エマ「うん、週末には帰ってくるから」

果林「それって、一週間もあっちにいるってこと……?」

エマ「心配しなくてもちゃんと帰ってくるよ?」

果林「そうじゃなくて…私、エマがいないとなんにもできないのよ?」

エマ「大丈夫だよ。同好会の皆もいるし、寂しくなったら私に電話してくれてもいいから…」

果林「嫌よ!私、エマの胸がないと…エマぱいがないと眠れないんだもの!!」

エマ「えぇ?!」