千歌「何が東京から来ました〜だよっ!♡内浦バカにしてんのかっ!♡」パンパン
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梨子「ひゃ…ゆっ…ゆるしてぇ…っ」
千歌「うるさいっ!♡隣に越してきた梨子ちゃんが悪いんでしょっ!♡」パンパン
梨子「そんっ…なのっ…あぁっ//」
千歌「黙れ!♡ほらイけ!♡田舎娘のテクでイけ!♡梨子ちゃんじゃ私に勝てないって体に刻み込めっ!♡イけ!♡イけっ!♡イけっ!!♡」パンパンパンパン
? 海の音が聞きたいという梨子ちゃんに果南ちゃんの家のダイビングを紹介してあげた千歌ちゃんと曜ちゃん。
ダイビングを終えて笑顔で帰宅しようとする梨子ちゃんを、果南ちゃんが呼び止めた。
果南「ねぇ、お代は?」
梨子「え?」
友達の紹介といえどダイビングは松浦家の「商品」なのだ。
よく考えたらタダでそんな貴重な体験をさせてもらえるわけがない。
千歌「え?梨子ちゃんお金ないの?私は払ったけど」
曜「私も払ったよ、あ、なんなら私が」
果南「あーあー!!これだから都会育ちは困るよねぇ!!」
梨子「ご、ごめんなさい…」
曜「そんな顔しないで、ここは私が払っとくから次から気をつけ」
千歌「どうするのぉ果南ちゃん、「わからせ」た方がいいんじゃない?」
梨子「えっ?」
次の瞬間、梨子ちゃんの目の前は真っ暗になった… 梨子ちゃんはまるで戦争捕虜のように頭に頭巾を被せられ、手を縛られ、おそらく果南ちゃんに抱えられていた。
梨子「いっ、いや!何するんですか!冗談なら」
果南「冗談なら何?無銭ダイビングの犯罪者が私に何するの?」ニヤ
梨子「そっ、そんなの…いくらなんですか!私、家にお金ありますから」
果南「もうお金でなんとかなる問題じゃないンだわ」
そのままどこかへ連れていかれる梨子ちゃん。
心配そうにその光景を見つめている曜ちゃんに千歌ちゃんは言った。
千歌「曜ちゃん、カメラ持ってる?」 果南ちゃんに頭巾を取られた梨子ちゃんは自分がどこに連れていかれたのかを悟り、何をされても誰にも気付かれない事を理解し震えている。
足を動かそうとしたが動かない。体を起こそうとしたが動かない。梨子ちゃんはベッドに縛られていた。
梨子「ち、地下…ですか?ここは」
千歌「んー?呼んだ?」
梨子「千歌ちゃん!助けて!私…」
千歌「お金を払ってない梨子ちゃんが悪いんだよね?」
梨子「そ、それは…悪かったと思ってるよ…私…」
千歌「うん、梨子ちゃんが悪いんだから大人しくしてなよ」ニコッ
今まで見た事の無い千歌ちゃんの笑顔に梨子ちゃんは肩を震わせる。笑顔が笑顔ではない。千歌ちゃんは「今」ではなく、「これから」起こることに笑顔を向けているのだ。
曜「千歌ちゃん、カメラあったよ〜…って、梨子ちゃん!?大丈夫!?」
梨子「曜ちゃん!助け」
果南「はい!じゃあ曜はカメラ回して〜」
曜「え、で、でも」
千歌「はやくはやくっ!」
曜「あ、うん…」 お金でどうにかならなようにしてるのは松浦、お前だろ! 曜「…はい、回ったよ」
心配そうな目でカメラ越しに見つめてくる曜ちゃんに、涙を浮かべながら小さな声で助けてと懇願する梨子ちゃん。
カメラの前に果南ちゃんと千歌ちゃんが立った。
果南「えっと…今日は何月何日だっけ、まぁいいや」
千歌「今日は東京から内浦に引っ越してきたばかりの転校生!桜内梨子ちゃんが主役です!はい梨子ちゃん、自己紹介して?」
梨子「な、何して…」
突然目の前で始まった異常な撮影会に、梨子ちゃんは体を震わせて怯えている。
それを見て目を丸くした千歌ちゃんは、我が子を見つめる母親のような笑顔で梨子ちゃんに近付いた。
千歌「梨子ちゃん、こわい?」
梨子「こわい…怖いよ…」
千歌「大丈夫」スッ
不意に耳を触られた梨子ちゃんは、小さいが恥ずかしい声を出してしまう。
千歌「ふふっ、安心して、梨子ちゃん…ほら、自己紹介」
梨子「…さ…桜内…梨子です…」
千歌「うんうん、偉いよ梨子ちゃん」 果南「千歌、今日は私からだよね?」
千歌「えぇ〜?でも梨子ちゃんは私が連れてきたんだよ?」
暗い地下室で、ベッドに縛られた女子高生、それを取り合う女子高生、その様子をカメラに収める女子高生。
異常な事がそこで起こっていた。
曜ちゃんはここに来るのが初めてなようで、これから起こる事への期待と恐怖、縛られているのが自分ではない事への安堵感が混ざり合い、なんともいえない顔をしていた。
千歌「じゃあさ、梨子ちゃんに決めてもらおうよ」
果南「そんなの千歌を選ぶに決まってんじゃん…」
千歌「梨子ちゃん!私と果南ちゃんどっちがいい!?」
梨子「どっちって…なんの話なの?私は何をされるの?」
千歌「そりゃあ…ふふ」
果南「楽しいことじゃん♡」 梨子「…千歌ちゃん、私、信じていいの?千歌ちゃんのこと…」
怯えた目で問いかけるその姿は、千歌ちゃんの興奮を爆発寸前まで膨張させた。
千歌「うんっ!うんっ!信じて?私、梨子ちゃんのために頑張るよっ!」
梨子「じゃあ…じゃあ、千歌ちゃん」
千歌「えへへ、選んでくれてありがとう」
果南「かーっ!そりゃそうだよねぇ」
ヤレヤレと頭をかきながら果南ちゃんがベッドの隣の椅子に腰掛けた。
千歌ちゃんは梨子ちゃんに近づき、手を縛ってある鎖を外した。
梨子「千歌ちゃん…解放してくれるの?」
千歌「当たり前だよ、大事な梨子ちゃんをこんなので縛ってちゃダメだもん」
梨子「千歌ちゃん…」
安堵の笑顔で涙を浮かべる梨子ちゃんを見て、千歌ちゃんは胸の奥から2つの欲望が込み上げてくるのを感じた。本能が梨子ちゃんを求めているのだ。
それを意識すると下腹部が締め付けられるような感覚に襲われた。 千歌「梨子ちゃん…」
梨子ちゃんを自由にした千歌ちゃんは、間髪入れずに梨子ちゃんの上にのしかかった。
梨子「ち、千歌ちゃん、重いよ」
千歌「むー、女の子にそんな事言っちゃいけないよ?」
梨子「あ、ご、ごめ…んうっ!?」
千歌ちゃんが梨子ちゃんにキスをしている。その光景をカメラに収めていた曜ちゃんは、そのキスを後にこう語る。
「あれはキスというより、食事だった」
千歌「んーっ♡フーっ♡フーっ♡♡」ベロベロ
梨子「やっ、んあ…ち、ちあ…//」
千歌「んはぁ……♡」
梨子「けほっ、けほっ…ち、千歌ちゃん、なんで」
千歌「はぁ可愛い♡梨子ちゃんに会えたのはやっぱり奇跡だよ♡」
そう言って千歌ちゃんは梨子ちゃんの体を抱き寄せる。
果南ちゃんは羨ましそうにその光景を見ていた。
果南「あ〜いいなぁ、美人の都会っ子が1番やり甲斐あるんだよねぇ…」
曜「…か、果南ちゃん、これ」
果南「あぁ、曜は部活で忙しいから知らないんだっけ」
曜「えっ?」
果南「曜がプールで泳いでる時間、私たちはここで可愛いお客さんを頂いてるんだよね♡」 千歌「ねぇ梨子ちゃん、私のこと好き?」
動揺する梨子ちゃんに顔を近づけ、おでこをコツンとくっつけた千歌ちゃんは、至近距離で梨子ちゃんの目を見つめながら甘い声で尋ねた。
梨子「好きだけど、でも、こんなの」
千歌「こんなの、なに?」
梨子「おかしいよ、間違ってるよ…」ポロ
梨子ちゃんが泣いている。その顔を見た千歌ちゃんに、今まで感じたことのない何かが胸に鳴り響いた。
とっさに梨子ちゃんの腕を取り、胸の前に引き寄せた。
千歌「…梨子ちゃん、私…」
梨子「ひぐ……うっ…千歌ちゃん…?」
千歌「…………フーっ♡フーっ♡はーっ……はーっ♡」
次の瞬間、千歌ちゃんは梨子ちゃんに飛びつき、空になったエサ入れを貪るように梨子ちゃんとの接吻を味わった。
もう何が何だかわからない梨子ちゃんは、全身を脱力させてぐったりとしている。 あまりにも長い2人のお口交尾に、果南ちゃんは少しイライラしていた。
果南「ちょっと千歌!そんなんじゃ日が暮れるよ?」
千歌「はーっ♡はーっ♡梨子ちゃんっ♡梨子ちゃんっ♡好きっ♡しゅき♡」
果南「…聞こえてないし」
曜「…千歌ちゃん…梨子ちゃん……」プルプル
果南「ん?どうし」
曜「もうやめてあげてよ!!!」
ビクッ、と一瞬震えて、千歌ちゃんは我に返った。目の前には、瞼を閉じて静かに涙を流す梨子ちゃんがいた。
千歌「……わ、私…」
曜「梨子ちゃんが可哀想だよ…」
カメラを投げ捨てて梨子ちゃんに駆け寄る曜ちゃん。果南ちゃんはあちゃー、と頭をかいてそれを見ていた。
千歌ちゃんは梨子ちゃんに馬乗りになったまま、曜ちゃんに揺さぶられる梨子ちゃんを見ている。 曜「千歌ちゃんどいて」
なんとか起き上がった梨子ちゃんは、泣きながら曜ちゃんに抱き着いた。曜ちゃんはよしよし、と梨子ちゃんの頭を撫でて安心させようとしている。
果南「千歌」
千歌「…果南ちゃん、私…」
果南「曜を呼んだのが失敗だったね、あの子はしっかり者だからこういうことは…」
千歌「違うよ…曜ちゃんがいなきゃ…私……私…最低なこと…」
梨子ちゃんを見ながら涙を流し始めた千歌ちゃんに、果南ちゃんは今更?と聞き返そうとしたが大人なので辞めた。 泣きながらしゃがみこんでしまった千歌ちゃんに、誰かが近付いてくる。
あぁ、曜ちゃんに怒られるんだなと覚悟して顔を上げると顔を上げると、そこには目を真っ赤にした梨子ちゃんが立っていた。
そう、被害者は梨子ちゃんなのだ。梨子ちゃんは表情を変えずに、千歌ちゃんと同じ目線になるようにしゃがみこんだ。そこまでしてくれたのに、千歌ちゃんは後ろめたくて梨子ちゃんの目を見ることが出来ず下を向いていた。
梨子「…どうして、泣いてるの?」
千歌「私、梨子ちゃんに最低な事しちゃったから」
梨子「だから泣いてるの?」
千歌「うん」
梨子「…反省してる?」
千歌「…うん」
梨子「……じゃあ、許す」
千歌「えっ?」
ビンタくらいの覚悟をしていたのに、あっさり許しを貰った千歌ちゃんは、びっくりして間抜けな顔で梨子ちゃんを見た。梨子ちゃんは涙を堪えながらぎこちない笑顔で千歌ちゃんを見ていた。
後ろを見ると、曜ちゃんがホッとしていて、果南ちゃんは呆れた顔で見ていた。
もう一度梨子ちゃんを見ると、今度はちゃんとした笑顔をこちらに向けている。
ドクン、と千歌ちゃんの中で何かが鳴った。 梨子ちゃんは困惑した。
千歌ちゃんがまた自分にキスをしている。
それも今度は貪るようなキスではなく、優しいキス。まるで恋人のようなキスを…
千歌「…梨子ちゃん」
梨子「…えっ?千歌ちゃん、いま」
千歌「ベッド行こう?」グイッ
さっきまで涙を浮かべていた少女が、梨子ちゃんを力強くお姫様抱っこしてベッドまで歩みを進める。
曜ちゃんの事も果南ちゃんの事ももう見えていない。
梨子ちゃんは理解ができず言葉を失っている。
千歌「絶対気持ちよくさせるからね」
千歌ちゃんはベッドの下から、男性器を模した「おもちゃ」を取り出した。
果南「…あれは、千歌が今まで1度も使ったことの無い双頭ペニバン…」
曜「……な、なに?なんなの?」 それを見た梨子ちゃんは、顔が青くなっていく。
梨子「…や、やめて…いやっ…」
千歌「怖くないよ梨子ちゃん、安心して」
千歌ちゃんはそう言いながら自分と梨子ちゃんにそれをあてがう。
梨子「やだっ…助けてっ、曜ちゃん助けて!!」
果南「おっと、曜どうする?」
曜「そんなの助けるに…」
果南「いいの?私が隣にいるって事、わかってるよね?」
曜「え?」
果南「私の方が強いって、わかってるよね?」
曜「…………あ」
果南「カメラ、構えなよ」
曜「……うん」 無機質な対応をしているように見える千歌ちゃんだが、心の中では色々な感情が一気に押し寄せていた。
人生で味わったことの無い感覚。
それは奇跡であり、輝き…
一瞬、頭の中が真っ白になった。閉じていた目をゆっくりと開けると、梨子ちゃんと目が合う。
彼女の考えている事がわかる。今、感じていた恐怖と不安が一瞬吹き飛んだのだろう。
そして多幸感が押寄せる。暖かさを感じる。
千歌「……ね?怖くない、でしょ?」
梨子「…………んっ」コクッ
顔を赤らめて首を縦に振る彼女が愛おしい。
性的快楽ではない何かが千歌ちゃんの心を満たす。 千歌「おらっ♡おらっ!♡」パンパン
梨子「あっ…ち、ちかちゃ…んああっ!」
千歌「何感じてんだ変態っ!♡やっぱり都会で男に食われた事あるんだろっ!♡」パンパン
梨子「ちがっ、ほんとに違うのっ!千歌ちゃんがはじめてなのっ!!」
千歌「はぁ♡可愛い♡もっと感じろっ!♡」
目の前で繰り広げられる異常な光景に、曜ちゃんは絶句していた。
今までのロマンチックな空気はどこに…?
千歌「そろそろイくぞ♡梨子ちゃん、そっちはどうなの!?♡ほら、はやくっはやくっ!♡」パンパン
梨子「わ、わたしも…わたしもっ…」
千歌「まだイくなよ変態!♡もっと楽しませろっ!♡」パンパン 千歌「はぁーっ!♡ふぅーっ!♡ふぅーっ!♡おらっ!キスしろ!♡ベロチューしろっ!♡」パンパン
梨子「あ、あむぅ…んむ…」
千歌「ぷはっ♡あぁ梨子ちゃん可愛い、好きだよ♡イけ変態っ!♡」パンパンパンパン
梨子「んっ…あぁ!っ〜〜〜!!//」
千歌「んんっ…♡」
果南ちゃんは生まれて初めて見る本能丸出しの交尾を見て、数年ぶりに自らを慰めていた。
梨子「はぁ…はぁ…」
千歌「ふぅーっ♡ふぅーっ♡梨子ちゃん♡ちゅーして?♡」 梨子「千歌…ちゃん…」
千歌「ね?怖くなかったでしょ?」ニコッ
梨子「…うん…//」
千歌「ふふっ、明日から毎晩部屋でヤるから覚悟しとけ♡」
梨子「そ、そんなぁ…」
千歌「あっ、今の声でムラついた。ほらケツ向けろっ♡もっかいヤるぞっ♡」
梨子「ち、千歌ちゃん……あっ!!っ〜〜〜!!」
千歌「はぁ〜♡梨子ちゃん最高〜♡」パンパン あまりにも激しい2人を見ていると、時間は光の速さで過ぎていた。
その部屋にいた4人は何も飲まず食わずで2日過ごした。
ある者は気の向くままに行為に励み、ある者はそれを見て初な乙女のようにへたり混んでヨダレを垂らしながら手を動かし、ある者は帰るタイミングを見失ってその場にいた。
千歌「ふぅ、久々に外に出た気がするよ〜」
梨子「そうだね、太陽が眩しい…」
曜「じゃ、お疲れ様ー」
果南「はぁ♡はぁ♡ね、ねぇ梨子ちゃん?良かったら今度私と…ね?いいでしょ?♡」
千歌「あー!ダメだよ果南ちゃん!梨子ちゃんは私の物なんだから!」
梨子「わ、私の物って…//」
千歌「ほらキスして」
梨子「んっ!ん〜っ!!」ギュッ
果南「ズルいよ千歌〜!」 千歌「ねぇ梨子ちゃん」
梨子「なぁに?千歌ちゃん」
ある夜明け頃、2人は海を眺めていた。
どこまでも続く青い景色を並んで眺めていると、どこへでも行けそうな気がする。古来より海は万物の母なのだと言われている意味を梨子ちゃんは理解した。
千歌「私、梨子ちゃんがここに来てくれて良かったなって思ってるの」
梨子「何よ今更…おだてても何も出てこないよ?」クスッ
千歌の左手が、梨子の右手の上に被さった。
梨子「…千歌ちゃん、恥ずかしいよ」
千歌「今からもっと恥ずかしい事言うから…」
そう言うと千歌はお姫様をエスコートするようなポーズをして梨子を立たせた。
梨子の前に膝をつく千歌は、涙を流しているようだった。
梨子「…どうして、泣いてるの?」
千歌「潮風が目に染みるから」
その先の会話は波の音で掻き消された。しかし2人には聞こえていた。一生忘れる事の無い2人だけの秘密の会話。
それが終わると今度は梨子が涙を流していた。
千歌「梨子ちゃん?どうして泣いてるの?」
梨子「嬉しいからだよ」 ちょうど太陽が完全に姿を見せた頃、千歌は梨子の頬に手をかけ、額同士で触れ合い、鼻の頭で触れ合い、そして唇を交わした。
永遠に思えるほど長いその時間を、2人は胸に刻み込んだ。
千歌も梨子も、再確認した。私はこの人を愛しているのだ、と。 千歌「ほらほらほらほらほらっ♡気持ちよくなれっ♡気持ちよくなっちゃえっ!♡」パンパンパンパン
梨子「もうっ、もうきもちいいからぁ!」
部屋に戻った千歌ちゃん達は、お互い何も言わずに服を脱いだ。もう相手が何を考えているか、何がしたいかもわかるのだ。
千歌「そんなもんじゃないだろうがっ!♡頭おかしくなれっ!♡壊れろっ!♡壊れろっ!♡爆発しろっ!!♡♡」パンパンパンパン
梨子「んああぁ!!」
千歌「梨子ちゃん、好きだよ」チュッ
梨子「うん、わたしもだよ千歌ちゃん」チュッ
千歌「じゃあイけ!!♡ほらイけっ!!♡♡イけっ!♡イけっ!!♡イけっっ!!!!♡♡♡」パンパンパンパン
この日2人は学校を休んだ。 過去作Twitter
@sstakoyaki2ch サクラウチがクソモラシになるやつかと思ったら違った >千歌ちゃんは梨子ちゃんに馬乗りになったまま、曜ちゃんに揺さぶられる梨子ちゃんを見ている。
俺はお前が俺を見たのを見たぞ! ちんちん亭を名乗るには語録が足りないね♥�p知らずのセックスアイドルは死ねよ♥�カきろ♥�ね♥ 乙
今まで純愛書いてたたこやきと同一人物と思えねぇw > 果南「…あれは、千歌が今まで1度も使ったことの無い双頭ペニバン…」
🤔?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています