曜ちゃんと果南ちゃんに体をベタベタ触られながら週末お泊りに誘われた花丸ちゃん
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花丸「お、おじゃまします…///」
果南ちゃん「いらっしゃい!…まる、吐息荒いけど大丈夫?w」ニチャア
曜「ほんとだ、紅潮してるねw」視線ねっとり
花丸「…///」ハアハア
みたいなね 果南「じゃあ花丸ちゃん、先にお風呂入ってきていいよ?ね?」
曜「うん、そうだね、入っておいでよ」
花丸「う、うん…///」ドキドキ 地味な下着しか持ってないけど一番可愛いと思うのを付けてきた花丸ちゃん >>9
花丸「お風呂上がったずら…///」ドキドキ
曜果南「Zzz…」
花丸「」 花丸「え、ただお泊りするだけずら?」
果南「え?そうだけど他に何かある?」
花丸「そ、それは…えーっとその…」
曜「ん、なになに?w」
花丸「こないだお誘いしてくれたとき、まるの身体いっぱい触ってきたから、てっきりそういうことを…///」
果南「そういうことって?」ニヤニヤ
花丸「その…ッチなことを…///」ボソボソ
曜「ごめん聞こえないよwもうちょっと大きな声で!w」ニヤニヤ
花丸「だ、だから!エッチなこと…ずら…///」ドキドキ♡
曜果南「「えっろ」」 お泊りで川の字で寝ることになり曜、花丸、果南の順で布団に入る
両側から何かされるのでは、と期待するが2人はそのまま寝てしまい花丸も寝ることに
次の日の朝、花丸の首に虫刺されのような跡が…… 片や王子様
片や淡島のホモサピエンス
まる、迷っちゃうズラー 何もされなくて自分でしちゃう花丸ちゃんでも期待通りえっちなことされちゃう花丸ちゃんでもいいから誰か書いてくれ 花丸「zzz」
曜「ねぇ果南ちゃん、花丸ちゃん可愛すぎじゃない?」
果南「わかる。あーやばい勃ってきちゃった」
曜「私も…じゃあやっちゃおっか」
果南「いいよ…」
そしてしゃぶり合うようかな 花丸ちゃんの期待を分かった上でようかなには焦らしてほしい 一週間もしたらピアス開けてネイルして媚び声でようかなにすり寄ってる花丸ちゃんとか ヤリチンイケメン細マッチョサーファーのようかなに開発される、ロリ巨乳内気文学少女花丸ちゃんに可能性を感じる 夏休み中海の家でバイトして堕天費を稼ぐ善子ちゃん
その前に通りかかったのは知ってる顔と、見るからにヤリまくってそうな筋肉質な女二人だった
曜「あれ?確か君って善子ちゃん?マルちゃんから聞いたことあったっけ?」
お尻モミ
花丸「ん///」ビクッ
善子「え…はい…」
果南「バイトなんて偉いねー!」
おっぱいモミ
花丸「あっ///」ビクンッ
曜「ちょっw果南ちゃーん!!私らも一応ライフセイバーのバイトじゃーんw」
果南「そういえばそうだっけwごめんなーんw」
花丸「///」ウツムキ
みたいなね 花丸「はぁ…はぁっ…こっこんなつもりじゃ…」グッタリ
曜「まだまだ、これからだよ!」
果南「あと10回はやってもらうからね」
花丸「そんな…無理ずら…死んじゃうずらぁ!」
果南「大丈夫大丈夫そのうち気持ちよくなってくるから」
曜「はいそこ寝っ転がって。いくよー…」ヨッコイショ
花丸「うぐっ…無理無理無理無理」ズシン
果南「15kgで弱音吐いちゃ駄目。その体鍛え直したいってマルが言ったんだよ」
曜「いいよいいよ!花丸ちゃんの上腕二頭筋いま笑ってるよ!強くなれるって心から叫んでるよぉ!!」
花丸「ひいぃいぃ…」 スクールアイドルは鈍ってない方がいいよね
オラじゃなくてマッスル、オラじゃなくてマッスル…… 文学少女特有の逞し過ぎる想像力とエロい肉付き
+ヤリチン2人
薄い本展開待った無し 曜とぶつかってあれだけ妄想してた花丸はやばい
お泊りなんて誘われたらそら妄想爆発よ オナニーしまくってるから処女なのに2人の大きめおちんちんでも痛がるどころか感じまくりそうだよな >>39
まさにこういうのが読みたいんだが
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