ルビィっ…口開けて…!射精るっ♡あっあっ♡射精る〜〜〜!!♡
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ビュルルルルルルッッッ!!!♡♡ビュ-ッッ!!!♡ビュ-ッ♡ 魔力供給という建前でごっくんさせてるのに普通に精子出るとか言ってそうなヨハネさま ふたなりダイヤさんが冒頭でルビィに口内射精してる本あったな 善子「ルビィっ♡いくいくっ!あっあっ…うぅ〜〜〜♡♡い、いっちゃううう!もっだめぇ!でちゃう〜〜〜!♡」
ルビィ「よはねしゃまっ♡ まりょく♡ いっぱいだして♡」ジュプジュプ♡ジュルルルッ♡
善子「いくぅ!」ズプンッ!
ルビィ「おごっ!?♡」
善子「あぁ〜〜〜っっ♡♡」ビュルルルルッ!!ビュ-ッ!!ビユ-ッ!!
ルビィ「〜〜〜っ♡」ゴクッゴクッ♡
善子「っ…、うぅ〜♡ ぜ、全部飲みなさい…♡」ビュルルルル♡
善子「ヨハネのぉ♡ 魔力なんだからね♡ ありがたく飲み干しなさいっ!♡」
ルビィ「んっんっ♡」コクコク♡
ルビィ(しゅごいドロドロ…♡うぅ…お腹の下の方がキュンキュンするよぉ…♡よはねさまぁ♡)ドキドキ♡
善子「はぁ…はぁ…あっ」ピュルッ
善子「る、ルビィ…♡ もうゆっくりでいいわ…♡ いつもみたいに…吸い出すようによ♡」
ルビィ「うゅ♡」チュ-♡
善子「あっあっ♡ あ〜〜〜っ♡」ピュルルッ♡ピュル♡
善子(先っぽにキス…♡ これほんと…最高…っ♡)ガクガク♡
ルビィ「ん♡ん〜〜〜♡」チュッチュッ♡チュ~♡
ルビィ(もっといっぱいだして♡ のませてっ♡)キュンキュンキュン♡ ルビィちゃんって生やしても突かれても素晴らしい反応するよな もう書けないので短くてもいいから誰か書いてください! 理亞ちゃんで想像してたから理亞ちゃんバージョンも頼むぞ |c||^.- ^|| このスレは落としてはなりませんわ 善子「ルビィっ…口開けて…!射精るっ♡あっあっ♡射精る〜〜〜!!♡ 」ビュルルルルルルッッッ!!!♡♡ビュ-ッッ!!!♡ビュ-ッ♡ >>34
鞠莉ちゃんは射精する時いつも泣いてるのでセーフ 善子ちゃんってルビィちゃんの中に出すよりごっくんさせることに性的興奮を覚えそう >>36
涙目鞠莉「あっあっ…あぁーーー♥�vビュルルルッ!ビュービューッ!!
上目遣いルビィ「(鞠莉ちゃんまた泣いてる…♥)」ジュボボボッ!ジュッポジュッポ!…ゴクッゴクッ 仰向けで手は顔の横の状態のルビィちゃんにまたがってお口と舌にピュッピュしたい >>41
えっっっっろ!!!!!!
よしルビえっちえっっっっっろ!!! よしルビのえっちなSSでたくさん抜きたいので誰か教えてください よしルビ普通にイチャラブも好きなんだけどエロいのに上質なのが多すぎるんだよなぁ… 一連の行為を終えて
善子「ルビィ、お疲れ様」ナデナデ
ルビィ「えへへ♡」
ルビィ(ヨハネさまが終わったあとに頭撫でてくれるのすき♡)
ルビィ(……だけど、ナデナデだけじゃ物足りない、ルビィはもっとヨハネさまの愛が欲しいんだぁ)
ルビィ「……ヨハネさま、ワガママ言ってもいいですか?」
善子「ルビィがそんなこと言うなんて珍しいわね、言ってご覧なさい」
ルビィ「ルビィね、ヨハネさまと契約?の口づけがしたいです」
善子「!?」
ルビィ「ダメですか? ヨハネさまぁ♡」ダキッ
善子(ルビィとキス、そんなのしたいに決まってる、そのぷっくりと瑞々しい唇の感触をヨハネの唇で味わいたい)
善子(その小さな口の中に舌を差し込んで絡ませ合い、唾液を交換して飲んだり飲ませたりしたい!)
善子(常日頃からそう考えていたわ、それをルビィから申し出るなんてまたとないチャンス! するなら今しかないわよ!)
善子(今しかない……けど、ヨハネはルビィに精液を飲ませるなんてことを日常的にしてるけど付き合ってるわけではない)
善子(ファーストキスは女の子にとってすごく大事なもの、無責任に奪うことなんてできないわ……)
善子「ルビィ……」
ルビィ「ヨハネさま……」キラキラ
善子「えいっ!」デコピン
ルビィ「ふぇっ!?」
善子「フフッ、ルビィが求める契約は上級契約、まだルビィには早いからオアズケよ♡」
ルビィ「ヨハネさま……」シュン
善子(あー!本当はルビィとキスしたいキスしたいキスしたいキスしたいの!)
ルビィ(フェラした後のキスを拒む人がいるって聞いたことある、ヨハネさまもそうなんだ……)モヤッ
キスを拒まれた理由を勘違いしてモヤモヤしちゃうルビィちゃんと
本当はしたくてたまらないのに変なところで律儀な善子ちゃん >>18
えっっっろ
>>41
>>47
えっちなよしルビいいね…… >>50
キスしたことないのにフェラはさせてるのか
善子の歪みは重症だな そりゃ善子ちゃんは事あるごとにルビィに咥えさせるのが好きだしルビィちゃんは善子ちゃんのを咥えてるときに幸せを感じるからね 善子「ルビィっ…!射精るっ♡あっあっ♡射精る〜〜〜!!♡ 」ビュルッビュクッ
ルビィ「……♡」ゴクッゴキュ
善子「はぁっ♡きもち♡」
ルビィ(ヨハネさまの精液おいしい、もっとほしい)
ルビィ「ちゅう……ちゅう……」
善子「うぅっ!そう、中に残ってるのも全部吸い出して♡」
ルビィ「ちゅううううぅぅぅ…………こきゅっ♡」
善子「…………ふぅ、口の中、見せて?」
ルビィ「あーん」
善子「……うん、ちゃんと全部飲んだわね、これで今日もルビィにヨハネの魔力を受け渡せたわ」
ルビィ(これで今日の儀式はおしまい、あとは主従の関係からお友達に戻ってお友達らしいトークをしばらくしたらお別れ)
ルビィ(それがいつも通りのルビィ達)
ルビィ(だけど……最近はヨハネさまの精液を飲むとルビィのアソコがムズムズして疼いちゃうの)
ルビィ(ルビィ、えっちな娘なのかな? ヨハネさまのおちんちんをしゃぶる以上のことを求めてる……)
ルビィ(ヨハネさまに、ルビィの全部を貰って欲しい……)
ルビィ「ねぇ、ヨハネさま♡」 善子「なに?」
ルビィ「ルビィね、最近おかしいんです」
ルビィ「ヨハネさまの魔力を受け取るとココが反応しちゃって……きっと、ルビィの中の悪い部分がヨハネさまの魔力を拒んでる」シュルッ
善子「ル、ルビィ?」
ルビィ「だから、ココにもヨハネさまの魔力を注いで欲しいの♡」クパァ
善子「!?」
ルビィ「ダメですか? ヨハネさまぁ♡」
善子(ルビィとセックス、そんなのしたいに決まってる、その身体を組み伏せてヨハネのおちんちんでおまんこを征服したい)
善子(無遠慮にガンガンと膣内を掻き回して無責任に子宮に中出ししたい!)
善子(常日頃からそう考えていたわ、それをルビィから申し出るなんてまたとないチャンス! するなら今しかないわよ!)
善子(今しかない……けど、ヨハネはルビィに精液を飲ませるなんてことを日常的にしてるけど付き合ってるわけではない)
善子(ヴァージンは女の子にとってすごく大事なもの、無責任に奪うことなんてできないわ……)
善子「ルビィ……」
ルビィ「ヨハネさま……」キラキラ
善子「それは最近力が強くなったヨハネの魔力がルビィのキャパシティを超えてしまっているだけなの」
善子「ルビィが受け入れられる魔力の量が増えればそうなることもないはずよ」
ルビィ「ヨハネさま……」シュン
善子(あー!本当はルビィとセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいの!)
ルビィ(ルビィはこんなにもヨハネさまとえっちしたいのにヨハネさまはルビィとえっちしたいと思ってくれないんだ)モヤッ
処女を奪って欲しいのに手を出してくれなくてモヤモヤしちゃうルビィちゃんと
本当はしたくてたまらないのに変なところ(ry お互いに好き合ってるのに付き合うわけでもなくお口だけの奇妙な関係二人が
お互いの想いを通じ合わせてゴールインする話が見たいのです 結ばれたあともお口で抜いてもらう習慣は残って朝昼晩と魔力供給はかかさず行う幸せなよしルビ 朝はお目覚めフェラでねっとりヨハネさまをいじめて、昼は誰もいない空き教室でお互い声を押し殺して、夜はちょっぴり乱暴にルビィを使ってもらうの♡ ふたレズ好きってほんまきっしょ……
純粋に百合が好きな訳でもなく自分の性欲のことしか考えてないから軽率にちんこ生やして
おっさんが美少女に感情移入してるとかマジ死ねばいいのに 最近の茸は人の心が読み取れるんだなあ
ちょっと外に出て歩いてみてほしい ラ板見てる時点で気持ち悪い底辺だから50歩100歩よ まぁわざわざスレ開いて批判攻撃してくるのをキモイと思うのも分かるけどよしルビとかふたなりが苦手って人がいるのも理解できるから俺は黙るよ… ラ板なんてネットの限界集落でこっそりスレ立てる事すら許されないなんて悲しいなぁ 微妙に伸びてるから続きがきたと思ったのに期待させるな ようよしのえっちってさ、いつも曜ちゃんが気を遣ってヘロヘロになった善子ちゃんの為におちんちん勃ってるのにやめてそうだよな 善子「ただいま」
誰もいない家に一人呟きヨハネは自室へと向かう
善子「ん〜っ! ふぅ、長かったテスト期間がやっと終わったわね」
ヨハネを苦しめた定期テストが終わり今日は部活もないから学校は半日、午後は一人でゆっくり羽を伸ばそうと寄り道もしないで帰ってきたわ
善子「……全く、わかってるわよそんなに焦らなくてもいいじゃない」
善子「今溜めていたものを解放してあげるから」ギンギン 両性具有、ふたなり、呼び方は色々あるけれどヨハネには生まれつき女の子の身体には備わっていないはずのものがあったの
豊満とは言えないけれど胸には確かな膨らみがあり身体のベースは女性のもの、それに心だってそう
だけど、テスト期間中ご無沙汰で早く自分をキモチよくさせろと自己主張しているここだけは女性のものではなくて
善子「ん……」シコシコ
そして、性的な欲求に関してだけは心も男性に近くなる
年齢については突っ込まないで欲しいのだけど、そういう映像作品を見ていると女優よりも男優に感情移入することになり
自慰行為をする際は女の子の部分ではなくこっちで発散することになるの
過去に何度か胸や女性器だけを愛撫して性欲の発散を試みたことがあるけど、所謂濡れるという現象が起こる前に勃起が起こり
「何をしている、そっちよりもこの俺を触れ」というそこからの指令に逆らえず扱くことになる 善子「ふぅ……くっ……」シコシコ
男性器で絶頂を迎えれば射精する、だけど病院で検査してみるとヨハネの精液には女性を妊娠させる機能はないらしい
脳味噌を下半身に支配されたバカな男はもしかしたら中出しし放題なんて喜ぶのかもしれないわね
善子「これ、すき、気持ちいいのかな?」
射精を促すために見ている動画では女優が男性器を愛おしそうに舐めているシーンが映し出されていた
フェラチオ、ヨハネはこの行為が見ていて一番興奮するし体験したいとも強く思うわ
だけど、さっきも言ったけど男優に感情移入する、つまりは体験したいとはする方ではなくされる方
このヨハネに生えた男性器を誰かに舐めさせ、しゃぶらせ、そしてその口の中に射精した精液を飲ませたい……
そんな欲求を強く感じるの
こんな精神と身体で将来結婚や赤ちゃんを産むことができるのかと悩むこともあるけれど
歳を取れば落ち着くかもしれないと自分に言い聞かせる 善子「そろそろイキそう……」シコシコ
射精の瞬間が近付き、ラストスパートへと手を動かす速度を上げようとしたその時
ピンポーン
善子「……」
来訪者を告げる音が鳴るの
善子(いいところだったのに誰よ、もう……)
善子(無視してよさそうなら居留守を使っちゃえ)
ここぞというところを邪魔されたことに少し苛立ちを覚えながら、誰なのかを確認しにヨハネはモニターへと向かうの
そして、そこに映し出されていたのは……
善子「……ルビィ?」 短いけど今回はここまで
設定説明的な地の文が多いけど次からは少なくなるかと |c||σ.-σ||
メイ*σ _ σリ
∫∫( c||^ヮ^|| こういうただの保守スレで書いてくれる人はじめて見た 明日になったらアンチ全員消えてると思うと笑いがとまらんな
スクスタ1位による王の凱旋に震えろ ルビィちゃんのちいちゃくて体温高めのお口に臭い精子流し込みたい ルビィ「急にきちゃってごめんね」
善子「確かに事前に連絡くらい欲しかったわね、もし私がいなかったらどうしてたのよ」
ルビィ「あはは……その時はお家へ帰ろうかなって」
善子「それで? 今日はどうしてヨハネのところに来たのかしら」
ルビィ「えっとね、ルビィ、お買い物でこっちまで来てたんだけど思ってたより早く済んじゃって」
ルビィ「すぐに帰るのも勿体無いなぁって、それでよっちゃんが今日は寄り道しないで帰るって言ってたのを思い出して」
ルビィ「もしかしたら遊べないかなぁって思ったの」
善子「なるほど、ヨハネがいてよかったわね」
ルビィ「えへへ……」 善子「とは言え、ルビィが来るなんて思ってもいなかったし、遊べる物の用意なんて……あっ」
善子「そうだわ、前に読んでた漫画の続きがあるわよ?」
ルビィ「ほんとう!?」
善子「ええ、今持ってくるわね」 ルビィ「…………」フンフン
善子(読んでる邪魔をしたら悪いし、ルビィが漫画に夢中になってる間はネットでも見てようかな)
善子(それにしても、うぅ……平静を装ってるけど出せそうで出せなかったからムラムラした気分が落ち着かない)
善子(ルビィには悪いけれど、今日は早めに帰ってもらって早く続きがしたいわね)
善子(……そうしましょう! そうと決まればルビィに伝えなくちゃ!)
善子「ル……!?」
ルビィ「…………」フムフム
しまった、そう思った時にはもう遅かった
申し訳ないけれど早めに帰ってもらうことを告げようとルビィに視線を送ったヨハネの視界に映ったのは、短めのスカートから伸びる肉付きの良い健康的なふとももで
自慰を中断させられモヤモヤを溜め込んでいたヨハネにとってルビィのそのふとももはあまりにも刺激が強く
身体の一部に急激に血液が巡っていくのをはっきりと感じるの 善子(出したい……!)
善子(ルビィのふともも! これをオカズに……!)
善子(いいえ! どうせならルビィ自身に……!)
思考回路を下半身に支配されたヨハネは、ダメだと僅かに残った理性が頭の片隅で訴えるも
もうその醜い欲望をルビィで発散することしか考えられなくなっていたの…… ルビィ「はぁ〜、面白かったぁ!」
善子「いいところで終わったわよね」
ルビィ「うん、続きが気になる! 早く読みたいなぁ」
善子「そうね」
善子「ところでルビィ?」
ルビィ「なぁに? よっちゃん」
善子「次はヨハネと儀式をしない?」 ルビィ「儀式かぁ久しぶりだね、今日はどんなことをするの?」
善子「今日は……そうね、ヨハネの魔力をルビィに分け与える、そんな儀式をしようかしら」
ルビィ「魔力を分け与える? なんだかすごそう……」
善子「フフッ、主から直々に魔力を供給されるなんてそうそうない事よ? 誇っていいわ」
ルビィ「そうなんだぁ、それならルビィ、明日マルちゃんに自慢するね!」
善子「あら、ダメよ? このことはヨハネとルビィだけのヒミツ、誰にも言ってはいけないわ」
ルビィ「そうなの?」
善子「そうなの」
ルビィ「う〜ん、わかった! よっちゃんがそう言うなら従うね」
善子「そうじゃないでしょ、ルビィ? 儀式の際にはヨハネのことはなんて呼ぶのだったかしら?」
ルビィ「えへへ……そうだった、ごめんね」
ルビィ「ヨハネ様」
善子「そう、偉いわ」ナデナデ
ルビィ「あぅ///」 善子「それで儀式を始める前にルビィにヨハネのトップシークレットを明かそうと思うの」
善子(やめなさい……)
ルビィ「トップシークレット?」
善子「ええ、Aqoursの誰もまだ知らないヨハネの最大のヒミツよ、知りたい?」
善子(バカな真似はやめろって言ってるのよ)
ルビィ「Aqoursの誰も知らない、ルビィが一番最初……ルビィ、ヨハネ様のこといっぱい知りたい!」
善子「フフ、それなら耳を貸して?」
ルビィ「うん!」
善子「あのね?」
善子(やめなさい!)
善子「ヨハネにはね? 女の子なのに生まれつき男の人のモノも付いてるの」ボソッ
善子(…………バカ) ルビィ「…………?」
ルビィ「えっ!?」
善子「ヨハネってホントに不幸よね? 女の子であり男の子でもあるの、ベースとなっているのは女の子だけどね」
ルビィ「えっ? そんな、ウソだよね?」
善子「……残念ながら嘘ではないわ、確かめてみる?」
ルビィ「えっ? えっ!?」
善子「ううん、違ったわね」
善子「これからルビィは身を以て確かめることになるの、ヨハネとの儀式でね」 ルビィ「儀式で? どういうこと? ルビィ、全然わからないよぉ……」
善子「魔力供給の儀式……それは僕であるルビィがヨハネの宿した男の子のシンボルに奉仕をして」
善子「ヨハネが満足できたらご褒美として魔力を放出、それをルビィが受け取ることで成立するのよ」
ルビィ「男の子のシンボルに奉仕……それってえっちなことなんじゃ///」
善子「そうね、この儀式には性的な接触を必要とするわ」
善子(お願いよルビィ……)
ルビィ「うぅ……」
善子「どうするかは貴女次第、ヨハネと儀式に臨むのかそれとも聞かなかったことにして逃げ出すのか」
善子(断って! ヨハネのことを突き飛ばしてもいいから逃げて!)
ルビィ「ルビィは……」
善子(少しだけギクシャクしちゃうかもしれないけれど今ならまだ間に合うの! 今ならまだ──)
ルビィ「ルビィはなにをしたらいいのかな? ヨハネ様……」
善子(──後戻り、できたのに……) 今回はここまで
できれば3日ペースくらいで投下したいけどだいたい5日おきくらいになってしまうと思う ここからお互いの思いを通じ会わせるエモい展開になるというのか… 善子ちゃんにティッシュ扱いされて曇るルビィちゃんも良い 中川菜々ちゃんの子宮を俺の大好きでいっぱいにしてあげたい 善子ちゃんってルビィちゃんの口に出すのほんとに好きそう
ロリくさいちっさな唇をこじ開けてドプドプ注ぎ込んで自分のおちんちんとルビィが繋がってる淫靡な景色を上から見下ろして更にギンギンに勃起させてそう
少しだけ前に体重を掛けるとそのまま抵抗もなく喉の奥におちんちんを迎え入れてくれるルビィにどうしようもなく興奮してそう
逆に少し後ろに下がるとまるでエサを求める雛のように舌を出しておちんちんを離さないよう絡み付いてくるルビィちゃん
胸元から手を滑り込ませて可愛い乳首を触ると「やんっ」と身をよじらせるけど決して嫌がってはなくてむしろもっと先を求めるような上目遣いをしてきて善子ちゃんの射精欲がまた襲ってきてそう
それを感じ取ったのか舌で先っぽをくるくると優しく撫でるように舐めてきていよいよ射精しそうってときにルビィったら顔を離すからもうほんと
何でよと思ったらルビィ口をあーんて空けながら手をお皿状にして顔におもいっきりかけて♡って目をハートを浮かべて訴えるもんだから顔と言わず髪と言わず跪いてる太ももにまでおもいっきりぶっかけてあげたわ ルビィちゃんをしゃがませて自身の指で口を開けさせてそこにドプドプぶっかけてほしい 善子「ほら、ルビィ? どうなってるかよく見て」ギンギン
ルビィ「う、うん……」
善子(これからルビィにシテもらえるかと思うと勃起が治らない)
ルビィ「スカートが、まるでテントみたいに盛り上がってて……これが、そうなの?」
善子「ええ、その通りよ」
善子「それじゃあ、脱がせて?」
ルビィ「…………」ゴクリ ルビィ「…………」ジー パサッ
ルビィ「!?」
ルビィ(下着が膨らんで……こんなことルビィはならない……やっぱり、本当なんだ……)
ルビィ「……ショーツも?」
善子「ええ」
ルビィ「じゃあ、脱がすね?」
ルビィ「…………」スルスル
ブルンッ♡
ルビィ「わわっ!?」ビクッ 善子「どう? 実物を見るのは初めてかしら?」
ルビィ「は、初めてに決まってるよぉ!」
ルビィ「うぅ……イジワル///」
善子「そう、それならよく見なさい? コレがどういうモノなのか覚えるのよ」
善子(ルビィに見せつけてるだけなのに、それだけであり得ないほど興奮してる)
善子(これで口でされたりなんかしたら……どうなっちゃうのかな)
ルビィ「…………///」チラ...
ルビィ(本当に……ある……先っぽ、膨らんでて赤い……大きさは、15cmくらい?)
ルビィ(でも、保険の教科書で習ったのと違う……棒の部分だけでたまたま?がない) ルビィ「……ヨハネ様の、大きいの?」
善子「誰かと比較したことはないけど、日本人の平均(13cm)よりは大きいらしいわ」
ルビィ「そうなんだ……」
善子「それよりもルビィ、触って?」
善子(いきなり口で、っていうのも無粋よね)
善子(まずはルビィの手の感触を味わわせてもらいましょう)
ルビィ「さわっ!?」
ルビィ「……そうだよね、ヨハネ様にご奉仕しないと……だもんね」
ルビィ「じゃあ、触るね?」スッ
チョン♡
善子「んっ」ピクン
ルビィ「!?」 ルビィ「い、今ヨハネ様のがびくって……」
善子「大丈夫、問題ないから続けて?」
ルビィ「うん……」チョンチョン
ルビィ(先っぽは柔らかくて、でもそこ以外は固くて、変な感じ……)
善子(気持ちいいわけではないのにツンツンとつつかれるだけで結構クルものがあるわね)
善子(この状況に興奮が抑えられないってことなのかしら……)
ルビィ(ここ、急に盛り上がってる)ツー
善子「っ!」ビク ルビィ「ヨ、ヨハネ様? またビクンって、もうやめたほうがいいんじゃ……」
善子「違うの、これは気持ちがいいとそうなっちゃうの」
善子「だからやめないで、お願いよ」
ルビィ「そうなんだ」
ルビィ(ルビィで気持ちよくなってくれてる……なんだか、うれしいかも)
ルビィ「ねぇ、ヨハネ様?」
ルビィ「ルビィね、もっとヨハネ様に気持ちよくなって欲しいんだぁ」
ルビィ「だから……どうしたらいいのか、ルビィに教えて?」ニコ
善子「!?」ドキッ
善子(今のルビィ、すごくかわいかった、それに健気で、なんだか今更ヨハネのしてることに罪悪感が……)
善子(だけど、その罪悪感以上にルビィが乗り気でいてくれてることが嬉しい……)
善子(いいのよね? もっと過激なことをルビィに求めても) 善子「そうね、次は竿の部分を握ってくれるかしら」
ルビィ「握る……えっと、こう?」キュ
善子「ん……もう少し強くしてもいいわ」
ルビィ「……これくらい?」ギュ
善子「っ、そうね、いい感じよ」
善子「そうしたら、そのままで手を上下に動かしてみて」
ルビィ「上下に、こうかなぁ?」シコシコ
善子「んっ♡ そう、その調子で続けて」
ルビィ「うん」シコシコ 善子(自分じゃなくて誰かにしてもらうのってこんなにも気持ちいいのね、気を抜いたらすぐにイっちゃいそう……)
ルビィ(よっちゃん、眉間にシワを寄せて難しい表情してる、ルビィに気を使っただけで本当は気持ちよくないのかなぁ?)
ルビィ(あれ? おしっこが出る部分? ここの穴から透明な液体が出てる)
ルビィ「これ、なんだろう」クチュ
善子「あんっ♡」
ルビィ「えっ? 今の声、ヨハネ様?」
善子「……///」カァー
ルビィ「コレ、気持ちいいの?」ヌリュヌリュ
善子「あっ♡ ダメ、ルビィ♡ 刺激、強すぎて」
ルビィ「エヘヘ、ヨハネ様の弱点見つけちゃった」
善子「こ、このヨハネに弱点なんか……」
ルビィ(あ、また難しい顔……もしかして声が漏れちゃうのを我慢してるの?) ルビィ「あのね、ヨハネ様、違ってたらゴメンナサイだけど気持ちいい声を出さないようにしてるの?」
ルビィ「もし、そうなら我慢しなくていいよぉ? ちゃんとルビィで気持ちよくなってくれてるってわかるほうがルビィは嬉しいな」
善子「ルビィ、一度手を止めて……」
ルビィ「?」ピタリ
善子(そうよね、ルビィは……ルビィだけじゃないけれど、有りのままのヨハネを受け入れてくれてる)
善子(それは、この瞬間でも同じことなのね)
善子「ヨハネは、ルビィの前ではかっこいいヨハネでいたくて……それで、快感で声をあげちゃうなんて情けないって」
善子「そう思ってたけどルビィがそう言ってくれるならもう我慢はしない、いっぱい声を出しちゃうかもしれないけど幻滅しないでね?」
ルビィ「エヘヘ、幻滅なんてしないよぉ」 ルビィ「ヨハネ様、ううん、今はよっちゃんって呼ぶね、ルビィの前でかっこよくいてくれようとしてくれることは嬉しいけど」
ルビィ「だからっていつもそうであろうなんて気負わないで欲しいんだぁ、そんな調子だときっとよっちゃんも疲れちゃうよ?」
善子「ルビィ……」
ルビィ「それに、さっきのヨハネ様はかわいかったからルビィ、もっと見たいなぁ」
善子「もう……じゃあ、さっきの扱きながら先端を撫でるのとても気持ち良かったからまたしてくれる?」
ルビィ「わかりました、ヨハネ様♡」
シコシコ♡ヌリュヌリュ♡
善子「あっ♡ それ、きもち……♡」
ルビィ「♡」 ルビィ「そういえば聞きそびれちゃってたけど、これってなぁに? おしっこじゃないよね?」ネトー
善子「んっ♡ それはカウパー、我慢汁なんて言ったりもするわ、気持ちいいと出てくるのよ」
ルビィ「そうなんだ、気持ちいいと、エヘヘ♡」
ルビィ(コレ、ヌルヌルしてるからルビィの手につけたら滑りがよくなってもっとよっちゃんに気持ちよくなってもらえるかも……)
ルビィ「うん」ナデリナデリ
善子「っ♡!?」
善子(手のひらで撫で回して……亀頭攻めなんてヨハネ教えてないのにぃ……♡) ルビィ「これくらいでいいよね?」シコシコ
ルビィ「あっ、やっぱりいい感じ♡ ヨハネ様、コレ気持ちいい?」
善子「あっ♡ あっ♡」ビクビク
ルビィ「エヘヘ、聞かなくてもわかっちゃった♡」
クチュクチュ♡ニチュニチュ♡
ルビィ(よっちゃんが気持ちよくなってるお顔とえっちな音を聞いてたら、ルビィ、変になっちゃったのかな?)
ルビィ(お股がムズムズして、切なくなる感じがしちゃうよぉ)キュンキュン♡
ルビィ(もっと、よっちゃんの気持ちいい顔を見せて? 声を聞かせて?)
ルビィ「もっと♡ もっと♡」シコッ!シコッ!
善子「んひぃ♡」ビクン! 善子(だめ、そろそろマズいかも……このまま続けられたら手だけでイっちゃう)
善子(ルビィのお口の感触を味わう前に終わっちゃうなんて絶対ダメよ……)
善子「あの……ね」ハアハア
ルビィ(どうしたらよっちゃんのこともっと気持ちよくしてあげられるのかなぁ?)
ルビィ(そうだ、もう少し強く握って手もいっぱい速く動かしたらいいかも)
善子「ルビ──」
ルビィ「コレ、どうですか?」シコココッ!
善子「〜〜〜っ♡♡♡!?」ビクビクビクッ
善子(上目遣いで高速手コキ!こんなのっ、もう限界っ!せめてっ、せめてっ!)
善子「ルビィっ…口開けて…!射精るっ♡あっあっ♡射精る〜〜〜!!♡」ビュルッビュクッビュッビュッ
ルビィ「!?」ベチャッ♡
善子「顔射、ルビィ初めてなのに♡ こんなこと♡」ピュッピュッ ルビィ「うぅ……」
ルビィ(お顔にいっぱい……これがよっちゃんの魔力、精液……///)
善子「ルビィ……」ハアハア
善子「その魔力を体内に取り込んだら儀式は終了よ、その……できる?」
ルビィ(体内にって、飲めってこと!?)
ルビィ(ちょっとだけお口にも入ってるけどしょっぱくて、青臭くて、こんなの飲める自信ないよぉ……)
ルビィ(でも……よっちゃんのお願いなら……!)
ルビィ「ん……ごく」
善子「♡」 ルビィ「う゛っ! げほっ! げほっ!」
善子「だ、大丈夫!?」
ルビィ「ご、ごめんなさいヨハネ様、ルビィ、吐いちゃって飲めなくて……」ハアハア
善子「いいの、無理を言ったヨハネが悪いんだから」
善子「それよりも、お疲れ様、今までで一番気持ちのいい魔力の解放ができたわ、ありがとねルビィ」ナデナデ
ルビィ「///」
善子(ルビィにフェラをしてもらえなかったのは残念だけど、ここまでしてもらえただけでも十分よね?)
善子(今日の出来事はこれから先、いつまでも使えるオカズになりそうだわ) ルビィ「あの、ね? 今日は上手くできなかったけど、次はヨハネ様の魔力を受け止められるようになりたい……」
善子「!?」
ルビィ「だから……またヨハネ様のリトルデーモンのルビィに魔力を分けてくれる機会があると嬉しいです♡」
善子「」ゾクゾク
善子(また? いいの? こんなことまたしてもらっていいの? 嬉しい、ルビィから持ちかけてくれるなんて……!)
善子「そうね、今日はヨハネも焦って急ぎすぎたかも、これから少しずつ慣れていきましょう?」
ルビィ「ヨハネ様……うんっ!」ニパッ
善子(少しずつ、それはつまり次回で終わりというわけではなくて……)
善子(ここからヨハネの手腕次第でルビィにフェラ抜きごっくんをさせることも可能なのよね?)ムク
善子(想像するだけでまた勃って……ルビィが帰った後にさっきのことを思い出しながらもう一回抜きたい……) 善子「もう結構いい時間ね、少し休憩したら帰りましょう? バス停まで見送りするわ」
ルビィ「え? 本当だ、もうこんな時間、帰らなくちゃ」イソイソ
善子「ああ、待ちなさい、そんなヨハネの魔力をべったり付けた顔でどこ行くのよ、ほら、拭いてあげる」
ルビィ「わわ!? 恥かいちゃうところだった、ありがとうよっちゃん」
善子「フフッ」フキフキ
善子(そのまま外に出て黒澤家に知られたら、恥かくだけでは済まないけれどね……主にヨハネが、ね) ルビィ「お見送りありがとぉ」
善子「こんなことくらいでお礼なんていいわよ」
ルビィ「ううん、ルビィはとっても嬉しいから」
善子「そう、それじゃありがたく受け取っておくわ」
ルビィ「うん! 受け取っておいて」
善子「ちょうどバスも来たみたい、またね、ルビィ」
ルビィ「そうだ、ねぇ、よっちゃん?」
善子「?」
ルビィ「ヨハネ様が魔力を放出したくなったらリトルデーモンはすぐに駆けつけるのでいつでもお呼びください♡」ボソッ
善子「!?」
ルビィ「エヘヘ、バイバーイ」ブンブン
善子「」フリフリ
ルビィの言葉に頭がついて行かずに、元気良く手を振るルビィとは対照的に一点を見つめて小さく手を振ることしかできなかったヨハネ。
この後、家に帰ったら真っ先にナニをしたかは……言わなくてもわかるわよね? 今日はここまで
精液と呼んではいるけどヨハネちゃんのちんぽはたまたまがないから実際には精子の作られない精液もどきとなっております よしルビは関係が深まる所を見るのが楽しすぎる。どんどんのめり込んで行って欲しい
スレタイは回収したから後は存分に自由に書いてくれ >>170
熱いスレタイ回収いいゾ^〜コレ
ほんま乙やで…後日談はよはよ 抜いた
そのうち放課後だけでは満足できなくなりそうな予感… 儀式と称してルビィに性的なことを教え込む、そんな背徳的な快楽にハマってしまう善子
当初は性的な行為におっかなびっくりだけど、善子の感じる声や表情が可愛くて少しずつ積極的になっていくルビィ
どうしてえっちなよしルビはこうも素晴らしいのだ
理想的なSSだもっとくれ スレタイでよしルビを連想する要素は果たしていくつあるのだろうか 寒いお外でヨハネさまのちんぽだけ温めてあげるルビィちゃんはよ
https://i.imgur.com/jUbyjSE.jpg 手のひらの雪だるまが善子ちゃん
つまりヨハネさまを手玉に取るルビッチってことか ルビィちゃんは乳首責めも上手そう
うっ…ルビィ…そんなクリクリされたら魔力がすぐ射精ちゃう…っ このスレ本当に続き来てたのか、ありがたい
最高だったから続きはよ 善子「はぁ……はぁ……」シコシコ
ルビィ『コレ、気持ちいいの?』ヌリュヌリュ
善子「っ……」シコシコ
ルビィ『もっと♡ もっと♡』シコッシコッ
善子「ルビィ……」シコッシコッ
ルビィ『コレ、どうですか?』シコココッ
善子「あ、イキそう……」シコッ!シコッ!
ルビィ『ん……ごく』
善子「うぅっ……!」ビュルッビュル
善子「はぁ……はぁ……」
善子「またしちゃった」ネトォ... ルビィとの『儀式』から約1ヶ月が経とうとしていた。
あれ以来、ヨハネが自慰行為をする際にはいつもあの日のことを思い出しながらするようになったわ。
あの日、ルビィはしたくなったらいつでも言ってと言ってくれて
行為による興奮の最中にあった私はその言葉にまたこんなに気持ちがいいことができるのかと喜びを覚えたの。
だけど、それから今日に至るまで二度目の『儀式』は行われていない……。
善子「だって、そんなのやっぱりダメでしょ」
冷静になって考えれば大事な友人を性欲の捌け口にするなんて許されるわけがないじゃない。
ルビィの言葉に甘えたくなる本心をどうにか抑えて、あれはあの時一回限りのことだと自分に言い聞かせる。
……直接手を出してるわけではないからこうしてオカズにしてることだけは許して欲しい。 善子「泊まりに来てほしい?」
ルビィ「うん」
善子「それは別に構わないけれど、どうして?」
ルビィ「あのね、週末に組合で会合があるとかでお父さんとお母さんが家を出て行っちゃって」
ルビィ「それだけならたまにあることなんだけど、今回は後継ぎのお姉ちゃんもそろそろこういう場に参加した方がいいって話になって」
ルビィ「それでお家にはルビィだけになっちゃうから、心配なら友達に来てもらいなさいって」
善子「そういうことなのね」 ルビィ「うん……それで、よっちゃんの都合はどうかなぁ?」
善子「週末よね? それなら予定もないしお邪魔させてもらおうかしら」
ルビィ「いいの!? よかった〜」
善子「ルビィの家に泊まるのなんて初めてね」
ルビィ「そうだ、よっちゃんにもう一つお願いがあるんだけどいい?」
善子「お願い? 言ってみなさい」
ルビィ「あのね、もう知っての通りルビィのお家は厳しいから娯楽になるようなものってほとんどなくて……」
ルビィ「だから、せっかくお泊まりに来てくれても退屈しちゃうと思うんだぁ」
ルビィ「それでよっちゃんのお家でいつも遊んでるゲーム機を持ってきてほしいなぁって、ダメかなぁ?」
善子「それくらいなら構わないわ」
ルビィ「わぁーい!」 ルビィ「普段お家でできないからいっぱい遊んじゃうよぉ! お菓子を食べながら夜更かしなんかもいいかも!」
ルビィ「あ! これってパジャマパーティー? うわぁ〜、楽しみだなぁ」
善子「フフ、楽しみなのはわかったけどはしゃぎすぎじゃない?」
ルビィ「え〜? だって気持ちを抑えられないんだもん」
ルビィ「お泊りだけどよっちゃんのこと寝かさないんだから!」
善子「!?」ドキッ
ルビィ「? どぉしたの?」
善子「あ……いえ、なんでもないわ」
ルビィ「そう?」
善子(ルビィは『そういう』意味で言ったんじゃない、それなのにヨハネは……) 善子(あれ? そもそも二人だけって前提で考えてたけど……)
善子「そういえば、他には誰か来るの?」
ルビィ「う〜ん、先にマルちゃんを誘ってみたんだけど都合が悪いみたいで」
ルビィ「残念だけど、お家に来てくれるのはよっちゃんだけなんだぁ」
善子「そうなのね」
ルビィ「あ! 職員室に持っていかないといけないプリントがあったんだった!」
ルビィ「ルビィ行かなきゃ、詳しい話はまた後でしようね」
善子「ええ、わかったわ」
ルビィ「いってきま〜す」 善子「落ち着きのない娘ね」クスクス
花丸「楽しそうだね」
善子「マルちゃん、泊まりには来られないみたいね」
花丸「うん、残念だけど予定が合わなくて……」
花丸「ルビィちゃんのことよろしくね?」
善子「ええ、任せておいて」
花丸「でも、これでよかったのかも、なんといってもよっちゃんはルビィちゃんのお気に入りだから」
善子「ヨハネがお気に入り?」 花丸「……」キョロキョロ
花丸「これは恥ずかしがるだろうから、ルビィちゃんに言ったらダメだよ?」シー
花丸「マル達が初めて会った日のこと、覚えてる?」
善子「初めてっていうと、図書室のことよね? あの時はリクエストしてたアイドル名鑑をやっと入れてくれたと思ったらルビィに先に読まれてて」
善子「しかも読みながら居眠りなんてするものだから涎でページを濡らされちゃって大変だったわ」
花丸「あはは、そうだったね」
花丸「それで、よっちゃんが出て行った後なんだけど、ルビィちゃんね? 目をキラキラさせながらよっちゃんのことすごく可愛かったお友達になりたいって」
花丸「自分から誰かに関わりたいなんて言い出すなんてすごく珍しいことなんだよ?」
善子「……」
花丸「そんなに言って貰えるなんてちょっと妬けちゃうずら」
善子「……え?」 花丸「あはは、怒ってるとかじゃないよ? ただそこまで想って貰えて羨ましいなって」
善子「そ、そう? 流石はヨハネね、知らないうちにルビィのことを堕としていたなんて……」
花丸「だからね、ルビィちゃんのこと、泣かせちゃうようなことしちゃダメだよ?」
善子「!?」ビクッ
花丸「…………ん?」
善子「……」タラ...
花丸「もしかして……心当たりがあるとかじゃないよね?」
善子「そ、そんなことはないわよ?」
花丸「ふ〜ん?」ジー
善子「…………」
花丸「まあ、信じてあげるずら」
善子「……」ホッ...
花丸「お泊まり、楽しんできてね」
善子「ええ」 それから数日が経ち迎えたお泊まり当日。
善子「…………」ガサゴソ
善子(ルビィと遊ぶとなるとスキルの差が大きいし対戦よりも協力するタイプのゲームの方がいいわよね)
善子(そうなると持っていくのはコレと……コレかしら?)
善子(ルビィは普段からゲームをやれないか
らヨハネがしっかりとリードしてあげなきゃね)
善子(よっちゃんすごい! なんて言いながら喜ぶルビィの姿が簡単に想像できるわ)
この時のヨハネはまだ知る由もなかったの。
泊まりに行ったルビィの部屋で二度目の『儀式』を行うことになることを。
善子「フフッ、楽しみだわ」
そして──この日を境にルビィとの『そういう』関係が一気に加速していくことに……。 多分次か次の次の更新で俺の精液は枯れると思う すまん 待たせてごめん次回投下分の流れは思いついてるんだけど肉付けするのに難航してて
なんとか年内中には投下できるようにしたい ルビィっ、口開けてっ…! ←善子
ルビィだめっ、出ちゃうからぁ…! ←理亞 善子「してるときに理亞の名前を出すなんて……リトルデーモンにはお仕置きが足りないみたいね?」ガシッ
ルビィ「よ、ヨハネしゃま…?♡」
ズプンッ…!♡
ルビィ「お"っ…♡」
善子「今日は気絶するまでイかせてあげるっ♡」パンパンパンパン!!!!
ルビィ「ああああっ!!♡おくっ♡だめっ♡あっあっ♡よはねしゃまっ♡だめぇ♡」
お仕置きえっち 善子「ここはヨハネに任せてルビィは後ろに隠れてて」
ルビィ「うんっ!」
善子「フフフ、全て蹴散らしてあげるわよ」
ルビィ「がんばって!」
善子「ここはこうで……こうよっ!」カチャカチャッ
ルビィ「す、すごい……敵からダメージを受けずに攻撃を当て続けてる」
善子「まだまだこんなものじゃないわよっ!」
ルビィ「これがよっちゃんの本気なんだね、ルビィにはこんなことできないよぉ」 善子「そんなことないわ、ルビィだって慣れさえすればこれくらいやれるようになるわよ」
ルビィ「そうかなぁ?」
善子「そうよ、と言いたいところだけど、慣れるためには継続的にプレイすることが大事なの」
善子「今日みたいな日でもなければ家でゲームができないルビィには正直厳しい条件よね」
ルビィ「そんなぁ……」
善子「だからね」
善子「ルビィのことはこれからもヨハネが守ってあげるわ」
ルビィ「よっちゃ〜ん」キラキラ
善子「フフッ、さあ続きをやるわよ」
ルビィ「うんっ!」 善子「ルビィ、そこお願い」
ルビィ「うん! えっと、えいっ!」カチャカチャ
善子「ナイスアシスト! これで……最後よ!」カチッ
チュドーン‼︎
善子「まあ、ヨハネ達の手にかかればこんなものね」
ルビィ「うわぁ〜、全部クリアだ! よっちゃんすご〜い!」
善子「私だけの力じゃないわ、ルビィの協力があってこそよ」
ルビィ「ルビィでもお役に立てた?」
善子「ええ」
ルビィ「そっか……エヘヘ、うれしい」
善子「それじゃあ、キリもいいしゲームはこれくらいにしましょうか」 ルビィ「そうだね、晩ご飯を食べてからずっとゲームしてたからルビィも疲れちゃった」
善子「ヨハネも流石に疲れたわ、リフレッシュしたい気分ね」
ルビィ「リフレッシュ……それならお風呂とかどうかなぁ?」
善子「お風呂か、いいわねそうしましょう」
ルビィ「じゃあ湯船にお湯を溜めるね、もう少し待ってて」 ルビィ「準備できたよ〜」
善子「ありがとう、それじゃあルビィからどうぞ」
ルビィ「あのね、ルビィのお家のお風呂ね、千歌ちゃん家の温泉には負けるけど結構大きいの」
善子「うん?」
ルビィ「だからね、一緒に入らない?」
善子「…………」
善子「えっ!?」
ルビィ「だめかなぁ?」
善子「いや、でも、ヨハネは……」
ルビィ「……よっちゃん、部活帰りに千歌ちゃんにお風呂に誘われてもいつもバスの時間が心配だからって一度も来たことないよね」
善子「…………ええ」
ルビィ「もしかして、本当は恥ずかしくて断ってたりするの?」
善子「…………」 ルビィ「やっぱりそうなんだね」
善子「…………違うの」
善子「千歌ちゃんの誘いを断ってるのは恥ずかしいからじゃなくて」
善子「ルビィは知ってるでしょ? ヨハネの身体のこと」
ルビィ「身体……? あっ」
ルビィ「そうだった、よっちゃんの身体のことを知ってるのはルビィだけ、みんなには内緒だったね」
善子「そういうこと、だからいつも断っていたの」
ルビィ「そっかぁ……あれ?」
ルビィ「それなら身体のことを知ってるルビィなら一緒に入っても問題ないよね?」
善子「そういえば、そうかも」
ルビィ「ルビィね、マルちゃんとお泊まりするときはいつも一緒にお風呂に入ってるんだぁ」
ルビィ「だからよっちゃんとも一緒に入りたい、だめ?」
善子「そうね……入りましょうか」
ルビィ「うん! 入ろう入ろう!」 ルビィ「さあ、入って入って〜」
善子「これは……すごいわね」
ルビィ「エヘヘ、うちのお風呂もなかなかでしょ?」
善子「ええ、広いし湯船も大きい、それにこれって木で出来てるけど檜よね?」
ルビィ「うん、そうだよぉ」
善子「テレビで出るような豪邸に住んでる人が個人で檜のお風呂を持っているのを見たことはあるけど」
善子「画面越しじゃない実物を見るのは初めて、やっぱりルビィっていいところのお嬢様なのね」
ルビィ「お嬢様だなんて、そんなの照れちゃうよ」
ルビィ「それよりも、こっちこっち」
ルビィ「よっちゃんの髪と背中を洗ってあげるから後でルビィのことも洗ってくれる? これもマルちゃんとのお決まりなんだぁ」
善子「へぇ、それならお願いしようかしら」
ルビィ「うん、まかせてね」 ルビィ「よっちゃんの髪って長くてキレイだよねぇ」ワシャワシャ
善子「そう?」
ルビィ「うん、お姉ちゃんもだけどお手入れ大変そう……」
善子「まぁ……それなりのことはしてるわね」
ルビィ「ルビィもね、中学に上がる前は今のお姉ちゃんと同じくらい長かったんだけど」
ルビィ「あの頃はまだお手入れを意識するような歳じゃなかったんだよねぇ」
善子「髪が長い頃のルビィ、見てみたいわね」
ルビィ「アルバムに残ってるから後で見よっか」
善子「そうさせてもらおうかしら」
ルビィ「これくらいでいいかな、洗い流すね」シャー
善子「ええ」 ルビィ「次は背中なんだけど……髪だけじゃなくてお肌もキレイだね」ツー
善子「ひゃんっ!?」ビクッ
ルビィ「それに手足も長くてスラッとしててスタイルよくて羨ましい……」ジー
善子「ちょっと……そんなにマジマジと見つめられると流石に恥ずかしいわ」
ルビィ「あ、ごめんね」ゴシゴシ
善子「……ルビィも、もう少し大きくなったらスタイルが良くなっていくわよ」
ルビィ「それは、どうだろう? だってルビィとよっちゃんって身長はちょっとしか差がないもん」
ルビィ「きっと大きくなれても変わらない気がするよぉ」シュン
善子「ルビィ……」
ルビィ「……これでいいかな、次はルビィのことをおねがい」
善子(気休めを言っても喜んでくれないだろうし、掛けてあげられる言葉が見つからないわ) チャプン
善子「はぁ〜♡ あったまる……」
ルビィ「……はぁ」
善子「……さっき言ってたこと、どうしても気になる?」
ルビィ「……普段はあまり気にしないようにはしてるけど、目の前に憧れの比較対象がいるから気にしちゃう」
善子(憧れ?)
善子「えっ……と」
ルビィ「むむむ……」ジー
善子「え?なに?」
ルビィ「よっちゃん……実はお胸もキレイな形してるんだね」
善子「……ルビィのえっち///」 ルビィ「いいなぁ……ルビィのお胸はちっちゃいから」ムニ
善子「!?」
ルビィ「揉むと大きくなるって言うし、たまに自分でしてるんだけど全然効果なくて」ムニュムニュ
善子「!?!?!?」
善子「ちょ、ちょっとルビ─」ムク...
善子「」
善子(ウソ……マズイわよこんなところで、鎮まりなさい)
ルビィ「どうしたら大きくなってくれるのかなぁ」モミモミ
善子(最後に抜いたのは……3日前? いつもシたくなる衝動に襲われる頃じゃない)ジー
ルビィ「……」モミ
善子(昨日どうして抜かなかったの!? ヨハネのバカ!)ジーー
ルビィ「…………///」
善子(とにかく、これ以上は大きくならないようにしないと)ジーーー
ルビィ「うぅ……///」 善子「……」ジーーーーー
ルビィ「よっちゃん!///」
善子「!?」ハッ
善子「な、なに?」
ルビィ「さっきのよっちゃんの言葉を返すけど、ルビィのお胸のこと見すぎだよぉ///」
ルビィ「……よっちゃんのえっち///」モジモジ
善子(あ、かわいい、その仕草ダメ)ギンギン♡ ルビィ「もう、人に見るなって言ってたのに」プクー
善子「ごめんなさい、気にしてるっていうルビィの胸がどれくらいのサイズなのか確認したくて」
善子(完全に勃っちゃった……どうにか隠し通さないと)
ルビィ「あ、そうだよね、あんなこと言ったら気になるよね」
ルビィ「それなのにルビィの方こそごめんなさい」
善子「だからってヨハネの方こそジロジロ見過ぎだったしごめん」
ルビィ「それじゃあお互い様ってことでもうやめよう?」
善子「そうしましょう」 ルビィ「やっぱりお風呂はきもちいーなー♡」
善子「……そうね」ダラダラ
ルビィ「よっちゃん汗すごいよ? もう上がった方がよくない?」
善子「大丈夫よ、ヨハネはいつも長風呂だから」ダラダラ
ルビィ「そっか」
善子(ルビィがこんなに長風呂だなんて、本当はこんなに長時間入ってることなんてないんだけど)
ルビィ「♪」ルンルン
善子(勃起が全然治らないからルビィより先に出られないわ)ギンギン
ルビィ「ふぅ……そろそろあがろうかな」ザバッ
ルビィ「よっちゃんはどうする?」
善子「私はもう少し入ってるわ」
ルビィ「じゃあ先にお部屋に戻ってるね」
善子「ええ」 善子(なんとか……ルビィに先に出て行ってもらえたわ)
善子(後は脱衣所からルビィが出て行ったらすぐにヨハネもお風呂からあがる)
善子(……正直、身体はもう限界が近い)
ガチャ
善子「! 行ったわね、それじゃあヨハネも」ザバッ
善子「……」スタスタ...フラッ
善子「あら? 目眩が─」バタッ
ルビィ「?」 ルビィ「今お風呂場から何か聞こえたような?」
ガチャ
ルビィ「よっちゃん? 何かあった?」
シーン
ルビィ「よっちゃん?」ガラッ
善子「」
ルビィ「よっちゃん!」ダッ
ルビィ「よっちゃん! 大丈夫!」ユサユサ
善子「うぅ……」
ルビィ「よかった、意識はあるみたい」ホッ
ルビィ「とりあえずこのままだとダメだと思うし身体を拭いてお部屋に連れていかないと……」チラ
善子「……」ギンギン
ルビィ「わわっ!?」 ルビィ「な、なんでこんなことになってるのぉ///」
ルビィ「…………あ」
ルビィ「もしかして、こうなってるのがルビィにバレないようにしたかったとか?」
ルビィ「……もう、気にしなくてもいいのに」
ルビィ「恥ずかしがり屋さんなんだから」フキフキ ルビィ「ふぅ、疲れた」
ルビィ「お部屋までは引きずってくるしかなかったけど許してね」
善子「ん……」モゾモゾ
ルビィ「あ」
善子「あれ? ここは?」
ルビィ「よっちゃん、気分はどう?」
善子「ルビィ? どうして? ヨハネはお風呂に……」
ルビィ「よっちゃん、お風呂場で倒れてたんだよ?」
善子「倒れて……そうだった、あがろうとしたら目眩がして……」
ルビィ「長風呂もほどほどにしないとダメだよぉ」
善子「そうね、迷惑かけてごめんなさい」
ルビィ「エヘヘ、よっちゃんになんともなくてよかった」
ルビィ「だけど念のために今日はもう寝よっか?」
善子「……夜更かし、付き合えなかった埋め合わせはまた今度するわ」
ルビィ「楽しみにしてるね」 善子「さてと、寝るなら布団の用意をしないとね」
ルビィ「布団?」
善子「え?」
ルビィ「マルちゃんとはいつもベッドで一緒に寝てるし今日もそうするつもりだけど」
善子「…………え?」
ルビィ「エヘヘ、ぬくぬくだね」
善子「え、ええ」
善子(どうしてこんなことに……)
ルビィ「こうするともっとあったかいね」ギュー
善子「!?」
ルビィ「よっちゃんの身体ポカポカだぁ」
善子「そ、そう?」 ルビィ「うんっ」フワッ
善子(同じシャンプーとボディソープを使ってるのにどうしてこんなにいい匂いがするの?)
善子(ダメ、こんなにいい匂いを撒き散らしながら密着されたら)ムク...
善子(また大きくなっちゃう、そうなったらルビィのお腹に当たって今度こそバレてしまうわ)ムクムク
ツン♡ツン♡
ルビィ「……」
善子(終わった……)
ルビィ「……よっちゃん、ううんヨハネ様」
ルビィ「魔力供給の儀式、する?」 善子「ルビィ……あのね、あれはあの時だけの一回限りの過ちにしようと思うの」
善子「やっぱり友達にあんなことしてもらうなんてイケナイことよ、これ以上ルビィのことを汚したくない」
ルビィ「……ルビィのことは気にしなくてもいいんだよ?」
ルビィ「よっちゃんの助けに少しでもなれたらルビィはうれしいんだぁ」
善子「どうして……そこまで」
ルビィ「……あのね、この前アイドルとしてやっていけるか不安だったルビィに」
ルビィ「よっちゃんはもっと自信を持っていいのにって言ってくれたよね?」
善子「ええ、そんなこともあったわね」
ルビィ「よっちゃんにとってはなんて事のない慰めの言葉だったかもしれない……」
ルビィ「だけど、ルビィにはアイドルとしてやっていけるって少しだけ自信を持つことができた救いの言葉だったの」
ルビィ「だから、そんな言葉をルビィにくれたよっちゃんに困ってることがあったら恩返しがしたいってずっと思ってて」
ルビィ「よっちゃんのお身体のことを知って、これがルビィにできる恩返しなんだぁって」 ルビィ「だからね……」サワ...
善子「!?」
ルビィ「ヨハネ様、ルビィのことは気遣わずに魔力を放出してください♡」サワサワ
善子「あっ♡」
ルビィ「ダメ?」
善子「もっ、もうっ! ヨハネはルビィのためにって思って、何度もまたしてほしいって伝えたくなる気持ちと戦ってたのにっ!」
善子「わかったわ、ルビィがそう言うならもうヨハネも遠慮はしない……」
善子「ルビィ、魔力供給の時間よ、その身体でヨハネの魔力を受け止めなさい」
ルビィ「はい……♡」 ルビィ「ヨハネ様、これ、きもちいい?」シコシコ
善子「気持ちいい、気持ちいいからもっとお願い♡」
ルビィ「はぁい♡」シコシコ
善子「んっ♡」
ルビィ「エヘヘ、ルビィのおててでいっぱいいっぱいきもちよくなってね」
善子「うん♡ うんっ♡」
善子(ルビィの手コキ、やっぱり気持ちいい)
善子(前に教えたことを丁寧にしてくれてるし、このままでも十分イクことはできるけど)
善子(今日はもっと……)
善子「ねえ、ルビィ」
ルビィ「なぁに?」シュッシュッ
善子「うぁ♡ あ、あのね、ルビィの唾液をヨハネのにたっぷり垂らしてほしいの」 ルビィ「……なんでぇ? よだれなんて……そんなのきたないよ?」
善子「大丈夫、ルビィの唾液は汚くなんてないわ」
善子「それに唾液でヨハネのをヌルヌルにして手の滑りをよくしてくれたらとても気持ちよくなれると思うの」
善子「ヨハネのこと、気持ちよくしてくれるのでしょう?」
ルビィ「……うん」
ルビィ「じゃあ、かけちゃうよ?」
善子「お願い♡」
ルビィ「……」モゴモゴ
ルビィ「れぇー……」タラー
善子「あっ♡ルビィの唾液は生温いのね」
ルビィ「……///」モゴモゴ
ルビィ「れぇー……これくらいでいい?」タラー
善子「ええ、見て? ルビィの唾液でヨハネのがテカテカに輝いてるわ」
ルビィ「恥ずかしいよぉ……///」 善子「フフ、続き、始めましょう?」
ルビィ「はい、ヨハネ様」グチュグチュ
善子「っ!?」ビクビクッ
善子「なにこれ♡ ぜんぜんっ!さっきまでとぜんぜんきもちよさがちがう♡」
ルビィ「そんなに?」クチュ
善子「ル、ルビィ、て、とめないで、きもちいいの、もっと」ハアハア
ルビィ「う、うん」グチュ
善子「〜〜〜っ♡」ビクン
ルビィ(よっちゃん、すごいきもちよさそうなお顔してる)
ルビィ(エヘヘ、うれしいな♡) ルビィ「もっともっと、きもちよくなってね♡」グチュグチュグチュグチュッ
善子「あっ♡ あっ♡ あっ♡ だめぇ♡ それだめぇ♡」
ルビィ「もう出ちゃう? イっちゃう? 魔力出しちゃうの?♡」グチュグチュ
善子「ルビィ♡ まって、まだイきたくないのっ!」
ルビィ「ヨハネ様?」ピタリ
善子「はぁ……はぁ……」
ルビィ「出さなくてよかったの?」
善子「そんなにすぐになんて勿体ないから……」
善子「もっといっぱいルビィに気持ちよくしてもらって、限界まで我慢を重ねて、最高に気持ちのいい射精がしたいから……///」
ルビィ「」キュン ルビィ「エヘヘ♡ そうなんだ♡」
ルビィ「ねぇ、どうしたらもっときもちよくなれるのかルビィに教えて?」
善子(もっと……言ってもいいのかしら)ゴクリ...
善子(でも、今ならすんなりとお願いを聞いてくれそう……)
善子「あのね、ルビィが抵抗なければなんだけど……」
ルビィ「うん?」
善子「くち……ルビィの口を使ってシてほしいの」
ルビィ「…………?」
ルビィ「!?」
ルビィ「お口って!? えっ? どういうこと!?」
善子「その……ヨハネのを舌で舐めたりとか咥えてしゃぶったりとか……イヤ?」 ルビィ「えぇっと……」
善子「イヤならいいのよ? 無理強いはしないから……」
ルビィ「…………ヨハネ様はルビィにシてほしいんだよね?」
善子「……ルビィがイヤじゃなければシてほしい」
ルビィ「……」
ルビィ「…………」
ルビィ「………………いいよ?」
善子「!?」
ルビィ「ヨハネ様が望むならヨハネ様の、その……」
ルビィ「お、おちんちん///」ボソ
善子「っ!?」
ルビィ「ペロペロ? しちゃうね」 善子「本当にいいの?」
ルビィ「ヨハネ様がきもちよくなれるなら……」
善子「……ありがとう」
ルビィ「ほら、早く始めよぉ?」
善子「ええ」ギンギン
ルビィ「……なんだか、すごくおっきくなってるね」
ルビィ「それにガチガチ、さっきよりも固いよぉ」チョンチョン
善子「……笑わないでほしいんだけど、ヨハネね? フェラにとても強い思入れがあって」
ルビィ「ふぇら?」
善子「今からルビィがしてくれようとしてることよ」
善子「それで、ついにフェラを経験することができるって思うと期待で興奮が治まらないの」
ルビィ「そっかぁ、それじゃあ今日はヨハネ様にとって忘れられない思い出になってもらえるようにがんばるね」
善子「ルビィ……」キュン ルビィ「えっと、それでどうしたらいいのかな?」
善子「……そうね、いきなり咥えてなんていうのもアレだし、まずは舐めてもらえるかしら」
ルビィ「どこを舐めたらいいのかなぁ?」
善子「全体的に? どこでもいいけど、やっぱり手でしてくれてるときに気持ちいいところと同じ場所を重点的にしてくれるといいかも」
ルビィ「じゃあ……まずは先っぽを舐めてみるね」
善子「ええ」
ルビィ「れぇー」
善子(ついにこの瞬間が……)
ルビィ「えー」
善子(ルビィの舌が……)ドキドキ
ルビィ「えー」
善子(ヨハネのに……!)バクバク
ルビィ「ろっ」チロ...♡
善子「!?!?!?」ビクビクッ
善子「えっ!? ウソウソまって! まだダメダメっ!!」
善子「我慢でき……イっちゃう!!!」
善子「ああっ!♡♡」ビュッ
ルビィ「えっ?」パタタッ 善子「あ……あぁ……」
ルビィ「あ、あれ? 限界までがまんって……」
善子「……///」カァー
ルビィ「え、えっと……」
善子「ごめんなさい……」
ルビィ「あ、謝らないでよぉ! ルビィは全然気にしてないから!」
善子「だけど、こんな情けない……」
ルビィ「ヨハネ様っ!」ダキッ
善子「……ルビィ?」
ルビィ「失敗なんて誰にでもあるよ、初めてだもん」ナデナデ
善子「……」
ルビィ「大事なのはこれからどうするかだと思う」 善子「……これから?」
ルビィ「ルビィも協力するからフェラされてもすぐに出ちゃわないように慣れていこう?」
善子「協力……」
ルビィ「うん! 協力! ルビィと一緒にヨハネ様のをきたえるんだぁ!」
ルビィ「だからね、元気出して?」ナデナデ
善子「………………フフッ」
善子「そうよね、クヨクヨするなんてヨハネらしくもないわ」
善子「このミスを教訓にしてヨハネはもっと成長するのよ!」
ルビィ「その意気だよ! ヨハネ様っ!」
善子「それじゃあ早速」シコシコ
ルビィ「!?」
善子「さっきので終わりじゃいくらなんでも不完全燃焼」シコ
ルビィ「ヨ、ヨハネ様?」
善子「もう1回、付き合ってもらうわよルビィ」ギンギン
ルビィ「……うん♡」 ルビィ「ん……れろ……」ペロペロ
善子「あっ♡ そこ気持ちいい♡」
ルビィ「ここ?」レロレロ
善子「そこっ♡ すごっ♡」
ルビィ「エヘヘ♡」
ルビィ「いっぱいきもちよくなろ?」チュッチュッ
善子「それ、いい♡」ビクン
善子「もっとして♡ 先端にキス♡」
ルビィ「はぁい♡」チュッ
善子「きもちいい♡ きもちいい♡」
善子「フェラってこんなにも気持ちのいいものなのね」
善子「こんなの絶対にクセになっちゃう♡」タラッ ルビィ「……」ペロペロ
ルビィ(よっちゃん、おめめがトロンとしてお口からよだれをたらしてる)
ルビィ(きもちよくなってくれてるんだよね?)
ルビィ「んちゅ♡」チュウウゥゥゥ
善子「んっ♡ んんぅ♡」ビクビク
ルビィ「んはぁ」
ルビィ「きもちいい? 舐めるたびにヨハネ様のがビクビクしてるよぉ?」シコシコ
善子「きもちいい、きもちいいから手じゃなくて口でして♡」ハアハア
ルビィ「……」ゾクゾク
ルビィ(きもちよくなりたくて必死にルビィにおねがいしてるよっちゃんかわいい♡) ルビィ「れろ……ぴちゅ……」ペロペロ
ルビィ「ヨハネ様の熱いね、ルビィの舌がヤケドしちゃいそう」レロォ
善子「それ、ヤダ」
ルビィ「?」
善子「名前を言って、おちんちんって言って」
ルビィ「えぇ……」
善子「おねがい」ウルウル
ルビィ「も、もう……しょうがないなぁヨハネ様は」
ルビィ「ヨハネ様のおちんちん、カチカチだよぉ♡」シコッ
善子「〜〜〜っ♡♡♡」ゾクゾク
善子「おちんちんって♡ ルビィの口からおちんちんって♡ あどけない顔をしてるルビィの口からおちんちんって♡」ギンギン
善子「ルビィのえっち♡」
ルビィ「むぅ……ヨハネ様が言わせたクセにぃ」
ルビィ(でも喜んでるからいっか) 善子「うぁ♡ んんんっ♡」
ルビィ「れろ……ぴちゃ」ペロペロ
ルビィ(もっとよっちゃんが喜んでくれるところないかな?)
ルビィ(あ、この裏側のスジみたいになってるところ)
ルビィ(ここはどうかなぁ?)
ルビィ「れるっ」ペロッ
善子「あ゛っ♡」ビクビク
善子「え? いま、なに?」
ルビィ「♡」
ルビィ「ヨハネ様、ここ、きもちいいの?♡」レロー
善子「うぁっ♡ それ、ヤバい♡」
ルビィ「エヘヘ、いっぱい舐めてあげる♡」 ルビィ「んっ……れろ……れろ……」ペロペロピチャピチャ
善子「あ゛ー♡」
ルビィ「ちゅっ……ちゅっ……ちゅう〜♡」チュッチュッ
善子「はぁっ♡ そろそろ、出ちゃいそう♡」ビクビクッ
ルビィ「どうしよう、 もう出しちゃう? それともまだがまんできる?」シコシコ
善子「んっ♡ もっとルビィとこうしていたいけど」
善子「正直、もう無理、これ以上は我慢できない」
ルビィ「そっかぁ」
ルビィ「じゃあ、今日はここまでだね」
ルビィ「最後は先っぽをペロペロしながら手でしてあげる♡」
ルビィ「いっぱいルビィに魔力を出してね♡」
善子「」ゾクゾクゥ
善子「ええ、たくさんルビィに注いであげるわ、出すときは言うからヨハネのを口で受け止めるのよ?」
ルビィ「はぁい♡」 ルビィ「えいっ♡ えいっ♡」シコシコ
善子「んんっ♡ あー♡ イクイクぅ♡」ビクビク
ルビィ「エヘヘ、れろれろ……イっちゃえ♡」レロレロシコシコッ
善子「イクっ!♡ イクっ!♡ 口開けてっ!♡先っぽ咥えてぇっ!♡」
ルビィ「あむっ♡」パク
善子「〜〜〜っっ♡♡♡」グググ
善子「イ……クぅぅぅ!!!♡♡♡」ビュクッビュッビュッビュルルッ
ルビィ「ん゛ん゛っ!?」
善子「うあぁ……」ピュ
ルビィ「ふぅ……ふぅ……」チュゥ...チュゥ...
善子「ああ♡ 吸い出されてる♡ 中に残ってる魔力まで♡」ビクビク
ルビィ「んん♡」チュポン♡ 善子「はぁ……はぁ……口、開けて?」
ルビィ「あ〜ん♡」トロォ
善子「……」ゾクゾク
善子「ヨハネのがルビィの口いっぱいに、なんていうエロさなのよ」
ルビィ「こえ、ほーふるほ?(これ、どうするの?)」
善子「……最終的には飲み込めるようになって欲しいけれど」
善子「今日は味と臭いに慣れてもらえるようにしようかしら」
善子「そのまましばらく唾液で薄まるまで口の中で転がしてみてくれる?」
ルビィ「ふぁい(はい)」
ルビィ「んん」モゴモゴ
善子「……」ゾクゾク
善子(ルビィがヨハネの精子を味わってる……この光景だけでも最高のオカズになるわ)
善子(前のことを考えると飲めるようになるまではしばらくかかりそうだけど)
善子(いつの日か必ず……) ルビィ「んー」クイクイ
善子「ん?」
ルビィ「もほひひ?(もういい?)」アーン
善子(うわぁ、唾液と精液が絡み合って……エロすぎるわ)
善子「ええ、よく頑張ったわね」シュッシュ
善子「ここに吐き出して」
ルビィ「ぺっ……ぺっ」
ルビィ「ふぅ……」フキフキ
ルビィ「ヨハネ様、ルビィ上手にできたかなぁ?」
善子「勿論よ、ルビィがヨハネをいっぱい気持ちよくしてくれたからこんなに魔力が出せたの」
ルビィ「エヘヘ♡」
善子「二人とも色々な体液で身体がベトベトになっちゃったし……」
善子「もう一度シャワーを浴びに行きましょうか」
ルビィ「うんっ」 善子「精液って髪に着いちゃうとになかなかしつこくて取るのに苦労するのね」ワシャワシャ
ルビィ「最初によっちゃんが我慢できなかったときに髪まで飛び散っちゃてたんだね」
善子「……もう、そのことには触れないでほしいわ」
ルビィ「エヘヘ」
善子「これでいいかしら? 流すわよ」
ルビィ「はーい」
善子「目、瞑っててね」シャー
善子「うん、いい感じね」
ルビィ「次はルビィの番だよぉ」
ルビィ「よっちゃんのおちんちんを洗うのは任せて」
善子「え゛っ?」 善子「……それは自分でやるからいいわ、先に湯船で温まってて」
ルビィ「ダメ、ルビィだけしてもらうなんて悪いもん」クシュクシュ
善子「本当、大丈夫だから」
ルビィ「いいからいいから」キュッ
善子「あぅ」
ルビィ「あわあわをたっぷりつけて〜やさしくごしごし〜」モニュモニュ
善子「せ、石鹸でヌルヌルにした手でそんなに触られたら」ムク...
ルビィ「……あ、あれ?」
善子「だからいいって言ったのに……」ギンギン
ルビィ「あ、あはは……また大きくなっちゃったね」
善子「……///」カァー ルビィ「……」
ルビィ「…………」シコシコ
善子「ちょっ!? ちょっとルビィ!?」
ルビィ「こうなっちゃったら魔力を出さないとダメだよね?」
ルビィ「ルビィに責任取らせて、ヨハネ様」
善子「し、仕方ないわねえ♡」
ルビィ「♡」シコシコ
──────
────
── ──
────
──────
善子「はぁ〜……」ズーン
ルビィ「まだルビィとしちゃったこと気にしてるの?」
善子「ん〜? そうじゃないの」
善子「もう吹っ切れたからルビィにこういうことをしてもらうことに抵抗はないの」
ルビィ「それならどうして落ち込んでるの?」
善子「確かに吹っ切れてはいるの、けどね……」
ルビィ「けど?」
善子「だからってその日のうちに3回もルビィにしてもらうなんて、どれだけ私の性欲は強いのよ!」
ルビィ「あ〜」 ルビィ「ルビィはそういうことはよくわからないけど、強いの?」
善子「間違いなく強い、と思うわ」
ルビィ「そっか、じゃあルビィはよっちゃんの性欲をちゃんと受けとめられるようにがんばる」
ルビィ「だからもう我慢しちゃやだよ?」
善子「ルビィ……」ギュッ
ルビィ「えぇっ!? よっちゃん!?」
善子「もう、なんて可愛いのかしらヨハネのリトルデーモンは」ギュウウゥゥゥ
ルビィ「か、かわいい!?///」ドキッ
善子「ええ、可愛いわ、自慢のヨハネのルビィ」ナデナデ
ルビィ「ヨハネのルビィ!?///」ドキドキッ
善子「今日はこのままルビィを抱きしめながら寝たい気分だわ、いいかしら?」
ルビィ「よ、よっちゃんがそうしたいなら!」 善子「ありがとう、それとおやすみなさいルビィ」ウトウト
ルビィ「おっ!おやすみ!///」
善子「すー……」スヤァ
ルビィ「……もう寝ちゃった、ああいうことすると疲れちゃうんだね」ナデ...
善子『もう、なんて可愛いのかしらヨハネのリトルデーモンは』
善子『ええ、可愛いわ、自慢のヨハネのルビィ』
ルビィ「……」ドキドキ
ルビィ「ルビィは……」
ルビィ「ルビィはまだ当分眠れそうにないよぉ……///」 今日はここまで
長い間待たせてしまったから多めの更新を目指した めちゃくちゃ焦らされてるのでめちゃくちゃに搾り取られる展開キボンヌ ルビィちゃんをティッシュ扱いして自己嫌悪するも制欲に抗えない善子が見たい ルビッチちゃんもオナホ扱いで興奮して率先して絞りに行く展開キボンヌ >>317
ありがたい
ヨハネの慣れてない感じすごくかわいい そろそろ次の投下をしなくてはと思ってるんだけどネタがなかなか湧いてこなく
待たせてごめん もし今週中に次の投下がなかったら保守はやめて落としちゃって
その場合は年度内を目標に最後まで書き溜めしてからスレを立て直して投下し直そうと思う このスレの存在を忘れてなくて良かった。いくらでも待つよ 出来ればずっと残しておきたいけど、保守が重荷になっちゃう作者さんもいると最近知ったので1週間過ぎたら保守やめます つってもここ今SS書いてる人が立てたスレじゃないし、ここはここで残しておいて他の人が何か書いてもいいのよ >>366
なるほどこれ書いてたのか……
どれも好き 実質えびふりゃーのスレになってたし、落とせって言ってるなら落としてやった方がいいと思うが。保守が負担になって他のSSまで書けなくなる作者もいるし 続きダメだったから一旦引っ込んで最後まで書き溜めができたら再度スレ立ててやります
このスレは引き継ぎする人がいればお任せしようかと 今までのssでも抜いたから次のえびふりゃーssでも俺は抜くと思う >>384
ちゃんと明言してくれるから安心できる、ありがたい
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