【学園ドラマ系SS】もしも、ダイヤさんが屋上から飛び降りようとしたら……
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〜浦の星女学院・屋上〜
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. U | ヒュウウウウウウウ……
| |
U U
─────────┐
│
│ ルビィ「………………」
ルビィ「何…………この漫画」
_
〃 / `ヽ
j{ {ノ|ノヽリ 時を元に戻すわね
. 〈八ト゚ ー゚ノ)〉
/_if丞{つ
ιくヒ士|>
し'ノ ダイヤ「私の密かな趣味だった……あのノート!!」
ダイヤ「ノートの表紙に、ちゃんと(秘)って書いておいたのに……!!」
ダイヤ「なのに……」
ダイヤ「なのに……」
ダイヤの体プルプル……
ダイヤ「どうして、全ページスキャンして『黒い炭素』という捻りのないペンネームでpixivに投稿してしまったのですかぁぁぁぁ!!!!」 千歌「うっ……」
梨子「そんな事したの?ルビィちゃん……」
ルビィ「ご……ごめんなさい……」
善子「だからネットに上げるのは、やめろって言ったのに……」
花丸「なにルビィちゃんを、スケープゴートにしてるずらか?」ジト目
善子「!!」ギクッ
花丸「ルビィちゃんがあのノートを見せてきた時、善子ちゃんったら……」 ,. :.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:\
, ‐y'.:.:./.:.:.:.: .:. :. :.: .:.. :.:ヽ\.: .:.\
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{:.::/: :l: l: :ナナメ、ノ リ リリ ニ.」.」. }.:.:.:./.:.ハ.
V: :.:.l:」_」 ` ̄ ィ行 `V }.:.:/.:.:/.:l
i: l: :| V 行ミ _ヒ。ソ _ノ´〃/.:.:/.:/
l: l: :ト`ヽヒ.ソ 、、、、 〃.:.:.:/./.:.l
l:ハ: ハ 、、、 ` イ.:.:.:/.:/.:.:.l
`ヽ} 「  ̄ ̄`ヽ _ノ: イ〃1.:i.:|
. V´  ̄ ` } ノハノ. l.:l
ヽ ヽ __.ノ _. イ.:.: l.:l
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∠ ト、 /: . . . :/ ィ´ ∠ \
∠ /⌒ヽ/. : : : :./ ´ ノ´ __ . . .: . . . \
善子『ブハハハハハハハハッ!!!!』ゲラ爆
善子『あのダイヤが、ひとりでこんな漫画を……ひひひっ』過呼吸
善子『そうだ!!このノート、ネットで公開処刑してみない!?』ニヤニヤ 花丸「……って、ひとり勝手に暴走して、あれよあれよとネットに投稿したんだよね」
善子「うっ……」冷や汗
鞠莉「なんて事をしてくれたのよ……善子」
果南「こりゃあ〜〜『お仕置き』が必要かなん?」
千歌「善子ちゃん……」
千歌「…………軽蔑する」ボソッ
善子「申し訳ないわよぉぉぉぉ!!!!あとヨハネぇぇぇぇ!!!!」涙目 ルビィ「あ!!でもさぁ、お姉ちゃん!!」必死
ルビィ「あの漫画……絵は拙いけど、濃厚なのぞえりだってマニアに評判が良かったんだよ!!」
ルビィ「『ラブライブ!100users入り』のタグも付いたのに、これでも不服だというの!?」
ダイヤ「その様な汚らわしい名誉など、欲しくありませんわ!!」
ダイヤ「しかも、あのような特定しやすいペンネームで投稿するだなんて……」ワナワナ
ダイヤ「おかげで、私のSNSアカウントに『炭素先生!!新作オナシャス!!』って凸る不逞の輩が、大量発生したじゃないですか!!」
ダイヤ「薄暗い祭り上げられ方をされるぐらいなら、死を選びますわ!!」
(と、ダイヤは再び前へ向き直り––––) |c||´.- `||
. U | ヒュウウウウウウウ……
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ダイヤ「とにかく私は、ここから飛び降りて死にます!!邪魔しないで下さい!!」
千歌「そんな!!意固地にならないで……」
(その時、一陣の突風が吹き付けた––––) ビュウウウウウウウウッ!!!!
ダイヤ「あっ!!!!」
体グラグラッ!!
8人「!!!!!!!!」
足滑らせっ!!
地上のヤジウマ「キャアアアアアアアアア!!!!」 ––––––––
––––––––––––
––––––––––––––––
ダイヤ「」
ダイヤ「……」
ダイヤ「……はぁ、……はぁ」
(あわや転落––––と思われたダイヤだったが、辛うじて屋上の淵に掴まり、火事場のクソ力でぶら下がっている)
ダイヤ「…………」遥か下の地上を見やる
ヒュウウウウオオオオ……
ダイヤ「!!!!」 ダイヤ「…………いや」顔面蒼白
ダイヤ「いやああああ…………」理性崩壊
ダイヤ「いやああああああああああ!!!!」
ダイヤ「死にたくないっ!!!!死にたくなぁぁぁぁい!!!!」足バタバタッ
ダイヤ「だっ!!誰かっ!!誰か助けて下さいいいいいいいい!!!!」涙と鼻水フルスロットル 千歌「ああっ!!ダイヤちゃん!!」
梨子「ど、どうしよう……!!」オロオロ
曜「そんなの、助けるに決まってるよ!!」
ダイヤ「早くっ!!早く助けてぇぇぇぇ!!!!」
千歌「みんなで、ダイヤちゃんを引き上げるよ!!」
7人「がってん!!全力オーライっ!!」
(ダイヤの窮地を救うべく、一致団結したAqoursが屋上の淵まで駆け寄る––––)
(なんと美しい光景なのか……と、全米が思った、その時––––) ウウウウウゥゥゥゥウウウウン!!!!
8人「!!!!」ビクッ
花丸「…………正午のサイレンずら」
善子「正午と言えば……」
千歌「どうしよう……国歌斉唱の時間だよ」
ダイヤ「ど……どうしたのですか?皆さん」
ダイヤ「早く、私を引き上げて下さい……」腕グググ……
曜「どうする?歌う?」
梨子「歌うも何も……」
梨子「歌わなかったら、不敬罪で銃殺されるわよ」 千歌「そっか……」
千歌「銃殺されたら、ダイヤちゃんどころじゃなくなるね」
ダイヤ「な……何をモタモタしてるのですか!?みなさん……」
千歌「待ってて、ダイヤちゃん!」
ダイヤ「えっ?」
千歌「大急ぎで、国歌斉唱を済ませるから!」
ダイヤ「あ、あの!?ちょっと!?」 ∫∫( c||・ヮ・|| ノξソ・ω・ハ6
从c*•ヮ•§ (*> ᴗ •*)ゞ メイ*σ ᴗσリ
⌒°( ・ω・)°⌒ ノcノ,,・o・,,ノレ ¶cリ˘ヮ˚)|
♪き〜〜み〜〜が〜〜あ〜〜よ〜〜お〜〜はぁ〜〜
♪ち〜〜よ〜〜に〜〜い〜〜や〜〜ち〜〜よ〜〜にぃ〜〜
ダイヤ「な、なに全員で呑気に歌ってるのですか!?」
♪さ〜〜ざ〜〜れ〜〜、い〜〜し〜〜のぉ〜〜
♪い〜〜わ〜〜お〜〜と〜〜な〜〜りて〜〜
♪こ〜〜け〜〜のぉ〜〜、む〜〜す〜〜ま〜〜あぁでぇ〜〜
千歌「よしっ!!歌い終わった!!」 !!
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い↑
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ち↑
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た ↑
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た ↑
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な ↑
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|c||▽.皿▽||あ↑ ダイヤ「さっさと私を助けなさぁぁぁぁい!!」
ルビィ「いま行くよ!!お姉ちゃん」
千歌「今度こそ、ダイヤちゃんを引き上げるよ!!」
7人「がってん!!全力オーライっ!!」
(絶体絶命の危機に瀕するダイヤを救うべく、再び一致団結したAqoursが屋上の淵まで駆け寄る)
(なんと尊い光景ではないか……と、西田局長が泣きに入った、その時––––) ピローン!!
ルビィ「…………?」
ルビィ「何だろう……」
スマホ確認
ルビィ「…………えっ!?」
花丸「どうしたの?ルビィちゃん」
ルビィ「今、訃報が入ったんだけど……」
善子「ふほー?」
ルビィ「年齢を理由に勇退した、先代のラブライブ運営委員長が……」
ルビィ「今しがた、ニューヨークで亡くなったって……」
7人「なっ」
7人「なんだって〜〜〜〜!!!!????」 ダイヤ「…………今度はなんですの」苦悶の表情
梨子「よりにもよって、こんな時に……!!」
善子「とんでもない置き土産をしてくれたわね……」
花丸「みんな!!救出作業は中止して、黙祷するずら!!」
ダイヤ「えっ……?」
果南「ごめんね、ダイヤ……」
果南「今は、死者の霊を弔うのが先だから」
鞠莉「故人には、黙祷を送るのがこの国の礼儀……」
鞠莉「たとえ、どんなシチュエーションでもね」 ダイヤ「そんなの、私を助けてから幾らでもやればいいでしょ!?」
花丸「素人はこれだから困るずら……」ヤレヤレ
花丸「黙祷は、すぐに済ませないと不作法になるずらよ」
千歌「みんな!!気は確かなの!?」
千歌「ダイヤちゃんが、あんなに苦しんでるのに……」
千歌「それをほっぽり出して、黙祷だなんて!!」
千歌「国歌斉唱は仕方なかったけど、これだけは譲れないよ!!」
ダイヤ「ああ、千歌さん……」感激
ダイヤ「あなただけは、私の味方なのですね」 曜「千歌ちゃん……」
千歌の肩ポン……
曜「ダイヤさんも大事だけど……」
千歌「曜……ちゃん?」
曜「今ここで黙祷しないと、『不謹慎だ』ってネットで炎上しちゃうよ?」
ルビィ「それに、ここで運営にゴマをすっとかないと、次の予選の審査に影響が出るかも……」
千歌「ルビィちゃん……」
千歌「…………」懊悩
ダイヤ「なに熟考してるのですか!!この期に及んで!!」
ダイヤ「いま生きてる人間と、死んだ人間のどっちが大事かなんて、火を見るより明らかでしょうが!!」 千歌「…………わかったよ」迷いを振り切った
ダイヤ「!?」
千歌「ダイヤちゃんには悪いけど……」
ダイヤ「ち、千歌さんっっっっ!!!!」
千歌「私、黙祷する!!」
梨子「わかってくれたのね……千歌ちゃん」
曜「ダイヤさんも、きっと理解してくれるよ……」
ダイヤ「1ピコも理解できませんわ!!」 千歌「では、亡くなられた前運営委員長を偲んで……」
千歌「一分間の……黙祷!!」
∫∫( c||-ヮ-|| ノξソ-ω-ハ6
从c*-ヮ-§ (*- ᴗ -*)ゞ メイ*- ᴗ-リ
⌒°( -ω-)°⌒ ノcノ,,-o-,,ノレ ¶cリ-ヮ-)|
ダイヤ「あがっ…………」両腕ブルブル
ダイヤ「二の腕に、乳酸が……」脂汗
ダイヤ「『SASUKE』3rdステージのクリフハンガーを、無理矢理やらされてる気分ですわ……」
ダイヤ「早く……早く黙祷を済ませて……」 ∫∫( c||-ヮ-|| ノξソ-ω-ハ6
从c*-ヮ-§ (*- ᴗ -*)ゞ メイ*- ᴗ-リ
⌒°( -ω-)°⌒ ノcノ,,-o-,,ノレ ¶cリ-ヮ-)|
ダイヤ「ちょっと!!もう1分経ちましたわよ!!」
花丸「海外で亡くなられたから、時差が発生してるずら」
ダイヤ「なっ……!!」
両腕ピクピク…… ダイヤ「う、腕が……」
ダイヤ「丸太のように重くなって、力が入らなくなってきましたわ……」
指ズズズ……
ダイヤ「ああ……もうダメ……」
ダイヤ「指に力が……」
ダイヤ「いよいよ、私に最後の時が迫って……」
指ズルッ!!!!
ダイヤ「!!!!!!!!」
地上のヤジウマ「キャアアアアアアアアア!!!!」 ––––––––
––––––––––––
––––––––––––––––
ダイヤ「」
ダイヤ「…………」
ダイヤ「…………え?」
∬( c||^ヮ^||ヘ
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(( (S) 宙ブラ〜〜ン……
| | ))
| |
|c||;○.口 ○||
ダイヤ「……果南、さん?」 果南「ふぅ〜〜……」
果南「危ない危ない……」
果南「黙祷が終わるのが、あと少し遅かったらと思うと……」
ダイヤ「…………」
ダイヤ「…………来るのが遅いですわよ」
果南「遅くなってゴメン……ダイヤ」イケメン顔
ダイヤ「……」
ダイヤ「今ごろ謝られたって……」
ダイヤ「ちっとも、嬉しくないのですから……」
片方の手でホクロポリポリ…… 果南「じゃ、引き上げるよ」
(だが、2度あることは、3度ある––––)
屋上の扉バタンッ!!
職員「おめでとうございま〜〜〜〜す!!!!」
クラッカーパァン!!!!
7人「…………!?」
(突如、7人の前に現れたのは、スーツ姿の職員数名と、立派な白ひげを生やした着物姿の老人であった) 千歌「あ……あなた達は?」
職員「私たち、こういう団体の者です」
名刺差し出し
千歌「『日本飛び降り自殺協会』……?」
曜「聞いたことある?梨子ちゃん」ヒソヒソ
梨子「17年生きてて、初めて聞く団体ね……」ヒソヒソ
職員「さ!!会長!!」
職員「さっそく表彰状をご遺族に……」
会長「うむ……」
(会長と呼ばれた白ひげの老人が、ルビィの前へ偉そうに突っ立った) ルビィ「あ、あの……」戸惑い
花丸「一体、何が起こってるずら……」怪訝
善子「あ、なんか書状を取り出したわよ……」
会長「え〜〜、ゴホン……」
(会長は携えていた書状を両手で広げ、老体とは思えない声量で––––)
会長「表彰状!!黒澤ダイヤ殿!!」
会長「あなたは、我が日本国において、記念すべき1000万人目の飛び降り自殺者となりました!!」
会長「よって、その栄誉を称え、ここに表彰します!!」
会長「2016年12月5日!!社団法人 日本飛び降り自殺協会会長 岩清水義太郎(恋人募集中)!!」
会長「おめでとう!!」
ルビィに表彰状差し出し ルビィ「ど……どうも……」怖々と受け取り
職員「記念トロフィーが、後日郵送されますので……」
千歌「あ……あの〜〜」
職員「はい?」
千歌「祝賀ムードに、水を差すようで悪いんですけど……」
千歌「ダイヤちゃん……まだ生きてるんで……」
職員「」
職員「は?」素っ頓狂
果南「何してるの〜〜!?あなた達〜〜!!」
果南「早くダイヤを引き上げるのを、手伝ってよぉ〜〜!!」右腕グググ……
ダイヤ「ちょっと!?誰も果南さんのヘルプに入らないのですか!?」
ダイヤ「いくら超人類な果南さんでも、限界がありますわよ〜〜!!」
千歌「……と、言うワケなんですよ」アハハ… 職員「そ、そんな!!困ります!!」
職員「もうトロフィー(制作費500万円)の発注もしちゃって、マスコミ関係に発表を済ませちゃったんですよ!?」
職員「黒澤さんには、ここで死んでもらわないと私たちのメンツが……!!」
千歌「そうは言っても……」困惑
会長ツカツカ……
職員「あ!!会長!!」 会長「君!!何をしてるのだね!!」険しい表情
果南「…………」ポカーン
果南「誰?あなた」
会長「この子は浮き世に疲れて、飛び降りたんだ!!」
会長「楽にさせてやりなさい!!」
(途端に会長は、果南の右腕に掴みかかり、ダイヤを引き剥がそうとし始めた)
果南「あっ!!ちょっと!!」
ダイヤ「や、やめてくださいいいい!!!!」
果南「何すんのよ!!クソジジィ!!」
会長「」
果南「!?」
会長「…………惚れた////」
果南「あ!?」 会長「君!!私の7番目の女になりなさい!!」
会長「一生遊んで暮らせるだけの金はあるから……」
背後からケツキック!!!!
会長「いっ……!!!!」目から火花
鞠莉「何してくれてんのよ!!このオールドストレンジャー!!」
鞠莉「果南はあんたみたいな、老い先ショートなジジィなんか相手にしないんだから!!」
(罵声を浴びせ終えた鞠莉は、そのまま果南を妨害する会長を引き剥がしにかかり––––)
(その様はまるで、昔ばなしの「大きなカブ」のワンシーンにも見えた) 会長「き、君!!会長に向かって……!!」
会長「私の背後には、お前らなんか一息で消せるような人達が……!!」
鞠莉「シャラ〜〜〜〜ップ!!!!」激昂
鞠莉「私にだって、イタリアのその筋の人達がいるんだから〜〜〜〜っ!!!!」
果南「鞠莉……!!」顔中の筋肉が縮み上がる
果南「早く、そいつをなんとかして……」
果南「私の右腕も、もうヤバくなってきて……」
右腕グググ…… ダイヤ「な……なんてことですの」
宙ブラ〜〜ン……
ダイヤ「私を巡って、醜い争いに発展してしまいました……」
ダイヤ「まさか、こんな大事になるだなんて……」
ダイヤ「元はといえば、私が飛び降りて死のうと考えたから……」
ダイヤ「…………」
ダイヤ「はて?」
ダイヤ「私はどうして、飛び降りようとしてたんでしたっけ?」
〜おわり〜 飛び降りしなくていいからもっと潮干狩り漫画描いてくれていいんよ しまむらならマジでそこまでやりかねないと思ってpixivで黒い炭素で検索かけちゃったよ ちゃんとダイヤを殺して終われよ
そいつは浦女全生徒の敵だぞ >>1
この際だから黒い炭素でpixivデビューしてくれ
ブクマするから 国家斉唱があったり空襲があったり世界観がよくわからん… 海未ちゃんの方とこれとで同じ題材なのにちゃんと面白くてすごいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています