しずく「私自身が佳織里さんになることです」
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しずく「んっ…ゴクッ...ゴクッ...ゴクッ....」
しずく「っはぁ…!」 しずく「スロット止められないwwww止まらないwwwww」 佳織里「しずくさん何やってるんですか!もうこんな格好でこんな所で寝ちゃって!風邪引きますよ!」 しずく「うるさい!小学4年生のくせに指図しないで!」 しずく「酔わされた相手は吐き気に耐えかね地に這いつくばる」
しずく「そして必ず」
しずく「侘びるかのように頭を差し出す」
しずく「故に『侘助』」 >>19
中学受験合格祝いにママと外食したときの? アニメだと前田要素プラスされたしずくちゃん出てきそう 小さいけどすわわが手を出すタイプではなさそう
めちゃくちゃ気強そうだし 5回とも違う作品に生まれて
5回とも違うものお腹いっぱい食べて
5回とも違うキャラになって…
それで5回とも…
同じ人が声優になる しずく「命を刈り取る(アルコール)度数、してませんか?」 >>14
しずく「酷く耳障りです…"頭"に響きますよ…」 >>27
キャラが違うならもう同じ声優もクソもあるかい しずく「ボトルをキープした時に、瓶に名前を書く為だヨ」 酒を握らなければ 仕事にならない
酒を握ったままでは 仕事にいけない しずく「あなたはついてこれるでしょうか」
しずく「私が空ける杯のスピードに」 しずく「これマジ?身長に比べて飲酒量が多すぎるでしょう…」 しずく「あまり強い酒を飲まない方がいいですよ」
しずく「弱く見えます」 しずく「これが そうか」
しずく「この掌にあるものが」
酒
か 見えとるものの上下左右前後を逆様にする、二軒目行くんは無理やで
ついでに、向かっとる方向と家のある方向も逆や しずく「自分の呑む酒に怯えぬ者に酒を呑む資格はありませんよ」 しずく「一体いつからチェイサーが日本酒じゃないと錯覚していました?」 前田「酒をどんどん注げば私を思倒せるとでも?」
前田「何故、私が1000年も総隊長を務めとると思ってるの?」
前田「私より強い酒豪が1000年生まれてないからですよ」
内田「…」 酒に弱い奴が羨ましかった
弱ければ幾らでも潰れていられる
弱くなりたい それが無理ならせめて
私と同じくらい酒に強い仲間を しずく「……4…………だと……!?」(マンスリーランキング見て) しずく「飲みに行く理由に、他人を使うなよ」
前田佳織里「!」 前田「うまい酒というのは飲み過ぎてしまうものなんだヨ」
しずく「潰れた理由の方は訊いてないんですけど?」 人を美しいとは思わないけれど
酒を美しいとは思う
人の姿が酒に似るのは
ただ酔い潰れて倒れる時だ しずく「隠してるつもりみたいですけど、酒臭いですよ」 前田「150センチよ」
前田「すいません、あれ嘘言ったわ。言うほど大きくありません」 呑んだ酒が一杯でも二杯でも
目に見える程の違いはない 一体いつから───────鏡(花水)月を飲んでいないと錯覚していた? しずくちゃん、忘れちゃったの?
酔ってるのを助けてくれたのも
ちゃんと家に帰れたのも
全部前田さんがいたからじゃない…! しずくが明日 前田となり
酒を呷り 始めるとして
酒を呷った その口で
あなたを愛すと 咆えたとして
あなたは果して 今日と同じに
しずくを愛すと 言えるだろうか 前田「ありがとな。お陰でしずくは此処に置いていける(お勘定)」 ――何故私を…連れて行って下さらなかったのですか……!(飲み会) しずく「どうしました?付いて来れませんか?もう少し早く飲めるんですけどね!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています