μ'sとAqoursで野球やったらどっちが勝つと思う?
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千歌ちゃんはソフトボールやってたんだっけ
μ'sで野球とかやってたキャラいた? 3番ショート渡辺がしっかり塁に出て4番サード松浦が全打席ホームラン打つから 去年のSSだがμ's vs Aqoursの野球SSは名作だから読め ピッチャー海未中心のμ's vs 4番果南中心のAqours
コントロール良さそうだから僅差でμ's
打ち崩したら大差でAqours センター丸、守護神ルビィ、キャッチャー小林、ベンチウォーマー曜
負ける要素がない 不動の9番バッター花陽かルビィの涙のサヨナラタイムリーで決めてほしい 穂乃果とかいう因果律操作系いるからどんだけ差ツイててもアクアが最終回でまくられそう μ's
1(投)穂乃果
2(二)凛
3(捕)海未
4(遊)絵里
5(一)希
6(三)真姫
7(中)ことり
8(右)花陽
9(左)にこ
Aqours
1(投)千歌
2(三)善子
3(遊)曜
4(捕)果南
5(二)鞠莉
6(一)ダイヤ
7(中)梨子
8(左)ルビィ
9(右)花丸
一番ピッチャーは宗教上の理由なので気にしないで
しかしこうして並べるとAqoursはファイヤーフォーメーション過ぎる。ようちかなんの打撃が沈黙するだけで終わるわ 盗塁王はルビィちゃんだぞ
凛は足は速いけど走塁は下手っぽい 身体柔らかいことりとか絵里にファーストやらせたら内野安定しそう
内野はファーストに思い切り投げられるかどうか大事 μ'sは走力高そう
凛、にこ、穂乃果が出塁したら
セカンドからの得点、3盗、スクイズが期待できる 1対1の9番勝負だと采配次第でどっちが勝ってもおかしくないけど、9人チームプレイだと運動音痴の少ないAqoursのほうが勝ちそう 乱闘は勝敗と関係ないからね
むしろ手を出した方が退場 ことりと梨子は強肩外野手
夜空を切り取るレーザービームと梨子ちゃんレーザービームな スクスタの腹筋トレーニング見てると
キツそうな表情してるのは
μ's→にこ、花陽(膝ついちゃってる)、真姫(少しだけしかめっ面)
Aqours→ダイヤ、梨子、花丸(膝ついてないけど動けてない)、ルビィ(膝ついてる) >>28
本気出せば手刀で人を殺せる海未(公式)
糖分取った穂乃果 これどっちかのメンバーが退場ないし怪我で出られなくなったら控えメンバーいるんか?
ランナーの果南がμ's側のキャッチャーにマートンタックルしたら交代不可避だぞ μ's
1 中 星空
2 右 矢澤
3 投 高坂
4 遊 絢瀬
5 捕 園田
6 三 東條
7 二 西木野
8 一 南
9 左 小泉
Aqours
1 中 渡辺
2 投 高海
3 遊 小原
4 捕 松浦
5 三 津島
6 二 桜内
7 一 黒澤ダ
8 左 国木田
9 右 黒澤ル アライズとセイントスノー、ひふみよいむつ、あたりならいいんじゃない?
補充要員のほうが強い気もするけれど ついでにニジガク
1 右 中須
2 左 天王寺
3 遊 優木
4 一 ヴェルデ
5 捕 宮下
6 投 朝香
7 二 上原
8 三 近江
9 中 桜坂 そらAqoursだろ
ゴリラがいるチームには誰も勝てんよ 勝負ごと、野球には運もある
μ'sが最後に逆転勝ち未来しか見えん Aqoursの監督はしまねえ、コーチはみとねえにやってほしい 宮下とかいう凛に匹敵するスポーツ選手は遊撃手の方が良さそうだが 小原-松浦バッテリーにするか
高海-渡辺バッテリーにするか
迷うね 渡辺みたいに万能だと使うポジションに困る
渡辺が9人いればそれがドリームチームになってしまう 針の穴を通す程のコントロールの海未
場外に飛ばす力がある果南
この二人は互角として後のメンバー次第だな μ'sの運動神経良い組
園田・絢瀬・高坂・星空
Aqoursの運動神経良い組
渡辺・松浦・小原・高海 >>16
Aqoursのクリーンナップがまるで元西武の松井稼頭央、清原、カブレラが揃ったかのような豪華なメンツ。 凛が全打席出塁するけど後続が続けず四番園田が見逃し三振 9 にこ(動きが早い。積極的)
2DFBEAE
4 凛(技術も含めた抜群の身体能力。非力だが技で飛ばす)
2BCADAB
6 絵里(総合力ならチーム一)
3BABCBB
8 穂乃果(エラー持ちだが能力バランスは良い。
チャンス5。奇跡を起こす)
4DBCCCC
7 海未(打撃ではランナーを返す。守備ではレーザービーム)
3CDDABD
3 花陽(目立たないが安定している)
3DDDDDB
5 希(打撃は苦手だが堅実な守備)
2EEEBBB
2 ことり(鳥さんの滑空のような送球に、意外性のある幻惑のリードと打撃。
鳥さんのさえずりというささやき戦術)
3EFCACC
1 真姫(多彩な変化球を持つ投手)
1EFFCBB
145キロ BB
スライダー3 Hシンカー3 パーム2 Vスライダー4 シュート2 バッター果南「来い!」
キャッチャー希「なんや…なんやその棒…」ボソボソ
果南「なに?」
希「もしかしてそれでぶらさがってるバナナでも採るん?」
果南「はあ!?!?!?」
ストラーイク!
果南「あっ!くっそ…!💢」
希(おー怖っ…)ドキドキ 運動能力はAqoursの方が高そう
言ってもμ'sはやっぱ都会っ子よ 果南ちゃんがデッドボールで全員始末したらゲームセット 果南が適当にホームラン打って曜が盗塁してマリーが審判を買えば完封だよ 鞠莉「アメリカから助っ人を連れてきたわ」
鞠莉「マイク・トラウトさんよ」 中の人だけどμ'sとAqoursが野球対決するSSは面白かったな Aqoursは使えないメンバーが多すぎる
1年生は論外、梨子、ダイヤは役に立たなそう
μ'sはことり、花陽ぐらい
にこちゃんは逃げ足は早いしコスい手で稼げそう >>70
にこは華やかな活躍ばかり狙ってアウトになりまくり
チームのピンチ時に「今のままじゃダメなんだ」って泥臭いバントしてセーフティになったらカッコ良い
錻力のアーチストの安保さんのあのシーンみたいな(あれは送りバントだったけど) ドラマCDでルビィダイヤ花丸はダメダメだったような ハーメルンにμ'sのメンバーがソフトボールするssがあるよ。
なかなか、面白い。 そりゃ本当に原作準拠の能力にしたら延々アウトとれなくてゲーム終わらないからな リアルに考えたら大半が使い物にならず言葉通り話にならないだろ
そんなこと言ってると空気読めないって言われるぞ 鞠莉と果南のバッテリーが能力も相性も最強すぎて、μ'sは打線沈黙
μ's側はピッチャー誰やるかすら見当つかない ことりは運動苦手そうに見えて腕立て涼しい顔でやってるんだよね 海未「果南、ここが水の中じゃないってことを教えてあげますよ」頭部死球ズバァン それなり以上に動ける
Mほのえりのぞうみまきりん
Aちかようかなまりだい 果南と曜だけでAqoursが勝つやろ
野球は、メンバーの平均値じゃなくて、MAX値の勝負
ずば抜けたエースと4番がいるチームが強い
素人なら尚更 全くダメそう
→ことり、花陽、ダイヤ、善子、花丸
技巧派として化ける可能性あり
→にこ、真姫、ルビィ、梨子
普通にやれそう
→凛、海未、穂乃果、千歌
強そう
→希、絵里、松浦、曜、鞠莉
Aqoursの方が上と下が激しいか? 全くダメそう
→ことり、花陽、ダイヤ、善子、花丸
技巧派として化ける可能性あり
→にこ、真姫、ルビィ、梨子
普通にやれそう
→凛、海未、穂乃果、千歌
強そう
→希、絵里、松浦、曜、鞠莉
Aqoursの方が上と下が激しいか? ダイ善がだめそうでルビ梨が技巧派
希が強そうで穂海が普通の理由を知りたい ダイヤはかなまりと枕投げを対等にわたりあえるからそこそこやりそう 果南は変化球が苦手そう。
まっすぐに向かってくるタマは打てるけど、
曲がったり屈折したりするタマは打てない。 千歌「チカの真価はシンカーの落ちにかかっているね。
あ、これは投手の力量を示す真価と
変化球のシンカーをかけた…」 μ's一あれなのに真姫ちゃんが持ち上げられる不思議 設定無視して善子ルビィsageして真姫ageする原理さん 打者を下から上まで舐め回すように観察して配球を決める桜内捕手 https://i.imgur.com/QQbsiod.jpg
サンシャイン!!二期2話でも分かる通りかなまりが最強バッテリー
その他、特技にソフトボールを挙げる千歌などAqoursには明確にタレントが存在する
対してμ's派からの意見には単なる想像や妄想の域を超えたものがひとつも挙がっていない
果南と鞠莉は双方とも女子離れした投手力を持っているが、μ'sメンバーには二人を打ち崩せる野球センスを持つキャラクターはアニメやSIDを見る限り皆無
しかも、かなまりは疲労度に合わせて二人でポジションチェンジを行えば三試合分くらいのイニング数を投げ抜くことが出来る
ちなみに一度マウンドを降りて野手に変更した選手をさらに変更する場合、投手に戻る以外は認められない
例)
投 → 捕 → 遊 ('ω'乂)
投 → 捕 → 投 ('ω'○) 実力ではAqoursなんだろうがμ'sには因果率を操作できる太陽神がいるんだよな 単純な実力ならAqoursが上だと思うけどμ'sならなんかやらかしてくれそう感
虹さんはダメみたいです >>102
投手から複数ポジに移動できないルールは同一イニングだけだぞ μ'sって個性的でなんとなく明訓ナインに似てるとは思っていた
野球は9人でやるもんだ白新の不知火がどんなすごくても明軍に勝てなかった Aqoursは半分が守備ザルの自動アウトだから、ようちかなん敬遠すれば普通にμ'sが勝ちそう 元が運動苦手組の数の差で決まりそうと考えたら意外とμ's優勢かも
μ's:にこ、ことり、真姫、花陽
Aquors:ダイヤ、りこ、花丸、善子、ルビィ まず、ストライク投げれるピッチャー、受けれるキャッチャー、落とさないファースト、守備と送球出来る内野あと1〜2人、守備できて投げれるセンター位居ないと試合にも成らないからハードル高い
サッカーのがまだ試合っぽくなる にこ、善子、ルビィはそんなに運動神経悪くないような ダイヤも運動苦手描写ないんだけどね
むしろスクフェスの海ガールコンテストで長距離泳やビーチフラッグで勝ち残ってるし >>114
でも子安ドラマでは運動神経無い姉妹って言わちゃってるんだよなぁ まあ運動神経や学力は媒体によってフレキシブルだわな ルビィちゃんがaqours内で卓球最強だという事実を忘れてはいけない 体力がないだけで運動神経的なとこには言及されてないね
遠泳と矛盾するけど μ's
上位に足の速い選手や小技出来る選手を並べ
中軸が返すという王道的な打順を組んで
守備面では広い守備範囲が必要な投捕二遊中のセンターラインに上手い選手を固めて
セオリーやバランスを重視したオーダーを組む
Aqours
上位に出塁率や長打率が高い選手を並べて
良打者に多く打席を回すというメジャー的な打順を組んで
守備面では守備機会の多い内野に上手い選手を固めて
下位打線と外野守備を捨てた尖ったオーダーを組む
こんなイメージだわ ちかっちソフトボールやってたってあの乳では動きにくそう 1回表にμ'sが
凛のヒットから盗塁、海未の送りバント、ことりの犠牲フライ
で先制点を挙げるが
1回裏にAqoursが
曜、果南の連続長打で同点に追い付き
鞠莉のタイムリーで勝ち越し逆転
2回はお互いに下位打線に回り
3回はお互いに好守備が出て点が入らない
4回表終了時にμ'sがAqoursは上手い選手を内野に集めていることに気付く
しかしAqours先発果南の力のあるボールをμ's下位打線では狙って外野に飛ばすことは出来ず
5回表も得点を挙げることが出来ない
5回終了時にAqoursがμ'sを2ー1でリードして勝負は後半戦へ
まで考えた >>123の続き
6回表にμ'sの上位打線がチャンスを作るも
完投を視野に力を温存していたAqours先発果南がここで全力投球
μ'sの中軸を抑えてピンチを切り抜ける
6回裏はピンチの後にチャンスあり
曜がこの試合3安打目となる二塁打で
5回まで初回の2失点のみに抑えていたμ's先発の絵里からAqoursチャンスを作る
ここでμ'sサイドは果南を敬遠して次のダイヤ勝負を選択
しかしダイヤが怒りのタイムリーヒットでAqoursが追加点を挙げリードを2点に広げる
7回表は前の回ピンチでギアチェンジした影響か
はたまた塁に出て走塁をした影響か果南がいい当たりを打たれ出すも
打球が野手の正面を突いて無失点に抑える
7回裏μ'sは投手を穂乃果に交代
味方の好守備に助けられながらも無失点に抑える
Aqoursがμ'sを3ー1と2点リードで試合は終盤8回へ
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