生意気な理亞をシめてやるッ!
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果南が見守る中、制裁は行われた。
既に理亞の口には曜のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
果南がいうと、花丸は下着の横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、理亞はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、理亞にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
理亞の花らっきょうのような小振りの陰核は痛い程にそそり立ち、秘部は洪水のように濡れそぼっていた。
その「花らっきょう」の皮をルビィが唇でちゅるんと器用に剥く。
ルビィの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、花丸の一尺竿が理亞の処女穴にねじり込まれていく…
四人のスクールアイドルが織り成すド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 ハァッ、ハァッ…
妹が犯されていく光景を前に、聖良は震えていた。
3人のスクールアイドルが艶かしく動き、醜悪な肉竿に理亞の身体が蹂躙される様は
昨日までの聖良にとっては嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし、視線は吸い寄せられるように理亞に張り付き、瞬きさえできなかった。
下半身の一部がやけに熱い。
「ンハアッ」
理亞を貫いていた花丸がブルッと震えた瞬間、聖良はついに声を漏らしてしまった。
だが、その声に秘められた、灼けつく様な欲望に乾いた魂の吐息を
果南は決して訊き逃すはずがなかった。
果南の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃん」
すでに白眼を剥き恍惚状態となった、理亞の両腿のあいだで激しく動いていた
ルビィの頭部が止まり、こちらを振り返った。
「果南さん、お姉さんの方はルビィがやっちゃっていいかな?」
二人が掴みかかってきた瞬間、聖良は、恐怖と嫌悪の狭間に
確かな期待感があることを、貪られるべき雌としての本能で感じ取っていた。
聖良はもう決して戻れない。そして新たなる夜の幕が開かれる… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています