穂乃果ちゃんの健康的なおちゅんちゅん♡
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ピンピンになった穂乃果ちゃんのおちゅんちゅんは先っぽだけお顔を出していてとぉっても可愛いんです…♡ 私がなんとかしてあげるね…♡
っていうと穂乃果ちゃんは期待して生唾を飲むの。ドキドキしてるのかなぁ…?
お口に含むと、ぷわぁんとしたおしっこの臭いと白い垢の臭いでまずはお鼻を犯されちゃうんです…/// 私はたっぷりのよだれを穂乃果ちゃんのおちゅんちゅんに回すととても気持ち良さそう…♡
「おちんちんによだれって…これ凄いね…///」
なんて穂乃果ちゃんは言うのっ! 可愛い♡
それだけじゃないよっ! って上目遣いで見つめたら、穂乃果ちゃんと目が合って──♡♡
あ〜っ……少し膨らみました…♡ 私がベロを使っておちゅんちゅんの周りをくるくる回すと、穂乃果ちゃんの腰がブルブルブル〜って
でもね? 意地悪な心がぷつぷつ涌いてきちゃって──♡
穂乃果ちゃんのおちゅんちゅん、剥いちゃいました♡♡
うふふっ♡ これで穂乃果ちゃんも大人のおちゅんちゅんになれたね♡ ぅあっ…って驚いた声……それから少し涙が浮かんでるんだね…?
剥き終わって、私はお口を離します。
──あはっ♡
ピンピンに上を向いていて…しかも快楽を欲しがるように脈動してるの──♡♡
穂乃果ちゃんは息を切らして
「ね、ねえ…?◯◯(私の名前です)ちゃん…? 穂乃果、あんまり剥きなれてないから──もとに戻してほしいな…」
って言います♡
刺激に敏感な穂乃果ちゃん可愛いっ♡
って思いましたが、今日は心を鬼にして敏感な穂乃果ちゃんのおちゅんちゅんを喰んじゃいます──♡♡ 私は再びお口の中におちゅんちゅんを仕舞いこみます。
ベロを先っぽで──穂乃果ちゃんの亀さんを
ちろちろちろ♡
「あっ! 痛っ──それ気持ちよくないから!」
なんて穂乃果ちゃんは言いますが嘘なんです♡
じゃないと穂乃果ちゃんのおちゅんちゅんからねばねばしたお汁が出る理由がないですもの──♡
私は丹念にベロを動かして穂乃果ちゃんの亀さんのネックのところもキレイキレイしてあげると──びっくりして穂乃果ちゃんは腰を突き上げましたっ♡ ことりちゃんのドすけべボディにムラムラしちゃってビンビンになるほのちんが好きだ 私は突然喉に押し込まれてえずきましたが、これはこれでたまりません…♡
亀さんを私でいっぱい染めちゃったので、今度は幹をねっとりと舐め始めちゃいます。
細目で──でもガチガチに硬くって──♡
ちっちゃな頃の千歳飴よりも太いんですが、何故か千歳飴をなめなめしたことを思いだしました。
あっ♡ このボコッとした管って──♡♡ あなぽむのやつもそうだけど、あんさんは包茎にこだわりあるんか これ書き込みながらち○こビンビンにおっ勃ててる>>1の姿想像してみ? ぺろり、と一筆すると爆発するような声で
「あっ♡ そこ舐めちゃだめぇっ──!」
って悲鳴をあげて──♡♡
ことりのお口にたっぷり──穂乃果ちゃんの赤ちゃんの素出しちゃいました………♡
すっごく濃くって──きっといっぱい凝縮されてるって思うの♡
はぁ、なんだか飲み込むのがもったいないなぁ──♡ 「はぁぁ…はぁぁ…ふぅぅ…」
胸をアップダウンさせて、呼吸を整えたあと急速に萎んでいくおちゅんちゅんの脈をお口全体で感じます。
管の中に残っている塊になっているのをベロで掬うと、腰が切なそうに揺れました。
「はぁ…はぁ…ありがとうね…? ことりちゃん…」
「………」
お口いっぱいで何もしゃべれません……… もったいないだけど飲み込みます。
ねばねばが喉に張り付いて……(こんな感じだとは思ってませんでした)
後でなにかで流し込む必要がありそう。
しかし引っ掛かって──恥ずかしい話なんですが、つい吐き戻しちゃったの。
わっ♡ それを見た穂乃果ちゃんは私の肩を掴みましたっ。
「ねえ! この続きいいかな!?」
続きって──
ちらりとおちゅんちゅんを見ると……あっ♡
もう膨らみはじめてます──♡
「どうかな、ことりちゃん」
そんなの──答えはひとつしかありませんっ♡ おしまい♡
この前穂乃果ちゃんに生えてたら、みたいなレスがあって気になったけど、これはなんか違うんだよなぁ… >>14
敏感なのって可愛くない?
あとシチュ1つ増えてお得感あるしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています