かすみ「安価でみなさんにイタズラします♪」 あなた「その3?」 真姫「意味分かんない」
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ー部室ー
かすみ「ふっふっふ……待ち望んだスクスタリリースに1stライブ!どっちも完璧にこなしちゃいました〜♪」
かすみ「これは、もう掲示板でもかすみんのことをベタ褒めしてるに違いないですよね〜」カタカタ…
___
_____
あなた「誰かいるかな…?」
かすみ「うっ…うぅ…」
あなた「か、かすみちゃん!?どうしたの?!頭を抱えて…何かあったの?」
かすみ「せ、せんぱぁい…かすみん…かすみん……」
あなた「・・?」
あなた (・・・あのかすみちゃんがこんなに取り乱すなんて…そばにいてあげないとだよね。あれ?パソコンが点けっぱなし…)
あなた (・・・こ、これは…!)
中須かすみについて語るスレ
かすみんのパフォーマンス見てたら元気もらえるよな
ていうかかすみんってどの辺が小悪魔?
ただの良い子では…?
かすかすURはよ
かすみんは良い子
かすみんのコール最高にテン上げ
あなた (すごい…平和な書き込みばっかりだ。あれ?それなら…かすみちゃんはなんで泣いてるの?)
かすみ「ぐすっ…先輩も見たんですね。かすみんについて語るファンの掲示板を」
あなた「うん、みんなかすみちゃんのことをすっごく褒めてくれてたね!やっぱりかすみちゃんすごいよ♪」
かすみ「ま、まあ!かすみんですから♪先輩が褒めてくれるならいくらでも頑張れま〜す♪」 かすみ「って、そうじゃなくて!先輩気付いてないんですかぁ!?」
あなた「何に?」
かすみ「むぅ…相変わらず鈍いですね…」
あなた「ご、ごめんなさい…何にかすみちゃんはショックを受けてたの?」
かすみ「まあ、それが先輩ですもんね。ずばり…かすみんのことを小悪魔じゃないと思ってる人がいることです!」
あなた「ええっ?」
かすみ「・・・これは由々しき自体です、かすみんの存在意義が問われちゃいます…」ブツブツ
あなた「あ、あのかすみちゃん…?」
かすみ「ということで!!かすみんがいかに小悪魔か分かってもらうためにみなさんにイタズラしちゃいます!」
あなた「ええ…?」(部長としては注意しないといけないんだろうけど…かすみちゃんの熱意を折るわけにはいかないし様子を見ようかな)
かすみ「くふふ…かすみんの華麗なイタズラ見せてあげますよ♪最初のターゲットは同好会の〜>>3です!」
かすみ (先輩はライバルじゃないのでイタズラのターゲットにしませんからね♪) かすみ「果林先輩〜♪」ギュー
果林「あらあら、今日のかすみちゃんは甘えん坊さんなのね♪」
かすみ (くふふ…こうやって油断させておけば隙が生まれて〜イタズラもしやすくなりますよね♪)
果林「でも分かるわ〜かすみちゃんも不安なのよね?」
かすみ「ふぇ?」
果林「1stライブでアンコールにかすみちゃんのPV付きのシングル…周りからの期待が重たく感じちゃうことあるわよね…」
かすみ「あ、あの…果林先輩?」
果林「今は…私でよかったらだけど、たくさん甘えていいわよ♡」ナデナデ
かすみ「はぅぅ…///」
かすみ (わ、悪い気はしないですけど…このままじゃ完全に果林先輩のペースですよね…>>5しちゃいます!) かすみ「…果林先輩」
果林「どうしたの?何か話したいこと…?」
かすみ「・・実は」
コチョコチョ
果林「・・・?!!」
かすみ「果林先輩のこと〜くすぐりたくてたまらなかったんです〜♪」コチョコチョコチョコチョ
果林「か、かすみちゃん…!?ふふふ…ちょ、ちょっとやめて…」
かすみ「いやで〜す♪今のかすみんは〜小悪魔なので〜♪」コチョコチョ
果林「も、もぅ…///良い加減にしないと…!ふふっ…」
かすみ (にしし…あの果林先輩を手玉にとってます〜♪これもかすみんが小悪魔だからこそ為せる技ですよぉ♪)
かすみ (・・それにしてもくすぐりに悶える果林先輩も色っぽいですね…かすみんはあまりくすぐったくならないのでわからないですけど) コチョコチョ
果林「〜〜〜〜〜!!」
かすみ「ふぅ…少し休憩ですね」
果林「はぁ…はぁ……か〜す〜み〜ちゃん!!!!!!!」
かすみ「ひぇ、か、果林先輩もう大丈夫なんですかぁ!?」
果林「大丈夫じゃないわよ?全く…くすぐるってことは、くすぐられる覚悟があるのよね?」ワキワキ
かすみ「ひっ…」 (あ、あの手の動き…!明らかにくすぐりではないですよね!?)
果林「覚悟しなさ〜い!!」
かすみ「ご、ごめんなさ〜い!!!」タッタッタッ かすみ「な、なんとか逃げ切れましたぁぁ…あのまま捕まってたらかすみん今ごろ…」
かすみ「と、とにかく!最初のイタズラは大成功!やっぱりかすみんってば〜最強の小悪魔だから〜♪」
かすみ「・・・なんて調子に乗ってると痛い目にあうんですよね。」
かすみ「さてさて、次のターゲットを決めますよぉ♪」
かすみ「ずはり!次のターゲットは>>10です!」
あなた (・・・かすみちゃん、やりすぎてないといいんだけど) 「せ、せんぱぁい…かすみん…かすみん……」
ここ脳内再生余裕だった かすみ「ごめんなさ〜い♪一先ずは同好会のみなさんで腕試しさせてほしいな〜なんてかすみん思ってます♪」
かすみ (・・・逢田さんって誰なんでしょうか?先輩に聞けば分かるかも)
あなた (中の人は出すと収集つかないよね…)
かすみ「もう一回狙いを定めま〜す>>13にイタズラします♪」 かすみ「しず子〜♪」
しずく「かすみさん?今日はやけにご機嫌だね。何かあったの?」
かすみ「べっつに〜?かすみんはいっつもこんな感じで可愛くて〜元気だよ♪」
しずく「・・・どんな時でもキャラを忘れないかすみさんのその姿勢はすごいね」
かすみ「キャ、キャラじゃないもん!これが本来のかすみんだもん!」
しずく「ふふっ♪ごめんごめん、かすみさんが可愛かったからちょっといじわるしちゃった」
かすみ「か、可愛い…!?しず子が褒めてくれるなんて…えへへ…♪」
かすみ (ようやくしず子もかすみんの可愛さを認めてくれましたね。これも一重にいつもの努力のおかげかも♪)
かすみ (でも、しず子…手加減はしないからね?>>15しちゃいます♪) ニヤニヤ
かすみ「にしし…」ニヤニヤ
しずく (かすみさんが怪しい笑いを…これは何か企んでる!?・・それとも嬉しかったのかな?) かすみ「あ〜!しず子あれ見て!!!」ガシッ
しずく「な、なに!?」
かすみ (くふふ…りん子から教わった気を引く行為は完璧ですねぇ♪)
かすみ (この間にかすみんが縁日で買っておいたカエルのおもちゃを…) スッ
しずく「きゅ、急にどうしたの?びっくりした…」
かすみ「ごめ〜んしず子♪UFOみたいなのが見えた気がしたんだけど…かすみんの気のせいだったみたい♪」
しずく「ふふっ♪かすみさん面白いね」
かすみ「そういえばしず子〜今日の練習っていつもよりタオルを多く持ってきておかないといけなかったでしょ?ちゃんと持ってきた〜?」
しずく「もちろん♪なんでかは聞いてないけど…また先輩が何か面白いことを計画してるのかもね♪」
かすみ「ちょ、い、一応確認してみたら〜?」
しずく「先輩に?」
かすみ「そうじゃなくて〜!!しず子の鞄にちゃんと入ってるかどうか〜!」
しずく「・・・変なかすみさん、でも心配してくれてありがとう♪」ガサガサ
しずく「ひゃ!?」
🐸
かすみ「あれ〜?しず子ってばどうしたの〜?」
しずく「もうっ…こんなところにカエルのおもちゃが…オフィーリアったら、また好きなものを私の鞄に…」
かすみ「へっ?」
しずく「前は木の棒を入れられたこともあって…両親が甘やかしすぎるところがあるから…心苦しいけどちゃんと叱らないとだね」
かすみ (か、かすみんのせいでオフィーリアに濡れ衣が…!?) かすみ「あ、あの〜」
しずく「どうしたのかすみさん?」
かすみ「じ、実はそれーやったのかすみんっていうか…」
しずく「ええっ!?」
かすみ「だ、だからぁ…オフィーリアを叱るのはやめてあげてほしいな〜なんて」
しずく「・・・なんでこんなことしたの?」
かすみ「それは…かくかくしかじかで」
しずく「はぁ…かすみさんったら…大丈夫とは思うけどやり過ぎないように注意してね?」
かすみ「だ、大丈夫だもん!あっ、そのカエルのおもちゃはしず子にあげるね」
しずく「えっ?悪いよ。」
かすみ「いいのいいの!オフィーリアに悪いことしちゃったお詫び♪それじゃあまた部活でね♡」タッタッタッ
しずく「・・・・やっぱり根は良い子なんだよね。かすみさん」
しずく「ふふっ♪オフィーリア喜んでくれるかな♡」 かすみ「ま、まあまあ…手際の良さは完璧だったんじゃないですかね?」
かすみ「しず子にも見破られなかった、かすみんすごい!」
かすみ「さてさて次は誰にイタズラしますかね〜」
>>20「あれ?かすみちゃん?」
かすみ「ふっふっふっ飛んで火に入るなんとやらですねぇ…」
かすみ (>>22しちゃいます♪) 歩夢「大丈夫?それよりもさっき飛んで火に入るって…」
かすみ「な、なななななんのことですかぁ〜!?かすみんってば〜諺を忘れてたみたいで〜」
歩夢「飛んで火に入る夏の虫だよ♪」
かすみ「ああ〜そうでしたぁ♪ありがとうございますぅ♪」
歩夢「えへへ♪かすみちゃんの役に立てて良かった♡」
かすみ (歩夢先輩はかすみんの認めるライバルです…ここは激しく揺さぶっちゃいます!)
かすみ「そういえば〜これ見てくださいよ〜♡」ピラッ
歩夢「なに?」
歩夢「こ、これって…!!」
かすみ (ふふーん♪りな子に作ってもらったかすみんのお宝写真です。先輩のこんな姿を見たら歩夢先輩は…くふふ♡)
歩夢「・・・・どうして…」ポロポロ
かすみ「あ、歩夢先輩!?」
歩夢「私とは…そんなこと……してくれてないのに…」ポロポロ
歩夢「…嫌いなのかな」ポロポロ
歩夢「わたし…あの子に……」ポロポロ
かすみ「あ、歩夢先輩!落ち着いてくださ〜い!」 歩夢「ふふっ…覚えてるよ…あの子は昔から私のこと気にかけてくれて・・・」ポロポロ
かすみ「あ〜ゆ〜む先輩!」
歩夢「あの子は覚えてるかな…」ポロポロ
かすみ「だから〜!誤解です!!」
歩夢「・・・誤解?」
かすみ「こ、この写真は…りな子に作ってもらった合成画像ですよぉ…」ガクガク
歩夢「合成……そ、そっか…♪それじゃああの子は…良かったぁ」
かすみ「歩夢先輩が先輩のこと好きなのは分かってましたけどぉ…そんなに動揺されると思ってませんでしたよぉ」
歩夢「わ、私そんなに動揺してたかな…?」
かすみ「・・・自分で分かってなかったんですか」 歩夢「ふふっ♪それにしても…かすみちゃん」
かすみ「な、なんですかぁ…?」 (今の歩夢先輩は何を言うか分からないから怖いです…)
歩夢「あ、あのね…///」
かすみ「?」
歩夢「かすみちゃんは誰かと…その…///チューしたことあるの?」
かすみ「ふぇ///な、なんでですかぁ…!?」
歩夢「これは合成なんだよね?このあの子は合宿の時しずくちゃんのお芝居の練習に付き合ってたときの表情だから…」
かすみ (ええ…なんでそんなに詳細に覚えてるんですかぁ)
歩夢「か、かすみちゃんは誰かと…チューしたの?」 かすみ「か、かすみんはぁ…」
歩夢「かすみちゃんは…?」
かすみ「キスなんて…したことないですけど」
歩夢「・・・・」
かすみ「な、なんですかぁ!その反応・・」
歩夢「あっ、ごめんね?なんだか…ほっとしちゃって…」
かすみ「なんでですか…」
歩夢「えへへ…なんだかかすみちゃんやあの子に置いていかれちゃったのかと思って」
かすみ「・・・歩夢先輩」
歩夢「ごめんね?こんなこと話しちゃって…」
かすみ「べ、別に!歩夢先輩が謝ることじゃないですよぉ!」
歩夢「ふふっ♪ねぇ、かすみちゃん。」
かすみ「な、なんですかぁ?」
歩夢「この写真、もらっても良いかな?」
かすみ「えぇ…?」
かすみ (ま、まあ…またりな子に頼めば作ってもらえると思うけど…歩夢先輩何するつもりなんですかね?)
かすみ「良いですよ?歩夢先輩泣かせちゃいましたし…断れないですよぉ」
歩夢「えへへ♪ありがとうかすみちゃん♪」
かすみ (な、なんか調子狂っちゃいましたけど…取り敢えずイタズラ完了…?)
歩夢「それじゃあ、また放課後会おうね♪」
かすみ「は、はい!」タッタッタッ
___
_____
歩夢「ふふっ♪あの子もかすみちゃんも…すっごく可愛い顔してる…♪」
かすみ「写真がどうされるのかは考えないようにして…次は>>35に>>36します☆」 彼方「すやぴぃ…Zzzzzzz」
かすみ「くふふ…やっぱり最近のお気に入りスポットにいましたねぇ♪」
かすみ「かすみんに秘密のスポットを教えてくれたのは感謝してますけど…今回のイタズラはあまり上手くいってないので…確実に成功させてもらいますよぉ☆」
彼方「むにゃ…」ゴロン
かすみ「ひぃ!」
彼方「・・・すやぴぃ」
かすみ「な、な〜んだ彼方先輩起きてないですよね…もう…ビックリさせないでほしいですね」
彼方 (・・・本当は起きてるよ〜かすみちゃんってばー独り言が大きいよ〜彼方ちゃんの眠りを邪魔した罰として逆にビックリさせちゃおっ〜と♪)
かすみ「くふふ…寝てる彼方先輩が目を覚ましたらそこにはキス待ち顔のかすみん…これはかすみんの可愛さに驚いちゃって練習に集中できないこと間違いないですよぉ♪」
彼方 (・・・かすみちゃん随分な自信だよ〜もう少し寝たフリをしてよ〜)
かすみ「・・・・・・起きないですね」
彼方 (ふふ〜ん♪彼方ちゃんに起きてもらおうなんて100年早いよ〜♪・・・起きてるけど)
かすみ「キス待ち顔もずっと続けてると疲れますねぇ…ちょ、ちょっと休憩…ひっ……」
彼方 (・・・?)
かすみ「ひっ…くちゅん…ふわぁ…」
ちゅ♡
彼方「・・・・・!!?!?!??」
かすみ「か、彼方先輩!?起きましたぁ!?」
彼方「か、かすみちゃん…///今彼方ちゃんの唇に…///」
かすみ「ち、違うんです!彼方先輩!今のは事故というか…///」
彼方「…彼方ちゃん初めてだったんだぞ〜?」
かすみ「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!!このお詫びはまた今度しますから…」
彼方「あっ…行っちゃった。・・それじゃあもう一眠り………できない///も〜、こんなに眠たくないのは…かすみちゃんのせいだぞ〜?」
かすみ「か、彼方先輩の唇…柔らかかったです…///はっ!?か、かすみんってば何を…!?今のは事故…そう、事故なんです!」
かすみ (こんなハプニングの時は次のイタズラに取り掛かって気を紛らわせないと…!)
かすみ「と、ということで次は>>38にイタズラします♪」 かすみ「せ〜つ菜先輩♪」
せつ菜「か、かすみさん?どうしたんですか?」バッ
かすみ「特にはないですけど〜せつ菜先輩に会いたいな〜って思って♪・・・後ろに何か隠しましたよね?」
せつ菜「な、なんのことですか!?私は何も隠してないですよー」
せつ菜「まさか私に会いたいなんて…かすみさんがそんなことを言ってくれるとは思いませんでした♪」
かすみ「?」
せつ菜「・・改めてなのですが…かすみさん、スクールアイドル部を守ってくれてありがとうございました。」ペコリ
かすみ「そ、そんな!かすみんは当たり前のことをしたまでですよぉ」
せつ菜「私…暴走してみなさんに迷惑をかけて…かすみさんを1人にしてたことすごく申し訳ないなって思ってたんです…」
かすみ「せつ菜先輩…」
かすみ「話を逸らそうとしてないですかぁ?」
せつ菜「そ、そんなことは…ないですよ?」
かすみ (せつ菜先輩め…誤魔化そうとしてますね、取り敢えず>>40してみましょうかね?) かすみ「せ〜つ菜先輩♪」
せつ菜「?」
かすみ「はっけよーーいのこった♪」
せつ菜「えっ!?ええ!?」パッ
かすみ「くふふ…隙だらけですよぉ♪」
せつ菜「か、かすみさん?なんでいきなり相撲の掛け声を…?」
かすみ「そうやって手を出せば〜せつ菜先輩が後ろで隠してたものが見れるかなーって思ったので♪てへっ♡」
せつ菜「・・・・!?ああ!!!」
かすみ「くふふ♪いただいちゃいました〜☆・・・これは…」
せつ菜の隠してたもの>>43 かすみ「こ、これってファッション雑誌ですよね?」
せつ菜「はわわ…み、見られてしまいました…///」
かすみ「そういえば、せつ菜先輩の私服って見たことなかったですよね〜」
せつ菜「うぅ…」
かすみ「分かっちゃいました♪この前先輩が2年生の皆さんで親睦会をしようって言ってましたもんね。」
かすみ「でも、せつ菜先輩は〜ほとんどあのアイドル衣装でどんな服を着たら良いか分からないそれでそういった…むぐっ…!」
せつ菜「お、お願いだから…そんなに大きな声で喋らないでくださ〜い!!!!!」
かすみ (・・せつ菜先輩の方が大声な気がしますよ)
せつ菜「はい…それで今どきの服装を調べてたっていうわけなんです…///」
かすみ (はぁ…せつ菜先輩も肝心なところで他の人を頼らないんですよね〜・・・!)
かすみ「それなら〜果林先輩に頼んでみたらどうですか?」
せつ菜「ええっ?」
かすみ「果林先輩ならそういうのに詳しいですし、何より先輩だから相談しても恥ずかしくないじゃないですか♪」
せつ菜「・・かすみさん!!」
かすみ「もちろん〜かすみんが直々に相談に乗っても良いんですけど〜せつ菜先輩にかすみんのセンスじゃ〜まだまだ足りないと言いますか〜♪」
せつ菜「ありがとうございます!!早速果林さんに質問してきます!」タッタッタッ …
かすみ「って!最後まで聞いてくださいよぉ!・・・全く世話が焼ける先輩なんですから」
かすみ「・・あれ?もしかしてかすみん目的を見失ってた?」
かすみ「そ、それは良くないですよね。次は2人です!2人まとめてイタズラしちゃいますもん!>>45>>46にイタズラしちゃいます♪」 にこ「あら?あんたは…」
かすみ「あ〜!にこ先輩じゃないですか〜♪」
果南「あはは…一応私もいるんだけどね」
かすみ「果南先輩も、一体どうしたんですかぁ?」
果南「いや〜実はこの前あの子にダイビングショップの宣伝のためのPOP広告を作ってもらって…そのお礼に直接会いに来て今帰ろうかなってところなんだ」
にこ「そこで借りたアイドルDVDの資料を返しに来たにことばったり鉢合わせちゃったってわけ」
果南「あはは…どうもにこちゃんに嫌われてるみたいかな?」
にこ (ぐぬぬぬぬ…なんでにこの周りの同年代はこうも発育が…!!!こんなの認められないわよ!)
かすみ (・・・先輩の周りでこんなにたくさんの人が動いてます…やっぱり先輩すごいです!)
かすみ (同好会の2人にしようかと思ってましたけどせっかくですし…この2人を狙ってみるのも面白いかもですねぇ♪くふふ☆)
かすみ (さてさて…それじゃあ>>49しちゃいますよ♪先輩だからって手加減なしです♪)
果南 (かすみちゃん…イタズラっ子な顔してるな〜昔の曜や千歌みたい) かすみ「そういえばにこ先輩伝伝伝?っていう激レアなDVDを持ってるんですよね!」
にこ「持ってるけど?なんであんたが知ってるの?」
かすみ「せつ菜先輩がにこ先輩が持ってるって熱弁してたので♪」
かすみ「・・・っていうか!かすみんのことあんた呼ばわりなんて酷いです!勝負の時はかすみんって呼んでくれたじゃないですかぁ〜」
にこ「ぐっ…わ、悪かったわねかすみ。」
果南 (・・・なんのことを話してるのかまーったく分かんないや。あとでダイヤに教えてもらおっと♪)
にこ「それで?伝伝伝がどうかしたの?」
かすみ「ちょーっと見せてもらって良いですかぁ?」
にこ「・・・まあ良いわよ?かすみとはあの勝負で引き分けた仲だし」スッ
かすみ「ありがとうございます〜♪にこ先輩大好き〜♡」
かすみ「それじゃあ〜」ニヤリ
かなにこ「?」
かすみ「kasuminっと♪」キュッキュッ
果南「ちょ、ちょっとかすみちゃん!?」
にこ「」
かすみ「できましたぁ〜♪かすみんのサイン付き伝伝伝で〜す♡」 かすみ「かすみんのサインがついた伝伝伝なんてますますレアなものになっちゃいましたよ〜♪」
果南「ちょ、ちょっとかすみちゃん。まずいんじゃ…」
かすみ「へーきですよ♪果南先輩、ちゃんとかすみん消せるペンで書きましたから♪」フキフキ
かすみ「・・・消えない、なんで…うそ、消えないよ…」フキフキ
かすみ「・・・も、もしかして…かすみん…前に他の子のペンを入れ替えた時にそのままにして…」
にこ「・・・・・」
かすみ「あっ…あぁ…にこ先輩…」ポロポロ かすみ「ご、ごめんなさいっ… ごめんなさい!・・・かすみん…にご先輩の…大切な……」グスグス
果南「よしよし…ほら、かすみちゃん落ち着いて」ギュー
かすみ「か、果南先輩… ぐすっ…うぅ…」
果南「ね、ねえにこちゃん?」
にこ「…なに?」
果南「その…私にはそれがどこまでレアなものなのかは分からないんだけど…かすみちゃんのこと…」
にこ「ふんっ!」プイッ
果南 (ありゃりゃ…これはそう簡単にはいかないか〜)
かすみ「にこ先輩……かすみんなんでもしますから…果南先輩もごめんなさい…うぅ…」
にこ「・・・なんでも、言ったわね?」 かすみ「うぅ…言いました…」
にこ「・・それなら貸しなさい」パシッ
果南 (ペンを取ってどうするつもりなのかな?)
にこ「・・・・・」
かすみ (・・に、にこ先輩もしかしてあれでかすみんの顔に落書きするつもりじゃ…)
かすみ (かすみんが悪いから仕方ないけど…ちょっと怖いかも)
かすみ (いや…も、もしかしてこのままペンを口に突っ込むとか…!?) ガクブル
にこ「・・・NiCo yazawaっと」キュッキュッ
かすみ「・・ふぇ?」
にこ「ほら、これで良いわよね?」
果南「あ、あの。にこちゃん?」
かすみ「に、にこ先輩…」ポロポロ
にこ「・・あ〜かすみんってば〜そんな顔したらダメにこ〜♪アイドルたるもの〜他の人を笑顔にするため〜自分も笑顔でいれないと〜♡」
にこ「さあ、ご一緒に〜?にっこにっこに〜♡」
かすみ「ふふ…♪な、なんですかぁ…にこ先輩すごすぎますよぉ」
にこ「・・・これでこの伝伝伝はあんたとにこのサインが入った超レア物になったわ!それに恥じることがないよう、スクールアイドル頑張りなさいよ。」スタスタ
かすみ「・・にこ先輩」
果南「あっ、伝伝伝だっけ?忘れてるね。私が届けてくるよ♪」ヒョイ
かすみ「あ、あの…果南先輩!」
果南「んー?」
かすみ「かすみんのこと…抱きしめてくれてありがとうございました!お、お陰で少し安心できたというか…」
果南「あはは…ハグは私の専売特許だからね♪イタズラすること自体は悪いとは言えないけどさ、気をつけるんだぞ?」
かすみ「・・・はい…」
果南「まあ、かすみちゃんもドッキリ的なことがしたかったんだろうから…今度は失敗しないように確認するんだよ♪それじゃ!」タッタッタッ‼
かすみ「・・・はぁ・・寿命が縮む思いでしたぁ…やっぱりまだまだかすみん修行が足りないですね…」
かすみ「・・果南先輩の腕の中暖かったです…///にこ先輩もかっこよかったし。かすみんもいつかはあんな先輩になりたいものですね☆」
かすみ「ということでイタズラ再開します♪次のターゲットは>>57です♪」 かすみ「疲れたので、部室にでも行って少し休憩しましょうかね…」ガチャ
エマ「あっ、かすみちゃん♪」
かすみ「エマ先輩!こんにちは〜♪」
エマ「かすみちゃん今日も元気いっぱいだね♪」
かすみ「ふふ〜ん、かすみんはいついかなる時もアイドルでいるために意識してるんですよ♪」
エマ「すご〜い♪あっ、そういえばかすみちゃん、彼方ちゃんを見てないかな?」
かすみ「か、彼方先輩ですかぁ!?」
エマ「うん…なんだか今日は眠たくないみたいで膝枕してあげようとしたら」
彼方「か、彼方ちゃんは今日は眠たくないから!!!ちょっと地平線の彼方まで走ってくるね!」
エマ「あ。今のって愛ちゃんみたいに彼方ちゃんと彼方をかけたダジャレ!?」
彼方「そ、そういうわけではないんだけどな〜ともかく行ってきます!!」
エマ「ライブも終わったばっかりなのに…心配だよ〜」
かすみ「へ、へーそうなんですかぁ」
かすみ (・・・かすみんのせいではないですよね?エマ先輩には>>59します) エマ「はぁ〜彼方ちゃんが心配だよ〜」プルン
かすみ (・・・思えばかすみんにないものをエマ先輩は持っていました…そう、圧倒的なバストです!しかも愛先輩や果林先輩ばっかり注目されてますけどスタイル良いんですよね…)
エマ「かすみちゃん?どうしたの?」
かすみ「な、なんでもないですよ!?なんでも…」
かすみ (ぐぬぬぬぬぬ…なんだか見てたら悲しくなってきました……にこ先輩の気持ち少し、ほんの少しだけ分かるような気がします)
かすみ (・・・そうだ!ここでエマ先輩の柔らかそうなお尻を叩いてみたらどうなりますかねぇ?)
かすみ (・・エマ先輩いつもかすみんに優しいですけど今のかすみんは小悪魔なんです!あとでたっぷりコッペパンあげるので許してください…!)
エマ「?」
エマ (かすみちゃんさっきから何を考えてるのかな〜?あっ、もしかして新しいパンのこと!?) かすみ「・・・」ジー
エマ「あっ、棚のせいとんをしないといけなかったよ〜そろそろお正月だもんね♪」
かすみ (・・・仕掛けるなら今ですね…!)
エマ「〜♪」
かすみ「エマ先輩危な〜い!」
エマ「えっ?」
パシーン‼
エマ「〜〜〜」
かすみ (お、思ったより大きい音が…そしてかすみんの手の中で…揺れましたぁ)
エマ「いった〜い…ど、どうしたのかすみちゃん?」
かすみ「うぅ…エマ先輩の側に大きな蜂が見えた気がして…思いっきり振り払おうとしたら…エマ先輩のお尻に…ごめんなさい…!!」
エマ「な〜んだ♪そうだったんだね♪かすみちゃん、私のこと守ってくれてありがとう♡」ナデナデ
かすみ (・・・ぐぬぬぬ…罪悪感がすごいです…)
エマ「でも、今度からはこんなことしちゃダメだよ?」
かすみ「えっ?」
エマ「かすみちゃんに何かあったら心配だもん!私は教えてもらったらどうにかできるから♪ね?」
かすみ「エ、エマ先輩…」
エマ「あはは…それにしてもさっきの本当びっくりしたよ〜♪かすみちゃんに嫌われちゃったのかと思ったよ。」
かすみ「そ、それは絶対ないです!!…強くやりすぎましたごめんなさい。・・今度新しく改良したコッペパン持ってきますから食べてください。」
エマ「ええ〜!良いの!?」
かすみ「こんなことしちゃったお詫びです♪かすみん良い子だからちゃんと反省できるので♪」
エマ「ありがと〜♪楽しみにしてるね♪」ナデナデ
かすみ「にしし…♪あまりの美味しさに他のパンが食べられなくならないようにしておいてくださいね☆」 かすみ「むぅ…」
かすみ「イタズラがあまりうまくいっていない気がします…」
かすみ「せつ菜先輩に至ってはイタズラできたと言えるんでしょうか?」
かすみ「むむむむむ…」
??「そんなに難しい顔してどうしたの?」
かすみ「どうしたらイタズラがうまくいくかな〜って考えてたんです・・・って!?」
果林「ハーイ、かすみちゃん♪」
かすみ「か、果林先輩!?」
果林「またイタズラを企んでるのね…それなら…さっきの続きいいかしら?」
かすみ (こ、ここは…逃げるが勝ちですね!) コソコソ
果林「かすみちゃんがもうイタズラしたくないように思わせてあ・げ・る♡っていなくなってるわね…逃げ足が早いわ」
かすみ「か、果林先輩ってば油断も隙もないですね…」
かすみ「残りは愛先輩かりな子…どっちからイタズラしましょうかね?」
かすみ「・・・やっぱり>>65で♪>>67しちゃいます♪」 かすみ「りな子いる〜?」
璃奈「あっ、かすみちゃんどうしたの?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
かすみ「先輩が〜りな子のこと探してたから呼びに来たの〜♪」
璃奈「そうだったの?ライブのことかな、ありがとう。」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
かすみ「くっくっくっ…りな子が出て行った隙にぃ〜かすみん力作のかすみんボード…これをりな子のスペアのボードの中に混ぜておきますよぉ♪」
かすみ「これでりな子は思うように感情を表現できなくなって困っちゃうこと間違いなしです♪」
璃奈「かすみちゃん。」
かすみ「あれ?もう戻ってきたの?」
璃奈「部室にいなかったから…また後で行ってみる」璃奈ちゃんボード『しゅん』
かすみ「そ、そっか〜」
かすみ (・・さて、どうやってりな子のボードからかすみんボードを引き出そっかな?)
かすみ (・・・>>69の話題を振ってみますかね♪) かすみ「そういえば〜りな子知ってる?」
璃奈「何を?」璃奈ちゃんボード『きょとん』
かすみ「かすみんたちのーとってもキュートなぬいぐるみが出るんだって♪」
璃奈「知ってる、寝そべりぬいぐるみ。」璃奈ちゃんボード『すんっ』
かすみ「か、かすみんだけが知ってると思ってたのに〜!」
璃奈「璃奈ちゃんボードも完全に再現してくれてた、嬉しい♪」 かすみんボード『ふふん♪』
かすみ「・・・!?し、しず子の寝そべりは〜なぜかリボンが付いてないんだよね〜しず子といえばあのリボンって感じだから意外だったかも〜」
璃奈「うん、もしかしたらリボンの部分だけ開発中なのかも。」
かすみ「りな子は気に入ってる寝そべりある〜?かすみんはもちろん…かすみんの〜可愛い素顔が余すことなく表現されていて〜♪」
璃奈「私は…彼方先輩の寝そべりが可愛いと思う♡眠そうな表情が素敵かも」璃奈ちゃんボード『にっこりん』
かすみ (・・・り、りな子…かすみんが混ぜたのも含めて使いこなしてる!?)
璃奈「かすみちゃん」
かすみ「な、なに〜りな子?」
璃奈「ボードのプレゼントありがとう♪」 かすみんボード『ドヤッ』
かすみ「べ、別にそういうつもりじゃあ…」 かすみ (・・・ぐぬぬぬぬ…計画通りにいかないですねぇ)
かすみ「2年生のみなさんのぬいぐるみから発売なので興味があるみなさんはぜひゲットしてみてくださぁい♪なんて♡」
璃奈「かすみちゃん、誰に対して言ってるの?」
かすみ「なんでもないよ〜♪」
璃奈「変なかすみちゃん。」璃奈ちゃんボード『ヤレヤレ』
かすみ「むぅ…りな子には言われたくない」
璃奈「かすみちゃん、かすみちゃんのボード大切にするね。絶対。」
かすみ「・・あ、ありがとう…」
___
_____
かすみ「さてさて…最後は愛先輩ですか〜」
かすみ「いつもかすかすって呼ばれてるお返しに特別に2つイタズラしちゃいましょうかね〜♪」
かすみ「>>72>>73を試してみましょうかね♪」 飲みかけのタピオカドリンクを、隙を見て継ぎ足し続ける かすみ「愛先輩〜♪」
愛「お〜かすかすじゃんどうしたの?愛さんに会いに来てくれたの?愛だけに!」
かすみ「・・・かすかすじゃなくてかすみんですぅ…」
愛「あはは、ごめんごめん!かすみんはどうしたの?」
かすみ「ふふ〜ん♪実は愛先輩を探してたんですよ〜この前作詞のお手伝いをしてもらったお礼も込めてタピオカを買ってきたんです!」
愛「マジ!?愛さんのあんな意見で良かったらいつでも出すよ♪な〜んてちょっと策士だったかな?作詞だけに!」
かすみ「・・・愛先輩、かすみんは突っ込みませんからね?」
愛「え〜つれないな〜かすみんってば〜ぶちょーは笑ってくれるんだけど…」
かすみ「先輩は笑いの沸点が低すぎるんですよ〜」
愛「む〜言ったな〜!?りなりーだって笑ってくれるし…それならかすみんがあたしのこと笑わせてみなよ♪」
かすみ「にしし…言いましたね〜?」
愛「おっ?」
かすみ「愛先輩…覚悟〜!!」
コチョコチョ かすみ (かすみん必殺のくすぐり…!これなら愛先輩も爆笑間違いなしです♪)
愛「・・・・・」
かすみ「ええっ!?なんでですかぁ」
愛「いや〜最近ぶちょーがスキンシップでくすぐってくることがあって…耐性ついちゃったのかも?」
かすみ「そんな〜かすみんのくすぐりが通じないなんて…」
かすみ「っていうか!愛先輩、先輩とくすぐり合いなんてずるいです!」
愛「えーそんなのずるいとかないじゃん?ぶちょーみんなくすぐってるみたいだったし」
かすみ「ぐぬぬぬ…確かにかすみんもくすぐられましたけど…あんまりくすぐったくならないから全然やってくれなくなっちゃいましたぁ」
愛「あちゃ〜」
かすみ「うぅ…悲しくて涙で目がかすんじゃいます…」
愛「あっはははは!かすみだけにね!!」
かすみ「ええっ…!?今ので笑うんですかぁ」
愛「かすみんナイスギャグじゃん♪」
かすみ「な、なぜか負けた気がします…」ガクッ
かすみ (まだまだ…!今回のかすみんのイタズラは二段構えですから!)
かすみ「と、取り敢えずタピオカどうぞ〜♪」スッ…
愛「お〜ありがとう♪苺ミルク風味なんてベリーグッドだね♪なんつって!」チュー
かすみ (愛先輩×タピオカ…!この親和性はすごいです) かすみ「愛先輩美味しいですか〜?」
愛「ん〜?美味しいよ♪ありがとかすみん♡」
かすみ「いえいえ〜あっ、今何時か分かります?かすみん部室にスマホ忘れちゃって…」
愛「ん〜?あっ、時計あった!・・14時だね♪」
かすみ (ふっふっふ…愛先輩が時計を見てるうちに…このタンブラーに入れてきたおかわりを継ぎ足して…) タプタプ
かすみ (飲み切れないほどのタピオカで愛先輩をぷよぷよにしちゃいます♪)
愛「・・あれ?なんかタピオカ増えてない?」
かすみ「え〜?本当ですかぁ〜?かすみんにはさっきと変わらないように見えますけど…」
愛「・・まっいっか!かすみんがあたしにくれたものだし大事に飲むってことで♪」チュー
かすみ (問題は…愛先輩が目を離した隙に注ぎ足さないといけない点ですね)
かすみ (これは厳しい戦いになりますよぉ…!)
___
_____
20分後
愛「うっぷ…なんで全然減らないんだけど…かすみんってばどんな量買ったの〜!?」
かすみ「あはははは…なんでですかねぇ?」
かすみ (このイタズラのためだけに似たような味のタピオカティーを6件は回って集めましたからね・・) かすみ「愛先輩〜♪美味しいですか〜?ど〜しても無理なら残した方が・・」
愛「うぷっ…それはできないかなー」
かすみ「なんでですか?」
愛「婆ちゃんが言ってたんだよね食事は一期一会だから大事にってね…♪それにかすみんが愛さんにくれるなんて嬉しかったんだよね♪」
かすみ「…愛先輩」
愛「と、とはいえ流石にキツいかな…ははは」
かすみ「・・かすみんが少し飲みますよ」チュー
愛「あはは…ありがとかすみん♪」
かすみ「か、勘違いしないでください!かすみんはどーしても愛先輩にあげたタピオカ苺ミルクティーが飲みたくなっただけなんですから!」
愛「へへっ♪かすみんってば素直じゃないな〜」
かすみ (・・・やってしまいました、よりにもよって愛先輩のために選んだ超高カロリーのものを飲んでしまいましたぁ…はぁ…)
かすみ「かすみん的には今回のイタズラは大体大失敗に終わっちゃった気がします…かくなる上は!」
1.同好会メンバーにもう一度仕掛けていく
2.気分転換に別のグループにちょっかいかけに行こ
3.イタズラやめーた
下5つから多いので かすみ「そうです…!かすみんのイタズラの器はこんなところに閉じこもっているレベルじゃないんです…!」
かすみ「さてと…それじゃあ他のグループのみなさんのところに遊びにいっちゃいますかね♪」
あなた「かすみちゃん」
かすみ「ふぇ!?せ、先輩!どうしたんですか?」
あなた「音ノ木坂か浦の星に行くんだよね?いつもお世話になってるからよろしくって伝えておいてくれたら嬉しいな」
かすみ「はーい♪かすみんに任せてください!先輩の顔に泥を塗るような真似は〜絶対しないです♡」
あなた「ふふふ…やっぱりかすみちゃん可愛い♪」
かすみ「なっ…///せ、先輩ってば〜!かすみんが可愛すぎて〜胸がキューッとなっちゃいましたぁ?」
あなた「ぷぷっ…可愛いだけに…キューっとあははははは!!!!!」
かすみ (・・笑いのレベルは相変わらず赤ちゃんですね)
あなた「それでかすみちゃん、μ’sのみんなとAqoursのみんなどっちに会いに行くの?」
かすみ「あっ、まだ決めてませんでした…そうですねぇ…>>87にします。」 かすみ「やっぱりμ’sのみなさんですかねぇ」
かすみ「・・・にこ先輩にも会いたいですし」ボソッ
あなた「かすみちゃん何か言った?」
かすみ「な、なんでもないですよ〜♪」
歩夢「寒いから防寒を忘れないように気をつけてね?これ良かったら使って♪」スッ
かすみ「あ、歩夢先輩いつの間に!?」
あなた「・・びっくりしたぁ」
歩夢「ふふっ♪あなたとかすみちゃんが話してるの見かけて…立ち聞きしちゃった♪」
かすみ「カイロ…あ、ありがとうございます♪」
あなた「さすが歩夢ちゃんは優しいね」
歩夢「えっ…///そ、そんなことないよ…?」
歩夢「・・・あなたの方がずっと…優しいから」
かすみ「それじゃ〜先輩♪いってきますね♪」
あなた「頑張って!私は一緒にいけないけど…かすみちゃんのこと応援してるね」
かすみ「先輩…♪その言葉だけでかすみんすっごく頑張れま〜す♡」
歩夢 (ふふっ…あなたはいつもそうだよね…)
あなた「?」
___
_____
ー音ノ木坂ー
かすみ「ついにやってきました…音ノ木坂…!前に来た時はみなさんと一緒でしたけど…今は1人…」ガタガタ
かすみ「…こ、これはただの武者震いです!!だから、誰が来ようともかすみんの華麗なイタズラで〜」
>>89「何をぶつぶつ言ってるの?」
かすみ「ひぇ!?」 雪穂「ここ…校門だからあんまり怪しい動きしてたら通報されますよ?」
かすみ「か、かすみんは怪しい者じゃないんです!ただμ’sのみなさんに会いに来て…」
雪穂「ファンの人ってことですか?」
かすみ「ファ、ファンっていうか…超えるべき目標って言いますか…」
雪穂「μ'sを超えるって…あなたもスクールアイドルなんですか?」
かすみ「そうで〜す♪かすみんは虹ヶ咲学園の期待のエース小悪魔系スクールアイドルなんですよ♪」
雪穂「・・・・」
かすみ「ちょ、ちょっとお!黙らないでくださいよぉ!」
雪穂「と、取り敢えず…μ’sに会いにきたってことですよね?」
かすみ「ま、まあ…そうなんだけど」
雪穂「・・・・多分>>91さんなら今部室にいると思いますよ?」
かすみ (思わぬ収穫★それなら次のターゲットは決定です♪) ーμ’sの部室ー
かすみ「花陽ちゃ〜んいる?」ガチャ
花陽「ぴゃあ!?・・か、かすみちゃん?」
かすみ「・・・な、なんでそんなにびっくりしてるの?」
花陽「あはは…じ、実は海未ちゃんに隠れておにぎり食べてたの…また怒られちゃうかなって」
かすみ (すごく良い子なイメージあったけど・・・意外と小悪魔?いやいやいや、かすみんの方が小悪魔だもん!)
かすみ「へぇ〜そうなんだ♪花陽ちゃんってば食いしん坊♪どんなおにぎり?」
花陽「もう食べ終わっちゃったんだけど…記録用の写真ならあるよ?」スッ
かすみ「どれどれ……えぇ!?顔くらい大きいんだけど!?」
花陽「あうう…寒いからお腹空いちゃって…///」
かすみ「これは食いしん坊の域を超えてるよ…」
花陽「それよりかすみちゃんはどうしてここに?」
かすみ (はっ!あまりの巨大おにぎりに忘れてました!イタズラをしに来たんでした…花陽ちゃんには>>94します!)
花陽 (しずくちゃんたちみたいに○○子って呼んでくれないんだよね…ちょっと寂しいかも) かすみ (そうだ!ここは呼び方を変えちゃいましょう♪簡単なイタズラで肩慣らしは大事ですし…)
花陽「・・・?」(かすみちゃんもおにぎり食べたかったのかな?)
かすみ「かすみんは〜ぱな子に会いに来たんだよ♪」
花陽「・・・ええっ!?」
花陽「か、かすみちゃん…今なんて…!?」
かすみ「ぱな子に会いに来たって言ったんだよ〜♪」
花陽「ぱ、ぱな子…///えへへ…///」
かすみ「あれー?どうしたのぱな子ってばそんなにニヤニヤして♪かすみんに会えたのがそんなに嬉しかった〜?」
花陽「えへへ…そうかも♪」
かすみ「なっ…///」
花陽「かすみちゃん!」
ギュー
かすみ「ちょ、ぱな子…苦しい…」
花陽「こんな頼りない花陽だけど…これから改めてよろしくね♪」
かすみ「よ、よろしく…」
花陽 (凛ちゃん以外に愛称で呼ばれるの…なんだか新鮮かも♪真姫ちゃんや凛ちゃんはまだちゃんだけど…ぱな子…嬉しいな♡)
かすみ (な、なんだかめちゃくちゃ嬉しそうなんだけど…これって失敗してる?かすみんの計画ではもっと取り乱すと思ったんだけど…)
かすみ (ターゲット変更するに限りますね>>97に>>98します♪) かすみ「ふぅ…かすみん喉渇いたからちょっとジュース買ってくるね♪ぱな子は何かいる?」
花陽「私はお茶を持ってきてるから大丈夫だよ♪ありがとう♪」
かすみ「了解、それじゃあ失礼します♪」
かすみ「むぅ…かすみん的には今日は炭酸系の気分ですねぇ…あっ、かすみんのイメージカラーの黄色!これにしちゃいましょう♪」ピッ
ガコン
かすみ「さてさて、これでリフレッシュして〜次のイタズラを考えちゃいましょうかね〜♪」
海未「おや、かすみではありませんか?」
かすみ「あ〜海未先輩♪」
海未「あなたがここにいるなんて珍しいですね、何か用ですか?」
かすみ「はい♪今日はμ’sのみなさんを少し見学して〜かすみんのかわいさをより深めようって目的で来ました♪」
海未「な、なるほど…それならことりが今被服室にいるはずですから。いってみてはどうですか?」
かすみ「え〜せっかく会ったのに、海未先輩ってばかすみんのこと嫌いなんですかぁ〜?」
海未「い、いえ!そういうわけでは…ただ私はそんな可愛いという感じではないので…」
かすみ (・・・なんというか、こういういじらしい海未先輩可愛いと思いますけどねぇ…)
かすみ (・・!そうだ海未先輩にはこれを試してみましょう♪) シャカシャカ
かすみ「うーみ先輩♪」
海未「な、なんですか?」
かすみ「ことり先輩のいるところを教えてくれてありがとうございます♪そんなカッコいい海未先輩にかすみんからプレゼントです♪」スッ 海未「・・これは○○レモンですね」
かすみ「はい♪海未先輩も弓道頑張ってたみたいですし休憩にちょうど良いかなーって♪」
海未「気持ちは嬉しいんですが…私は炭酸が飲めないので…」
かすみ「えー!?そうだったんですかあ?でも、寧ろラッキーでしたね♪かすみんも苦手だから予め炭酸を抜いておいたんですよ♪」
海未「そうなのですか!?」
かすみ「はい♪なので、グイッとどうぞ〜♡」
海未「ありがとうございます。それではいただきますね♪」プシュッ
プシャーーーーー!!
海未「・・・・・」ポタポタ
かすみ「あはははは!!!海未先輩引っかかりましたぁ〜♪水も滴る良い女の子って感じですよぉ♡」
かすみ「う、海未先輩?」
海未「ふ、ふふふふふ…そういうことですか…」ポタポタ
かすみ「ひぃ…」ガクガク
海未「これは…少しお仕置きが必要ですね」
かすみ「う、海未先輩〜♪笑ってくださいよ〜♡か、可愛い顔が台無しですよー?かすみんと一緒に…」
海未「問答無用!」
かすみ「ひぃぃぃぃい!!!ごめんなさ〜い!!」タッタッタッ… かすみ「う、海未先輩からなんとか逃げられました…かすみんはこういう時のために…はぁ…た、体力をつけていたのかもしれません…」
かすみ「次は誰にイタズラしましょうかね…?」
かすみ「・・>>102>>103あたりにしてみますかね☆」 絵里「あら?珍しいお客さんね♡」
真姫「ちょっとエリー…今は部活動の活動のチェックなんでしょ?」
かすみ「あ〜♪絵里先輩に真姫ちゃんだ♪」
絵里「音ノ木坂にようこそ♪今日はあの子はいないの?」
かすみ「先輩は〜同好会みんなのものなので練習をチェックしてますよ♪」
絵里「そう…」シュン
真姫「それなのにあなただけで来るなんて…確かに珍しいわね」
かすみ「えへへ〜♪μ’sのみなさんの可愛いところを見るためにきたんです」ドヤッ
絵里「わ、私たちの可愛いところ…!?」
真姫「・・・意味わかんない」クルクル
かすみ (なんというかこの2人は立ち振る舞いが大人ですよねぇ…真姫ちゃんなんて1年生なのに背もすっごく高いし…むぅ…)
絵里「私たちは部活動で通常通りの活動がをできているかチェックしているのよ♪かすみちゃんも一緒に来る?」
かすみ「ええっ!?良いんですかあ?」
真姫「ちょっとエリー…」
絵里「真姫ったら、こういう時に同じ学年同士仲を深めておくべきじゃないかしら?」
真姫「・・・ふんっ」プイッ
かすみ (付いていけばイタズラの隙がありそうですけど…弓道部に行ったら・・・・よしっ、ここでイタズラしましょうかね)
かすみ (>>105します!) 絵里ちも知らない真姫ちゃんの秘密を知っているかすみん情報網とは一体・・・ >>106
かすみんは夜細川みきみたいにろくろ首になってのぞいてるんだろ
うそやで かすみ「そういえば絵里先輩知ってますかぁ〜?」
絵里「何を?」
かすみ「前に〜1年生で集まった時があったんですけど〜真姫ちゃんって殆どみんなと話さなかったんですよ〜♪」
真姫「ゔぇ…」
かすみ「真姫ちゃんって〜クールな感じだけど〜お高くとまってる高嶺の花っていうか…みんな話しかけにくかったんですよ〜」
絵里「もうっ…真姫ったらそんな態度してたの?」
真姫「べ、別に!そんなことないわよ!」
かすみ「かすみんたちは〜ぱな子とりんちゃんと楽しくお話ししてたんですけど〜」
絵里「真姫…」
真姫「な、なによ!?そんな目で見ないでくれる?」
絵里「かすみちゃん」
かすみ「はい?」
絵里「真姫ってすごく大人びた子でちょっとツンツンしてるけど…本当はみんなと仲良くしたいって思ってるの、だから仲良くしてあげてくれると嬉しいわ」
真姫「え、エリー!?勝手に私の心を読まないで!!」
かすみ「へぇ〜♪」ニヤニヤ
かすみ「それじゃあ…真姫ちゃんのことまき子って呼んでも良い?」
真姫「ヴェェ・・・///」
かすみ「こっちの方がかすみん的には親しみやすいし…どう?」
真姫「・・・///」クルクル
絵里「ほーら真姫、黙ってたら分からないわよ♡」
真姫「〜〜〜〜///」
真姫「す、好きにしたら…」クルクル
かすみ「やった♪それじゃあよろしくねまき子♪」
真姫「・・・よろしく」
絵里 (ふふっ…かすみちゃんとてもハラショーね♪) かすみ「かすみんってば〜まき子とぱな子と仲良くなっちゃった♪」
かすみ「これもかすみんの人徳っていうか、やっぱり可愛いからですよね?うん♪」
かすみ「・・・・・・何か忘れてるような?」
かすみ「いやいや、かすみん忘れ物とかしないですし…」
かすみ「・・・絵里先輩にイタズラするの忘れてましたぁ…」ガクッ
かすみ「ぐぬぬ…次は気をつけないとですね、次は>>111に>>112します!」 凛「あ〜かすみちゃん!どうしたの?!」
かすみ「凛ちゃんこんにちは♪かすみんは〜可愛いを求めて来たの♪」
凛「か、可愛いを〜?どういうことかよく分からないにゃ〜」
かすみ「難しいことは考えずに〜ほら凛ちゃんもかすみんと記念に1枚♪はい、ピース☆」
凛「にゃ!?にゃにゃにゃ…」アタフタ
かすみ「も〜!凛ちゃんってばー・・もしかしてそんなに自撮り慣れしてない?」ジー
凛「うぅ…恥ずかしながら…」
かすみ「まあ、さっきの慌てる凛ちゃんも可愛かったし〜まあよしっと♡」
凛「よ、よくないよ!!消してよ〜!」
かすみ「・・・!それなら交換条件でどう?」
凛「交換…条件?」
かすみ「凛ちゃんって〜海未先輩に色々イタズラしてるんでしょ?凛ちゃんのイタズラをかすみんに教えてくれたらこの写真消してあげる♪」
凛「えっ、ええ〜!?・・・急に言われても…あっ、それなら〜わしわしかな?」
かすみ「わしわし?」
凛「希ちゃんがよくするイタズラなんだけどね、胸を思いっきり揉むの!」
かすみ (それってイタズラというより…セクハラなんじゃ…でも果林先輩もたまに似たようなことやってきますよね)
凛「こ、これで良い?だからその写真消してほしいにゃ〜」
かすみ (・・新しいアイデアのためにも試してみる価値はありですね♪くふふ…☆) かすみ「それじゃ〜ちゃんと消すから見ててね♪」
凛「うん!」 (かすみちゃんのスマホの写真…あの人と同好会のみんなの写真でいっぱいだにゃ〜♪)
かすみ「な〜んて隙あり!」
凛「えっ!?」
かすみ「かすみん流わしわしですよ〜!!」
ワシワシワシワシワシワシ
凛「・・・・?」
かすみ「なっ、なんで無反応なの〜!?」
かすみ「ま、まさか…なんかごめんね?」
凛「もー!どういう意味!?・・希ちゃんのワシワシをたくさん受けた凛は…生半可なワシワシじゃあやられないにゃ♪」
凛「おかえしにゃ〜♪」
ワシワシワシワシ
かすみ「ちょ、凛ちゃん…///だ、ダメ…///許して…」
凛「えへへ〜♪凛のことだました罰だよ♡」
かすみ「〜〜///」
凛 (・・かすみちゃん、凛よりある…羨ましいにゃー) かすみ「はぁ…はぁ…凛ちゃんを振りほどくのに随分時間がかかっちゃいました…」
かすみ「かすみんにわしわしはまだ早かったみたいです…μ’s恐るべし」
かすみ「あと会えてないメンバーのみなさんは…3人ですね。1/3まで制覇できたんですし頑張りますよ〜!」
かすみ「さてと、次は…>>116に>>117します」
凛「かすみちゃ〜んどこ行ったの〜?」
かすみ「ひっ!…凛ちゃんと海未先輩には見つからないようにしないとですね」 完全にリリホワにターゲットにされるかすみんが見えるぜ… ??「そこのあなた?」
かすみ「へっ?かすみんのことですかぁ?」
??「なんだか急いでるみたいだけど…手相で占ってみない?」
かすみ (ええっ…なんだか胡散臭いんですけど…そもそも校内でなんでローブなんて羽織ってるんでしょう?)
??「むむっ…!」
かすみ「って既に見てますし…」
??「あなた、今日はラッキーな1日みたいやね♪・・意中の相手がいたらガンガン攻めるべしやって♪」タユン
かすみ (こ、この人…すごいグラマラスですね…エマ先輩にも負けないくらいですよ)
??「ふふふ♪少しは信じてくれた〜?」
かすみ「ま、まあ…」
??「にしし…かすみんってば信じてくれてありがとう♪」バサッ
かすみ「あ、あなたは!」
希「ある時は不思議な占い師…またある時はμ’sの母…そしてある時は…!」
かすみ「希先輩〜♪」
希「も〜!せっかくいい感じに決めようと思ったのに〜」
かすみ「えへへ、すいませ〜ん♡かすみんってば希先輩に会えたのが嬉しくて♪」
希「ええ?かすみんうちに会いたかったん?」
かすみ「はい♪」ニコッ (またワシワシを試せる人がほしかったので…♪)
希「そ、そんな笑顔で言われると照れるやん///」
かすみ「希先輩〜♪かすみんも占いしてみたいんですけど良いですかぁ?」
希「えっ?かすみん占いできるん?」
かすみ「はい♪目を閉じてもらってもいいですかぁ?」
希「・・・こう?」ギュー
かすみ「そうです♪それで両手を前に出してくださ〜い♡」
希「・・こんな感じ?」
かすみ「くふふ…いい感じですよぉ♪」 今日更新全くできず申し訳ないです…明日も更新できるか分からないですがなるべくできるよう善処します かすみ「それじゃあ〜占っていきますよ〜♡」
希 (・・・他の子を占ってあげることはあっても自分が占われるのってなかったからドキドキするかも)
かすみ「えーい♪」ワシワシワシワシ
かすみ (り、凛ちゃんのとは比べ物にならない!!)
希「ひゃっ…///」
希「ちょ、ちょっとかすみちゃん・・///」
かすみ「くふふ♪イタズラ大成功で〜す♡」
希「・・・・なるほどな〜そういうことか〜」
かすみ「希先輩…すっごくワシワシ気持ち良かったです♪か、かすみんでよければまたやらせてください!」
希「ふふっ…」
かすみ「の、希先輩?目が笑ってないですよ〜?」
希「触るってことは、触られる覚悟があるってことよね?」ワキワキ
かすみ「こ、この流れはまさか…!?」
希「お仕置きやね♪」ニコッ
かすみ「や、やめてください!希先輩〜〜〜〜」
希「おおっ♪かすみんってば中々いい感じやん♡これはちゃ〜んと成長する余地があるよ〜?」ワシワシワシワシワシワシ
かすみ「〜〜〜〜〜///」
___
______
希「ふぅ…うちにイタズラしようなんて100年早いよ?」ツヤツヤ
かすみ「うぅ…かすみんもうお嫁に行けません…」
かすみ「で、でもまだこんなところで引くわけにはいかないんです!次は>>128にイタズラします♪」 かすみ「…かすみんは今μ'sのリーダー穂乃果先輩の前にいます…!」
穂乃果「あ〜!かすみちゃんだよね!?あの子は一緒じゃないの?元気ー!?」
かすみ (溢れる元気さにこの能天気な感じ…なんというか、やっぱりかすみんが思い描くリーダーって感じじゃないんですよねぇ)
穂乃果「も〜穂乃果のこと無視しないでよ〜」
かすみ「す、すみません。穂乃果先輩を前にしたらかすみんってば緊張しちゃって〜♪」
穂乃果「緊張なんて全然しないで大丈夫!穂乃果たちは同じ目標を持ってるスクールアイドル仲間だもん♪」
かすみ (・・・良い意味ないで先輩って感じが全然しないです。穂乃果先輩のペースにのまれないよう>>130します) かすみ「穂乃果先輩♪かすみんコッペパン作ってきてたんですけど…食べます?」
穂乃果「本当!?かすみちゃんありがとう〜♪」
かすみ「ただし、このコッペパンの中には一つだけ激辛コッパがあるんですよ〜♪」ニヤリ
穂乃果「ええっ!?普通に食べようよ〜」
かすみ「いやいやいや、かすみんたちは〜スクールアイドルなんですからこういう時のリアクションも大事ってにこ先輩が言ってましたぁ♪」
穂乃果「・・にこちゃん、、でも確かにそうだよね!それじゃあロシアンコッペファイトだよ!!」
かすみ (中身は生クリーム、餡子、蜂蜜、激辛の4つです…♪)
かすみ「それじゃ〜かすみんはこれにしますね♪」
穂乃果「あ〜!先にとってずるいよ〜!!」
かすみ「いやいや、穂乃果先輩冷めちゃいますから早く取らないと不味くなりますよ?」
穂乃果「そ、それもそうだね!それじゃあ穂乃果はこれ♪」
かすみ (くふふ…から〜いコッペパンで悶え苦しむ穂乃果先輩の姿…見てみたいですよねぇ?)
1周目結果
>>134 かすみ「良かったぁ…蜂蜜でしたぁ」
穂乃果「いや〜こういうのドキドキするね!」
かすみ「ぐぬぬぬ…それじゃあ2巡目行きますよぉ〜♪」(さすが穂乃果先輩すごいです〜♪かすみんと同じくらい運がいいんですねぇ〜♡)
穂乃果「えへへ♪かすみちゃんのコッペパン美味しいね♪こんなパンなら毎日だって食べたい!」
かすみ「なっ…!!ほ、褒めてもコッペパンしか出ませんよ〜///」
2周目結果
>>136 かすみ「むぅ…また違いますね」
穂乃果「うぅ〜!餡子飽きたからやだ〜!!!」バタバタ
かすみ「ええ…」
穂乃果「あっ、でもパンは美味しい〜♪」
かすみ「しっかりパン生地を寝かせてかすみんの愛情を込めてますからねー♪当然です」
穂乃果「それにしても…穂乃果とかすみちゃんまた同じ種類を選んでたね♪」
かすみ「そういえば…そうですね。」
穂乃果「えへへ、気が合うってことだよね♪」
かすみ (・・・ま、まあ悪い気はしないですね)
かすみ「泣いても笑ってもここで決まりますよ〜激辛か生クリーム…勝負です!」
かすみんの結果
>>138 穂乃果「生クリーム美味しい〜♪かすみちゃん!この生クリームも手作りなの?」モグモグ
かすみ「・・・・・・」プルプル
穂乃果「おーい、かすみちゃん?」
穂乃果「・・・も、もしかして…」
かすみ「か、辛〜〜〜〜い!!!!」
穂乃果「わあ!!!!び、びっくりした…」
穂乃果「じゃ、じゃなくて!!かすみちゃん大丈夫!?お水飲む!?」
かすみ「うぅ・・あ、ありがとうございます…」
穂乃果「さっきのかすみちゃんすごく真っ赤だったよ、そんなに辛かったなんて…何入れてたの?」
かすみ「か、かすみんとしたことが…作るのが楽しくなりすぎて…からしやワサビを入れたとこほまでは覚えてるんですけど…」
穂乃果「ええ…と、とにかくだけど良かったね」
かすみ「穂乃果先輩もお水ありがとうございました…」
穂乃果「あっ」
かすみ「どうしたんですか?」
穂乃果「な、なんでもないよ〜」
かすみ「いやいや!!絶対何かありますよね?気になるじゃないですかぁ〜!」
穂乃果「えっと、今のお水穂乃果口つけてたんだけど…大丈夫?」
かすみ「ふぇ…///」
穂乃果「穂乃果はそんなに気にしないんだけど…海未ちゃんや絵里ちゃんにもう少し気にしなさいって言われちゃって…あはは」
かすみ「・・・・///」
かすみ「ほ・・・」
穂乃果「?」
かすみ「穂乃果先輩のバカ〜!!!!!」タッタッタッ
穂乃果「・・なんで?」ポカーン
かすみ「ま、全く…すごい人ですね……///最後はことり先輩ですけど…優しそうな人ですしサクッと決めちゃいますよ♪>>142しちゃいます」 かすみ「かすみんってばあまりの辛さに気が動転してたみたいですね…」
かすみ「>>144しま〜す♪」 かすみ「ことり先輩〜♪」
ことり「あ〜かすみちゃんだ♪今日も可愛い〜♡」
かすみ「どうも、こんにちは。」(な、なんというかやっぱり独特な感じの人ですよね…かすみんのこと可愛いって認めてくれるのは嬉しいですけど)
ことり「何しに来たの〜?」
かすみ「かすみんは〜μ’sの皆さんのことを観察して自分の可愛さに磨きをかけたいな〜って♪」
ことり「そういうことならかすみちゃん、ことり新しい衣装を作ったんだけど…着てみてくれないかな?」
かすみ「ええ!?良いんですか〜」
ことり「えへへ…ちょうど新しいチャレンジをしてみたところだから…他の人の感想も聞いてみたかったの♡」
かすみ (・・・あーでもこれ試着し出したらイタズラのチャンスがなくなっちゃいますよね)
かすみ「す、すみません…気持ちは嬉しいんですけど…やっぱりかすみんだとサイズとかも怪しいので…」
ことり「そっか〜無理にとは言えないから…ことり残念です…」シュン
かすみ (・・ちょっと罪悪感がありますけど…かすみんのイタズラのためにも必要なことなんです!)
かすみ「その代わりですけどぉ…見て意見を言うことくらいならできますよ?」
ことり「本当!?うふふ♪かすみちゃんありがと〜♡」ナデナデ スリスリ
かすみ「ひゃっ!?い、いきなり撫でるの禁止です!」
ことり「ごめんね♪かすみちゃんすっごく可愛いから〜♡」
かすみ「にしし…そう言われると悪い気はしないです♪」
ことり「え〜っと〜あの衣装は〜」ガサガサ
かすみ (・・ことり先輩が背を向けました!チャンスです♪)
安価下
コンマ偶数で海未ちゃん乱入 かすみ (そーっと…そーっと近づいて膝かっくんしちゃいます…) コソコソ
ことり「〜♪」
かすみ (くふふ…ことり先輩ってば楽しそうですねぇ♪これからかすみんが膝かっくんしてこけて衣装を汚しちゃうというのに…)
かすみ (さあ、ことり先輩…覚悟!!)
ツンツン
かすみ (も〜なんですか…かすみんがこれからってときに…虫ですかね…?)
かすみ (まあ、虫は今は無視ですよね…って愛先輩みたいになってしまいましたねな〜んて)
ポンッ
かすみ「もー!なんですかぁ!これから面白いって時に〜!!」クルッ
海未「ごきげんよう、かすみ♪」ニコッ
かすみ「う、海未先輩!?」 ことり「あっ、海未ちゃん♡どうしたの?」
かすみ「そ、そ〜ですよ〜そんな怖い顔してたら〜幸せが逃げちゃいますよ〜?かすみんを見て幸せを補給してください♡」
海未「ふふふふ…」
かすみ「ひいっ…」
ことり「ど、どうして海未ちゃんはそんなに怖い顔でかすみちゃんを睨んでるの〜!?」
海未「ふふ…それはですね…色々ありまして…」ゴゴゴゴゴ
かすみ「こ、ことり先輩助けてくださ〜い!!」
ことり「えっ!?」
海未「…ことりいけませんよ?」
ことり「ええ〜!!!?」
かすみ「ことり先輩〜!」ウルウル
ことり(ど、ど〜しよ〜!!かすみちゃんのことは助けてあげたいけど…海未ちゃんもあんなに怒ってるし…うぅ〜!!ことりは>>152に付きます!) ことり「ハノケチュン!」
穂乃果「こ、ことりちゃん!?急に電話なんてどうしたの?」
かすみ「な、何やってるんですか?ことり先輩ー!!」
ことり「実は…かくかくしかじかで…穂乃果ちゃんならどうするかって聞きたくて…」
穂乃果「かすみちゃんが海未ちゃんに怒られてるね・・・うーん…いつもの穂乃果なら…ことりちゃんが味方してくれた方が嬉しいけど…」
海未「かすみ!!!観念しなさーい!」ドタドタ
かすみ「嫌です!海未先輩絶対かすみんに乱暴する気ですもん!」バタバタ
穂乃果「衣装を置いてるところで我を忘れて怒るなんて…海未ちゃんもよっぽどだったんだろうね〜」
ことり「うん…」
穂乃果「・・・・」モグモグ
ことり「?」
穂乃果「海未ちゃんに味方してあげていいんじゃないかな?」
ことり「分かった♪穂乃果ちゃんがそう言うならそうするね♡」ピッ
ことり「ンミチャ〜・・・あれ?」
海未「ふ、ふふっ…捕まえましたよかすみ?」
かすみ「ひぃぃぃ…ごめんなさい…許してくださ〜い!!!」
ことり (・・・もう捕まっちゃってるね)
海未「さて、かすみには色々言いたいことがありますが…一先ず>>155してもらいます。」 かすみ「ええっ!?にっこにっこにー!を1000回!?さ、3回の間違いじゃあ…」
海未「3回なはずないでしょう!!…さあやりますか?やりませんか…!?」ゴゴゴ
かすみ (ひっ…海未先輩に黒いオーラが見えます…!確かに見えますよぉ…)
かすみ (あんな前時代的なセンスのをするのは…かすみんの可愛さ学に反しますけど…それでもやる……うぅ…)
海未「ちなみにですが」
かすみ「?」
海未「あなたの先輩もにこの手伝いをするときに千本にっこにっこにーをやりましたよ?」
かすみ「ええっ!?先輩が?・・ちょっと見てみたかった…じゃなくて…本当ですかぁ!?」
海未「はい、にこの撮っていた記録もあると思いますが…」
かすみ「・・・分かりました!それならかすみんだってにっこにっこに〜千回やっちゃいます!」
海未「・・・さあ、見せてもらいますよ!」
ことり「えっと……どういうことなの?」
海未「ことり、カウントの方のサポートをお願いします。」
ことり「ええーー!!?」
かすみ「・・・に、にっこにっこに〜/////」プルプル
海未「腕が曲がってますよ!!」
ことり「い、一回で良いよね?」
かすみ「〜〜〜〜〜!!!」
かすみ「にっこにっこに〜!!にっこにっこに〜!」
ことり (か、かすみちゃん…一心不乱ににっこにっこにしてる……可愛い♡) かすみ「に……にっこにっこ…に〜」ガクッ
ことり「せ、千回だよぉ〜」
海未「・・・・・合格です。かすみ…よく頑張りましたね」
かすみ「ふぇ…か、かすみんにかかればこのくらい朝飯前ですよぉ…」
海未「それでは次の罰を…」
かすみ「ええ〜!!!?まだやるんですかぁ…?」
海未 (・・虹ヶ咲のメンバーはかすみに甘すぎるのではないでしょうか?…少しばかり心を鬼にして接させてもらいましょう)
ことり「う、海未ちゃ〜ん…かすみちゃんもヘロヘロだし、そのくらいにしておいた方が良いんじゃあ…」
海未「それでは、ことりに免じて少し軽めに・・>>160でどうでしょうか?」
かすみ「うぅ…海未先輩のおに〜」
凛 (・・・かすみちゃん気持ちは分かるにゃ…ファイトだよ) スッ… サッ かすみ「じ、次郎ラーメン完食ですか…!?そ、そんなの無理に決まってるじゃないですか〜!」
海未 (はて…?凛は簡単だと言っていたので言ってみましたが…難しいのでしょうか?)
ことり「う、海未ちゃ〜ん、それはちょっとやめた方が良いんじゃ…」
海未「もちろん代金は私が持ちますよ」
凛 (・・・かすみちゃん、羨ましいにゃ〜)
海未「ことり」
ことり「わ、私はにんにくの匂いがダメだから…ごめんね?」
海未「それは仕方ないですね…それでは行きましょうか♪」
かすみ「うぅ…かすみんは無事でいられるのでしょうか…」ズルズル
ーラーメン二郎ー
海未「着きましたね…」
かすみ「う、海未先輩…やっぱりやめた方が良いんじゃあ…」
海未「・・・かすみ。一つ謝らせてほしいです。」
かすみ「ほぇ?」
海未「実は罰というのは嘘で…あなたがとても真っ直ぐな子だったのでお詫びをしたいと思ったんです。」
かすみ「ど、どういうことですか?」
海未「正直…あなたは1000回もせずにどこかでずるをするか逃げてしまうと思っていました。」
かすみ「そ、そんなことしないです!」
海未「ですが、あなたはやり切りました♪そんなあなたを称えて…そして私からのお詫びです。」
かすみ「海未先輩…」ウルウル
海未「さあ、入りますよ!」ガラガラ
ラッシャーセ
かすみ「ひぇぇ…な、なんだか緊張してきましたぁ…」
海未「食券で買うのですね… かすみが残しては迷惑ですから小ラーメンにしておきましょう…」ピッ
店員「トッピングハ〜」
海未「・・・・?」 (やってしまいました…どうすれば良いのでしょう!?)
??「麺は半分で野菜増し、ニンニクでお願いしますにゃ!」ビュン
かすみ「〜〜♪」(まさか海未先輩が奢ってくれるなんて…厳しいだけじゃないんですね♪) 海未「かすみ、私は外で待ってるので…食べ終わったら出てきてください♪」
かすみ「はーい♪…海未先輩」
海未「?」
かすみ「・・・ありがとうございます」
海未「どういたしまして♪また、同好会であなたのパフォーマンス…見せてください♪」
かすみ「・・・しょーがないですねぇ、かすみんの完璧なパフォーマンス…海未先輩に見せてあげますよぉ♪」
海未「それでは…また会いましょう♪」ニコッ
かすみ (・・・さてと、ちゃ〜んと食べないといけませんね!)
店員「小ラーメン、麺半分、野菜増し、ニンニクです。」ドンッ
かすみ (・・・!?小ラーメンで麺を半分にしても普通くらいありますよぉ…)
かすみ (でも、予想してたよりは少ないですし…なんとかいけますかねぇ?)
かすみ「いただきます!」
かすみ「・・・あっ、美味しいです。ニンニクと濃い目の味のスープがキャベツやもやしによくあって…お箸が進んじゃいます〜♪」パクパク
かすみ「麺もすごく太くて…美味しいです!」ツルツル
かすみ「これはかすみん完食できちゃうかも〜♡」
___
_____
かすみ「うぅ…スープを吸った麺が重たいです…穂乃果先輩と食べたロシアンコッペが響いてきました…」
かすみ「も、もうダメ…」
かすみ (いや…!違います!かすみん、海未先輩を裏切りたくないです…食べきるんです!!)
ジュルジュル… ジュルジュル… 海未 (・・かすみ遅いですね、大丈夫でしょうか…?)
ガラガラ アリヤーシター
かすみ「・・・・」
海未「かすみ!大丈夫でしたか!?」
かすみ「う、海未先輩…今は話しかけないでください…」ボソッ
海未「かすみ?」
かすみ「い、今…かすみんすごくニンニク臭いので…//」
海未「ふふっ…気遣ってくれてるのですね。ありがとうございます♪」
海未「・・・今度はもう少しお腹に優しいお詫びをさせてもらいますね♪」
かすみ「は、はい…楽しみにしてます…」ガクッ
海未 (・・良いファイトでした…今度は山に誘ってみましょうかね♪)
かすみ (・・しばらくラーメンは遠慮したいです) ー次の日ー
かすみ (あうう…昨日は散々でした…)
あなた「かすみちゃんおはよう」
かすみ「せ、先輩!?おはようございます…」
かすみ (に、ニンニクの匂い…大丈夫ですよね?)
あなた「かすみちゃん…」
かすみ「な、なんですかぁ?」
あなた「海未ちゃんがすっごく褒めてたよ♪頑張ったんだね」
かすみ「ほぇ?」
あなた「私も海未ちゃんが褒めてたみたいにかすみちゃんのひたむきなところとか大好きだから語り合っちゃったよ」
かすみ「だ、大好き…///」
歩夢「私もかすみちゃんのそういうところ好きだな♪」
かすみ「あ、歩夢先輩!!!?」
歩夢「ふふっ…♪」
あなた「今日も頑張ろうねかすみちゃん!」
かすみ「は、はい!先輩にそう言ってもらえると〜かすみんもっと、もーっと頑張れま〜す♡」
かすみ (今日も今日とてイタズラ活動です…♪さてさて>>169に>>170します) かすみ (・・被ってしまった場合は安価下でお願いしま〜す♪)
ダイヤ「あら?」
あなた「あっ、ダイヤさん。今日も原宿に?」
ダイヤ「いえ、今日は…いつも果南さんや鞠莉さんがお邪魔してますので…たまにはわたくしがお礼にと思いまして」ポリポリ
あなた「そんなことないです!こっちこそ相談の時とかいつも来てもらってありがとうございます。」ペコペコ
ダイヤ「いいえ、あなたは皆さんをよくまとめてくださっています。このくらい当然ですわ」
ダイヤ「これ…わたくしのお母様たちからの差し入れですわ。よかったら同好会の皆さんで召し上がってください♪」ニコッ
あなた (うわっ…た、高そうなプリン…なんだか悪いな〜)
ダイヤ「・・・・」
あなた「ダイヤさんも食べますか?」
ダイヤ「えっ?」
あなた「ダイヤさんプリン大好物でしたよね?」
ダイヤ「た、たしかにそうですが…それは贈り物ですし…10個しかありませんので…」
あなた「だったら私のをあげますよ!こっちだっていつもダイヤさんにお世話になってますし…」
ダイヤ「まあ…それは嬉しいのですが……困りましたわ…」
歩夢「・・・・・」
かすみ (ひっ…歩夢先輩がまた黙っちゃいましたぁ〜!!と、取り敢えずダイヤ先輩に>>172します) ダイヤ「…話が纏まりませんわね」
あなた「そうだね…」
ダイヤ「話し込んでいたら喉が乾きましたわ…少々失礼しますわ…」ゴクゴクゴク
かすみ (・・・!)
かすみ (ここでダイヤ先輩を笑わせて飲み物を吹き出させたら歩夢先輩も少しは笑ってくれるかもしれません!)
かすみ「ダイヤ先輩ー♪」
ダイヤ「・・?」
かすみ「こちょこちょこちょ〜♡」
ダイヤ「!!!?〜〜〜」ジタバタ
あなた「ちょ、ちょっとかすみちゃん!?」
ダイヤ「〜〜〜!!」ゴクッ
ダイヤ「・・・全く、飲み物を飲んでいる途中いきなりくすぐるなんて驚きましたわ!」
かすみ「あはは…かすみん気づいたら身体が勝手に…」
かすみ (歩夢先輩は…) チラッ
歩夢「・・・?」
かすみ (な、何考えてるか全く分からないですね…」
あなた「かすみちゃん、イタズラはほどほどにしないとダメだよ?」
ダイヤ「そうですわ!」
あなた「・・でも、我慢するダイヤさんは少し色っぽいというか…素敵だったからグッドジョブだね♪」
ダイヤ「なっ…!あ、あなたまで何を言ってますの!?」
かすみ「せ、先輩!なんでそんなこと言うんですかぁ!?」
あなた「ええっ!?何か変なこと言ったかな?」
かすみ「・・・か、かすみんは知りませんからね」ススス…
歩夢「ふふっ…そうなんだ♪」 ___
_____
かすみ「先輩は歩夢先輩の危うさを理解してないんです…はぁ…ハラハラするかすみんの身にもなってほしいです」
かすみ「こういう時のための気分転換のイタズラですよね♪」
かすみ「可愛いだけじゃなくてこういう小悪魔なかすみんも〜すっごい魅力的じゃないですか?」
かすみ「>>175にイタズラします♪」 かすみ「さて、先輩たちから離れてしまいましたが…どうしますかね?今日は練習もお休みですし〜♪かすみん的には……あれ?」
??「・・・・」コソコソ
かすみ「黒いサングラスに厚手のコート…でも頭には大きなお団子…あれって」ジー
かすみ「ヨ〜ハネちゃん♪」
善子「!!!」ビクッ
かすみ「えへへ♪びっくりした〜?」
善子「わ、私がびっくりするわけないじゃない!!」
かすみ「ヨハ子ってばこっち来てたんだ♪何してるの〜?」
善子「無視ぃ!?・・・わ、私は堕天使グッズを求めてこの魔の街に降臨したのよ!」
かすみ (・・・ヨハ子って言ってることがちょっと分かりにくいんだよね〜)
かすみ「なるほど〜♪良いグッズはあった?」
善子「ふっ…私の欲望を満たすだけの器があったわ♡」バサッ
かすみ (うわっ…すごい…黒い羽とか薔薇の刺繍とかが散りばめられた…ゴスロリ風?な衣装…かすみんには似合わないけど…ヨハ子は似合いそう)
善子「さらにこれよ!」ジャーン
かすみ「・・これ何?」
善子「未来を見通せる水晶ドクロよ!」
かすみ「ええっ…なんでこんなの買っちゃったの?」
善子「…売ってたお店の人が全然売れなくて困ってそうだったのよ」
かすみ (・・ヨハ子ってやっぱり良い子…言ったら面倒だから言葉には出さないけど)
善子「何よその目〜!!!信じてないわね!」
かすみ (・・取り敢えず>>178しますかね♪) 善子「あら?」
ファン「あ、あの…Aqoursの津島善子さんですよね!!」
善子「そ、そうだけど…」
ファン「私…ファンなんです!生放送もいつも見てます!!in this unstable worldも毎日聴いてます!」
善子「そ、そうなの…ありがとうございます。」
かすみ (ぐぬぬ…ヨハ子が楽しげにファンと話してますよ〜!!)
かすみ (そうだ、ここでヨハ子のほっぺをぷにぷにしたら面白そうですよねぇ♪ヨハ子のイメージが崩れてかすみんざ注目されること間違いなし♪)
ファン「は、配信以外で普段はどんなゲームをされてるんですか?」
善子「・・そうねぇ、スマブラとかかしら?ふぇ!?」ムニッ
かすみ「〜♪」
善子「ちょ…か、かすみやめ…」
かすみ「ふふーん♪ヨハ子のほっぺ柔らか〜い♡」ムニッ
善子「も、もうっ!ファンの子の前なんだから〜!!!」
ファン「・・・可愛い…」
善子「えっ?」
かすみ「ほぇ?」
ファン「普段の堂々とした善子ちゃんとのギャップがあって…すごく可愛いです!!ありがとうございました!これからも応援してます!」
善子「あ、ありがとう…」
かすみ (あ"〜〜〜!!また失敗しちゃったじゃないですかぁ…)
善子「かすみ…」
かすみ「は、はい!」
善子「不本意だけど…私のリトルデーモンは喜んでくれていたわ。ありがとう」
かすみ「ど、どういたしまして〜♪」 かすみ「さてと…ヨハ子とも別れましたけど…なんだか、かすみんのイタズラの成功率が低くなってませんかね?」
かすみ「かすみんって〜と〜っても可愛くて、それでいて小悪魔なのが魅力なのに小悪魔要素が抜けちゃうとダメだと思うんです。まあ、可愛いは不変なんですけど」
かすみ「今度こそ…今度こそ成功させます!>>181にイタズラします!」 かすみ「あれ?もしかして…千歌先輩?」
千歌ママ「うーん、どうしようかしら…?次の電車を待つか…普通電車で乗り換えようかしら…」
かすみ「・・なんだかんだでAqoursのみなさんがこっちによく来てる気がしますね」
かすみ「・・・せっかくお金を払ってきてもらってるところ悪いんですけど>>183してみましょう」 かすみ「千歌先輩〜♪」
千歌ママ「あら?」クルッ
かすみ (やっぱり千歌先輩って年上に見えないですよねぇ…そういえばこの前買ったけどあけてないグミがありますしこれでかすみんの得意な場所に誘き出しましょう…♪)
かすみ「千歌先輩〜♪これなんだか分かりますか?」
千歌ママ (もしかして…千歌と勘違いされてるのかしら?こんなところにもお友達がいるなんて大きくなったわね♪)
千歌ママ「えっと…グミよね?」
かすみ「これ食べたくないですかぁ〜?かすみんと一緒にお話ししましょうよ♪」
千歌ママ (・・これはまずいわね、千歌ちゃんってこんな手に引っかかりそうな子に育ったの!?)
千歌ママ「あの…かすみんちゃん?」
かすみ「はぅ…!ち、千歌先輩にかすみんって呼ばれるなんて!!やっとかすみんって呼んでもらえて嬉しいです♪」
千歌ママ「盛り上がっているところごめんなさいね。私…高海千歌の母です。」
かすみ「えっ」
かすみ「ええええええええ!!!?」
かすみ (こんな小さい人が千歌先輩のお母さん!?千歌先輩より若く見えますし……というよりも、つまりかすみんは…先輩の保護者の方相手に…///)
かすみ (・・・・・) サー
千歌ママ「?」
かすみ「し、失礼しましたぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
千歌ママ「あら…行っちゃったわ。ふふっ♪千歌ちゃんと間違われるなんてまだまだ私若く見えるのかしら?」 かすみ「お、おかしいです…もうこれはかすみんがイタズラしようとするのを誰かが阻止しようとしてるとしか思えないです!」
かすみ「・・・かすみんはイタズラから足を洗うべきなんでしょうか?」
かすみんはどうする?
1.イタズラを卒業する
2.虹ヶ咲メンバーにリベンジ
3.μ’sにリベンジ
下5つから多いもので かすみ「果てしない道でも一歩一歩…歩夢先輩の歌は素敵です。」
かすみ「かすみんも歩夢先輩みたいにコツコツ頑張って…イタズラが上手にできてたかすみんを取り戻すんです!」
かすみ「・・そのためにもやっぱりここは皆さんにリベンジですよね。」
かすみ「とはいえ…誰からイタズラしましょうかね?」
かすみ「ここはやっぱり…>>192ですかね?」 ー同好会部室ー
かすみ「・・・さて、久々に部室に顔を出した気がしますが…歩夢先輩はいますかね?」
歩夢「はぁ…」
かすみ「あれ?歩夢先輩〜どうかしたんですか?」
歩夢「あっ、かすみちゃん…ううん、なんでもないよ」ニコッ
かすみ (ええっ…こんなのなんでもない訳ないじゃないですかぁ)
かすみ「かすみんには隠せませんよ〜?ずばり…先輩のことですよね〜?」
歩夢「そ、そんなこと……あるかも」
かすみ「歩夢先輩も色々大変ですねぇ…」
歩夢「うん…あの子を独占できないのは分かってるんだけど…」
かすみ (ど、独占…!?今さらっと独占って言いましたよね!?)
かすみ「ま、まあ…先輩はスクールアイドルが大好きで行動力が溢れる究極のお人好しですから。」
かすみ「ちょ〜っとにぶちんですけどそこもまた可愛いじゃないですか♪」
歩夢「ふふっ♪あの子のことよく見てるね♪」
かすみ「かすみんも先輩のことだ〜い好きですから♪」
かすみ (っていけません!先輩トークで盛り上がってますけど…ここは歩夢先輩に>>195しますよ) かすみちゃん可愛くていい子だったよ、今までありがとう かすみ (くふふ…かすみんが先輩と泊まり込みで一緒に作曲したお話をしちゃいます☆これを聞いたら歩夢先輩も動揺して次のライブとか失敗しちゃうこと間違いなしです)
かすみ「そういえばーかすみん先輩と一緒に一夜を過ごしたんですよ♪」
歩夢「えっ」
かすみ「先輩ってばかすみんのお家に来てかすみんのために作曲をほとんど寝ないでしてくれて〜」
かすみ「かすみんも先輩のためにお茶を淹れたり、マッサージをしたり…他にも歌ってみたり…と、とにかく色々お手伝いしましたよ♪」
歩夢「・・・・」
かすみ「あとあと〜先輩ってば途中で寝ちゃったかすみんに毛布をかけてベッドまで運んでくれたみたいで…先輩って〜やっぱりかすみんのこと大好きっていうか〜」
かすみ「って…歩夢先輩聞いてます?」
歩夢「…ふふ♪」 歩夢「・・・かすみちゃん良いなぁ」ポロポロ
かすみ「あ、歩夢先輩!?」
歩夢「私…少し妬いちゃうかも」ボソッ
かすみ「へっ?な、なんて言いました?」
歩夢「ううん、なんでもないよ。あの子に色々してもらえて良かったね♪」
歩夢「・・私ももっと頑張らないと…」バタン
かすみ「…かすみんはいつのまにか踏んではならない地雷を踏んでいたようです」
かすみ「・・あ、歩夢先輩は先輩のことが大好きですからね〜!!・・もちろんかすみんもそれに負けないくらい先輩のこと好きですけど!」
シーン
かすみ「かすみんは誰に向かって言ってるんでしょうか…」
かすみ「それにしても部室に誰もきませんね…」
ガチャ
かすみ「あ〜やっと誰か来てくれましたぁ〜♡」
入ってきたメンバー
>>202 しずく「あれ、かすみさんだけ?」
かすみ「や、やっほ〜しず子」
かすみ (むむむ…まさかここでしず子が来ちゃうなんて…歩夢先輩とすれ違ったりしてないよね?)
しずく「かすみさん」
かすみ「な、なに?」
しずく「私が部室に行く途中…目を真っ赤にした歩夢さんに会ったんだけど、何があったか知ってる?」
かすみ「あ、歩夢先輩が〜?なんだろ〜かすみん全然分かんなーい」
しずく「・・・・・」ジー
かすみ「ほ、本当だもん!」
しずく「まだ、何も言ってないよ?」
かすみ「ぐぬぬぬ…しず子の目が本当ってかすみんに問いただしてるもん」
しずく「それで…本当に知らないの?」
かすみ (しず子の追求が激しい…これは言ってしまった方がいいのかな?)
>>205
かすみんはしず子に本当のことを言うor言わない かすみ「じ、実はかすみんが……」
しずく「はぁ…先輩との作曲経験を自慢してたら泣かせてしまったと…」
かすみ「だ、だってぇ!かすみんだって先輩と仲良しなんだもん!!」
しずく「確かに先輩とかすみさんはとっても仲が良いけど…これみよがしに歩夢先輩に話してたら気も悪くするよね」
かすみ「うぅ〜!そんなつもりじゃなかったんだもん!!ただちょ〜っと歩夢先輩を動揺させて…」
しずく「か・す・みさ〜ん…!?」
かすみ「ひぃぃぃ…ごめんなさいごめんなさい!!」
しずく「…そのごめんなさいは歩夢さんに言ってあげようね?」
かすみ「はい…」シュン
しずく「ふふっ♪反省できて偉いね」ナデナデ
かすみ「えへへ…しず子ありがと〜♪」
かすみ (はっ!!ここでしず子にイタズラしたら最高に小悪魔じゃないですか!?)
かすみ (そうに決まってますよね!>>207します) かすみ (・・・そういえば、しず子って結構胸がありますよね…) ジー
しずく「か、かすみさん?…そんなに私の顔を見てどうしたの?」
かすみ (・・ぱな子やまる子は別格としても…なんというかしず子に負けてるのは悔しい感じがするよね)
しずく「かすみさ〜ん!!?ちゃんと歩夢さんに謝りに行くんだよ?」
かすみ (かすみんももう少し…せめてヨハ子くらいあれば…そういえば前に胸が大きい人のを触ると大きくなるってにこ先輩が言ってましたね・・・) スー
しずく「かすみさん?急に手を伸ばして…どうしたの?」
ムニュ ムニ
しずく「なっ…////」
かすみ「はっ!?ご、ごめんしず子…」
しずく「・・・・///」
しずく「か…かすみさんの…かすみさんの……///」プルプル
かすみ (こ、これはまずいよね…!?)
しずく「バカ〜!!!!!」 かすみ「・・・しず子に部室を追い出されてしまいました…」
かすみ「かすみんは悪くないです!今のは事故だったんです!」
かすみ「って…こんなこと言ってたらしず子に申し訳ないですよね」
かすみ (しず子…ごめんね)
かすみ「しず子に言われた通り歩夢先輩にも謝らないとですよね!」
かすみ「さて…そのためにもあと6人にイタズラしていきますよぉ♪」
かすみ「ここは、まとめて2人…>>210と>>211にイタズラします!」 かすみ「せつ菜先輩、果林先輩♪」
せつ菜「この3人で集まるのも久しぶりですね♪」
果林「そうね、成績優秀な電撃組ね♪」
せつ菜「・・・・?」
果林「せ、せつ菜そこで黙らないで…?」
かすみ「くふふ…まさか果林先輩がおバカな子だったなんて!人は見かけによらないものですね♪」
果林「・・それ、かすみちゃんが言えたことかしら?」
かすみ「ぐっ…い、痛いところをついてきますね…」
せつ菜「お、お二人とも…そのくらいにしておきませんか?」
果林「ふふっ…かすみちゃん、私くすぐられたの覚えているわよ〜?」
かすみ「げっ…そ、それはもう時効です!!」
果林「あら、そう。それならお姉さん…かすみちゃんのあ〜んなことやこ〜んなことしちゃおうかしら♡」
せつ菜「はわわわ…///」
かすみ「な、なんでせつ菜先輩が赤くなってるんですかぁ!?」
かすみ (この3人で集まるのも悪くないですよね♪いい感じに場が暖まってきたところで>>213します♡) かすみんも果林先輩も保健体育分からないからせつ菜さんに教えてもらおう かすみ「せつ菜先輩〜♪」
せつ菜「なんでしょう?」
かすみ「実はかすみん〜勉強で分からないところがあって〜」
かすみ「またお勉強で足を引っ張っちゃうのが嫌だな〜って思って教えてほしいんですよ〜」
せつ菜「なるほど!とてもいい心がけですね♪私で良ければお手伝いします!」
果林「ふふふ♪おバカ王脱却に向けて頑張ってるのね♪」
かすみ (くふふ…♪そんな風に余裕でいられるのも今のうちですよぉ〜♪)
せつ菜「それで…なんの教科が分からないんですか?」
かすみ「保健体育です。」
せつ菜「へっ?」
かすみ「男の子と〜女の子の身体の違いって部分が難しくて〜」
せつ菜「か、かかかか…かすみさん!?何を言ってるんですか///」
果林 (あら、かすみちゃんってばまたイタズラなのね・・でも、面白いしもう少し見てようかしら♪)
かすみ「このままだとかすみん〜次のテストは0点とっちゃってもおかしくないですから、是非ともせつ菜先輩に教えてもらいたいなって♪」
せつ菜「うぅ…///」 せつ菜 (か、かすみさんに教えてあげたいですが…恥ずかしいですし…私も苦手なんですよね…///)
せつ菜 (そ、そうです!果林さんがいますからここは果林さんに…)
せつ菜「かすみさん、分からなくはないんですが…果林さんもいることですしこういったことは果林さんに聞いた方がよく分かるのではないでしょうか?」
かすみ「えーかすみん的にはせつ菜先輩に教えてほしいんですけど〜」 (ぐぬぬぬ…せつ菜先輩手強いですね…!)
果林「ごめんなさい、私も分からないわ。」
かすみ「!!」
せつ菜「ええっ!?」
果林「ほら、私のライフデザイン学科って保険体育の授業が少ないのよ。だからあまりやらなくて…私も教えてほしいわ♪」ニコッ
せつ菜「そ、そんな…」
かすみ (果林先輩…まさか!?)
果林「〜♪」ウインク
かすみ (間違いないです…果林先輩、この状況を楽しんでますね…!果林先輩も悪いですねぇ♡)
かすみ「それは残念です〜・・せつ菜先輩は分からなくはないって言ってましたから大丈夫ですよね♪」ニコニコ
せつ菜 (わ、私としたことが…!失言でした…分からないって言い逃れできません…///)
果林「せ〜つ菜もったいぶらないで早く私とかすみちゃんに教えてほしいわ♡男の子と女の子のち・が・い♡」
せつ菜「〜〜〜〜////」 せつ菜「か、かすみさん!!!そ、それならまずは教科書を…///」
かすみ「は〜い♪」ドンッ
せつ菜「も、持ってるんですか…///」
果林「ふふふふふ♡」
かすみ (果林先輩…完全に自分に矛先が向いてないから油断してますねぇ)
かすみ (そこを逃さないのがイタズラのプロかすみんです!果林先輩には>>218します!)
せつ菜「そ、それでは…ページを…あぁ…///や、やっぱり恥ずかしいです…///」 かすみ「それじゃあ〜果林先輩〜♪」
果林「あら、何かしら?」
かすみ「かすみん〜参考としてビデオを借りてきたんですけど見ませんか〜?」
果林「えっ…?」
せつ菜「ビ、ビデオ…///ですか…?」
果林「か、かすみちゃん!そういうのは…その…まだ早いんじゃないかしら///」
かすみ「えー?かすみんだってそういう教育のビデオ見れますけど〜」
せつ菜「か、かすみさん!そういうビデオを学校で見るのは…あまり良くないのではないかと…///」
かすみ「学校にアニメグッズとか隠してたせつ菜先輩が言います…?それにかすみんのはあくまで教育用なので♪」
せつ菜「うぅ…そ、それを言われると…」
かすみ (くふふ…ビデオはありますけど実は先輩が置いてたかすみんの魅力をた〜っぷり詰め込んでいたものです♪かすみんもまだ見てないので…どんなのかは分からないですけど)
果林「・・・そうね、それじゃあ観賞しましょうか♡せ・つ・菜♡」ガシッ
せつ菜「か、果林さん!?なんで腕を掴むんですか…!?」
果林「かすみちゃ〜ん♪そっちの方抑えてくれる?」
かすみ「はーい♪」ガシッ
せつ菜「か、かすみさんまで!!!離してくださーい!!」
果林 (死なば諸共よね…恥ずかしがるせつ菜がたくさん見られるのも美味しいし。)
かすみ「それじゃあ、視聴覚室までレッツゴー♡」 ー視聴覚室ー
ガチャッ
かすみ「ふふ〜ん♪せつ菜先輩大人しくなりましたねぇ♪」
せつ菜「も、もうここまで来たら…優木せつ菜!覚悟は決めました!」
果林「それじゃあ、かすみちゃん…ビデオ再生できるかしら?」
かすみ「問題なさそうで〜す♪」
せつ菜「あ、あの…本当に観るんですか…///」
果林「さっきまでの威勢はどこにいったの…大丈夫♪恥ずかしいのは一瞬よ♡」
せつ菜「か、果林さん…///」
かすみ「それじゃあ〜早速観ちゃいましょ〜♪」
ピッ かすみ「ママぁ…かすみね…イタズラばっかりして…みんなにきらわれてないかなぁ…?」
果林「ええっ?」
かすみ「かすみ…さいきんきょりがあるこがいて…かすみきらわれちゃってるんじゃないかなって」
果林「…確かにかすみちゃんのイタズラはたま〜に困ったことになるけど、それでも私たちはかすみちゃんのこと嫌いになるなんてことないわよ♡」ナデナデ
かすみ「ほんと…かすみのこときらいじゃないの?」ウルウル
果林「かすみちゃんが頑張って守り抜いたここがあったからこそ…私たちこうして出会えたんでしょ?私はかすみちゃんのこと好きよ♪よく頑張りました♡」
かすかり「!?」
せつ菜「へっ…?」
かすみ「ありがと…♪かすみ…ママのことだいすき♡」
果林「ふふっ♪私もかすみちゃんのこと大好きよ〜♡」
かすみ「んー、かすみのほうがママのことすきだもん!!」
かすみ「な、なななななんですかぁ!?これ…///」
果林「・・・///」
せつ菜「あ、あの…かすみさん、果林さんこれって…?」 かすみ「」
果林「」
果林「ここにスモックっていうかすみちゃんにとっても似合うお洋服があるんだけど・・・着てみない?」
かすみ「う〜…かすみこどもっぽいのやだ!」
果林「えーダメかしら?かすみちゃんがこれ着たら…本当に可愛いと思うんだけど…」シュン
かすみ「ママ・・・ほんとにかわいいとおもう?」
果林「ええっ♪かわいすぎて…かすみちゃんにしか着こなせないと思うわ♡」
かすみ「・・・・わかった…ママがそういうならかすみきてみる!」
果林「ありがとう〜かすみちゃん♪」
かすみ「・・・・」バンザーイ
果林「あら?どうしたのかすみちゃん?」
かすみ「おきがえするから…かすみ、ママにぬがせてほしい」
せつ菜「す、ストップ!!停止します!!」
かすみ「せ、先輩…なんてもの録画してくれてるんですかぁ…///」
果林「ふ…ふふふふふ…恥ずかしくて…穴があったら入りたいわ・・」
せつ菜「か、果林さ〜ん!かすみさん!戻ってきてくださーい!!」ユサユサ
かすみ「はっ…!こ、ここは一度退散します!!それではまた!!」シュバババ!
せつ菜「は、早いです…DVDも持って出て行っちゃいました…」ポカーン
果林「ねえ…せつ菜…」
せつ菜「はい?なんでしょうか…?」
果林「ふふっ…こうなったらヤケよ♪…せつ菜も私のことママって呼んでみない?」
せつ菜「えっ、か、果林さん!?顔が怖いです…」
果林「ふふふ…♪」ガチャ
せつ菜「な、なんで鍵を閉めたんですか!?果林さん!?」
このあとめちゃくちゃかりせつした かすみ「こ、こんなDVDだったなんて…かすみんの方が思わぬダメージですよぉ…」ガックリ
かすみ「・・・ていうか先輩はどうやってあの映像を撮ってたんですかね?」
かすみ「このDVD持ってるだけで心臓がバクバクしてますけど…それでもかすみんはイタズラを続けますよ…!」
かすみ「次は>>226にイタズラします!」
しずぽむ、かりせつ以外の虹学メンバー 璃奈「かすみちゃんこそこそ、何してるの?」璃奈ちゃんボード『?』
かすみ「り、りな子!?かすみんそんなにコソコソしてないよ?」
璃奈「いつもよりもコソコソしてた、歩くスピードも速かった怪しい」璃奈ちゃんボード『ジー』
かすみ (うぐっ…りな子ってば以外と鋭い…)
かすみ (ここはかすみんへの疑いをそらすためにも>>229します!)
璃奈 (かすみちゃん、背中に何か隠してる?) 璃奈ちゃんボード『??』 かすみ (りな子が動揺しそうなこと……むむむ、そうだ!)
かすみ「り〜な子〜♪」
璃奈「なに、かすみちゃん。私かすみちゃんが白状するまで引かないよ?」璃奈ちゃんボード『むんっ』
かすみ「・・・」ギューーー
璃奈「目を閉じちゃってどうしたの?」璃奈ちゃんボード『??』
かすみ (大丈夫…あくまでボードにするだけです…りな子の素顔じゃない、素顔じゃない、相手は紙……)
璃奈「?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
ちゅっ♡
璃奈ちゃんボード『ビックリ』
璃奈「かすみちゃん…いきなりどうしたの?」
かすみ「い、いや〜りな子のこと可愛いな〜って思って…も、もちろん!かすみんの方が可愛いけど…気がついたらつい…」
璃奈「・・・・」
かすみ (こ、これで気をそらせたはずだよね?) 璃奈「かすみちゃん…」
かすみ「そ、それじゃあかすみん急いでるからお先に失礼するね?」
璃奈「待って」ガシッ
かすみ「り、りな子!?」 (ま、まだ追求されちゃうの…!?)
璃奈「私なりに考えておくから。だから、今はこれでいい?」璃奈ちゃんボード『ちゅー♡』
かすみ「ほぇ?」
璃奈「そ、それじゃあ…また部活で練習のとき。」璃奈ちゃんボード『テレテレ』 トコトコ
かすみ「な、なんとか窮地は脱せた…かな?」
かすみ「りな子・・いったいどういう意図であのボードを出したんですかね?」 かすみ「さてはて…今のところは先輩関連のミスがなければ…かすみんのイタズラは大成功ですね♪」
かすみ「くふふ…かすみんのイタズラは〜可愛いものだから…皆さんきっと許してくれますし、調子が出てきましたぁ♪」
かすみ「と、とはいえ!あのミステイクだけは…見過ごせません!かすみん一生の不覚…先輩には悪いですけどこのDVDはかすみんのお家で厳重に管理しておかないと」
かすみ「・・・ちょ、ちょっとだけ続きを見てみたい気も…いやいや!!」
かすみ「さて、次は誰にイタズラしましょうかねぇ?」
>>235
かすみんが出会ったメンバー 本日はここまでで…
前回前々回のネタを彷彿させる安価がいくつかあったので取り入れさせていただきました。
地続きにしてるわけではないのですが…また行うこともあるかもしれないのでよろしくお願いします。 愛「やっほ〜かすみん!元気〜?」
かすみ「あ、愛先輩〜ちょうど良いところに♪」
愛「なになに?愛さんのこと探してたの〜?」
かすみ「はい♪まさかこんなタイミングよく出会えるなんてかすみんは幸せ者です♡」
愛「ぷっ……なんていうかかすみんらしくなーい!」
かすみ「なんでですかぁ!!」
愛「あはは!ごめんごめん。じょーだんだよ♪」
かすみ (イタズラをしたいタイミングで現れてくれるなんて本当タイミングばっちりですよね☆愛先輩には>>237しましょうかね♪) 愛「あっ、そうだ!飴があるんだけど食べる?あめ〜よ♪なんちゃって!」
かすみ (そういえば…愛先輩の弱点ってある意味ダジャレなところがありますよね。…ダメ出ししてしょんぼりさせちゃえば調子が出なくなってライバルが1人減りますねぇ…♪)
愛「お〜い?かすみ〜ん?」
かすみ「全然面白くないです。」
愛「えっ?」
かすみ「飴は美味しいですけど…甘いのは当然ですし、それが言いたいためだけに飴を持ち歩くのはどうなんですかぁ?」
愛「むむむ…かすみん言うね〜でもでも!愛さんはそれくらいじゃへこたれないよ?人によって面白いって感じるかは相性があるでしょ?愛さんとかすみんの相性は〜ばっちりだ〜!!愛だけに♪」
かすみ「愛先輩の愛と相性の相をかけたんですよね。でも…前々から思ってたんですけど、愛って名前を使ったダジャレ…そんなに上手くないんじゃないですか?」
愛「えっ…」
かすみ「そもそも短い単語ですし〜あれで笑うのってそれこそ先輩くらいだと思うんですよね〜」
かすみ「それならかすみんの言った〜キュートと胸がキューっとって言う感じのダジャレの方が上手いと思います。」
愛「・・・・・・」
かすみ (くふふ…どうですか?愛先輩へのダジャレの指摘ってこれまであんまりされたことなかったはずですし、しょんぼりしちゃいますよね?) ワクワク
愛さんの反応>>239 愛「ていうか…かすみんさっきから全然笑ってないよ?大丈夫?」
かすみ (んん…?そういえばずっ〜と真顔のままでした。かすみんとしたことが…この顔で固定されたら可愛さが減っちゃいます!・・もちろんどんな顔でも可愛いんですけど♡)
愛「よーし!それなら愛さんがかすみんを笑わすまで帰れま10しちゃうぞ〜!」
かすみ「ええっ…なんですかそれ」
愛「愛さんがかすみんを10回笑わせるまで帰らないって企画♪面白そうでしょ♡」
かすみ (ま、まずいですよ…なんでこんな展開に!?)
かすみ「あ、あの愛先輩!?」
愛「それじゃ〜最初はー・・かすみんを笑かすまでみんなで頑張ろ〜!」
かすみ「みんなって愛先輩しかいないじゃないですか…」
愛「む〜手強いな〜それなら…塩対応のかすみんにお仕置き♪なんてね♡」
かすみ「お、お仕置き…!?」プルプル
愛「だいじょーぶだってそんなことしないよ♪ただのギャグ!」
かすみ (・・・考えてみればこの状況が既にお仕置きなような気がしてきました)
愛「それじゃあ次は〜」
璃奈「愛さん、何してるの?」璃奈ちゃんボード『きょとん』
愛「お〜りなりー♪今ね、かすみんを10回笑わせるまで帰れないゲームやってるの!」
璃奈「かすみちゃん…」 璃奈ちゃんボード『ぽわわわ〜ん』
かすみ (こ、このタイミングでまたりな子が来たのは予想外…)
璃奈「愛さん、私も一緒にいて良い?」
愛「お〜!良いよりなりー♪ついでにまた笑う練習しよっか♪」
璃奈「うん、私も…頑張る。」璃奈ちゃんボード『ファイトー』 愛「ん〜〜〜アリーナにいる a りなりー」
かすみ「ちょ、ちょっと無理やりじゃないですか〜?」
璃奈「ふふふ♪」璃奈ちゃんボード『くすくす』
愛「あはは!りなりーの素顔もちょっと笑ってる♪良かった〜♡」
かすみ「か、かすみんはまだ笑いませんよ!?」
璃奈「かすみちゃん、手強い。」璃奈ちゃんボード『ゴクリ』
愛「それなら〜!相当手強いかすみんもそう遠くないうちに笑わせるよ〜!」
愛「隅っこで炭焼くかすみん!」
愛「りなりーのボードがボードボド!」
愛「果林が起きて呟いた!もう朝か…」
愛「エマっちを笑顔で出迎えます!」
愛「歩夢が鮎に夢中!」
愛「かなちゃんの夢がかなった〜!」
愛「せっつーの表情せつなそう…」
愛「しずく…しずく…むむむ…」
かすみ「め、メンバーのダジャレで笑わせようとしないでください!!っていうか…かすみんだけなんかおかしくないですか?!」 かすみ「・・・りな子?」
愛「りなりー?」
璃奈「ぷぷ…ふふふふ…♪」プルプル 璃奈ちゃんボード『にっこりん にっこりん』
愛「りなりー大爆笑じゃん♪」
かすみ「り、りな子がめちゃくちゃ震えてる…」
璃奈「愛さんのダジャレ…やっぱり最高。」璃奈ちゃんボード『にっこりん』
愛「むむ…それでもかすみんは笑ってないな〜」
かすみ (ええっ…だって愛先輩のダジャレで笑うのってりな子か先輩ぐらいじゃないんですか?)
愛「それじゃー仕方ない!別の方法でかすみんを笑わせよ〜!」
璃奈「…別の方法ってどんな?」
愛「そだね〜>>245とか?」
かすみ (ま、まだ続くんですか…!?) 愛「そうだ!あたしとりなりーで漫才なんてどう!?」
璃奈「わ、私も…?愛さんと一緒にできるのかな?」璃奈ちゃんボード『びっくり』
愛「だいじょーぶだって!愛さんがとびっきりのネタ考えてるからさ♪」
璃奈「…分かった、愛さんがそう言うなら私頑張る。」璃奈ちゃんボード『むんっ』
愛「ってわけで〜りなりーとネタの打ち合わせしてくるからかすかすはちょ〜っと待ってて!」ソソ…
かすみ「かすかすじゃなくて〜かすみんですよぉ!」
璃奈「か、かすみちゃん、また後でね?」
かすみ (・・・帰りたいです)
___
_____
かすみ「ふわぁ…あの2人…いつまで相談してるんですかね…」
愛「はいど〜も!!」
璃奈「ど、どーも…」 璃奈ちゃんボード『あせあせ』
愛「いや〜新年早々漫才をすることになったわけだけど!りなりーはお餅を何個食べた?」
璃奈「わ、私…2つ食べた」璃奈ちゃんボード『モグモグ』
愛「はい、可愛らしい反応をいただけたところですけども…あたしとりなりーはウェイウェイな関係…つまり持ちつ持たれつって関係でいたいよね♪餅だけに!」
かすみ (ま、まさかのダジャレスタイル…!?)
璃奈「愛さんは何個食べたの?」
愛「愛さん?愛さんはね〜9個食べたよ!食べ過ぎで苦なのと…スクールアイドル始めたからには体重管理に響くのがネックなんだけど…」
璃奈「今のは、ネックと9と苦をかけてるの」璃奈ちゃんボード『スンッ』
愛「りなりー!?ギャグは説明しなくていいから!」
愛「漫才っていうのは掛け合いなんだから〜もっと任してくれて良いんだって〜」
璃奈「掛けといえば…」
愛「おっ、どしたの?」 璃奈「私、お正月明けにマグロ漬けのやまかけ丼を食べた・・とっても美味しかった♪」
愛「おお〜良いじゃん良いじゃん!」
璃奈「ここで整ったの」璃奈ちゃんボード『キラリーン』
愛「おおっ!?」
かすみ (!?)
璃奈「泳いでいるマグロとかけて…罪を犯した人とときます。」璃奈ちゃんボード『ハラハラ』
愛「おお!その心は?」
璃奈「どっちも捕まりゃさばかれます。」璃奈ちゃんボード『ドヤッ』
愛「おお〜!!!りなりー上手!」パチパチパチ
璃奈「次は愛さんの番…」
愛「お〜りなりーってば無茶振りするね…良いよ♪」
愛「それじゃ、折角だし・・かすみんとかけて〜ケチなたい焼きととく!」
璃奈「その心は?」
かすみ (・・・?)
愛「どっちも中身すかすかでしょう!なんつって!」
璃奈「…愛さん、それあんまりかかってない気がするの」璃奈ちゃんボード『シュン…』
かすみ「っていうか、どういうことですかぁ!」 愛「それじゃ話を戻すんだけどさ〜愛さんお餅の食べ過ぎで…太っちゃったみたいで…」
璃奈「もう、辛いっすって感じ?」
愛「そうそう…ライスケーキだけに…って!ギャグの先取りも禁止〜!!」
璃奈「ごめんなさい」璃奈ちゃんボード『シュン』
愛「いやいや謝らないで良いから…」
璃奈「愛さん、どのくらい太ったの?必要ならダイエット用のアプリを開発する。」
愛「いや〜見ての通り……0.1g!」
璃奈「ほどんど変わってないし、見ても分からないやないか〜い!」ペチ 璃奈ちゃんボード『なんでやねん』
愛「あはは!ごめんごめん!」
璃奈「愛さんはすごくシュッとしてるし…明るくてカッコよくて素敵…」璃奈ちゃんボード『ぽわわわ〜ん』
愛「きゅ、急によしてよ、りなりー///そんなに褒められても出せるのはダジャレくらいだぞ〜?そんな愛さんでも…着いてきてくれる〜!?」
璃奈「ここ、最初にお餅のことを話してたからもちろん、或いはもちのろん、もちって答えるところなの。」璃奈ちゃんボード『キリリ』
愛「いや、分かってるならもっと大きい声で答えてよ〜!!!もういいわ」ペチ
あいりな「どうも、ありがとうございました〜」
かすみんの評価(笑った回数)>>250 かすみ「誰が中身すかすかですか〜!!!かすみんには〜可愛いって中身が〜たーくさん詰まってます!!」プンプン
愛「ありゃりゃ…笑いにはならなかったか〜りなりーはどうだった?」
璃奈「楽しかった、また愛さんと漫才したい♪」璃奈ちゃんボード『にっこりん』
愛「おお〜!それは良かった♪」
かすみ「・・それにしても謎かけとかよくできましたね。あれは即興なんですか?」
璃奈「あれは、愛さんが教えてくれた。」璃奈ちゃんボード『ドヤッ』
愛「ダジャレも謎かけも言葉遊びだからね〜♪…にしてもりなりー…急に台本と違うこと言うからびっくりしたよー」
璃奈「ご、ごめんなさい…愛さんのこと尊敬してるからつい…」璃奈ちゃんボード『照れ照れ』
愛「も〜!りなりーってば!!可愛い〜♪」
かすみ「えっとぉ…帰ってもいいですか?」
愛「むむむ…まあ、もう遅いし…笑わせられなかったのは残念だけど。また後日ってことで♪それまで愛さんはたっぷりダジャレを考えとくからさ」
かすみ (ふぅ‥やっと解放されました)
璃奈「・・かすみちゃん」
かすみ「ほぇ?」
璃奈「・・なんでもない。じゃあね」
かすみ「?それじゃあ愛先輩、りな子また明日〜♪」フリフリ
愛「まったね〜♪」
かすみ「帰り際にりな子は何を言おうとしてたんですかね…?」トコトコ
かすみ「むむっ!?あれは>>252…ですね」 かすみ「に、にこ先輩!?なんでこんなところにいるんですか?」
にこ「なによ、いたら悪い?」
かすみ「べ、別にそういうわけではないんですけど…どうかしたんですか?」
かすみ「あっ、もしかして!先輩に会いにきたんですかぁ〜?でもでも…」
にこ「確かにあの子も目的だったけど…今日の目的はあんたよ。」ビシッ
かすみ「ほぇ?か、かすみんですか?」
にこ「あんた…小悪魔系スクールアイドルを名乗ってるのよね?」
かすみ「はい、そうですけど?」
にこ「・・・・・」
かすみ (ま、まさか…これはにこ先輩からお叱りをいただいてしまうパターンなんじゃ…!?)
にこ「あま〜い!!!!」
かすみ「えっ?」
にこ「陰から見せてもらってたけどあれのどこが小悪魔なの!?…少なくとも他のメンバーを弄ぶくらいの余裕とかそんなものが全然感じられないわ!」
かすみ「ぐぬぬ…にこ先輩のくせに正論を言ってきますね…」
にこ「・・それどういう意味よ!まあ、小悪魔を極めるなら〜もっと徹底しなさい!にこが言えるのは以上よ!」スタスタ
かすみ「な、なんだったんでしょう?…にこ先輩なりに応援してくれてるんですかねぇ?」
___
_____
ー中須家ー
かすみ「さてと…にこ先輩にああ言われてからにはかすみんも本気の本気でいかないといけませんね。」
かすみ「思えばこれまでのイタズラもどこか腑抜けていた気がしますし、もっと気を引き締めていかないとですよね!」
かすみ「あと、リベンジしてないのは…エマ先輩に彼方先輩…よし!まずは計画から…先に>>254にイタズラします!」 かすみ「くふふ…エマ先輩なら……優しいですから…かすみんが……Zzzzz」
___
_____
かすみ「あ、あれ!?もう朝じゃないですか!」
かすみ「朝練に出る予定だったのに〜!これじゃあ遅刻しちゃいます!」ドタドタ
ガチャ
かすみ「な、なんとか間に合いましたぁ…」ゼェゼェ
エマ「チャオ〜♪かすみちゃん、すごく息が荒いけど大丈夫?」
かすみ「エ、エマ先輩…かすみんなら…全然問題ないですよ☆」
エマ「ふふっ♪元気いっぱいだね♪子どもは風の子っていうんだもんね?」
かすみ「か、かすみん…子供じゃないですもん…!」
かすみ (って…やっちゃいました…エマ先輩に何しようか全然考えてないじゃないですかぁ!)
かすみ (でも、かすみんは決めたんです!真の小悪魔になると…そのためにも>>257します!) レシュティにそっくりな料理を日本の伝統料理として振る舞い、反応をうかがう
料理名は任せます かすみ (・・・!閃いた閃いちゃいました!この上なく小悪魔なアイデアですよ!)
かすみ「すみませんエマ先輩ちょっと失礼しま〜す♪」
ガチャ バタン
エマ「今きたばっかりなのに…かすみちゃん体調が良くないのかな?」
ー調理室ー
トントントントン
かすみ「くふふ…家庭科室が空いていて助かりましたぁ♪」
ジーーーー チンッ!
かすみ (エマ先輩といえばスイス…この間は冷奴でかすみんが一本取られちゃいましたけど…逆にかすみんがスイスの料理で一本取って恥ずかしい思いをさせちゃいます♪)
ジューー
かすみ「ふふん♪やっぱりかすみんはイタズラだけじゃなくて料理でも天才ですね♪」
あなた (かすみちゃんがウキウキで何か作ってる…声をかけてもいいけど今はそっとしておいてあげよっと♪) スタスタ かすみ「エマ先輩〜!」バタン!
エマ「わっ!す、すごい音〜かすみちゃん元気だね♪どこ行ってたのー?」
かすみ「ふふ〜ん♪かすみんエマ先輩に日本の料理を紹介してあげようと思って作ってきたんです!」
エマ「ええっ!?本当に?」
かすみ「はい♪エマ先輩にはいつもお世話になってますし、かすみんのこと〜褒めてくれますし♪」
エマ「かすみちゃんありがと〜!どんな料理なの?」
かすみ「ふふーん…見て驚いてくださいよこれです!」
ドン!
エマ「わぁ〜美味しそう…かすみちゃんこれってなんてお料理なの?」
かすみ「へっ?え、えっとですね……無限バターポテトです!」
エマ「無限ピーマンとかにそっくりだね♪…美味しそう〜♪」
かすみ「もちろん食べて良いんですよ♪」
エマ「本当!?今日の朝ごはん…あんまり食べられなかったから助かるよ〜いただきま〜す♪」パクッ
かすみ (くふふ…これで誰かに無限バターポテトって名前で言って実はレシュティって分かったらエマ先輩恥ずかしいですよ〜♪ついでにジャガイモとたっぷりバターでぷっくりしちゃって体型維持が大変になること間違いなしです)
かすみ「エマ先輩どうですかー?」
エマ「・・・ボーノ…♪」ポロポロ
かすみ「エ、エマ先輩!?」 (な、泣きながら食べてくれるなんて…そんなにかすみんの腕前が天才的だったんですかね!?)
かすみ (って、ていうか…この状況かすみんがエマ先輩を泣かせたみたいになってますけど…誰か戻ってきたらまずいですよぉー!)
ガチャ
>>261
戻ってきた虹学メンバー
(かすみん、エマちゃん除く) 果林「あら、かすみちゃんだけ……?って!エマどうしたの!?」
かすみ「マ…じゃなくて!か、果林先輩違うんです!!えっと、これは…そのぉ…」アセアセ
果林「かすみちゃん…エマの食べるものに何か仕込んだわね?」
かすみ「ち、違います!かすみん何も仕込んでないです!」
エマ「違うの果林ちゃん!!」
果林「エマ?」
エマ「この、かすみちゃんが作ってくれた…お料理とっても美味しいんだ…♪」ポロポロ
果林「ええっ…泣くほど美味しかったの?」
エマ「…えへへ、故郷の味を思い出しちゃったのとすっごくそっくりだったから♪」
かすみ (・・・・た、助かりました?)
果林「そう…何かあったってわけじゃなくて良かったわ♡」
果林「かすみちゃん」
かすみ「は、はい!」
果林「疑ったりしてごめんなさい。…エマの故郷の味を再現してあげるなんてかすみちゃん優しいわね♪」ナデナデ
かすみ「えへへ…♪ありがとう、ママ♪」
かすみ「はっ!?い、今のは間違いですからね!!?」
果林「はいはい♡」
エマ「かすみちゃんの作ってくれたレシュティとってもボーノだったよ♪」
かすみ「それは良かったです…ってエマ先輩気付いて…!?」
エマ「〜♪」
果林「?」
エマ (かすみちゃんはきっと私に気をつかってくれてたんだよね?だからあんな名前をとっさに…ふふ♪そんな気持ちもこもっててと〜〜ってもボーノだったよ!)
かすみ (ぐぬぬぬぬぬ…かすみんの料理は完璧だったはずなのに〜!!!)
ナデナデ
かすみ「はぅぅ…///マ…果林先輩になでなでしてもらうの気持ちいいです…♪」
果林「良いことをしたかすみちゃんにはた〜っぷりご褒美をあげないとね♪」
エマ「それなら私も!!よしよし♪」ナデナデ
かすみ「〜〜〜〜///」 (き、気持ちいいんですけど…恥ずかしいですね…かすみんまたエマ先輩に負けちゃいました…) かすみ「はぅ…朝から果林先輩のナデナデなんて…いろんな意味で身が持ちませんよぉ!」
愛「あはは!!!あさからって果林だけに?」
かすみ「ち、違います!!愛先輩じゃないんですから…」
愛「む〜!かすかすめ〜」
かすみ「・・だからかすみんですよぉ〜」
かすみ (と、とにかくあとは彼方先輩にリベンジしてやります!この間学びました…終わりよければ全てよしって♪)
かすみ「というわけで彼方先輩には>>265します!」
愛「ん〜?かなちゃんがなんだって〜?」
かすみ「げっ…なんでもないですなんでも…」 かすみ (そういえば…彼方先輩はいつもエマ先輩の膝枕やりな子を抱き枕にしたりしてますね…)
かすみ「ということで、彼方先輩をかすみんの抱き枕にしてやります♪これで彼方先輩はいつもより眠れなくなって〜逆によく眠れたかすみんのパフォーマンスはより輝きます♪」
愛 (かすみんってば誰と話してるんだろ?)
かすみ「さてさて…そうと決まれば彼方先輩を探しに行きますかね♪」トコトコ
愛「あっ、かすみ〜ん!って聞いてないし…止めた方が良かったかな〜?・・・まっ、いっか!」
かすみ「かすみんの過去の調査によると…彼方先輩はこの時間、この気温と湿度なら…部室で寝てます!」
ガチャ
彼方「あれ〜?かすみちゃん、どうしたの〜?」
かすみ「あれ?起きてたんですか、彼方先輩」
彼方「ふふふ〜♪今日は彼方ちゃんさえてるのだ〜」
かすみ (予想は半分当たりで半分外れましたけど…寧ろ好都合です…♪)
かすみ「彼方先輩〜♪可愛いかすみんのお願い聞いてくれませんかぁ〜?」
彼方「むふふ〜今日はご機嫌だから聞いてしんぜよ〜」
かすみ「かすみん〜今ちょ〜っと眠たくて…ということで!抱き枕になってくれませんか?」
彼方「なるほどね〜かすみちゃんあの時すっごく気持ち良さそうにしてたもんね〜」
かすみ「そ、そんなことないです!!」
彼方「・・・いいよ〜♪」 かすみ「ほぇ!?」
彼方「どうしたの〜?」
かすみ「い、いえ!意外と簡単にOKしてくれたな〜って」
彼方「だって〜彼方ちゃんが成績危ない間〜かすみちゃんが頑張ってくれてたでしょ?」
彼方「だから、彼方ちゃんができることで恩返ししてもいいなーって思ったんだ〜」
かすみ「か、彼方先輩…!」
彼方「…それじゃあ早速お昼寝する〜?」ススッ
かすみ「ほぇ!?な、なんで腕を開いてるんですかぁ?!」
彼方「え〜?だって〜彼方ちゃん抱き枕なんでしょ〜?」
かすみ「・・・///と、とにかく彼方先輩はいつもみたいにゴロンと寝転がってください!」
彼方 (いつもゴロゴロしてるわけじゃないんだけどな〜・・・) ゴロン 彼方 (・・・?かすみちゃんどうしたのかなー?)
かすみ (ううっ…い、いざ起きてる状態で抱き枕にするとなると…少し恥ずかしいですね…) モジモジ
彼方「かすみちゃ〜ん」ガバッ
かすみ「は、はい!?」
彼方「・・・」
ギュー
かすみ「は、離してくださーい!!」ジタバタ
彼方「うーん…彼方ちゃん抱き枕だからかすみちゃんが何言ってるか分かんない〜」
かすみ (い、言ってくれますね…)
ドサッ
彼方「彼方ちゃんの〜抱き心地はいかがかなー?」
かすみ「…柔らかくて、温かくて…髪がサラサラで気持ちいいです///」
彼方「えへへ〜彼方ちゃん褒められちゃったよ〜これは彼方ちゃん抱き枕としての才能が…!?」
かすみ (ちょっと調子に乗ってますけど…彼方先輩の腕の中………気持ちよすぎて…かすみん……眠く…Zzzzzz)
彼方「えへへ〜♪おやすみかすみちゃ〜ん、いい夢みてね?」 彼方「それにしても…こうして寝てるかすみちゃんは可愛いね〜…もちろん遥ちゃんには負けるけど。」ナデナデ
かすみ「うふふふふ…先輩〜♪もっと撫でてくださ〜い・・♡Zzzz」
彼方「かすみちゃんはそういう甘えた声も出すんだよね〜甘いお菓子みたいな…なかなか大変そうだ〜」
かすみ「…かすみんそんなに太ってないです・・よぉZzzzz」
彼方「・・・・」プニプニ
かすみ「先輩〜どこ触ってるんですかぁ…Zzzz」
彼方 (・・・少しくらいイタズラしても大丈夫かな〜?いつもやられてるしたまには彼方ちゃんがやってみてもいいではないか〜)
彼方「とはいえ〜何をすればいいんだろ〜?>>270とか?」 かすみ「すぅ…すぅ…Zzzzz」
彼方 (ん〜?あれはせつ菜ちゃんが料理をしようとした時に縛ってた縄・・・・ここでかすみちゃんを縛って放置したらどうなるんだろう?)
彼方 (いやいや、彼方ちゃんそんな酷いことできないよ…こんな可愛い寝顔のかすみちゃん……)
彼方「あれ?…あれは確か璃奈ちゃんが前に使ってた目隠し…遮光性が高いって璃奈ちゃんおすすめだったよね〜」
彼方「・・・ごめんなさい、彼方ちゃんちょっとだけ悪い子になります。」
シュルシュル シュルシュル
ギュー
バタン
かすみ「すやすや…Zzzzz」
彼方「さてと…やっちゃった…やっちゃったよ〜彼方ちゃんもう後戻りできないよ…」ブルブル
彼方 (今、部室の中にはかすみちゃんが目隠しをされて縛られた状態で眠ってる…どうしようこのまま立ち去ろうかな?)
彼方ちゃんはどうする?
部室から立ち去るor再び部室に入る
下3つで多い方 ガチャ
彼方「やっぱり不安だし…あの状態のかすみちゃんを部室に1人で残しておくのはよくないよね〜」
彼方「かすみちゃんは〜?」
かすみ「Zzzzz…」
彼方「よかった〜まだ眠ってた…」
彼方 (それにしても…手と足を縛ったのにこんなに眠れてるなんてかすみちゃんもなかなかすごいね〜?)
彼方「おーい、かすみちゃ〜ん?」
かすみ「しず子ぉ〜…いくらかすみんが可愛いからって〜Zzzzz…」
彼方 (かすみちゃん…夢の中で何が起きてるの!?)
かすみ「りな子〜ボードでそんなことしたら…ダメ…Zzzz」
彼方「むむむ…戻ってきたは良いけど…かすみちゃんはマイペースだし、どうしよう〜?」
彼方「>>279とかしてみようかな〜?」 彼方「かすみちゃん…全然起きないし、気持ちよさそうに寝てるかすみちゃんを見てたら…彼方ちゃんも……眠くなってきたよ〜」
彼方「抱き枕になるって言ったけど〜ちょうどいいところに寝てるかすみちゃんがいるから、かすみちゃんを抱き枕にしちゃお〜」
彼方「・・・縄が邪魔だな〜む〜こんなふうに縛ったの誰〜?」
彼方「彼方ちゃんだったよ〜♪すぐにほどくからねー」
シュルシュル… パサッ
かすみ「Zzzz」
彼方「えへへ〜かすみちゃんを起こさず…ほどけたよ〜もしかして彼方ちゃん縄の天才〜?」
彼方「ふわぁ…そんなことは良いから早く寝ちゃおう…すやぴぃ…Zzzz」
ギュー
彼方「えへへ…璃奈ちゃんやかすみちゃんって…特にあったかくて…この季節は最高だよ〜・・Zzzz」 ??「んん……ん〜?」パッチリ
かすみんと彼方ちゃん先に起きたのは…
>>282 かすみ「んん…だいぶ寝てた気がしますね…ってあれ!?!?お、おかしいです!目を開けてるはずなのに…真っ暗?!」
かすみ「・・っていうかなんだか動きにくいような?」モゾモゾ
彼方「すやぴぃ…Zzzz」ギュー
かすみ「ええっ…?もしかして、かすみん彼方先輩の抱き枕にされちゃってます?」
かすみ「それより…なんで真っ暗なんでしょう?も、もしかして…寝る前にベッドの中でブログの更新をすることが多かったから失明!?」
かすみ「いやですいやです〜!!!かすみんまだそんなのしたくなーい!」ジタバタ
スルッ
かすみ「ほぇ?す、少しだけ光が…もしかして、これ前にりな子が使ってたアイマスク!?」
かすみ「そうと分かれば一安心♪かすみんみたいな良い子に〜急に不幸は回ってきませんもんね♪」
かすみ「さて…彼方先輩は…?」
彼方「むにゃむにゃ…かすみちゃ〜ん、学校を食べたらダメだぞ〜Zzzz…」
かすみ「ど、どんな夢見てるんですか!?」
彼方「・・しずくちゃん…歩夢ちゃんに首輪は流石にかわいそう…Zzzzz」
かすみ「と、取り敢えず出たいですけど…彼方先輩意外と力強いです…!」
グググ…!
かすみ「こうなったら…彼方先輩を起こすために>>284します!」 かすみ (・・考えて、かすみん…どうしたら起きるかを…そうです!思いつきましたぁ☆)
かすみ (そう、あれは夏の日…かすみんが気持ちよーくしず子のお家の縁側でうたた寝をしていたらセミの鳴き声で目が覚めたのです…ぐぬぬぬ)
かすみ (つまり、セミの鳴き真似をすれば彼方先輩も起きるんじゃないでしょうか!?)
かすみ (名付けてかすみんみん攻撃♪セミの要素も可愛らしく取り入れてしまうかすみんって〜罪な子♪)
かすみ「・・・かすミーン、かすミンミンかすミンミーン♪」
彼方「……むぅ〜うるさ〜い!」ベシッ
かすみ「痛っ!?か、彼方先輩にぶたれました〜!!!」
彼方「あっ、ごめんね〜かすみちゃん…セミの鳴き声が聞こえた気がして〜起きちゃった。」
かすみ「ぐぬぬぬ…さすがに彼方先輩でもかすみんをこんな風に扱うのは許せません!>>289しちゃいますからね!!?」
彼方「おやおや〜かすみちゃんもご機嫌斜めみたいだよ〜もう一眠りいかが〜?」
かすみ「さっき寝たばかりじゃないですかぁ!?」 かすみ「彼方先輩…」モッギュー
彼方「おやおや〜?かすみちゃんどうしたの〜?」
かすみ (くふふ…こうなったら最終手段ですけどかすみんが甘え尽くして彼方先輩の練習時間を奪っちゃいます♪かすみんが練習できなくなるのは難点ですけど…)
彼方「・・・・」
彼方「いいよ〜かすみちゃん、何も言わなくて〜♪」
かすみ「ほぇ?」
彼方「いつもかすみちゃん頑張ってるもんね〜たまには甘えたくなる時もある…彼方ちゃん分かるよ〜」
ナデナデ
かすみ「か、彼方先輩!またかすみんのこと子供扱いしましたね!!?」
彼方「えへへ〜♪だって可愛いんだも〜ん♪」ギュー
かすみ「はぅ…か、可愛いって…それ本気で言ってます!?」
彼方「彼方ちゃんの本心だよ〜♪かすみちゃん、いつもみんなの細かいところ見てくれてありがとう〜♡」 ナデナデ
かすみ「うぅ…彼方先輩…♪」 かすみ (・・それからのことはよく覚えてないんですけど彼方先輩にたくさん甘えちゃいました。)
かすみ「…普段は寝ることばっかり考えてるのにしず子とか果林先輩のこと色々気にかけて…彼方先輩の方がみなさんのこと見てますよ」
かすみ「はぁ〜かすみんのイタズラは大失敗……でも、なんだか気持ちはあったかいですし…よしとしますかね?」
>>292「満足した顔をしてどうしたの?」 かすみ「あれ?絵里先輩じゃないですかぁ〜どうしたんですか?」
絵里「フェスのことであの子に相談があって来てたんだけど…いなかったみたいで」
かすみ「あ〜先輩は……確か海未先輩とかき氷を食べに行くって言ってたような気がします!」
絵里「そう…タイミングが悪かったわ…とはいえ事前にアポを取らなかった私の責任でもあるわね。」
かすみ「・・・・」ジー
絵里「かすみちゃん、どうかしたの?」
かすみ (かすみんについて語ってた掲示板では絵里先輩やたらポンコツって言われてましたけど…)
かすみ (スタイルがとってもよくて頭も良くて、おまけに金髪クウォーター!!?…ぐぬぬぬなんだかすごく不公平な気がしてきました!)
かすみ (これはイタズラしないと気が済まないです!>>294してやります!)
絵里「ちょ、ちょっとかすみちゃん?…そんなにじっくり見られると恥ずかしいんだけど…///」 かすみ (そういえば…かすみんは希先輩から最強のイタズラを学んでたんでした、今こそ再び試してみますかねぇ♪) ニヤニヤ
絵里「あの子もいないみたいだし…せっかくだから虹学を見学していこうと思ったんだけど、ダメかしら?」
かすみ「ほぇ!?い、いいんじゃないですかぁ〜?かすみんで良ければお供しましょうか?」
絵里「本当!?それなら…お願いしてもいい?」
かすみ「はい♪かすみんの案内付きなんですから大船に乗ったつもりで良いですよ♪」
絵里 (・・なんだか希や凛が悪巧みしてる時の顔が見えた気がしたんだけど…気のせいよね?)
絵里「それじゃあ…最初は〜」
かすみ「隙ありです!!!!」
ワシワシワシ
絵里「ちょ、ちょっとかすみちゃん…///」
かすみ (おお…これは、なんというかすごいです…大きくて張りがあって…それであってお餅のような柔らかさ…!!希先輩より小さいらしいですけど…勝るとも劣らない気持ちよさです…)
ワシワシワシ
絵里「ちょ、ちょっとかすみちゃ〜ん!?かすみちゃん!!」
かすみ「はっ!?か、かすみんはなにを…」
絵里「・・・ちょっとイタズラが過ぎるんじゃないかしら?」
かすみ「ひっ…ご、ごめんなさ〜〜い!!!!」 かすみ「ぜぇ…ぜぇ…凛ちゃんと追いかけっことかしてたおかげでなんとか逃げ切れましたぁ…」ヘナヘナ
かすみ「でも〜絵里先輩みたいな綺麗な人に追いかけられるなんてさっすがかすみん♪」
かすみ「はっ…!?これってもしかして小悪魔に磨きがかかった証だったりします?」
かすみ「だとしたら〜」
絵里「ふふふ♪なんだかとっても楽しそうねかすみちゃん♪」
かすみ「はい♪それはもう……って!?」
絵里「まさか急に胸を揉まれるなんて思ってもみなかったわ」
かすみ (ま、まずいです…絵里先輩見るからに怒ってます…!)
かすみ「いや〜なんというか…魔がさしたというか…」
絵里「へぇ〜魔が差したら人の胸を揉んでいいのね〜?」
絵里「そもそも…相手が私じゃなかったら訴えられてもおかしくないわよ?そうなったらみんなに迷惑かけてしまうとか自覚はある?」
かすみ「ご、ごめんなさい!!!!かすみん反省してます…許してください」プルプル
絵里「・・・」
絵里 (な、何かしらこの感じ…震えてるかすみちゃんを見ると何かこう、胸がハラショーな感じになるわ!)
絵里「・・それなら>>299やってみてくれる?」
絵里「それで考えてあげるわ」 海未「あ、あの…私はなぜ虹ヶ咲に呼ばれたのでしょう?」
絵里「さすが海未ね♪この時間だったらまだ来てくれると思っていたわ」
かすみ「わーん!海未先輩〜!!」
海未「か、かすみ!?また何かやってしまったのですか?」
絵里「そうよ、それで私があの子を許すには…」
海未「ふむ…私が反省のために一肌脱ぐというわけですね!やりましょう!」
絵里「海未ならそう言ってくれると思っていたわ!それじゃあ早速…かすみと一緒に全力でラブアローシュートよ!!」
海未「はい!…ってええ?」 あなた (海未ちゃんが虹ヶ咲に行くっていうからついて来たけど…かすみちゃん、また何かしちゃったのかな?)
あなた (・・でも、海未ちゃんの生ラブアローシュートげ見れるなんて楽しみすぎるよ!) コソコソ
海未「だいたい!なんで私も一緒にしないといけないのですか!!!」
海未「かすみが反省の意を込めてするのだから必要ないじゃないですか!」
絵里 (あっ、そういえばそうだったわ……これはまずいわね今更わざわざ間違いだったっていうのも恥ずかしいし…)
絵里「海未…」
ポンッ
絵里「私は海未みたいに真面目な子ならかすみちゃんと一緒にやってくれる…反省のためのお手本になってくれると思って呼んだの…でも、そうよね。海未には何の得もないもの…ごめんなさい!」
海未「え、絵里…」
海未「・・分かりました!そこまで私をかってくれているのならやらないわけにはいきません、やりましょう!!」
絵里「海未…」
絵里 (う、うまくごまかせたかしら?)
かすみ「えっとぉ…かすみん恥ずかしながらラブアローシュートって初めて聞いたんで〜お手本見せてくれませんか?」
海未「!?」
絵里「そうね、やり方が分からないと一緒に…ましてや全力ではできないわよね…海未お願いできる?」
海未「!?!?」 絵里ちゃんは気分的に海未ちゃんのラブアローシュート見たいだけだろw >>302
よびすてなのかちゃん付けなのかはっきりしなされ >>304
G's風な絵里ちゃん意識だったんですがお気に召さなかったようですみません。 G'sみたいな感じだろうなあと思ったらそうだった
あっちの絵里ちゃんは呼び方コロコロするしかなり気さくなお姉ちゃんだからね 海未「うっ…うう…///」
かすみ「う、海未先輩…!お願いします…!!」
海未「〜〜〜皆のハート打ち抜くぞ〜!!ラブアローシュート♡」
絵里「ハラショー!さすが海未ね♪」
あなた (あれが…海未ちゃんの生ラブアローシュート!!すごい…いつもの凛々しい海未ちゃんとは変わって本当にアイドルって感じだよ!)
海未「はぁ…///ど、どうですかかすみ?」
かすみ「ふむふむ…シュートのところで矢を放つように……OKですよ海未先輩♪」
海未「さすが、かすみです・・ライブでもないのに恥を忍んでやった甲斐がありました…」
絵里「ちょっと、まだかすみと一緒にやるのよ?」
海未「そ、そうでしたね…///」
かすみ「海未先輩〜ファイトですよぉ♪」
海未「なんでそんなに他人事なんですか!!」
かすみ「くふふ…海未先輩が全力でやってくれたおかげで〜かすみんもだいぶイメトレできましたから♪海未先輩に負けないくらいのラブアローシュートでみなさんをメロメロにしちゃいますよぉ〜♡」
海未「ふふ…まさか一度見ただけでそこまでの自信とは…!!!ですが、私もこのラブアローシュートとは長い付き合いです。かすみには負けませんよ?」
バチバチ
絵里「な、なんだか火花が見えるわね…」 絵里「それじゃあ3・2・1・Go!」
あなた (かすみちゃんと海未ちゃんのダブルラブアローシュート!これは見逃せないよ!) REC
かすみ「み〜んなのハート打ち抜くぞ♪ラブアローシュート♡」
海未「皆のハート打ち抜くぞ〜♪ラブアローシュート♡」 バァン♡
あなた「う"っ…」
かすみ「先輩!?」
海未「ど、どうしたのですか!?というより…帰ったのではなかったのですか!?」
あなた「あ、あはは…実は部室に忘れ物をしてて取りに戻ったら…面白そうなことしてたからこっそり見てたんだ〜♪」
かすみ「先輩〜どうでしたか?かすみん〜すっごく可愛かったですよね?」
あなた「うん!海未ちゃんも少し恥ずかしがりながらするラブアローシュート最高だったよ!!かすみちゃんの自信に満ちた可愛さと海未ちゃんの少し照れ屋さんなところ…スクールアイドルってやっぱり素晴らしいね!」
海未「・・・な、なにを言ってるのか全然分かりません。」
かすみ「どうでしたか絵里先輩?かすみんと海未先輩の全力ラブアローシュート♡」
絵里「・・・そうね…」
かすみ (さすがに許してくれますよね?)
絵里ちゃんはかすみんを許すor許さない
>>309 絵里「ハラショーーーー!」
かすみ「わっ!び、びっくりしました…」
海未「絵里どうしたのですか?」
絵里「想像の2521倍は良かったわ…!」
かすみ「そ、そんなに評価してもらえるなんて照れますねぇ///」
絵里「今日のところは許してあげるわ♪で〜も次に度がすぎたことをしたら…もっと色々してもらうかしら?」
かすみ「ひぃ…き、気をつけます…!」
絵里「よろしい♪それじゃあ…海未ー帰るわよ〜!」
海未「はぁ…私はこのためだけに呼ばれたのですか…そ、それでは…その…」モジモジ
あなた「?」
海未「また…連れて行ってくださいね?あなたのおすすめのお店とか…もっと知りたいです///」
あなた「うん!次はかき氷だけじゃなくてもっとたくさんのところに行こうね♪」
海未「はい…///それでは…また会いましょう♪」
かすみ「???」
あなた「かすみちゃん、GJだったよ♪」 かすみ「・・・先輩…」
あなた「な、なに?顔が怖いよかすみちゃん」
かすみ「むぅ…なんでもないです!」プイッ
あなた「??」
かすみ (先輩は皆さんのために頑張ってるんですもん。かすみんのワガママで困る先輩…見たくないです)
あなた「かすみちゃん。」
かすみ「はい?」
あなた「かすみちゃんのラブアローシュートとっても可愛かったよ!!!…私の胸を打ち抜いていったよ…」
かすみ「せんぱぁ〜い…ありがとうございます〜♪もっともっと先輩をきゅんきゅんさせちゃうかすみんになるために頑張ります♪」
あなた「うん!かすみちゃんならできるよ!スクフェスでも…きっと」
かすみ「あっ、」
あなた「?」
かすみ「絵里先輩…先輩に用事があったんじゃ」
あなた「ええ?」
ー電車内ー
ガタンガタン
絵里 (あっ…あの子がしれっといたのに…用件を言うの忘れてたわ…)
海未 (絵里が何か考え事をしてますね…ふふっ♪いつもμ’sのことを支えてくれて…みんな感謝してますよ♡)
絵里 (・・どうしよう、今ここで戻るのも流石に…はぁ……エリチカお家帰る…あの子にラブアローシュートの動画送ってもらおうかしら) かすみ「ふわぁ…なんだかこの頃イタズラばっかりですねぇ…」
かすみ「まあ、そんなかすみんも可愛いから良いんですけど♪」
かすみ「・・・そういえばりな子が」
私なりに考えておくから。だから、今はこれでいい?
かすみ「むむ…気まずい…」
かすみ「あれ?でも…愛先輩と何事もなく漫才してましたよね…」
かすみ「むむむむむむ…」
かすみ「考えても仕方ないですよね!今日も今日とてイタズラします!ターゲットは>>313です!」 かすみ「えっとぉ…かすみんの同好会に〜レズ子なんて子はいませんよぉー?」
かすみ「梨子先輩の可能性もありますけど…」
かすみ「ちゃんとした名前で呼んであげてほしいです。かすみん顔文字とかでも判別はできますけど♪」
かすみ「すみませんもう一回です!>>315で」 かすみ「ふわぁ…朝早くの登校も楽じゃないですよぉ…」
かすみ「でもでも、そんな時で眠そうにしてるかすみんも可愛いって…♪くふふ…♡」
かすみ「そうだ!これもホームページに載せる写真に追加ですね♪」
かすみ「はーいチーズ♪」パシャ
絵里「ピース♪」
かすみ「うぇぇ!?絵里先輩!!!」
絵里「おはよう、早いのね♪」
かすみ「な、なんでここに…!!?ま、まさか…かすみんのこと出待ち…!?」
絵里「違うわよ♪ちょっと模試を受けにね会場がこの辺りなの」
かすみ「も、模試ですか…お疲れ様です」
絵里「スクールアイドルと勉強の両立について言ってた私ができてないっていうのも変だから…ね?そんな本格的なものではないけど、実力を知っておくために受けようと思ったの♪」
かすみ (こういう話を聞くと先輩だな〜って感じがします。そういえば3年生のみなさんは……大丈夫なんですかねぇ?)
かすみ (ま、まあそれは気にせずに・・この間やられたお返しに…>>318しちゃいます!!) ウズウズ
果林「くちゅん!・・・風邪かしら?」
エマ「果林ちゃ〜ん?のど飴いる?」
彼方「彼方ちゃんのブランケットもあるよ〜?」 かすみ「それなら、絵里先輩に差し入れです♪」ススッ…
絵里「えっ?そ、そんなに気を遣ってもらわなくてもいいのよ?」
かすみ「いえいえ、この前かすみん迷惑をかけちゃいましたし…そのお詫びです!」
絵里「そう…ありがとう♪」
かすみ「ぱな子特製の冷めても美味しいおにぎりです!」
絵里 (あっ…の、海苔が巻かれてるわ…)
かすみ (くふふ…絵里先輩の苦手な食べ物はリサーチ済みです!具は梅干しで二重に苦手なものがあるから、食べたらすごい顔になっちゃいますよ♪)
絵里「ありがとう、それじゃあ私はこれで♪」
かすみ「えっ〜?今食べないんですかぁ?」 絵里「食べたいのは食べたいんだけど…私、朝ごはんを多めに食べてきたから今はちょっと無理ね」
かすみ (ぐぬぬぬ…ちょっと残念ですけどぱな子のおにぎりを無理強いさせるのはぱな子に悪いし・・)
かすみ「そうですか、それならお昼にでも食べちゃってください♪」ニコニコ
絵里「ええ、そうさせてもらうわ♡花陽にもお礼を言わないとね」
かすみ「それじゃあ、頑張ってくださいね」
絵里「ええ♪」
かすみ「あっ、今日は昨日の雨で足元が濡れてるから滑らないように気をつけてくださいね♪」
絵里「は、ハラショー…」スタスタ
かすみ「くふふ…♪お昼が楽しみですねぇ♪」 かすみ「〜♪」
かすみ「朝からイタズラがうまくいって気持ちがいいですね〜♪」
かすみ「さてさて!次のターゲットは…」
かすみ「む…?あれって>>323ですよね…」 亜里沙「あの、虹ヶ咲学園ってこのあたりですか?」
かすみ「ほぇ?そ、そうですよ〜?」
亜里沙「ありがとうございます!一度見てみたかったんです!でも、亜里沙1人だと道がよく分からなくて…」
かすみ「それなら、かすみんと一緒に行きます?」
亜里沙「いいんですか!?ご一緒させてほしいです!」
かすみ「かすみんも登校途中なので♪それにしても…どうして虹学に?」
亜里沙「はい!実は…お姉ちゃんがスクールアイドルをやっていて、とってもхорошийなスクールアイドルがいるって言ってたんです!」
かすみ「えっとぉ…とっても?」 亜里沙「хорошийです♪」
かすみ「ハラ……えっと…亜里沙ちゃんのお姉ちゃんってなんて名前?」
亜里沙「お姉ちゃんですか?絢瀬絵里って言います!」
かすみ「ええっ!?絵里先輩の妹さん?!」
かすみ「・・世間は狭いですねぇ」
亜里沙「はい!亜里沙もお姉ちゃんみたいなхорошийなスクールアイドルになりたいなって思って…今はまだμ’sの応援ばっかりですけど」
かすみ「なるほど〜亜里沙ちゃんも可愛いし良いスクールアイドルになれると思いますよぉ?」
亜里沙「本当ですか!?」
かすみ「かすみんが保証します♪」
亜里沙「やったぁ!亜里沙…とっても嬉しいです!」
かすみ「ちなみなんだけどー」
亜里沙「?」
かすみ「絵里先輩は虹学のどの子が特にハラショーって言ってたの〜?」
亜里沙「え、えっと…確か>>326さんって言ってました!」 亜里沙「近江彼方さん…って言ってました!」
かすみ「ぐぬぬぬ…彼方先輩ですかぁ…なんというか意外です」
亜里沙「あ、亜里沙はみなさん素敵だと思います!お姉ちゃんも悩んでましたから!」
かすみ「じゃあ、亜里沙ちゃんは誰が特にハラショーだと思う!?」
亜里沙「хорошийですよ?」
かすみ「むむむ…難しいです…」
亜里沙「亜里沙は〜>>328さんです!」 かすみ「歩夢先輩…」ガクッ
亜里沙「歩夢さんの曲は2つとも…元気をもらえるんです!」
亜里沙「亜里沙もがんばらないと…ってそんな気持ちになって、それに歩夢さんのこともとっても応援したくなる気持ちになれるхорошийなスクールアイドルだなって思います!」
かすみ (うぅ…さ、さすがはかすみんのライバルの歩夢先輩!)
亜里沙「あっ…」
かすみ「?」
亜里沙「あ、亜里沙!もちろんかすみさんの歌も好きですよ!?ワンダーランドで旗を振るの…とっても可愛いです!」
かすみ (うぅ…中学生に気を遣われるなんてぇ〜かすみん情けなさすぎですよ…)
かすみ「あ、ありがとう〜♪それじゃあ!かすみんはこれから練習だからまたね〜!!」タッタッタッ
亜里沙「あっ…亜里沙もしかして余計なことしちゃったかな?」
___
_____
かすみ「か、かすみんのプライドはほんのすこーし傷つきました…うぅ…部室にいるメンバーにイタズラして気晴らしするしかないです!」
部室にいたメンバー>>331>>332 体調不良で更新できませんでした…保守ありがとうございます。 愛「それでさ〜りなりーがそこで〜」
歩夢「ふふっ♪愛ちゃんは本当に璃奈ちゃんと仲良しだよね♪」
愛「まあ、スクールアイドル始まる前からの付き合いだからね〜♪アタシにとっては…可愛い妹みたいなものかな!」
歩夢「愛ちゃんと話してる時の璃奈ちゃん…とっても穏やかな表情をしてて…見てると和んじゃうから分かるかも♪」
愛「で〜も」
歩夢「?」
愛「アタシとしては歩夢も〜同好会のみんなも!りなりーとおんなじくらい仲良しって思ってるよ♪」
歩夢「ふふっ…ありがとう愛ちゃん♪」
かすみ (くふふ…和気藹々としていられるのも今のうちです。>>337しちゃいましょう♡) かすみ (・・・そういえば愛先輩や歩夢先輩が慌てるところって見たことないですね、それなら…くふふ…♪)
愛「それでさ〜果林ってばすっかりぬか漬けにハマっちゃって愛さんの抜かりない布教のおかげってね♪」
歩夢「果林さん、最近は彼方さんにも料理をたくさん教わってるんだよね。私もいつか果林さんのお料理食べてみたいな」
愛「分かる〜!でも、さすがに…ぬか漬けはって・・」
かすみ (今です…!) ポチッ
〜〜〜〜♪
歩夢「この音って…」
愛「歩夢、伏せて!」バッ
かすみ「緊急地震速報で〜す♪強い揺れに警戒してください。緊急地震速報で〜す♪強い揺れに警戒してください」
歩夢「・・・あ、愛ちゃん?」
愛「あはは…ごめんごめん。婆ちゃんに地震があった時はすぐに机の下に隠れなさいってよく言われてたから」
歩夢「も〜急に肩を掴むなんてビックリしたよ〜」
愛「ちょ、ちょっと強引だったかも…」
歩夢「でも、ありがとう♪…ちょっとドキドキしちゃったかも…♡」
愛「えっ?歩夢なんて〜?」
歩夢「な、なんでもないよ?・・それにしても揺れてないね。」
愛「・・・・?確かに!ていうか今の速報の声…どこかで聞いたような…?」 かすみ「くふふ♪気がつかれる前に一目散に逃げておいて正解でしたぁ♪」
かすみ「慌てふためきはしなかったですけど、歩夢先輩を抱き寄せる愛先輩の写真が撮れちゃいましたぁ♡」
かすみ「これを使えば………あれ?どうなるんですかね?」
かすみ「ま、まあ!いずれ使い道は見つかりますよね!」
かすみ「それなりにうまくできて満足しましたし、次もこの調子でやっちゃいま〜す♪」
かすみ「次は>>340に>>341します!」 かすみ「あれ?あそこにいるのって…」
ルビィ「うぅ…どうしよう、迷っちゃったのかな…?」キョロキョロ
かすみ「・・・ルビィちゃんだよね?」ポンッ
ルビィ「だ、誰!?」
かすみ「も〜そんなに怖がらないで〜?かすみんだよ?」
ルビィ「か、かすみちゃん…?良かったぁ…」
かすみ「こんなところでどうしたの?」
ルビィ「え、えっとね…Aqoursのアクセサリーのことで意見をもらいたくて…」
かすみ「なるほど♪かすみんでよければ〜どんどんあげるけど♡」 ルビィ「ご、ごめんね…その…」モジモジ
かすみ「・・・・?」
ルビィ「あ、あの子とこれまで話し合ってできた物だから1番はあの子に意見もらいたいなぁって…」
かすみ (・・なるほど、先輩も引く手多数ですねーまあ一番はかすみんだと思いますけど♪)
ルビィ「ご、ごめんね?」
かすみ「ううん!かすみん全然気にしてないよ〜♪」
かすみ (とはいえ…またこんな感じで気を遣われるのもなんだかって感じです)
かすみ「あっ、先輩なら〜ちょっと調べ物をしに図書館まで行ったよ?」
ルビィ「ええっ…ルビィ、タイミング悪かったね」
かすみ「まあ、せっかく遠くから来てるわけだし♪かすみんの好きなアイス…食べようと思ってたけどルビィちゃんにあげる♪」
ルビィ「えっ!?良いの!!!?」
かすみ「もっちろん♪一緒に撮影した仲だもん♡」
かすみ (にひひ…ただのバニラアイスと見せかけて中にた〜っぷりタバスコを仕込んでおきました♪)
かすみ (これで悶え苦しむルビィちゃんが見られますよぉ〜♡)
ルビィ「かすみちゃんありがとう♡それじゃあ…いただきまーす♪」パクッ
ルビィ「〜〜〜〜〜〜〜!!???」
ルビィ「か、辛いよぉ〜!!!」ピョンピョン
かすみ (…真っ赤になりながらウサギみたいにぴょんぴょん跳ねて…可愛いけどこれって、あざといから?それとも…天然?) ルビィ「うぅ…かすみちゃん酷いよぉ…」
かすみ「ご、ごめ〜ん☆かすみんってばドッキリで使おうと思ってたアイスを間違って持ってきてたみたい…」
ルビィ「まだ、お口の中がヒリヒリする…」
かすみ「うっ…今度ルビィちゃんの好きなスイートポテトを詰め込んだコッペパン作ってくるから許してくれない…?」
ルビィ「本当!?ルビィ…スイートポテト大好き♪それなら全然良いよ♪」
かすみ「ほっ…交渉成立♪それじゃあこのことは先輩にはくれぐれも…」
ルビィ「え〜どうしようかな…?」
かすみ「なっ!?」
ルビィ「なんて冗談だよぉ♡えへへ♪これでおあいこだね♪」
かすみ (ルビィちゃんって…結構小悪魔なところあるんだ〜もしかして…ライバル出現!?) かすみ「イタズラは成功したけど…ルビィちゃんに渡すコッペパンにどうやってスイートポテトを入れるか考えないと…」
かすみ「そうだ!彼方先輩にスイートポテトを作ってもらいましょう♪可愛いかすみんの頼みなら彼方先輩も快く引き受けてくれるはず♪」
かすみ「それじゃあ、彼方先輩に頼みにいく前に…食後のイタズラを…」
かすみ「ターゲットは>>347です!」
かすみ「うぅ…口がヒリヒリします…余ったアイスの処理を考えてなかったのはかすみんとんだ失態です…」 エマ「あっ、かすみちゃん♪この前のレシュティありがとう♪と〜っても美味しかったよ〜♡」
かすみ「ふふーん♪かすみんは何をさせても天才ですからね〜♪」
エマ「それじゃあ、勉強も?」
かすみ「うぐっ…な、なんのことかかすみん分かんないです〜♪」
エマ「ちゃんと勉強もがんばろうね!私も次はもっと国語で良い点が取れるよう頑張るから♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…エマ先輩に痛いところを突かれるとは…こうなったら>>349しちゃいます!) 駄菓子屋破産事件をみんなにバラす
(がさらじ参照) かすみ「そういえば〜エマ先輩って〜」
彼方「〜?」
エマ「?」
かすみ「駄菓子屋で迷って全部お菓子を買ってお小遣い全部使ったことがあるんですよね〜♪」
かすみ (くふふ…♪これでエマ先輩の恥ずかしい秘密を全員にばらしちゃいましたよ〜♪)
果林「そういえば…前にも駄菓子をたくさん買ってきたわね♪」
彼方「彼方ちゃんは〜エマちゃんのそういうところも好きだぞ〜」
愛「エマっち、また愛さんと一緒に駄菓子屋行こ〜♪」
エマ「かすみちゃん!駄菓子って〜まだまだ知らないものがあるんだね♪」
かすみ「は、はい?」(おかしいですね…全く恥ずかしがってないですよぉ)
愛 (お菓子だけに?) しずく「なんだか…こういう話をしてると駄菓子屋に行きたくなってきました」
せつ菜「はい!私も…とあるアニメのカード入りの駄菓子が欲しかったんです!!」
歩夢「懐かしいな〜昔あの子とよく行ったんだ♪」
愛「よ〜し!それじゃあ、みんなで駄菓子屋デートしよっか!!」
璃奈「愛さんとの駄菓子デート、楽しみ♡」璃奈ちゃんボード『ブイッ』
果林「それじゃあ…今日の練習はお休みにしてみんなで駄菓子屋に行く?」
7人「賛成〜!!!」
かすみ「ちょ、えっ?」
エマ「それじゃあ駄菓子屋に〜」
彼方「レッツゴー♡」
ゾロゾロ
かすみ「ふ、ふーん?まあ、かすみんは…みなさんが駄菓子屋行ってる間に練習して差をつけちゃいますけど?」
シーン
かすみ「・・・・み、みなさん待ってくださいよ〜!!かすみんも駄菓子屋行きたいです〜」 かすみ「ふぅ…駄菓子屋で買ったこのガム、意外と美味しいですねぇ…」
かすみ「って!こんなことしてる場合じゃないんですよぉ!」
かすみ「ど〜してかすみんのイタズラはいつも失敗するんですかぁ!?」
璃奈「・・・イタズラ、もうやめたら?」璃奈ちゃんボード『スンッ』
かすみ「う、うるさいりな子!かすみんはイタズラの天才なんだから〜!」
璃奈「・・それでかすみちゃん。」
かすみ「なに?」
璃奈「この間の答え。私なりに考えてみた。」
かすみ「あ〜!あー!?急に>>353にイタズラしたくなってきたかも〜♪」 かすみ「くふふ、今こそ希先輩にリベンジを…!」
璃奈「・・・やめておいた方がいいと思うの」璃奈ちゃんボード『ヤレヤレ』
かすみ「むぅ…っていうかなんでりな子が一緒に来てるの!?」
璃奈「私、かすみちゃんにお返事したい。だからかすみちゃんの気が済むまで付いていくの」
かすみ「ぐぬぬぬぬ…」(りな子から返事を受けるようなことした覚えないんだけど…!?まさか、またイタズラがバレた!?)
希「は〜い♪元気にしてたお二人さん♪」
かすみ「もちろん元気ですよぉ〜♪って希先輩!?」
璃奈「私たちがここに来ること分かってた?」璃奈ちゃんボード『ビックリ』
希「ふふ〜ん♪スピリチュアルやろ?」
かすみ (相変わらずそこが知らない人です…!>>356して少しでも弱点を知りたいです!) 希「ん〜?かすみちゃんそんなに黙っちゃってどうしたん?」
かすみ (だ、だめです…まるで隙が見つかりません!と、取り敢えずここは…)
かすみ「希先輩〜♪」ギュー
希「おやおや♪今日のかすみちゃんは随分甘えん坊やね♡」
かすみ「えへへ〜かすみん希先輩のことイタズラの師匠って思ってるので♪」
璃奈「かすみちゃん、ずるい」璃奈ちゃんボード『ぷんぷん』
希「ふふっ、りなっちもあとでギューってしてもいいよ?」
かすみ「それで〜今日は希先輩にささやかなプレゼントを持ってきましたぁ〜♪」
希「なになに?」
かすみ「これです!」スッ 希「これって…」
かすみ「キャラメルです!にひひ♪あま〜い物なら喜んでくれるかなーって♡」
璃奈 (あのキャラメル…前に愛さんからもらった物な気がする。)
かすみ「さーさー!お1つどうぞ♡かすみんも食べましたけど〜すっごく美味しいんですよ♡」
希「あっ、うーん…ウチは遠慮しておこうかな?りなっちとかすみちゃんで食べると良いよ♪」
かすみ「ええ〜!?これ美味しいんですよ!!」
璃奈「希さん、キャラメル嫌いなの?」
希「・・・・ちょっとね、キャラメルって寂しい味がするんよ」
かすみ「ほえ?」
璃奈「どういうこと?」璃奈ちゃんボード『きょとん』 希「うち…両親の転勤でよく転校してたんよ。」
かすりな「・・・・」
希「それで、一人でお留守番してる時によく食べてたのが…キャラメルなんよ。」
かすみ「の、のじょみ先輩…」
希「だからかな?なんだかキャラメルを食べたらちょっと寂しい気持ちになるっていうか…あはは、ごめんね?こんなこと言っちゃって」
璃奈ちゃんボード『ウルウル』
かすみ「希先輩!!!」グイッ
希「!?」パクッ
かすみ「どうですか?…かすみんも一緒にキャラメル食べます」パクッ
璃奈「かすみちゃん、私も食べる」パクッ
希「りなっち…かすみちゃん。」
かすみ「これで…少しは寂しくない味になったんじゃないですか?」
璃奈「甘くて、美味しい。」璃奈ちゃんボード『ぽわわわ〜ん』
希「ふふっ♪そうやね、でも…」
かすみ「?」 希「うちのついた嘘に騙されるなんて…かすみちゃんもまだまだイタズラする者として未熟やね♡」
かすみ「なぁ!?」
希「本当は〜歯に引っ付いちゃうのが苦手なんよ〜」
希「でも、今日は引っ付かずに食べ切れた♪うちってやっぱりラッキーガールやね☆」
かすみ「ぐぬぬぬぬ…希先輩酷いです!」
希「イタズラには多少の演技力も必要やん?」
かすみ「お、覚えててくださ〜い!!!!」タッタッタッ
璃奈「かすみちゃん、どこ行くの?」
___
_____
希「・・・」パクッ
希「ふふっ…新しい味やね♪…かすみちゃん、りなっちありがとう♪」 かすみ「はぁ…かすみんともあろうものが、希先輩にまんまと騙されちゃいましたぁ…」
璃奈「かすみちゃん、そろそろイタズラやめたら?」
かすみ「やめない!かすみんからイタズラを抜いたら…」
璃奈「抜いたら?」
かすみ「小悪魔じゃなくて〜ただの可愛い天使みたいな存在になっちゃうもん♡かすみんは小悪魔でいたいっていうか〜」
璃奈「・・・・」璃奈ちゃんボード『ジトー』
かすみ「ちょっと〜!何か言ってよりな子!」
かすみ「希先輩にかすみんが挑むにはまだ早かったようですね…>>363にイタズラして経験を積みますよ!」 花丸「うぅ…はぁはぁ…つ、疲れたずら…」
かすみ「あれ、まる子?どうしたの〜?」
璃奈「息が上がってる。」
花丸「あれ…?璃奈ちゃんにかすみちゃん?ここってもしかして…」
かすみ「東京だけど…?」
花丸「ええーーーーー!!?ま、マル…東京まで来ちゃったの〜!!?」
璃奈「何があったの?お水飲む?」璃奈ちゃんボード『あせあせ』
花丸「あ、ありがとう…璃奈ちゃん。」ゴクゴク
花丸「・・実は」
___
_____
果南「マル〜ちょっと最近走りたりてないってことあるんじゃない?」
花丸「ええっ?そうかな…でも、小説や漫画を書くのに時間をあてることもあったから…そうかも」
果南「よかったら、私と一緒に走らない?」
花丸「えっ!?良いの?」
果南「マルがAqoursとしてのパフォーマンスを安定させるためにも大事だと思うからさ♪」
花丸「果南ちゃん…」ウルウル 果南「よーし!それじゃあまずはここからランニング12kmだ〜!」
花丸「じゅ、12キロ!?マル…そんなに走ったら死んじゃうかも…」
果南「大丈夫だって♪人間そう簡単に死なないから♪ほら、行くよマル♪」グイッ
花丸「マ、マルはいやずら〜!!!!」タッタッタッタッ!
果南「あっ、ちょっとマル〜!!!」
___
_____
花丸「というわけで…果南ちゃんから無我夢中で逃げてきたずら…」
璃奈「ランニング12キロ…果南さんすごい」
かすみ「そ、それはお疲れ様…」
かすみ (くふふ…♪長旅で疲れてるところ悪いけど、かすみんは容赦はしないよ?>>366してやります♪) スッスッ
花丸「かすみちゃん何してるずら?」
かすみ「えー?果南先輩に連絡してるんだよ♪」
花丸「ずら!?」
璃奈「なんで、そんなことするの?花丸ちゃんが可愛そう」璃奈ちゃんボード『ジトー』
かすみ「いやいや、分かってないなーりな子♪果南先輩もきっと心配してると思うから、かすみんが〜連絡してあげてるんだよ?」
花丸「ひぃぃぃ…マルの人生どうなっちゃうずら…?」
かすみ (くふふ…♪な〜んて、果南先輩にすっごく怒られて〜まる子がスクールアイドルへのやる気を失ってくれたら…1年生の中のライバルが1人減って…♪)
かすみ「あっ、果南先輩!」
果南「マル!!」
花丸「ひっ…!」
ハグッ
果南「心配したよ?…それと、ごめんね?」
花丸「な、なんで果南ちゃんが謝るの?マル逃げ出して…」
果南「ううん、私がマルのこと全然考えてなかったから…AZALEAの練習でもダイヤに言われてたのに…」
果南「マルの姿が駅で見えなくなっちゃって…本当どうしようって思って…あぁ、良かった」ナデナデ
花丸「ずらぁ…♪果南ちゃん…マル、マルは…」
璃奈「かすみちゃん、ナイスアシストなの。」璃奈ちゃんボード『ほっこり』
かすみ「ま、まあ?かすみんにかかれば余裕だよ〜♪」
かすみ (こ、こんな展開になるなんて…!?) 果南「かすみちゃんも、ありがとうね。マルを見つけてくれて助かったよ」ナデナデ
かすみ「こ、子供扱いしないでください!!」
果南「あれ?こうしてあげると喜ぶって果林ちゃんが言ってたんだけどなぁ…」
かすみ「・・・果林先輩め…」
果南「まあ、それはともかく…ありがとうね♪」
璃奈「疲れて眠っちゃった花丸ちゃんをおんぶしながら…すごい」璃奈ちゃんボード『あわあわ』
果南「ふふっ♪鍛えてるからね♪それじゃ、またね〜♪」
かすみ「さようなら〜♪」
果南「・・・・・?」
かすりな「?」
果南「ご、ごめん…その…」モジモジ
果南「お金…貸してくれないかなん?行きの分しか持ってなかったみたいで…」
かすみ「ええええ〜!!!?」
璃奈ちゃんボード『唖然』 かすみ「結局果南先輩にはかすみんがお小遣いを貸してあげました、今度来た時2割増しくらいで返してほしいです!」
璃奈「かすみちゃん、優しい♪」璃奈ちゃんボード『にっこりん』
かすみ「う、うるさいりな子!かすみんはただ…まる子を早くあっちに返してあげたかっただけだもん。」
璃奈ちゃんボード『ニヤリ』
かすみ「〜〜〜〜!次は>>371!>>371にイタズラします!」
璃奈 (・・・かすみちゃんのそういうところ、好きだよ?) 璃奈ちゃんボード『きゅわ〜ん♡』 鞠莉「チャオ〜♪璃奈にかすみじゃない」
かすみ「エ、…鞠莉先輩じゃないですか〜♪」
璃奈「どうしたの?」璃奈ちゃんボード『??』
鞠莉「ダイヤから果南がこっちの方に行ったって連絡を受けて〜追ってきたの♪2人ともどこにいるか知ってる?」
かすみ「えっ。そ、それは〜」
鞠莉「?」
璃奈「果南さん、花丸ちゃんを連れて帰っちゃった。」璃奈ちゃんボード『あせあせ』
鞠莉「Oh...せっかく果南と東京デートしようと思ったのに…ソーサッド」
かすみ「ま、鞠莉先輩大丈夫ですかぁ?」
鞠莉「それにしても璃奈〜♪相変わらずボードを付けてるのね♪せっかく可愛い顔なのに〜それにクールさも備えてるわ!」
璃奈「えっ…その…うぅ…」璃奈ちゃんボード『メソメソ』
かすみ「ま、鞠莉先輩!りな子は…」
鞠莉「ソーリー!私ったら…一人で盛り上がっちゃってごめんね?」
璃奈「いい、気にしてないから。」璃奈ちゃんボード『にっこりん』
鞠莉「ん〜〜そうだ!2人とも…このあと暇なら〜マリーとデートしない♡」
かすみ「デ、デート?」
鞠莉「せっかく東京に来たんだもの♪楽しまないと〜」
かすみ (・・・かすみんとしては鞠莉先輩にイタズラを仕掛けられそうで大歓迎だけど…りな子も一緒?むむ…どうしましょう?)
かすみんはデートを受けるor受けない
>>373
璃奈 (か、かすみちゃんとデート!?)璃奈ちゃんボード『ドキドキ』 かすみ「それじゃあ…お願いします」
璃奈「わ、私も。」璃奈ちゃんボード『ムンッ』
鞠莉「オーケー♪いいお返事ね♡」
かすみ (かすみん的鞠莉さんの印象は…自由奔放でとにかくすっごくお金持ちな理事長ってくらいかな?ぐぬぬぬ…これまた強敵じゃないですかぁ!)
鞠莉「りーな♪」コソッ
璃奈「な、何?」璃奈ちゃんボード『?!』
鞠莉「かすみに何か言いたいことあるんでしょ〜?」
璃奈「なんで分かるの?」
鞠莉「ふふっ♪ボードの隙間のあなたの顔がそう言ってるわよ♡」
璃奈「・・・ま、鞠莉さん怖い…」璃奈ちゃんボード『ブルブル』
鞠莉「マリーで良かったら手伝うわよ?こう見えて、ぶっちゃけトークは得意なの♡」
璃奈「…それなら、お願いします。」 鞠莉「決まりね!それじゃあ早速レッツゴー♪」
かすみ「うぇ!?ちょ、ちょっと鞠莉先輩!引っ張らないでくださ〜い!」
璃奈 (鞠莉さん…ちょっと強引だけど、こういう感じは愛さんに似てるかも…♪)
かすみ (ぐぬぬぬ…鞠莉先輩に振り回されてばかりになるかすみんじゃないですよ?最高なイタズラ思いついちゃいましたぁ♪)
かすみ (ずばり!>>376します!)
鞠莉 (ふふっ♪かすみも璃奈も可愛い〜♡prettyな2人の行く末、是非とも見届けたいわ☆) ー某ファミレスー
鞠莉「ドリンクバーでいいかしら?もちろん私の奢りよ♡」
かすみ「はい♪」
璃奈「わ、私もそれで大丈夫。」
かすみ「それにしても〜鞠莉先輩って意外と庶民的なところに来るんですねぇ」
鞠莉「果南や千歌っちたちときたら…意外とハマっちゃったの〜☆ドリンクバーで善子が面白いのを作ってくれるの」
かすみ「よ、ヨハ子…流石すぎ」
璃奈「鞠莉さんは何がいい?私、注いでくる。」璃奈ちゃんボード『ムンッ』
鞠莉「サンキュー璃奈♪それじゃあ…コーラをお願い♪」
璃奈「わかった。かすみちゃんは?」
かすみ「えっ?か、かすみんは〜オレンジジュースで♪」
璃奈「それじゃあ行ってくるね。」トコトコ
鞠莉「ファイトよ璃奈〜♪」
かすみ (むぅ…余裕ぶっていられるのも今のうちです!お腹ぷにぷにしてやります!!)
かすみ (幸い鞠莉先輩の隣にかすみんが座ってるので…向かい側じゃなくて本当良かったです!)
かすみ「鞠莉先輩ー?」
鞠莉「あら?何かしら。」
ムニッ ムニッ
かすみ「ふふーん♪お腹ぷにぷにさせてもらいました…?」
鞠莉「あらー♪かすみってば意外と大胆なのね〜♡」 かすみ「ち、違います!!今のはその…ワシワシです!」
鞠莉「What?ワシワシなら〜もっと激しく大胆にくるはずよ〜?希から教わったから♡」
かすみ「あ、あの…その…ワザとじゃないんです、ごめんなさい。」
鞠莉「ふふっ♪マリーは気にしてないよ?だって〜マリーが避けて胸に当てさせたんだもん♡」
かすみ「ええっ?でも、なんで」
鞠莉「ん〜面白そうだったから♪」
かすみ「ええっ…そんな理由で胸に触らせるなんて鞠莉先輩おかしいですよぉ」
鞠莉「そうかしら?それに〜」
かすみ「それに?」
鞠莉「かすみってばいかにも悪巧みしてるって顔してたんだもん♪何かしてきそうなんてすぐに分かっちゃうわ♡」
かすみ「ぐぬぬぬ…仕掛ける時点で既に負けていたってことですかぁ…」
鞠莉「それじゃあ〜マリーからかすみにお返ししないとダメね♪」
かすみ「ふぇ!?かすみん何もしてないじゃないですかぁ!?」
鞠莉「それは認められまセーン♪かすみには>>379を受けてもらいます♡」 鞠莉「っとその前に…ちょ〜っとまってて♪マリーも璃奈を手伝ってくるわ♡」
かすみ「えっ?あっ、はい…」 (た、助かりました?)
鞠莉「璃奈〜♪」
璃奈「あっ、鞠莉さん。」
鞠莉「3人分だと大変でしょ?マリーも手伝うわ♪」
璃奈「ありがとう、それじゃあ。かすみちゃんのをお願い。」
鞠莉「OK♪マリーにお任せよ♡あっ、璃奈〜?」
璃奈「何?」
鞠莉「かすみのこと〜LOVEなの♡?」
璃奈「そ、それは分かんない…///」
鞠莉「あらあら♪素顔が真っ赤よ…♡」
璃奈「ボードを持ったままだと、うまく運べないから」トコトコ 鞠莉「さ〜て♪それじゃあマリーは…お仕事開始デース♡」ジャージャー
かすみ「あっ、りな子おかえり〜」
璃奈「た、ただいま。」
かすみ「あれ?かすみんのは〜?」
璃奈「今、鞠莉さんが入れてくれてる。」璃奈ちゃんボード『ゴクゴク』
かすみ「そ、そうなんだ〜」
璃奈「うん」
りなかす「・・・・・」
かすみ「あ、あのさりな子〜」
鞠莉「フィニッ〜シュ♪かすみ専用ドリンク完成よ〜♡」ドンッ
かすみ「ま、鞠莉先輩!?…ていうかなんですかこの色?黒いんですけど…」
鞠莉「アイムソーリー…かすみのために色々混ぜてたら…収集つかなくなっちゃったの…」
かすみ「ええ…」
鞠莉「だいじょーぶ!味は保証するわ!シャイ煮と一緒よ☆」
かすみ「そ、そこまで言うなら…飲みますけど。」ゴクゴク
璃奈「か、かすみちゃん…」璃奈ちゃんボード『アワアワ』
鞠莉 (まぁ…ジョークなんだけどね♡)
>>382
マリー特製ドリンクを飲んだかすみんは… かすみ「あは…あはははは〜」
りなまり「!?」
かすみ「あれれ〜?かすみんってばなんでこんなところにいるんでしょ〜?」
かすみ「鞠莉先輩とりな子とファミレスに来てたはずなのに…お花畑が見えます〜♪うふふふ〜♡」
璃奈「か、かすみちゃん!しっかりして!」
鞠莉「Oh…my..god」
かすみ「あれれ〜?なんだか…かすみんの知ってる…写真で見たことあるような人が手を振ってる〜」
璃奈「か、かすみちゃーん!」
鞠莉「こ、こういう時は…>>384よ!」 鞠莉「セオイナゲ〜!!!」
璃奈「ま、鞠莉さん!?」璃奈ちゃんボード『!?』
かすみ「・・・・」ビクビク
璃奈「それ、背負い投げじゃなくて…バックドロップなの」
鞠莉「えー?同じじゃないの〜?」
璃奈「というよりも。なんでそんなことを?」
鞠莉「だって〜♪こうしたら飲んだ物を吐き出して意識が戻るかなって☆」
かすみ「・・・・」ビクビク
璃奈「か、かすみちゃん。大丈夫…?」
かすみ「・・・・」
璃奈「だめ…意識がない。こんな時は私…>>386する」璃奈ちゃんボード『やったるで〜』 璃奈「か、かすみちゃん…ごめんね。」チュ
鞠莉「ワオ…りなってばだいた〜ん♡」
璃奈「・・・・・ふぅ〜〜」
かすみ (・・・・んんん…な、なんだか口のところに甘い味が…)
璃奈「ふぅ〜〜〜ふぅ〜〜」
かすみ「ゔぇ!?り、りな子!?」
璃奈「かすみちゃん、起きた。良かった…」璃奈ちゃんボード『ほっ』
かすみ「あ、あれ〜?かすみんお花畑にいた気がするんだけど…」
鞠莉「ソーリーかすみ♪私ったら混ぜるのを間違えちゃったみたい♪」テヘペロ
かすみ「ま、鞠莉先輩〜!!!!」
プルルル
鞠莉「あっ、もしもしダイヤ〜?What!?マイコゥがまた、海に来てる!!?それは絶対行かないとダメね!」
鞠莉「ソーリーかすみに璃奈。マリーったら急用ができちゃった♪お代はここに置いておくから、2人でごゆっくり〜♡」 ドンッ!【1万円】
かすみ「ええっ…鞠莉先輩」
璃奈「ドリンクバーだけでそんなに使わない…」
かすみ「そ、それでりな子…」
璃奈「?」
かすみ「た、助けてくれて…ありがと〜♡あのままだったらかすみんスクールアイドルとして可愛さを広める前に亡くなっちゃうところだったかも…」
璃奈「いいよ。かすみちゃんは、私の……私の…」璃奈ちゃんボード『モジモジ』
かすみ「?」 璃奈「私の…大好きな人だから…♡」
かすみ「ふぇ!?り、りな子…それって…」
璃奈「私、かすみちゃんのことが大好き…だから、こんな私でも良かったら…えっと…付き合ってほしい」
かすみ「〜〜!!!」
璃奈「ダメ…かな?」
かすみ (な、なんなのなんなの〜!!?りな子に人工呼吸されたと思ったら…かすみん…りな子から告白されてる!?)
かすみ (な、何かのどっきりってことは…) チラッ
璃奈「・・・・///」
かすみ (表情は変わらないけど…若干赤くなってる?…ははは…ないですよね〜)
璃奈「かすみちゃん。」
かすみ「は、はい!?」
璃奈「お返事…まだ?」
かすみ「え、えっと…」アセアセ
璃奈「かすみちゃんが困るなら、別の日でも大丈夫だよ?」
かすみ (そ、そんなこと言われても…答えなんて決まってます!!!>>391です!) 璃奈「や、やっぱり迷惑だったよね…ごめんね」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
かすみ「・・・・ごめん、りな子…ボードどけるね」スッ
璃奈「ちょ、ちょっと…かすみちゃん。」
ちゅ〜♡
かすみ「・・・これがかすみんの答えです!」
かすみ「・・ボード越しじゃない。本当のチューなんだからね!」
璃奈「・・かすみちゃん、ありがとう♡」 鞠莉 (ふふっ、そろそろあの2人はいい感じになってるかしら〜?)
かすみ「あ、あのさ…りな子…」
璃奈「なに?」
かすみ「か、かすみんの〜その…どんなところが好きなの?」
かすみ「まあ、かすみんって〜可愛すぎるっていうか〜どんな時も可愛いし。好きになっちゃうのも無理ないっていうか…」
かすみ「でもでも!…こ、こんなふうに告白されたって初めてだから…///」
かすみ「かすみんのどんなところが好きなのか〜教えてくれたらー嬉しいな〜なんて…」
璃奈「私の、かすみちゃんの好きなところは…>>394だよ。」
かすみ (うぅ…素顔のりな子…何度か見たことはあるけど…こう面と向かって長々話すのはなんかくすぐったい…///) かすみ「ご、ゴリラのモノマネなんてかすみんしたことあったっけ〜?」
璃奈「してたよ?…あれはせつ菜さんのイベントに行った帰り…」
かすみ「だいじょ〜ぶ?かすみんが〜ついててあげるよ?」
子供「うぅ…おねえちゃん…」
かすみ「にひひ♪かすみんがなんでもやってあげますよ〜♡」
子供「じゃあ…ゴリラのまねできる?」
かすみ「ご、ゴリラ…!?」
かすみ (〜〜〜ここで断ったらかすみんのイメージが…でもでも…やったらやったでかすみんのイメージが……そうだ!ドラミングの真似をしてやったことにすればいいんだ♪)
かすみ「うほうほ」ポンポンポン
かすみ「これでどう〜?」
子供「・・・ゴリラじゃなくてたぬきみたい」
かすみ「なっ…!!?」
子供「でも、おねえちゃんかわいかった。ありがとう。」
璃奈「これ。」
かすみ「な"っ!?り、りな子見てたの…!?」
璃奈ちゃんボード『ドヤッ』 かすみ「・・・ぐぬぬぬ…まさかりな子がそんなところでかすみんのこと好きになってたなんて〜!!!」
璃奈 (・・嘘だよ。本当は…本当はね?)
璃奈 (いつも、みんなを陥れるイタズラを考えてるけど・・)
璃奈 (みんなのことが大好きで、悪くなりきれなくて…優しくて)
璃奈 (ちょっとおっちょこちょいで慌てん坊なところもあるけど…)
璃奈 (天使みたいにキュートなところ…)
璃奈 (なんて、今言ったら…きっとダメだよね?調子に乗っちゃうもん。)
璃奈 (だから、今は私の心の中…)
かすみ「り〜な子〜!!!!!」
璃奈「何?」
かすみ「〜〜〜〜///かすみんのこと…そんな理由で好きになるなんて〜!!!」プルプル
かすみ「…今度かすみんとデートして!それでかすみんの可愛いところとか〜もっともっ〜とりな子に伝えるから!!覚悟してよね!?」
璃奈「・・・・・」
かすみ「ちょ、ちょっとりな子〜?」
璃奈 (・・・可愛い)
璃奈ちゃんボード『きゅわ〜ん♡』
かすみ「ちょ、りな子!?なんでまた顔隠すの〜!?」
璃奈「・・ダメ、見せられない…私、どんな顔してるか分からないから///」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ「も〜!!りな子〜!」
璃奈 (・・今度のデートの時まで笑顔の練習、かすみちゃんと一緒に可愛く笑えると嬉しい♪)
おわり
りなかすも良い… おつ
また可能性を感じる組み合わせが増えてしまった 年またいでの長丁場乙
ゴリラどうやって話作るのかと思ったらすごくうまかった
というか全体的に上手くてずっと続き楽しみにしてた、ありがとう
りなかすいいね… それと毎度のごとくになりますが好きな虹のカプ、シチュを教えていただけると書く参考になったりするので嬉しいです。
次はかすみん誕か初めて書いた作品の続きを書くと思いますが…よろしくお願いします 完結おつ、安価捌き見事で楽しかった
このシリーズかすみんが活きいきしてて好き
りなかすをもっと読んでみたくなりました >>408
毎回コメントしていただきありがとうございます!
いつも楽しく書く励みになってます…
りなかすも今回書いて良いなと思ったのでまた書いていきたいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています