曜「よーし部室まで競走!!」果南「最後の人はみんなの前で公開オナニーね?」ダイヤ「ちょっ…待って…」
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ダイヤ「はあっ…はあっ…」
果南「ダイヤ惜しかったねーもう少しで花丸ちゃん越せたのに」
曜「さぁ…ルールはルールだからさ?始めてよ?ダイヤさん??」 ダイヤ「…分かりました…ですが一つだけお願いが…」
曜「ん?」
ダイヤ「ルビィだけ…ルビィだけはこの場を外していただきたいのです…」
千歌「はぁ…立場がわかってないようですねえ…ダイヤさん」
梨子「メンバーの前でオナニーする…ルビィちゃんだってもちろんメンバーなんですから…例外はナシですよ??」
ダイヤ「くぅ…」
鞠莉「…まぁルビィの方はお姉ちゃんがみんなの前ですることに満更もないようダケド…」
ルビィ「///」 ?内??「恥ずかしがってばかりで手が進んでないじゃないですか。仕方ないから手伝ってあげますようん、これはダイヤさんの為を思っての事だからやましい気持ちゼロ
というわけで千歌ちゃん、曜ちゃん、足を拡げさせちょっとダイヤさん力抜いてください私たちだって好きでやってる訳じゃないんです」 >>12
8人から逃げられるようならビリになってませんわ! 渡辺ェ、松浦ァ!得意分野でそんな勝負ズルいぞ!
ダイヤさんはよ |c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ 次テストの点数で逆襲されて千歌ちゃんが流れ弾食らうパターン 果南「ほらカーテンも閉めたからさ?…先ずは脱ぎなよ?全部」
ダイヤ「ぜっ…全部脱ぐのですか?」
曜「脱がないと何がどうなってるのか分からないじゃないですか?みんなに見てもらう意味ないですよ」
ダイヤ「そこまでは流石に…」
千歌「ぬーげ!」
曜「ぬーげ!!」
梨子「ぬーげ!!!」
ダイヤ「ッ…」
果南「頑なだなぁ…脱がないなら私たちで無理矢理脱がすことになっちゃうんだけど…」
ダイヤ「!!…わかり…ましたわ…」 シュルッシュルッ…
─
ダイヤ「…///」
梨子「すごい…ダイヤさん綺麗…」
花丸「肌も白くて…脚も長くてくびれてて…とても美しい…ずら」
善子「えっろ」
ダイヤ「そんなことは…」ポリポリ
鞠莉「ダイヤー?顔がホットになってるよ〜?」
ダイヤ「うるさいですわっ!」 >>12
皆に抱きしめられながらオ◯ニー?
余計にはかどりそう 曜「それじゃさ…そこの壁に手ついて脚開いてお尻をこっちに突き出して?」
ダイヤ「そんな恥ずかしい格好…できるわけが…」
果南「これからもっと恥ずかしいことしてもらうんだからさ…早くやりな?」(キレ声
ダイヤ「はい…」
ダイヤ「…」スイッ
果南「おっ、いいね〜そそるよ〜」
花丸「背中の方も引き締まってて綺麗だね〜」
千歌「それなのにお尻はおおきくって…とてもエッチなのだ…」
善子「えっろ」
梨子「アソコの毛少なくて形も綺麗だね」
千歌「梨子ちゃんはおけけ多いもんね〜?」
梨子「んもぅ!千歌ちゃん!」バシバシ
曜「そこ!イチャつかない!…おやおや〜ダイヤさんー?おまたから雫が出来てきてますよ??」
鞠莉「見られて興奮してきちゃったかなー?生徒会長さん??」
ダイヤ「やぁ…言わないでください…」 果南「それじゃさ、その椅子に座って脚広げてシてもらおっかな?」
曜「一人でしてる時みたいに自由にしてもらっていいねすからね〜?」
ダイヤ「はい…」ギッ…
ダイヤ「…」
ダイヤ「んっ」クチュッ
ルビィ「うわぁ…//」
ダイヤ「ルビィ…そんなに見つめないで…」クチクチ
果南「ダイヤはお姉ちゃんなんだからしっかり教えてあげないとね?〜今どこ触ってるの?」
ダイヤ「…リ…リスを…」
果南「聞こえないよ?どういう風に触ってる?」
ダイヤ「クリトリスを…んっ…指で擦ってます…」クチュクチュ
梨子「ダイヤさんは皮の上から擦るんですね…オナニーは週に何回してるんですか?」
ダイヤ「は…はひっ…3日に…1回…」
果南「嘘、もっとしてる」
ダイヤ「すびませんっ毎日してま…んっ…//」クチュクチュクチュクチュ
曜「とんだ変態生徒会長だなぁ本当に」 鞠莉「ダイヤさー言わないでおいてたんだけど…」
鞠莉「練習の時花丸のおっぱいよく見てるでしょー?」
花丸「ずらっ!?」
ダイヤ「な…//」カァァ
花丸「誰かの目線を感じるなぁとは思ってはいたけど…まさかダイヤさんだったなんて…」
果南「へえ〜」ニヤニヤ
曜「あ〜あ…生徒会長の威厳丸つぶれですねー」
ダイヤ「あっ…ああっ…」 花丸「でも…ダイヤさんだったら嫌な気持ち…しないかな…//」
善子「ちょっ!?ずら丸??」
千歌「おっ!花丸ちゃんってばダイタン!」
鞠莉「えー?いいのー?ムッツリダイヤのことだから花丸の乳首を吸って指で転がしてって考えてるかもよ〜」
花丸「…マルのことを考えて…ダイヤさんが気持ちよくなってくれるなら…嬉しいずら…」
ダイヤ「!!」 花丸「だから…こうやって…ダイヤさんが愛おしくって…抱きしめたくなっちゃうよ」ギュッ
ダイヤ「んああっ!!!」
鞠莉「oh…」
千歌「ひゃあっ!こ…これは刺激的なのだぁ…」
梨子「やば…鼻血出そ…」
果南「ありゃ〜今ので軽くダイヤってばイっちゃったね〜」 メノ^ノ。 ^リ
メノ^ノ。 ^リ
メノ^ノ。 ^リ 仕返しされてドベになって絶望する松浦渡辺含めて全員分のパターンやってくれ頼む ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃ 鞠莉「ダイヤどーおー?花丸のダ・キ・ゴ・コ・チ?」
ダイヤ「はひ…やわらかく…って…いいにおいで…すごいでひゅ…//」
曜「あーあ完全に蕩けちゃって…」
果南「ダイヤ〜?余韻に浸るのもいいけど手止まってるよ?ちゃんとイクまでやらないと」
ダイヤ「は…はいぃ〜」クチッ
ダイヤ「んっ!!!!」ピクッ
千歌「えっ?ダイヤさんすごい反応…」
梨子「花丸ちゃん触れられて匂いに包まれて今のダイヤさんはおそらく感度が何倍にもなってるから…無理もないかな」 梨子「花丸ちゃん…?ダイヤさんの耳にそっと息を吹きかけてみて?」
花丸「ん…えと…こう…ずら?」フゥー
ダイヤ「ひゃあん♡♡…こ…これわたくし…のこえ…///」
梨子「ふふっ…今のダイヤさんは耳もまるでアソコを触られてるみたいになっちゃってるね」
果南「いいこと聞いたなぁ〜」ニヤニヤ
果南「花丸ちゃんさ?今度は耳元でいっぱい好きって囁いてよ」
花丸「いい…ずら…ダイヤさん、すき、すき、すき、すき…」
ダイヤ「やぁっ!!//はうっん//」ニチャニチャニチャニチャ…
曜「おぉ〜だんだん動かす手が早くなってきた〜」 >>32
果南「これからもっと恥ずかしいことしてもらうんだからさ…早くやりな?」(キレ声
ここの理不尽さ好き スカートと靴下は穿いたままでブラはたくし上げが普通だルルルォ? ダイヤ「はぁ…んっ♡くっ…はぁっ♡♡」クチュクチュク
ダイヤ「わたくしもっ…すき…すきですわっ…はなまるさ…んっ!//」クチュクチュ
果南「お尻の穴がヒクヒクしてきたね〜そろそろ限界かなん?」
花丸「本当?…ダイヤさん?そろそろイキそう?」
ダイヤ「はぃぃ…んっもうがまんできませんっ!…わっ//」
ダイヤ「あ゛〜もうダメっ♡だめっ!!んっ!!!」
曜「あはっ!すごい顔してるね〜…あんまり恥ずかしい顔してると花丸ちゃん幻滅して嫌いになっちゃうかもよー?」
ダイヤ「…やっ!いやっ!!はなまるさんっ!きらいにならないでっ!!」ヌチヌチヌチヌチ
花丸「大丈夫だよダイヤさん、マルはちゃんとそばにいるから。だから…」
「安心して、気持ちよくなってね」 ギュッ
ダイヤ「!!!」
ダイヤ「ん゛っー!!♡ああっ!!!んっんーっ゛!!!!」 「はーっ…はーっ…♡♡」
千歌「すっ…すごかったのだ…」
梨子「これが…ダイヤさんのひとりエッチ…瞬きを忘れるくらいに見入っちゃった…」
善子「…えっろ」
鞠莉「とーーってもホットだったわ〜マリーも思わずドキドキしちゃった♡」
果南「いやー満腹満腹!」
曜「ご馳走様でした〜♪…おやっ?ルビィちゃん?顔耳までまっかっかだよー?ダイヤさんと家で顔合わせても思い出さないでねー?」
ルビィ「きゅぅ…///」
ダイヤ「///」 花丸「ダイヤさん!お疲れさま…はいっ…服持ってきたずら!」
花丸「あと汗拭くから後ろ向いて、ちゃんと拭かないと風邪ひくずら」
ダイヤ「あ…ありがとうございます…//そのタオル…花丸さんの…後で洗って返しますから…」
花丸「べつに気にすることないずら。いっぱいあるやつだしうちで使って?」
鞠莉「変なことに使わないでよー?」ニヤニヤ
ダイヤ「鞠莉さん!う…うるさいですわ!!」 花丸「ダイヤさん…さっき言ってたマルの気持ち、本当だからね?」
ダイヤ「…?いま…なんと…?」
花丸「次は二人だけでもっと…ね?」ボソッ
ダイヤ「っ…//」
善子「ずら丸…何ダイヤと話してたの?」
花丸「二人だけのナイショずら?気になる??…善子ちゃん…気になるずら…?」
善子「別に…気にしてないけどね!!あとヨハネ!!!」
花丸「黙って見てるだけだった善子ちゃんもいつもの調子が戻ってきたし…さーて、帰るずら〜」
善子「むー!!!」 ─黒澤亭
ダイヤ(…やってしまいましたわ…)
ダイヤ(罰ゲームとはいえ…みなさんの前であ…あのようなことを…)
ダイヤ(…)
『次は二人だけでもっと…』
ダイヤ「あー!!あーー!!!あーーっ!!!!」ジタバタ
ルビィ(思い出してるのかな…おねいちぁ…) ─国木田亭
花丸(今日のダイヤさん…あんな感じで1人でするなんて…思っても見なかったよ//)
花丸(思わずマルも…ダイタンに踏み出しちゃった)ドキドキ
花丸(次二人だけになったら…どーなっちゃうんだろ…) |c||^.-^|| やめてくださいまし♪もうかんにんしてく…おほー❤ ─翌日
ダイヤ「すみませんみなさん、生徒会の用事が長引いて少々遅くなりましたわ」
千歌「お疲れさまー。今練習始まったところだから大丈夫だよ〜」
ダイヤ(昨日あのような痴態をお見せしたのに…皆さん変わらずに接してくれますが…)
花丸「ダイヤさん。一緒にストレッチやろっ」
ダイヤ「は…はい…//」チラッ
ダイヤ(花丸さんの顔…恥ずかしくってまともに見られませんわ…//)
果南(ありゃーダイヤってば重症だね〜) 花丸「じゃ次は前屈だね!ダイヤさん後ろからお願いするずら」
ダイヤ「分かり…ましたわ」
花丸「んーっ…前より大分やらかくなったかなぁ」
ダイヤ(花丸さん…うなじが見えてっ…)ググゥ
花丸「!!…ダイヤさん!いたいよお!」
ダイヤ「はっ…ごっ…ごめんなさい…//」 花丸「次はマルが押っすずら〜」
ダイヤ「お願い…しますわ」
花丸「うわーダイヤさん柔らかいねーもう少しでぺたーっといきそうだよー」ググゥー
ダイヤ(私の背中に…花丸さんの柔らかいものが…//)
花丸「練習…終わったら…図書室で待ってるずら…」ボソッ
ダイヤ「!!」 |c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ _____
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_/((┃))_____l::/ i|::::l カリカリ
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゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) あくあく (,,)_ / ゚
・/ヽ| Aqoursですわ .|て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ─練習後
コンコン
ダイヤ「失礼しますわ…入りますわよ?…花丸さん?」
花丸「わー!ダイヤさん!!来てくれたんだー!嬉しいよー!」
花丸「さぁ、こっちこっち!」
ダイヤ「??…これは…?衝立?」
花丸「ここに立てかけておくと外の扉からは見えなくなるんだー。秘密基地みたいでしょー?」
ダイヤ「はぁ…いけない図書委員さんですわね〜」
花丸「部員全員の前で一人エッチする生徒会長さんほどではないずら〜?」
ダイヤ「んまぁっ!」
ダイヤ「…」 花丸「あっ…ごめん…ちょっと調子に乗りすぎたよ…」
ダイヤ「別に…気にしてなんて…いえ」
ダイヤ「花丸さんに言われると…少し…傷つきますわ…」
花丸「本当にごめん、ごめんなさいずら。ダイヤさんはどうしたら許してくれるずら…?」
ダイヤ「そう…ですわね…」
ダイヤ「まず…その…ダイヤさんって…呼ぶの…やめて欲しい…ですわ…」モジモジ
花丸「そっか…ごめんね。『ダイヤちゃん』?」
ダイヤ「っ…//」 ダイヤ「まだ…許しませんわ…」
ダイヤ「次は…私のことをハグしてくださいな?」
花丸「…わかったずら」キュッ
ダイヤ「んっ…♡」
ダイヤ(花丸さん…とても柔らかくて…温かいですわ…//)
花丸「…」キュゥ
ダイヤ(さっきより強く…近くにっ…思わず声が漏れっ…)
スゥ
ダイヤ「あっ…」
花丸「こ…こんな感じでよかったずら?//」
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