鞠莉「ううっ…」あなた「…」ハンカチスっ
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鞠莉「ありがと…」ズズッ
あなた「とりあえず私の家に来ませんか?」
鞠莉「いいの?私なんか誘って」
あなた「問題ないですよ」 鞠莉「お邪魔します…」
あなた「ご遠慮なくー」
あなた「お茶用意するんで適当に座っててください」
鞠莉「…」 ベッドで鞠莉ちゃんが下あなたちゃんが上になる体勢でエッチをし始めようとした瞬間
枕の横から突然生えてくる包丁 鞠莉「お邪魔します…」
歩夢「ご遠慮なくー」
歩夢「お茶用意するんで適当に座っててください」ニヤリ
鞠莉「…」 @cメ*◉ _ ◉リ 今回は許す
@cメ*◉ _ ◉リ 存分に泣け
@cメ*◉ _ ◉リ そして次回からは〇す >>14
)))🔪スッ…
あなた「…ごめん、こんな浸け込むような真似よくないね…」
鞠莉「そ、そう…」
🔪(((スッ… @cメ*◉ _ ◉リ ホテル倒産して鞠莉さんは不安よな
歩夢、動きます むしろここからあなたちゃんに近づかせないために、ぽむがホテルを再興する話だぞ @cメ*◉ _ ◉リ もし死にたかったら言って
@cメ*◉ _ ◉リ そのための準備なら‥
@cメ*◉ _ ◉リ ふふ‥そうなんだ‥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています