果南ちゃんって窒息プレイにハマりそう
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ミシミシ…
果南「ぐ……かァっ…♡」フルフル
ダイヤ「…」パッ
果南「カハッ…どうしてやめるのさダイヤぁ…グホグホ」
ダイヤ「…できませんわ、やっぱりわたくしには…」
果南「ごめんね。ダイヤに頼んだ私が悪かったよ…私肺活量すごいから。そうだ、小原家ならすっごい圧縮袋あるかも♪」
ダイヤ「こんなのおかしいですわ…狂ってる…!」
果南(ったく、ダイヤは使えないなあ 非力すぎるんだよ) 自分からは言わないけど「果南ちゃん苦しいの好きなんだよね?」って言われながら首絞められて恍惚とした表情してそう 果南は苦しめられることで女を感じて性的興奮を得そう 男に屈服させられて雌の自覚が呼び覚まされ快感がうんたらみたいなエロ同人っぽいあれ 果南ちゃんは一呼吸で深度3000メートル、120分は海中に居続けられるからなあ 膣息(ちついき)に見えて
膣内の空気を吸うプレイがあんのかとおもって変態……と思っちゃった 果南ちゃんが言うくらいだからすっごいのがあるんだよたぶん >>4
強さを持った子たちだからこそギャップで興奮する 妹みたいなようちかに窒息プレイで肉体的にも精神的にもマゾイキさせられて病みつきになっちゃう果南ちゃん かなダイ真空パックプレイ、ダイヤの罪悪感と果南と苦しみが双方だんだん快感へと目覚めていくんですね… ナイアガラバスターで水中に沈めた後ロビンマスクから仮面を剥いで水面に掲げて勝利宣言したんだったよな 圧縮袋プレイとかいう知らなくていいものを知ってしまった 締めるのは一瞬で30分くらいかけてじっくり上昇する 果南は圧縮袋5分くらい耐えられそうだけど鞠莉ちゃん30秒でギブアップしそう ホテルオハラのラバーベッド(バキュームベッド)部屋 俺柔道部だったからガッチリ締められるんだけど果南ちゃんとエッチしたいな >>6
ここから小原家に行って圧縮袋プレイでも戻ってきて理性の箍が外れたダイヤに首絞められるのでもいいんだぞ >>47
めちゃくちゃ読みたいぞ
呼吸止まってる間の意識は果南視点の地の文で表現するとかでどうか はじめて気がついたのは鞠莉のベッドの上だった
果南「かはっ…!けほっ…ごほっ…!」
鞠莉「か、果南…!ごめんなさい、私…!」
果南「う、ううん…今のは私の方が悪いから…」
鞠莉のベッドで仰向けになって寛いでいると鞠莉が私の上に乗ってきた
今日は私の上に乗って楽しむとかなんとか馬扱いされて…
ちょっぴり仕返しついでにハグでもしてやろうと足をぐっと上に上げて私の方へとバランスを崩させた
当然鞠莉は手をついて倒れないようにするけど、咄嗟に手をついた場所が私の喉だった
元々手をついていた場所がお腹だったから…多分胸あたりに手をつこうとしたけどずれちゃったんだと思う
バランスを崩した鞠莉の上半身の重みは全部鞠莉の腕から私の喉へとのしかかる
私の気道は鞠莉の綺麗な手で圧迫されて、完全に塞がれてしまった
一瞬の出来事だったけど、気づくには十分過ぎた
苦しむ私の顔を見た鞠莉の顔が…ほんの一瞬だけ見せたあの顔が…忘れられなかった
そして私も…苦しくて、怖いはずなのに…鞠莉の手で苦しむことに、身体が僅かに昂ぶっていた
あとよろしく >>53
こういうの大好き
あとよろしくじゃないよ頼むよ ダイヤが果南の肩を押した。
両手を後ろ手に縛られたまま果南は湯船に仰向けに倒れこんだ。
ダイヤは立ち上がり、果南の胸の上に片足を置き、浮き上がらないよう軽く抑え込む。
果南の生殺与奪がダイヤに握られているような状況だ。
そのまま30秒。
息苦しさを感じてきた。人より肺活量がある果南とはいえ、満足に準備ができていない状態で潜らされれば長くは持たない。
60秒。
果南の腹筋がひくひくと前後に動き出す。
75秒。
果南は上半身を横に大きく動かした。限界という合図だろう。
しかしダイヤは抑える足を緩めることなく、むしろ力を込めて動けないようにした。
果南の抵抗はますます大きくなる。
90秒。
ごぽっ。
果南の口から空気が一気に漏れ出た。酸素不足の中激しく動いたので我慢しきれなかったのだろう。同時にお湯が果南の口の中に流れ込む。
それを見たダイヤは急いで果南を助け起こした。
「ぶはっ、げほっ、こほ…」
「大丈夫?」
果南はむせ返ったが、ダイヤの問いにうなずく。
「なんで合図した時離してくれなかったのさ…」
「あら、ごめんなさい。気づかなかったわ」
ダイヤは冗談っぽく言う。
「嘘でしょ。逆に力入れてたじゃん」
「でも、あなたはその方が気持ちがいいでしょう?」
ダイヤの指摘に果南は無言でうなずいた。
事実、呼吸できないと思った瞬間に果南の興奮は増していた。
「どうする?もうやめておく?」
ダイヤは答えがわかっているかのように尋ねる。
「もう、1回。やって…」
ダイヤは妖艶に微笑み、再び果南を水中に倒す… ダイヤはG's口調なのかな?
普段アニメでプレイの時はG'sになるとかだと捗る 頸動脈と気道の違いを知らずどうにか酸素と意識を奪おうとか細い腕に力を込めるダイヤのしなやかな手指の感触
密着した圧縮袋越しのハグから伝わる鞠莉の柔肌の感触と母性的な丸みのある重み
新旧Aqoursとして一緒にアイ活して味わった辛さ、楽しさ、嬉しさよりも果南の身体が憶えているのは息苦しさと人肌の快楽
私、最低だあ・・・♡ 最低だと自覚しつつやっぱり快楽を求めちゃうドM果南ちゃんいいぞ…… https://i.imgur.com/HCozOl3.png
かなん「鞠莉のいえのサンタさん、おっきいふくろだね!中にはいって、おどろかせちゃお!」
これが
https://i.imgur.com/YGXpkSz.png
果南「ボ…ペコ…ヒュー♡」(サンタさんが圧縮袋に入っちゃった・・・♡)
「ホ…コォー…」(袋を開けて鞠莉♡小さな穴じゃ今夜モたないかも・・♡)
こうなる スーパーの鮮魚売場のラップ詰めの丸魚
惣菜コーナーのローストレッグ
身をよじる抱き枕・・・
うーん、圧縮袋は拘束属性が強く出てしまう 千歌に頸動脈を指数本で的確に絞められ、脳トロボイスで「かなんちゃん?もう(意識)イッちゃう?」と囁かれながら意識が薄らぐ果南
幼い頃から妹のように接してきた千歌はもういない
酸欠ではあるけど窒息とはちょっと違う? 四つんばいの状態で顔をお風呂につけられた。いつもの――ダイヤの許可があるまで上がれないやつだ。
そのまま頭を押さえられているけど、あんまり力入ってないから私がその気になればいつでも顔を上げられるんだけど。
ただ、ダイヤの合図の前に息継ぎしちゃったら後でお仕置きが待ってるんだよね…
お仕置き――今日はどんなのなんだろう。
私が息を止めている間、ダイヤの手が私の体を撫でまわす。背中から足、おなか、胸――。
何でか理由を聞いても私が撫でたくなる体してるからとか恥ずかしくなる答えしか返ってこないし。
――そろそろ苦しくなってきたけど、今日はどれくらい息を止めてればいいんだろう。時間はいつもダイヤの気分次第。
というか私の限界を見極めてるような――。
「あと10数えたら終わりにしてあげる♪」
あれ、意外と早く終わってくれそう?そのくらいなら――。
「いーち」
ってまさか。
「にー」
数えるのが遅い――
「さーん」
やばい、油断した分きついな――。 「しーい」
腹筋が勝手に動くのを感じる。
「ごー」
ダイヤの手がおなかに吸い付く。
「ろーく」
よくわからないけどダイヤはこのおなかの動きが好きらしい。
「しーち」
まだ終わらないの?
「はーち」
早く。
「きゅう」
早く早く早く――。
「じゅう」
ぷはっ。やっと息継ぎできた――。
「あら、何でもう顔を上げているの?」
「え、10数えたら終わりって」
「終わりにしてあげるとは言ったけど、私はまだ終了の合図は出してないわよ?」
そんな――。
「お仕置き、ね♡」
ああ――私は今日あと何回沈められるんだろうか――♡ 既にかなダイの窒息レズセssあるよね
名前忘れちゃった 一人称視点好き
お腹の描写もえっちだ
>>78
思い出してくれ…… エロSSはあってもSMっぽいのあんまないから新鮮だ SM好きなんだけどなあ、ほとんど見かけないね
そういうSSあれば教えてください これ付けてるの実写で初めて見たわw辛そうw
でも、俺らからしたら普通に璃奈のコスだって思うけど
他所のコンテンツのファンから見たらさぞ奇妙キテレツな格好だろうなw 私は仰向けでお風呂に沈んでいった。
そしてダイヤが私のおなかの上に馬乗りになった。
30秒くらいしたころ、ダイヤも顔を沈める。
そしてダイヤは私に口づけをしてきた。
そのまま空気を分けてくれる。
たまにやるダイヤとの遊びだ。
空気を移し終わったらダイヤは息継ぎをしに顔を上げた。
すぐに戻ってきてもう一度口移しで空気をもらう。
それを繰り返した。
何回やっただろうか。人の吐く息での呼吸にも限界はある。
私もかなり息苦しい。
最後の一回、とダイヤの口から息を吸ったときにいたずら心が芽生えた。
そのままダイヤを抱きしめ、口をつけたまま呼吸を繰り返す。
いきなりのことだからかダイヤが暴れだした。
もう、そんなに動かないでよ。私もきついんだから。
酸素が少ないからだろう、なんだかぼーっとしてきた。
苦しいはずなのに苦しくない。
ダイヤとならこのままずっと水中にいられる気がする。
――ということはなく、私を振りほどいてダイヤが逃げ出した。
開いた口から水が入り盛大にむせると同時にダイヤの手によって私も引き上げられた。
新鮮な空気のおいしさを感じながら、物足りなく思う。
ねえ、私今どんな表情してるかな――? >>89
WUGのアニメではなまはげの面をかぶったアイドルがいたし
リアルでは大分メジャーになった仮面女子がいるし
かぶりモノ系アイドルもそんなに異彩を放つって程ではないような・・・ 痛めのも好きですよ
>>90
これはいいかなダイ、美しさすら感じる 果南がお湯の中に潜り始めた――。
黒澤家のお風呂でたまに行う私と果南だけの秘密の遊び――遊びと言っていいのかしら?
ただ果南が潜るのを私は眺めているだけ――。
彼女は限界を試すかのように長い時間潜水をする。
以前、理由を聞いたら、「うーん…息ができないギリギリの苦しさが気持ちいいっていうか――。ダイヤもやってみたら?ハマるかもよ」と言われたけれど、私は当然遠慮しました。
私は苦しいのは好きではないの――。というか自ら苦を望むのは割と特殊な性癖ではないかしら。
今日の潜水は3分チャレンジ。名前の通り3分間潜り続けるものだけど――一般的な肺活量の私には到底無理な行為ね。
ダイビングで鍛えられた果南の肺活量だからできること。と言っても果南でも日によってクリアできたりできなかったりするわ。
手元の時計が2分をすぎた後、果南の体がゆっくり揺れだした。息苦しさを紛らわせようとしているのでしょう。
何度も果南に付き合ううちに息切れのタイミングもわかるようになったけど――あら、今回は問題なくクリアできそうね。
そこで私は意図的に3分経過の合図を送らないことを思いつく。本来の時間を超えて果南が呼吸を我慢することになるのだけど――本人が苦痛を望んでいるのだからいいわよね――?
だんだん果南の体の揺れが小刻みになっていく。
仰向けで潜水してもらったこともあるけれど、苦しさに顔をゆがめながら裸体を左右に揺らし、足をすり合わせ、しなやかで引き締まった腹筋が前後にうごめく果南はとても蠱惑的で――ずっと見ていたくなる。
そんな風に思う私もいけない扉を開いているのかしら――?
時計を見ると3分5秒。そろそろ限界ね――。
5、4、3、2、1――ポンと合図に果南の頭をたたく。
その瞬間、待ってたかのように水中から飛び出した。
おめでとう――自己記録更新よ。 このもんじゃは高級もんじゃ
素晴らしいのでもっと頼む 松浦果南の利き首絞め
Aqoursのお姉ちゃんの果南ちゃんはAqみんなの癖や好みをわかってる 好きとか嫌いとかではなく──♡ 鞠莉ぃ〜『果南の肺の中の空気、ぜ〜んぶ吸っちゃう』って、それ・・
んっ・・・
・・
・
ほら〜。やっぱキス、したかっただけじゃん ダイヤと抱き合いながら湯船に沈み込む。
そのままゆったりと漂う――。
あったかいお湯と、柔らかいダイヤの体が気持ちいいんだ――。
1分ぐらいたったころかな?ダイヤが私に顔を近づけてきた。
息苦しいんだね。しょうがないなあ――私の空気分けてあげるよ♡
そのまま口移しでダイヤに空気を送る。
私とダイヤじゃ肺活量に差があるから、私はまだ人に分ける余裕もあった。
30秒もしないうちに2回目の空気を求められる。
私は出せる限りの残りの空気をダイヤに送り込んだ。
苦しい――肺がつぶれるような感覚――。
すぐに3回目――もう私も空っぽだよ。
出せるものはほとんどないのに、ダイヤに口の中身を吸いだされてる。
体が空気を求めてるのを感じる。
でも、いいんだ。ダイヤが求めてくるならいくらでもあげるよ。私の全部を――♡ 「ね〜え果南ちゃん?ギュ〜って、して♡」
「いいよチカ♡おいで♪」
「えっへへ〜♪だいすき♡じゃあつぎ!チュー、して♡」
「いいよ♡いっっっぱい、してあげる♡」
(チカの口のはすぐ果南ちゃんでいっぱいになって)
(水揚げされた魚みたいに大きく口あけて、呼気の湿り気を感じるほど鼻まで密着してきて)
(舌を舌で押さえつけて、果南ちゃんの吐息がハァっと、吐息が──?)
「!! かはっかはっ……なんなの果南ちゃん!チカをちっ息させたいの!?こわいよ…」
・
・
果南「こうなるだろうね 実際にやろうとすると」
(千歌を私と同じにしてはいけない……でも、同じになりたいなら、なりたいようにすれば──) ──理事長室。
制服のタイをシュル…と外して私の首を絞め上げる。自分のを使わなきゃダメ、ってのは鞠莉のこだわりらしい。
Aqoursの話してた時、ハグしてた時、さっきまでキスしてた時まで…あんなにうるさかった鞠莉が固く口を閉ざし冷たい眼差しを向けながら……お母さんに似てるなって、今思った。
鞠莉は卒業間際まで待ってくれた、と言う。スクールアイドルが傷物になっちゃ…って。
もしも私達がまたAqoursをやらなかったら…もっと早く…もっと長く……この時間を過ごせたんだろうなぁ。。でも、どっちも味わえてる今は目一杯欲張りしてるんだよね。。
──そんなことを考えてるうちにちょっと苦しくなってきた。
自分にもわかる早くなっていく鼓動に合わせて、絞めつける力が強くなっていく…それに反して鞠莉の表情が蕩けるようにゆるんできた。いつものにやけ以上にだ。
もしかして。。私の顔マネしてる? TV映画と時系列がおかしいのと文体は今の勢いでやったので… 直接的なセックス描写無しでこういう官能的なの書けるのすごいわ 羨ましい――。
お風呂に浮かぶ(というより沈む?)果南を見て思う。
私もスタイルには自信はあるほうだけど――果南ほどメリハリがあるわけではないもの――。
ダイビングが好きな果南はお風呂でもよく潜る。それも息の限界まで。
一応、安全にために私が見ているのだけど――無防備にさらけ出されたその肢体は芸術的にも感じる――。
ふと思い立って果南のすらっと引き締まった腹筋を押してみた――。
果南は少し息を漏らし、驚いたように水中から私を見つめてきた。
その様子に――なぜかしらね。私の嗜虐心が刺激されてしまったみたい――。
果南の腰の上に馬乗りになって動きを止めながら、お腹から脇腹にかけてなぞってみる。
ぴくっと動いたけれど、起き上がって来る気はないみたい――。
こう見えて私は負けず嫌いな性分で――果南に音を上げさせたくなってしまったわ――。
私が負けることはない一方的で卑怯な勝負ではあるけれど――。
脇腹を上にたどる――。果南は体をよじりながら抵抗はするものの、本気で私を押しのけようとはしていない。
次は腋の下をくすぐってみた――。さすがにこらえきれなかったのか、大きく息を吐き出して、慌てたように両手で口元を抑えた。
もう一押し、かしらね。次はどこにしましょうか――♡ 「果南は丈夫だから」「果南は肺活量あるから」と肯定されるのもまた快楽
もっと褒めて、もっと乱暴にして──♡ 1分、2分。どのくらい時間がたっただろう――。
私は今、ダイヤの胸元に抱きかかえられている。
ダイヤは肩までお風呂に浸かっているから、つまり私の顔はお湯の中なわけで――。
ダイヤの柔らかさに包まれて心地よさを感じながらも、だんだん息ぐるしくなってくる。
いくら普通の人より肺活量のある私でもずっと潜ってることはできないし。
だから息継ぎをしようとしたけれど、顔を上げる前に私を抱える手に力が込められた。
もちろん、私とダイヤの力の差なら力づくで抜け出すことはできるだろうけど、
「果南はもっといけるでしょう?」
そう言われるとダイヤの期待に応えたくなる。
私の息の限界まで抱かれていよう――。
苦しさを紛らわせるために私からもダイヤを抱きしめながら、さっきより強く胸に顔をうずめた――。
それに合わせるようにダイヤの腕に力がこめられる。
1つになれそうなくらいお互いに強く抱きしめあう。
私はあとどれくらいこのままでいられるだろうか――。 チカの隣に女の子が引っ越してきた。
「松浦さんって……やっぱり息長く保つんですか?」
「果南でいいよ。息ねぇ…チカや曜より潜り歴長いからね〜自信あるよ!私がどれだけ息止められるか試してごらん。私の口、塞いでみなよ♪」
東京のコはちょっと戸惑いながら私の口にちょんと指をあてがった。かわいい。 ホテルオハラ、鞠莉の部屋には日に日に増えていく拘束具の類
でも結局鞠莉自身のの手で、口で、肉体で…私のカラダから空気を奪うのが一番満たされるかな、なんて♡ 「私がいいって言うまで、息吸っちゃダメですよ?」
果南さんの口に手を当てる。手と言っても指が軽く当たってる程度…けれども果南さんはぴったりと息を止めてそれに付き合ってくれている。
沼津・内浦に引っ越して、果南さんと出逢って数か月。息が長くもつから試してごらん、となんか無理矢理息止めに付き合わされて…端から見たら何やってんだろうと思いつつもこうして今も息止めに付き合っています……今も恥ずかしいから二人きりの時でですが。
ぷるぷる。
何分か経ったでしょうか。果南さんの口が震えています…わずかに鼻からの呼気の湿り気を感じますが、口呼吸を我慢している懸命さがかわいいので見ぬふりをします♡
ぶるぶる。
そろそろ限界でしょうか。果南さんの柔らかい唇が指を押してきました。エサをねだる水族館のイルカのように…… ぱっ。一瞬指を離す。そして、半歩前進、一気に体重を果南さんにかける──
ばたっ。身体が床についた反動なのか、押し倒されたことに驚いたか開いた果南さんの口を──私の口で塞いだ。
口の中に溜まっていた吐息、湿った唇の感触を貪るように堪能。。
そうしているうちに果南さんの鼻息が荒くなっていき、しまいに舌を伸ばしてきたものだから顔を離し、上気し口から首元にトロリと垂らしてる果南さんの口を人差し指でつんと閉じさせる。
「息したから…続きは、だーめ♡」 水に顔をつけたところで頭の上にダイヤの手が置かれた。
あまり力は入ってない。でもそれだけで私の心は支配される。
この手が乗っている間、私は顔を上げてはいけない。
「息、吐きだして」
ダイヤに言われるがままにぶくぶくと空気を吐き出す。
「もっと」
体中の空気を絞り出す。
吐き出せる息がなくなった。苦しい。
「いい子ね」
そういいながら頭をなでてくれる。幸せ。
体は酸素を求めているはずなのに、ずっとこの時間が続けばいいと思っちゃう。
「もういいわよ」
頭に乗ってる手の感触がなくなった。
ねえ、何で手を離しちゃうの? ググ…
曜「なんでこんなコトされて果南ちゃんは気持ちいいのか、わかんない…でも」
果南「…っ…か゛ぁ……いた…」
曜(悶えてる果南ちゃんの顔見てると…ゾクゾクする♡)
果南「……♡」
曜の雑な首絞め 果南が仰向けで湯船の底に横たわった。
私はそんな果南に跨って、肩を上から押さえつけるの。
そのままじっと水面から果南を見つめて――。
穏やかな表情で目をつむり、綺麗な髪が水中になびく様子は幻想的で――眠っているんじゃないかと不安になることもあるわ。
1分。私だったらそろそろ潜っていられる限界になるけれど、肺活量が鍛えられている果南は悠々通り過ぎる。
2分くらい経ったかしら?私の下で果南は小さく体を動かしだす。
動いたことに安心すると同時に、気を引き締める。
ここからが本番――。
人魚のように水中を泳ぐ果南でも、人間である以上呼吸をしなければいけないのは当然。
苦しくなってきて無意識に体を動かしてしまう。
その時点で助け起こしたくなるけれど、それでは駄目なの。
果南が浮き上がらないように水中に留めるのが私の役目。
それが彼女の望み。
押さえる私の手に力が入る。
果南は両手で口を押えて息が漏れるのを我慢している。
まだ平気――。
跨る私の足の下でお腹が上下するのがわかる。
大丈夫。果南なら大丈夫――。
自分に言い聞かせるように唱える。
果南だって本当に危なければ私をはねのけることくらい簡単に出来るのだから。
あと10秒。
果南の様子を見ながらリミットを定めた。
はやる気持ちを抑えながら冷静に数を数える。
2、1、0――。
カウントが終わると同時に急いで果南を引き上げる。
水面に顔を出すと同時に果南は荒く呼吸を始めた。
そして恍惚の表情を浮かべながら私に微笑みかけるの。
「ありがとう、ダイヤ――」
ああ――この笑顔を見るために私はまた手を貸すのだろう――。 (ダイヤの「よくできました」「いい子」をオカ…もとい想像してセルフ息止め)
(力を加えるでもなくただ息を止めてるだけだから大して苦しくないけど)
(……してフィニッシュ。自分で自分を解放、やや大げさに息を荒くして、誰もいないのに消え入りそうな声で)
「ダイヤ…さまぁ……♡」 1人で息止めてるだけなのになんでこんなエロいんだ…… 何でこんな簡単なことに気づかなかったんだろう――。
ダイヤのふとももを枕にしながら思う。
水中で息を止めているのは気持ちいい。
ダイヤの膝枕も気持ちいい。
なら、それを同時にやればいいじゃないか。
そう考えてお風呂でダイヤにお願いしたら――呆れた顔をしながらも、脚を貸してくれた。
うつぶせでふとももの間に顔をうずめる。
むにむにで、すべすべで。最高級の枕だ♡
苦しいけど、離れたくない。
時間の感覚はわからないけど、いつもより長く潜ってられるんじゃないかな――。
この天国は私だけのものだけど――もし君だったら、何分くらいいられる? 酸素のない宇宙空間でも同じようなことしてそう 圧とかそういうのはおいといて…
(♪GALAXY HidE and SeeK) ダイヤが私を押し倒し、2人で水の世界へ。
水中で――重なり合う――。
胸と胸、おなかとおなか、脚と脚。
ダイヤと体中がくっついて。でも唇はくっつかない。
私の口はダイヤの手でふさがれて、ダイヤの唇まで届かない。
そのまま見つめ合う。水中でも、いや水中だからこそダイヤの目に吸い込まれそうになった。
無言で……ただ時間だけが過ぎていく――。
ダイヤが息継ぎに顔を上げた。でも――私はおあずけ。
私の息はダイヤの2回分――だからこれでちょうどいい。
私の口をふさいだままの手にさわったら、また潜ってきたダイヤは首を横に振った。
何で今日はキスさせてくれないの?
鼻がくっつくぐらい近くにいるのに、ダイヤの手が壁になる――。
そして私も苦しくなってきた。
でも我慢――ダイヤが息を吸いに行くまでは。
2人ともおなかが上下してくっついたり離れたりしてるからわかる。ダイヤも苦しいはずなのに……。
ダイヤが顔を上げた。これで私も――。
――って、わわっ。
ダイヤは息継ぎをしたらすぐに潜って回転して私と上下を入れ替えた。
まだ何かする気?私ももう限界……。
私の口から手ははなれ、自分の唇に指をあてる――。
私に呼吸をするかキスをするか選べと言ってるかのような。
そんなの――答えは決まってるよね♡ こんなにめんこい子たちに支配だとか征服とかの欲求が芽生えるというだけでもそそる 両手両足を縛られたら頭を上げるのも大変でしょう?
縛ってお風呂に沈めた果南のもものあたりに跨って、浮き上がらないようにお腹に手を乗せた。
贅肉のない滑らかなお腹。一見わからないけれど、この奥に秘める筋肉を私は知っている。
水に沈む果南は人魚のように美しい――。ずっと眺めていても飽きないわ。
時間が経つと私の手の下が小さく蠢きだす。
徐々に限界が近づいているのが文字通り手に取るように分かるの。
一気にお腹に力が入って、縦に2本の線が浮かび上がる。
ふふ、すごく硬くて美しい腹筋――。
あなたは起き上がろうとするけれど、私がそれを体重をかけて防いでいる。
苦しい?そうでしょう。もう3分近く経つのだから。
でも、まだダメ――。
私はあなたがもがく姿をもう少し見ていたいから――。 すごい興奮するけど未知の世界過ぎてアイデア出てこない、すまぬ いまいちなシチュかもしれんがちょっと考えてみた
いつも手伝ってくれるダイヤさんが不在のため、一人自宅浴室で息止めする果南ちゃん
自分のタイミングで上がれる分、好きに調節出来るものの物足りなさを感じてしまい、次に手伝ってもらう時いつもより長く押さえてもらうようにお願いする、みたいな
トレーニングだ何だと適当な理由をつけて他のメンバーにお願いしてしまうのもありなのだろうか
その場合は果南ちゃんのこういう性癖が手伝いを頼んだメンバーにバレないという設定であれば個人的に嬉しい
あくまで果南ちゃんのこういう面を知っているのはダイヤさんだけというね 「えへへっ どーお?」
ウェットスーツ姿のチカが16年余の時間をかけて育んだ肢体を強調する。
まあそれを抜きにしたつもりで似合ってるよと褒めてあげた。
「この肌に張り付く感じ。皮膚呼吸ができないのかな?このままチカの体から酸素がうばわれてく〜なんてことはないか でもなんだか不思議なキモチ」
皮膚呼吸ができなくなるだけで酸欠になることはないけど…ま、素肌からの違和感を感じられるなら合格、かな?
『私、果南ちゃんになりたい』
チカの告白はファーストキスの直後だった。体型や髪型を真似る訳ではない。
私と交わり続けられる体力、そして酸素を奪われ生殺与奪の権利を握られる、そのやり取りで得られる、至上の快楽を共感したい、と──もし、チカが果南になった暁には……… ・
・
・
深く考えるのはよそう(楽しみにとっておこう、かな?)。今は慣れない様子で目の前で私と同じ格好をしている愛おしい“妹”を布団の中へハグしてあげた。
この気持ちの高ぶりは、スーツの下にダイビングの時はまずやらない普段通りの下着を着けているからだろうか…ラバー越しに千歌の成長を重みで感じているたらだろうか。
息止めをしているつもりはないけど、ドキドキして少し呼吸が大きい。チカも同じ気持ちなのかな…?
ま、いろいろ助かるから肺活量は鍛えときなよ。 シチュエーションはどうしても密になる
逆に道具を使うシチュエーションなら…? 物足りなさがやっと解消できると思うと、自然とダイヤの家に向かう足取りも軽くなる。
最近ダイヤが忙しそうにしてるから、家のお風呂で一人で潜っていたけれど。
自分一人だけじゃあ限界まで我慢するわけにはいかなくて(仮にもダイバーなんだから意識を失う危険はわかってる)、ほどほどで止めざるをえない。
家に上がってすぐにダイヤとお風呂に向かう。
今更それを不審に思う人もいないけど、中で行われるのはみんなに秘密の2人の秘めゴト♡
「いつもより長くやって」
一言だけ言って返事も聞かずに潜りだす。
うつぶせになった私の背中にダイヤが腰掛け、私の頭に手をそえた。
自分一人でないことに安心感がある。
興奮してたせいか、いつもより息苦しくなるのが早い――気がする。
頭を上げようとすると上から押さえつけられた。
これ、これだよ♡
苦しくなっても自由に上がらせてもらえない――私の望んだ展開。
空気を求めておなかのあたりが暴れだす。
それでもダイヤの手が離れるまでは――我慢、我慢♡ 仰向けに沈んだ私の上にダイヤがまたがって――いつも通りの光景だ。
そこからダイヤのいたずらが始まる。
白魚のような指(であってるんだっけ?)が泳ぐように私の顔に近づき、唇に触れ――そのままかき分けるように口の中に入ってきた。
ダイヤの指と一緒にお風呂の水も流れ込んでくるから、飲まないように頑張る。
指は私の口の中をはい回るように動き、私の舌もそれを追いかける。
そのまま指は奥に進み、私の喉に触ったとたん――。
げほっ、ごふっ。
やばい、むせちゃった。
咳こんだ反射で息を吸おうとして――当然入ってくるのは水だけ。
苦しい――。
我慢できず、顔を上げて水を吐き出した。
呼吸を整えながらダイヤを強引に押しのけて息をしてしまったことを思い出す。
ダイヤの許可が出る前に顔を上げたらお仕置きが待ってる――。
恐る恐る振り向くと、私に振りほどかれて倒れこんだのか、髪から水を滴らせながら微笑むダイヤ。
思わず私の体が震えたのは、恐怖か期待か――。 お口が絡むと途端にえっちになっちまうなぁ…(たまらん) ぺちん。ぺちん。
私のおしりをたたく音と、ダイヤが回数を数える声が聞こえてくる。
湯船の中でよつんばいになって、私の背中からおしりにかけて水面に出ている状態で。
その背中の上にダイヤが腰掛けて、むき出しのおしりを叩かれる。
お仕置きの100叩き。
痛くは――ない。ダイヤの手に力は入っていないから。
むしろダイヤのしなやかな指に撫でられるかのような感じで気持ちいい――かも♡
ただ、私たちのプレイは当然ながら――私の顔が水中にある状態で行われるんだ。
100回叩き終わるまで、私はダイヤの椅子になったまま潜ってなきゃいけない。
それができなきゃやり直し――何度でも。
ダイヤのおしりの感触が背中にダイレクトに伝わってるけど――それを楽しむ余裕もなく、私は息苦しさと戦っている。
私のおしりが叩かれるリズムは不規則だ。特に90回を過ぎると、私の反応を見てるかのようにゆっくりになる。
「97」
早く。次はまだ?
無限にも感じる時間、次のカウントを待ち続ける。
「98」
遅い――もう無理!
「ぷはぁっ――」
また――失敗だ。
「あら、また駄目ね♡じゃあもう1回――」
頭の上から楽しそうな声が聞こえてくる。
次が4回目の挑戦。ダイヤはわざとギリギリで失敗させようとしているんだ。
いや、それとも――あと少しを我慢できない私自身がこれを終わらせたくないのかな――。 「果南ってどのくらい息を止めていられるの?」
きっかけはそんな一言だった。
人魚のように海を自由に泳ぐ果南は、酸素ボンベ無しでもかなりの時間潜っていられて――少し気になってしまったの。
「じゃあ、計ってみる?」
私たちはちょうど黒澤家の浴室で話していたので、すぐに試してみることになった。
大きく息を吸って、うつぶせで浮かびだした果南。
綺麗な背中が水面から出ていて、なぞりたくなるけれど――今は我慢我慢♡
そんな背中を見つめながら2分――。
私ならとっくに限界になっているけれど、さすがは果南ね。
果南の背中がもぞもぞと動き出した。
そろそろかしら?
…と思ったのだけど、それから30秒経っても果南は顔を上げない。
手で口元を覆って、明らかに苦しそうなのに――。
なぜ――そこまで。
他愛もない話の中で聞いただけ。無理をするところではないはず。
もう辞めさせた方がいいのでは、と思いながらも――私の体は動かない。
もっと見ていたい――。
息苦しさと戦っている果南を見ていると――私はなぜか興奮してしまったの――。 何秒くらい経ったんだろう。
自分が息を止められる時間なんて特に気にしてなかったけど、限界まで頑張ってみる。
長く潜っていられれば、ダイヤに喜んでもらえる――そんな気がするんだ。
苦しい――。息を止め続けるのって、こんな大変なんだ。
空気がこぼれないように口を押えないと――。
あれ、でも、なんか――。
うぷっ……もう無理かな?
ううん。まだ、いけるはず。
もうちょっと――あと少しだけ――。
ぷはぁっ――。
こらえきれずに顔を上げる。
ダイヤのほうを見ると、その表情は――驚いたような、感心したような。
「こんなに長時間潜っていられるなんて、すごいのね――」
やった、ほめられた♡
もっとほめられれたい。ううん、それだけじゃない――。
息を止めているときのあの感覚――確かめてみたいんだ。
「もう1回やってもいいかな?」 取っ組み合いしてて千歌の顔面にまたがって勝利を得る果南ちゃん グググググ…
果南(ちょっ、曜、力入れすぎ…!)
曜「へへへ…苦しいのが好きなんでしょ!キモチイイんでしょ…果南!!」ハァハァ!!
果南(調子…乗りすぎ…!!)タップタップ
果南「がはっ、はっ……曜やりすぎ。マジで痛かったから オウッ」
曜「!! ………ごめん」シュン
果南(曜ってこんな乱暴な一面があったんだ)
(………また、見たいかな?) 乱暴な曜ちゃんもいい……
果南ちゃんも満足できそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています