0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
2019/12/20(金) 08:52:24.72ID:Wpw1iBs5ともりる&せつ菜って、実はめっちゃキラ君だと思うんですよ。
キラ→誰もが憧れるスーパースペック
ともりる&せつ菜→(ラブライブキャラ内でも、キャスト内って意味も含め)オーバースペック
SEEDのラストの会話って
クルーゼ→キラのような存在が戦争を巻き起こす。本人の努力や苦しみは他人からはわからない。妬みや、嫉みだけが募っていく。
そしてその負の感情はいつしか、恐怖に変わっていく。そして、自分の世界を守るために、そいつを殺すしかなくなる。
そんなことを繰り返してがいつか世界の滅びにつながるのに、そんな世界を守ってどうする!?
キラ→それでも守りたい世界がある、と言って結局クルーゼを殺す。
DESTINYだと、
デュランダル→自由があるから人は争いも選んでしまう。自由がなくなれば、争うこともないだろう。
キラ→そんなことはない。自由を選び、争いをしないという選択肢だってできるはず。やってみせる。
この会話の流れで敵側が運営だとすると、最初は人気投票による「自由」があったが、どこか一か所にヘイトが集まるならば、
人気投票そのものをなくすか、もしくはこの世界(ニジガクというコンテンツ)が終わってしまうでしょう。
ただ、その流れの中においてはコンテンツとしての成功(人気による売り上げ向上とか、話題作り)が見込める。
だからこのニジガクを作った。しかし一過性のものだから、グループとしては体をなさず、アニメも作らない、という方針。
それでも、ともりるは
「互いを尊重しあい、好きを大切にしあうことができるでしょう!それがコンテンツの継続や自由を得るために大切。」
継続さえすればいつかは夢(アニメ化とか)が叶う。
ニジガクの継続不可っていうのが、このコンテンツでいうところの「廃校」にあたる部分なのかなって思った。
そんな考察をしてしまったんだが、こんなことをともりるが考えて言っていたなら、わりとすごいと思ってしまったし、
運営から言わされてるならマッチポンプ感がすごい。