果南「食べ過ぎだよ花丸」
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花丸「果南ちゃんとのご飯はおいしいからついいっぱい食べちゃうずら」
果南「ふぅん、あっそ」
果南「……」ニヤァ
梨子 (顔がニヤけてるわよ……)
果南「……もうちょっと食べる? なんか追加注文しよっか」
千歌 (それでその後露骨に甘くなる。果南ちゃんも結構ちょろいなぁ)
花丸「じゃあポップコーンシュリンプ頼むずら」
果南「そんなんでいいの?」
花丸「これなら果南ちゃんとシェアできるから」
果南「ふふっ、そっか」
曜 (もう付き合っちゃえばいいのに)
果南「皆は? もうお腹いっぱい?」
ダイヤ「わたくしは結構ですわ」
鞠莉「マリーもお腹いっぱいよ。ふたつの意味で」
果南「?」
みたいなね 果南「すいませーん!」
果南「ポップコーンシュリンプとミルクジェラートください」
花丸「あ! おらもデザート食べたいずら!」
果南「ダメだよ。本当に食べ過ぎだって」
花丸「うぅ……でも……」
果南「私の頼んだの一緒に食べよ?」
花丸「うん!」
善子「なんかこのお店暑くない?」
花丸「ちょうどいいずらよ?」
(はぁ〜〜〜)
みたいな 花丸「はい、果南ちゃん」スッ
果南「え?」
花丸「あーん」
果南「いやいいよ恥ずかしいし//」
花丸「あーん」
果南「……//」
パクッ
花丸「おいしい?」
果南「うん//」
ルビィ「あれルビィもよくおねいちゃあにしてもらったよ」
善子「同じに見えるけどたぶん全然違うものよ」 〃´⌒ ヾヽ ____,.r── 、
,ィヽ ,' l (> l 、 lハ`ー-< ̄`ヽ`ヽ \〉 ハ
r'、:ヽ::',r‐、 lノ---Vッァ' り}  ̄ ̄ V ',
{:::ヽ::ヽj::::ハ 彡イィノoミく´`ミ __ l / ',
{`丶::::::::::::::', ,.<´ イ:ゝ、0ノノ、_三 / `ヽ、} ,.く }フl
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ヽ.__.>イ ./ } ! l /´ ヽ:::::::::::::::∧≦==彡/l ヽ:jヽ::l::|
\___.>' ノ } l / >、::::::::::::∧ o//イ し'
`、 >'へV{__.>'ノ彡\::::::::::ハ ,ィ ∧ 「ありがとうございましたー」
果南「いやー食べた食べた」
花丸「ごちそうさまずら」
果南「この後どうする?」
千歌「解散でいいんじゃないかな」
果南「そう? じゃ、帰ろっかマル」
花丸「ずら!」
(もう当然のように2人だけで帰ろうとするっていうね) キャラの崩壊が著しいですね オリキャラでやったら? 気に入らないものはオリキャラで〜
お子さまみたいだねぇ >>16
こわい、こんな人がいるんじゃSS書けなくなっちゃう 部室
千歌「あれー? 果南ちゃんと花丸ちゃん来ないね」
ダイヤ「連絡もないですし困ったものですわ」
曜「もう先に屋上行ってようよ」
・
・
・
屋上
果南「花丸……ダメだよこんなところで……」
花丸「ダメじゃないずら」ギューッ
ガチャッ
果南・花丸「!?」バッ
千歌「あ! 2人ともいるじゃん!」
果南「千歌! あ、みんなも……」
ダイヤ「果南さん」
果南「ん……?」
ダイヤ「ほどほどにお願いしますわ」
果南「……//」 ルビィ「花丸ちゃん、果南ちゃんと付き合わないの?」
花丸「えぇっ!?//」
ルビィ「みんな思ってるよ」
花丸「でもおらなんかが果南ちゃんと……」
ルビィ「ていうか前に屋上で抱き合ってたよね?」
ルビィ「ああいうのしといて逆にまだ付き合ってないの?」
花丸「あれはスキンシップだから……//」
ルビィ「ルビィにもしたことないよね?」
花丸「うぐ……」
ルビィ「もう早く先に進んじゃいなよ」
花丸「ぅ〜……」
ルビィ (何を躊躇することがあるのかな) >>31
鞠莉が相手の女に裏拳かまそうとしてるやん 鞠莉「かなーん♪」
果南「ん?」
鞠莉「好きよ」
果南「うん」
鞠莉「んもぉ! 私が花丸だったらコトよ?」
果南「なんで花丸が出てくるの?」
鞠莉「はぁぁぁ!?」
果南「嘘だよ」
果南「わかってるさ……その意味くらい」
鞠莉「じゃあ、そろそろはっきりしてあげたら? 花丸は奥手みたいだから向こうから動きそうにないし」
鞠莉「でも普段のアプローチは向こうが積極的なのがファンタスティックね」
果南「うん……ほんと、かわいくてしょうがないよ」
鞠莉「早く応えてあげることね。振り返らない相手をいつまでも無条件で好きでいられるわけないんだから」
果南「うん。ありがとうね鞠莉」
鞠莉「ふん!」
|c||^.-^|| 最近夜勤で栄養偏ってるから良い補給になるわー
もっと下さい 果南「マル、ちょっといいかな」
花丸「うん……」
果南「あのさ、いっつも私に構ってくれてありがとう」
果南「すごく嬉しく思ってるよ」
花丸「そんな……それはこっちの方ずら」
花丸「おらが甘えても嫌な顔ひとつしないで受け入れてくれて」
果南「そりゃあだって……嫌じゃないもん」
果南「花丸のそういうのが嬉しいんだってば」
果南「だからあの……ほら……」
花丸「ずら?」 果南「あーもう、こういうのガラじゃないからうまく言えなくて……」
果南「だから、花丸のことが……す……」
花丸「おらも果南ちゃんのことが大好きずら!」
果南「ありゃ……先に言われちゃったか」
花丸「果南ちゃんの気持ち、すごく伝わったよ」
果南「ううん、やっぱりちゃんと言わせて」
果南「花丸、好きだよ。私と付き合って欲しい」
花丸「うん! こんなおらですがよろしくお願いします」 千歌「やっとくっついたねー」
善子「まあ、イチャイチャを見せられるのは今までと変わらなそうね」
ダイヤ「練習を疎かにしたらブッブーですわよ」
果南「わかってるよ。ちゃんとするから」
花丸「果南ちゃん! ハグ!」
果南「はーいはい」ギュッ
ダイヤ「全然わかってないですわねこれは」
終わり >>38
妖怪ってメノノリ?
ちがうよ、あくりょうだよ >>42
最後の三文字が見えないな
もっと続け!毎秒書くんだ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています