ルビィちゃんの正体が工藤新一だったときにありがちなこと
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ルビィ「うゆぅ、蘭おねえちゃあ。そんなに泣かないで?」
蘭「ぐすっ、ありがとう。ルビィちゃんって、時々新一みたいだよね……」
ルビィ「蘭……」 花丸「知ってたずらよ。最初っから」
ルビィ「花丸のおっちゃん……!」 新一「オレは高校生探偵工藤新一」
新一「幼馴染みで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した」
新一「取引を見るのに夢中になっていたオレは、背後から近づいてくる、もう1人の仲間に気づかなかった」
新一「オレはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら……」
ルビィ「かりゃだが縮んでしまっていた!」
こういうことだよ 平次「おい工藤。お前その『うゆゆ〜』ゆうのやめへんか。工藤がゆうてる思うと寒気がすんねん」
ルビィ「仕方ねーだりょ、服部」 ルビィ「ありぇりぇ〜おかしいよ〜?」
あんま違和感ないわ ペロッ
ルビィ「こ、これは…抹茶プリン!!!!」 新一とルビィ同い年だろ
進級直前までいくルビィの方が年上まである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています