哀れなおじさんと星空凛ちゃんのメリークリスマス
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・SS
・一日遅れ
・地の文多め
・書き切りのため無言連投失礼 雪の降りしきるなか、私は死に絶えようとしている。
経営していた会社が破綻し、すべての財産を失った。
金目当ての人間関係というのはもろいもので、仲間も部下も、友人も、妻子でさえも私を離れていった。
私はよい人間ではなかった。
悪いことをたくさんした。
当然といえば当然の仕打ちといえた。
一文無しとなり、転がり込んだアパートも追い出されたいま、ほかに行くところはない。
空腹と寒さとで意識は朦朧とし、めまいにやられ倒れ込んだのはゴミ溜めだった。
ゴミ袋の山に受け止められ、私は低層ビルに切り取られた東京の夜空をながめた。
音もなく大粒の雪が降ってきた。
――いよいよ最期だ。
まぶたの上に、鼻に、口に、雪片が降り積もっていく。
遠くにサイレンの音が聞こえる。にぎわう街の声が聞こえる。
私がいなくなっても世間はいつものように営みを続けていくのだ。
「おじさん、どうしたにゃ?」 突如、鈴のなるような声がかけられ、私は両のまぶたを開いた。
ひとりの少女が小首をかしげ、私の顔をのぞきこんでいた。
丸顔の、ショートカットの女の子。美少女だった。
ぱちりとした丸い目に、かわいらしい小さな唇。
制服の上にいかにもあたたかそうなコートを羽織っている。
「そんなところで寝てたら風邪引いちゃうよ」
――風邪。
心のうちに皮肉な笑いがひろがっていくのを感じた。
これから死のうとしている男に風邪の心配をするとは、おかしな少女もいたものだ。
ふと眼球に薄膜がかかったかのような感覚が訪れ、眠りへといざなわれる。
私の意識は落ちていく。
まぶたを閉じた瞬間、少女は私を揺さぶってきた。
「もう! そんなところで寝てちゃだめ! 起きるにゃ!」 少女は、世にもみすぼらしい格好をした私にも臆することなく、距離をつめてきた。
もはや少女の顔は、私の顔のすぐ真上にあった。
「こんな寒いところで寝てるなんて放っておけないよ」
「ほら、つかまって。起きるにゃ」
差しだされた少女の華奢な右手。
それは慈悲に満ちた救いの手だった。
私はプライドの高い人間だった。
自分ひとりの力で何でもできると過信し、助けや施しを甘受することをよしとしなかった。
いつだってそうだった。
この時だって。
急激に怒りのようなものが湧いてきて、少女の手を払いのけるか、罵詈雑言を言い立てて追い払いたい気持ちに駆られた。
しかし――。
意に反して、私の右手は彼女へと伸びていた。 冷え切った手が暖かな感覚に包まれる。
少女の両手が、私の手を握りこんでいた。
「おじさん、かわいそう。こんなに冷え切って」
「すぐに凛が助けてあげるからね」
その声音は優しかった。
凛と名乗った少女は、私を肩で抱えると、ゴミ山のなかから助けおこしてくれた。
若草のような香りがそのやわらかな髪から鼻孔へと流れ込んできて、こころの空白を満たしていくのを感じた。
「……どうして」
しわがれ声が、かろうじて音声と認識できるような声が、私の喉奥からしぼりだされた。
どうして、私を助けてくれるのか。
少女は少し考えるような素振りをしたあと、こう答えた。
「だってきょうはクリスマスだもん」
とびっきりの笑顔をそえて。 そして今、私は湯船のなかにいた。
はたしてここは現実なのだろうか? それとも幻想だろうか?
すくっては、手のひらをこぼれ落ちる湯をみつめがら、この奇跡的な状況に怖れすら抱いていた。
――あれから凛は私を引き連れ、アパートの一室の前で立ち止まった。
ノックに応じて、家主らしい、これまた見目麗しい少女が姿を現した。
「凛ちゃん、遅かったね。パーティ、みんなもう集まって――って、そのひと誰やん!?」
「希ちゃん! たいへんなの。このおじさんを助けてあげて!」
どこかのほほんとした希の調子が一変し、その眼差しに真剣みが宿った。
「すぐ中に運ぶよ。ちょっと! だれか手伝って!」
希の声に、大勢の人間が外へと出てきた。
私は部屋のなかに運びこまれた。 部屋のなかは、ヒーターの熱気で満たされていて暖かかった。
気がつくと、凛と希を合わせ、九人の少女が私を囲んでいた。
「おじさん、お腹へっているでしょう、これ食べる? チキンだよ」
「穂乃果、この方はかなり弱っています。いきなりそんな重いものを押しつけてはいけません」
「海未ちゃん、穂乃果ちゃんなりに気を使っているみたいだから、そう叱らないであげて」
「ことり・・・まあ、そうですね」
「お風呂沸かしておいたわよ」
「ありがとう、にこっち。手際いい。さすがやね」
「もっと褒めなさい、希。家事なんて手慣れてるんだから」
誰も私を拒まなかった。
温かく受け入れてくれるどころか、飲食まで給してくれた。 「これどうぞ。穂乃果ちゃんからもらった甘酒です」
花陽という少女が湯飲みにつがれた甘酒を手渡してくれた。
湯気とともに立ちのぼる麹の香り。口をつけると、甘だるい液体が喉の奥へと下りていき、冷え切った体をほぐしていく。
「おじさんは低体温症に栄養失調。体を芯から温めるのが大切ね」
真姫という少女は医者然とした口ぶりでいった。
「うちのおばあちゃんの作った甘酒はおいしいよ。おかわりはいっぱいあるからたくさん飲んでね!」
穂乃果が胸を張った。
暖かな部屋と、温かな飲み物、そして温かな雰囲気にほだされ、いつの間にか私は元気を取り戻していた。
さっきまで自分が死の淵にあったとは信じられないほどの回復ぶりだった。
「どうぞ、もう一杯」
やわらかな声。すぐ横にことりがいて、私の湯飲みにおかわりを足していた。
とても気が利く子だ。「ありがとう」というと、ことりは笑みを返してきた。 「これ、どうぞ。入浴のときに使ってください」
ミニタオル、バスタオル、石鹸……風呂用具一式が手渡された。
その少女――絵里を見たときはどきりとした。
高校生の時分、私が恋い焦がれた少女にうり二つだったからだ。
「あ、え? 私の顔になにかついていますか?」
絵里はひかえめな口調でいい、パチクリとまばたきをした。
私は絵里に熱視線を送ってしまっていたことに気づいて、己を恥じた。
「いや、なんでもない。すまなかった」
「うーっ。おじさん、こっちくるにゃ!」
凛は、絵里を無遠慮に見つめていた私をとがめたのだろう、すこし怒ったように私の手をとった。
「お風呂のあとはお食事ですよーっ! 期待してくださいね!」
凛に連れて行かれる私の背中に、キッチンに立つ海未の快活な声が投げかけられた。 自身の友人を取られるような気分だったのだろう、凛は風呂まで連れて行く間、ぷくりとほほを膨らませていた。
私は申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、どう謝意を伝えたものか頭をひねらせていた。
「あのう、凛くん、もし怒らせたのだとしたら――」
「おじさんは、絵里ちゃんみたいな子がタイプなの?」
凛が見当外れな質問をしてきたので、私はぽかんとした。
「いや、それは、あの――」
私がしどろもどろになっていると、
「絵里ちゃんは美人だもんね。凛なんかと違って――」
「そんなことはない! 君は天使のようだよ!」
年甲斐もなく気色ばんでいる自分に気がついた。 再び己を恥じることになったかと思った途端、凛はくすくすと笑いはじめた。
「もう、おじさんったらおかしい」
「ちょっとからかっただけなのに、本気にするんだもん」
頬が赤くなる。
私は凛にからかわれていたのだ。
「じゃあ、おじさん、ゆっくり浸かってくるにゃ」
凛はそういうと、軽い足取りで、部屋を後にする。
「おじさん!」
振り向くと、閉めかけたサッシ扉の間から凛が顔をのぞかせていた。
「ありがとうね」
といい、凛は頬をほんのりと染めた。 希の父親のものと思しき大柄なスウェット姿で浴室を出ると、テーブルの上では9人が鍋を囲っていた。
「あ、おじさん! きたきた!」
凛は足早に駆け寄ると、私の手を取って席まで案内した。
「凛はおじさんのとなり」
と凛はほほえんだ。
もう一方の隣は、あの美人の絵里だった。
微笑みかけられると、15歳のときのような気分に戻ってしまう。
情けなくもどこかうれしく、私は曖昧な笑顔を返した。 「それではそろったところで始めましょうか」
海未の言葉を合図に、食事がはじまった。
「クリスマスに寄せ鍋なんて、聖夜の雰囲気がだいなしじゃない?」
そういう真姫だが、鍋をつつくその顔はまんざらでもなさそうだ。
鍋は大変おいしかった。鶏肉、魚肉、野菜。鰹のだしが香っていた。
「ご飯に合います〜」
花陽は無邪気な顔でご飯をかきこんでいる。よほど白米が好きらしい。
「はいどうぞ。おかわりです。ジュースですけど」
甲斐甲斐しく世話をしてくれるのは、ことりだった。
彼女は気配りがよく、周りの友人達にもジュースやサイダーを注いでいた。
「ありがとう」
かわいい女の子から注いでもらうドリンクは、アルコールでなくてもおいしい。
私は至福のときをかみしめた。 それにしても、彼女たちはどういう関係なのだろうか。
凛と花陽、穂乃果と海未とことりが幼馴染というのはなんとなく察しがついた。
だが、ほかのメンバーとは学年も性格もバラバラだ。
「部活動……?」
ではどんな部活動だろうか?
「ひょっとしておじさん、うちらのこと気になってる?」
テーブルを挟んで向かいの席の希がいった。
マイペースなように見えて、よく観察している。
さきほどの私のつぶやきを逃さずキャッチしていたようだ。
「ああ。そうなんだ。気になっている。君たちはどういう集まりなんだ?」
「私たちはね、スクールアイドルなんだよ」
穂乃果がいった。 「……スクールアイドル?」
わたしはいった。
「そうだよ、学校のアイドル」
と穂乃果がいった。
「そのままじゃない」
と真姫があきれたように息をついた。
「スクールアイドルはね、学校を拠点に活動するアイドルなの」
と凛がいった。
「わたしたちは、μ’sっていうグループなんだよ」
私は息をのんだ。
スクールアイドルという言葉に心当たりはなかったが、μ’sの名前は知っていたからだ。
ああ。知っている。
とてもよく――。 「どうしたの、おじさん。変な顔して」
絵里が笑った。
「もしかして、信じられないんでしょう、私たちがアイドルだって」
「論より証拠よ!」
そういって、にこは手際よく、九人にマイクを手渡した。
「いい、聞いていなさい。私たちがどれだけすごいか見せてあげるんだから」
にこはそそくさと自家用のカラオケマシンに電源を入れた。
リモコンを操作して、曲名を呼び出した。
「まさか、歌うの?」
絵里がすっとんきょうな声をあげた。
「よーし、思いっきり歌っちゃうぞ〜!」
穂乃果は張りきっていた。
「もう、仕方ないですね」
海未もマイクを両手持ちして立ち上がった。 「なにを歌うの?」
ことりがたずねた。
「クリスマスといったら、私たちのこの曲で決まりでしょ」
にこが得意満面の笑みでいった。
「せやね。クリスマスといったらこれやね」
希も笑顔でこたえた。
切ないピアノの旋律に導かれるように、少女たちがうたいだした。
はじめは不承不承だった面々も声を張りはじめる。
静かなイントロから始まり、しだいに情感が高まっていく展開の曲だ。
興が乗ってきたのか、やがて少女たちは歌うのに合わせて手振りや身振りを交えてきた。 身振りは遊戯のようで、完成されていた。
歌声はそぞろに歌われているようで、和音を作っていた。
曲のなかに没入し、少女たちは時に切なげに、時には情熱的にその表情を変える。
魅了された。
彼女たちは本物だった。
μ’sは本物のアイドルだったのだ。
ああ、そうだ。
廃校へと向かう自分たちの学校を救えるほどの魔力を持っていたのだ。
私の薄汚い欲得などはねのけるほどの。 パーティーが終わり、少女たちが三々五々帰途につくのにまぎれるようにして、私も希の家を出た。
なんの挨拶も、なんの感謝の言葉もなく、逃げるようにして。
本当をいえば恐ろしかったのだ。
あの場所に、あの少女たちと一緒にいることが。
温かく迎えてくれた彼女たちに、私の正体が知られてしまうことが。
「なんという運命の皮肉だろう」
私はひとりごちた。
命を救ってくれたのが、μ’sのメンバーだったなんて。
――私は助かるべきではなかった。
あのゴミ溜めで野垂れ死んでしかるべきだったのだ。
死のう。
たしか、来る途中に川があったはずだ。 「おじさん! 待って!」
やはりというべきか、凛は私の後を追ってきた。
「どうしたの!? どこに行くにゃ!?」
「凛くん……」
私は胸が痛くなった。この心優しい少女の痛ましい表情を見ていたくなかったからだ。
もし、運命が私たちを引き合わせなければ、こんな気持ちになることもなかったというのに。
「黙っていっちゃうなんてひどいよ!」
凛は声を張りあげた。
「すまない、凛くん。お別れだ」
私は橋の欄干に足をかけた。 「だめだよ……そんなことしたら」
凛は今度は硬直していた。私の行動に対して当惑の極みにおちいっている様子だった。
ぽろぽろと、両目から涙がこぼれ落ちる。小さな体はかすかに震えていた。
「ごめんね、ごめんね、凛ちゃん」
「こうすることしか、私にはできないんだ」
欄干を越えた。
わずかな足場に立ち、下を見据えた。
ごうごうと流れる掘割の川。
夜闇で底は見えず、黒色の川面が夜景を反射して輝いていた。
「ぜんぜん、ぜんぜん、わからないよ、おじさん」
「凛は、凛はただ楽しいクリスマスを過ごしたかっただけなのに……!」
私は両目を閉じ、凛の泣き声を耳になじませるように、そこに佇立してた。 結論からいうと、私はまた死にそこねた。
再び欄干を上がり、橋の歩道側へと戻った。
凛が駆けよってきて、私の腹のあたりに強く抱きついてきた。
痛いぐらいに抱きよせてきた。
凛は泣きじゃくりながら私を責め、私も泣きじゃくりながら謝った。
私は卑怯な男だ。
結局なぜ死のうとしたかについては固く口閉ざし、ただ少女のぬくもりのなかにいた。
知られてはいけない。
凛に逃げられたくはなかった。
凛の体はとても温かかった。
まるで羊水のなかに浮かんでいるかのような安心感を私に与え続けた。
ああ、あんな冷たい川に飛び込まなくてよかった。
飲み込まれるのだとしたら、凛の腕のぬくもりのほうがいい。 手狭な空間のなかに、四人の人間がいた。
うち三人は白衣に身を包んで、あと一人を囲むように立っている。
四方を囲む壁は清潔なミルク色、消毒液の匂いがあたりを満たしてた。
白衣の者たちは、寝台に横たわる人間に視線を落としてた。
齢五十程度の男。髪の大半は白髪で、やせ細っていた。
片腕には点滴が伸び、口元を呼吸器が覆っていた。
意識はなく、まぶたは固く閉ざされていた。
寝台の横にはモニターが置かれ、生命活動をあらわすバイタルサインがかろうじて波形を描いていた。
「夜までもたないでしょうね」
白衣のもののうち、もっとも年重の女性がいった。
その声はどこか冷徹な響きを含んでいた。 「そうですか……かわいそうに」
助手と思しき若い女性は、悲しげに男の顔をみやった。
哀れさをもよおす痩せきった顔。
どれだけ苦しみぬけばひとはこうなるのだろう。
「しかし、一国一城の主とも言われた男が、こんな最期なんてね」
白衣の男が言った。
「ゴミ山のなかに倒れていたんでしょう? いやあ、人生なにがあるかわかりませんね」
「このひとって……なにか有名な方だったんですか?」
「昔はね。ひとことでいうと大金持ちだった」
年重の女性が言った。
「いわゆる株屋ってやつ。金に汚い男だったから、死ねば踊りだすような人間だっているはずよ」 「そ、そんな」
若い女性は絶句した。
「一体なにをしたというんです……?」
「枚挙に暇がないが」
回答は男性が引き取った。
不正融資、敵対的買収、無慈悲な人員整理……。さまざまな悪業を並べたてた。
「でも、運の尽きになったのが、廃校阻止の案件だ」
「自身も学校法人を経営していた男は、自校にたくさんの生徒を呼び込むため、代議士に働きかけてとある伝統校の廃校を画策していたんだ」
「少子化による生徒数の減少を理由にしてね」
「その学校は廃校寸前まで追い込まれたんだけど、土壇場でくつがえされた」
年重の女性が言った。
「廃校を阻止したのは、学校の女の子たちの草の根の活動だったと言われている」
「アイドルで学校を救うという冗談みたいな話を少女たちは実現させた」
「この“戦い”に負けて男は運から見放されたのだろう、以来なにをやっても失敗続き。ついにはこのざまさ」 「アイドルで学校を救った……」
若い女性は言った。
「私、なんだか興味が出てきました。教えて下さい、なんていう子たちなんですか?」
「あまりよく覚えていないんだが、たしかグループ名は――」
男性が答えようとしたときだった。
「あ! 患者さんが!」
若い女性は悲鳴にも似た声をあげた。
見れば、患者の口がかすかに開いていた。
「何かを話そうとしている……」
年重の女性は呼吸器を外し、男の口に耳を寄せた。
「…………」 何かを口にした後、男は再び口を閉ざした。
緩慢な眠りのなかへと再び堕ちる。
「なんと言っていたんです?」
若い女性がたずねた。
「り…・・ん? 凛……。そう言っていたわ」
「ご家族でしょうか? 奥さんとか娘さんとか?」
「さあ、わからないわ」
年重の女性は答えた。
バイタルのモニターに目を移す。
相変わらず患者の生命反応は低い。
もしかしたら、日付が変わる前にその命を落とすかも知れない。
女性からため息がこぼれた。 ***********
どうやら少し眠っていたようだ。
まぶたを開けると、そこにまだ凛の姿があったので、私は安堵した。
「凛ちゃん……」
「なあに、おじさん」
「ずっとこうして抱きしめていてくれないか。なんだか少し寒気がするんだ」
「いいよ。凛、ずっとおじさんと一緒にいてあげる」
「ああ……ありがとう。ありがとう」
寒い橋の上、私たちはいつまでも抱きしめあっていた。
<完> よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
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