歩夢ちゃんはその日あなたに言われて、されて嬉しかったことを思い返しながら枕に顔をうずめて足をバタバタしてるみたいな風潮
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明日どんな話をしようかとか脳内予行練習してるけどいざあなたに会うと嬉しすぎて忘れちゃうよ 私の手を触ってくれた
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正下
枝毛を見つけて抜いてくれた
正正正正正正正正正正正正T
自販機からジュースを取り出してストローを差してくれた
正正正正正正正
笑いすぎて隣の私の肩を支えにしてくれた
正正正正正正正正正正正正正正正正正 あなたちゃんとの会話一字一句記憶してそう
その上でスマホで録音編集してそう (あなた「歩夢ちゃん衣装凄く似合ってるよ!可愛い!」)
@cメ*^ ᴗ ^ リふふっ可愛いって褒めてもらっちゃった♡
(あなた「今日の歩夢ちゃん凄く可愛くてドキドキする…///って何言ってるんだろ私///」)
@cメ*>ᴗ <リんーーー!!!///ジタバタ あなた『あ!歩夢ちゃんも新商品のお菓子買ったんだ!』
歩夢『うん、珍しい味だなって。でも食感とよくマッチしてて美味しいなって』
あなた『そうだよね!私も好き!』
キュルキュルキュル…
あなた『私も好き!』
キュルキュルキュル…
あなた『私も好き!』
キュルキュルキュル…
あなた『私も好き!』
歩夢「…私もだよ…♡」 >>9
ひえっ…
巻き戻しなんて古代の技術使ってる…w 歩夢ちゃんってポム抜きにしたらそこまで家ではあなたちゃんのこと考えてないかもしれない
でもそうするとベランダの件がね 歩夢「えへへ…♪明日も…楽しみだなぁ…♪ふわぁ…」ウトウト
歩夢「あれ…?電話…?こんな時間にどうしだろう…」
歩夢「もしもーし…?」
あなた『あ…ごめんね歩夢ちゃん…?ちょっと…その…ね…?』
歩夢「ううん…大丈夫…♪うん…?どうしたのぉ…?♡」
あなた(そ、そんな声出して…ずるいよ…///)
あなた『歩夢ちゃんの声…聞きたくなって…』
歩夢「そっかぁ…嬉しいなぁ…♡」
あなた『寝る前にごめんね…?』
歩夢「いいよ…?私も一緒だから…ね…♡」
あなた『歩夢ちゃんの声聞くだけで…安心して…』
歩夢「私もね…あなたの声が聞けて…とっても……♡」
歩夢「…すぅ…ふぁ…んん…」
あなた『寝ちゃった…かな…?おやすみなさい…歩夢ちゃん…♪』
歩夢「ん…ぅ…だい…すき…ぇへ…♪」
あなた『っ…わ、私も…大好きだよ…歩夢ちゃん…///』
歩夢「ふわぁ…あれ…スマホ…?」
歩夢「あ…昨日通話しながら寝ちゃったんだ…」
歩夢「……」スッスッ ポチ
『わ、私も…大好きだよ…歩夢ちゃん…///』
歩夢「……ふふっ…♡」 >>12
家隣だしもう一緒に寝たほうがいいんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています