花陽「真姫ちゃんのオナホールは花陽が没収しますっ！！」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真姫「うぇぇ！？」
花陽「パッケージが開封されてないみたいだけどまだ使用してないの？」
真姫「まだだけど……」
花陽「ほんとっ！？」
真姫「うん……？」
花陽「良かったぁ〜！！」
真姫「何を安心してるのか分からないけど返しなさいよ」
花陽「だ、ダメ！！」
花陽「真姫ちゃんの童貞は花陽が……」
花陽「ハッ」
真姫「？」
花陽「え、えええっと、真姫ちゃんはまだアダルト商品を使用したらいけない年齢なんだよ！！」
真姫「そうだけど……」 真姫ちゃんのオナホールの凛ちゃんを取り上げるのかと思った オナホールで気持ち良さで顔をくしゃくしゃにしながら情けなく自慰に夢中になる真姫ちゃんも見たいゾ 使用済みの匂いを嗅いでひとりえっちする花陽ちゃん… 「お嬢様」
「両親には黙っておきますけどこういうのはもっと隠密に取り扱うべき品物ですよ」
真姫「はァァ……」
真姫「ネットショッピングで思い切ってオナホールを購入したのはいいんだけど」
真姫「尻尾を掴まれたのが商品をお受け取りしてもらった使用人だけじゃなくて……」
真姫「一足早く部屋に上がってもらった友人にまで……」
真姫「ホント参っちゃうわ」
花陽「使ったら絶対にだめ」
花陽「もったいないよ」
真姫「もったいないってどういうこと？」
花陽「だって……」
花陽「真姫ちゃんに好意を抱いている女の子はたくさんいるんだよ？」
花陽「オナホールなんか使わなくたって真姫ちゃんがその気になれば……」
真姫「へぇ」
花陽「た、たたた例えば、普段から真姫ちゃんと一緒にいる、む、胸の大きい女の子とか……」
真姫「？」 >>13
花陽「しこしこ♡真姫ちゃん、おちんちんオナホにしこしこいじめられるの、気持ちいい？」ｼｺｼｺ♡
真姫「あっ♡あ♡ダメっ♡は、はなよ…っ！」
花陽「なにがだめなの？いいんだよ、射精しても♡イッてもいいんだよ♡」ｼｺｼｺ
真姫「だって…！こんなの、恥ずかしい…！」
花陽「うぅん、恥ずかしくないよ♡だから、いつもキリッとしててとっても綺麗でかっこいい真姫ちゃんが、オナホに犯されてかわいくイッちゃうところ、全部見ちゃうね♡」ｼｺｼｺｼｺ♡
真姫「いやぁ……♡見ないで♡見ないでぇ♡」
花陽「くすくす♡そう言う割には、おちんちんばっきばきになってるよ？」ｼｺｼｺ
花陽「真姫ちゃんはぁ、言葉責めで興奮しちゃうどえむさんなんだね♡情けないイキ顔を花陽に見られたくて、おちんちんびゅくびゅくさせちゃうへんたいさんなんだね♡」ｼｺｼｺｼｺ♡
真姫「ち、違……っ♡そんなの、じゃ……あ゛♡あぁ〜……っ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ♡
花陽「わ♡真姫ちゃんのざーめん、オナホ越しでもとっても熱いよ♡もっともっと、搾り取ってあげなきゃね♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ♡
真姫「んあ゛ｯ！？だめっ♡イッてるっ♡イッてるのに、また♡また、私……！」
花陽「はい、ぴゅっぴゅっぴゅ〜♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ♡
真姫「う゛ぁぁぁ〜………っ♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭ♡ﾄﾞﾋﾟｭ♡ 花陽「凛ちゃんは中出し、でも真姫ちゃんはまだオナホで外出しだよ｣ﾌﾝｽ
真姫「そ、そんなぁ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ りんぱなに二股かけてオナホ扱いするクズ真姫ちゃんとか >>19
にこちゃんだけガルパンの優季ちゃんになってない？ いくら高級オナホでも花陽ちゃんの極上ふわとろドスケベおまんこには敵わないんだよなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
