果南「セックスしないと出られない部屋…」
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果南「ダイヤ…いれるよ」
ダイヤ『は、はい…果南さん…♡』
果南「ダイヤ…///」
ダイヤ『あぁっ、果南さんっ、愛していますわ…///』
果南「い、入れるね…///」
かすみ「あぁ〜ん♡ 果南さぁ〜ん♡」
果南「」ベシッ
かすみ「痛いっ!」 果南「声出すなって言ったじゃん!」
かすみ「果南さんがヤル気が起きないって言うから色っぽい声出してみたんですよぉ」
果南「こっちは必死でイメトレしてんだよ!」
かすみ「ムラムラしました?」
果南「イライラした」 果南「っていうか先っぽ入れただけじゃ開かないんだ……」
かすみ「最後までやるしかないですねぇ」
果南「…いやホントさ、私って節操ないっていうか…なんでもイケる自信あったんだけどさ」
かすみ「はい」
果南「全然やる気出ないんだけど」
かすみ「なんでですかぁ!?こんなにカワイイかすみんを前にして♪」
果南「いや私もビックリしてる」 かすみ「果南さんデリケート過ぎですよぉ」
果南「私は繊細なの、だから気を使って静かにしてて」
かすみ「物が壊れてたら果南さんだと思えって言われる人とは思えませんね」
果南「それ花丸が勝手に言ってるだけだから」
かすみ「合った感じイメージ通りでしたよぉ」 かすみ「本当は緊張して勃たないだけなんじゃないですか?」ニヤニヤ
果南「はぁ?」
かすみ「わかりますわかります、こんな美少女めったにいないですもんね」
果南「いや、千歌の方が可愛い」
かすみ「はぁ?あn……」
果南「」
かすみ「…そうですね〜、千歌ちゃん可愛いですもんね♪」
果南「…あの、アレだよ?…性格とか、総合的に見てね…?」
かすみ「え〜?そんなぁかすみんショックですぅ〜」
果南「いや…ごめんって」
かすみ「っていうかかすみんも忙しい身なんでぇ〜さっさとパンパンしてピュッピュしてくれませんかね」
果南「…」イラッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています