曜「よーし部室まで競走!!」果南「最後の人はみんなの前で公開オナニーね?」ダイヤ「ちょっ…待って…」
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ダイヤ「はあっ…はあっ…」
果南「ダイヤ惜しかったねーもう少しで花丸ちゃん越せたのに」
曜「さぁ…ルールはルールだからさ?始めてよ?ダイヤさん??」 ダイヤ「…分かりました…ですが一つだけお願いが…」
曜「ん?」
ダイヤ「ルビィだけ…ルビィだけはこの場を外していただきたいのです…」
千歌「はぁ…立場がわかってないようですねえ…ダイヤさん」
梨子「メンバーの前でオナニーする…ルビィちゃんだってもちろんメンバーなんですから…例外はナシですよ??」
ダイヤ「くぅ…」
鞠莉「…まぁルビィの方はお姉ちゃんがみんなの前ですることに満更もないようダケド…」
ルビィ「///」 ?内??「恥ずかしがってばかりで手が進んでないじゃないですか。仕方ないから手伝ってあげますようん、これはダイヤさんの為を思っての事だからやましい気持ちゼロ
というわけで千歌ちゃん、曜ちゃん、足を拡げさせちょっとダイヤさん力抜いてください私たちだって好きでやってる訳じゃないんです」 >>12
8人から逃げられるようならビリになってませんわ! 渡辺ェ、松浦ァ!得意分野でそんな勝負ズルいぞ!
ダイヤさんはよ |c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ 次テストの点数で逆襲されて千歌ちゃんが流れ弾食らうパターン 果南「ほらカーテンも閉めたからさ?…先ずは脱ぎなよ?全部」
ダイヤ「ぜっ…全部脱ぐのですか?」
曜「脱がないと何がどうなってるのか分からないじゃないですか?みんなに見てもらう意味ないですよ」
ダイヤ「そこまでは流石に…」
千歌「ぬーげ!」
曜「ぬーげ!!」
梨子「ぬーげ!!!」
ダイヤ「ッ…」
果南「頑なだなぁ…脱がないなら私たちで無理矢理脱がすことになっちゃうんだけど…」
ダイヤ「!!…わかり…ましたわ…」 シュルッシュルッ…
─
ダイヤ「…///」
梨子「すごい…ダイヤさん綺麗…」
花丸「肌も白くて…脚も長くてくびれてて…とても美しい…ずら」
善子「えっろ」
ダイヤ「そんなことは…」ポリポリ
鞠莉「ダイヤー?顔がホットになってるよ〜?」
ダイヤ「うるさいですわっ!」 >>12
皆に抱きしめられながらオ◯ニー?
余計にはかどりそう 曜「それじゃさ…そこの壁に手ついて脚開いてお尻をこっちに突き出して?」
ダイヤ「そんな恥ずかしい格好…できるわけが…」
果南「これからもっと恥ずかしいことしてもらうんだからさ…早くやりな?」(キレ声
ダイヤ「はい…」
ダイヤ「…」スイッ
果南「おっ、いいね〜そそるよ〜」
花丸「背中の方も引き締まってて綺麗だね〜」
千歌「それなのにお尻はおおきくって…とてもエッチなのだ…」
善子「えっろ」
梨子「アソコの毛少なくて形も綺麗だね」
千歌「梨子ちゃんはおけけ多いもんね〜?」
梨子「んもぅ!千歌ちゃん!」バシバシ
曜「そこ!イチャつかない!…おやおや〜ダイヤさんー?おまたから雫が出来てきてますよ??」
鞠莉「見られて興奮してきちゃったかなー?生徒会長さん??」
ダイヤ「やぁ…言わないでください…」 果南「それじゃさ、その椅子に座って脚広げてシてもらおっかな?」
曜「一人でしてる時みたいに自由にしてもらっていいねすからね〜?」
ダイヤ「はい…」ギッ…
ダイヤ「…」
ダイヤ「んっ」クチュッ
ルビィ「うわぁ…//」
ダイヤ「ルビィ…そんなに見つめないで…」クチクチ
果南「ダイヤはお姉ちゃんなんだからしっかり教えてあげないとね?〜今どこ触ってるの?」
ダイヤ「…リ…リスを…」
果南「聞こえないよ?どういう風に触ってる?」
ダイヤ「クリトリスを…んっ…指で擦ってます…」クチュクチュ
梨子「ダイヤさんは皮の上から擦るんですね…オナニーは週に何回してるんですか?」
ダイヤ「は…はひっ…3日に…1回…」
果南「嘘、もっとしてる」
ダイヤ「すびませんっ毎日してま…んっ…//」クチュクチュクチュクチュ
曜「とんだ変態生徒会長だなぁ本当に」 鞠莉「ダイヤさー言わないでおいてたんだけど…」
鞠莉「練習の時花丸のおっぱいよく見てるでしょー?」
花丸「ずらっ!?」
ダイヤ「な…//」カァァ
花丸「誰かの目線を感じるなぁとは思ってはいたけど…まさかダイヤさんだったなんて…」
果南「へえ〜」ニヤニヤ
曜「あ〜あ…生徒会長の威厳丸つぶれですねー」
ダイヤ「あっ…ああっ…」 花丸「でも…ダイヤさんだったら嫌な気持ち…しないかな…//」
善子「ちょっ!?ずら丸??」
千歌「おっ!花丸ちゃんってばダイタン!」
鞠莉「えー?いいのー?ムッツリダイヤのことだから花丸の乳首を吸って指で転がしてって考えてるかもよ〜」
花丸「…マルのことを考えて…ダイヤさんが気持ちよくなってくれるなら…嬉しいずら…」
ダイヤ「!!」 花丸「だから…こうやって…ダイヤさんが愛おしくって…抱きしめたくなっちゃうよ」ギュッ
ダイヤ「んああっ!!!」
鞠莉「oh…」
千歌「ひゃあっ!こ…これは刺激的なのだぁ…」
梨子「やば…鼻血出そ…」
果南「ありゃ〜今ので軽くダイヤってばイっちゃったね〜」 メノ^ノ。 ^リ
メノ^ノ。 ^リ
メノ^ノ。 ^リ 仕返しされてドベになって絶望する松浦渡辺含めて全員分のパターンやってくれ頼む ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃ 鞠莉「ダイヤどーおー?花丸のダ・キ・ゴ・コ・チ?」
ダイヤ「はひ…やわらかく…って…いいにおいで…すごいでひゅ…//」
曜「あーあ完全に蕩けちゃって…」
果南「ダイヤ〜?余韻に浸るのもいいけど手止まってるよ?ちゃんとイクまでやらないと」
ダイヤ「は…はいぃ〜」クチッ
ダイヤ「んっ!!!!」ピクッ
千歌「えっ?ダイヤさんすごい反応…」
梨子「花丸ちゃん触れられて匂いに包まれて今のダイヤさんはおそらく感度が何倍にもなってるから…無理もないかな」 梨子「花丸ちゃん…?ダイヤさんの耳にそっと息を吹きかけてみて?」
花丸「ん…えと…こう…ずら?」フゥー
ダイヤ「ひゃあん♡♡…こ…これわたくし…のこえ…///」
梨子「ふふっ…今のダイヤさんは耳もまるでアソコを触られてるみたいになっちゃってるね」
果南「いいこと聞いたなぁ〜」ニヤニヤ
果南「花丸ちゃんさ?今度は耳元でいっぱい好きって囁いてよ」
花丸「いい…ずら…ダイヤさん、すき、すき、すき、すき…」
ダイヤ「やぁっ!!//はうっん//」ニチャニチャニチャニチャ…
曜「おぉ〜だんだん動かす手が早くなってきた〜」 >>32
果南「これからもっと恥ずかしいことしてもらうんだからさ…早くやりな?」(キレ声
ここの理不尽さ好き スカートと靴下は穿いたままでブラはたくし上げが普通だルルルォ? ダイヤ「はぁ…んっ♡くっ…はぁっ♡♡」クチュクチュク
ダイヤ「わたくしもっ…すき…すきですわっ…はなまるさ…んっ!//」クチュクチュ
果南「お尻の穴がヒクヒクしてきたね〜そろそろ限界かなん?」
花丸「本当?…ダイヤさん?そろそろイキそう?」
ダイヤ「はぃぃ…んっもうがまんできませんっ!…わっ//」
ダイヤ「あ゛〜もうダメっ♡だめっ!!んっ!!!」
曜「あはっ!すごい顔してるね〜…あんまり恥ずかしい顔してると花丸ちゃん幻滅して嫌いになっちゃうかもよー?」
ダイヤ「…やっ!いやっ!!はなまるさんっ!きらいにならないでっ!!」ヌチヌチヌチヌチ
花丸「大丈夫だよダイヤさん、マルはちゃんとそばにいるから。だから…」
「安心して、気持ちよくなってね」 ギュッ
ダイヤ「!!!」
ダイヤ「ん゛っー!!♡ああっ!!!んっんーっ゛!!!!」 「はーっ…はーっ…♡♡」
千歌「すっ…すごかったのだ…」
梨子「これが…ダイヤさんのひとりエッチ…瞬きを忘れるくらいに見入っちゃった…」
善子「…えっろ」
鞠莉「とーーってもホットだったわ〜マリーも思わずドキドキしちゃった♡」
果南「いやー満腹満腹!」
曜「ご馳走様でした〜♪…おやっ?ルビィちゃん?顔耳までまっかっかだよー?ダイヤさんと家で顔合わせても思い出さないでねー?」
ルビィ「きゅぅ…///」
ダイヤ「///」 花丸「ダイヤさん!お疲れさま…はいっ…服持ってきたずら!」
花丸「あと汗拭くから後ろ向いて、ちゃんと拭かないと風邪ひくずら」
ダイヤ「あ…ありがとうございます…//そのタオル…花丸さんの…後で洗って返しますから…」
花丸「べつに気にすることないずら。いっぱいあるやつだしうちで使って?」
鞠莉「変なことに使わないでよー?」ニヤニヤ
ダイヤ「鞠莉さん!う…うるさいですわ!!」 花丸「ダイヤさん…さっき言ってたマルの気持ち、本当だからね?」
ダイヤ「…?いま…なんと…?」
花丸「次は二人だけでもっと…ね?」ボソッ
ダイヤ「っ…//」
善子「ずら丸…何ダイヤと話してたの?」
花丸「二人だけのナイショずら?気になる??…善子ちゃん…気になるずら…?」
善子「別に…気にしてないけどね!!あとヨハネ!!!」
花丸「黙って見てるだけだった善子ちゃんもいつもの調子が戻ってきたし…さーて、帰るずら〜」
善子「むー!!!」 ─黒澤亭
ダイヤ(…やってしまいましたわ…)
ダイヤ(罰ゲームとはいえ…みなさんの前であ…あのようなことを…)
ダイヤ(…)
『次は二人だけでもっと…』
ダイヤ「あー!!あーー!!!あーーっ!!!!」ジタバタ
ルビィ(思い出してるのかな…おねいちぁ…) ─国木田亭
花丸(今日のダイヤさん…あんな感じで1人でするなんて…思っても見なかったよ//)
花丸(思わずマルも…ダイタンに踏み出しちゃった)ドキドキ
花丸(次二人だけになったら…どーなっちゃうんだろ…) |c||^.-^|| やめてくださいまし♪もうかんにんしてく…おほー❤ ─翌日
ダイヤ「すみませんみなさん、生徒会の用事が長引いて少々遅くなりましたわ」
千歌「お疲れさまー。今練習始まったところだから大丈夫だよ〜」
ダイヤ(昨日あのような痴態をお見せしたのに…皆さん変わらずに接してくれますが…)
花丸「ダイヤさん。一緒にストレッチやろっ」
ダイヤ「は…はい…//」チラッ
ダイヤ(花丸さんの顔…恥ずかしくってまともに見られませんわ…//)
果南(ありゃーダイヤってば重症だね〜) 花丸「じゃ次は前屈だね!ダイヤさん後ろからお願いするずら」
ダイヤ「分かり…ましたわ」
花丸「んーっ…前より大分やらかくなったかなぁ」
ダイヤ(花丸さん…うなじが見えてっ…)ググゥ
花丸「!!…ダイヤさん!いたいよお!」
ダイヤ「はっ…ごっ…ごめんなさい…//」 花丸「次はマルが押っすずら〜」
ダイヤ「お願い…しますわ」
花丸「うわーダイヤさん柔らかいねーもう少しでぺたーっといきそうだよー」ググゥー
ダイヤ(私の背中に…花丸さんの柔らかいものが…//)
花丸「練習…終わったら…図書室で待ってるずら…」ボソッ
ダイヤ「!!」 |c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
l/l "" _ """l::::lヽ:::l
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_/((┃))_____l::/ i|::::l カリカリ
/ /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ ̄ ̄\
/ /_________ヽ . \
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lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
l/l "" _ """l::::lヽ:::l
. l:lヽ ___・________,,l:::l_/:::l
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) あくあく (,,)_ / ゚
・/ヽ| Aqoursですわ .|て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ─練習後
コンコン
ダイヤ「失礼しますわ…入りますわよ?…花丸さん?」
花丸「わー!ダイヤさん!!来てくれたんだー!嬉しいよー!」
花丸「さぁ、こっちこっち!」
ダイヤ「??…これは…?衝立?」
花丸「ここに立てかけておくと外の扉からは見えなくなるんだー。秘密基地みたいでしょー?」
ダイヤ「はぁ…いけない図書委員さんですわね〜」
花丸「部員全員の前で一人エッチする生徒会長さんほどではないずら〜?」
ダイヤ「んまぁっ!」
ダイヤ「…」 花丸「あっ…ごめん…ちょっと調子に乗りすぎたよ…」
ダイヤ「別に…気にしてなんて…いえ」
ダイヤ「花丸さんに言われると…少し…傷つきますわ…」
花丸「本当にごめん、ごめんなさいずら。ダイヤさんはどうしたら許してくれるずら…?」
ダイヤ「そう…ですわね…」
ダイヤ「まず…その…ダイヤさんって…呼ぶの…やめて欲しい…ですわ…」モジモジ
花丸「そっか…ごめんね。『ダイヤちゃん』?」
ダイヤ「っ…//」 ダイヤ「まだ…許しませんわ…」
ダイヤ「次は…私のことをハグしてくださいな?」
花丸「…わかったずら」キュッ
ダイヤ「んっ…♡」
ダイヤ(花丸さん…とても柔らかくて…温かいですわ…//)
花丸「…」キュゥ
ダイヤ(さっきより強く…近くにっ…思わず声が漏れっ…)
スゥ
ダイヤ「あっ…」
花丸「こ…こんな感じでよかったずら?//」
ダイヤ「は…はい…」 花丸「次は何をすればいいずら?」
ダイヤ「次…ですか?え…ええと…」
花丸「…」
花丸「ダイヤちゃん、少し目を瞑っててもらいたいずら」
ダイヤ「んっ、わかりましたわ」
ダイヤ「…」
ゴソゴソ
ダイヤ(この物音…花丸さんは何をしているのでしょう?) スィッ
ダイヤ(わたくしの手が…花丸さんに導かれて…柔っ…!)
ダイヤ「!!!!」
花丸「どう…かな…?//」
ダイヤ(この感触はもしかして…)パッ
花丸「やっ…やぁっ…//」
花丸「まだ目開けてって言ってないのにぃ…//」
… ダイヤ「ごっごめんなさいっ…」
ダイヤ(花丸さん…上を全て脱いでっ…)
ダイヤ「…」ジーッ
花丸「やあっ…ダイヤちゃん//そんなに見られると恥ずかしいっ…//」
ダイヤ「きれいですわ…花丸さん」
ダイヤ「白くて…滑らかで…そして…柔らかい…」
ダイヤ「…我慢できそうにありませんわ」ダッ
花丸「わっ!」 ダイヤ「こんな大きな胸…みてしまうに決まってますわ!」モニュモニュ
花丸「やぁっ…//ダイヤちゃん激しいよっ…」
ダイヤ(私の手が埋まって…なんてことですの…なんてことですの…)
花丸「んっ…//ああんっ//」
ダイヤ「ふふっ…花丸さんの真ん中のここ…すっごく硬くなってますわよ?」ツーッ…
花丸「やぁっ!言わないで!!//」 ダイヤ「この感じでどうですか?」ツツーッ
花丸「んっ…//」
花丸(すごいっ…//先っぽ触られるか触られないかのところでっ…!ジンジンくるずらぁ♡♡)
ダイヤ「こんな感じも…」キュゥゥ
花丸「ああっ!!!」
ダイヤ「ふふ…花丸さんはそんな声を出すんですね?」
花丸「は…恥ずかしいよ…//」 ダイヤ「もっと花丸さんの声、聞かせてくださいな」
花丸「あんっ♡…もう…ずるいなぁダイヤちゃん…これじゃあ不平等ずら」
花丸「ダイヤちゃんも、脱いで見せて…ね?」
ダイヤ「…はいっ♡」 ──
ダイヤ「…脱ぎましたわ?これで良いのでしょう?//」ファサッ
花丸(わぁ…)
花丸(やっぱり綺麗だよぉ…それなのに…)
花丸「ダイヤちゃんの胸のとこも…ツンっと硬くなってるね…//」
ダイヤ「それは…花丸さんがかわいいから…仕方ないですわ…//」
花丸「//」
ダイヤ「!」
ダイヤ「わたくしのここと…花丸さんのそこ…」
ダイヤ「触れ合ったら…どうなるのでしょうか…」
花丸「そんなことっ…考えただけでっ…//」 ダイヤ「いい…ですわね?」
花丸「うん…//」
ダイヤ「…いきますわよ?」
ピトッ
花丸「!!!!」
ダイヤ「!!!!」
花丸(だ…ダメぇ!…これダメっ…//)
花丸(たっていられないずらぁ…////)ヘナヘナ
ダイヤ(あっ…//軽く触れ合っただけでこのような…♡) 花丸「はあっ…はあっ…♡」
ダイヤ「ふあっ…♡はなまるさん…もういちど…♡」ピトッ
花丸「!!!」
ダイヤ「んんっ─!♡♡」
花丸「ああんっ!♡」
ダイヤ「これえっ…すごい…ですわぁ…♡♡」 花丸(蕩けたダイヤちゃん…//かわいいよぉ…//)
花丸「んっ…」チュッ
ダイヤ「!!」
ダイヤ「はっ…!はなまるさん…?//」
花丸「えへへ…ちゅーしちゃったずらあ♡♡」 ダイヤ(花丸さんと…キス…初めて…//)
ダイヤ(唇が…こんなにも柔らかいなんて//)
ダイヤ「…もっとぉ、もっとほしいですわ…♡♡」
花丸「いいよ…何回でも…♡」チュッチュッ
ダイヤ「んんっ…//」
ダイヤ(ああ…はなまるさんと触れるにたびに頭に電気が走って…//)
花丸「んっっ♡♡」チュ-ッ |c||^.- ^|| ||^ -.^||ɔ||c||^.- ^|| ||^ -.^||ɔ| 「ぅゅっ...///おねいちゃぁ... ///」コソッ 花丸「んっ♡」レロッ
ダイヤ「!」
ダイヤ(舌っ…入ってっ…頭の中…火花が散ってるみたいにっ…♡♡)
ダイヤ「むぐっ…//…はぁはぁ…//」
花丸「はぅっ…//ふむっ…//はぁ…//」
花丸「すごいずら…これぇ…//」 ダイヤ「んんっ…//」チュゥ
花丸「んむっ!!」
ダイヤ(舌が…一つになるたびに…ドロドロに…蕩けそう…//)
ダイヤ「んっ…くっ…//」ジュルッ
花丸「んむっ…!」
ダイヤ(はなまるさんの味…すごい…クラクラしてっ…何度も…なんども混ざり合ってっ…)
花丸「っ…ハァーッ…ハァーッ…♡♡」 花丸「…だいやちゃん…そろそろ…お互いの姿…もっと見せ合お?」シュルッ
ダイヤ「…」コクッ
──
花丸(うわぁ…やっぱりダイヤちゃん、脚長くてスタイル良いなあ…)ドキドキ
ダイヤ(花丸さんの姿…女性らしく丸みを帯びていて…それなのにスリムで…とても愛おしい…//)
ダイヤ(それに…)
ダイヤ「ふふっ…花丸さんのここ…既におつゆでベットリではないですか…♡♡♡」チュクッ
花丸「ああんっ//…それはぁっ…//」 ダイヤ「どうですか…?後ろからハグされて…弄られるのは?♡♡」クチュクチュ
花丸「やぁぁ…♡だめぇ…♡♡おかしくなっちゃうよぉ…//」
ダイヤ「んっ…//花丸さんの耳たぶ…可愛らしいですわ」カプッ
花丸「んっ─!!んっ!!//」
ダイヤ「さっきよりも胸のツンッと興奮してしまって…感じているんですのね?♡♡」クリックリッ
花丸「はうっ…//やあぁんっ♡♡」
ダイヤ「はぁ…はぁ…はなまるさん…すきぃ…//」 ダイヤ「はなまるさんも…耳弱いんですね♡♡…こうしたら…」フゥー
花丸「!!!…やぁああああっ!♡♡」
ダイヤ「ふふっ…下の方からどんどん蜜が溢れてきますわよ?…いやらしい音ですわ」クチャクチャ
花丸「やっ……んっ…♡はずかしいよぉ…//」
ダイヤ「では…これはどうでしょうか?」レロォ
花丸「ひゃあっ!!ダイヤちゃんのしたがあっ…♡耳にぃ…//」
ダイヤ「ふふっ…どんどん花丸さんの中…きゅうきゅう締め付けて…とろとろになってきてますわ…//」クッチャクッチャ
花丸「んっ…♡ふーっ…ふーっ…♡」 花丸「ん゛ーっ!ん゛ーんっ♡」
花丸「ダイヤちゃん…おらもう…♡♡」
ダイヤ「達しそうなのですか…?いいですわ、思いきり…達してください?」クチュクチュクチュクチュ
花丸「ああんっ…あっ…!あーっ!!い゛っ…いっちゃうーーーー!!!!」ヒクッヒクッ
花丸「ん゛っ!♡」ガクガクガクッ!
花丸「…」 ダイヤちゃんのオーガズムの呼び方が達するなのほんと雅 はーっ…はーっ…
ダイヤ「花丸さん…」キュッ
花丸「ダイヤちゃん…あのね…」
花丸「もう少しこのまま…マルのこと…抱いててほしいずら…//」
ダイヤ「はい…」ナデナデ
花丸「んっ…♡」 ──
ダイヤ「花丸さん、少し落ち着きましたか?」
花丸「…まだドキドキしてるよ…だから…その…」
花丸「マル…ダイヤちゃんと一つになりたいなあって…」
ダイヤ「!!」
ダイヤ「は…はひ…!私も…そう思っているのですが…」
ダイヤ「…私として…本当に後悔はありませんか…?」
花丸「何いってるずら…ダイヤちゃんとだから…したいのに……//」
ダイヤ「///」 花丸「さっ…ダイヤちゃん…来て…♡」
ダイヤ「では…いきますわよ…」
ヌチッ
んっ…♡
…動きますわよ…?
やあっ…!!こ…こすれてぇ…//
あっ…あっ…♡…自然にこしが…うごいてしまいますわ…//
クチックチックチックチッ… んっ…♡んっ…♡ん〜っ♡んっ♡
はっ…はーっ♡ひとつになるの…こんなにっ…♡とろけそうですわっ♡♡
あっ…♡いやあっ…はっ…んっ!!♡…もっとっ…もっとぉっ!!♡♡
クチックチックチックチッ… はーっ…//はーっ…//ダイヤちゃん…ふとももまでべしょべしょだよ??
やあっ…はずかしい…//
えへへ…きもちよくなってもらえて…マル…うれしいな…
チュッ
んむっ…♡くぅ…♡
んっ…♡つぎは…マルがうごくね? クチュックチュッ
だめっ…♡そっ…そこぉ…//こすれちゃあ♡♡
えへへ…//きもちいいでしょ…?…んっ♡
…やっ…//やぁぁ…///
あっ…ダイヤちゃんだいすき…♡
ああっ…//はなまるさん…わたくしも…すきっ…すきっ…//んーっ!!// ヌチッヌチッヌチッヌチッ…
ああんっ♡…あっ!♡…はなまるさん…わたくしもう…//
だいやちゃんっ!!…マルも…♡そろそろげんかいだよぉっ//
はーっ!♡すきっ!すきですわっ!!はなまるさ…んっ!!!♡
はっ…やっ…//マルだってぇ…だいすきだよっ…//
だいやちゃあん♡♡
あーっ…あっ…あっあっあっあっ…//
くうっ─んんーっ!!!!!!(ガクッ…ガクガクッ!! ──
ハアッ…ハアッ…
ふうっ…ふうっ…
花丸「だっ…ダイヤちゃあん…」
花丸「マル…しあわせだよぉ…」ギュッ
ダイヤ「私だって…花丸さん…//」ギューッ
花丸「!…えへへ…//」
… ダイヤ(本当に幸せな…二人の時間…)
ダイヤ(この時間が…愛おしい…ずっと続いて欲しくなる時間…)
ダイヤ(このままずっと…)
ガタッ!!
ダイマル「!!」
花丸「ダイヤちゃん!…だれか…見つかっちゃったのかなあ…」
ダイヤ「しっ…落ち着いて…きっと先生方の見回りの時間だと思うのですわ…」
ダイヤ「このまま静かに…」ギュッ
花丸「///」
──
ダイヤ「…どうやら行ったみたいですわね」
花丸「どっ…どきどきしたずらぁ…」
ダイヤ「…もう日が暮れてしまいましたわね…さて、そろそろ着替えて帰りましょうか」スクッ
花丸「あっ…門、閉まっちゃってないかなあ…大丈夫なの?」
ダイヤ「私にお任せを、生徒会が長引いて何度も暗くなってから帰ってますから出られる所を知ってますわ」
花丸「もー!あんまり無理しちゃだめなんだからね!!」 ──
花丸「こんなところから出られたんだ〜知らなかったよ〜」
ダイヤ「ふふっ…伊達にこの学校に長く居るわけではありませんわ!」
花丸「…でも…ダイヤちゃん…ゴメンね…こんな時間まで…」
ダイヤ「私はいいのですよ…けど花丸さんが…バスはもう無いですし…」
ダイヤ「そうだ!…花丸さん…よろしければ…9その…私の家に…泊まっていかれてはいかがでしょうか?」
花丸「えええっ!いきなり悪いよぉ…」
ダイヤ「ルビィだって喜びますわ…それに…」
ダイヤ「私…もっと花丸さんと一緒にいたいですから…//」
花丸「ダイヤちゃん…//」 第2ラウンドが始まるのかルビまるになるのかすごい気になる ダイヤ「コホン…さあ、そうと決まれば私の家に向かいましょう」
花丸「ダイヤちゃん…あのね…お願いがあるずら」
ダイヤ「??」
花丸「その…手…つないでもいいかな?」
ダイヤ「も…もちろん…いいに決まってますわ!」ギュッ
花丸「やったあ!えへへ〜♪」キュッ
──時は遡って
ガタッ!!
??(やばっ…見つかっちゃう…!!)
??(…よかった、大丈夫みたい)
??(それにしても…あの二人…こんなことになってるだなんて…//) ─黒澤邸
ダイヤ「ただいま帰りましたわ、遅くなりました」
花丸「おじゃましまーす…」
ルビィ「おかえり〜おねいちゃ…花丸ちゃんも!お姉ちゃんから連絡あったけど今日うちでお泊りするんだって!?」
ダイヤ「はい、練習の後花丸さんのお勉強を見ていたのですが…私も熱が入ってしまってついこのような時間に…」
ダイヤ「お詫びといってはなんですが…くつろいでいってくださいな」
花丸「ダイヤ…さん、ありがとずら」
ルビィ「もぅ…マルちゃん困っちゃうからほどほどにねー…あっ、ご飯できてるからさあさあ上がって!」 ルビィ「花丸ちゃんこっち座って!!一緒に食べよっ!」
花丸「うっ…うん…」
ダイヤ「…」
花丸「わーっ、ルビィちゃん!このお魚美味しいねえ!!」
ルビィ「本当?良かったぁ気に入って貰えて!!この鯖の煮付けはお母さんの得意料理でルビィも大好きなんだあ!!」
黒澤母「花丸さん、このお魚好き?まだまだあるからいっぱい食べていってね??」
花丸「うわぁ…ありがとうごさいます!こんなに美味しいおかずがあったらご飯何杯もおかわりできそうだよ〜」
ルビィ「えへへっ//そう言ってもらえると嬉しいなぁ…」
ダイヤ「……」 花丸「はーっ…食べた食べたぁ〜ご馳走さまっ!」
ルビィ「良かったぁ〜花丸ちゃんだったらいつでも大歓迎なんだからねっ!」
花丸「んもぅ〜♪ルビィちゃんってばぁ!」
イチャイチャ…イチャイチャ…
ダイヤ「………」 ルビィ「ねぇねぇ花丸ちゃん?ルビィの部屋に来ない?お話しようよ!」
花丸「うんっ!」
ダイヤ「ルビィ!花丸さんにはまだやらなければいお勉強がありますのよ?」
ルビィ「あっ…そうなんだ…ごめんね」
ルビィ「…それに貴女はそのままだとお風呂にも入らず眠ってしまうでしょう?だから先にお風呂に入ってしまいなさいな」
ルビィ「うん…わかった…ルビィ先にお風呂行くね…」
ダイヤ「では花丸さんは私の部屋へと向かいましょうか」ギュゥ
花丸「!!」
花丸「うっ…うん…」 ─ダイヤの自室
チュッ…チュパッ…チュパッ…
花丸「んっ…//むぐっぅ…ふぅっ!!」
ダイヤ「はむっ…//んんっ!♡♡」
花丸「どうしたの…んっ…//ダイヤちゃん…いきなり激しっ…//」
ダイヤ「…」キュッ
花丸「んっ!!いきなり…摘まないでぇ…//」 ダイヤ「ハーッ…//ハーッ…//」ピトッ
花丸「やあああっ!!ダイヤちゃんの胸っ…こすれっ…んんっ…//」
ダイヤ「んーーっ//」チューッ!!
花丸「──ッ!!んっ!!…ハァっ…はあっ…ダイヤちゃ…苦しっ…」
ダイヤ「!!!」
花丸「ぱっ…はあっ…はあっ…」
ダイヤ「…すみません…花丸さん…少々取り乱してしまいました」
ダイヤ「…少々頭を冷やして来ますわ…ルビィがそろそろ戻ります…貴方も服を直してしまいなさいな」
花丸「あのっ!…ダイヤちゃん」
ダイヤ「…ごめんなさい」パタン ダイヤ(…)
ダイヤ「全く……」
ダイヤ(私は何をしてるのでしょう…)
ダイヤ(苛立ちのまま花丸さんを乱暴に求めて…我に返って…踵を返して…)
ダイヤ(自分がこんなだったなんて…嫌になりますわ…)ジワッ
ルビィ「あっ、おねぃちゃん!」
ダイヤ「ルビィ…!」クシクシ
ルビィ「お風呂あいたよー…どうしたの?泣いてる…?何かあった?」
ダイヤ「別に泣いてなんて…欠伸をして…涙が出ただけですわ」ポリポリ
ルビィ「ふぅん…」 ルビィ「…あのね?おねえちゃん。ルビィおねがいがあるんだけど…」
ダイヤ「…はい?なんですの?」
──黒澤邸浴室
ダイヤ「…」
花丸「…」
ダイヤ(…どうして…こうなったのでしょう…?) ダイヤ「ええっ…!?花丸さんと…お風呂…ですか?」
ルビィ「うんっ!いっつもルビィ花丸ちゃんも入ってるでしょ?だからたまにはおねえちゃんもどうかなーって思って!」
ダイヤ「しかし…」アセアセ
黒澤母「あら、いいじゃない、ダイヤ。お風呂も早く閉められちゃうもの」
ルビィ「そーそー!それにおねえちゃん。言ってたじゃん!一緒のお風呂に入ると仲良くなるって…」
ダイヤ「ルビィ!!それにお母様まで…」
ルビィ「じゃあ決まりっ!ルビィ。花丸ちゃんに言ってくるね〜」
ダイヤ「あっ、こら!待ちなさい!…」 花丸「…あの…ダイヤちゃ…」
ダイヤ「花丸さん…先程は本当にごめんなさい…突然乱暴に迫って…傷付けてしまって…」
花丸「いーのいーの!全然気にしてないよ?」
花丸「…けど…どうしたの?あの時のダイヤちゃん少し怖かったよ」
ダイヤ「それは…//」
ダイヤ「恥ずかしい理由なのですが…//花丸さんとルビィが仲良くしているのを見て…つい心が荒立ってしまって…//」
花丸「そうだったんだね…」
ダイヤ「幻滅、しましたわよね…私のこと…」
花丸「…」チュッ
ダイヤ「!!」
花丸「これで仲直りずら、このお話はおしまいっ」 花丸「あと…」
ダイヤ「?」
花丸「積極的なダイヤちゃんにも…少し…ドキドキしちゃって…//」
ダイヤ「まあっ…//」
花丸「…するときは遠慮しなくても良いんだからね?」
ダイヤ「はなまるさんっ!」ガバッ
花丸「んっ♡」チュッ
ダイヤ「はぁんっっ♡♡はなまるさんっ…」チュウチュウ…
花丸「ぷはっ…//ダイヤちゃん…今はっ…//」スイッ
ダイヤ「だっ…ダメでしたか…?」
花丸「そうじゃなくて…マルもウズウズしてるけど…//長くなっちゃったら怪しまれちゃう」
ダイヤ「!!…そ…そうですわね」
花丸「続きはお部屋でゆっくり…ね?」
ダイヤ「っ…//はい…」 ダイヤ「お風呂…上がりましたわ」
ルビィ「おねいちゃん!…えへへ…」
ダイヤ「どうしたのです??ルビィ?私の顔をじっと見て…」
ルビィ「花丸ちゃんと…仲良くなれた??」ボソッ
ダイヤ「!! えぇ…まぁ…//」
ルビィ「そっかぁ♡よかったぁ♪」 花丸「ふー!お風呂いただきました」
ルビィ「あっ!花丸ちゃんも!!…ねぇねぇ!アイスあるんだぁ!一緒に食べよっ♪」
花丸「本当!?ご馳走になるずら!!…お風呂上がりのアイス…格別ずら!!」
ダイヤ「あの…ルビィ…私の分は…」
ルビィ「あの…ごめんね…おねいちゃんの分は…」
ダイヤ「! まさか…そんな…」
ルビィ「ちゃんとあるよ!抹茶のやつ!!」
ダイヤ「もうっ!…ルビィったら!!」
花丸「あはは…」 ──
ルビィ「ぅゅ…ZZ…」
花丸「ルビィちゃん…眠っちゃったね…」
ダイヤ「全く…家ではよくこうなるのですよ…困った妹ですわ…ほら、ルビィ。私におぶさりなさいな」
ルビィ「…」
ダイヤ「花丸さん。ルビィを部屋まで連れて行って寝かせてきますので…私の部屋で待っていてください」
花丸「うん…」 スーッ
花丸「!!」
ダイヤ「お待たせしました…花丸さん…ルビィは寝かせてきましたわ…」
花丸「うん…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「灯り…暗くしますわね…//」
花丸「…うん//」
スゥ… ──
チュッ…チュッ…
ダイヤ「んっ…♡んっ…♡んっんっっ♡♡」
花丸「はむぅ…むっ…ちゅっ…ぷはぁ…//」
花丸「やあっ…!ダイヤちゃ…激しいよお…ふうっ!!」
ダイヤ「はーっ…♡はーっ♡…花丸さんの唇…テラテラして…花丸さんの舌…さっきのアイスより甘くって…」
ダイヤ「何度も何度も…ずっと…むさぼっていたい…んっ//」チュウチュウ
花丸「ふーっ!んんっー//はぁんっ♡」チュッチュッ 花丸「ふっ…♡…はーっ//」
ダイヤ「んっ…花丸さん…唇から雫がこんなに垂れて…艶かしいですわ♡」レロッ
花丸「やだぁ…恥ずかしい…よぉ…//」
ダイヤ「これなら下の方も…」クチャァ…
花丸「やっ!!ダイヤちゃん!!いきなりはダメっ!!」
ダイヤ「そうですか…?こんなに濡れて…受け入れる準備万端ではないですか♡♡」ヌチャッヌチャッ
花丸「あんっ!♡あんっ…♡だめぇ…//」
ダイヤ「ふふっ─…擦るたびに花丸さんから蜜がどろっ、とろっ、と出てきますわ…♡」ドロォ…
ダイヤ「─出てきた蜜を…こうやって…さらにこう擦り付けたら…」
花丸「はぁ─っ♡んっ♡…だめぇ…腰抜けちゃうよぉ…」
ダイヤ「んふっ…//まだまだこれから…♡…次は…次は花丸さんの中ですわ」チュプッ ダイヤ「まず…人差し指から…」
ツプッ…
花丸「あっ…」
ダイヤ「痛く…ないですか?」
花丸「うん…大丈夫…だけど少し変な感じ…」
ダイヤ「わかりました、では…ゆっくり…動かしますわよ」ヌプププ
花丸「んっ…//」
ソリッ
花丸「! んんっ…♡」 ダイヤ「ん?この辺りですか…?♡」ソリッソリッ
花丸「あぅ…//そこぉ…ほんとうにダメだよぉ…//」
ダイヤ「とっても切ない顔…かわいいですわ…花丸さん♡」
花丸「やっ…めてぇ…//」
チュポッ
花丸「んっ…はっ…//はーっ…//」
ダイヤ「これ…見てください…私の指に…花丸さんの蜜がてらてらと絡みついて…」
レロォ
花丸「だ…ダイヤちゃん…//」
ダイヤ「んっ…//花丸さんの味…とってもおいしい♡くらくらしちゃいますわ…♡♡」 ダイヤ「花丸さんのところから…たくさん溢れ出てきて…♡」ヌチョォ
ダイヤ「ほら…こんなにも指に絡みついてますわ♡」
花丸「ゃ…// 見せないでよぉ…///」
ダイヤ「ちゅっ…んっ♡美味しい♡♡…」
花丸「///」
ダイヤ「んふっ…花丸さんのを直接味わってみたくなりました♡…そろそろお布団へ行きましょう?♡」 ──
ダイヤ「…」
花丸(わぁ…ダイヤちゃん…月明かりに照らされて…とても綺麗ずら…)
ダイヤ「?? どうしたのですか?花丸さん?こちらをじぃっと見て?」
花丸「…あのね…ダイヤちゃんが綺麗で見とれちゃって…髪もこんなにサラサラだし…」サワッ
ダイヤ「んっ…/// 花丸さんに髪を撫でられただけなのに…頭がチリッ、と真っ白になってしまいますわ…♡」サワッ
花丸「あん…/// マルもだよぉ///」サワッ
んっ……
んっ…… 花丸「はーっ…/// ふうっ….///」
花丸(髪…触られてただけなのに…すごいよぉ…♡)
ダイヤ「花丸さん…♡下のほうがまた切なくなってきたみたいですわね」
花丸「やん…恥ずかしいよ…///」
ダイヤ「私が下の方…気持ちよくして差し上げますわ…♡」
花丸「うん…きてぇ///」 ダイヤ「はい♡…では…」レロォ
花丸(ダイヤちゃんの舌…唇から降りてきてっ…///)
チュッ
花丸「はうっ…///」ピクッ
ダイヤ「んっ♡…直接だと花丸さんの味…もっと感じられますわ…♡♡」チュッ
花丸「あうぅ…やあぁ…////」 チュッ…ジュルッ…レロォ
花丸(こ…こんなに恥ずかしい音が出るくらい…マル…濡れて…///)
ダイヤ「んっ…/// はぁ…///」ニュルッ
花丸「はぁぁ…あぁん…///」
花丸(ダイヤちゃんの舌が出たり入ったりしてぇ…/// すごいよぉ…♡♡)
フーーーーーッ
花丸「!!!」ピクッ
花丸「息…吹いてっ…♡♡それだめぇ…///」 ダイヤ「んふぅ…♡花丸さんの匂いで顔中いっぱい…♡♡」
ダイヤ「…私の方も疼いてきました…/// 私のも舐めてくださいな…♡♡ …お互いのを舐めあいましょう///」ズイッ
花丸「うん…/// いっぱい気持ちよくするずら…///」
──
花丸(うわぁ…///ダイヤちゃんの…/// マルのを舐めてこんなに…♡♡)
レロッ
ダイヤ「あっ…」
レロッレロッ
ダイヤ「やぁん!!♡」
ダイヤ(直接…舐められるのっ…こんなっ…///)
花丸「…ダイヤちゃん…??はしたない声、出ちゃってるよ??」レロォ
ダイヤ「言わないでくだ…んっ♡♡」 ニュルッ…ニュルッ…
ダイヤ(ああっ…花丸さんのザラザラした舌が入って来て…///)
チュッ…ズズッ…
ダイヤ「んあ゛っ゛♡♡吸わないでっ……////」
花丸「えへへ…///ダイヤちゃんの蜜…どんどん溢れてきて…とってもおいしいよ?♡」チュゥゥ
やっ…あっ…
んんっ…/// ─
ルビィ「ん…ゅ……」
ルビィ(そっか…ルビィあのまま寝ちゃってたんだ…)
ルビィ(花丸ちゃん…はいない…お姉ちゃんのとこかな…)
ルビィ「喉乾いたな…」 ガタッ
ルビィ「…んくっ…んくっ…ぷはぁ…」
ルビィ「ふぅ…お部屋戻ろ…」
ルビィ(…花丸ちゃん何処なんだろ…お客間か…おねえちゃんのところかな?)
ルビィ(少しだけ…見てこうかな…) スゥ
ルビィ(…お客間には…いないや…)
ギッギッ
ルビィ「お姉ちゃんのお部屋…花丸ちゃんいるかな…」スゥ
ルビィ「!!」 ──
扉の隙間から四つん這いのお姉ちゃんと仰向けの花丸ちゃん…裸でお互いの大切なところを舐めあっているのか見えました…
普段はキリッとしているお姉ちゃん…優しく笑いかけてくれる花丸ちゃんがエッチな声を出しながら気持ちよさそうな顔をしていて…ルビィはその光景から目を逸らすことができませんでした… ダイヤ「はぁっ…♡ああっ…♡♡」ピチャッピチャッ
花丸「んっー♡んんっ♡♡」クチャクチャ
姉と友達がいやらしい水の音を立てながら愛し合っている…それをみてルビィも─
クチュ…
ルビィ(あっ…///) ダイヤ「れろっ…ちゅぅぅ…んはっ…!!あたっ…♡♡」
花丸「ぺろっ…んーっ♡♡」
─
ルビィ(だめっ…こんなの…いけないのに…)
ルビィ「あっ…はーっ///」コスコス ダイヤ「はむ…んんっ…♡♡」レロレロ
ダイヤ(花丸さんのあそこかヒクヒクしてきましたわ…♡♡♡)レロレロレロッ
花丸「やっ…♡あんっ♡♡ああっ♡♡♡…だめっ…♡♡マルそろそろっ!♡♡」
ルビィ(花丸ちゃん…そろそろイッちゃいそうなんだ…///)
ルビィ(ルビィも…だめって…立ってられなくっ…♡あっ!!!)
ドテッ!
ルビィ「ぴっ!」
!!! ダイまる「!!」
ダイヤ「ル…ルビィ…!?貴女いつからそこに…?」ガタガタ
ルビィ「ふぇ…ごめんなさい…ごめんなさい…ルビィそんなつもりじゃ…」ガタガタ
花丸「…ル…ルビィちゃん…あの…まずはお部屋でお話ししよう?…ね…?」
ルビィ「あっ…うん…」
花丸「…ダイヤさんも…落ち着いて?」
ダイヤ「は…はい…すみません…」 4ヶ月近くに渡る超大作になってるのいいですわぞ〜|c||^.- ^|| 別にダイまるじゃなくなっても書きたいようにしてくれたらいいぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています