果南「鞠莉!ビール冷やしておけって言ったでしょ!!」彼方「…」
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鞠莉「ごめんなさい、ごめんなさい….」
果南「このグズ!役立たず!」ドカッ
彼方(お隣さんうるさいなぁ…)
果南「いつまでうずくまってるの?さっさとご飯作ってよ!」バキッ
鞠莉「ごめんなさい、今作るから…」
彼方「はぁ…」 ダイヤ「いくら出すの?」
彼方「給料の3ヶ月分で…」 ピンポーン
果南「はい?」ガチャ
彼方「人が寝てるのに、あんなに怒鳴らなくてもいいでしょ」
果南「は?」
彼方「彼方ちゃんはね、ものすごーく眠いはずだったのに、7時間しかお昼寝できなかったんだよ」
果南「はぁ?何か文句あるの?」
彼方「あるよ、あのね〜お昼寝してる時は誰にも邪魔されず自由で〜救われてなきゃダメなの、1人で、豊かで、孤独で…」
果南「鞠莉は私の女だ!何しようが私の勝手でしょ!!」ドンッ! 彼方「…!!」サッ
果南「!?」
バッ!ギュッ!メキッ!(卍固め)
果南「がああああ!!?」
彼方「プロレスはね、競技上見せかけだけの技が多いんだけど〜この卍固だけは別なんだよって遙ちゃんが言ってたよ」
果南「お、折れる〜〜!」
鞠莉「や、辞めて!」
彼方「…」
鞠莉「それ以上はいけないわ」 >>7
おそらくダイヤ推し
あいつら死ぬほどかなまり憎んでるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています