ヴィックスヴェポラッブ専用スレ 1塗り目
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大正製薬より販売されているヴィックスヴェポラップについての情報や感想を語るスレです。
●ヴイックスヴェポラッブは、鼻づまり、くしゃみ等のかぜに伴う諸症状を緩和する、体にぬるラブ・オン(塗布)タイプの鼻づまり改善薬です。
●塗布した有効成分は、体温で温められ蒸気となって呼吸を楽にする吸入作用と、胸・のど・背中の血行をよくして体を温める湿布作用の2つの作用でかぜに伴う諸症状に効果を発揮します。
●生後6ヵ月以上の赤ちゃんからお年寄りまで幅広くお使いいただけます。
公式ホームページ
https://brand.taisho.co.jp/vaporub/ ヴィックスヴェポラッブと『ラブライブ!』シリーズ
夢のコラボが実現!!
『レッツスタディーヴィックスヴェポラッブ!!』
☆登場人物☆
从*´ ヮ`ル (>ω<)/
かよちん 凛ちゃん
∬( c||^ヮ^|| ノξソ^ω^ハ6
果南マツウラ マリー
(q|`˘ ᴗ˘)乙 ノJ(`σ_ σ´リノし
姉様 理亞ちゃん ☆STORY 1☆
〜小泉家・花陽の自室〜
花陽「ゴホッ!!ゴホッ!!」
花陽「…………う〜〜」涙目
花陽「酷い風邪を引いちゃったよぉ〜〜」
花陽「咳も酷いんだけど……」
花陽「なんだか、鼻が詰まっちゃって……」
鼻水ジュルジュル……
花陽「どうしよう……」か細い声
花陽「呼吸しづらくて、寝付けないよぉ……」
花陽「誰か、助けてぇ……」 ?「チョットマッテテェ〜〜!!かよちん!!」
花陽「えっ!?」
タンスの扉バーーン!!
_.. -‐… ─- .._ /
-‐'´ `丶、 / /
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, /| ハ \ \ / /
. / / | l l \ ヽ ヽ ヽ / /
/ { l | __\ , l , / ,/
. / ∧ l ll '´ \ | l l / イ
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| | l/⌒ ヽ | ,ィ≠=ミ | | / /
| | | _ \| | } 八 / /
l l {│ ,ィ=ミ、 :.:::::.: リ / //^ハ / /
. l l { い 〃 ' ノ从/ ノ / /
l 从 \ :.:::.: , ⌒ヽ / ノ/ /
. V{ \ \\ { } '^T「/ /
\ヽ l八 ヽ ノ /イl 八 /
\ヽ {ト、 / {// 、 ∧
ヘ ┐ `ー-=≧‐- .. ´ ノ / 、 ,′ ,
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〈 '´ }-─- .._ _ノ // \,′ |
. ', {ノ / / // \ │
. ト、 / /( // |
} ノ `''ー- --‐彡 ' /
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凛「助けに来たよ!!かよちん!!」
花陽「あっ!凛ちゃん!」 凛「凛ねぇ、かよちんの為に、風邪に良く効くお薬を持ってきたんだ〜〜!!」
花陽「えっ?何なの?」
服のポケットから取り出し……
凛「ジャーーン!!」高々と掲げ上げ
花陽「あっ!」
花陽「それって、まさか!」
凛「ヴィックスヴェポラッブだよ!!」
凛「かよちんを困らす鼻づまりも、これでイチコロだよ!!」 花陽「で……でも」
花陽「それって、ホントに効くのかなぁ?」
凛「論より証拠だよ、かよちん」
凛「凛が塗ってあげるから、上着を捲って」
花陽「へ?」
凛「胸元に塗るんだから、服を捲ってよ」 _.. -──-
. ´ `丶、
/ 丶、
,∠ ==‐-ミ \
/ `丶 \
/ { \ ヽ
/ ∧ \ \ ,
. ,′ / ', \\ ヽ ヽ |
| l / 人\ 丶、 ー-- ヘ .:l: |
| |/ / \\ ` ー-- __ -‐¬ ::l:. |
| ::| ´ __ \ '゙ラトッ、 | .::|: │
. | .:{ ::lハ ,/゙「I冰 ` lJツ:::リ lト | .::|: l|
. !:ハ :lハ 」{ {トr::ハ ` -‐' " リ .::八 {
. ‘、∧ :い, ゙' `ー' ::::::::.: ノノ.::/l}:.:. 从
\\辷__ :.::::::: . _彡イ ノノハ:.:. ト\
`ー-- 、_/.:::}:.: ハ
ノ.:人 〜::〜 /.::::::::ノ.:.:.: ノリ
/{:{::: {ト ._ / {从/}/ '´
从::::\::ー≧‐- ´ {__ -─-、
. イ⌒^T⌒ ̄ヽ| ア \
/ / | 「`ー┘ / . / ̄\
/ 八 │ l  ̄`  ̄/ / / ハ
{ \ ヽ l / /_彡' / }
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∧ l ー-∨/ |
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花陽「い、いいよぉ……」
花陽「自分でやるよぉ……////」赤面 凛「もぉ〜〜っ!」
凛「かよちんは今、病人なんだから、無理しちゃダメだよ!!」
凛「ここは、凛にすべてを任せてよ!!」
花陽「わ……わかったよ」観念
上着捲り上げ
花陽「こ……////」
花陽「これで、いい?////」ブラ丸見え
凛「そのままでいてね……」下心ZERO
(はやる気持ちを抑えて、凛はヴィックスヴェポラッブの瓶フタを開け、人差し指ですくい取った) 凛「じゃ、ヴィックスヴェポラッブを塗るよ」
花陽「うん……」
胸元にヌリヌリ……
花陽「ピャア……ッ////」ビクンッ
从*☆◇◎ル
花陽「ちょっと、くすぐったいよぉ……////」
凛「我慢しなきゃダメだよ、かよちん」
更にヴィックスヴェポラッブすくい取り……
更に胸元にヌリヌリ……
花陽「〜〜〜〜////」紅潮
凛「ハイッ!!終わったよ!!かよちん」
花陽「うん……」
上着を直す 花陽「…………あ」
花陽「なんだか、ヴィックスヴェポラッブを塗ったところが……」
凛「ジンジンしてきたでしょ?」
スーーーーッ…………
花陽「……この匂いは」
凛「それはね、かよちんの体温で温められたヴィックスヴェポラッブから、6つの有効成分を含んだ蒸気が出てるんだよ」スラスラ
凛「その蒸気を吸入する事で、呼吸を楽にする作用があるんだ」スラスラ
花陽「そうなんだ……」感心
スーーーーッ………… 花陽「…………あ」
花陽「なんだか、鼻づまりが良くなってきた気がするよ」
凛「さすが、ヴィックスヴェポラッブだね!!」
花陽「ありがとう、凛ちゃん!」
花陽「これならグッスリ眠れそうだよ!」
凛「やだなぁ……お礼ならヴィックスヴェポラッブに言ってよ////」テレテレ
☆STORY 1 おわり☆ ☆STORY 2☆
〜松浦家・果南の自室〜
果南「ゴホッ!!ゴホッ!!」
果南「参ったなぁ〜〜」弱り顔
果南「咳が全然止まらないよ……」
果南「もうすぐ、大事な大事な地区予選だというのに……」
??「ノープロブレムよ!!果南!!」
果南「!?」
果南「そ、その声は?」 ベットの下からゴロゴロッ!!
_
〃⌒ヽ⌒ 〃⌒ヽ //
>〃⌒ヽ ̄  ̄  ̄ 〃 ヽ //
/〃⌒/ / ヽヽ/ ⌒ヽ
/ ヽ/ / /| ∧ ヽ/⌒ヽヽ
( / / 、 , ' | / V ` } } _人_
,' / //ヽ | / V } ノノ `Y´
{ ii / |' _ i |ミニ/
リ | / \ | | n n /(
/ /| {  ̄ ̄ __ | | ∧V/ _(
/ ( ノ | \ | | つ⌒)
/ / | r---、 | / / /
( ( ∧ 、 / , | / /
( ヽヽ ヽ> 、  ̄__ < リ / /
\ \ ) ヘ__}\ Y / /
Yー--、 )' ミ ヘ | 彡ヽノ / /
. 人 /ニニ、 ヘ/_ノ ( /:::》
/《::::ヽ /  ̄ ( )ニ彡 }__ノ
/ ≫:::ノ /ニニi リ _人_
/ / / /二ニi { `V´
/ / / ニニニi {
鞠莉「ヘルプに来てあげたわ!!果南!!」
果南「ま、鞠莉……」 果南「ゴホッ!!ゴホッ!!」
鞠莉「Oh……」
鞠莉「酷い咳ね、果南」
果南「何とかならないかなぁ?鞠莉」
鞠莉「フフッ…………問題ナッシング!!」
鞠莉「そんな果南に、ピッタリなメディシンを持ってきたわ!!」
服のポケットから取り出し……
鞠莉「はいっ!!果南」差し出し
果南「…………?」
果南「鞠莉、これは……」
鞠莉「ヴィックスヴェポラッブよ!!」 果南「あ、なんか聞いたことある……」
果南「確か、体に塗るヤツだよね?」
鞠莉「ザッツライトッ!!」
果南「でも、これって咳に効果あるの?」
鞠莉「フッフッフッ……」薄ら笑い
鞠莉「実はね……」
果南「何?もったいぶって……」
鞠莉「これにはちょっとした、裏技があるのよ」悪童っぽく
果南「え?」
鞠莉「果南……」
鞠莉「ちょっと、足の裏を出して」 果南「あ、なんか聞いたことある……」
果南「確か、体に塗るヤツだよね?」
鞠莉「ザッツライトッ!!」
果南「でも、これって咳に効果あるの?」
鞠莉「フッフッフッ……」薄ら笑い
鞠莉「実はね……」
果南「何?もったいぶって……」
鞠莉「これにはちょっとした、裏技があるのよ」悪童っぽく
果南「え?」
鞠莉「果南……」
鞠莉「ちょっと、足の裏を出して」 __
'´ 、`ヽ
i 人ヽリ)
イw(´ヮ`ハ ヤッベー二重投稿しちゃったよ
と) 芥)つ
く/_i_i_>
し'ノ 果南「はぁ?足の裏ぁ?」
果南「これって、胸とかに塗るんじゃ……」
鞠莉「いいから出すの!!」せっつく
果南「…………わかったよ」シブシブ
足の裏見せ……
果南「……念のために言うけど」
果南「変な事はしないでよね」ジト目
鞠莉「大丈夫!!マリーにまかせてちょーだい!!」
(訝しがる果南をよそに、鞠莉はヴィックスヴェポラッブの瓶フタを開け、人差し指ですくい取った) 果南「…………!!」
果南「ま、まさか……」
鞠莉「そのまさかよ……」
足の裏にヌリヌリ……
果南「あひゃははっ!!」
∬( c||☆ヮ◎||
足バタバタッ!!
鞠莉「こ〜〜らっ!!動かないで!!」
果南「ちょっ!!ちょっとタイム!!鞠莉!!」
果南「それぐらい、自分で塗れるから!!」
鞠莉「なに言ってるのよ!!病人が〜〜」
鞠莉「マリーは今日だけ、果南専属の看護師になってあげるんだから!!」 果南「そ、そこまでしてもらわなくても……」
果南「うっ」
果南「ゴホッ!!ゴホッ!!」
鞠莉「ほ〜〜ら!!急に大声を上げるから……」
鞠莉「もう片方の足にも塗ってあげるから、早く出しなさい」
果南「…………」
鞠莉「ねぇ、果南……」
鞠莉「こういう時ぐらい、素直に人に甘えなさい」穏やかに諭し
果南「…………」
果南「好きにすれば?」片方の足差し出し 片方の足の裏にヌリヌリ……
果南「うははっ……」
鞠莉「これでよしっ!!」
鞠莉「あとはソックスを履いて、安静にする事ね」
果南「ねぇ、これホントに効くの?」懐疑
果南「っていうか、なんで足の裏なの?」
鞠莉「足の裏にはね、咳に良く効くツボがあるのよ」
鞠莉「そこにヴィックスヴェポラッブを塗れば、6つの有効成分が働いて効果てきめんってワケ!!」
果南「へぇ〜〜……」
鞠莉「どう?喉の調子は」 果南「…………」
果南「あ……」
果南「なんだか、さっきよりはムズムズしなくなってきた」
鞠莉「でしょ〜〜?」
果南「嘘くさいと思ったけど、意外と効くね……コレ」
鞠莉「ね?マリーの言うとおりでしょ?」
果南「…………」
鞠莉「?」
鞠莉「どしたの?」
果南「……ありがと、鞠莉」ボソッ
鞠莉「」 小原鞠莉さん(頭部)のサーモグラフィー
_∞∞∞∞o、 ∠
8´ O/´-ヽ
. / ██▓ ▓ ヽOノ
/ █ █▓██ ▓ ノj
l ノ █████▓██ ノ
) ██▓▓█ ヽ
. ((ヽ ___▓▓____ノノ/`) ゝ) 果南「ちょっ!?鞠莉!?」
果南「すごい顔が赤いけど……」
果南「鞠莉も、ヴィックスヴェポラッブを塗った方がいいんじゃない?」
鞠莉「もうっ!!ヴィックスヴェポラッブは熱には効かないのよ!!このバカナン!!////」
☆STORY 2 おわり☆ ☆STORY 3☆
〜菊泉・聖良の自室〜
聖良「クシュンッ!!」
聖良「…………」鼻水ズルッ
聖良「クッ」唇噛みしめ
聖良「私ともあろう者が……風邪を引くだなんて」
聖良「は……はっ……」鼻孔ヒクヒク
聖良「ハックションッ!!」
聖良「…………はぁ」溜め息
聖良「常に体調には、気を配っていたつもりでしたが……」
聖良「ゆ、油断しました……」 聖良「クシュンッ!!クシュンッ!!」
聖良「…………」鼻水ズルッ
聖良「こんな姿、理亞には到底見せられません」
聖良「早く眠って、静養を取るのが一番ですね」 〜数時間後……〜
_____ __、
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聖良「Zzz……」
(夢の世界へまどろむ聖良のすぐ側で、内側から鍵が掛かったドアの隙間から、謎の液状のモノが––––)
ドロドロドロ……
(室内に侵入した液状のモノは、みるみるうちにその正体––––鹿角理亞の姿へと復元していく) 理亞(…………姉様)
聖良「Zzz……」
理亞(いまは、こんなに穏やかだけど……)
理亞(昼間はずっとクシャミが酷くて、見ていられなかった……)
理亞(藁をも掴む思いで、ルビィに相談したら……)
理亞(『コレを体に塗るのが一番だ』って教わったけど……)
(そう思うや、理亞が服のポケットをまさぐり、取り出したのは––––) 理亞(ヴィックスヴェポラッブ……)
理亞(はたして、姉様の風邪に効くかどうか……)
聖良「Zzz……」
理亞(…………えっと)
理亞(どこに塗ればいいんだろう……コレ)
理亞(胸に塗るのが、一般的な使い方らしいけど……)
理亞(その程度じゃ、姉様に取り憑いた風邪は治らないわよね)
理亞(どこか、一番効果が望めそうな場所は……)
(その時、理亞の深い記憶の底に眠る、忌々しい悪夢が蘇ってきた––––)
☆ ☆ ☆ ☆ せいら『ジッとしてなさい……りあ』
せいら『病院から貰った座薬を、入れてあげるから……』
りあ『姉様……』
りあ『ほんとにお尻に入れるの?ソレ……』
せいら『熱冷ましには、コレが一番効くんですよ』
せいら『はやく熱を直して、外で遊びたいでしょ?』
りあ『わ、わかった……』 :::::::::::::::: l ! :::::::::::::::::::::
:::::::::::::: ,' ', ::::::::::::::::::
::::::::::::: / 丶 ::::::::::::::
:::::::::: .' ※ ヽ ::::::::::::::
:: _,.-'´ `'-、 ::::::
'''"´ ''ー-
(※理亞ちゃんのお尻には、是非とも蒙古斑が残っていて欲しいと、筆者は声を大にして言いたい) せいら『じゃあ、入れますよ……』
りあ『…………』ゴクリッ
座薬ブスッ!!
りあ『!!!!!!!!』
座薬ズブズブズブ〜〜!!
りあ『あああああああああああ!!!!!!!!』
せいら『りあ!!力んだらダメですよ!!』
りあ『あああああああああああ!!!!!!!!』
☆ ☆ ☆ ☆ 理亞(…………)
理亞(思い出した……)
理亞(あの座薬のお陰で、翌日には熱が下がったんだっけ……)
理亞(って事は……)
理亞(このヴィックスヴェポラッブも……)
読者(オイ……まさか……)
読者(この展開……もしや……)
理亞(……………………)
理亞(よし、試してみよう……) 聖良のズボン脱がしっ!!
理亞(…………うわっ)
理亞(この下着、お尻の部分が殆ど透けて……)
聖良のパンツ脱がしっ!!
聖良「Zzz……」
理亞(ふぅ〜〜っ……)一呼吸
理亞(なんとか、姉様のお尻を露出できた……) . l !
. ,' ',
. / 丶
. ,.' ※ ヽ
. _,.-'´ `'-、
.'''"´ ''ー- (理亞は例によってヴィックスヴェポラッブの瓶フタを開け、例のごとく人差し指ですくい取った)
理亞(…………よしっ)
理亞(あとは姉様のお尻の穴に、ヴィックスヴェポラッブを……)
読者(やっぱりそうなるか……)
読者(長い前振りだったな……)
読者(これが書きたかっただけじゃねぇか……)
読者(昔ウケたネタの焼き直しとか、芸がないぞ……しまむら) アナルに指ブスッ!!
聖良「…………んっ」
アナルの中にヌリヌリ……
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. l:::lヽ ____________,l:::l_/ノl::::::::j
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聖良「…………んんっ」 理亞(…………こんなもんかな)
理亞(あとは、6つの有効成分が姉様の体内に吸収されれば……)
アナルから指スポッ!!
理亞(あ…………)
理亞(ちょっと、ウ×チが指に付いてる……)
ティッシュで指ふきふき……
聖良「Zzz……」
理亞(…………)
理亞(何はともあれ……)
理亞(やった……)清々しい表情
理亞(後は、脱がした服を元に戻して……)
テキパキと証拠隠滅…… _____ __、
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. l:::lヽ ____________,l:::l_/ノl::::::::j
. l:ノ /l:ヽ__/:::::l:ノヽ リ::::ノ
聖良「Zzz……」
理亞(…………良い寝顔をしてるわね、姉様)
理亞(明日になったら、元気になると良いんだけど……) _,,r冖‐r冖‐┬冖、
r―[>くノ⌒^\¬┴</\
全国的に {. . く/|: . . . .\〉. . . . . く.\
アサーッ {/ /..八丶. . .\ . . . . . . . .`'く
だよ!! /`7../. . .|..|\ ノ |. . |... . . . .|│
/. . .|. . . . |∧|_. . . . .|\|∧. . .│|
/. ./. |│. . | ┃⌒^´┃ ゙7 . |人
/. .//|人_人 ┃ ┃ 厶イ./∧
. /. / /人⊃ /\ ⊂⊃人ノ.'./ ∧
. {/八 /(⌒゙> \/__.. イ>'⌒) . . .:,
V ((. . .>={{/ {不、/ /}}=< . .)) . :,
//. .(__,,. イヘくノ\>个ト ..,,_). . . . . :,
/. . . . . ./ . . | . {二ニ=彡 \\/|. . . .│
. |/|. . .八. . .<フ  ̄ \>┐ .|. l
\{ \_rくニ二ニ二ニ二ニノ ノ}ノ|丿
\>〜〜‐-、___,/ノ /
`ー/^X^Y⌒'ー'´
└'⌒'┘
-=≡三三三三三≡=- 〜朝・菊泉〜
聖良「おはよう、理亞」
理亞「おはよう、姉様」
理亞「ところで姉様、風邪の方は……」
聖良「ごらんの通り、全快しましたよ」
聖良「やはり、安静にするのが一番の薬だったようです」
理亞「そ……そうなの……」
聖良「?」
聖良「何か、おかしな所でも……」 理亞「い、いやっ……」両手フリフリッ
理亞「あんなに酷かった風邪が、よく一晩で治ったなぁって……」アセアセッ
聖良「ふふっ……」
聖良「きっと、日頃の鍛錬の賜物ですよ」
理亞(姉様は、気力で直したと本気で思ってるけど……)
理亞(ホントに効くんだ……ヴィックスヴェポラッブ) 私たちの目の前には、未知の未来が広がっている––
けれど、わずかに希望の光が見えてきました––
理亞ちゃんが、ヴィックスヴェポラッブの大切さを学べるのなら––––
私たちも、学べるハズです––––
☆STORY 3 おわり☆ スレタイにちゃんとssって入れておいてくれよ
危うくスルーするところだった SSと書いてなくても開いてしまうスレタイ
俺たちはしまむらの掌の上ということか 立てる板誤爆したのかな?って思ったらしまむらのSSで草 昔いた界隈で一瞬だけヴェポラッブが流行ったこと思い出した >>56
今の今までそう思ってた…
ショックだわ!なんか一気に響き汚いやん
そりゃお尻にも塗りますわ いちいちヴィックスヴェポラッブって略さずに言うのワロタ 初めSSだと気づかなかった、危ない危ない
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