善子ちゃんのおまんこが小さくて痛がって初エッチに失敗したようよし
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それから善子ちゃんの事を思ってえっちな話題は避ける曜ちゃん ルビまるにえっちどうだった!?気持ち良かった!?と聞かれて「最高だったわよ!」と答えちゃう善子ちゃん お泊り中
善子「ね、ねえ…曜、この前のえ…えっちなんだけど///」
曜「大丈夫だよ、気にしないで」ナデナデ
善子(うぅ…撫でてくれるのは嬉しいけど、リベンジしたいって言いづらいじゃない!!) キスキスキスキスキスキスキスキス
いつも曜ちゃんからするけど、実は善子ちゃんはキスして欲しいと唇をいじるからそれを見てしてる なかなかシてくれなくなった曜ちゃんに痺れを切らして遂に自分から押し倒しちゃう善子ちゃん よくお泊まりして堕天用衣装を作る手伝いをしてもらってる善子ちゃん
嫌な顔せずにニコニコと手伝ってくれる曜ちゃん 曜「もうこんな時間かー…お腹減ったね」
善子「げっ!?2時まわってる」
曜「私、コンビニ行ってこようかな」
善子「あ、まって一緒に行く!」 コンビニ
曜「善子ちゃん、何買うー?」
善子「・・・」ジ-
ゴム てむに開発されてガバガバだから曜の祖チンじゃ感じないのね ガサガサ
曜「ふぅ、結構買ったね」
善子「魔力補給の為に必要な物」ククク
曜「重そうだけど大丈夫?私持つ?」 善子「いいわよ、これくらい」
曜「いいからいいから、その為の筋トレだし!」
善子「そう、ありがと♪」
曜「よっと」
ガサッ
善子(ん?)
善子「」
善子「」ダラダラ
善子(どうしよう….さっき買ったゴム入れたままじゃない!)
曜「〜.♪」 善子「ね、ねえ…曜」
曜「どうしたの?」
善子「やっぱり自分で持つわよ」
曜「え?なんで?」
善子「ジュースとか買っちゃったし、重いでしょ?」
曜「そうでもないけど….」
善子「いやでも、悪いわよ」
曜「うーん…」 ノcノ,,`o´,,ノレ心の中のおまんこをきゅんきゅんさせるずらっ!! 曜「えい!」
お姫様抱っこ
善子「な///!?」
曜「ほらね、全然重くないよ!」
善子「ちょっ…離して!!誰かに見られたらどうするのよ!!///」
曜「へーきへーき!深夜だから私たち以外いないよ!」
そういう問題じゃなくてー!! パクッ
善子「この時間のお菓子ってほんと悪魔の食べ物よねー…」
曜「堕天使なのに?」
善子「うぅ…北海道での事が無ければ…」
曜「私は全然気にしないけど」
善子「曜は引き締まってるからいいじゃない、私なんてこの一口が命取りに…」
曜「むしろ細すぎるくらいだと思うけど…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています