真姫パパ(どうしてこんな事になってしまったんだ…)
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真姫「私は反対よ!」
にこ「私も真姫ちゃんに賛成よ、あの時の決意をそう簡単に覆しちゃいけないわ」
花陽「でも、このままだとアキバドームでのライブがダメになっちゃうね…」
凛「どうしたらいいのかな…」
真姫パパ「…」
真姫ママ「あなた、お茶のお代わりは?」
真姫パパ「あ、ああ…貰おうかな」
絵里「穂乃果は、どうしたいの…?」
穂乃果「私は…」 数十分前
真姫「ただいま」
一同「お邪魔しまーす」ゾロゾロ
真姫パパ「お、おかえり…今日はお友達が多いね?」
真姫「ごめんねパパ、ちょっとゆっくりと話したいことがあって、リビング借りてもいい?」
真姫パパ「あ、ああ…それは構わないが」
穂乃果「うわー、真姫ちゃんの家広いねー」
希「すいません、お邪魔します」 真姫パパ(…)
ことり「穂乃果ちゃん…」
海未「穂乃果…」
穂乃果「分からないよ…どうしたらいいのか」
真姫パパ(だいぶ複雑な問題のようだ…)
絵里「あ、あの…」
真姫パパ「?」
絵里「真姫のお父様は、どう思いますか?」
真姫パパ「!?」
希「え、えりち、真姫ちゃんのお父さんに聞いても仕方ないやん」
海未「いえ、ここは大人の男性の意見も聞くべきかと思います」
ことり「そうだね、生死の沙汰が日常茶飯事のお医者さんなら、いい判断をしてくれるかも」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています