果林「エマが一時帰国…?!」
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エマ「うん、週末には帰ってくるから」
果林「それって、一週間もあっちにいるってこと……?」
エマ「心配しなくてもちゃんと帰ってくるよ?」
果林「そうじゃなくて…私、エマがいないとなんにもできないのよ?」
エマ「大丈夫だよ。同好会の皆もいるし、寂しくなったら私に電話してくれてもいいから…」
果林「嫌よ!私、エマの胸がないと…エマぱいがないと眠れないんだもの!!」
エマ「えぇ?!」 果林「私もついていくわ。今すぐ荷造りして飛行機の手続きを…」
エマ「パスポートは?」
果林「持ってないです…」
エマ「じゃあ、我慢して?」
果林「うう…でもぉ……」グスグス
エマ「だいじょうぶ。果林ちゃんならちゃんと一人でできるよ」ギュッ
果林「うん……」
エマ「落ち着いた?」
果林「わかったわ…」
エマ「よしよし。いい子にして待っててね」 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
果林(けっきょくエマぱい無しでは一睡もできなかったわ…)
果林「ああ…エマ、早く帰ってきて…」
せつ菜「あれ、果林さん」
果林「あぁ、せつ菜…」
せつ菜「大丈夫ですか?なんだか顔色が悪いですよ?」
果林「ちょっと寝不足なの…私、枕が変わると眠れないのよね」
せつ菜「あぁ、そういうことありますよね」
果林(せめて代わりになる枕でもあればね…)
果林(ん…?…代わり……?)チラッ
せつ菜「??」 せつ菜「あの、果林さん…?」
果林(せつ菜って小柄なほうだけど…以外としっかりしたものを持ってるわよね…)ジロジロ
せつ菜「もしかして私、衣装が変でしょうか?それとも髪型?」
果林「あぁ、違うの。そういうのじゃなくて…」
果林(言ってしまおうかしら…でも後輩にこんなこと頼むのは…)ウーム
せつ菜(果林さん…いつになく真剣な様子!これは私も一肌脱ぐっきゃありません!)
せつ菜「果林さん!もしかして私になにか相談したいことがあるのでは?」
果林「本当に!?」
せつ菜「はい!この優木せつ菜に二言はありません!」
果林「じゃあ…、あなたの胸を借りてもいいかしら?」
せつ菜「はい!任せてください!」 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
せつ菜「あ、あの…これは一体…?」
果林「見ての通りだけど?」
せつ菜「たしかに『胸を借りたい』とはいいましたが…まさか読んで字の如く実行するとは……」
果林(せつ菜の胸枕…エマぱいには遠く及ばないけれど、悪くないわね…)ギュッ
せつ菜(不思議な感覚です…。これが母性というモノなのでしょうか)
せつ菜(果林さん、なんだかいつもより可愛いですね)頭ナデナデ
果林「んっ」ピクン
せつ菜「あ、ごめんなさい…ご迷惑でしたか?」
果林「んん…今のすごくよかったわ…」
せつ菜「このまま眠ってしまってもいいですよ?」ナデナデ
果林「ありがとう…じゃあ甘えさせてもらうわね…」スヤスヤ 果林「すぅ…すぅ……」
せつ菜「あ……、眠ってしまいましたね…」
果林「んー……エマぁ……」ムニャムニャ
せつ菜(なるほど、エマさんがいなくて寂しかったのが原因でしたか)
せつ菜「よしよし…、果林さん、今日は私の胸でいっぱい寝てくださいね」
せつ菜(そうしたら、いつも通りの果林さんに戻ってくれるかな……?) 最強のポテンシャルを持ちながら最弱の生活習慣が身についてしまったナマポ果林ちゃん 本当の私 弱い私を その手で抱きしめてよ ってこの事だったんだな ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
果林(この前はせつ菜のお陰でよく眠れた。けど…)
果林(毎度毎度せつぱいの世話になるのもなんか癪よね…)
彼方「すぴー……」
果林(彼方…また寝てる…)
彼方「おぉ、果林ちゃん。彼方ちゃんになにか用?」
果林「相変わらず羨ましいくらい気持ち良さそうに寝てるわね」
彼方「だったら、果林ちゃんも一緒にお昼寝すればいいんじゃない〜?」
果林「だったら、ご相伴させてもらおうかしら」
彼方「うんうん、彼方ちゃんはお昼寝仲間が増えるのを待ってたんだ〜」
果林「でも私、アレがないと眠れないのよね…」チラッ
彼方「??」 アレガナイト
ことりポケモン
タイプ:ノーマル/ひこう 彼方「……まさかこんなお願いをされるとは」
果林「いつも他人を枕にして、自分が枕になる気分はどう?」
彼方「たまには…こういうのも悪くないよねぇ〜…」
果林(エマぱいとは違うけど…姉属性のあたたかみと癒しという点では…彼方っぱい、正解だったわね……)
果林「」スヤスヤ
彼方「あら、寝ちゃったかな…」
彼方(昔は遥ちゃんとよくお昼寝したなぁ……最近はあんまりしてくれないけど……)
彼方「ふふっ、果林ちゃん、とってもいい寝顔…」 果林「ふぁ〜……よく眠れたわ。ありがとう彼方」
彼方「おっと。ちょっと待った。昔から取引は等価交換と相場が決まっております」
果林「それってつまり」
彼方「ささ、果林ちゃんの胸を貸したまえ」
果林「……しょうがないわね、どうぞ」
彼方「やったあ。ずっと果林ちゃんので寝てみたいと思ってたんだよねぇ」ムニッ
果林「…結構恥ずかしいわね、これ」
彼方「にひひ、やられる側の気持ちがわかったかな?じゃあ、おやすみなさ〜い……」
果林「ん、ちょっと!……もう寝てるし…」 正直ことりちゃんよりメスの匂いしそうだわ彼方ちゃん ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
果林(彼方を枕にするつもりが、私が枕にされちゃったら意味ないじゃない…)ハァ…
果林(いえ、寝心地は最高だったのだけど……)
愛「あ、果林!どしたの、なんか元気なさそーだけど…」
果林「愛…」
果林(この娘は……うーん、あんまり母性とか感じるタイプじゃないけど…)
果林(ボリューム自体は悪くないわね…)ジロジロ エマちゃんがママみ振り切ってるだけで彼方ちゃんもそこそこ母性あるよね 愛「や、ちょっとなに?!そんなじっくり見ないでよー!」
果林「あ、ごめんなさい」
愛「なんか調子狂っちゃうなぁ…。大丈夫なの?」
果林「そうね、ちょっと色々あって…疲れてるのよ」
愛「なるほどね…そりゃ大変だ。愛さんにできることならなんでもやったげるんだけど…」
果林「言ったわね?」
愛「うん!あたし、そういうのほっとけないタイプなの、わかるでしょ」
果林「じゃあ、ちょっと枕になってくれないかしら?」
愛「おうとも!……えっ?」 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛「こ、これでいいのかな?」
果林「えぇ……バッチリよ…」
果林(あ〜たまらないわね…愛はハリのあるお乳って感じね。自分ので寝れたらこんな感じなのかしら)ムニムニ
愛「あたしこういうのとは無縁だったからさ…うまくできてる?」
果林「ありがとう…最高だわ……」
愛「そう?じゃあ愛さんの胸に抱かれてぐっすり眠ってね!」
果林「ふぁ……おやすみなさーい……」
愛「あ、ぐっすりだけにGOOD SLEEPなんてね!」
果林(この場合ダジャレはマイナスポイントかしらね…) ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
果林(あと二日…今日と明日を耐えればエマぱいで眠れる…)
果林(耐えるのよ私。ここが踏ん張りどころなんだから…)
果林(でもやっぱり、誰かの胸を借りないことには……)
かすみ「あ、果林せんぱ〜い!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『😄』」
果林「フッ」
果林(この娘たちはないわね…)
かすみ「なんでしょう、いまのため息はなんだか悪意を感じましたよ…」
璃奈「璃奈ちゃんボード『😡💢』」 果林「別に?なんでもないのよ?ただあなたたちじゃ私の望む水準には到達してないっていうか…ねぇ?」
かすみ「どういう意味ですか〜!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『😥』」
果林(やっぱり一年生は望み薄かしら………ん?)
しずく「かすみさん、璃奈さん、どうしたんですか?」
かすみ「聞いてよしず子〜、果林先輩がいじめてくるんだよ〜!」
果林「違うのよ、そういうつもりは……」チラッ
果林(しずく……あの娘、一年生の中では胸が大きい方だし…)
果林(なによりエマに似た清らかな雰囲気…これは見込みありかもしれないわ……) ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
しずく「果林さん、お話というのは……?」
果林「私を胸に抱いて子守唄を歌ってほしいのよ」
しずく「は……え、果林さんを、私が?」
果林「そうよ?」
しずく「えぇっと……」
果林「演じるのは得意でしょ?」
しずく「…あの、演劇というのはですね、断じてそういうイメージプレイではないのですが…」
果林「うぅ…お願い、先輩を助けると思って…!」
しずく「はぁ……では、できる限りはやってみましょう」 しずく「かーらーす、なぜなくの♪」
果林(しずくの胸、決して大きくはないけど…、でもこうやってあやされていると…確かに、私は大きいものに包まれているって感じてる…)
しずく「からすはやーまーにー♪」
果林(子守唄と相まってなんかこう、じんわりしたものがこみ上げてくるわね…)
しずく「かーわいいななつの♪子があるからよ♪」
果林(あぁ…もう意識保てない……おやすみ……)
しずく「ふぅ…相当お疲れだったみたいですね…」
果林「くぅ……くぅ……」
しずく「果林さん……」頭ナデナデ
果林「んー……」ニコニコ
しずく「たまにはこういう日があっても、いいかもしれませんね」 強レズお姉さんとか言われてたのにどうしてこうなった 果林(今日で最後、明日にはエマは帰ってくる)
果林(いままでいろんなおっぱい枕で凌いできたけど)
果林(けどやっぱり、エマぱいじゃないと……)
果林「あぁ……もう限界……」フラッ
歩夢「果林さんっ!」ガシッ
果林「あ、歩夢…ありがとう」
歩夢「みんなから聞きましたよ、果林さん、とっても疲れてるみたいだって」
果林「えぇ、そうなの……それでね歩夢、お願いが…」
歩夢「私でよければ、果林さんの力になりますよ?」ニコッ
果林(天使…!あゆぱいは天使だったわ…!!) 歩夢「エマさんがいなくて、寂しかったんだよね?」
果林「そうなの…私、エマがいないと…ひとりぼっちが辛くて…」ムニムニ
歩夢「ふふっ、果林さんにも、そんな一面があるんだね」
果林「………」
歩夢「よしよし、いい子いい子…」頭ナデナデ
果林「歩夢……」
歩夢「ママって読んでもいいんだよ?」
果林(歩夢…なんて優しい子なの…!!)
果林「ま、ママぁ…!」ギュッ
歩夢「!!…いい子だね…」ナデナデ
歩夢(ふふっ…将来、『あの子』と家庭をつくって、赤ちゃんができて……)
歩夢(そうしたら、こんな風に赤ちゃんをあやしたりするのかなぁ……なんて♡) 果林「ふわぁ………ママぁ…」
歩夢「ふふっ、目が覚めた?」
果林「あ……ぁ、ご、ごめんなさい、私、変な呼び方…///」
歩夢「ううん、たっぷりリラックスできたみたいで、なによりだよ」
果林「ありがとう歩夢…、とても気持ちよく眠れたわ」
歩夢「果林さん…たまにはエマさんじゃなくて、私に甘えてくれてもいいですよ?」
果林「え……いいの?」
歩夢「もちろんです」
歩夢(『あの子』の子どもが出来たときに備えて、いっぱい予行演習したいからね……♡) ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
エマ「ただいま〜!」
果林「エマ〜!!!」ハグッ
エマ「うふふっ、よしよし。寂しかったねー」ギュッ
果林「うん…さみしかったよぉ…」ギュッ
エマ「果林ちゃん、ちゃんと一人で頑張れた?」
果林「うん」コクッ
エマ「誰にも迷惑かけてない?」
果林「うん」コクコク
エマ「ほんとう?」
果林「ほんとよ…?」
エマ「…………うそつき♪」
果林「え……?」
エマ「だって…他の女の子の匂いがするよ…?」
果林「!?!?!」 エマ(なんちゃって、本当は彼方ちゃんやしずくちゃん経由で全部筒抜けなんだけどね)
果林「ご、ごめんなさいっ、だって…エマがいなくって、さみしかったの」
エマ「甘えられれば誰でもよかったってことかな?」
果林「ちがう、違うのよ」
エマ「いけない子だ」
果林「え、エマぁ……」
エマ「いけない子の果林ちゃんにはおしおきです♪」
果林「え、」
エマ「今日は私と一緒のお布団で寝てくれる?」
果林「それって……」
エマ「私だって、果林ちゃんと離ればなれで寂しかったんだよ?」 こういう純粋な甘々ストーリーってアニメ前にしか見られない傾向があるから貴重 果林「エマ、ごめんなさい!私、自分のわがままばかりで…」
エマ「いいよ、そういう果林ちゃんも私は好きだから!」
果林「でもこれだけは言わせて」
エマ「…なあに?」
果林「私の一番はあなただけ」
エマ「えぇ!?!///」
果林「やっぱり私、エマぱいじゃないと眠れないのよ!」ムニュムニュ
エマ「ちょ、ちょっと…果林ちゃん〜///」
果林「さぁ早く一緒に寝ましょう、ママ」ギュッ
エマ「ま、ママ…?!」
果林「ああ…これでやっと安眠できるわ……ぐぅ……」
おつかりエマ
卒業後はどうするつもりなんだこの果林パイセン >>74
ラブライブ!の世界やぞ?つまりそういうこと エロいスレかと思ったらただただ和んだ
良スレありがとう やっぱり慣れたまくらが一番なんやね
エマかりもっと流行ってくれていいんよ >>82
あなたぱいで寝た日もあったけどきっと記憶から抹消されたに違いない もしも 日本が 弱ければ
ロシアが たちまち 攻めてくる
家は焼け 畑は コルホーズ
君はシベリア 送りだろう
日本は オォ 僕らの国だ
赤い敵から守り抜くんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ
ハラキリ テンプラ フジヤマ
俺達の日の丸が燃えている
GLOW THE SUN
RISING SUN
愛國戰隊 大日本
北に ロシアが いる限り
北洋 漁業は 出来やせぬ
網は裂け 漁船は 拿捕されて
またもカズノコ 高値呼ぶ
サケ マス タラも僕らのものだ
トロール船を 追い返すんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ
ハラキリ テンプラ フジヤマ
君たちも 今すぐに 出漁だ
GLOW THE SUN
RISING SUN
愛國戰隊 大日本
樺太も オォ 僕らのものだ
祖先の土地を取り戻すんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ
ハラキリ テンプラ フジヤマ
今すぐに アカどもを ぶち殺せ
GLOW THE SUN
RISING SUN
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