悪い男にナンパされたらそのままエッチまでしちゃいそうなキャラ
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エマは「えっ?えっ?」て戸惑ってるうちに処女奪われそう 海未、善子、エマ→なし崩しで処女喪失タイプ
千歌→愛されていると勘違いして途中から自分もその気になるタイプ チャラ男「待ち合わせしてます?」
海未「は?」
チャラ男「え?お一人ですか?」
海未「(これはナンパというやつでしょうか…鬱陶しいですね…)
すみません、急いでいますのでこれで」
チャラ男「いやいやいやwずっとここにいたじゃないすかwちょっとくらい待ってくださいよwww」
海未「(イラッ)」 海未「では正直に言いますが、私は貴方のような軽薄な男性が大嫌いですのでこれ以上関わりたくはありません。それではこれで」
チャラ男「…!」
スタスタスタ
チャラ男「…ちょ、ちょっとだけ待ってくださいよ!」
海未「…関わりたくないと言ったはずですが、まだ何か?」
チャラ男「すいません!僕も正直に言います!さっき貴女を見かけた時、その、あまりにもかわいすぎて…回りくどいのナシで言います!ぶっちゃけナンパです!」
海未「…」 海未をdisりたくてSSを書き始めるのぞえり庭ちゃん 海未「…それも手口の一つですか?一見正直者のようなふりをして…」
チャラ男「いやマジです!すいません、僕こんなんで頭も悪いから喋り方もちゃんとしてなくて…でもマジで思わず声かけちゃっただけなんです!」
海未「そうですか、それではこれで」
スタスタスタ
チャラ男「ちょっちょっ、ちょっと待ってくださいって!w」
海未「…はぁ…」
チャラ男「ちょっとでいいんで!これで終わりたくないんす!」
海未「(イライライラ)」 海未「本当にしつこいですね…しつこいと警察に行きますよ」
チャラ男「え!いやそれだけは…じゃあ一つだけお願いです!お名前だけ教えてください!そしたらマジで向こう行きますんで!」
海未「(これ以上つきまとわれるのも厄介ですし…名前を教えて去るのであればさっさと終わらせるほうが得策でしょうか…穂乃果達との待ち合わせの時間もありますし…)」
チャラ男「後生っす!!!!!w」 海未「本当に名前を教えれば向こうへ行っていただけるんですね?」
チャラ男「はい!」
海未「…園田です。それではまた」
チャラ男「え!それ苗字っすよね!そうじゃなくて名前っす!」
海未「(イライライラ)…海未です!さあ、もういいでしょう!これ以上顔を見せないでください!」
チャラ男「…うみちゃんですね!!めっちゃいい名前!アザス!今日はいい出会いでした!じゃ!」
タッタッタッ
海未「(あれ、本当に行ってくれたんですね…)」 ─2時間後─
海未「(ふう、色々ありましたが穂乃果達との用事も無事終わりましたね)」
チャラ男「あれ?あれれ?うみちゃんじゃね??」 海未「あなたは今朝の…!」
チャラ男「やべー!めっちゃ奇遇じゃん!今帰るとこ?」
海未「…話すことなどありません。というか、貴方まさかずっと後をつけてきたのではないでしょうね?」
チャラ男「しないしないwwwするわけないwwwてか話すこと無いとか言って自分から話題振ってんじゃんwww」
海未「…っ!!」
スタスタスタ
チャラ男「あ、ごめんってwww」 ここからどうやったらエッチまで持っていけるんだ
チャラ男の技を教授してもらおう 海未「(本当に不快です!何なんでしょうこの男性は!この世で最も嫌いなタイプです!)」
チャラ男「ちょっとマジでゴメンて!また会えたのがつい嬉しくてテンション上がっちゃったんだって!許してください!」
海未「いいからもうついてこないでください!」
チャラ男「ついていかないって!俺も今からここで彼女と約束してるんだよ!」
海未「彼女と…?お相手がいるにも関わらず今朝は私に声を…?…本当に理解できません…」
チャラ男「い、いいじゃん友達作るくらいさ!…ま、つっても俺ももう今1時間も待ってんだけどさ…」
海未「えっ…?」 チャラ男「さっきからラインしてんのに既読もつかねえんだよ。今日のはずなんだけどなあ」
海未「は、はあ…(凄くどうでもいいです…)」
チャラ男「もしかして俺捨てられちゃったりしてw」
海未「(どうでもいい…)」
チャラ男「まああり得ないけどね!めっちゃラブラブだしね!」
海未「そうですか、良かったですね(ニッコリ)それではこれで…」
チャラ男「あ!ちょい待って電話きたわ!出るからちょっと待ってて!」 海未「えええ…私には関係ないでしょう…」
チャラ男「もしもし!?今どこいんの?うん…うん…」
海未「帰りたいのですが…」
チャラ男「うん……は!?何!?」
海未「…?」
チャラ男「ちょっ…お前…!マジで言ってんの!?いや…はああ??」
海未「(表情が深刻ですね…)」 ピッ
チャラ男「………」
海未「…」
チャラ男「……………」
海未「…あの、何かあったのですか?」
チャラ男「…さっき冗談で言ったじゃん、あれマジになった」
海未「えっ?」
チャラ男「浮気してたわ、あいつ」
海未「浮気…ですか?彼女さんが?」
チャラ男「うん」 チャラ男「俺さあ、こんなんだけどマジで浮気とかしないし、めっちゃあいつのこと本気だったの。なのになんで…」
海未「あ、あの…」
チャラ男「なんでだろ…ははは…(ポロポロ)」
海未「…!」
海未「(どうしましょう…ただでさえ普段男性と話すことも無いのに、泣いている方にどう声をかければ良いのか…)」
チャラ男「やっぱバチがあたったんかなあ…今朝うみちゃんに声かけちゃったから…」
海未「…それは確かに褒められた行為では無かったかもしれません。ですがそもそも悪いのは浮気をした方でしょう?」
チャラ男「…え?」
海未「貴方は悪くありませんよ」 チャラ男「うみちゃん…ありがと…」
海未「気にしないでください」
チャラ男「うみちゃんと話してるとちょっと楽になるかも…マジで好きなタイミングで帰ってもらっていいからさ、話もうちょっと付き合ってくれないかな…」
海未「(正直まだ抵抗はありますが…この方も悪い人では無さそうですし、今は深く傷ついているようですし…)…構いませんよ」
チャラ男「…ありがとう…本当…(ポロポロ)」
海未「はい」
チャラ男「(まあ勿論全部作り話だし今日ずっと後つけてたし俺にセフレはいても彼女なんていないしさっきの電話もかかってきたフリなんだけどねえ〜〜〜wwwwwwww)」 エマの国はちゃん性教育やるからなし崩しレイプには拒否反応強そう おれも怖いなあと思うと尻穴が縮まるから本能的に拒否反応が出る 男「やらないか」
千歌(イイ男に弱いわたしは誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ!) >>33-37
うーんw
童貞の考えるナンパって感じでウケたはw
ってかダラダラ長すぎな^^; こんなん無理だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています