しずく「クマさんだぞ〜がお〜!」
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璃奈「璃奈ちゃんボード[助けてにゃ〜]」
しずく「獲物はりにゃさんだぞ〜!」ガバッ
璃奈「きゃっ」ドサッ
しずく「…」ジーッ
璃奈「…しずくちゃん?」
しずく「璃奈さんの首筋綺麗だね」サワッ
璃奈「く、くすぐったい」ビクッ
しずく「本当のクマさんならこの辺りをガブッと」ペロッ
璃奈「んっ…どうしたの?」
しずく「私のツガイなれっ♡」ガブッ 璃奈「首はダメ。痕見えちゃう」グイッ
しずく「見えない所ならいいの?」
しずく「例えば…」スゥー…
しずく「お腹とか」パサッ
しずく「クマさんって内臓から攻めるんだって」サワサワッ
璃奈「…んっ」ビクッ しずく「こんな可愛いおへそ食べちゃいたい」チュッ
璃奈「汚いっ…から…」
しずく「璃奈さんに汚い所なんてないよ」チュムッチュッ
璃奈「やめっ…て//」
しずく「逃げてもいいだよ?」
しずく「…私から逃げれるならね」ニコッ レずくまに勝てそうなやつ愛さんとエママぐらいしかおらん
ぽむと彼方ちゃんは負けないけど勝てない
他は即死 25日、中間地点であるカムイエクウチカウシ山 (標高1,979m)の九ノ沢カールでテントを張ったところ、レずくまが現れた。
レずくまがいない沼津から来た彼女らは恐れることなく様子を見ていたが、レずくまが荷物をあさりだしたため音を立てて追い払い荷物を取り返した。
しかしその夜、再びレずくまが現れMさん(18)の処女膜に穴を開けた。身の危険を感じた彼女らは交代で見張りを立てたが、その後は現れなかった 26日の早朝、ふたたびレずくまが現れテントを倒した。Tの指示でWとSが救助を呼ぶため下山を始めた。その途中で国立音ノ木坂高等学校のグループや函館聖泉女子高等学院のグループに会ったので救助要請の伝言をし、WとSは他の7人を助けるため山中へ戻った。 果林さんはエマ以外になら勝てるから…
レずくまが巨乳だったら無理だが WとSは昼ごろに合流し、9人でテントを修繕した。16時ごろ、寝ようとしていた彼女らのもとにレずくまが現れ居座った。
彼女らは音ノ木坂のテントへ避難するため、九ノ沢カールを出発し歩き続けた。しかし、音ノ木坂や函館聖泉のグループはレずくま出没の一報を受け、すでに避難したあとだったため、仕方なく彼女らは夜道を歩き続けた。 不幸にもレずくまは彼女らを追いかけ、追いついた。
ヒグマはまずK(姉)を襲い妊娠させた。Tは他のメンバーとはぐれてしまった。彼女らは一目散に逃げ、その夜はガレ場で夜を過ごした。
27日早朝、深い霧が出ていたため視界は悪かった。下山する途中でレずくまはまた現れた。Tがターゲットとなりそのまま襲われて妊娠した。
WとSは無事下山し、逃げ延びた2人は五の沢砂防ダムの工事現場に駆け込んで車を借り、18時に中札内駐在所へ到着した。 仲間とはぐれたK(妹)は音ノ木坂グループが残したテントに駆け込み一夜を明かしたが、27日の8時ごろにヒグマに襲われ妊娠した。
K(妹)は出産直前まで様子や心境をメモに書いていた。28日、虹ヶ咲学園の三船栞子を現場隊長とし、帯広警察署署員や十勝山岳連盟、猟友会などからなる救助隊が編成された。さらに帯広警察署は、カムイエクウチカウシ山などの日高山脈中部の入山を禁止した。
翌29日、早朝から捜索していた救助隊は14時45分ごろに八の沢カールの北側ガレ場下で2つのレイプ跡を発見した。つがいの相手はお台場から捜索に加わっていた虹ヶ咲スクールアイドル同好会会員によってレずくまであることが確認された。 29日16時半ごろ、レずくまは八の沢カール周辺でハンター10人の一斉射撃により射殺された。亜成獣(11歳4ヶ月)の雌であまり大きくはなかった。
30日にはTのレイプ跡も発見された。雨天で足元が悪いことから母体を下におろすことができず、31日17時に八の沢カールで3人は無事出産した。
八の沢カールには出産記念のプレートがかけられ、そのプレートには「憧れの大通り、ならばすぐに公道に」との句が記されている。3人をレイプしたレずくまは解剖されたが、体内からヒトや持ち物などは確認されなかった。
このレずくまは剥製にされ、中札内村の日高山脈山岳センターに展示されている。 成獣のレずくまに捕まって何週間も体格差レイプされたい
ボテ腹のまま犯されたり何時間もちんぽケースにされて抵抗したらハメ潰されたい ツガイにされて孕まされて産まされて、満足したしずくまに開放されるけどその後薄着で山に入ってわざと捕まりたい
見つかったら本心を見抜いたしずくまにひたすら弄ばれたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています