鞠莉「チャオ〜♡また来ちゃったわ♡」
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鞠莉「突然来ちゃってごめんなさいね?」
鞠莉「んー…特に用はないんだけれど…」
鞠莉「なんとなくあなたの顔が見たくなって、ね♡」
鞠莉「ちょうど1週間前かしら…?」
鞠莉「あなたとこの部屋で色々シちゃったの…♡」
鞠莉「ハジメテになれなかったのはちょっぴり残念だけど…」
鞠莉「今はこうしてあなたといれるだけでも幸せだわ♡」
鞠莉「ふふっ、どうしたのかしら?」
鞠莉「そんなに顔を赤らめて…もじもじしちゃって…♡」
鞠莉「ちゃんと言ってくれないと分からないわ…♡」ギュゥッ
鞠莉「…なんて、もちろん嘘よ…♡」チュッ…♡ 鞠莉「こうしてるとまるで妹みたいね…♡」
鞠莉「あなたの所の璃奈ちゃんと同じ…だっけ…♡」
鞠莉「キスしやすいから何度でもしたくなっちゃうけど…♡」
鞠莉「あなたはキスよりもずっと先のことがしたいのよね…♡」
鞠莉「でもいいのかしら…♡」
鞠莉「あなたのことを思ってくれてる子は沢山いるのに…♡」
鞠莉「その気持ちを裏切ってまで…私に抱かれるなんて…♡」
鞠莉「……ふふっ♡ごめんなさいね?♡」
鞠莉「少しいたずらしすぎちゃったわ…♡」
鞠莉「お互いナイショにしないと…ね…♡」 鞠莉「気をつけないと大変なことになっちゃうわ…♡」
鞠莉「別の硬いモノで刺されたり…叩かれたり…♡」
鞠莉「ちゃんと二人だけの秘密にできるかしら?♡」
鞠莉「そう…♡いい子ね…♡」チュッ…♡
鞠莉「気になる?でもまだこっちはダメよ…♡」
鞠莉「ゆっくり…ね…♡」
鞠莉「ん…♡ちゅ…♡れろ…♡ぢゅる…くちゅ…♡」
鞠莉「ぢゅぷ…♡ぢゅるっ…♡ちゅぅ…♡」
鞠莉「ぷは…♡私のよだれ…おいしい…?♡」
鞠莉「ちょっと喉が乾いてたから…前より濃かったと思うの…♡」
鞠莉「もっと欲しい…?♡ふふっ、いいわよ…♡」 鞠莉「はい…♡あーん、して…?♡そのまま動いたらダメよ…♡」
鞠莉「ん、ぅ…♡くちゅ…♡ぐちゅり…♡んん…♡…ぺっ…♡」ベチャ…♡
鞠莉「ん…ぇ…♡んー…♡」ドロッ…♡
鞠莉「まだ飲んじゃダメ…♡」
鞠莉「ちゃんとお口の中で味わって…♡」
鞠莉「あなたのさらさらのよだれに上書きするみたいに…♡」
鞠莉「ちゃんと舌にからめて…♡」
鞠莉「まだ足りないなら…ここにあるけど…♡」ベロリ…♡ダラァ…♡
鞠莉「私って舌が長いから…♡こうやって…舌の上に溜めたりできるし…♡」
鞠莉「キスする時もとっても便利なのよ…♡」
鞠莉「あなたの口の中を私のよだれでマーキングできるもの…♡」 えっちに積極的な鞠莉ちゃん見るの凄い久しぶりな気がする 鞠莉「逆にあなたは短くて可愛らしい舌で…♡」
鞠莉「お水みたいにさらさらのよだれ…♡」
鞠莉「とっても健康的なのかしらね…?♡」
鞠莉「そのおかげで私のよだれがどれだけあるかわかるわ…♡」
鞠莉「ふふっ…♡一回あーんしてみて?♡」
鞠莉「ん…♡ちゃんと糸ひいてるわね…♡」
鞠莉「もう飲んでいいわよ…♡」
鞠莉「まだキスしただけなのに…♡そんな顔して…♡」
鞠莉「もしかして…この1週間ずっと思い返してたのかしら…♡」
鞠莉「少しやりすぎちゃったかなぁ…なんて思ってたけど…♡」
鞠莉「あなたにはちょうど良かったかもね…♡」 鞠莉「んっ…♡そんなに身体を寄せてもだーめ…♡」
鞠莉「立ちっぱなしもなんだし…とりあえず座りましょう?♡」
鞠莉「あなたのベッド…♡いいかしら…♡」
鞠莉「ふふっ、ありがとう…♡」ギシッ
鞠莉「あなたも座っていいのよ?♡」
鞠莉「どこに座るかは…あなたの自由だけれど…♡」
鞠莉「あっ…その前に…♡」
鞠莉「それってあなたがいつも使ってるグラスなの?♡」
鞠莉「少し貸してもらえかるかしら…♡」
鞠莉「あなたに飲ませてあげたいものがあるの…♡」 鞠莉「私もね…♡1週間ずっと我慢してきたの…♡」
鞠莉「さっきからずっとあなたの身体に当たって…刺激されて…♡」スルッ…スル…
鞠莉「暴発…♡しちゃいそうなの…♡」ボロンッ…♡
鞠莉「もったいないから…その前に…んんっ…♡」ズリッ…♡ズリュッ…♡
鞠莉「床に座る…なんて…♡そんなに近くで、みたいのかしら…♡」
鞠莉「は、ぁ…♡あなたの顔にかかっちゃいそう…♡」クチュ…♡ジュプ…♡
鞠莉「ほら…♡もうカウパーもこんなに…♡」
鞠莉「ぁ…ダメ、よ…♡あなたはそこで…見てるだけ…♡」
鞠莉「もう少し、だから…♡」
鞠莉「は、ぁ…っ♡んぅっ…♡」ビュルルルルッ♡ビュブッ…♡ビュクッ…♡ドプッ…♡ビュルルッ…♡
鞠莉「ふっ…ぅ…♡最…高…っ♡」ビュプッ…♡ビュルルッ…♡ビュクッ…♡ 鞠莉「ふふっ…♡あなたのグラスに出しちゃった…♡」
鞠莉「はい…♡どうぞ…♡」
鞠莉「私の出したてザーメン…♡全部飲んで?♡」
鞠莉「そうそう…♡早めに飲んだ方がいいわよ…♡」
鞠莉「空気に触れるほど匂いがきつくなるから…♡」
鞠莉「濃すぎて中々お口まで降りてこないわね…♡」
鞠莉「あんまり溜め込むのもダメみたいね…?♡」
鞠莉「こんなのあなたのナカに出してたら妊娠しちゃうもの♡」
鞠莉「でも…♡匂いもしっかり覚えれるし結果オーライね♡」
鞠莉「……あなたのグラス…♡」
鞠莉「ゆっくり私のザーメンの色になっていってるの…♡分かるかしら…♡」
鞠莉「これからこのグラスを使う度に…♡私のザーメンの匂いと味を思い出すの…♡」 この家ちゃんほんと好き。ちょっと度スケベ過ぎますよね…♡ 鞠莉「舌まで伸ばしちゃって…♡可愛い…♡」
鞠莉「また飲まずにお口の中で溜めてね…♡」
鞠莉「そうそう…♡いい子ね…♡」
鞠莉「少しグラスに残っちゃったけど…これは仕方ないわね…♡」
鞠莉「それじゃあ…そのままくちゅくちゅしてみて?♡」
鞠莉「ちゃんと音が聞こえるように…ね…♡」
鞠莉「うんうん…♡いい子いい子…♡」ナデナデ
鞠莉「舌にしっかり絡めてからあーん…して?♡」
鞠莉「…ふふっ♡」
鞠莉「桃色で綺麗な舌が私のザーメンで真っ白ね…♡」
鞠莉「涙目になっちゃって…♡そんなにおいしい?♡」
続く |c||^.- ^|| ←不人気4th総選挙実質最下位食って文句垂れるだけの豚にも負け妹にも人気で負けた圧倒的敗北者ラブライブの失敗作汚点黒歴史 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています