善子「お願いルビィ!!!そこどいてぇ………漏れるからぁ!!!」
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善子「お願いお願いお願い……!!!もう無理なの出ちゃうの!!!ンォッ……お腹痛いの!!限界なの……ぉおおお!!!!」
ルビィ「あはぁ☆ダメだよ善子ちゃん♪」
善子「な、なんで………(プスー(プッ))いやお願い……ンンンン!!アァァァァァァァ!!!!」 ルビィ「え!!出ちゃうの!?出ちゃうの??!ちょっと待って!!カメラカメラ!!!!」
善子「冗談キツイわよ………ルビィっっっっ!ー!!!!あっぐっ!!はぁはぁ!!はあっ………(ブップチュ)」
ルビィ「冗談じゃないよ善子ちゃん??善子ちゃんみたいな美少女が惨めにうんち漏らしちゃうんだよ??素敵だと思わないかなぁ♪」
善子「ぜん………ぜん………おもわな………んんんっ……ふー!!!ふー!!!!」 ルビィ「ルビィは善子ちゃんの事大好きなの!!!!だから!!うんちお漏らしするところを8K画質でマルチアングルで余すところなく収録したいのぉ!!!!上映会するのぉ!!!(ジタバタ)」
善子「お願いぃい……もう撮っても良いから……そこどいて……うんち撮ってもぉハァハァハァ……良いから……お漏らしだけはぁ!!んっ嫌っつつつつつ!!!!」
ルビィ「だぁーーめぇええええええ!!!!」 国木田花丸(授業中に出したら高校生活終わるヅラ…)
国木田花丸(そうだ、大声出して音をかき消すヅラ!)
国木田花丸「ずらああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
黒澤ルビィ「花丸ちゃん、ど、どうしたの!?いきなり大声出して」
国木田花丸「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) ルビィ「やだやだやだやだ!!漏らして!!!漏らしてぇ!!!!もーらーしーてー!!!!」
善子「(変な汗が止まらない……軽い吐き気がする……ルビィが病的に私のお漏らしを見たがる……もうダメかもしれない)」
ルビィの背後から足音が聞こえる
「トイレでなにをしてますの!!!ルビィ!!!」
ダイヤだ。凛とした通る声。艶やかな黒髪。優雅な立ち姿。今の私には救世主以外の何者でもない。
ルビィ「おねぇちゃあ……」 ルビィが急にしおらしくなる。
この姉の前では、言う事を聞かざるを得ないから当然である。
ルビィ「ごめんなさい……」
ダイヤ「何となく状況は理解しましたわ善子さん。ルビィが不躾な事を」
嗚呼、これでトイレにいける。この力を込めた肛門を解放するだけでこの苦しみから解放される。
ありがとうダイヤ。ありがとう黒澤ダイヤ。 ダイヤ「トイレでなにをしてますの!!!ルビィ!!!」
ルビィ「おねぇちゃあ……」
ダイヤ「駄目ですわ」ブリブリブリブリッ!ブパッ!ブボボッ!ブリブリブッ !
ルビィ「ちょ、嘘でしょ…お姉ちゃんなにやって…」ポロポロ
ダイヤ「なに泣いてるんですか!泣きたいのはこっちです!ふざけないでください!」
ルビィ「ご、ごめん。気にしてないから落ち着いてよ、ね? 」
ダイヤ「はぁ…もういいですからそこのコンビニに停めてくださいアクエリ買って来ますから」ブリッ…ブリブリブリブリッ!ブパッ!ブボボッ!ブリブリブッ ! ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! しかし、次の瞬間ダイヤの口元が醜く歪み口角が釣り上がる。
ニヤリとのオノマトペが似合うであろうその表情は何とも不気味だった。
ダイヤ「ルビィは甘いですわねぇ……」
ルビィ「ごめんおねぇちゃあ」
そんな会話を交わしながら、ダイヤは瞬時に私の足元に鋭く踏み込んできた。
身を躱すにもこの腹痛。便意はMAX300。
激しく動こうものならそれだけで大決壊確実。
今日の純白レースの下着にチョコレート色の花を咲かせる事になる。
考える間も無く、腹部に鋭く痛みが走る。
ダイヤの拳が的確に私の腹部にめり込んだ。 善子「だ、ダイヤァ………エグっ……エグっ……なんでよぉ……」
シュィイイイイ………ポタポタポタポタ……
涙を満載にしながら小便を垂らし立ち尽くす。
運悪く膀胱は言う事を聞いてくれず、只々垂れ流す。
純白だった色は黄色く染まり、注ぎたてのレモネードの様な
美しい黄色は重力に従って床の水溜りを広げていく。
辛うじて、肛門は限界を保ったままだ。
ダイヤ「ルビィ!!カメラは大丈夫ですか!!?」
ルビィ「バッチリだよおねぇちゃあ♪ハァハァハァ!!」 ダイヤ「ごめんなさい善子さん。どうしても貴女の着衣脱糞を映像に収めたいんですの」
善子「もうやめでぇ……うんちさせでぇ……」
ルビィ「ごめんね善子ちゃんAqoursみんなの総意なの……ついでにSaint snowの2人もBDで欲しいって三枚予約してくれたの……」
黒澤姉妹が優しく私のお腹を撫でる。
慈愛に満ちた暖かい手がお腹を撫でる度、体の力が抜け弛緩する。
みんなが望んでいるならそれも良いかなと。
嗚呼、私は漏らすんだ。お腹の中の排泄物をブチまけるんだ……と。
全てを諦め肛門を緩めた。 水っぽい破裂音が響く。響く。響く。
下品なトロンボーンの様な音色が断続的に鳴り響き
ルビィの歓喜の声がコーラスとして掛け合わされる。
膀胱に残った金色のレモネードはメトロノームのように
小気味の良いリズムを刻んでいる。
ヨハネのうんこ出産を祝うオーケストラ。
これは第四楽章。歓喜の歌。
おお友よ、このような音ではない!
もっと喜びに満ちたものを!
喜びよ、美しい女神の放尿よ!
楽園の世界の排便娘よ!! 善子「あっ///あっ///」
ルビィ「あはぁ☆すごいよ善子ちゃん!いっぱい出てるよ!!すごくエッチだよ!!」
ダイヤ「ほんと綺麗ですわよ善子さん」
善子「止まらない……まだ出ちゃうのよぉ……///」
ルビィ「ごめんね善子ちゃん。見てたら勃起しちゃった」
善子「はぁはぁ………なによ……ル、ビィッ!こんな……の見て勃つんだ???はぁはぁ///」 ダイヤさんにも生やしてください
ついでに脱糞と同時に射精させてください ダイヤ「こら!ルビィ!!アナルセックスは撮影が終わってからですわよ!!ねぇ善子さん!!?」
下着の隙間から抑えきれない排泄物が溢れて
床にボトボトと音を立てて落下する。
万有引力の法則は偉大である。
ルビィ「うゆゆ……(シュッシュ)」
善子「もう突っ込む元気も無いわよ……」
ルビィ「違うよ善子ちゃん?善子ちゃんは突っ込まれる方だよぉ♪」 漫才みたいなやりとりだが、ルビィは本気なのだろう。
カバンにローションが見え隠れしている。
私のお腹を今度は中まで蹂躙するつもりなんだ。
そう思うと、腰元がゾクゾクして心音が高まる。
ルビィの股間から目が離せなくなる。
この怒張が私のお尻の中で暴れ回るんだと妄想するだけで
白くネバっぽい雫が股間から溢れた。
排泄物と入り混じりチョコミルクのような色合いになっている。
ダイヤ「善子さん……下着、失礼しますわ」
善子「え、あ、うん……」
優しく丁寧に下ろして、じっくり下の小便の湖に浸した
のちにジップロックに詰めた。
善子「な、なんでよ!!棄てなさいよ!!!」
ダイヤ「なにを言ってるのです!!これはAqours内でズリネタオークションをするためのものですわ!!貴重な品です!!」
頭がまともなのはAqoursで自分一人
なのではないかと思えてきた。 ダイヤ「蒸らしたタオルですわ。股間周りが気持ち悪いでしょう?拭き拭きいたしますわ……足をお広げになって善子さん」
黙ってダイヤの指示に従う。
丁寧に排泄物を拭き取って綺麗にしてくれる。
あまりの気持ちよさに、幼稚園児に戻ったかのような錯覚を覚える。
善子「んっ///ダイヤっっっっ!!!!!そんなにそこはぁ!!!!強くしちゃ!!あっ!!あっ!!あっ!あぁ////」
ダイヤ「なにがダメですの?ここをこんなにして。全然綺麗になりませんわ」
善子「はぁはぁっ!!はぁ!う"っお"っ」
ダイヤ「下品でしてよ善子さん!ルビィ!!撮影はどうです!!」
ルビィ「バッチリだよおねぇちゃあ!!!」
ダイヤ「さすが我が妹ですわぁ!!と、タオルも保管しなくては」 ダイヤ「撮影を変わりますわ。これだけ綺麗にしたら犯しやすいでしょうルビィ♪」
ルビィ「うん、おねぇちゃあありがとう♪じゃあ善子ちゃん♪アナル使うね!!もう我慢の限界なんだぁ♪」
善子「……もう、どうでも良いわよ。好きにしたらいいじゃない。だけど出来ることならせめて優しく抱いて欲しい。私の事好きって言ったでしょ?ルビィ……良いかしら?」
ルビィ「が、がんばるびぃ……///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルビィはローションを指に絡ませ、私の肛門を撫で回す。
皺を一本一本堪能するように、指を這わせてくる。
しかし、自分の肛門なんて見えるものではない。
見えない恐怖が想像を掻き立て、混沌が這い寄って
くるような錯覚を感じる。
それくらいにルビィの指は別の生き物のように動き回るのだ。
つまりは相当手練れている。熟練の職人。
〜アナル職人ルビィ〜 突如内部に侵入してきた。
何本も蠢いている。一体私の肛門はどうなっているのだろうか。
ルビィ「あれ?3本じゃ痛い??おねぇちゃあはいつも三本スタートなのに……あれ?息が荒いだけじゃわかんないよー?まぁいっか♪続けるね!!!」
善子「あっ、はっ!」
蹂躙は続く。
上下左右から奥前後ろ、3次元に責め立てられる
私の肛門を容赦なく執拗に壊さないように優しく
尚且つ止め処なく流れる様に畳み掛ける様に
アナルを責める攻める責める攻める。
呼吸も絶え絶え、頭はチカチカする。
ルビィ「うーん、とろっとろだよぉ☆もういいよね善子ちゃん♪挿れるね!我慢できない!」 熱く潤んだ瞳に映るのは自分の腕ほどある怒張。
こんなものを挿れられると思うと、期待が高まる。
嗚呼、早く欲しい。
アナルを無茶苦茶にして欲しい。
先端があてがわれる。これは焼けた鉄の棒だろうかと
思うほどに熱い。ルビィの胸元まで届く長さ。
恐ろしい太さ。躊躇いが一瞬過りルビィを制止しようとする。
善子「る、るびぃ!!ちょちょちょっう"ご"おぉぉぉぉげぇ!!!!!!」
制止より先に、肛門は貫かれた。
潰れたヒキガエルの様な声を上げながら
嬌声とは程遠い下品な喘ぎを撒き散らす。 善子「お"お"ぉ"っ!!お"っ!!お"っ!!う"ぉ"りゅび!!い!!も"っと"お"お"お"お"!!!!」
ルビィ「善子ちゃん……もっと可愛く喘げない??穴はトロトロで最高なんだけ………あっ1発目出るね!!!ガロン塚本さんほどじゃないけど、いっぱい射精(でる)ビィ!!!」
善子「え、出………お"ゔぇ!!!!ごぼぉっ!!!」
叩きつける様な精子の濁流に一瞬意識を持っていかれた。
口から若干嘔吐してしまった。さっきルビィから貰った不思議な味のマカロンが出てしまう。 スクスタのマカロン返却とタイミング合わせたんでしょ ルビィ「あー善子ちゃん吐いちゃった……」
背後に気配を感じ振り返ると梨子と花丸が居た。
股間に聳えるちんこカーテンを見せ付けながら。
梨子「あっ!ずるいずるい私も善子ちゃんのアナル犯したいのにー」
花丸「おっ、やってるずらねー」
ダイヤ「花丸さん。居酒屋じゃないんですのよ…」
善子(びくっ、びくっ……)
ルビィ「ごめんなさい梨子しゃん。もう3発出したら交代するね。抜かずにこのまま一気にいくよ善子ちゃん!!!頑張ってね♪」
「うぁああ!!あっ!!ああぁぁぁああ!!!!グゲッ!!オゲェ!!」
怒涛の抜かずの3連発が始まる。
私の意識は辛うじて、保っているがもう何が何だか分からない…腹部を突き上げられ蹂躙され、私の肛門はどうなってしまうのだろうか?そんな事よりこのルビィの怒張が暴れるたびに感じるとろける様な甘い夢を貪ろう。
なんと甘美な快楽なんだろう。
花丸「おら、善子ちゃんの口でまず抜くずら。うわーマカロンゲロずら……もうギンギン!!挿れるね!!」
花丸は容赦なく私の顔を鷲掴みにして、ハードカバーの
本より硬い仮性包茎の巨根を唇にねじ込んできた。
もちろん抵抗なんて出来るわけがない。力が入らないのだ。
普段はリズム感が特段優れているわけでもないのに
非常に規則的に腰を打ち付けてくる。ちょっと鼻が痛い。
ブッブフゥ!!プッ!グチョ!!ニチュニチュ!!!
梨子「いいリズム♪次の曲は4つ打ちにしようかしら?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルビィ「すっごく出たよぉ〜……ありゃ、善子ちゃんのおなかカエルみたい。出し過ぎた??」
ブブブブブリュリュ!!!!!ブボォ!!
ブッ!!ブッ!!ブブビィ!!!バッブバ!!!
ルビィが三発きっちり中に注ぎ込んだのだが
まだ花丸は善子の口を犯し続けていた。
花丸「善子ちゃん真剣にしゃぶって欲しいずら。もっと情熱的に!!善子ちゃん!!善子ちゃん!!あっあっあっ!!善子ちゃん!!!!」
(む、無理よぉ!!!てか花丸!!どれだけ遅漏なのよぉ!!)
梨子「ああ////綺麗……善子ちゃん……ルビィちゃんのお陰でゆるふわアナルになったからゆっくり楽しむね♪じゃ挿れるね善子ちゃん!!」
背後は梨子の番だ。
そっと入ってくるがずいぶん小さい。
入ってる?
ブブビィ!!!ブリュリュリュ!!
梨子「精子あったかい……善子ちゃんの音聞こえるよ!!」
梨子の逸物がどんどん肥大化するのを感じる。
ルビィに散々押し広げられてガバガバのはずなのにキツい。
太い。切り株の様に太くなる。 >>4
花丸ちゃんくらい美少女だったらうんこ漏らしても
高校生活終わらないと思う グポッ
自分の肛門から信じられないくらい大きな音がした。
梨子が軽くピストンしただけなのに。
考えうる異物感をはるかに超えた梨子の逸物は
文字通り私の肛門を抉り剔り刳り蹂躙する。
こんなもので掻き回され続けたら、明日には綺麗な
薔薇が咲いてしまう。そんな気がしてならない。
パァン!!!!
善子「いったぁ!!!!!い!!!!な、何をするのよ!!!!リ!!んんぶっ」
梨子に尻をすざましい力で叩かれて、苦情を言おうと
するが口には花丸のチンポ。苦情どころではなかった。
それにしてもいつまで口を犯されるのだろう。
そんなことを考えていると、平手がもう1発
私の尻に向かって飛来する。
ッパァン!!!!
梨子「真剣にアナルを締めてね善子ちゃん。あんまり虐めたくないのよ?分かってくれるわよね??」
柔かに笑顔を向ける。目は全く笑っていない。
仄暗い室内で瞳だけが私を見つめている様な冷たい目。
こうなっては、ただ必死に広がってしまった蕾を
締める様努力するしかない。
善子「ひっ!!!うぐ!!あ"お"っ!!!お"っ!!」
梨子「やれば出来るじゃない善子ちゃん♪いい!!凄く具合が良い!!はっ!!はっ!!!出すわよぉ!!!!」
花丸「あ、オラも出るずら」
奔流濁流が胎内を駆け巡る。
「ごべっ!!!ごぼぉっ!!!げっ!!げぇ!!!ぉぼろろろ!!!ごぉえ!!!ぐぼぉ!!!」
花丸「善子ちゃん汚いずら。まだまだ出るから受け止めて欲しいな」
梨子「ハァハァハァ!!!(ビュクビュルルルルル!!!ビシャ!!ビシャ!!)」
最早限界値まで注ぎ込まれた口内。直腸内。
鼻からも精液は溢れ、涙と汗でぐちゃぐちゃになっていた。
意識を刈り取るには十分な一撃。
しかし、家畜用の浣腸器の様な射精が気絶することを許してくれない。 長きにわたる射精が終わり、安堵の表情を浮かべたが
梨子と花丸の2人は逸物を抜かない。
梨子「んっ///はぁ〜♪」
花丸「射精の後のおしっこって気持ち良いんだよね♪」
「げっ!!げ!!!ゲボボボ!!おに"ぅけ"!!!」
日本語にならない。
キツいアンモニアと新鮮な尿素で意識は限界を迎えた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
白目を剥き、膨らんだ蛙の様なお腹を晒し
ひっくり返って気絶したままどれだけ経ったか。
ルビィ「善子ちゃん♪えーい☆」
ドムっ!!!ブリュリュ!!リュブババ!!!ババババッ!!!
ルビィに腹ダイブされ肛門から精液と黄金水のカクテルを
撒き散らしながら目覚めた。
善子「あ"あ"あ"!!!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!」 ダイヤ「よく、頑張りましたわね善子さん……」
ダイヤの優しい手が私の頭を撫でる。
膝枕をされているのが心地よい。
しかし、後頭部に硬いものが当たり
悲鳴をあげながら飛び起きた。
善子「ひっ!!!!あ、あんたも私を犯すんでしょ!!!?」
ダイヤ「わ、わたくしは……良いのです……美しい排泄姿を見せていただきましたし、満足ですわ」
善子「そうやって油断したところをまた殴るんでしょ??!」
ダイヤ「あれに関しては、深く謝罪致しますわ。気が済まないのであれば、わたくしに拳を向けてくださいまし」
善子「…………もういいわよ。本当に犯さないみたいだし」
ダイヤ「代わりと言っては何ですが……善子さんのお尻の穴を拝見しながら扱きたいのですが……」
善子「これだけの後だもの、別に良いわよダイヤ。ほら」
グニィ
ダイヤ「嗚呼!!素敵ですわ善子さん!!(シュッシュッシュッ)ハァハァハァ!!!!ハァハァ!!!!」
善子(ダイヤって意外と激しくシゴくのね………)
ダイヤ「あっ///あっ///あっ///もう出てしまいますわ!!!善子さん!!!!善子さん!!!出るところを見てて!!!くだ!!!ぁぁぁああ!!!!!」
パタパタパタ………
善子「あ、熱………」 果南「善子〜やりに来たよー」
鞠莉「うーん、グットスメルがプンプンネー♪」
千歌「あーー!!!善子ちゃんお尻ボロボロ!!まだ千歌入れてもいないのに!!!」
曜「どーせいつもみたいにみんなでアナル輪姦したら一緒であります!!」
ダイヤ「あら皆さんお揃いで(フキフキ)」
善子「も、もう今日はかんべんしてーーーーーーー!!!!」
このままAqoursの皆に尻穴を愛され続ける
そんな生活がこれまでもこれからも続く。
だから、津島善子の性奴隷生活はまだまだ続く。
開放の日は当分来ない。
善子「あっ!!ぁぁぁああん♪」
fin >>58
桜内梨子はしいたけにでもケツ穴犯されてろよ
このキチガイ朝鮮ゴリラが 汚い話だったけど正直めちゃくちゃ性癖に刺さった……素晴らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています