かすみ「命がいくつあっても足りませんっ!」
せつ菜「ぅぅ、申し訳ありません……」
かすみ「初めての時だけなら、まあせつ菜先輩らしく暴走をしてしまうのもわかる気がするんですけど……2回目もですよ!? 2回目も何回も何回もっ、止めてって言ってもやめてくれなくてっ!」
歩夢「あ、あははせつ菜ちゃんも、もう少し抑えよっか……」
せつ菜「すみませんすみませんっ! その、私の力で良くしてあげられることが最高に楽しくて……想いが溢れて暴走、しちゃうんです……申し訳ありません……」
かすみ「ま、まあ……せつ菜先輩にお世話になっているのも事実ですし? 感謝はしてますけど……」 歩夢「じゃあ次は久しぶりに私が担当するね」
かすみ「本当ですか? やったーっ、歩夢先輩は優しくてまごころを感じるから好きですっ!」
せつ菜「わ、私はどうなんですか!?」
かすみ「せつ菜先輩は暴走さえなければ……」
せつ菜「そうですよね、うぅ、気を付けます……」
かすみ「じゃあかすみんはダンス練習に戻るので、引き続き基礎練習頑張ってくださいっ!」
歩夢「うん、またね」
せつ菜「はぁ、私はどうしていつもいつも……」
歩夢「あはは……」
ガララ…
しずく「――歩夢さん、せつ菜さん。さっきのお話、私にも詳しく教えて頂いてもいいですか?」 ◇――――◇
A・ZU・NA ランド
かすみ「はぁ、やっと歩夢先輩に担当して貰える日ですね」
かすみ「歩夢先輩は優しいしお話も聞いてくれるし、安心して任せられますっ」
かすみ「最近症状も良くなってきた気がしますし、このまま治ってしまうかもですねっ」
かすみ「さて……」トコトコ…
「――welcome to A・ZU・NA ランド」ペコリ
しずく「待ってたよ、かすみさん」ニコッ…
かすみ「…………へ?」
しずく「……」ニコニコ かすみ「し、しず子!? なんでここに!?」
しずく「かすみさんが私に何も言ってくれないから来ちゃいました。それだけだよ」
かすみ「あ、の」
しずく「どうしたの? 早く始めよっか」
スッ…
かすみ「ま、まってまって! かすみんまだ理解が追いついていないというかっ! 全然、わかんないよっ、どういうこと!?」
かすみ「それに……なんか、しず子……怒って、る?」
しずく「……怒っているというより、少しショックなだけです」
かすみ「え」
しずく「かすみさん、そんなに重大な病気を抱えていたのに私に何一つ言ってくれなかったんだなって」
しずく「一番に言って欲しかっただなんて言っていません。ただ、私がこうして強引にでも来なかったらかすみさんは一生隠したままだったと思うから」
しずく「それが、ショックなの」 かすみ「っ……」
しずく「私じゃ全然、かすみさんの悩みは聞いてあげられないんだなって」
かすみ「そ、そういうことを言ってるわけじゃないでしょ!? 私は、私は……」
かすみ「歩夢先輩にバレたのもたまたまで、ほんとうは誰にも言うつもりなんて無かったっ!!! こんな可愛くないもの抱えて、スクールアイドルなんて出来るわけないって本気で落ち込んだ時もあったけど……」
かすみ「ごめん、しず子……言えば、良かったよね」
しずく「……」
しずく「……ごめんなさい、あなたの気持ちを考えたら、他の人に言えるわけ、ないよね。きっと私でも言えなかったと思う……」
しずく「じゃあ私の自分勝手、私はかすみさんの力になりたくて無理を言ってここにいるの。ダメ、かな?」
かすみ「だだ、ダメじゃないけど……なんか、ほんとにしず子には見せたく無いって、言うか」
しずく「……」
かすみ「ああごめんごめんなさいっ、そんな落ち込んだ顔しないでよぉ! でもなんか先輩達よりしず子に見られる方が、恥ずかしい、し」 しずく「そ、そうだよね……そういうもの、だよね」
かすみ「うん……で、でも……シてくれるって言うならお願いしたいって気持ちもある、けど」
しずく「本当ですか!?」
かすみ「ほ、本当だってばーっ」
しずく「あ、と……そういえば怒ってることが、1つあったの」
かすみ「?」
しずく「私の練習着……その、匂い嗅いでた、よね」/////
かすみ「!?!?!?!?」
かすみ(ばばば、ばれてた!?!?)
しずく「あれも、び、病気の、せい?」
かすみ「ご、ごめんっ…………れ、冷静になれなくて、その……」 しずく「あ、あんなのがいいの……? その、えと……くさかった、でしょ」
かすみ「そ、そんなことないっ!」
かすみ「ぇぇと、その……しず子の匂いがしたって、言うか……」
かすみ「ほ、本当にごめん……」
しずく「もう、シないでね? 私だってそんなことされたら、恥ずかしいんだから」
かすみ「うん……」
しずく「ええと、じゃあ……どう、しようか?」
しずく「い、一応基本の手順は聞いているよ? でもなんとなく、かすみさんの好みに合わせた方が良いのかなって」
かすみ「好みって言われても……」 しずく「だって今までせつ菜さんや歩夢さんと何回かこういうこと、したんでしょう? それならどんなことが好きとかどんな方向性が好きとか、分かるものじゃないのかな?」
かすみ「うーん……あ、でも。とりあえず激しすぎるのは嫌かも……」
かすみ「全くせつ菜先輩は……」ブツブツ…
しずく「ええと……希望が無いなら、そうだな、今回はベッドがあるし――恋人っぽくシてみるのは、どうかな?」
かすみ「……へ?」
かすみ「し、しず子何言ってっ////」
しずく「あ、あくまでそれらしく、だよ? 調べたら、気分を盛り上げた方が沢山出て治りが早くなるって聞いたから……」
しずく「でも私から強制するものでも無いし……ねえかすみさん」スッ…ギュッ…
かすみ「ひっ///」
しずく「――どうするか、かすみさんが選んでいいよ……♡」ボソッ…♡ かすみ「っっ……」ゾワワ…♡
かすみ「っぅ……しず子、自分が何言ってるかわかってるの……」ドキドキドキドキ
しずく「もちろん」
しずく「どうするの? かすみさんの、もう苦しそうだけど」ギュッ…
かすみ「だ、だって」ビンビンッッ♡
かすみ(こんな密着されたら、いい匂い、すぎて……ぁぁだめだめ、わたし……)
かすみ「も、もうなんでもいいからっ、お願いっ……」
しずく「うん、分かった」
しずく「じゃあベッド行こっか――かすみ」
かすみ「!?!?!?」
かすみ(な、な、なるほど……そうですよね、恋人っぽくって言ってたし。えとえと、もう入り切ってるってことか……)
かすみ(ど、動揺しちゃダメです! しず子はこういうこと初めてのはずだから、私もリードするくらいの気持ちで……)
しずく「一緒にベッド、入ろう?」
かすみ「う、うん」
しずく「なんだかこうしてると安心するね」ギュッ…
かすみ「そそ、そうだね」ドキドキ… しずく「ふふ、少し緊張してるの?」
かすみ「緊張なんてしてないしっ、緊張、なんて」ドキドキ…
しずく「そっか、私はなんだかドキドキしちゃってるけど……ほら、かすみの手で確かめてみて?」スッ…
ムニッ…♡
かすみ「ななななっ////」
かすみ(しず子の胸、私、思い切り触っちゃって……っ)
しずく「ど、う?」//
かすみ「どくんどくんて、して、る」
しずく「うん……///」
かすみ「……ぅ///」
しずく「私だけじゃない、よね?」
かすみ「た、たぶんね」
しずく「そっか、嬉しい//」
しずく「……//」スッ…
かすみ(あ、あれあれ……なんか、どうになっちゃい、そう……なんでこんなにドキドキして……)
かすみ(ぁ、しず子の顔がすっごく近くに……かわいい)
かすみ(このままだと、キス――) スッ…
かすみ「そ、それはだめですっ///しず子も、もっと大切な人とっ」
しずく「ふふ……そうだよね、ごめんね」
サワワ…
かすみ「ん、ふぅ……」
しずく「わ♡すごい♡あなたのココ、私の胸と同じくらいどっくんどっくんてしてる」
しずく「すっごく、熱いんだね……♡」
かすみ「ぅ、しず子、ごめん、こんなの触らせて……」
しずく「何言ってるの? 私なら平気だよ、だから沢山気持ちよくなってね?」ボソ…♡
かすみ「はーっはーっ……♡」
しずく「もう……とろとろ、少し触れただけなのに……」
しずく「ねえ、他の人には……もしかしてお口でされたことって、無い?」
かすみ「く、口!? そそそ、そんなの」
しずく「じゃあシてあげる」ガバッ…
かすみ「きゃっ//」
しずく「お顔も真っ赤、かわいい……」
しずく「ココ、本当に辛そうだよ……楽にしてあげるからね」 アム…♡
かすみ「っっかっ、ぁっ〜〜♡♡♡」
かすみ「しず子、らめっらめらめっ♡」
しずく「んむ……れろ……ちょっと苦い、ね♡」
かすみ「きたない、きたないからぁっ///」ガクガクッ♡
しずく「きたなくなんか、ないよ。ちろ……んむっ、ぱんぱんに、んむっ、膨れてて……すご、い」
しずく「出したくなったら、全部、らひていいからね?」チュプチュプ…♡
かすみ「だ、め、だめ、でちゃ……こんなのわかんなっ、しず子……だめなのぉ」////ウルウル…♡
しずく「かすみの、ぜんぶ、うけとめるから……んふっっ」グググッッ
かすみ「ぁ゛っぁぅ゛ひっ――っっぅぅぅ」ビュクツッビュックビュルルルルルルッッッッ♡♡
しずく「ごふ……っ♡んっく、んく……♡♡♡」
しずく(かすみさん、すごいりょう……熱くてねばねばしてて、私の喉の奥で全部♡) かすみ「ぉ……ぁ♡」ピュ……ピュ…
かすみ「ふーふー……」
しずく「んっんっ♡ぷは……♡」トロン…♡
かすみ「はっ、はっ……しず、子……わたし」
しずく「いっぱい出たね、気持ちよかった……?」
かすみ「////」
かすみ「まさか、飲んだの?」
しずく「うん、当たり前だよ」
かすみ「ぅぐぐ……ごめんなさい、口の中で出しちゃうなんて」
しずく「くす……私が良いって言ったのに、かすみったら変なの」ギュッ…♡
かすみ(やばいやばいやばい……なんか、どうにかなっちゃいそう……////)
しずく「ギュってしてくれたら、嬉しいな」
かすみ「ぅぇぇ!?」
かすみ「そ、それは……」
しずく「ダメ?」
かすみ「ぅ、ぅぅぅ…………」
しずく「――ぁ、ごめんなさいかすみさん、そろそろ時間みたい……」
かすみ「あ……そうなんだ」
しずく「ごめんなさい、今日はいきなりこんなことをして」
かすみ「ううん、かすみんのほうこそ……」
しずく「今まで辛かったよね……私も、気がつくのが遅くなってごめんなさい」ナデナメ
かすみ「ぐす……ぅぅ、しず子ぉ……」ギュッ
しずく「くすくす、もう、かすみさんたら……今度からは私も頼ってね?」
かすみ「うん……あ、ありがとう」 ◇――――◇
歩夢「ねえねえかすみちゃん」
かすみ「うぐ、なんなんですかそんな3人も揃ってかすみんのことを呼び出して」
かすみ「そりゃぁ、かすみんは人気者ですからこういうことにも慣れっこですけどっ」
せつ菜「ふふ、その後の経過はどうかと思いまして」
しずく「最後に私が担当した時からそろそろ2週間くらいが経つので……大丈夫かなって話してたんだよ」
かすみ「い、今のところは問題ありませんっ……ええと、皆さんのおかげで良くなってるんだと思います」
歩夢「そっか♡よかったぁ」
せつ菜「それで、本格的にかすみさんがスクールアイドルの活動に復帰出来るのはいつなのかなと思いまして」 かすみ「れ、練習は今だって……」
しずく「でも、時々気が散ってる時があるでしょ? わかるんだよ」
かすみ「うぐ……それ、は……」
かすみ(目に毒な先輩たちがいるし、しず子にあんなことされたのも思い出しちゃうし……)
歩夢「病気が良くなってるのは本当だと思うし、だから――ここで一気に治しちゃわない?」
かすみ「一気にって……」キョトン… レず子がラスボスかと思ったらまだボスラッシュがあったか ◇――――◇
「「「welcome to A・ZU・NA ランド」」」
歩夢「今日は私達がまとめてかすみちゃんのこと、担当しちゃうね」
せつ菜「今日は時間はたっっぷりありますから、大丈夫ですよ」キラキラ
しずく「かすみさんが良くなれるように、私も頑張るから」
かすみ「ほ、ほんとーにするんですか」
歩夢「そうだよ、あっ、まずはこれを飲んで?」
かすみ「これ、なんですか?」
歩夢「いいから、ね?」
せつ菜「治療に必要なものなんです、お薬と思って頂ければ」
かすみ「ほ、ほんとうですか……?」
かすみ「まあ……飲みますけど」 ングング…
かすみ「……これでいいですか?」
歩夢「うん、ありがとー♡」
歩夢「じゃあさっそく……」
ギュッ…♡♡♡
かすみ「んんんっ////」
かすみ「ちょ、ちょっとみなさ、ん、息ができな////」
かすみ(3人に胸、押し当てられて……か、かすみんどうなっちゃう、の)
歩夢「かすみちゃんはいつも頑張ってるもんね」
せつ菜「だから少しくらい肩の力を抜いて、今日は休んで行きましょう?」
しずく「きっと、心地良くて…帰りたくなくなっちゃうかもしれないけど……」ナデナデ
歩夢「あ、せつ菜ちゃんローション取って? ありがとう」
歩夢「ほら、こうやってみんなでドロドロになって肌触れ合わせると……これだけで気持ちいいよね?」
ニュルニュルッッ…♡ せつ菜「かすみさんのココ、もう凄いことになっちゃってますよ……♡あのっ、しずくさんから聞いたのですが……私も口でシてみてもいいですか??」
かすみ「ぅぅ、せつ菜先輩がシちゃったら……また暴走して」
歩夢「私たちもいるから平気だよ、ね?」
せつ菜「はいっ、で、ではさっそく…………れろ」
かすみ「ひんっっ♡」
せつ菜「はっ、ぁ……皮、おろします、ね」ニュルル……
せつ菜「も、苦いのが出てきて、ます」チロチロ…♡
かすみ「っ♡っっ♡」ガクガク♡
しずく「ふふ、かすみさんたらもう腰が砕けちゃいそうになってるよ? まだ始まったばかりなのに」サワサワ…
歩夢「そうだよ、これからが本番だよ?」
しずく「こうやって全身ぬるぬるになりながら愛撫されて、とっても気持ち良さそうだよ、かすみさん」
かすみ「しず、子っ♡あゆむせんぱい、もっ。むね、さきっぽさわらないで、同時、はっ、頭おかしくなっちゃうからっぁぁ」
しずく「どう、ですか? 私と歩夢さん、2人から耳と胸、責められて……」ササヤキ…クリクリ…♡ 歩夢「せつ菜ちゃんには、かすみちゃんのとってもかわいいトコロ、お口でシてもらって……♡」ササヤキ…♡
せつ菜「んっ、ふー……ちゅぷ、ちゅぱ……すごい、です……こんなに、あつくなって……♡」
かすみ「ゃ、も、でちゃ……」ビクッビク…♡
しずく「我慢しないでいいからね、沢山出して」
歩夢「今日は私達が全部受け止めてあげるから♡」クリクリ…♡
かすみ「ぁ――もっ、んっっぐぅ♡」ビュクッビルルルルッッ♡♡
せつ菜「ごふ……んっ……はっ、すごい、です……」ドロォ…♡
せつ菜「こんなに、たくさん……」ア-ッ…♡
せつ菜「かすみさんが、良くなってくれてるんですね……♡」
かすみ「ぁ、ぁ……」ヘナヘナ…ペタン…♡
歩夢「……せつ菜ちゃんにお口でシてもらうの気持ちよかったかなぁ? もう立っていられないよね」
しずく「そのまま寝転がっていいんだよ、せつ菜さんにあんなに沢山出したのにもうかすみさんの大きくなっちゃってる……♡」
かすみ「ち、ちがっ、なんで……ちがうのこれはっ、だって今あんなに出て……///」 >>17
水龍敬はラブライブ の事ボロクソに言ってたから嫌い 歩夢「それはねかすみちゃん、さっき飲んでもらったお薬のせいなの。精力剤を飲んでもらったんだ」
かすみ「精力、剤……?」トロ-ン…♡
歩夢「うん、今日一気に治しちゃうって言ったよね? かすみちゃんは精力剤の力で、今日は何度も吐き出さなくちゃ苦しいままなの」
歩夢「ほら、今も苦しいでしょ?♡ でも大丈夫」
しずく「今日は私達がいますから。みんなでかすみさんのこと、責任持って楽にして見せます」
かすみ「それっ、て」
かすみ(――まだまだ続くって、こと?) せつ菜「よい、しょ……コンドームの装着はこれで良いんでしたっけ?」
歩夢「どれどれ? うん、ばっちりだよ!」
せつ菜「よい、しょ……かすみさん、きっとこれからもっと良くなれると思いますからっ」
かすみ「へっ、せつ菜先輩何して――ぁ゛ぁっ゛♡♡」
せつ菜「ん、は……こ、れ……すごい、ですね」ヌププ…
せつ菜「はー、はーっ、確かに私のナカに入ってきてて」
かすみ「っぅ、らめ、らめ……こんなのだめ、なのに」ガクガク…
しずく「かすみさん、分かってる? いま、せつ菜さんと繋がってるんだよ」ボソ…
歩夢「せつ菜ちゃんのナカに、かすみちゃんの可愛いトコロ、全部、挿れちゃってるんだよ……♡」
かすみ「ぅぅ」ゾワワ…♡ クネクネ♡
せつ菜「どう、ですか? かすみさん……はーっ、はーっ、こうすればより、良くなれると聞いたので♡」 かすみ「だ、め、こわ、ぃ……かすみん。おかしくなって」
せつ菜「うごきます、ね?」グチッグッチ…♡♡
かすみ「ぁ゛ぁ゛っぅぅ♡」
しずく「かすみさん、かわいいこえ……♡今日1番かわいいよ……♡」
かすみ「でちゃ、でちゃ……も、でちゃうからやめてぇっ♡♡♡」
せつ菜「はっ、すご、ぃ、いいんですよ、全部出してくれて、沢山沢山っ、出してくださいっ!」グッチャグチッ♡
かすみ「あぁぁっっぅ♡♡♡♡♡」ビュルルルルル♡♡
歩夢「わぁ♡また出ちゃったね♡」
しずく「もう、泣かないでかすみさん♡」
歩夢「もう考えるのも辛くなってきちゃったかな? ぴくぴくってしたまま、うごけない?」
せつ菜「はぁ、はぁ……でも、まだ硬さは失われていませんよ」キラキラ…♡
歩夢「これ以上しちゃうとせつ菜ちゃんも暴走しちゃうから……私に代わってくれるかな?」
せつ菜「え、あ……そうですよね」
ヌプ…♡
かすみ「っ」ピクッ♡ 実家に帰っているのにちんちん変化(七変化)しそう... 歩夢「次は私がシてあげるね? かすみちゃんはそのまんま、寝転がったままでいいんだよ」
しずく「せつ菜さん、こっちに来てください」
せつ菜「? はい」
しずく「せつ菜さんて、身長は小さめなのに胸は大きい……ですよね?」
せつ菜「そ、そう……なんですかね。恥ずかしいです//」
しずく「かすみさん、せつ菜さんの胸ばっかり見てるの……バレてるんだよ?」
かすみ「うぇ!?!? そそ、そんなことっ!」
せつ菜「そ、そうなんですか?//」
かすみ「ぅ、ぐぐ……」
歩夢「――じゃ、挿れるね……」
かすみ「へ、っぁぅ♡♡」ビクンッビクッ♡
歩夢「は、ぁ……かすみちゃんのすごく、あついよ♡」グニ……♡
かすみ「あゆむ、しぇんぱ……わたひ、らめです♡」
しずく「もう気持ち良くなって脳みそまでとろけてきちゃった、かな?♡」
しずく「かすみさん、いいんだよ。ここはA・ZU・NAランド。かすみさんがシたいことをしてもいいんだよ」ボソ…クリクリ…♡ しずく「目の前にあるせつ菜先輩の胸に吸い付いたって、許してくれるよ」ササヤキ…♡
かすみ「そんな、こと」
歩夢「っ♡」ヌチッニチャッッ♡
かすみ「ひ、ぎ……っぅ」ガクガク
せつ菜「しずくさん、何を話して……?」プルン…♡
かすみ(せつ菜先輩の、すごく、おっき……目の前で揺れて……)ソ-…♡
カプ…♡
せつ菜「ひゃ♡か、かすみさん!?」
歩夢「うわぁ♡大胆だねえかすみちゃん……♡」
せつ菜「そんな、とこ吸われても……ん、ぅ、なにも出ませんよぉ……」ビク…♡
せつ菜「ぅ、ぁ……♡」
かすみ「っ♡」ゾワゾワ…♡
しずく「ふふ、かすみさん……。歩夢さんに上に乗られて、私に胸と耳を責められて……せつ菜さんの胸にしゃぶりついて……まるで赤ちゃんみたいです♡」
歩夢「かすみちゃん♡はーっ♡ふっ♡しあわせだねえ?♡」ヌチッヌチャ♡
せつ菜「ぁ、ぅ♡ふっ、んっ♡」 かすみ(せつ菜先輩、すごい、こえ……♡」
かすみ「んん゛♡んんっっ♡」ビュクッッビュルルルルッッッ♡♡
かすみ「ふーっふーっ♡♡」ガクガクガクッ♡
歩夢「ぁ、でちゃったね?」
かすみ「はぁ、はぁ……♡」
ヌプ…♡
歩夢「ほら見て♡かすみちゃんたら、こんなに沢山出してるの……♡」ドロ…♡
しずく「もうゴムから溢れてしまいそう、でね♡」
せつ菜「も、もう……いきなりあんなことする、なんて」
かすみ「す、すみません、つい……」
せつ菜「ま、まあ……いいですけど」
歩夢「かすみちゃんも困惑してるんだよね? もう3回も出したのに、全然楽にならない。それどころか苦しくなる一方……♡」
かすみ「くっ、ぅ」
しずく「――じゃあもっともっとしなくちゃ、だね♡」
かすみ「ひっ……///」 しずく「かすみさん、起きられる?」
かすみ「んっ……」
しずく「じゃあ次は私、いいかな?」ギュッ…♡
かすみ「ぅっぅ」
しずく「今度は私が動くんじゃなくて、かすみさんが動いてみて?」
かすみ「そ、それって……」
しずく「ん? こうやって私が寝転がるから、かすみさんが上になって」ゴロン…
しずく「――来て、かすみさん……♡」
かすみ「ご、く……」ドキドキ…♡
歩夢「ほらかすみちゃん、ゆっくりでいいから……♡」
せつ菜「頑張ってくださいっ♡」
かすみ「ちょ、ちょっと……っ」
しずく「……///」
かすみ「ほ、本当にいいんだね、知らないからっ」
かすみ「えと、えと……」ヌリュ…ヌリユ…♡
しずく「んっ♡はっ……もうちょっと、し、た♡」
かすみ「わわわわかってる、よ!」
かすみ「ぅぅ――あっぅ♡」ヌプ…♡ しずく「っは……かすみさんの、あついの、来た……♡」ギュッ…♡
かすみ「ぁ゛ぁっ♡しず子の、なか……りゃ、め……♡」
しずく「ふふ、どうしたのかすみさん動いて……?」
歩夢「がくがくって腰砕けちゃって……かわいいね♡」
せつ菜「ほら、もう少しですよ頑張ってください♡」
かすみ「せ、急かさない、で♡」
かすみ「かすみんにはかすみんのタイミング、が」
しずく「♡」ギュッ…♡
かすみ「っっ!?!?ぅぁぁぅ」ビュクッッビュクッビュルルルルルル♡♡
歩夢「あーあ♡出ちゃったの?」
しずく「私の中で、すっごく跳ねてる……♡」 せつ菜「でもまだまだ、頑張れますよね?」
しずく「かすみさんの、まだ硬いね……♡」
かすみ「はーっはーっ♡」
しずく「次はちゃーんと、自分で動かないとダメだから」
しずく「ぁっ♡ぅっ♡ふふ♡」
かすみ「しず子、しず子ぉ……♡」ヘコヘコ♡
歩夢「かすみちゃん上手……♡もっともっと、4人で気持ち良くなろうね♡」 ◇――――◇
2週間後
かすみ「――聞いてくださいっ♡皆さんのおかげで、かすみん無事完治致しましたっ! 病院で証明書も貰って来たんですよ?」
かすみ「あのおぞましくて可愛くないモノがかすみんの身体から消えてなくなったんですよっ!」
歩夢「あ、そうなんだ。よかったねかすみちゃん」
しずく「アレがある間のかすみさん、本当に辛そうだったから……」
せつ菜「でもきっと、あの経験があったからこそ乗り越えられることだって増えたはずです! 良かったですねっ、かすみさん!」
かすみ「ぅぅ、皆さん……ありがとうございますっ……皆さんと一緒にいられてかすみん幸せものですぅ〜」グスグス…
かすみ「――と、言うことで」
かすみ「今回こんな人が居ない場所に呼んでくれたのも、かすみんの病気の件についてお話があったからですよね?」
かすみ「先程言ったようにもう治ったので、同好会の部室に戻りましょ〜!」
スタスタ
ガシッッ かすみ「ぃ、あ、歩夢先輩?」
かすみ「しず子と、せつ菜先輩も……」
歩夢「ううん、かすみちゃんが治ったんだなって言うのは表情を見てたらなんとなく分かったよ?」
せつ菜「今日は別の用件なんです」
かすみ「なな、なんですか……」
しずく「かすみさんが患った病、流行病の1つだってこと知っていましたか?」
かすみ「え、え……?」
歩夢「私達ね、かすみちゃんの体液を取り込みすぎたみたいなの」
せつ菜「勿論、かすみさんのせいではありませんよ」
しずく「これは私達の予防不足だから」
歩夢「だからこれは、お願いなの」
かすみ「……み、皆さん何を言ってるんですか? 目、目がこわいですよ」ジリジリ…
スルル…♡
ボロンッ♡
かすみ「ひぃっ、み、みんな……」
歩夢「――今度はよろしくね、かすみちゃん……♡」
おわり。 オチのせいでAZUNAが生えてる集団にしか見えなくなった A.ZU.NAの方がし・ち・へ・ん・げするとは...たまげたなぁ... どこがとは言わんがふっくらしてきた
また書いてくれ 乙でした
まさか抜き初めがSSになるとは思いもしませんでした 3人にかわるがわる輪◯されちゃうかすみ…
その話の描写も少しだけお願いします |c||^.- ^|| 乙ですわ
新年早々の神SSで2020年は明るいですわね |c||^.- ^|| …
|c||^.- ^||👍 個別のプレイから4P、オチまで描写たっぷりで素晴らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています