しずく「かすみさんのあっつい♡」 かすみ「や、やめっ…///」
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しずく「かすみさん…かすみさん…///」スリスリ
かすみ「んっ…! しず子…やめてぇ…///」
しずく「いやなら…ふぅふぅ…/// ベッドからでていいんだよ…♡」
かすみ「んっ…んっ…///」
しずく「どうしたの…んぅ?」スリスリ
しずく「出ないならこのまま抱っちゃうけど…」
かすみ「…///」
しずく「あ、 ひょっとして出れないんだ…♡」
かすみ「な、なんのこと!?」
しずく「ふふ」
にぎっ♡
かすみ「ひぅっ!?♡」
しずく「ベッドから出たら…私に見られちゃうよね」にぎっ♡ にぎっ♡
かすみ「あっ/// あっ! やめてぇっ♡」ビクッ
しずく「かすみさんの…全然可愛くない部分…♡ こんなに熱くなってたら…♡」ボソボソ…♡ ちなみに一発ネタですんで、書いてくれる人がいたら是非お願いしますわ 虹の生えてる枠は
かすみんなの?
てっきりせつなだと思ってたわ このままベッドの中で汗だく密着セックスじゃないのかよ! >>6
レズ子だぞ
可愛いかすみんに生えるわけねぇだろw かすみんに生えてないならナニをニギニギしてるんですかね... かすみ「だめぇ……布団汚しちゃうからぁ……」
しゅこしゅこ……ぐちゅぐちゅ……
しずく「ふふっ……すごいね、どんどんぬるぬるになってきてる……♡」シコシコ
かすみ「しず子っ、とめてっ!♡とめてぇ♡」
しゅっしゅっ……♡
かすみ「あっ♡なんでっ、早くするのっ!?♡」ガクガク
しずく「もう我慢できないでしょ?……いいよ、ちゃんと受け止めてあげるから……♡」シコシコ
かすみ「だめだめっ♡でちゃう!♡でるから♡」ビクビク
しずく「おいで……私の手の中にいっぱい出してね……?♡」
かすみ「んんっ♡〜〜〜っ!!♡♡」ビクンッ!
ぴゅっ……びゅるっ♡びゅーっ♡びゅーっ……♡♡
かすみ「はぁっ……はぁっ……あぁっ……♡」ガクガク
しずく「ふーっ……たくさん出たね……♡」ペロッ >>20
貴方ならもっと書けます!ゆっくりでいいから続けてください! >>20
あなたには続ける責務がある。その為に生まれてきた しずく「かすみさん…あったかい…♡」ギュウウッ
かすみ「ちょっ…しず子!?」
かすみ「な、なんで上の服着てないの!?///」
しずく「え? 服なんて必要ないでしょ…?♡」
かすみ「ええっ…」
かすみ「っていうか顔近いんだけど…///」
かすみ(しず子の吐息が…かすみんの顔に当たってる…///)
かすみ(ど、どうしよ…このままじゃ…このままじゃ…///)
しずく「じゃあお布団から出る…?」
かすみ「っ…///」
しずく「うふっ…♡ 意地悪な質問だったかな…?」
かすみ「そ、そんなこと──」
にぎっ♡
かすみ「んんっ!?♡」ビクッ
しずく「あはっ♡ お布団から出たらバレちゃうもんね…♡」
しずく「親友の体で興奮してるの…♡」ボソボソ… かすみ「そんなこと…っ ないっ…///」ビクッ…ビクッ
しずく「実は次の公演…私セクシーな役することになってね…♡」ボソボソ
かすみ「んっ/// そ、れっ…/// やめてっ…///」ピクッ ビクッ
しずく「だからぁ…こうやってセクシーになってるの…」ボソボソ
しずく「どう…? ちゃんとセクシーかなぁ…?」ボソボソ
かすみ「んっ…/// はぁっ…はぁっ…」
しずく「…ふぅん…言ってくれないの…」
かすみ「し、知らないっ…///」
しずく「いいよ?」
にぎっ♡ にぎっ♡
かすみ「はぁんっ♡」ビクッ!! ビクッ!!
しずく「えへへ…こっちはおしゃべりだ♡」ニマァ しずく「こんなに膨らませて…♡」
かすみ「あっ…あぅぅっ…///」ギンギン…♡ ドックン…ドックン…♡
かすみ「は、離してっ!///」
かすみ「こんなのかわいくないからっ…///」ウルウル
しずく「そうですね…♡」ギュウウッ
かすみ「あぐっ…♡」ビクッ
しずく「ガチガチでぇ…片手じゃ足りないくらいで…♡ 」ボソボソ
かすみ「はあっ…!んんっ…///」
しずく「こことか…すごい段差♡」つうっ〜♡
かすみ「はひっ!?♡」ビクッ!! ビクッ!!
しずく「……あっ♡」
しずく「かすみさんのパジャマの、ここ♡ ぺとぺとして…///」ネトォ…♡
かすみ「いっ!? そ、そこ敏感なのっ/// ああっ///」ビクッ!! ビクッ!!
しずく「あっついし…すごい…/// 我慢しきれないの…表現できてるっ♡」
しずく「うふふ…♡ かすみさん…かすみさん…♡」ニチュニチュ…ペトペト かすみ「んんっ/// だめっ♡ 先っぽさわらないでえっ♡♡」
しずく「可愛くなくないよ…♡ 可愛いよ…♡」ニチュニチュ…ペトペト
かすみ「ひっ! はあぅ///」ガクガク
しずく「……このままだとパジャマ、汚れちゃうか…♡」
しずく「脱がしてあげるね…♡」
かすみ「へぇっ!?/// ちょ、ちょっとまっ──」
しずく「…あはっ」
スルルッ…
ぶるるんっ♡
しずく「…♡」
かすみ「わっ…わっ…///」
しずく「はぁ…はぁ…かすみさんの…あっつい…///」
しずく「私の体でこんなに興奮して…///」
しずく「ねぇ…私の太もも…かすみさんのでねとねとだよ…♡」
かすみ「し、しず子…いい加減怒るよ…!」
ハーッ…ハーッ あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!良い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!良い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! しずく「…」ピタッ
かすみ「ぅっ…」
しずく「…」
かすみ「し、しず…」
しずく「そうだよね…急にベッドに入ってきて…大切なところ触られたら──いくら優しいかすみさんでも怒るよね…」
かすみ「優しい…///」
かすみ「ま、まぁ…優しい優しいかすみんは反省してくれたら許すけど!」
しずく「うん…反省した」
しずく「ごめんね? かすみさん…」ギュウウッ
かすみ「はぁぅう…///」
かすみ(しず子のおっぱい…けっこうおっきい…/// やわらかっ…///)カァァッ
かすみ(お布団の中熱いから──汗ばんでて…かすみんのパジャマに張り付いてて…それにいいにおいする気が…///)スンスン
しずく「……」ギュウウッ
かすみ「あっ♡ そんな抱きしめないで///」
ビンビン…♡ ドックン…ドックン…♡
しずく「…かすみさんの…どんどん硬くなってるね…」
かすみ「しず子のせいだよっ…!」
かすみ「しず子が…っぱい押し付けてくるからっ…///」ボソボソ
しずく「そっかぁ…」
しずく「じゃあ責任、とらなきゃだよね…?」
しずく「ね?」ギュッ
かすみ「責任…///」カァァッ
しずく「あっ、少し大きくなったね…♡」
キュンキュン♡ かすみ「で、でもっ…その…///」
しずく「大丈夫…大丈夫…」ナデナデ
かすみ「ふぁぁ…///」
かすみ「いや、同い年に撫でられてもなんともないからっ///」
しずく「んっ…♡」ギュッ
かすみ「んっ♡」ドキドキ
しずく「ねぇ…」ボソ
かすみ「…///」
しずく「私の太ももに…このあっついのちょうだい…♡」
かすみ「ふ、と、もも…///」
──ビキビキ…!!
しずく「準備万端…だね♡ 」
かすみ「……///」ゴクリ
しずく「かすみさんは…他の女の子の太ももの間に…これ、はさんだことある…?」ボソボソ♡
かすみ「に、人気者のかすみんはありますよー!///」
しずく「そういうの今いいの」ギュウウッ!!
かすみ「いぃぃっ!! ないですないですっ/// しず子が初めてだよぉ!!///」
しずく「ふふっ…そっかそっか…♡」パッ
しずく「……嬉しい♡」ボソ あなぽむふたなりスレで書いてた人か?今回もえっちだな しずく「かすみさんの好きに太もも使っていいからね」
ピトッ…♡
かすみ「あっ…///」
しずく「うふふ…先っぽ太ももの間に当たってる…♡」キュン
しずく「このまま腰をつき出したら──私の太ももでぎゅうぎゅうだよ…♡」
かすみ「し、しず子…///」
しずく「かすみさん…///」
しずく「──挿入れて♡」ボソ
かすみ「っっ…///」カアァッ!! しずく「──挿入れて♡」ボソ
かすみ「っっ…///」カアァッ!!
かすみ「んっ…はぁっ…はぁっ…」ガシッ
しずく「んぁ…♡ 太ももの両側からそんなに押さえ込まないでっ…///」
かすみ「しず子が悪いんだから…!」
かすみ「かすみんを…かすみんをこんなにえっちな気分にしたのは…!///」
しずく「うん♡ そうなの…♡ 私、悪い子なんだぁ…♡」
しずく「悪い子には…ね?」ボソボソ
かすみ「はあっ…はぁっ…♡」
つぷっ…♡
にゅるるっ…!
かすみ「んぁっ!?♡♡」ビクッ!! ビクッ!!
しずく「んっ…きたきた…♡」ニマァ…
しずく「かすみさんのあっつくてぇ…ガチガチおちんぽ…♡ 今私の太ももの中にあるよ…♡」キュンキュン!!♡ 終わるどころか全然進まない…
また明日。明日は本番いきたいな♡
>>46
短小包茎あなたちゃんのおちんぽを開発しちゃうやつなら書いたよ! >>49
本番が待ち遠しい!自分のペースでいいので頑張ってね! ほう、かすみ側に生えてるしずかすですか
大したものですね かすみ「はあっ…はあっ…しず子の太もも…太もも…!!」
しずく「…動かないの?」ハァハァ
かすみ「う、動くよぉ…/// 動くけど──」ハァハァ
かすみ「はあっ…はあっ…///」ダキッ♡
しずく「!?」ハァハァ
しずく(急に抱き寄せて…♡)
しずく(しかもおちんぽが太ももに深く差し込まれてるっ…///)ジュンジュン…
かすみ「う、動くよ…!」ハァハァ
しずく「うん…♡」ハァハァ
かすみ「はあっ…はあっ…///」ヌチッ…ヌチッ…
ヌコヌコ…
かすみ「んぁっ…♡ ふぅん…しず子っ…しず子…♡」ヘコヘコ
しずく「んっ…んっ…♡」キュンキュン
しずく(私の…私の女の子の所にかすみさんのあっついの…ちょうど擦れて…///)
しずく(私も気持ちい…♡)ジュンジュン
しずく「はぁっ…はあっ…かすみさん…かすみさん可愛い…♡」ナデナデ
かすみ「はぁっ…はあっ……♡ しず子…♡ 好きっ…好きっ…」ヘコヘコ しずく「〜〜〜っ///」キュンキュン!! ジュワワッ…♡
しずく「かすみさん…!」ギュウウッ
かすみ「はぁぁあっ♡ 太ももぎゅうぎゅうしないでぇっ♡」ビクッビクッ!!
しずく「かすみさん…かすみさんっ…♡ ちょうだいっ…かすみさんの…いっぱい…♡♡」ズリズリ
かすみ「んんぁっ♡ しずっ…やめっ…! やめてぇ♡ でちゃうっ! でちゃうからぁ♡」ビクッビクッ!!
しずく「そっかぁ…じゃあ頑張ってね…♡」ピタリ…
かすみ「はぁっ…! はぁっ…! はぁぁぁ…」フーッ…フーッ…♡
しずく(かすみさんの吐息…どんどん熱くなって…♡ お布団の中の空気…私たちの欲情まみれで苦しっ…♡)
しずく(……肺までえっちになっちゃいそう///) かすみ「あはは…汗でべとべと…♡」ハァハァ
しずく「うん…/// どっちの汗だかわかんないね…///」ハァハァ
かすみ「あっついし…息できないっ」ハァハァ
しずく「…今同じこと考えてた♡」
かすみ「…/////」
しずく「……動ける?」
かすみ「う、うん!」
しずく「……わかった」
かすみ「っはあ…!」ギュウウッ
しずく(しがみついてる…///)
かすみ「はぁん♡ ゼーハー…うぅん…♡」
ヌコヌコ…ヘコヘコ
しずく「っう…♡ はぁっ…はあっ…♡」ピクンピクン…
しずく「好きなときに…ぅん/// 射精して…はぁ///…いいからね…♡」ピクン…ピクン
かすみ「はっ…はっ…はっ…///」ヌコヌコ…ヌコヌコ♡
しずく(あっ♡ 腰の動き速くなった…♡)
しずく(そろそろかなぁ…♡)ジュンジュン かすみ「しず子っ…好きっ…♡ 好きっ…♡ 受け、止めぇぇっ…♡」ヌコヌコ…!! ヘコヘコ…!!
しずく(かすみさんの我慢汁で腰の動きが滑らかになって…/// それが天然のローションの役割になってるっ…///)
かすみ「はぁっ…はあっ…!」パン…パン…!
しずく(ああっ…♡ どんどん力強く…♡)ゾクゾク
かすみ「しず子…! しず子…!」
パチュ…パチュ…!
しずく「もう…待てないっ…♡」ギュウウッ…!
かすみ「んぁあっ♡ やく、そくちがっ…♡♡」ビクッ!! ビクッ!! プルルッ♡
ビュルルッ!!♡♡ ブピュッ!!♡ ブピュッ!!♡
ドプッ…ドプッ…♡
かすみ「んはぁっ…はあっ…♡」ビクッ…ビクッ…
しずく「ああっ…かすみさん…こんなにぃ…///」ウットリ…♡
しずく「私の太もも…かすみさんのでどろどろだ♡」ジュンジュン…!! しずく「……かすみさんのあっつい♡」ニマァ
かすみ「しず…んんっ♡」ダキッ♡
しずく「甘えん坊だね…♡ かすみさん」
キュンキュン
しずく「ふふっ…赤ちゃんかな」
かすみ「そん、な…こと──ないもん…///」
ハァハァ
しずく「……そうだよねっ」
しずく「だって…」
ビンビン…! ドックン…ドックン…♡
しずく「あはっ♡ まだかすみさんのカチコチぃ…♡」ゾクッゾク
しずく「太ももの中で──かすみさんのあっつい粘液でどろどろになりながら主張してる…♡」
かすみ「い、言わないでぇ…///」
しずく「…ねぇ〜…♡」ボソ
しずく「私のもっと温かい所で──びゅーっびゅーっ♡ って射精したくない…?」ボソボソ
かすみ「…へぇ?///」
かすみ「しず子の…もっと温かい所…///」
ビキビキ…!! しずく「うん♡ わかった」
かすみ「わかったって…私なにも…!!」
しずく「…かすみさんのここ、こんなに欲しがってるんだもん…/// それくらいわかるよ…♡」
ヌギヌギ…ポイッ♡
しずく「…下着、脱いだよ」
しずく「下着に太もものせーえき絡みとられちゃったけど…まだシーツに垂れた分は残ってるから平気かな」
しずく「脱ぎ捨てて…今お布団のどこかにあるの…少しどうかと思うけど──///」
かすみ(あっ…この足元の丸まってるのって…///)
かすみ(──これ、さっきまでしず子の大切な所にべっとり着いていたやつ…///)
かすみ「…///」モジモジ
しずく「んんっ…体動かしたら変な気分になっちゃう…///」ピクン…ピクン… しずく「ねえ、私が入り口まで導くから…あとは…///」ハァハァ
かすみ「うん…お願い…///」ハァハァ
しずく「はぁはぁ…♡」にぎっ♡
かすみ「んんっ///」ピクッピクッ
しずく「はぁ…ほんと固くて太い…♡」
しずく「これが今から私に──♡」シコシコ♡
かすみ「んええっ!?♡ し、しず子!?/// い、今敏感だからっ///」ビクッ!? ビクッ!?
しずく「あはは…ごめんごめん」
しずく「……じゃあ…♡」
かすみ「…///」
しずく「んっ…♡ んっ…♡」
にぎっ…にぎっ……
かすみ「ふぅぅ…ふぅぅ…///」ピクン
しずく「すごい…かすみさんのドクンドクンいってて…どんどん固くなってる…///」
──ヌチッ♡
かすみ「あんっ…///」ピクンピクン
しずく「ここが…私の入り口…♡」ゾクッゾク…
しずく「──挿入れるね…♡」 キリがいいので今日はここまで♡
年内に全部終わります! 信じてください…! かすみ「…うん…///」
しずく「ん…んっ…♡ んんっ…♡」クププ…
かすみ「あっ/// せ、狭っ…/// 」ハァハァ
じゅるじゅる…!
──つぷっ…♡
しずく「んくっ…!?」
かすみ「ひぅっ…///」ビクッ
しずく「はぁっ…はぁっ…」ビクッ…ビクッ…
しずく「ま、まだ先っぽだけだよね…?」ハァハァ
しずく「うぅっ…!」ズルズル…!
かすみ「んはぁっ/// しずっ…は、はやいよっ!?」ビクッ!! ビクッ!!
しずく「んんっ…くくっ…!」ズルズル…
──コツコツ…♡
しずく「っ///」ピクン
かすみ「んっ…///」ビクッ
しずく「はぁ…♡ わかる? かすみさん…♡」
しずく「ここが私の…一番奥だよ…♡」 かすみ「んえぇ…/// しず子…///」ビクッビクッ!!
しずく「もうっ…/// そんなにおちんちん暴れないでよ♡」
かすみ「だ、だって…! しず子の膣内…すっごくぬるぬるで…/// すっごく熱くて…すっごく吸い付いてきて──もう訳分からないもん…///」フーッ…フーッ…♡
しずく「そっか…///」キュンキュン
かすみ「だから締めないでぇ…!///」
ビクッ!! ビクッ!!
しずく「ち、がっ…/////」
かすみ「しず子ぉ…///」ギュウウッ
しずく「…///」ハァハァ
しずく「ね、ねえっ…動いて♡」
かすみ「えっ…////」
しずく「この体勢動きにくいんだ…だから、ね?」
かすみ「う、うん」
かすみ「こうやって…腰を……」グイッ
ズンッ!!♡
しずく「&○∋¢ッッ!?♡♡」ガクガク…!!
かすみ「だ、大丈夫!?」
しずく「大丈夫…大丈夫…♡」フーッ…フーッ…♡
しずく「それよりも…ね?♡ 早く…早く…!」
ガシッ!!♡
かすみ「あ、脚…/// 私の腰に絡めっ…///」
ハァハァ しずく「こうしたらもっと近いね…♡」ハァハァ
しずく「もう…息もできないくらいお布団の中熱いっ…♡」フーッ…フーッ…
かすみ「しず子…///」ハァハァ
しずく「…///」ギュウウッ…♡
かすみ「あひっ!?♡ 腰っ…! 引き寄せたらっ…♡♡」ガクガク
しずく「──私の中…かすみさんのでいっぱい…♡」
かすみ「はぁはぁ…/// もう…! もう…!!」ガシッ
しずく(んっ…!? 私のこ、腰に手を──)
かすみ「しず子…しず子…///」パチュ…パチュ…!!
しずく「はぁっ♡ はぁっ♡!?」ガクガク!!
しずく(す、少し動いただけなのに…! こんなに深くっ…♡)ゾクッゾク かすみ「そんなっ…そんな可愛いの…ずるいっ…♡」パチュ…パチュ…!!
かすみ「かすみんだって…だって…!」パチュ…パチュ…
しずく「んはぁっ…かすみさん…もっ…可愛いよっ…可愛いから…♡」ビクッ…ビクッ…
ギシギシ…ミシミシ…♡
かすみ「しずっ…♡ しずくっ…♡ しずく…♡」パチュ…パチュ…!!
しずく「んっ♡ い、今言われたらっ…///」キュンキュン!!
きゅうぅぅっ♡
かすみ「ああっ/// せまっ…しぼられてっ…///」
しずく「射精してっ…/// 私の膣内に──しずくの膣内にいっぱい…♡ たくさん…♡」キュウキュウ
かすみ「いっ…♡ しずく…/// んんっ…でるっ♡ でるっ♡」
パチュ…パチュ…パチュ…
パチュ…パチュ…パチュ…!!
ミシミシ…♡ ギシギシ…
しずく「んんー!!♡」ビクッ…ビクッ…!!
きゅうぅぅっ♡♡
かすみ「はぁっ…!! しずっ──」ガクガク!!
ビュルルッ!!♡ ドピュッ…ドピュッ…♡
しずく「はぁ…はぁ…」クタ…
きゅうぅぅっ♡ きゅうぅぅっ♡♡
かすみ「んんっ!? ま、まだこっちは搾って──!?」ガクガク!!
ピュッ…ピュッ…♡
しずく「はぁはぁ…♡」ゾクッゾク…!!
しずく「──かすみさんたっぷり♡…好き…♡」ギュッ かすみ「はぁ…はぁ…」ギュッ
しずく「んっ…あはは……汗だくだね…///」
かすみ「いいの…///」ギュッ
しずく「すごい匂い///」
しずく「───ねぇ…♡」
かすみ「え?」
しずく「このまま寝たら…私たちえっちな匂い染み付いちゃうかな…♡」ボソ
かすみ「…///」カアァッ
しずく「……!」
しずく「もう…また膨らんで…///」ゾクッゾク
かすみ「ないからないから!!///」カアァッ
しずく(……うそつきだ…♡)
しずく「じゃあ、もう一回戦したら寝ようか♡」
かすみ「え!? だ、だから──」
しずく「ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅっ」
かすみ「!?!?/// ちゅっ…ちゅっ…」
──ムクムク…♡
しずく「…ほらぁ…♡」ゾクッゾク
しずく「私の膣内で…主張してるよ…♡」
かすみ「し、知らないっ…/////」
しずく「平気…平気…」
グルン
かすみ「んえっ!?」ドサッ
かすみ(か、かすみんが下敷きに…!?)
かすみ(っていうかお布団被った状態だから近いっ…///)
しずく「今度はぁ…私に任せてね…♡」
かすみ「は…」
かすみ「はい…///」 すごく良かった
安心して年を越せます
来年もよろしくお願いします 明けましておめでとうです。今年もよろしくね♡
抜き報告お待ちしてますっ/// えっちでかわいいしずかす、すごくよかった
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